韓ドラ

2023年01月09日

韓国ドラマ「ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜」1〜4


 ソン・ヘギョ演じるムン・ドンウンは高校生の頃、壮絶ないじめ(いや、暴力事件だよ)に遭い、加害者達を告発した退学届とともに学校を去り、一人で生きて行く道を選ぶ(というか選ばざるを得なかった)。彼女はいじめを行ったグループへの復讐を胸に着実に力を蓄えていく。日々主犯格のヨンジン(イム・ジヨン)に心の中で語り掛ける姿がリアルだった。憎くて殺してやりたい人間が生きる支えになっているんだよね。

 彼女の復讐は助けを求めても傍観するどころか、そいつらを援護する体だった担任教師キム・ジョンムン(パク・ユンヒ)にも及ぶ。実の母親もヨンジンの母親から金を渡されると退学の理由を勝手に書き換えて、ドンウンを見捨てて姿を消した。唯一いじめに気づいてくれた養護教諭のジョンミ先生(チョン・スア)は辞めさせられた。彼女以外の周りの大人も生徒たちも、誰もドンウンを助けようとはしなかった。すべての者から見捨てられ屋上の雪の上で泣き叫ぶドンウンの身体の痛みと絶望がこちらに突き刺さる。

 その後、仕事をしながら勉強を続け高卒資格認定試験に合格し、大学にも入学するまでのドンウンの怒りを糧にした時間の説得力。生きることと勉強だけが全て。それ以外の感情も欲も生まれない。でも時を経てドンウンの横顔が輝いてくる。憎しみから始まった復讐生活だったが一日一日を必死に戦って生き残ってきたという自信が迫力のある美しさになっている。

 ドンウンは教師になった。その理由はヨンジンの娘・イェソルに復讐をするため。免許も取り、彼女の家の前のヴィラを借り、彼女を見張り、なんか偉い人(役職忘れた( ̄▽ ̄;))を脅迫し、ヨンジンの娘が通う小学校の担任におさまる。よくわからんかったが、ココって私立の小学校?公立なの?ヨンジンって金持ちらしいし、あの性格なら有名私立学校に入れるよね?

 暗く孤独な復讐道だったが、意外な人物登場で、ほっとする展開に。ヨンジン家の女中で夫からDVを受けているヒョンナム(ヨム・ヘラン)さ。ヨンジンの家のゴミ袋を持ち去っているのに気づきながら半年も様子を伺っていた彼女との契約とふれあいがドンウンの心に灯りをともす。「DVを受けている者が笑うとは思わなかった?」と陽気な笑顔を見せるヒョンナムと「笑ったら目的を忘れてしまう」というドンウン。この二人の絆が希望に繋がるのかもしれない。

 そしてもう一人の救いはドンウンが貧血で救急病院に運ばれた時に隣のベッドで治療を受けていた医師のヨジョン(イ・ドヒョン)(すっかり売れっ子ね)。彼女の体調を気遣い、そして彼女の頼みに応え囲碁を教えてくれた。ヨジョンはドンウンがどこかに向かって命がけで走っているのは気づいているが、その理由を聞こうとはしない。突然離れて行っても静かに待ち続ける。列車の中で偶然再会した時は心から嬉しそうだったが、それでも彼女を思って控えめな態度(いいわぁ・・笑)。彼も実は凄惨な過去があるようだが・・それはこれから。


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2022年07月22日

『模範タクシー』 第13話

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 ペク会長(チャ・ジヨン)の昔の映像から始まった。どっかのエライ会長さんに尽くすペク会長・・・後妻業か?と思ったら本気だったのかしら・・・陰謀なのか何なのか一緒にいる時事故にあって会長は死亡。遺族に罵倒されるペク会長・・・それでカネゴンになっちゃったのかねぇ・・

 と思ったら、「エピローグ」で注射セット出してきて会長に打ってた!
一瞬でも毒グモ女を信じた私が大馬鹿だったよ・・・(-言-)
会長と一緒に乗っている車に突っ込んで来たトラックにはソクテとヨンテが乗っていた。こうやって資金を稼いてきたのか・・・ホント、恐ろしい女だよ。

 さて現在、監禁していた犯罪者たちを連れて逃亡したペク会長一味。
チャン代表(キム・ウィソン)とキム・ドギ(イ・ジェフン)は犯罪者達奪還を誓うが、連れて来たところで入れる場所がもうない。ど〜すんの?

 だから〜〜!『親切なクムジャさん』方式に一人一人遺族と一緒に殺っちゃまえば良かったんだよ。監禁代とかも浮くしさ〜ペク会長みたいな奴を儲けさせることもなかったし。生かしておく意味がわからんよ。チャン代表は恐怖心から更生への道を歩むのではないか?と考えていたようだけどまだるっこしいよ。閉じ込めておくだけで奴らが改心するとは思えないし、復讐頼んだ相手も末路がはっきりしないと不安なんじゃないの?

 ペク会長がバハマ大使館とコンタクトを取っているのを知ったドギ達は停電を起こして大使館に侵入。そこでヨンテを見付けて捕獲し救急車で逃走(いつも思うんだけど、この救急車どこから来た?すぐに車の塗装変えちゃうからコレも剥がせるタイプ?)。同じ時に嗅ぎつけたカン検事(イ・ソム)も来ていたんだけどなんとかまくことができた。
 



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『模範タクシー』 第12話

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 なんてことだ・・・ワンさん(イ・ユジュン)が亡くなってしまった・・・
身元不明の遺体が見つかった!って時、シムだと思ったのに、何でワンさんが・・・(ll゚Д゚ll)
ヨンテの悪行の証人であるシムを守ろうとして、いいとこまでやっつけたのにソクテ(イ・ホチョル)(てか、コイツが双子だったとは・・)に無残にも刺殺されてしまった・・
いい人だったのに・・・・(´;ω;`)
遺体の消し方を聞いていたシムも姿を消した。殺されてしまったのかしら・・

 深い哀しみと後悔に暮れるカン判事(イ・ソム)は、思わずキム・ドギ(イ・ジェフン)に尋ねていた。
『被害者のために・・・あんたは何ができるの?』
『・・・復讐だ』

 ついにキム・ドギはカン判事を模範タクシーに乗車させたぞ!
今回はゲーム機の前じゃなくてカラオケ店前で降車。部屋に入って曲を入れたらいつものご案内が。
って、『模範タクシー』インタビューSPで言ってたけど、この案内の声、イ・ヨンエさんなんだってね〜!

 今回のキム・ドギの扮装は刑事。いつもとほぼ変わらず・・・( ̄▽ ̄;)
聞き込み情報から判断するとヨンテ達は硫酸を使って遺体を溶かしていることがわかった。シムの会社では定期的に硫酸を購入していたため、遺体を消す商売でもやっていたのか?

 その後、ヨンテたちのアジトを突き止めてみたら、奴らは臓器密売をしていた。臓器を取った後の遺体は硫酸で処理。侵入した時キム・ドギがヨンテとやり合ったから負けたら溶かされちゃうよ〜とドキドキしたよ〜(『インタビューSP』でシーズン2ができたらとイ・ジェフンさんが言っていたから全員生きてるのね〜とは思ったけどさ( ̄▽ ̄;) )結局、ヨンテは逃亡したんだけど、身元不明の遺体があったためキム・ドギはアジトの場所をカン判事に知らせて臓器売買組織の存在が明るみになった。

 このことをチャン代表(キム・ウィソン)がペク会長(チャ・ジヨン)に伝えたら今までも牢屋に閉じ込めていた悪人たちの角膜や肝臓は売っていたが一般人を巻き込んでいたとは知らなかった。秘書のソクテは自分が始末をつけて引き渡すからと言ったんでみんなで待機してたんだけど、すっかり騙されちまった!牢屋にいた極悪人どもを全て連れて逃亡しちまった。

 やっぱりね。チャン代表甘いよ!って思ってたんだ。臓器密売はペク代表が始めたこと。ソクテたちは使われていただけだったのさ。あの性悪毒グモ女がそんなに簡単に落ちるかね?ソクテがいなきゃ仕事回らんだろうしさ。ギョングさん達連れて行かれなくて良かったよ。

 次回はさらに大変なことになりそう。予告でチャン代表の家に集合してたもんね。
ヒヤヒヤするのは本当に嫌なんだけど、ここまで来たら見届けないと( ̄▽ ̄;)




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『模範タクシー』 第9話

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 Uデータの鉱山を撲滅するこどはできたが、現場に落ちていた社員証からカン検事(イ・ソム)がキム・ドギ(イ・ジェフン)の部屋を訪ねてくる。なんとなくキムが関わっていることに感づきながらも確証が掴めず去っていったカン検事だが、彼の通話記録を調べるよう命じていたわ〜

 そして脱走したチョ・ドチョルの襲撃を受けたチャン代表(キム・ウィソン)は刺されたが、ペク(チャ・ジヨン)と手下に救われる。

 いや〜韓ドラにたまにいる強烈な毒グモ系女性、ペク・ソンミ。
そこら辺の男どもよりよっぽど迫力あるわ〜日本のドラマだともっとマイルドなキャラになりそうだけど、韓ドラは容赦ないところがいい。手下のソクテ(イ・ホチョル)も彼女のそんな冷酷なところに惚れ込んでいるみたいだしね。

 この件を知ったキム・ドギはペクのアジトに乗り込んで全員をボコボコにした。超人的な破壊力(ペクの手下なんてみんなプロ中のプロなのによ)。ここまで強いと気持ちがいいし安心して見ていられるけど、前回も拉致されて金属バッドで力いっぱい何度も殴られたのに縄解いた途端反撃してたもんね( ̄▽ ̄;)アハハ…その後入院とかもしてなかったし、大丈夫か?

