麻生久美子
2025年12月08日
「ぼくたちん家」第9話 前向きにあきらめます
親なりすましについての事情聴取とほたるの児童相談所行きの件は、泥棒で本当の、元父親の市ヶ谷仁(光石研)が松さん(土居志央梨)に見つかったことで不問となった。
「よく見るとお父さんでした」ってアレで納得してくれたのもスゴイけど(笑
松さんが言葉の裏を追求する人じゃなくて良かったよ(笑
で、松さんが帰った後、みんなで仁からスーツケースを取り戻そうとする訳だが、コレが死んでも離さない勢い。
「でっかい車に、嫁と娘、
ジジババとでっかい犬と一緒に海!
サングラス、パッと外してカッコつける!
これが・・男の幸せ!
これで今度こそ、ちゃんと男になるんだよぅ!」
いやいやいやいや・・・
自分で稼いだ金でやったらカッコいいかもだけど、
盗んだ金!しかも元妻が横領した金を盗んだやつだからね。
かっちょ悪いったらありゃしない ( ̄▽ ̄;)
しかし「北風と太陽」じゃないけど、寝る場所(テント)とストーブ、食べものを用意してあげる大家さん(坂井真紀)。こういう何の見返りも求めない、普通の善意がじわじわとこの意固地な男の心に沁みていくのさ。
玄一たち家族の楽しそうな姿を窓から覗く仁ったら、まるで「マッチ売りの少女」。でも仁が求めているものとは違うんだよね?
大家さんを始めとする井の頭アパート住人の、アレではあるけれど一致団結した姿に対して、正論を言っちゃう自分のおもしろくなさに悲しくなってしまった亮太(井之脇海)は玄一(及川光博)の「落ち込んでいる時は生きものを見るといいですよ」というアドバイスに従って「杉の森動植物園」へ。
亮太って素直なんだよね。
でも心にあそびがないっていうか・・・( ̄▽ ̄;)
「何で生きもの見るといいんですか?落ち込んだ時」亮太
「みんな好き勝手に生きてて、元気もらえるから?
走り回ってる子もいたら、
じっとしている子もいるし、
みんなと一緒にいる子もいれば、
ひとりで遊んでる子もいて。
どんな子もみんなかわいくて」玄一
「波多野さんも好き勝手に生きてますよね。
どうすれば好き勝手できるんだろう・・」
玄一も好き勝手に生きている訳ではないと思うが・・
策(手越祐也)と出会えて、心に弾みがつき、自分を認めることやチャレンジできること、自分に許せることが増えているのかも。
自分がどうしたいのかもわからないという亮太に、
玄一は「自分をよく見てみること」を提案。
人から見た自分、自分がなりたい自分、本当の自分・・・
カフェで自画像を描いてみた亮太は、やっと自分の求めている自分がわかった。
「そっか・・・
外したかったんだ(指輪)・・ずっと」
自分を守るためにつけた指輪だったけど、いつのまにかその指輪が世間の目を気にして偽った自分そのものになっていた。あるがままに自分を取り戻したい、そう思えたのかな。
さて、玄一と策の家探しは続いております。
二人が求める理想の家は・・・
「俺たちの恋愛にも意味があるって証明してくれるような。
かすがいになってくれるような家。
『恋と革命』の家」玄一
よくわかんないけど築年数とか条件聞いたら、結構難しそうだぞ。
でもどれも諦めたくないんだよね?
続きを読む
「よく見るとお父さんでした」ってアレで納得してくれたのもスゴイけど(笑
松さんが言葉の裏を追求する人じゃなくて良かったよ(笑
で、松さんが帰った後、みんなで仁からスーツケースを取り戻そうとする訳だが、コレが死んでも離さない勢い。
「でっかい車に、嫁と娘、
ジジババとでっかい犬と一緒に海!
サングラス、パッと外してカッコつける!
これが・・男の幸せ!
これで今度こそ、ちゃんと男になるんだよぅ!」
いやいやいやいや・・・
自分で稼いだ金でやったらカッコいいかもだけど、
盗んだ金!しかも元妻が横領した金を盗んだやつだからね。
かっちょ悪いったらありゃしない ( ̄▽ ̄;)
しかし「北風と太陽」じゃないけど、寝る場所(テント)とストーブ、食べものを用意してあげる大家さん(坂井真紀)。こういう何の見返りも求めない、普通の善意がじわじわとこの意固地な男の心に沁みていくのさ。
玄一たち家族の楽しそうな姿を窓から覗く仁ったら、まるで「マッチ売りの少女」。でも仁が求めているものとは違うんだよね?
大家さんを始めとする井の頭アパート住人の、アレではあるけれど一致団結した姿に対して、正論を言っちゃう自分のおもしろくなさに悲しくなってしまった亮太(井之脇海)は玄一(及川光博)の「落ち込んでいる時は生きものを見るといいですよ」というアドバイスに従って「杉の森動植物園」へ。
亮太って素直なんだよね。
でも心にあそびがないっていうか・・・( ̄▽ ̄;)
「何で生きもの見るといいんですか?落ち込んだ時」亮太
「みんな好き勝手に生きてて、元気もらえるから?
走り回ってる子もいたら、
じっとしている子もいるし、
みんなと一緒にいる子もいれば、
ひとりで遊んでる子もいて。
どんな子もみんなかわいくて」玄一
「波多野さんも好き勝手に生きてますよね。
どうすれば好き勝手できるんだろう・・」
玄一も好き勝手に生きている訳ではないと思うが・・
策(手越祐也)と出会えて、心に弾みがつき、自分を認めることやチャレンジできること、自分に許せることが増えているのかも。
自分がどうしたいのかもわからないという亮太に、
玄一は「自分をよく見てみること」を提案。
人から見た自分、自分がなりたい自分、本当の自分・・・
カフェで自画像を描いてみた亮太は、やっと自分の求めている自分がわかった。
「そっか・・・
外したかったんだ(指輪)・・ずっと」
自分を守るためにつけた指輪だったけど、いつのまにかその指輪が世間の目を気にして偽った自分そのものになっていた。あるがままに自分を取り戻したい、そう思えたのかな。
さて、玄一と策の家探しは続いております。
二人が求める理想の家は・・・
「俺たちの恋愛にも意味があるって証明してくれるような。
かすがいになってくれるような家。
『恋と革命』の家」玄一
よくわかんないけど築年数とか条件聞いたら、結構難しそうだぞ。
でもどれも諦めたくないんだよね?
続きを読む
2025年12月01日
「ぼくたちん家」第8話 翼をください
『もしもし、お母さん、私ね・・・
段ボールでギター作ってみたんだけど、
何かヘンテコで。
これ、ギターなのかギターじゃないのか、
よく分かんなくて。
ギターとギターじゃないの間とか、
家族と家族じゃないの間とか、
親と親じゃないの間とか、
名前がついてないものっていっぱいあるけど、
そういうの、
名前が付いてるものと同じぐらい
大事にしてもいいよね』
その間にあるたくさんの名まえのついていないもの(理解できないもの、わからないもの含む)の中には、いろんな人の顔や、生き方や、思いが数限りなくつまっている。たとえ名前がついていなくても確かに存在するんだよね。
さて、振り返ってみましょう。
玄一(及川光博)捕まっちゃった!と思ったら、お亀さんが見つかったので早く会わせてあげようという松さん(土居志央梨)の配慮でパトカー移動だった。
というのは表向きで松さん、玄一の名前を確認したかった模様。
で、即刻芸名なんちゃらは嘘だとバレた。
さらに松さんはほたる(白鳥玉季)が玄一に脅迫されているという疑惑の元「井の頭アパート」再訪。
関所となってくれたのが大家さん(坂井真紀)。
松さんに事情を伝え(「はい」と「はいえ」を絶妙に使い分け)、うまいことコントロールしてくれた。
「まずは、ちゃんと見るところからでしょ」
「ちゃんと見て欲しいの。
見てたらわかると思うから」
大家さん、最近お召し物も明るく楽しい感じになっていいよね〜
絵を描いているからか色彩的にも遊んでいる感じ。
そして松さん、意外と素直。
大家さんに言われた通り、玄一周辺をしっかり見つめております。
(この事は大家さんが玄一以外には告知)
ず〜っと張り込みを続ける松さん(with 協力態勢で密着の大家さん)だったが、そもそも玄一はただの人がいいだけのおじさんなので、付け入る隙なし。それでも玄一周りの事情は見えてきたみたい。玄一の関係者に会い、話を聞いていくうちに自分の常識や思いこみを見つめ直す松さん。
「ほら、どう?ちゃんと見て分かったでしょ?」大家
「なんか普通でした・・・」松
「ねっ!」
「でもわかりません」
「えっ?」
さっぱり。
見てるだけじゃわからないことあると思うんです」
その後、学校の策を尋ね、ニセパパに協力していたことを確認した松さんは、教師として間違っていると正論をぶつけとった。
「でも、どうするのが正しい先生なんですかね?」
「作田先生はどうして教師になろうと思ったんですか?」
策はわからないことを知るのは面白いと教えてくれた理科の先生がいたことを伝えた後、こんなことも言っとった。
「レパートリーがあった方がいいな・・と。
学校嫌いな先生とか、勉強苦手な先生とか、
教室居心地悪いと思っている先生とか、
ゲイの先生とか・・・」
すごく面白い発想だよね。
私は選択が許されない感じで育ったから、今はどんな場面でも選択肢を必ず用意してしまう。子供が多くの時間を共に過ごす身近な大人てある先生が、こんなふうに選択肢を用意してくれたら、ホッとするし救われると思うな〜。
一方、公正証書作成の準備として共同生活を始め、お互いの習慣や嗜好を公表しあう玄一と策(手越祐也)。すぐに「おじさん」であることや「年上」であることや「収入差」を気にして譲歩したり卑下したりする玄一を叱る策。その掛け合いがめっちゃ楽しい。及川さんも手越さんもノッテるって感じ。
続きを読む
段ボールでギター作ってみたんだけど、
何かヘンテコで。
これ、ギターなのかギターじゃないのか、
よく分かんなくて。
ギターとギターじゃないの間とか、
家族と家族じゃないの間とか、
親と親じゃないの間とか、
名前がついてないものっていっぱいあるけど、
そういうの、
名前が付いてるものと同じぐらい
大事にしてもいいよね』
その間にあるたくさんの名まえのついていないもの(理解できないもの、わからないもの含む)の中には、いろんな人の顔や、生き方や、思いが数限りなくつまっている。たとえ名前がついていなくても確かに存在するんだよね。
さて、振り返ってみましょう。
玄一(及川光博)捕まっちゃった!と思ったら、お亀さんが見つかったので早く会わせてあげようという松さん(土居志央梨)の配慮でパトカー移動だった。
というのは表向きで松さん、玄一の名前を確認したかった模様。
で、即刻芸名なんちゃらは嘘だとバレた。
さらに松さんはほたる(白鳥玉季)が玄一に脅迫されているという疑惑の元「井の頭アパート」再訪。
関所となってくれたのが大家さん(坂井真紀)。
松さんに事情を伝え(「はい」と「はいえ」を絶妙に使い分け)、うまいことコントロールしてくれた。
「まずは、ちゃんと見るところからでしょ」
「ちゃんと見て欲しいの。
見てたらわかると思うから」
大家さん、最近お召し物も明るく楽しい感じになっていいよね〜
絵を描いているからか色彩的にも遊んでいる感じ。
そして松さん、意外と素直。
大家さんに言われた通り、玄一周辺をしっかり見つめております。
(この事は大家さんが玄一以外には告知)
ず〜っと張り込みを続ける松さん(with 協力態勢で密着の大家さん)だったが、そもそも玄一はただの人がいいだけのおじさんなので、付け入る隙なし。それでも玄一周りの事情は見えてきたみたい。玄一の関係者に会い、話を聞いていくうちに自分の常識や思いこみを見つめ直す松さん。
「ほら、どう?ちゃんと見て分かったでしょ?」大家
「なんか普通でした・・・」松
「ねっ!」
「でもわかりません」
「えっ?」
さっぱり。
見てるだけじゃわからないことあると思うんです」
その後、学校の策を尋ね、ニセパパに協力していたことを確認した松さんは、教師として間違っていると正論をぶつけとった。
「でも、どうするのが正しい先生なんですかね?」
「作田先生はどうして教師になろうと思ったんですか?」
策はわからないことを知るのは面白いと教えてくれた理科の先生がいたことを伝えた後、こんなことも言っとった。
「レパートリーがあった方がいいな・・と。
学校嫌いな先生とか、勉強苦手な先生とか、
教室居心地悪いと思っている先生とか、
ゲイの先生とか・・・」
すごく面白い発想だよね。
私は選択が許されない感じで育ったから、今はどんな場面でも選択肢を必ず用意してしまう。子供が多くの時間を共に過ごす身近な大人てある先生が、こんなふうに選択肢を用意してくれたら、ホッとするし救われると思うな〜。
一方、公正証書作成の準備として共同生活を始め、お互いの習慣や嗜好を公表しあう玄一と策(手越祐也)。すぐに「おじさん」であることや「年上」であることや「収入差」を気にして譲歩したり卑下したりする玄一を叱る策。その掛け合いがめっちゃ楽しい。及川さんも手越さんもノッテるって感じ。
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2025年11月25日
「ぼくたちん家」第7話 ハッピーエンドまであと3歩
ええぇーーーーー?!
玄一、捕まっちゃった・・・
そんな〜ウソついただけで罪になるのーーー?
さて、振り返ってみましょう。
まずは、「杉の森動植物園」の栗田さん(久保田磨希)のお言葉から。
「生きてるってことは、
いつ死んでもおかしくないってことだから」
そうなんだよね。
生きてるってそういうことだ。必ず別れはくる。
玄一(及川光博)と策(手越祐也)の状況は一気に進行。
策主導の元、今後のスケジュールが発表されました。
付き合う→家を買う→パートナーシップ申請→両親に紹介。
嬉しいけれど嬉しすぎて信じられず何度も何度も確認する玄一(笑
そんな時、北海道から玄一(及川光博)の母・千代子(由紀さおり)が上京。
現在ハマっているBL漫画『ハッピーエンドまであと三歩』の作家先生のサイン会があるそうな。それと病院の診察。実は地元の病院で余命四ヶ月と宣告されたらしい。
明るくほがらか、『チョッちゃん』の母・みささんを彷彿とさせるようなほのぼの母さん。病名は言っていなかったけど、死期が近づいているとは思えないほど元気。年が年だから覚悟はしていたという玄一だけど、内心戸惑っとる。
突然亡くなってしまったイノシシの世話をしていた栗田さんに聞いてみた。
「イノシシが死ぬってわかってたら、
何してあげたかったですか?」
「うーーーん・・・
いっぱい撫でたり、笑ってみせてあげたり、
歌とかダンスとか?
言葉だと伝わらないでしょ。
だから、どーにかしてありがとね〜って」
お別れの仕方・・・
死を意識することで見えてくる「今」。
送る方も送られる方も、人それぞれなんだろうけど。
せめて感謝の気持ちだけでも伝えたい、生きていてくれてありがとうと伝えたい。
そんな中、パートナーシップ申請の仕方や住宅購入などの段取りを教えてもらうために玄一たちは鯉登君(大谷亮平)とそのパートナー・亮悟(kemio)を訪問。ほたる(白鳥玉季)も付いてきたぞ。
てか、書類が多すぎるし大変すぎる。
男女の婚姻届けなら簡単なのに、こんなにもたくさんの書類が必要でお金もかかるとは。なんとかならんのかい・・・異性婚だろうと同性婚だろうと状況は変わらんのにね。別れる人はすぐに別れるし、添い遂げる人は添い遂げる。
んが、説明してくれている途中でゆで卵問題でケンカ勃発。
「僕とゆで卵、どっちが大事なわけ?!」亮悟
「・・・・・・・・・・どっちも」鯉登
いやいやいやいや、鯉登君よーー
ここは内心どう思っていようが「君に決まってる」一択でしょうが〜
そして即答ね!( ̄▽ ̄;)
亮悟君、怒って出てっちゃった。
(その後、祈りが通じて帰宅→仲直り→
)
続きを読む
玄一、捕まっちゃった・・・
そんな〜ウソついただけで罪になるのーーー?