 さて、今回の「青い鳥財団」のミッションはギョングさん(チャン・ヒョクジン)が被害に遭ったことから検事の名を語った詐欺集団への復讐。韓国でも被害は増大しており他の犯罪よりも同情されず奪われたお金も戻って来ないことが多いということで全員一致で(最初ゴウンはアレだったが)決定。

 今回の潜入はジノンさん(ぺ・ユラム)(( ̄Д ̄*)ちぇっ)。
美容室で若返り施術を受けて20歳ということでアルバイトに応募。
アジトは海辺の町にある中華料理店。
ボスは中国系のリム女史。
「台本を憶えて電話をかけるだけの短時間で高収入の誰にでもできるお仕事です」

 ジノンさん、どうみたっておっさんだから何度も止められちゃって・・・
『老顔の家系なんです・・』って・・(* ̄m ̄)

 その間に裏方と思ったイ・ジェフンさんがリム女史が営む賭場に怪しげな男として登場。
市場で買った安っぽい毛皮のコートを着ていろんなもんジャラジャラつけとる・・・
いいぞお!!(σ´∀`)σ
さて、こっからどう食い込むか。



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2022年04月30日

韓国ドラマ「明日」第9話 いつか、君のせいで



 動物ものは辛いわ〜(´;ω;`)
人間のより辛いかも。てか、コンの演技がすばらしいのよ!
2022年度百想芸術大賞新人演技賞決定!

 さて、母と妹の夢を見たジュヌン(ロウン)は心配になって訪ねてみたら、母は体調を崩して店を休業、妹・ミニョンはお金を稼ぐために休学してバイトをしていた。自分のせいで家族を辛い目に遭わせていると落ち込むジュヌン・・・

 そんな時、アプリにネガティブ度99%の自殺志願者が表示され、慌てて駆けつけるとコンという名前の犬であり、偶然ジュヌンの妹が保護していた。

 いや〜「走馬灯」のみなさん、動物の面倒まで見ているとは・・・( ̄▽ ̄;)
どっかに委託した方がいいんじゃないの?人間だけでも大変なのに。

 リヨン(キム・ヒソン)達が動物病院に連れて行き診てもらったら、コンは高齢で病気にかかっており余命も短いそうな。捨てられたようなんだが、ジュヌンが『罰当たりな家族め!』『ひどい奴だ!』と罵る度にコンは抗議しております。

 飼主の手がかりと自殺の原因を探るために、死期が迫っているということで映像チームにコンの映像を借りに行ったぞ(「映像チーム」って何の映像作ってんの?と思ったら、まさに「走馬灯」を創っていたのね( ̄▽ ̄;)アハハ…そして動物も走馬灯を見ると知り・・(´;ω;`))。そこには飼主の男の子との出会い、そしてその子がコンをかばって交通事故に遭ったこと、2人の幸せな日々、そして大人になったその子が働くようになってほとんどコンの相手ができなくなった様子が映っていた。

 リヨン達はコンは家出したのでは?と考えたが、その通りだった。しかし飼主のフン(VIXX エン)はコンがいなくなった3週間の間必死に探していたのだった。

 も〜〜辛くて仕事にも影響が出てきているフンの姿が身につまされたよ。うちもミー太が行方不明になったことあるからさ〜うちは3日ぐらいで戻ってきたけど、3週間もなんて身が持たないよね(´;ω;`) つい、コンを思い泣いてしまうフンがかわいそうでかわいそうで・・

 職場の人は『もう諦めろ』とか『犬と心中する気か?』『たかが犬だろ』とか酷いこと言うしさ〜
フンが扉を開けていた時に出て行ったみたいで。
コンの映像を見ながら後悔して涙が止まらないフン・・・

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2022年04月20日

韓国ドラマ「明日」第1話・第2話 落花

 結構おもしろかった。


 就活浪人生のジュヌン(ロウン)は自殺しようとしたホームレスのおっさんを止めようとして一緒に川に落下。昏睡状態の半分人間・半分幽霊になってしまう。その状態で死神のリヨン(キム・ヒソン)にあの世の会社「走馬灯」に連れていかれたジュヌンは会長である玉皇大帝 オク・ファン(キム・ヘスク)と対面。今回のことはミスであり、本来なら3年間昏睡状態だが「走馬灯」の仕事をすれば半年で目覚め、その後はいい就職先を手配するという提案をされる。

 「玉皇大帝」って初めて聞いたけど、韓国ではみなさんおなじみの神様なのかしら?調べたら「中国道教における最高神」なんだと。キム・ヘスクさん、合ってるわぁ。威厳があってフレンドリーなんだけどカリスマも感じさせる。ヤクルトおばさんみたいな服装で社員に飲料を配りながら登場ってのが、またいいね(笑

 死神って亡くなった人をあの世に連れていくだけが仕事と思っていたが、どの分野も分業が徹底しているようで、死を宣告し導くのは「引導管理チーム」で、リヨンは「危機管理チーム」(のチーム長)。「走馬灯」では珍しい地獄出身者らしい。あの世の人口密度が高くてアレなので自殺者を思いとどまらせるというのが仕事。相方は8時間勤務を順守するリュング(ユン・ジオン)。

 キム・ヒソンさんがとにかくクールでかっこいい。ジュヌンはお調子者っぽく単純だけど人間としての情や正義感がある。その思いに従って行動してしまうため死神としてのルールをちょいちょい(多分)破ってしまうのだが、彼の温かさが氷のようなリヨンを少しづつ溶かしていくんだろうね。

 今回のターゲット ノ・ウンビ(チョ・イン)は学生の頃へウォン(キム・チェウン)を中心としたグループから壮絶ないじめを受け苦しんできたが必死に乗り越える努力をし放送作家となった。しかしウェブ漫画家となったへウォンと再会したことでネガティブ度が急上昇し、思いが自殺へと向かって行く。

 チョ・インさん、どっかで見た事あると思ったら「模範タクシー」の1話.でも登場したお方ですごい達者な役者さん。この時もリアルすぎる〜と思ったが今回もウンビの恐怖・痛み・苦しみが伝わってくるすさまじい演技で、しっかり認識させてもらったわ。あちこちで第一話をまかされるということは、かなり実力が認められている女優さんなのね。

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2022年04月12日

韓国ドラマ「未成年裁判」第10話(最終話)



 少年犯罪がテーマなので、見る前から、きっと後味悪いんだろうな〜とは思っていたが、やはり後味悪かった。ほぼ毎回 ( ̄▽ ̄;)アハハ…あんなヒドイ事しておいてその程度の処遇かい?!と怒りが湧くばかり。そして少年犯罪はその国の社会情勢を反映している。少年が起こした犯罪だが環境や回りの大人からの影響が甚だしい。加害者の少年が大人からの被害者である場合もあり、一方で少年法を熟知した上で残虐な犯罪を積極的に起こす輩もいる。

 キム・ヘス演じるシム・ウンソクはヨンファ地方裁判所少年合議部の判事。インタビューで「私は少年犯罪を嫌悪しています」とはっきり答えるほど、少年犯罪を憎んでおり更生も信じていない。担当した案件は納得できるまで自分で徹底的に調べる。寝食を忘れて・・というか、まるで自分を痛めつけるかのように仕事に没頭する。そしてその間、被害者の写真をずっと机の上に貼っている。被害者の苦しみを第一に考え、真実を追求し、現在の法で認められている範囲での罰を与える。その姿勢は常にフェアであるが容赦ない。上司の過ちに対しても。

 少年犯罪を憎みながら、地方の少年合議部を転々と異動するウンソク・・・
何か個人的恨みでもあるの?でも、個人的恨みからの仕事への執着ならどうなんだろう?と思っていたが、やはり個人的恨みがありました( ̄▽ ̄;)

 5年前、ウンソクの息子は11歳の少年ファン・インジュンとペク・ドヒョンに殺されていた(屋上からレンガを投下)。その時、裁判を担当した判事(ウンソクはその判決には全く納得できなかった)ナ・グニ(イ・ジョンウン)が上司として赴任してきて(性格が悪くて有名)、さらにそのファン・イクジュンを含む少年達が起こした集団レイプ事件を担当することになるウンソク。調べにより、表面には全く出てこなかったが、ペク・ドヒョンも実は関わっていたことが判明・・ってのが前回までの話。
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2022年03月06日

きこりのテレビ日記 #73

 3月3日(木曜日)昨日より寒い

 4時20分、最近、この時間に目が覚めることがあるが抵抗しないで起きるようにしている。ツイッターを眺めた後、4時45分起床。

 4時50分、ミー太とすず姐さんと外へ。
すずがこの時間に外に出るのは珍しい。
こういう時は庭に侵入者が来たと思われるので要注意だわ〜
そろそろよそにゃんこさん達も活動して、ケンカ始めたりするからなぁ。

 南東の低い位置にすごく大きく輝く星があるけど、何という名かしら。
そういえば昔、姉は学研の「科学」の付録だと思うが星座が載っているお皿みたいのを手に、夜空を見ていた。私は寒いのやなので家の中から「あら、また星見てるよ・・」と確認していたが、たっま〜に様子を見に行ったら星座の名前を教えてくれた。全く興味がない私は右から左へ流していたが・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…姉はまだ星の名前を憶えているだろうか。

 昨日の14時から何も食べていない(寝る前に飲んだ牛乳はノーカウント)のでお腹が空いた。6時に朝ご飯食べたら16時間の断食ナリ。

 昨夜途中まで視聴していた『今夜くらべてみました』を見ながら朝食。
女子高あるある話。久しぶりに辛酸なめ子さんを見た。
47歳か〜時の流れを感じるわ〜
出会った頃は夢中でなめ子先生の本を読んだもんだった。
( このブログ内のなめ子先生の著作の感想
「お悩みカテドラル」 「ヨコモレ通信」)
久しぶりのテレビで緊張されているふうなのもなめ子先生らしくてナイス。