さて、振り返ってみましょう。
まずは、「杉の森動植物園」の栗田さん(久保田磨希)のお言葉から。
「生きてるってことは、
いつ死んでもおかしくないってことだから」
そうなんだよね。
生きてるってそういうことだ。必ず別れはくる。
玄一(及川光博)と策(手越祐也)の状況は一気に進行。
策主導の元、今後のスケジュールが発表されました。
付き合う→家を買う→パートナーシップ申請→両親に紹介。
嬉しいけれど嬉しすぎて信じられず何度も何度も確認する玄一(笑
そんな時、北海道から玄一(及川光博)の母・千代子(由紀さおり)が上京。
現在ハマっているBL漫画『ハッピーエンドまであと三歩』の作家先生のサイン会があるそうな。それと病院の診察。実は地元の病院で余命四ヶ月と宣告されたらしい。
明るくほがらか、『チョッちゃん』の母・みささんを彷彿とさせるようなほのぼの母さん。病名は言っていなかったけど、死期が近づいているとは思えないほど元気。年が年だから覚悟はしていたという玄一だけど、内心戸惑っとる。
突然亡くなってしまったイノシシの世話をしていた栗田さんに聞いてみた。
「イノシシが死ぬってわかってたら、
何してあげたかったですか?」
「うーーーん・・・
いっぱい撫でたり、笑ってみせてあげたり、
歌とかダンスとか?
言葉だと伝わらないでしょ。
だから、どーにかしてありがとね〜って」
お別れの仕方・・・
死を意識することで見えてくる「今」。
送る方も送られる方も、人それぞれなんだろうけど。
せめて感謝の気持ちだけでも伝えたい、生きていてくれてありがとうと伝えたい。
そんな中、パートナーシップ申請の仕方や住宅購入などの段取りを教えてもらうために玄一たちは鯉登君(大谷亮平)とそのパートナー・亮悟(kemio)を訪問。ほたる(白鳥玉季)も付いてきたぞ。
てか、書類が多すぎるし大変すぎる。
男女の婚姻届けなら簡単なのに、こんなにもたくさんの書類が必要でお金もかかるとは。なんとかならんのかい・・・異性婚だろうと同性婚だろうと状況は変わらんのにね。別れる人はすぐに別れるし、添い遂げる人は添い遂げる。
んが、説明してくれている途中でゆで卵問題でケンカ勃発。
「僕とゆで卵、どっちが大事なわけ?!」亮悟
「・・・・・・・・・・どっちも」鯉登
いやいやいやいや、鯉登君よーー
ここは内心どう思っていようが「君に決まってる」一択でしょうが〜
そして即答ね!( ̄▽ ̄;)
亮悟君、怒って出てっちゃった。
(その後、祈りが通じて帰宅→仲直り→
)続きを読む
2025年11月10日
「ぼくたちん家」第5話 私がもらえなかったお金、3226万1570円
『絶望 してるけど
とにかくめちゃめちゃ先 には
よくなってる はずだから
生きる しかない』
がんばりましょう
同じ社員なのに男性社員とは隔てられ、「女の子」として男性に尽くす立ち場を強いられたため会社を辞めた井の頭さん(坂井真紀)。
「めんどうくさくない女」を演じ続けた結果、契約更新はしてもらえていたが、新人男性契約社員が「15分のやる気」で正社員になったのを知り、ナメられ続けていた自分に気づき、
『私が契約社員だからもらえないお金、
私が女だからもらえなかったお金、
私のお金』として3226万1570円を横領したともえ(麻生久美子)。
婚姻届けも出せず、ゲイであることを公言できず、恋心も隠し通し、干渉を避けるためにダミーの結婚指輪で防御する亮太(井之脇海)や玄一(及川光博)や策(手越祐也)。
「もったいなくない?
もう数年後とかにはいらなくなるでしょ?
ダミーの結婚指輪なんか」策
「あぁ・・そういう時代が!」玄一
「・・・・そんな早く来る?」亮太
「ん〜〜わかんないけど」策
「いつかはきますよ!絶対」玄一
「だといいけど・・」亮太
自分自身を守るためには我慢するか逃げるか、犯罪に走るかゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ しかなかったが、自分を変えずとも自分らしくあり続けることで少しづつ世界を変えられるのかもしれない。
デカパフェもひとりでは食べきれなかったけど、3人なら完食。
ナメられたくないカッコいいと言われたくてMSを買うことにしたまどか(渋谷凪咲)。この世界に向き合うために、今の自分のままで、自分で自分を誇れるバージョンアップで行く。こういう戦い方もアリだね。
「まぁ、本当でもたどりつけないことないんじゃない?」井の頭
「うん、歩けば」ともえ
「そうそう、歩き続けたら」井の頭
「歩き続けられたら、ですけどね」まどか
待つだけでは『求める未来』はやってこない。
その未来を信じて、手を取り合いながら、自分らしく歩き続ければ、いつか必ず。
『よくなってる はず』
って、井の頭さんが覗いていたポストって自分ん家のだったんだね〜
ほたるのポスト勝手に開けてると思っちゃったよ。
玄一たちの写真撮ってるのも怪しいと思っちゃったし。
ごめんよ〜疑り深いアタイを許して〜
やっぱり井の頭さんは、いい人だったゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ともえが横領した理由を受け止めつつ、人生の先輩として、しっかり伝えるべきことは伝えてくれた。
「私なら絶対に(子供を)置いていかない。
逃げるにしても連れていく。
しっかりした子だと思う。
普通に元気なように見える。
だけど一番大切な人に裏切られる経験を
子供にさせちゃいけない。
お金を置いてってでもなんでも」
続きを読む
とにかくめちゃめちゃ先 には
よくなってる はずだから
生きる しかない』
がんばりましょう
同じ社員なのに男性社員とは隔てられ、「女の子」として男性に尽くす立ち場を強いられたため会社を辞めた井の頭さん(坂井真紀)。
「めんどうくさくない女」を演じ続けた結果、契約更新はしてもらえていたが、新人男性契約社員が「15分のやる気」で正社員になったのを知り、ナメられ続けていた自分に気づき、
『私が契約社員だからもらえないお金、
私が女だからもらえなかったお金、
私のお金』として3226万1570円を横領したともえ(麻生久美子)。
婚姻届けも出せず、ゲイであることを公言できず、恋心も隠し通し、干渉を避けるためにダミーの結婚指輪で防御する亮太(井之脇海)や玄一(及川光博)や策(手越祐也)。
「もったいなくない?
もう数年後とかにはいらなくなるでしょ?
ダミーの結婚指輪なんか」策
「あぁ・・そういう時代が!」玄一
「・・・・そんな早く来る?」亮太
「ん〜〜わかんないけど」策
「いつかはきますよ!絶対」玄一
「だといいけど・・」亮太
自分自身を守るためには我慢するか逃げるか、犯罪に走るかゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ しかなかったが、自分を変えずとも自分らしくあり続けることで少しづつ世界を変えられるのかもしれない。
デカパフェもひとりでは食べきれなかったけど、3人なら完食。
ナメられたくないカッコいいと言われたくてMSを買うことにしたまどか(渋谷凪咲)。この世界に向き合うために、今の自分のままで、自分で自分を誇れるバージョンアップで行く。こういう戦い方もアリだね。
「まぁ、本当でもたどりつけないことないんじゃない?」井の頭
「うん、歩けば」ともえ
「そうそう、歩き続けたら」井の頭
「歩き続けられたら、ですけどね」まどか
待つだけでは『求める未来』はやってこない。
その未来を信じて、手を取り合いながら、自分らしく歩き続ければ、いつか必ず。
『よくなってる はず』
って、井の頭さんが覗いていたポストって自分ん家のだったんだね〜
ほたるのポスト勝手に開けてると思っちゃったよ。
玄一たちの写真撮ってるのも怪しいと思っちゃったし。
ごめんよ〜疑り深いアタイを許して〜
やっぱり井の頭さんは、いい人だったゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ともえが横領した理由を受け止めつつ、人生の先輩として、しっかり伝えるべきことは伝えてくれた。
「私なら絶対に(子供を)置いていかない。
逃げるにしても連れていく。
しっかりした子だと思う。
普通に元気なように見える。
だけど一番大切な人に裏切られる経験を
子供にさせちゃいけない。
お金を置いてってでもなんでも」
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2025年11月03日
「ぼくたちん家」第4話 なくなったってことは、あったってこと
「あれ?バッタ付いてますよ、足」玄一
「あっ、さっきの付いてきちゃったのか・・・
踏みつぶされそうだったんで
草むらに逃がしてあげたんですけど」策
「あぁ・・・」
「あっ、付いてます、バッタ」策
「え?あっ・・・えぇ?
・・・運命じゃないですか?ハハハ・・」玄一
「運命ですね」
えぇーーー?!キタ?!
百瀬先生(渋谷凪咲)にご教授頂いた「コレって運命じゃないですか?!」作戦・・・「学校嫌い」「寒天ゼリー好き」では成立させようとするも失敗。しかし、ついに!
確かにバッタが付いてくるなんて滅多にないけど、運命だとしたら小さな虫すらかばう優しい二人が出会ったことかもね。
そしてついに光石さんの本領発揮。
いや〜光石さん、この最最最低な父親役、あまりにもハマっていて自然で好感度急降下だろうよと思っていたが・・・
「ゲイに何がわかるんだよ!
子供も作れないくせに!
何でほたるだって、こんな奴がいいんだよ!
ゲイなんかがいいんだよ!
何で俺は普通なのに・・・
俺の子供なのに!
何で俺はちゃんと父親できないんだよ!
男が出来ないんだよ!
いっつも!いっつも!
何だよ・・・」
「金のことしか考えていないゲスな父親」の殻が割れて、隠してきた自分への嫌悪感と罪悪感、劣等感、変われない変わろうとしない情けなさがこぼれ落ちた。それは玄一(及川光博)が『ゲイなんか』だから漏らすことができた思いなのかもしれないし、バカみたいにほたる(白鳥玉季)のために必死になっている玄一の純粋さにやられたのかもしれない。きっと、これも「運命」だね。
「だから、できることを毎日やるしかないんです。
そしたらなんか、いい感じ?になるので」玄一
「『いい感じ』?」仁(光石研)
「何て言うか・・・
生きてて・・・生きててもいい感じ?」
「できることって・・ナニ?」
「毎日、犬の散歩に行くとか、
笑って挨拶したり、
道を譲ったり、
虫、逃がしたり」
「は?虫??」
「別にたいしたことじゃなくてもいいんですよ。
自分のできることで。
お勧めです!そうやってコツコツやっていくの」
「は?!」
「人には人の・・恋と革命かなって」
「・・・なんだよ・・ソレ」
「・・・・俺にもできること・・
なんかあると思うか?」仁
「ありますよ」
「生きててもいい感じになるか?」
「なりますよ!なります!!」
「簡単に言うなよ!」
仁の荒み切った心やゲスみが急に変わることはないかもしれないし、相変わらずゲイのことも拒絶していると思う。でもこの時、玄一と交わした言葉は、ふとした瞬間に蘇って仁の心を照らしてくれるような気がする。時とともに誰の言葉か、どんな状況だったかは忘れても、人生に絶望していた自分にまっすぐに向き合ってくれた存在の清々しさと温かさは残るんじゃないのかな。
って・・光石さん、ここで退場かい?( ̄▽ ̄;)
続きを読む
「あっ、さっきの付いてきちゃったのか・・・
踏みつぶされそうだったんで
草むらに逃がしてあげたんですけど」策
「あぁ・・・」
「あっ、付いてます、バッタ」策
「え?あっ・・・えぇ?
・・・運命じゃないですか?ハハハ・・」玄一
「運命ですね」
えぇーーー?!キタ?!
百瀬先生(渋谷凪咲)にご教授頂いた「コレって運命じゃないですか?!」作戦・・・「学校嫌い」「寒天ゼリー好き」では成立させようとするも失敗。しかし、ついに!
確かにバッタが付いてくるなんて滅多にないけど、運命だとしたら小さな虫すらかばう優しい二人が出会ったことかもね。
そしてついに光石さんの本領発揮。
いや〜光石さん、この最最最低な父親役、あまりにもハマっていて自然で好感度急降下だろうよと思っていたが・・・
「ゲイに何がわかるんだよ!
子供も作れないくせに!
何でほたるだって、こんな奴がいいんだよ!
ゲイなんかがいいんだよ!
何で俺は普通なのに・・・
俺の子供なのに!
何で俺はちゃんと父親できないんだよ!
男が出来ないんだよ!
いっつも!いっつも!
何だよ・・・」
「金のことしか考えていないゲスな父親」の殻が割れて、隠してきた自分への嫌悪感と罪悪感、劣等感、変われない変わろうとしない情けなさがこぼれ落ちた。それは玄一(及川光博)が『ゲイなんか』だから漏らすことができた思いなのかもしれないし、バカみたいにほたる(白鳥玉季)のために必死になっている玄一の純粋さにやられたのかもしれない。きっと、これも「運命」だね。
「だから、できることを毎日やるしかないんです。
そしたらなんか、いい感じ?になるので」玄一
「『いい感じ』?」仁(光石研)
「何て言うか・・・
生きてて・・・生きててもいい感じ?」
「できることって・・ナニ?」
「毎日、犬の散歩に行くとか、
笑って挨拶したり、
道を譲ったり、
虫、逃がしたり」
「は?虫??」
「別にたいしたことじゃなくてもいいんですよ。
自分のできることで。
お勧めです!そうやってコツコツやっていくの」
「は?!」
「人には人の・・恋と革命かなって」
「・・・なんだよ・・ソレ」
「・・・・俺にもできること・・
なんかあると思うか?」仁
「ありますよ」
「生きててもいい感じになるか?」
「なりますよ!なります!!」
「簡単に言うなよ!」
仁の荒み切った心やゲスみが急に変わることはないかもしれないし、相変わらずゲイのことも拒絶していると思う。でもこの時、玄一と交わした言葉は、ふとした瞬間に蘇って仁の心を照らしてくれるような気がする。時とともに誰の言葉か、どんな状況だったかは忘れても、人生に絶望していた自分にまっすぐに向き合ってくれた存在の清々しさと温かさは残るんじゃないのかな。
って・・光石さん、ここで退場かい?( ̄▽ ̄;)
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2025年10月27日
「ぼくたちん家」第3話 ゲイのお父さん。めちゃくちゃいいです
『もしもし、お母さん、
そろそろ進路決めなきゃいけなくて。
高校、どこ行くか。
選ぶって難しいね。
おにぎりの具とか、誰に秘密を話すかとか。
すっごい難しい。
でも頑張って選ぼうって思うよ。
私の周りの全部を大事にできるように。
まずは今日のお味噌汁の具から』
あの最悪父の娘として生まれたこと、
犯罪者となってしまった母と親子であること、
ゲイであること・・・・etc.etc.