 「名門女子高育ち」という企画だったが本当の名門に通っていたのは2人。後は普通か特殊な環境(笑)ゆめっちのこと初めておもしろいな〜と思った。頭の中がスッキリ整頓されている印象。話し方もバラエティにありがちな変なテンションじゃないし、クリアでわかりやすい。なんか見直しちゃった。しかも吹奏楽名門校の特待生ってすごすぎる!娘が吹奏楽部だったんで急に見る目が変わったぞ(笑)確かにムショのような日常・・でも過ぎてしまえばネタの宝庫(笑

 男性とのお付き合いの仕方も昭和と令和じゃ全く違う( ̄▽ ̄;)アハハ…
かたせ梨乃姐さんもおっしゃってたが、昔は携帯電話なんてなかったから、男の子から電話が来たら大変だったよ。居間にひとつだけある電話が鳴ったら誰よりも早く取らないと。母が取ったら、その詰問を乗り越えた人とだけ会話が許可される。しかし、その高いハードルを越えてもまだ障害が。大声で邪魔(「いつまで話してんの!」等の相手に聞こえる音声のイヤミや大きな音)が入る。会話はもちろん全部聞かれているから甘い雰囲気になりようもない(笑)後で会話の内容についても説明を求められるから、全方位に気を配り発声をせねばならない。

 まぁ、うちもゆめっちとは別の意味で特殊な環境だったかも(笑
日記は添削されるし、手紙も開封されていたもんな〜

 『星野源のおんがくこうろん』第3回 アリー・ウィリス

 アリー・ウィリスさんとやらが、大好きなEarth, Wind & Fireの「September」と「Boogie Wonderland」を作った人だって初めて知ったよ( ̄▽ ̄;) 他にもこの曲もあの曲も!
 楽器が弾けないのに曲を作ってたってのにも驚き。まぁ、サザンの桑田さんだって楽譜読めないけどすごい曲たくさん作ってるもんね。そんな事はささいな事なのでしょう。才能がすべて。

 「September」の作詞についてのE.W.&F.のギタリスト アル・マッケイの話が興味深かった。
『アリーはサビの「バーディヤー」が大嫌いで変えたがっていた』そうな。「ヨシかいせついん」によるとアリーは意味のない歌詞が嫌いでモーリスの足にしがみついてまで変えてくれと頼んだそうな(笑

 えぇーーーーそんなにぃ?(笑
「バーディヤー」って、すんごくいい合いの手(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)だと思うが。
アリーが変えたがっていた「オー、マイラブ」より全然いいよ(笑

 この番組、わたしゃ音楽の知識も教養もほとんどないから(1回目のJ・ディラなんてちんぷんかんぷんだった( ̄▽ ̄;)アハハ…そもそも音楽用語もわからない事多し)アレなんだけど、この番組を見ていると知ることで世界がちょっとでも広がる喜びや、作品への好奇心が高まるのを感じる。源ちゃんの、もっと知ってみようよ ♬もっと楽しもうよ ♬という誘いに刺激を受けるわ〜
4回で終わりみたいだけど、定期的に放送して欲しいぞ。

オールタイム・ベスト・オブ・EW&F~太陽の祝祭
アース・ウインド&ファイアー
SMJ
2011-06-22



 3月4日(金曜日)昨日より寒い

 4時半、すずに起こされる。眠い・・・
4時45分起床。
4時55分、ミー太と外へ出た途端にカレーの匂いが。
周りはどこも灯りついてないのに。カレー最強だな。
私も今晩カレーにしようかしら・・・

 『ニッポンの里山』(録画)(NHK総合)

 お茶を飲みながら、この手の番組を見ていると心底ほっとする。
場所はどこでもいい。これは4時40分からの再放送分で高知県のナントカ・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

 こういう番組(「トラムの旅」とか「さわやか自然百景」とかも)のためだけでも受信料払ってもいいかも、とすら思う。過去に何度も受信料徴取担当の人と戦いを繰り広げたのに(現在はきちんと払っております。高いよな・・・オンデマンド無料にすれよ・・とは思う)

 きっと朝、私と同じような感じでこの番組を見ている人達たくさんいるんだろうなぁ・・・テーマ曲がいいのよね、誰が作ってんだろ?と調べたら大曽根浩範という人だった。



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2021年12月11日

きこりのテレビ日記 #64

 12月2日(木曜日)晴れ

 いつのまにか師走ですわよ、奥さん!恐ろしいわ〜((((;゚Д゚)))
12月ってだけで、な〜んかソワソワしちゃうっていうか、忙しな感があるよね。
仕事で12月中にやっつけなきゃならんものを書き出して整理。
毎日、落ち着け、落ち着け・・順番にやっていけば必ず終わる!と言い聞かせております。

 家でもやらねばならんこと山積み。
まず、ダンボールに入れてある本をブックオフに集荷の連絡したいし、
使っていないストーブや食器を売りに行きたい。実はキャビネットとソファ(二人掛け)も売りたいんだけど、家まで来てもらうと高いのかしら〜?とか、こんな3点とか4点で取りに来てもらうのってアレかなぁ・・持って来いや!とか思われないかなぁ、出張代引かれたらたいした金額にならないんなら一個づつ持って行った方がいいのかなぁ・・・

 映画のパンフレットも思い切って全部(ダンボール5箱ぐらい)売りたいんだが、専門店みたいな所の方がいいのかしら・・
どうせなら映画好きの人に買って欲しいし・・等と考えていると全く作業が進まず二ヶ月ぐらい放置しているのだった。倉庫にプラゴミもあるしよ( ̄▽ ̄;)アハハ…今年中になんとか・・って去年もつぶやいていたような・・・

 てか、最近、倉庫から帰ってきたら、5時半ぐらいから夜に録画した韓ドラの『ホテルデルーナ』を見ている。前にも見たんだけど、『怪物』でヨ・ジング様のファン度がさらに上がったので、改めて鑑賞。

 やっぱりいいわね〜 ずっとスーツだから余計いいワ(笑
妙齢婦人の私の、このヨ・ジング様を求める気持ちは何であろうか。
恋人ではもちろんないし、甥っ子でもない。
もはや娘の婿候補でもない(笑
ただ美しいもの、才能あふれる存在を愛でたい、応援したい。

 若い頃(20代とか?)は優秀な人や才能ある人(性格のいい人も)は嫉妬や劣等感を感じさせる憎しみの対象でしかなかったけど(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ そもそも、なんでこういう特別な人達と自分を並べてたんだか( ̄▽ ̄;)アハハ…)今は称賛あるのみ。神との出会いに感謝デスヨ(笑)

 何といってもIUの圧倒的存在感よ。
1300年前の恋を知った少女らしい表情と時を重ね心だけが老いてしまった諦めと疲れの混じった瞳・・傲慢な言動、時折みせる繊細で哀しげな表情、堂々とした佇まい、怒っても笑っても惹きつけられてしまう。スターだよ。そして動きが流れるようで上品。さすがIU!
ファッションでも楽しませてくれる。
どんなゴージャスなドレスでもキュートな服でも着こなしてくれるのよね〜

 このドラマ、幽霊たちも主役だから画面的にアレ(死んだ時の状態で現れるから)なんだけど、総合評価で癒され度高いのよ〜

 って、韓ドラって一話が長いから毎回途中までしか見られないし、朝ご飯食べなきゃならんし、『マー姉ちゃん』と『カムカムエヴリバディ』も見なきゃならないから、そのせいで出勤前の慌て度も上がってるんだけどさ。

 『プレミアムカフェ』(録画)(BSP)

 評判の良かった番組を再放送する番組。
今回は師走ということで片づけ・掃除特集。
「スーパー主婦☆ザ・ワールド スウェーデン 掃除・片づけ紀行(2017年)」と「とびっきり京都 京の心 掃除の心(2000年)」の二本立て。

 「スーパー主婦」のお二人さん、「あさイチ」では知る人ぞ知る存在らしい。
片づけ名人・井田さんと家事代行サービスで働く掃除の達人・井上さん。
このお二人がスウェーデンで片づけに困っているご家庭を訪問し問題を解決するお手伝いをする。

 ちょこちょこ、スウェーデンの掃除用具の紹介とか家庭や企業の掃除を請け負う方の仕事ぶりとか、お宅拝見、共働き事情・ライフスタイル情報なども挟まれて飽きさせない創りになっております。

 北欧っていうと、どの家もスッキリしててセンスのいい長持ちしそうな家具があって・・ってイメージだけど、やはり掃除や片付けが苦手な人がいるのは万国共通。スウェーデンは共働きが当たり前なので掃除代行サービスを利用するのも一般的らしい(コレはいいね。フルタイムで働いて家のことまでやってらんないよ( ̄▽ ̄;) プロにおまかせが一番さ)が、それでも人が居る限りモノも動くし、掃除だけでは根本的な片付けにはならないよね。

 今回お邪魔したのは四人の息子(10歳、9歳、7歳、5歳)がいるヴィクトリアさんとダニエルさんのお家。外見はかわいらしいお宅だったが、中に入ると『ウチ、断捨離しました!』でよく見るような状況が・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

 まず、モノが多い。
そしていろんなジャンルのものがあちこちに散らばって堆積しとる。
玄関は靴やらアウトドア用品だらけで空間の余裕なし。
居間は広いが子供たちのおもちゃが散乱している。
棚の中も詰め込むだけ詰め込んでそのまんま。
子供部屋もおもちゃは常に出しっぱなし。
なんと掃除はしたことないそうな ) ゜o゜( ヒィー
片づけるって習慣もないし、仕方もわからないみたい。