生れた自分がいる場所や状況は選べない。
それでも人生は選択の連続だ。
選ばなければ始まらない。
目の前の状況から選ぶということは未来へ向き合うということ、自分自身と対話すること。選択することは生きることそのものなんだよね。
一人で生活してきたほたる(白鳥玉季)の選択。
トーヨコで出会った仲間を大切にする。
母・ともえ(麻生久美子)をあのアパートで待ち続ける。
自分を捨てた父親(光石研)との決別。
玄一に父親になってもらう。
母親の味を再現するために本みりんを買う。
そして今、どんな自分になりたいかを選択しようとしている。
そんなほたるに影響を受けたのか、玄一(及川光博)も選択を。
流れで索(手越祐也)に告白しちゃったぞ。
この前、別れたばっかだからな〜なんとも応えようがないよね〜
策はドライに見えるけれど、心の奥で家族を求めていたりするのかしら・・・期待しないようにしないようにしてきたみたいだけど、繊細で傷つきやすいのに頑張って鎧を付けて生きてきたのかなぁ。
そして玄一は、尽くし型というより基本優しくて心配性なのかな。
おせっかいおばちゃんみたいなとこあるぞ。
いいおばちゃんの方だけど(笑
おにぎりはまだいいけど(ソレも最初断ってたし)、内見にまで付き添うって・・( ̄▽ ̄;) ある意味心臓強いな。私ならおにぎりも一回断られたら、走って退散しちゃうぞ。
でも、結果オーライ。
「キャッキャウフフ」している男女のカップルを見て、素直に「羨ましいな〜」と口に出す玄一にちょっと好感抱いたふうだったよね?それだけだけどさ( ̄▽ ̄;)
今のところ玄一の立ち位置って、恋人というよりもお母さんやお父さんのような〜
策みたいにヒネたタイプにはクールな亮太(井之脇海)よりも、玄一みたいな素直で柔らかいおせっかいができる朗らかお母さんタイプの方がいいと思うんだけどな〜
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そろそろ進路決めなきゃいけなくて。
高校、どこ行くか。
選ぶって難しいね。
おにぎりの具とか、誰に秘密を話すかとか。
すっごい難しい。
でも頑張って選ぼうって思うよ。
私の周りの全部を大事にできるように。
まずは今日のお味噌汁の具から』
あの最悪父の娘として生まれたこと、
犯罪者となってしまった母と親子であること、
ゲイであること・・・・etc.etc.
生れた自分がいる場所や状況は選べない。
それでも人生は選択の連続だ。
選ばなければ始まらない。
目の前の状況から選ぶということは未来へ向き合うということ、自分自身と対話すること。選択することは生きることそのものなんだよね。
一人で生活してきたほたる(白鳥玉季)の選択。
トーヨコで出会った仲間を大切にする。
母・ともえ(麻生久美子)をあのアパートで待ち続ける。
自分を捨てた父親(光石研)との決別。
玄一に父親になってもらう。
母親の味を再現するために本みりんを買う。
そして今、どんな自分になりたいかを選択しようとしている。
そんなほたるに影響を受けたのか、玄一(及川光博)も選択を。
流れで索(手越祐也)に告白しちゃったぞ。
この前、別れたばっかだからな〜なんとも応えようがないよね〜
策はドライに見えるけれど、心の奥で家族を求めていたりするのかしら・・・期待しないようにしないようにしてきたみたいだけど、繊細で傷つきやすいのに頑張って鎧を付けて生きてきたのかなぁ。
そして玄一は、尽くし型というより基本優しくて心配性なのかな。
おせっかいおばちゃんみたいなとこあるぞ。
いいおばちゃんの方だけど(笑
おにぎりはまだいいけど(ソレも最初断ってたし)、内見にまで付き添うって・・( ̄▽ ̄;) ある意味心臓強いな。私ならおにぎりも一回断られたら、走って退散しちゃうぞ。
でも、結果オーライ。
「キャッキャウフフ」している男女のカップルを見て、素直に「羨ましいな〜」と口に出す玄一にちょっと好感抱いたふうだったよね?それだけだけどさ( ̄▽ ̄;)
今のところ玄一の立ち位置って、恋人というよりもお母さんやお父さんのような〜
策みたいにヒネたタイプにはクールな亮太(井之脇海)よりも、玄一みたいな素直で柔らかいおせっかいができる朗らかお母さんタイプの方がいいと思うんだけどな〜
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2025年10月20日
「ぼくたちん家」第2話 愛とかいらないんで。親のフリだけしてください
ほたる(白鳥玉季)の「進路希望調査」には『好きなものを探す』と書かれていた。
「好きなもの」も「やりたいこと」もわからなかったほたるが初めて「未来」を見つめ始めた。これってすごい変化だよね。
階下に住む変なおじさんとの出会い。
契約書により無理やり始まった親子関係に引きずり込まれた感のある玄一(及川光博)だけど、これがお互いにとって新しい世界への扉に繋がってるんじゃないのかな。
しかし、ほたるはしっかりしとるのぅ( ̄▽ ̄;)
それがわかっているからこそ、母親のともえ(麻生久美子)も出奔できたし、お金を託せたのかも。スーツケースの中にあったお金の総計は3226万1570円=ともえが横領したとされる金額と同じ。でも、ともえはほたるに「私達のお金」と言っていた。もらえて当然のお金という意味?
ともえが逃亡し続けているのは、もしかして時効が過ぎるのを待っているのか?
でも『業務上横領罪は7年』『単純横領罪だと5年』ですと。
違いがわからんが・・結構長いぞ。
それとも真犯人が名乗り出てくるのを待っているとか?
てか、親がそげなことになってクラスで励ましと慰めの寄せ書きって・・・
キツいわ〜「善意」っちゅーもんは怖いね。
そりゃ、ほたる怒るべさ!
このアパートで一人暮らしを続けているのは母親を待ちたいから。
必ず戻ってきてくれると信じている。
そして真実を知りたいんだろうね。本当に横領したのか?そうなら、なぜそんなことをしたのか?責めるつもりなんてない。ただ知りたいだけ。
ほたるが玄一に父親になるよう頼んだのは、便宜上の理由が一番だろうが、秘密を一人で抱え続けることに疲れたのかもしれない。まだ15歳の子供だもの。
そして玄一が父親役を引き受けたのは、一人で生活を背負っているほたるが可哀そうになったってのもあるが、父性愛というか隣人愛?(笑)
「この子には・・・
生活とか、ごはんとか、お金のこととか、
そういうのじゃなくて、
何が好きかとか、誰が好きかとか、
できるだけそういうことで頭をいっぱいにして欲しいなって。
それで・・・だから・・
父親になろうと思いました」
ゲイであることを意識してから自分を出さず、気づかれないよう、とにかく周りに合わせて生きて来た玄一。秘密を持つ辛さはわかっている。だから少しでも人生を楽しめるよう助けることができたら・・って思ったのかな。
続きを読む
「好きなもの」も「やりたいこと」もわからなかったほたるが初めて「未来」を見つめ始めた。これってすごい変化だよね。
階下に住む変なおじさんとの出会い。
契約書により無理やり始まった親子関係に引きずり込まれた感のある玄一(及川光博)だけど、これがお互いにとって新しい世界への扉に繋がってるんじゃないのかな。
しかし、ほたるはしっかりしとるのぅ( ̄▽ ̄;)
それがわかっているからこそ、母親のともえ(麻生久美子)も出奔できたし、お金を託せたのかも。スーツケースの中にあったお金の総計は3226万1570円=ともえが横領したとされる金額と同じ。でも、ともえはほたるに「私達のお金」と言っていた。もらえて当然のお金という意味?
ともえが逃亡し続けているのは、もしかして時効が過ぎるのを待っているのか?
でも『業務上横領罪は7年』『単純横領罪だと5年』ですと。
違いがわからんが・・結構長いぞ。
それとも真犯人が名乗り出てくるのを待っているとか?
てか、親がそげなことになってクラスで励ましと慰めの寄せ書きって・・・
キツいわ〜「善意」っちゅーもんは怖いね。
そりゃ、ほたる怒るべさ!
このアパートで一人暮らしを続けているのは母親を待ちたいから。
必ず戻ってきてくれると信じている。
そして真実を知りたいんだろうね。本当に横領したのか?そうなら、なぜそんなことをしたのか?責めるつもりなんてない。ただ知りたいだけ。
ほたるが玄一に父親になるよう頼んだのは、便宜上の理由が一番だろうが、秘密を一人で抱え続けることに疲れたのかもしれない。まだ15歳の子供だもの。
そして玄一が父親役を引き受けたのは、一人で生活を背負っているほたるが可哀そうになったってのもあるが、父性愛というか隣人愛?(笑)
「この子には・・・
生活とか、ごはんとか、お金のこととか、
そういうのじゃなくて、
何が好きかとか、誰が好きかとか、
できるだけそういうことで頭をいっぱいにして欲しいなって。
それで・・・だから・・
父親になろうと思いました」
ゲイであることを意識してから自分を出さず、気づかれないよう、とにかく周りに合わせて生きて来た玄一。秘密を持つ辛さはわかっている。だから少しでも人生を楽しめるよう助けることができたら・・って思ったのかな。
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2025年10月13日
「ぼくたちん家」第1話 人間は恋と革命のために生まれてきたのだ
うん、なんか好きだな。
日曜日は、わたしゃ、こっちだよ(って、TBSの方は何とな〜くその気にならなくて見ていないんだが)。
「ゲイってつらい?」ほたる
「え?・・えっ・・そっちは?」玄一
「じゃあ、ゲイで良かった?」
「う〜ん・・・まぁ・・・
良かったって思いたいな」
「どうするんですか?」
「何を?」
「どうしたら良かったって思えるんですか?」
「ん?う〜ん・・・・愛と革命?」
男として生まれること、女として生まれること、ゲイであること、ストレートであることは、選べる訳じゃないので受け入れるしかないのだが〜〜それぞれ風当りの強さとか、選択したいのに選択すら許されないとか、いろいろ背負わなきゃならんもんは必ずある。頑張って折り合いをつけて生きてきても心の中に小さな砂粒みたいなもんは残るんだと思う。気づかないフリしてきたその砂粒を見つけた時、人はどうするんだろう。
「諦めることに慣れてここまで来たけど、
でも、今、アイス一緒に食べてるし。
うん・・・
欲しいものは、ちゃんと欲しがらないと
一生手に入らないから。
欲しがることにしてみます」
「家が欲しいんですか?」
「え?・・・うん、そう。家が欲しい!」
恋心を意識した頃から感じて来た罪悪感。
いろんな場面で欲しい心を抑え込み、日本人らしく平和に無難に穏やかに生きてきた玄一(及川光博)。
なのにちょいちょいハジケてやべぇ人になっちゃうのは年齢のせい?
それとも抑え込んできた量が多すぎてパンクしちゃった?
カフェで叫んだり、いきなり人を訪ねたり、家買うように勧めたり、そりゃアンタ怖がられて当たり前だよ( ̄▽ ̄;)スイッチ入っちゃったのかな?
まぁ、「意味がない」と言い切った索(手越祐也)の言葉が引っかかって、どうしても抜けないくさびみたいになったんだろうな。で、革命が起きた。
50歳。いい年齢だよ。
人生100年とまでは言わないけれど、終わりが見えてくる時期。
心残りを少しでも手放して自由に生きて欲しい。
愛も家族も手にいれて欲しいけど、その道のりは・・・
玄一の心の叫びは、ほたる(白鳥玉季)にも刺さった。
父親からも母親からも捨てられた自分は我慢するしかない。
まだ中学生なのに(高校生かと思っちゃったよ)漂う諦観。
それがちょっと変なゲイのおじさんに出会ったことで変わっていく。
あの3千万は大丈夫なやつ?( ̄▽ ̄;)
一万円札、福沢諭吉と渋沢栄一まざってたよね?
どっかで拾ったのかな?
そして中学校の教師・作田索。
熱くもなく冷たくもない温度がイイネ。
カミングアウトしているみたいだけど、職場でも?
未来のない恋愛に疲れてしまったのか、パートナーとケンカして出てきて車中泊中。
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日曜日は、わたしゃ、こっちだよ(って、TBSの方は何とな〜くその気にならなくて見ていないんだが)。
「ゲイってつらい?」ほたる
「え?・・えっ・・そっちは?」玄一
「じゃあ、ゲイで良かった?」
「う〜ん・・・まぁ・・・
良かったって思いたいな」
「どうするんですか?」
「何を?」
「どうしたら良かったって思えるんですか?」
「ん?う〜ん・・・・愛と革命?」
男として生まれること、女として生まれること、ゲイであること、ストレートであることは、選べる訳じゃないので受け入れるしかないのだが〜〜それぞれ風当りの強さとか、選択したいのに選択すら許されないとか、いろいろ背負わなきゃならんもんは必ずある。頑張って折り合いをつけて生きてきても心の中に小さな砂粒みたいなもんは残るんだと思う。気づかないフリしてきたその砂粒を見つけた時、人はどうするんだろう。
「諦めることに慣れてここまで来たけど、
でも、今、アイス一緒に食べてるし。
うん・・・
欲しいものは、ちゃんと欲しがらないと
一生手に入らないから。
欲しがることにしてみます」
「家が欲しいんですか?」
「え?・・・うん、そう。家が欲しい!」
恋心を意識した頃から感じて来た罪悪感。
いろんな場面で欲しい心を抑え込み、日本人らしく平和に無難に穏やかに生きてきた玄一(及川光博)。
なのにちょいちょいハジケてやべぇ人になっちゃうのは年齢のせい?
それとも抑え込んできた量が多すぎてパンクしちゃった?
カフェで叫んだり、いきなり人を訪ねたり、家買うように勧めたり、そりゃアンタ怖がられて当たり前だよ( ̄▽ ̄;)スイッチ入っちゃったのかな?
まぁ、「意味がない」と言い切った索(手越祐也)の言葉が引っかかって、どうしても抜けないくさびみたいになったんだろうな。で、革命が起きた。
50歳。いい年齢だよ。
人生100年とまでは言わないけれど、終わりが見えてくる時期。
心残りを少しでも手放して自由に生きて欲しい。
愛も家族も手にいれて欲しいけど、その道のりは・・・
玄一の心の叫びは、ほたる(白鳥玉季)にも刺さった。
父親からも母親からも捨てられた自分は我慢するしかない。
まだ中学生なのに(高校生かと思っちゃったよ)漂う諦観。
それがちょっと変なゲイのおじさんに出会ったことで変わっていく。
あの3千万は大丈夫なやつ?( ̄▽ ̄;)
一万円札、福沢諭吉と渋沢栄一まざってたよね?
どっかで拾ったのかな?
そして中学校の教師・作田索。
熱くもなく冷たくもない温度がイイネ。
カミングアウトしているみたいだけど、職場でも?
未来のない恋愛に疲れてしまったのか、パートナーとケンカして出てきて車中泊中。
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2017年11月18日
「この声をきみに」 最終回 美しくひびきよく
『子供の頃の自分に言ってやりたい。
心のぽっかりが無くなることは永遠にない。
でも・・・・ふいに心が熱くなる瞬間があって
人生は悪くないよって・・・
そう思えるよって・・・
むしろぽっかりがあるからこそ
そういう瞬間が訪れるのかもしれない。
いずれにせよ僕らの物語は始まったばかりだ』
「僕の物語第二章」ではなく、「僕らの物語」・・・
あんなに人と関わるのが苦手でその苦しさから
扉を閉じていた孝が軽やかな風を感じつつ大好きな人と
歩いている。
おばちゃん・・・嬉しくって泣けたよ(T-T*)フフフ…
決して埋まることがない欠落の象徴だった『ぽっかり』も
今では大切な存在。
人間は常に未完成な生きもの。
欠落は埋まることがないのかもしれないけど、
だからこそ一瞬の繋がりが愛おしいのかもしれない。
想像できなかった世界、突然開ける視界・・・
そして世界が繋がる瞬間。
人生はやっぱりおもしろい。
てか、二人のこの自然にわがままが言いあえる感じ・・・
さては京子先生が実家に戻ってからも連絡を取り合って
いたわね〜このこの〜( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...
孝が京子に贈ったのは思いがいっぱい詰まった彼自身の声。
笑顔で応える京子先生からは『今』を生きる喜びと穏やかな
エネルギーが伝わってきた。
彼らの物語、そして朗読教室のみなさんの物語を
もっと見たい!
スタッフ・キャストの皆さま、シーズン2制作を切にお願い致しますョ〜
HPはこちら
それでは振り返ってみますかねぇ・・
嘘偽りのないまっすぐな気持ちを伝えた孝(竹野内豊)でしたが・・・
ふと我に返る瞬間があり・・・男としてよりも生徒としての思いを
優先させる作戦に変更しようとするも京子(麻生久美子)にスルーされてしまう。
先生に辞めて欲しくない!僕達には先生が必要だ!
その思いは朗読教室の皆さんも一緒。
孝が中心となり『京子先生引き留め大作戦G』を決行することに。
「みんなで何とか引き留めよう!
僕らがもうそんなばかげたことをやるような
年ではないことは自覚しているんだ!
しかし、あえて言いたい!
先生に辞めないで欲しいという気持ちを、思いを
みんなで届けるんだ!」
「僕らには朗読がある。いや、朗読しかない!」
思いの届け方、伝え方は京子先生からしっかり教わり、
みんなの血と肉となっとる!