 ヴィクトリアさんは仕事で疲れて片づけができないから、子供たちに手伝って欲しいそうな。で、その方法を教えて欲しいという依頼です。

 まずは井田さんが独自に編み出した片づけルール「だ わ へ し」を紹介。
「だ」→出す 自分がどれぐらいのモノを持っているのかを把握するため全て出す。
「わ」→分ける 分類することで量と傾向が分かる
「へ」→減らす
「し」→しまう コンパクトにまとめ、わかりやすく表示し、取り出しやすく入れる。

 コレはかなり大変な作業だけど、ヴィクトリアさん達はおもしろがって実践していたわ〜子供たちも空間が最適化され気持ち良さを感じていたみたい。

 お次は子供たちが掃除をするのに興味を引くようなグッズや方法を提案。

・ ゴム手袋をつけてこすって絨毯のゴミを集める。
・ 空き箱で作ったブルドーザーで床にあるおもちゃを集める。
・ クイックルワイパー的なもので棚の上とか中を掃除。
・ 小さなブラシでおもちゃや家具に溜まった埃取り

 時間がなくてリセットするってことができなかったんだけど、
お二人の力を借りてヴィクトリアさんのおうちはスッキリ整理整頓されましたわ〜
方法がわかったので今後はみんなで協力・分担して保っていけそう。
なにより最初から最後までヴィクトリアさん一家が楽しんで作業していたのが印象的でした。
私の片づけモチベーションも自然と上がったわ〜♬

 12月8日(水曜日)くもり −4.6度

 4時頃から例によってすずに何度も起こされる。
起きる1時間前ぐらいに起こされるのが一番腹立つわ〜( ̄▽ ̄;)
眠りの世界に戻ろうとしたり、ベッドの上でツイッター見たりして、
ねばって5時20分起床。
5時25分ミー太と外へ。

 歩いていたら倉庫のあたりでトラックのライトが光っているように見えて、
ヤバッ!!もう運送屋来てる!と思わず走ったが、信号が隣家の車に反射しているだけだった。良かった C=(^◇^ ; ホッ!
も〜慌てさせやがって(←勝手に勘違いして勝手に終了)

 家の近くまで来たら、通りを渡ろうとしていたミー太が私を見つけて戻ってきた。
スリスリスリスリ・・・かわいい奴め。

 5時半すぎ。さっ、コーヒー飲みながら『ホテルデルーナ』見ましょ♬
で・・10分ほど見ていたら、外で犬の鳴いているような声が・・
ん?珍しいな・・どっかの犬が逃げたのか?ミー太、大丈夫かな?と、ワシも外に出て辺りを見回してみる。

 暗がりだったけど、たぶんキツネ。『ケン!ケン!』と大きな声で鳴きながら走り抜けていった。何かを探していたのかなぁ・・仲間とか・・・なんだか悲痛な声に聞こえてしまった。

 つい動物側に立ってしまい、熊とかも怪我をされたり亡くなった方もいるのに、駆除(殺処分)されるニュースを見る度、なんか納得できないものを感じる。人間のせいで住む場所や食べるものが無くなってしかたなく住宅街に来てしまって一番びっくりしているのは熊の方なのに。熊だって悪さをしたい訳じゃなのにと思ってしまう。

 って、ミー太の無事を確かめなければ。
慌ててミー太の行きそうな近所を見て回ったが姿なし。
小声で呼びかけるも動きなし。
不安に思いながら戻ったら家にいた。
でも怯えていて私が入って行くと上の階に逃げちゃった。
3匹いるのを確認して猫ドアを閉店ガラガラ〜

 ミー太は餌をあげても食べず、水を飲んどった。いつもならすごい食いつきなのに。
やっぱり怖かったんだね。
めったにここら辺には来ないけど明日も用心せねば。

 12月9日(木曜日)寒し −5.2度

『SUPER RICH』第8話(録画)(フジテレビ)

 衛(江口のりこ)の今吉(中村ゆり)への言葉にはじ〜んとしたが、
職場で親友発言的なアレが長々と続くと、ちょっと違和感が・・(´‐公‐`)
やはり衛にとって職場は家庭で、社員は家族なのだなと思う。

 優(赤楚衛二)とケンカした後、退職宣言する社員が続き(鮫島が辞める理由も??いや、つわりが酷いと気力も失い、仕事どころじゃないのはわかるが妊婦が働くことや育休についても衛なら話合ったら対応してくれるって、今までの付き合いからわかっていると思っていたが)、向かった場所はムショにいる一ノ瀬(戸次重幸)の元。他の社員にしてみたら何の役にも立っておらず給料ドロボーにしか見えなかった男だろうが、衛にとっては社員に言うほどでもないことや独り言を聞いてくれる意外と必要な存在だったんだろうな。そして彼に話すことによって考えをまとめる的な。

 てか、第二章になってから、首をかしげる展開がちょこちょこあるような・・
今回のコンビニに行った優が刺されるってのもなぁ( ̄▽ ̄;) しかもナイフ抜いたら出血してヤバイって、あんなに生活の知恵を持っている優が知らないはずないと思うが・・・

 優が死線をさまよったことで衛は初めて彼の前で心のままに泣くことができ、どれほど大切な存在か再認識したし、リハビリ等も通して二人の絆は強まったと思うが・・な〜んか決めておいた2人の感情の変化に無理やり出来事を当てはめていってる感が否めない。

 それとこの会社、人に恨まれる率高くないか?( ̄▽ ̄;)
小さな会社だから対応する人間も数もそんな多くないのに、こんなにしょっちゅうひどい目に遭うかね?弱肉強食の世の中ではよくあること?・・などとちょいちょい思ってしまう回でしたわ〜



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matakita821 at 21:41|Permalink│Comments(4)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年10月26日

「海街チャチャチャ」第15話・16話(最終話)

 最近、仕事から帰ってきたら浄化の意味もあってゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ このドラマを見ている。いや〜自分でも不思議なんだけど、何故そのように思うのか?夢中になるドラマはいろいろあったけれど、このように大げさにいうと清め的な感覚を求めて見たドラマってなかったかも。

 多分、キム・ソンホさん演じるホン班長の存在が大きい。特にその顔ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ (本来はタイプじゃないんだけどな〜『キム課長とソ理事』の時はもっと馬面に見えた)この人が悪いことなんて絶対する訳がない!と思えるというか・・・色白で童顔ってのもあるかもしれないが、世俗の垢が全く感じられない!(笑)なんか後光が射してるようなキャラクター(笑)まぁ、いい。ネットフリックスのマイリストには1,2話で見なくなった韓ドラがたくさん入っているが、このドラマはその中でも特別な引きがあるということだ、私にとって。

 等と書いていたらキム・ソンホさんのスキャンダル勃発!��(ノ)゚Д゚(ヾ)マジ!?
今、最も注目されている俳優さんだけに本国ではスゴイ騒ぎになっていると思われ・・・OH・・なんということでしょう・・・il|(´ωノl┴┬ 
私ってやっぱり男を見る目がないのかしら・・・

 ソンホさん、一応謝罪しているから交際は認めているようだが・・・。
ワシは男女の関係の責任はフィフティ・フィフティだと思っとる。お付き合いされていた女性も大人として自分で決断された結果だと思う。報道だけ見ているとソンホさんの別れ方にも問題があるようだが・・・ホントの所はお付き合いされていた二人にしかわからないことだし・・・

 一瞬、記事書くのやめようかな・・と思ったりしたけど、このドラマに癒されたのは事実だし、いいドラマだと思うからたくさんの人に見て欲しい。そしてキム・ソンホさんは俳優としても実力のある方だと思うし、私を含めさらに成長していく姿を楽しみにしているファンも多いと思う。だから戻ってきて欲しいなぁと心から願っている。

 さぁ、肝心のドラマの話に戻りましょう♪
丁寧に描かれてきた街の人々のエピソードも気持ちよく回収されましたた。コンジン三つの謎、その1 ホン班長の空白の5年間。

 大きな存在となったのが大学の寮のルームメイトで兄のようにドゥシク(ホン班長)(キム・ソンホ)の面倒をなにかと見てくれたジョンウさん(複学生)。彼を慕っていたドゥシクは就職もジョンウさんと同じファンド会社・YK資産運用に決めファンドマネージャーとして働いていた。

 14話のラストでホン班長を殴ったドハ(イ・ソッキョン)の父親・ギフンはその会社の警備員をしていた。彼から投資を始めたいと相談を受けたドゥシクはローリスクのものを勧めたんだが、いつのまにか別の担当者の元でハイリスクのものに手を出し家の保証金まで注ぎ込んで家族にも内緒で融資を受けていた。

 そんな時アメリカの経済恐慌の影響を受け株価は暴落。慌ててドゥシクに相談するも時すでに遅し。その後、後始末に追われていたドゥシクはギフンさんからの電話に出る余裕もなく・・・財産を失うことになったショックでギフンさんは自殺を図ってしまう。それを知ったドゥシクは病院に向かおうとしたが冷静さを失っている彼を心配したジョンウさんが運転した。しかし途中で交通事故に遭い亡くなってしまった・・・

 急いではいたけど安全運転だったから、ぶつかって来た乗用車とトラックの過失なんだけどさ。元からおじいちゃんの死にも責任を感じていたドゥシクだったから、自分を責め続け闇に堕ちたんだろうなぁ・・

 話を聞いたヘジン(シン・ミナ)の全てを赦し包み込むような愛情に感動したよ。
『私には”悲しい”と言っていい。私には”苦しい”と言っていいのよ。
泣いていい・・泣いていいのよ』
抱きしめるヘジンに身を預け、ドゥシクはやっと涙とともに封じ込めてきた悲しみを表現することができた。今まできっと泣くことも自分に許さなかったんだと思う。


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matakita821 at 16:38|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年09月02日

きこりのテレビ日記 #50

 8月30日(月)小雨のち晴れ

 今日はやっとなつとすずをワクチン接種に連れて行った。
ミー太は2,3週間前に連れて行ったのだが、その時も車内での抵抗(怒り)の鳴き声がすさまじかった。すずもずっと哀しげに鳴いており、なだめつつ、こっちも辛いよと思いつつ運転・・・
なつが静かすぎる・・・まさか恐怖で心臓止まったんじゃ・・・
鳴かなきゃ鳴かないで心配で運転に集中できない( ̄▽ ̄;)

 病院に着いてケージを開けてみたら・・・恐怖で硬直したなつは静かによだれを流していた・・・(´;ω;`) うっ・・・ごめんよ・・アンタが死ぬほど病院嫌いだってのはわかってるんだよ〜でも仕方ないんだよう!

 なつとすずは姉妹なのだがなつの方が繊細で最初にワクチンを接種した時はアレルギーで顔が腫れたし、何年か前に熱中症っぽくなり病院へ連れて行ったことも。同じことをしていてもすずは無問題。吐きやすいので太れないが、それ以外は気も強いし身体も強い。

 さて、現在動物病院ジプシーなアタイ。そーや(先代猫)をずっと見てもらっていたA病院はそばを通ったら悲しくなる等のアレから遠ざかるようになり(特に不満は無かった)(一生懸命診てもらって感謝しかない)それでも、ワクチン接種の時のみ利用していた。ただ最近、先生の入れ替わりが目立つような。口コミを見たら悪口がかかれているのも気になる(ホントかどうかわからんがと思いつつマイナスイメージは持ってしまう)

 ペットシッターさんが働いていたということで紹介してもらったB病院は先生も助手さん達もとても感じが良く、アットホームな雰囲気。検診しか行ったことないけど丁寧な説明だった。治療をしてもらう機会はまだないので腕は良くわからんが多分いいだろう。んが、遠すぎる。車で20分ぐらいかかる。その間ずっと悲しげな猫たちの声を聞き続けるのは私の身が持たない。現在、なつの口腔ケアサプリのみもらいに行っている。近かったらココで決まりなんだけどなぁ。

 なつとすずが避妊手術をしてもらったC病院。車で10分かからない場所にあり、ミー太が怪我をした時にも診てもらったので腕は確かで信頼できる。先生の口は悪いが言われてみりゃそうだね・・って感じなので慣れたら大丈夫。時間外でも気軽に対応してくれるのも有難い。ただワクチンを打ってもらった時なつの顔が腫れたことがあったので(病院のせいではなく、あくまでなつの体質)(ただ、そんななつを連れて行ったら記録のため何枚も写真撮っていてイラッとしたことはある(笑)さらに「早く治療してください!」と睨んだこともある(笑))何となくここでワクチンは打たないことにしている( ̄▽ ̄;) 

 さらにミー太が行方不明後足に怪我をして精密検査のために預けたら、急に元気回復したミー太が暴れたもんだから何もできませんでしたと帰されたことがあり、それもどうなんだ?って気もするが・・・にきびなどの軽いアレの時は「中年なんだから当たり前!」と、ほっときゃ治る的に言われ診察代も取らなかったがホントに治ったし、忘れちゃったけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 他にもなんかあったんだよな・・信用できるエピソードが・・

 うちから車で5分で行けるD病院。ミー太を拾った時診てもらった。先生も優しいし院内も活気がある。でもヤブ疑惑が・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 強い信頼を寄せる方も多いが・・・確かにミー太を見てもらった時ダニがたくさんいたはずなのに何も言われなかったしなぁ(その後A病院でダニ発見)・・・知り合いもわんこの病気を見付けてもらえなかったと言っていたしなぁ。なんとなく相性が合わなさそうなので、それっきり。

 そして、こちらも車で5分で行けるE病院。先生も助手さんも普通にいい人そう。前にそーやが熱中症になった時に診てもらったのだが点滴打ってもらったらお腹だか背中だかがすごく膨らんで・・・「時間と共に元に戻りますよ」と言われてその通りだったんだけど・・・なんか・・r(-◎_◎-) そして院内が臭い。動物病院だから多少の臭いは当たり前だけど、不衛生では?疑惑が・・・

 そんな感じであっち行ったりこっち行ったりしており、怪我をしたらC病院とは決めているんだが、今回みたいにワクチンやちょっとした不調・健康診断は近場でいい病院があれば決めておきたい。今日行ったF病院は去年できたばかりの所でHPを見てみたら、多分A病院に居た先生と思われ・・・そーやを診てもらったような・・。で、試しにミー太を連れて行ったらいい感じだったのでなつ達も連れて行ってみたのだ。

 ここは車で10分ぐらい。落ち着いた雰囲気が好みだわ〜いいかもと思っていたのだがーーー
すずに注射をしてもらっていたら液がモレモレ。あれっ?
『漏れたからもう一度打ちますね』・・・おんや?( ̄▽ ̄;) 
『全然、針が入ってなかったみたいです』
そんなことってある?(笑)今までよそで何回も打ってもらったけど初めてよ。この先生ボケボケ?
私のくだらない猫エピソードを笑顔で聞いてくれていたのは腕に自信がないから?
いや、でも『針が入ってなかったので液が多すぎるってことはないですからね』って、すぐ私の内心の不安を察知して言ってくれたしなぁ・・・σ(゚・゚*)ンート・・・
ま、今度もう一回行ってみるか・・・

 9月2日(木曜日)

 やっと秋が始ったようだ。朝の空気がひんやりして気持ちいい。
昨日のうちにエアコンにもカバーかけちゃった♬

 ただすごく眠い。この時期になると『鬼平犯科帳』の鬼平が盗賊に見込まれ弟子にしようといろいろ教えこむやつ思い出すわ〜なんかね、夏はみんな暑くて眠れないから盗みに入ってもすぐ起きちゃうんでダメなんだって。秋は夏の疲れでみんな眠りが深くなっているから秋の初めの夜が盗みにはいいそうな・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…確かにね。今頃は朝も起きられないぐらい眠いわ・・
 

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matakita821 at 18:26|Permalink│Comments(6)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年08月17日

「怪物」第16話(最終話) つかむ

 チョン署長を殺したのはイ・チャンジン(ホ・ソンテ)。
ナイフで首をかっ切り、ナイフにチョン署長の指紋を付けて自殺を偽装した。
さらに、そのそばにサンベ所長の携帯と、所長とドンシクを呼びだすメールを送った飛ばし携帯を置いておいた。

 ジュウォン(ヨ・ジング)が部屋に入った時はまだチョン署長の息はあった。
『死なないでください!!』
と掴んだら何かを言おうとしたが死んでしまった・・・
それで『自分が・・』って言ったのかね?
自分の手が血に染まって真っ赤だから状況から見て、まるで自分が殺したみたいだ・・という意味だったのか・・・

 どちらにしろ大事な証人が消されてしまった。
不幸中の幸いはドンシク(シン・ハギュン)が犯人にされなかったこと。

『イ警部補が行ってたら罪を着せられてた・・』ジュウォン
『だから俺の代りに犠牲になったと?これは真の友情だね』ド
『不快なら謝ります』
『・・・あぁ、かなり不快だよ。
ハン警部補の顔も見たくない。あなたの父親の顔が浮かぶから。
俺はかなり努力中なんだ。
あなたは悪くないし、罪人として扱われる辛さはわかるから・・』
『・・・・』

『負い目を感じて勝手なことをするのはよせ!』ドンシク
『すいません・・』
『二度とするなよ』


 二人でコソコソやっているからジファ(オム・シンロク)が何か二人だけの秘密があると気づいたぞ。ジファはミンジョンの指をジンムクの家の前に置いたのがドンシクだと気づいていた。

『なぜ追及しないと思う?』ジ
『・・・・すまない』ドンシク
『「すまない」?!すまないなんて言葉ではぐらかさないで!』
『・・・・』
『私は一度もあなたを止めなかった。
ジョンジェがユヨンを轢いたと知った時も、あなたがやりたいようにやらせたのに、今更、「関わるな」?本気なの?!』


 ドンシクが何も言わないジョンジェ(チェ・デフン)にチャンスを与えてきたように、ジファも何も言わずドンシクを支えてきた。警官である自分と友人としての自分の間で悩みながら。なんだかみんなが苦しみで繋がっているようで辛い・・・

 ドンシクは21年前にユヨンを轢いたのがハン・ギファン(チェ・ジノ)であること、その会話をジュウォンが盗聴し録音したことを伝えた。

『私たちは警官でしょ!』ジファ
『警官か・・・そうだな・・・
警官である俺が犯行現場で指を発見したのに通報せずに他の場所に遺棄したんだ。
ハン警部補も知っていた。
だけどユヨンを見付けるまで・・いや、今でも黙っている。
お前もそうだ。どうしてだ?』ドンシク
『・・・それは・・』
『お前も分かってるから。
法で解決できないことがあると
』
『だけど努力はすべきでしょ・・』
『するよ!ハン警部補と一緒に』

『ハン・ギファンの息子なのに?』
『わざわざ録音データを俺に渡して公表してもいいと言った。
その前に父親と一緒に地獄へ落ちるって・・・
自分で全てやると言ってた・・
罪を償うつもりらしい。
俺に来たメールを見てチョン署長の家へ。
俺は・・・あいつを一人で行かせられない
』


 ドンシクはあの時からジュウォンと一緒に地獄に落ちる覚悟をしていたんだね。
たとえ法を破ったとしても共に行くところまで行くと。
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2021年08月15日