今までの学習の成果を見せる時が来たのよ〜!



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心のぽっかりが無くなることは永遠にない。
でも・・・・ふいに心が熱くなる瞬間があって
人生は悪くないよって・・・
そう思えるよって・・・
むしろぽっかりがあるからこそ
そういう瞬間が訪れるのかもしれない。
いずれにせよ僕らの物語は始まったばかりだ』
「僕の物語第二章」ではなく、「僕らの物語」・・・
あんなに人と関わるのが苦手でその苦しさから
扉を閉じていた孝が軽やかな風を感じつつ大好きな人と
歩いている。
おばちゃん・・・嬉しくって泣けたよ(T-T*)フフフ…
決して埋まることがない欠落の象徴だった『ぽっかり』も
今では大切な存在。
人間は常に未完成な生きもの。
欠落は埋まることがないのかもしれないけど、
だからこそ一瞬の繋がりが愛おしいのかもしれない。
想像できなかった世界、突然開ける視界・・・
そして世界が繋がる瞬間。
人生はやっぱりおもしろい。
てか、二人のこの自然にわがままが言いあえる感じ・・・
さては京子先生が実家に戻ってからも連絡を取り合って
いたわね〜このこの〜( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン...
孝が京子に贈ったのは思いがいっぱい詰まった彼自身の声。
笑顔で応える京子先生からは『今』を生きる喜びと穏やかな
エネルギーが伝わってきた。
彼らの物語、そして朗読教室のみなさんの物語を
もっと見たい!
スタッフ・キャストの皆さま、シーズン2制作を切にお願い致しますョ〜
HPはこちら
それでは振り返ってみますかねぇ・・
嘘偽りのないまっすぐな気持ちを伝えた孝(竹野内豊)でしたが・・・
ふと我に返る瞬間があり・・・男としてよりも生徒としての思いを
優先させる作戦に変更しようとするも京子(麻生久美子)にスルーされてしまう。
先生に辞めて欲しくない!僕達には先生が必要だ!
その思いは朗読教室の皆さんも一緒。
孝が中心となり『京子先生引き留め大作戦G』を決行することに。
「みんなで何とか引き留めよう!
僕らがもうそんなばかげたことをやるような
年ではないことは自覚しているんだ!
しかし、あえて言いたい!
先生に辞めないで欲しいという気持ちを、思いを
みんなで届けるんだ!」
「僕らには朗読がある。いや、朗読しかない!」
思いの届け方、伝え方は京子先生からしっかり教わり、
みんなの血と肉となっとる!
今までの学習の成果を見せる時が来たのよ〜!



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2017年11月04日
「この声をきみに」 第7回 ヒーローになる時
こ、ここで続くってかい? ノ( ̄0 ̄;)\
連ドラらしいぞ!しかも来週は休みってかい?!
予告を見ただけで泣いちゃいそう・・・
じらせないでよ〜〜〜!!
HPはこちら
『・・・・・言え・・・言え!今だ!
今、声を出さずにどうする?!
言えっ!声を出すんだ!!
穂波 孝!!』
このドラマを見ている全視聴者も叫んでいるわよ!言え!穂波孝!
その思いを言葉に乗せて伝えるんだっ!
「僕はっ・・・・・・・・・・・・
僕は京子先生が好きだあ〜〜!!」
「・・・・・!」
「人間として感謝してるし尊敬もしています!
先生として・・・女性としてはよくわからない。
やっかいな女だ!
ただ・・・・ただ・・・ぼくの線と君の線は・・・こう・・・
交差している。それも一度だけじゃない。何度もだ!!
・・・・・ほおっておけないんだ・・・
気になってしかたないんだ・・・君のこと・・・
僕は・・・・・僕は・・・!!」
京子先生を連れて行こうとしていたのはお兄さんだった。
結果的にはヒーローにはなれなかったけど、
京子先生を呼び止め、その手を握り走っていた時、
間違いなく孝は京子先生のヒーローになっていたと思う。
引っ張られていただけの京子がその手を自ら握った時
二人の思いは繋がっていた。
でもね・・・それだけじゃ突っ走れないのが
大人・・でしょうか・・・
京子先生の心に深く刻まれた傷はもはや彼女の人格の
一部になっている。
そこから開放されるには時間と魔法が必要よ。
最終回・・孝がイリュージョンを見せてくれるのを期待しております。



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連ドラらしいぞ!しかも来週は休みってかい?!
予告を見ただけで泣いちゃいそう・・・
じらせないでよ〜〜〜!!
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『・・・・・言え・・・言え!今だ!
今、声を出さずにどうする?!
言えっ!声を出すんだ!!
穂波 孝!!』
このドラマを見ている全視聴者も叫んでいるわよ!言え!穂波孝!
その思いを言葉に乗せて伝えるんだっ!
「僕はっ・・・・・・・・・・・・
僕は京子先生が好きだあ〜〜!!」
「・・・・・!」
「人間として感謝してるし尊敬もしています!
先生として・・・女性としてはよくわからない。
やっかいな女だ!
ただ・・・・ただ・・・ぼくの線と君の線は・・・こう・・・
交差している。それも一度だけじゃない。何度もだ!!
・・・・・ほおっておけないんだ・・・
気になってしかたないんだ・・・君のこと・・・
僕は・・・・・僕は・・・!!」
京子先生を連れて行こうとしていたのはお兄さんだった。
結果的にはヒーローにはなれなかったけど、
京子先生を呼び止め、その手を握り走っていた時、
間違いなく孝は京子先生のヒーローになっていたと思う。
引っ張られていただけの京子がその手を自ら握った時
二人の思いは繋がっていた。
でもね・・・それだけじゃ突っ走れないのが
大人・・でしょうか・・・
京子先生の心に深く刻まれた傷はもはや彼女の人格の
一部になっている。
そこから開放されるには時間と魔法が必要よ。
最終回・・孝がイリュージョンを見せてくれるのを期待しております。



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2017年10月28日
「この声をきみに」 第6回 もつれる二人
『♪ あめが ふったら ポンポロロン
あめが ふったら ピッチャンチャン ♪』
雨の中踊るおじさん二人はとってもかわいかった。
晴れ晴れとして心が解放されたようだった。
りっぱな傘を開くのは勇気がいったでしょう。
でも女の子の言葉がおじさんの心に
美しい雨しずくのように浸みて誘惑した。
傘を開くことで広がった新しい世界。
おじさんはもっともっと傘が愛おしくなったはず。
孝(竹野内豊)も勇気を出して傘を開き、父(平泉成)も
いつのまにか傘を開いていた。
遅すぎることなんてないんだよね。
偏屈なおじさん二人の生活は相変わらずケンカが
絶えないかもしれないけど、二人は傘をさす楽しさを
知ってしまった。だから大丈夫。
今回の本も素敵なチョイスでした。
孝の心情にもいろんな面でリンクしていたし。
うちの本棚にもありますよ〜
子供ってなぜかこういう偏屈おじさんの話が好きなんです。
読んでいる私も楽しい。
久しぶりに読み聞かせをしていた頃を思いだしました。
HPはこちら
さて・・・孝は結局、京子先生(麻生久美子)の部屋で一晩を過ごしました。
おんや?|゚д゚)・・・と思ったけど、もちろん何もありませんよ〜
でも、あの本を読むことで二人は特別な時間を過ごしてしまった。
孝の心の中にはある思いが生まれていた。
『メビウスの輪を作りまくっていた子供の頃・・・
秘密を解明したいがどうにも解けそうにない。
果てしない迷宮に足を踏み入れた怖さと興奮』
何事もなかったかのようにしようとする京子でしたが、
この気まずさはいったい・・・
『僕らはまるで誤ってセックスでもしたかのような
緊張感でその場を離れた』
ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが主演した映画
『恋におちて』を思いだしました。
お互いに惹かれ合いながら不倫に陥るのを恐れ、会うだけで
満足しようとした二人でしたが、その関係を知ったデ・ニーロの奥さんは
『その方が悪いわ・・・』とショックを受けるという。
朗読を通して、二人は心の深いところで求めあい
結びついてしまった。
それは二人が同じ魂を持っていたから。
気づいてしまったら無かったことにはできないよね。


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あめが ふったら ピッチャンチャン ♪』
雨の中踊るおじさん二人はとってもかわいかった。
晴れ晴れとして心が解放されたようだった。
りっぱな傘を開くのは勇気がいったでしょう。
でも女の子の言葉がおじさんの心に
美しい雨しずくのように浸みて誘惑した。
傘を開くことで広がった新しい世界。
おじさんはもっともっと傘が愛おしくなったはず。
孝(竹野内豊)も勇気を出して傘を開き、父(平泉成)も
いつのまにか傘を開いていた。
遅すぎることなんてないんだよね。
偏屈なおじさん二人の生活は相変わらずケンカが
絶えないかもしれないけど、二人は傘をさす楽しさを
知ってしまった。だから大丈夫。
今回の本も素敵なチョイスでした。
孝の心情にもいろんな面でリンクしていたし。
うちの本棚にもありますよ〜
子供ってなぜかこういう偏屈おじさんの話が好きなんです。
読んでいる私も楽しい。
久しぶりに読み聞かせをしていた頃を思いだしました。
HPはこちら
さて・・・孝は結局、京子先生(麻生久美子)の部屋で一晩を過ごしました。
おんや?|゚д゚)・・・と思ったけど、もちろん何もありませんよ〜
でも、あの本を読むことで二人は特別な時間を過ごしてしまった。
孝の心の中にはある思いが生まれていた。
『メビウスの輪を作りまくっていた子供の頃・・・
秘密を解明したいがどうにも解けそうにない。
果てしない迷宮に足を踏み入れた怖さと興奮』
何事もなかったかのようにしようとする京子でしたが、
この気まずさはいったい・・・
『僕らはまるで誤ってセックスでもしたかのような
緊張感でその場を離れた』
ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが主演した映画
『恋におちて』を思いだしました。
お互いに惹かれ合いながら不倫に陥るのを恐れ、会うだけで
満足しようとした二人でしたが、その関係を知ったデ・ニーロの奥さんは
『その方が悪いわ・・・』とショックを受けるという。
朗読を通して、二人は心の深いところで求めあい
結びついてしまった。
それは二人が同じ魂を持っていたから。
気づいてしまったら無かったことにはできないよね。


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2017年10月22日
「この声をきみに」 第5回 キスはどうですか?