「怪物」第14話 答える

 ついにジュウォン(ヨ・ジング)は父親の真実を知ってしまった。

 あの日、ハン次長(チェ・ジノ)がユヨンを轢いた夜、
その瞬間をイ・チャンジン(ホ・ソンテ)に見られたいた。
無言で後始末を命じ去って行くハン次長・・・
そして何も知らないト議員(キル・ヘヨン)が息子がやったと思ってイ・チャンジンに連絡してきた。

 イ・チャンジンにカン・ジンムク(イ・ギュヒ)を殺すよう命じたのもハン次長。
聴聞会でチョン署長をかばったのは彼にその夜の監視カメラ映像の件で脅されていたから。
そしてハン次長がジンムクを死に追いやった理由は・・・すべて見られていたから。
ハン次長がユヨンを轢いたのも、そこにイ・チャンジンが居たことも、
その後にジョンジェ(チェ・デフン)がまたユヨンを轢いた後のことも。

 少し離れた場所から盗聴器で父親とイ・チャンジンの会話を聞いていたジュウォンはゴルフクラブを手に恐ろしい顔で向かって行った。

 ダメーーーー!!逆にイ・チャンジンに殺やれちゃうよーー!
ジュウォンからの連絡を待っているドンシク(シン・ハギュン)が
心配そうに空を見上げている・・・
一人で解決しようなんて考えないで早くドンシクに連絡して〜!
そしてみんなでなんとかするんじゃ!
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 振り返ってみましょう・・・
2000年10月15日(ユヨンを轢いた翌朝)(ジュウォン7歳)
ハン次長は妻を精神病棟へ強制入院させた。
自殺未遂をした妻がハン家の内情を暴露するのを恐れたのか、
アルコール依存症で時限爆弾のような妻が目障りになったのか・・・

 警察庁長官になるために妻の実家の後ろ盾が必要で
まったく愛情のない結婚だった模様。
妻が離婚を頼んでも拒否。
『死ぬまで精神病棟で静かに暮らしてくれ』だってよ。

 『ジュウォンを連れて行く』という母の言葉にずっと上で二人の会話を聞いていたジュウォンはお母さんの元に行こうとしたんだが・・・
『置いていけば別れてくれる?』の言葉を聞いて足が止まった・・・

 お母さんに見捨てられたと思ったんだろうね・・(´;ω;`)
だからお母さんの呼び声を聞いても応えなかった。

 お母さんは『ジュウォン!手を握って!!』と叫びながら
連れられて行った。
『ジュウォン・・・心配するな。
お前と私の人生は完璧になる』ハン次長


 『怪物』のタイトルと重なる幼いジュウォン・・・
彼は父親への恐怖と母親への罪の意識と共に育ったのだろう。
彼にとって「家族」とはなんだったんだろう・・

 聴聞会での逮捕劇はジュウォンからの提案でした。
父親の人間性をよくわかっているジュウォンは彼が必ず防衛策を持って臨むとわかっていた。だから予想外の攻撃をしないと意味がない。

『カメラの前で逮捕されたら休職では済まない。
人生を棒に振るかも・・』ドンシク
『僕の心配を?』ジ
『そんな訳ないでしょ!
・・・黙秘権を行使してください。
ハン警部補のためじゃなく俺たちにはやることが残っているから。
それを約束しなければ逮捕はしません』

 キャーーー!『俺たち』ですってよ!!(/ω\)
さりげなく相棒関係継続を伝えているわーー!

 で、逮捕してドンシクが取調べする訳なんだが・・・
ジュウォンったら約束を守らず、あっさり自白しちゃったもんだから
ドンシク焦る焦る・・・
結局、ジュウォンは停職処分に。

 そして「約束」と言えば必ずジュウォンが持ち出すドンシクが自首しなかった(ミンジョンの指をジンムクの店の前に置いたこと、すぐに通報しなかったことで結果的にミンジョンを死亡させた)件。ジュウォンよっぽどショックだったんだね。ドンシクのこと信頼していたから。何度もこの件言うもんね。今回自白したのもドンシクへの戒めなのかも( ̄▽ ̄;)アハハ…『誰かは約束を破って自首しませんでした。なぜ僕だけ約束を守る必要が?』とかイヤミ言ってたもんね。でもさ〜ドンシクのことだから全てが終わったら自首して警官も辞めるつもりだと思うよ。

 さて、停職になったジュウォンは父親の様子を偵察しに。
例によってヒョク(パク・ジフン)とモメとる。
ジュウォンは逮捕に驚いた体で父を心配し『父さん、正直に話してくれれば僕は聞きます。何をしているのか自分でもわからない。ただ言えることは・・・父さんの話を聞くと・・・』と真摯に訴えた。

 小さい頃から親の愛情を感じたことなく、どんなに頑張っても父親には認められない。それでもジュウォンは心の底では父親を求めていたんだろうねぇ・・信じたい、信じさせて欲しいと思っている。『父さんの話を聞く』って言葉は本当の気持ちだと思うよ。いや、それともこの態度も作戦なのかな???



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matakita821 at 13:34|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年08月14日

「怪物」第13話 問う

 ハン警部補(ヨ・ジング)緊急逮捕!

『何のまねですか?』ジュウォン
『罪を犯したなら罰を受けるのは当然でしょ、ハン警部補』ド

 にんまりと笑ったジュウォン。
そしてそれを受けたドンシクもにやり。
そして二人でハン次長(チェ・ジノ)を見つめるのでした。

 ドンシクとジュウォンは打合せしたのかしら?
ドンシクにハン次長から異動の話があってから1週間あったもんねぇ。
でも、たとえ打合せしていなくても、これはハン次長の真実を確かめるためにドンシクが仕掛けたことだってわかっているから(信頼しているから)動じなかったと思われ・・・

 なんだか『罪を犯したなら罰を受けるのは当然でしょ』という言葉は二人の合言葉のようになっているね。今では絆のようになっている。

 そしてこの日、今まで黒しか着なかったジュウォンがアイボリーのセーターに白っぽいグレーのコートを着ていた。これは自分の正義を貫くために心が決まったってことなのかしら。

 ドンシク達はイ・グムファの件でジュウォンを逮捕して、捜査する体を取りながら
そっからユヨンの件に繋げようと?
さぁ、ハン次長、どうでる?
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 さて、振り返ってみましょう。
ムンジュ署長だったハン次長とト議員(キル・ヘヨン)とイ・チャンジン(ホ・ソンテ)の繋がりは21年前からだった。イ・チャンジンはムンジュ再開発計画のデベロッパーで、財団理事長だったト・ヘウォンはこの再開発を足掛かりに政界進出を狙っていた。そしてハン・ジファンは地主達を説得した見返りとしてイ・チャンジンに妻の実家の会社を施工会社として入札させる約束をしていた。

 ユヨンが亡くなった夜、イ・チャンジンとト・ヘウォンは再開発が決まった祝杯をあげており、その場にハン・ジファンも呼ばれたのだった。下卑た振る舞いの2人と一線を引こうとするハン・ジファンだったが施工会社を別の会社にするよ?と脅され杯を受けた。後はヤケになりぐびぐび・・・
飲酒運転だったんだね・・・


 さて、ドンシク(シン・ハギュン)家の地下室。
父親が事件に関わっているかもしれないことを話し
『俺はハン警部補を信じていいんですか?』と尋ねるドンシク

 ハン・ジファンとイ・チャンジンが繋がっていることは通話記録からも
駐車場で会っていたことからも明らか。
イ・チャンジンはト議員から安値で土地を買っていたし、何度も連絡を取っている。

 ト議員が息子のジョンジェを守るためにお金を使ったのは確かだが、
ジョンジェは倒れているユヨンを轢いたと言っていた。検死の結果ではユヨンは立ち止まっている時に正面から轢かれたはずなので、ジョンジェの前に誰かが轢いたと思われる。

 そしてト議員と繋がっているイ・チャンジンとハン次長は繋がっている。3日間で14回も電話をかけているが次長は出なかった。ソウル庁の地下駐車場で会っている所も目撃されている。

『俺の考えでは合理的な疑いに当てはまるかと』ド
『そうですね・・疑う余地はあります・・』ジ

 ジュウォンは3人に繋がりがあることは認めたが、それでもユヨンさんの事件と父親を結びづける理由をドンシクに尋ねた。

・チョ巡査部長もハン次長に会いに行った(←父は否定した)、
・チョ巡査部長は上の指示だと言った(←それはチョン・チョルムン現署長のしわざでは?)、
・当時ムンジュ署の警部補だったチョン・チョルムンをソウル庁に連れて行ったのはハン・ジファン
・21年前の事件を急いで集結させたのもハン・ジファン

 ここまで言われちゃグウの音も出ないやね。
それにドンシクがハンパな理由で動くとはジュウォンも思っていない。

『俺は疑いたい訳じゃない。
全ての線があなたの父親に向かっている。

さぁ・・・これからハン警部補はどうしますか?
よく考えて動いてください』ド
『あなたはどうかしている!』ジ
『ハン警部補・・・まだ答えを聞いていません。
俺はあなたを信じても?
真実が分かってからも変わらず信頼しても?』

『・・・・・・・・僕は・・・・
あなたを信じない。
僕は父を信じない。
僕は自分も信じない。
僕は誰も信じません。
あなたが信じようが信じまいが僕には関係ない』

 (ノД`)ハァ・・・何か父親とはそんなにいい関係でもなかったようだけど、
やっぱりショックだったみたいだね。
ジュウォンは今、とんでもなく危険な人生の岐路に立っている。
その苦しみに必死で向き合おうとしている。
そのことをドンシクもわかっているんだろうなぁ。
優しい目で見つめていた。
なんか・・ジュウォン…大人になったねぇ・・




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2021年08月12日

「怪物」第12話 ほどく

「ハン警部補、あなたなら、
あなたの家族が思いがけないことをしでかしていたら
手を組みますか?
ハン警部補は家族を重要視していない。
俺はハン警部補を信じてもいいんですか?
真実が分かってからも変わらず信頼していても?
」

 ドンシク(シン・ハギョン)はジョンジェ(チェ・デフン)の事を言っているんじゃない。ジュウォン(ヨ・ジング)の父親、ハン・ギファン(チェ・ジノ)の事を言っていたんだ・・・

 記憶を取り戻したジョンジェは
「俺が・・・殺した・・!
俺が・・・倒れていたユヨンを車で轢いて・・・
」と言っていた。

 検視官はユヨンは車の方を向いて立ち止まっている時に轢かれたとはっきり言っていたから、ジョンジェも轢いたんだろうが、その前に轢いた車があったはず。
それは・・・ハン・ギファンだった。
ドンシクはついにユヨンを殺した相手を知ったんだね。
折しもハン・ギファンが次期警察庁長官に内定したとの報が入った。

 はぁーーーーーーーー!!!Σ( ̄Д ̄;)
ジュウォンがマニャンに来たのも(まぁ、自分で進んで来ちゃったんだけどさ)
ドンシクと出会ったのも(まぁ、ドンシク目当てで来たんだけどさ)
2人が本物のパートナーになって、犯人を追うことになったのも運命なのかしら。
ドンシクが追い求めていた敵はジュウォンの父親だった。

 しかし、ドンシクはどうしてすぐハン・ギファンが犯人だってわかったんだろ?
ジョンジュではなかったってだけじゃアレだよねぇ?
今までの情報から総合的に判断?
ジュウォンはトップ権力を得た父親を追いつめることができるのか?
そしてドンシクはハン・ギファンを、どう追いつめる?
KNTVのHPはこちら

 さて、振り返ってみましょう。
でも込み入っていて、私もイマイチわかっていないかも( ̄▽ ̄;)アハハ…

 チョ巡査部長が何度もかけていた飛ばし携帯の番号はト議員(キル・ヘヨン)のものだった。
通話明細書を調べたのはジョンジェだったから気づいたはずなのに、それをみんなには伝えなかった。その事を問い詰めるドンシク。

「知りたくて・・・
俺が憶えていないあの日のことを・・・
母さん、あの日のことだけど・・・ユヨンが帰らなかった日・・
あの日何があったの?全く思い出せないんだ・・・
どうしてだろう・・なぜ・・」ジョンジェ

 なんて言ってるうちにジョンジェは発作を起こし救急車で運ばれ入院。
見送るドンシクとジュウォンは、また理屈っぽいやり取りをしているけれど、二人の間には不思議な柔らかい空気が流れている。
表面的にはどっちもツンツンしているけどさ。
「俺を心配してるってことですか?」ド
「ありえません」ジ

 てか、ジョンジェは本当に記憶を失っているみたいなんだよね。
わたしゃ精神病院で何かされたのかと思ったら、お酒も飲んでいたし薬も飲んでたし、それとショックで記憶が無くなった模様。ジュウォンは記憶喪失のフリしていると思ってるし、ドンシクもいつかは話してくれると思っているようだけど。



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2021年08月09日

「怪物」第9話 浮かぶ

  7話でついにジンムク(イ・ギュヒ)がミンジョン(カン・ミナ)の遺体を掘り出している所をジュウォン(ヨ・ジング)とドンシク(シン・ハギュン)が確認。8話でついに逮捕。
全16話で、まだ半分以上あるのに、これからどんでん返しが?!8話のラストでジンムクは「ユヨンは俺じゃない」と書き残して自殺しちゃったし。この言葉を信じるべきか惑わしと取るべきか・・・

 いや〜これまで誰もが(主人公二人すら)(いや主人公が一番)疑わしい状況を緻密な展開とキャラクター設定と演技力で魅せてくれました。みんながかばいあっているようで実はみんながみんなを疑り合っている。自分自身すらも信じられない。

 ジファ(キム・シンロク)は弟のジフン(ナム・ユンス)が逮捕された時、自分も弟を疑っているし、それでも犯人が友達のジョンジェ(チェ・デフン)であってほしい。『自分は怪物だ』と吐き出すように口にした。これはこの事件の関係者誰もが抱えている深くて暗い闇。誰の中にも怪物はいる。でもたいていの人はその怪物と向き合い、戦いながら、必死に生きている。でも怪物自身になってしまったジンムクは明日の自分の姿ではないと誰が言えるだろう。

 それにしてもシン・ハギュンさん演じるドンシクの存在感に毎回圧倒されるし心揺さぶられる。怒りと絶望と諦めの泥沼に何度も何度もはまりながら、恐ろしいほどの孤独の中で一縷の希望を捨てずに犯人とユヨンを見つけ出すために生きているドンシク。その横顔、表情、声、歩く姿、佇まい・・・どの瞬間のドンシクも、もっとその奥を、真実を、知りたくなる。心の奥で揺れているもの、隠しているもの、耐えているものが漂っている。これほど複雑な人物をリアルに魅せてくれるのはシン・ハギュンさんだからこそ。

 そして脚本の構造が何層にもなっていて、時間軸的にもいろんな方向から、そして犯人のジンムク、犯人を知っているドンシク、ドンシクを疑っているジュウォンやその他の人々の目線からも描いてくれるので、あ〜〜あの時はそうだったのね・・と改めて見つめ直すことができるし、その度に驚きと納得がある仕掛け。
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 で、第9話デスヨ。
ソウル庁の監察調査室で形ばかりの調査を受けるジュウォン(ヨ・ジング)。
事前にヒョク(パク・ジフン)から父(チェ・ジノ)が話を通してあるから知らぬ存ぜぬを貫くよう伝えられていたんだが・・・
 独断の囮捜査を行いイ・グムファさんを死なせてしまったと自白。
それでも無かったことにされちゃったけどね。
その後、ジュウォンは休職中のまま音信不通に。
 
 ジンムクが自殺して三ヶ月が過ぎた。
連続殺人事件は不起訴となり、謎は解明されないまま。
もちろんユヨンの遺体も発見されていない。

 ドンシクはジンムクの『ユヨンをお前に返した』という言葉を解明するため、昼間は勤務し、夜になるとジンムクが撮ったビデオを繰り返し見直し、遺産として譲り受けたジンムクの自宅内を掘り続けていた。しかし何も出てこない。

 ますますのクレイジー振りが評判になっているドンシク・・・( ̄▽ ̄;) 
こちらも連絡を絶っていなくなったジェイの焼肉店に勝手に入って賭け花札をしていたチョ巡査部長の奥さんとご近所さん達全員を逮捕して連行。なんでも中国元でかなり大金を賭けていたそうな。第1話の時の再現のように派出所でモメてると・・・
同じようにジュウォンが現れた!

『・・・変わりませんね。
警部補ハン・ジュウォン、復職します!』

 なにやらちょっと憑き物が落ちた感じョ。さっぱりしてるっていうか・・
お父さんと会っても前のオドオド感が消え開き直っているというか強気な態度。ソウル庁に戻れと言う命令も断っていた。いったいこの三ヶ月の間に何があったんだ?


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2021年04月04日

きこりのテレビ日記 #33

 4月4日(日曜日)

 6時過ぎ。ミー太が悲しげに鳴いている。アォ〜〜ン〜アォ〜〜ン〜〜〜
わんこみたい。この声を聞く度にミー太は昔うちにいた犬のコロの生まれ変わりなんじゃ・・と思ってしまう。態度も犬っぽいし。起きようとしたらすずが布団の中へ入ってきた。雨降りの日曜日に猫のあたたかさが心地よい〜結局、6時半頃起床。

 7時ミー太・なつ・すずと外へ。でも雨だよん・・・( ̄▽ ̄;)
すぐ家に戻るなつとすず。ミー太はパトロールへ。漢だねぇ。
本日は定休日だが倉庫のトイレ掃除。これを終えたら今日はのんびりして良し!

 『シングル男のハッピーライフ』#381(録画)(スカパー)(KNTV)

 日曜日のお愉しみ(土曜夜放送)『シングル男のハッピーライフ』。にゃんとBTSのJ-HOPEさんが(って、誰が誰やらわからんが( ̄▽ ̄;) )が出演希望されているそうな。出てくれたら視聴率ヤバイことになるだろうね〜

 本日は少し寒いのでコーヒーが旨い。このところスターバックスのスティックコーヒー(カフェラテ)にハマって、そればかり飲んでいたが(ハマるとそればかりになる)たまにちゃんと淹れると美味しい。脂質も気にしなくていいし。

 今回のゲスト、前半は2PMのウヨンさん(なんだけどチャンソンさんも出演)、後半は先週に引き続きパク・ウンソクさん。チャンソンさんはしょっちゅうウヨンさんちに来ているらしく暗証番号も知っていて慣れたふうに台所で調理開始。手際も良くてめっちゃ美味しそう!この番組に出てくる料理で出前以外で初めて旨そう!!って思ったぞ。鮭ごはん作りたくなった〜
 食後はカムバックに向けて(4人が兵役だったらしい)ダンス自主練。最初は忘れてしまってぼ〜んやり踊っていた二人が徐々に勘を取り戻しエネルギッシュな野獣の片りんを見せるようになっていたのはさすが!2PMについては俳優業しか知らなかったので今後は歌手としての仕事にも注目してみようと思いますわ。

 郊外(ソウルからどれぐらい離れているかわからんが)の楊平の一軒家で暮らすウンソクさん、ラストには寂しいと言っていたけど趣味を極め中って感じですごく一人暮らしを楽しんでいるような。『後悔したくないから迷った時はとにかくやってみる』と言う言葉が印象的だったわ〜

 『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』 最終話(録画)(テレビ朝日)