静かに静かに高まって行く大人のラブシーンに久しぶりに
ドキドキしました。
相手の声を聞きながら、不安からときめきに
変わって行くのを許していく二人から目が離せなかった。
そしてしおれた花のようにショボンとしていた孝の心に
水が通い力を持ち始めている。
なんだかその事が嬉しくて。
臆病な二人が「恋」に向き合うことができるのかしら・・・
HPはこちら
孝(竹野内豊)は離婚を決めたようです。
弁護士にもなるべく奈緒(ミムラ)の要望に沿う形で
離婚の手続きをするように伝えました。
で、朗読教室に通う意味が見いだせなくなったことを
佐久良先生(柴田恭兵)に打ち明けたさ〜
「正直・・・今、僕は何を朗読したらいいのかわからない。
『くじらぐも』をもっと読みたいとは思えません。
朗読と出会うことができて良かったと思いますし
グループのみなさんにも感謝しています。
ただ・・・これからどうしたらいいのか・・・」孝
「読みたくない時に無理に読むことはありません。
でも、穂波さんさえ良ければ、これから読むものを
一緒に探させてください。
すぐに決めなくていいんです。
僕は穂波さんには朗読を続けて欲しい」佐久良
佐久良先生の接し方・・・相手が求める距離感に
ちゃんと答えながら、相手の負担にならない感じで
自分の思いは丁寧にしっかり伝える。
素敵なお方よのぅ・・・
『僕の心のぽっかりは・・・
またいつか埋まるんだろうか・・・』孝心のつぶやき
で、この時の会話がスピーカー柏原さん(堀内敬子)に
よってメンバー全員に広まるという・・( ̄∇ ̄;)
離婚に至るまでのできごとで孝は確かに変わりました。
朗読教室の影響が大きいけど、人間に幅が出たというか
あきらめの境地からの余裕のようなものが出て来たというか、
ゼミの生徒たちとも今までにはないコミュニケーションが
取れるようになった。
初めての生徒たちとの飲み会へGO!
ま、一人になって現実と向き合うのが嫌だったってのも
あるらしいが。
その時、偶然、京子先生(麻生久美子)がナンバー1729の車から
逃げるように出て来たのを見て、追いかけてしまったわ〜
もちろん京子先生からはきっぱり拒絶の言葉が・・・
『まただ・・・教室の外で会う先生は
いつもたいがい声がとがっている』
それでも二人は公園で話す時間を持てたので
孝は離婚のことを伝えた。
「私は穂波さんの声が好きです。
あたたかくて落ち着いていて、そりゃあ呼吸や滑舌はまだまだこれからですけど、
きっとお子さん達にも穂波さんの心は伝わったと思います。
だから・・・朗読を嫌いにならないでくださいね」京子
『先生の声がいつもの優しい声に戻っている・・・』
それはきっと孝の声を聞いたから。
波長が合うってこういうことなのかな。
なにげない相手の声に癒される。受け入れられていると感じる。



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ドキドキしました。
相手の声を聞きながら、不安からときめきに
変わって行くのを許していく二人から目が離せなかった。
そしてしおれた花のようにショボンとしていた孝の心に
水が通い力を持ち始めている。
なんだかその事が嬉しくて。
臆病な二人が「恋」に向き合うことができるのかしら・・・
HPはこちら
孝(竹野内豊)は離婚を決めたようです。
弁護士にもなるべく奈緒(ミムラ)の要望に沿う形で
離婚の手続きをするように伝えました。
で、朗読教室に通う意味が見いだせなくなったことを
佐久良先生(柴田恭兵)に打ち明けたさ〜
「正直・・・今、僕は何を朗読したらいいのかわからない。
『くじらぐも』をもっと読みたいとは思えません。
朗読と出会うことができて良かったと思いますし
グループのみなさんにも感謝しています。
ただ・・・これからどうしたらいいのか・・・」孝
「読みたくない時に無理に読むことはありません。
でも、穂波さんさえ良ければ、これから読むものを
一緒に探させてください。
すぐに決めなくていいんです。
僕は穂波さんには朗読を続けて欲しい」佐久良
佐久良先生の接し方・・・相手が求める距離感に
ちゃんと答えながら、相手の負担にならない感じで
自分の思いは丁寧にしっかり伝える。
素敵なお方よのぅ・・・
『僕の心のぽっかりは・・・
またいつか埋まるんだろうか・・・』孝心のつぶやき
で、この時の会話がスピーカー柏原さん(堀内敬子)に
よってメンバー全員に広まるという・・( ̄∇ ̄;)
離婚に至るまでのできごとで孝は確かに変わりました。
朗読教室の影響が大きいけど、人間に幅が出たというか
あきらめの境地からの余裕のようなものが出て来たというか、
ゼミの生徒たちとも今までにはないコミュニケーションが
取れるようになった。
初めての生徒たちとの飲み会へGO!
ま、一人になって現実と向き合うのが嫌だったってのも
あるらしいが。
その時、偶然、京子先生(麻生久美子)がナンバー1729の車から
逃げるように出て来たのを見て、追いかけてしまったわ〜
もちろん京子先生からはきっぱり拒絶の言葉が・・・
『まただ・・・教室の外で会う先生は
いつもたいがい声がとがっている』
それでも二人は公園で話す時間を持てたので
孝は離婚のことを伝えた。
「私は穂波さんの声が好きです。
あたたかくて落ち着いていて、そりゃあ呼吸や滑舌はまだまだこれからですけど、
きっとお子さん達にも穂波さんの心は伝わったと思います。
だから・・・朗読を嫌いにならないでくださいね」京子
『先生の声がいつもの優しい声に戻っている・・・』
それはきっと孝の声を聞いたから。
波長が合うってこういうことなのかな。
なにげない相手の声に癒される。受け入れられていると感じる。



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