 前回トミー失踪事件のおかげで能力が復活したモコミ(小芝風花)にε-(´∀`*)ホッ
千華子(富田靖子)は『普通になって良かったじゃない』とか相変わらず発言をしていたが、この能力はモコミにとってすごく大切な要素だから(モコミ自身が無くなって清々したよって言っているなら別だけど)本来のモコミを取り戻せたようで良かった。

 能力が戻ったモコミは自分の進むべき道を樹木医に決め、修行するため一人立ちすることにした。旅立ち前に千華子に言いたいこと言ったもんだから気まずい別れになっちゃったけど、やっぱり戻ってきちんと心の中にある思いを伝えられた。トミーとの別れも寂しかったけど、ホントに大人になったというか・・大人になりたいと思った時がその時なんだと思う。モコミは今だったんだよね。

 そしてお兄ちゃん(工藤阿須加)も役者をやってみることを決意して劇団を立ち上げた佑矢(加藤清史郎)の元へ(あんな態度取ってたのによく頼れるよなぁ。しかも、すぐ戻って来ちゃったけど( ̄▽ ̄;)アハハ…)まぁ、「青春のリグレット」を解消できたみたいで良かった。鈴音さん(水沢エレナ)とは一緒に暮らせないと伝え(正直に自分の気持ちを言えて良かったよ。今まで全部溜め込んでいたから)花屋さんを頼んで行ったけど、戻ってからは二人の将来が見えるいい雰囲気になっとった。

 そして子供たちからいろいろ言われやっと父親・観(橋爪功)のせいにするのをやめた千華子。ちゃんと運転免許取って夫(田辺誠一)の元へ。一緒に行くはずだっ父親は『恋の予感』とやらで残ったわ〜もしや教師をしていた頃のお相手に再会しちゃったのかしらね。このおじいちゃんはいつまでも老けないし変わらない。観さんだけが家族一人一人をあるがままに受け止めていたように思う。それってすごく難しいことだよね。

 家族はそれぞれ別々の場所で生きることを決めたけど、人が変わる時が来るように家族も形を変える時があるのだと思う。その時傷つけあったり憎しみを感じることもあるかもしれないけど「家族」でいたいという気持ちがあれば離れていようと大切な場所になるし、その場所を育てていくんじゃないのかなぁ。

 道端に咲いた一輪の花のようなほっとする佳作でした。やっぱり風花ちゃんって好きな女優さんだわぁ。

 『黄金の日日』第1話 「信長軍包囲」(録画)(BSP)

 楽しみにしていましたわ〜♪ヽ(*´∀`)ノ 昔見たんだけど、そんな真剣には見ていなかったからねぇ。あぁ・・・この曲だよ!懐かしい!脚本は市川森一さんだったのか〜しかしキャストの名前を見ていたら鬼籍に入られた方ばかり・・・何だか胸が熱くなってしまう(´;ω;`) あなたたちが残してくれた作品をしっかり楽しませてもらいますよ。

 第一話は攻め入って来た信長(高橋幸治)(信長と言えば、わたしゃ未だにこのお方が浮かぶよ)から堺を守るため千利休(鶴田浩二)から託された葉茶壷を届けようと秘密裡に動く今井宗久(丹波哲郎)。そのお供として選ばれた(残った?)身寄りのない(危険なミッションなのでね)3人、善住坊(川谷拓三)、のちの石川五右衛門(根津甚八)、そしてのちの納屋助左衛門こと助佐(現 松本白鸚)の姿が描かれた。

 いや〜いいキャスティングですよ。五右衛門の最期は憶えているわ・・川谷拓三さんも若い!小心者キャラがキュート(笑。そして白鸚様!この時は染五郎さんだったが、しっかり納屋番として働く名もなき若者感、でも大志を実現してくれそうな強さと柔らかさのある眼差しがしゅてきだった。お父さん琉球に行く途中で遭難しちゃったみたいなんだけど父の後を継いで船乗りになり交易をしたいという言葉に宗久も胸を打たれたようだね。

 てか、すごい豪華な出演陣だよ。堺商人のトップ・会合衆には丹波さんや鶴田さんの他、宇野重吉・志村喬・津川雅彦だよ!そして秀吉が緒形拳、助佐の生涯のパートナーとなる美緒に栗原小巻。夏目雅子さんの姿もあったわ〜さすが大河って感じ。もちろん視聴決定。日曜日の楽しみが増えました。



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2021年03月06日

きこりのテレビ日記 #27 3月5日(金曜日)

 5時1分起床。猫たちは元気だ。猫って小学生みたいに寝覚めスッキリなんじゃろうか・・羨ましい。私も高校生ぐらいまでは目が覚めたらシャキッと起きられたもんだが。
もうあんな時代はこないのかしら。『しじみチャンス』のこと等を考える。

 5時15分ミー太と外へ。昨日、男の人とすれ違ったんでちょっとビクビク。こんな時間に車ならたまにあるけど歩いている人には滅多に会わないんで怖かったのよ〜。でもアカラサマに避けたら逆上されたらアレだし‥ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ とか思って微妙な距離を置いてすれ違う小心者。まぁ、私もこんな時間にふらついてる奴なんだけどさ。

 7時15分 BSP『澪つくし』137話

 今週は惣吉(川野太郎)が生き返ったことでゲズニックマガジンの記者がかをる(沢口靖子)の取材に来たりして梅木(柴田恭兵)はイライラ。そんな梅木を責任ある地位に就けることで男として大きくしてやろうとQべー(津川雅彦)は自分は引退し梅木を社長代理にすると決める。う〜ん・・どうでしょうねぇ・・よく立場が人を作るとは言うけれど、梅木ってついこの前何かになったばかりでしょ?専務だっけ?それはかをるか?部長だっけ?そんなしょっちゅう出世させても上げ底になるだけで梅木自身に改革は起こらないんじゃないの?

 梅木は早いとこ惣吉騒動を終わらせたいみたいだけど終わる訳ないじゃん。そもそも、惣吉とかをる、記憶が戻ってからちゃんと話し合ってないじゃん。入兆メンバー(Aイチロー以外)が囲い込みして会わせないようにしているからだけど、かをる自身が全く動こうとしないのが解せん。もう籍抜いちゃってますから関係ありませんって、マジで言ってんの?いくら生き返ったのが意外だったとしてもあんなに充実した結婚生活をきれいさっぱり忘れられるおなごとは思えんが。梅木に気使ってんのかねぇ・・

 という訳で惣吉が助けてもらったお礼に入兆を訪ねても門前払い。(梅木が対応。妻を守るという体を取っとったが嫉妬メラメラなのミエミエ)もうね、今週は梅木のちっちゃさ&恨み・辛みルサンチマン大爆発の週だったよ。それを聞いた漁師連が今度はかをるを拉致。それに怒ったピロシキの連中が善吉の祝言が行われている場に殴り込み。も〜〜バカ共のケンカばかりでうんざりだよ。すぐに恥をかかされたとか沽券に関わるとか立場がとかバッカじゃないの。暴れたいだけじゃん。

 そうして梅木だよ。そもそもこんなことになったのも梅木が惣吉を追い払ったからだべ。きっと惣吉のことだろうからかをるが幸せなのを確認したら大人しく去っていったと思うのに。拉致された時もかをるは惣吉に会わないで帰ってきたのに拉致の首謀者は惣吉だと疑っとった。アンタもゲスニックマガジンだよ。梅木は認めたくないだろうが惣吉はそんな卑怯な男じゃないぞ。そして例によって真綿で首を絞めるように愛を訴えるという・・ねぇ・・自分は寂しい生い立ちだから子供たちにはそんな思いはさせたくないとか。離婚は許さないぞ〜〜的な。『俺はお前を離さない。死んでも離さないぞ』って、怖いよ( ̄▽ ̄;)

 襲撃事件の詫びを入れ(動向を探り)に外川に向かった梅木と頭(牟田悌三)だったが全く相手にされず、結局かをるが行くことに。行く前にQべーに『梅木を愛しているか?』と聞かれたが『私は梅木の妻です』と言っていたかをる。ここで『もちろん愛してます!惣吉なんかもうどうでもいいよ!』とでも言えば梅木もホッとしたんだろうが嘘はつけないからねぇ( ̄▽ ̄;) 

 そうして外川にやってきたかをるは惣吉とご対面。漁労長なんてかをるが家の敷居またいだもんだから、もう吉武家に戻ってくるつもりになっとる。しかしかをるは『戻るつもりはありません』とはっきり伝えたさ。惣吉は受け入れたよ。潔いねぇ・・かをるの立場や気持ちを考え、ごねる事一切なし。やっぱりいい男だよ。それでも別れる前に確認しておきたいことが。

『お前は今、幸せに暮らしているか?』
『梅木を愛しているのか?』
 
 どちらの問いにもかをるは『幸せです』『愛しています』と肯定したけど、下を向いていたね。まぁ、ホントの気持ち言ったところでどうしようもないしね・・戻れないなら梅木の妻として前を向いていくしかないよね。それでも別れ際に倒れ涙ぐむかをる。必死で芝居してたんだろうな(でもスティック・・)。なんでこんな事になっちゃったのかねぇ・・・(´;ω;`)

 葛藤はあっただろうがかをるは梅木の元に帰ってきた。しかし部屋に戻ると惣吉との新婚旅行の写真がこれ見よがしに机に出されていた。さらに酔って帰ってきた梅木は惣吉との仲を嫉妬丸出しでかんぐりまくったぞ。かをるは事実をそのまま伝えたんだが、語気荒く『俺は騙されんぞ!』て。しかもかをるが出来すぎなのが気にくわないとか、心の中にいる律子と同じ蟲(やっぱり律子の一件を恨んどる。執念深いわーー)が暴れ出すとか酷い言いよう。

 わたしゃ、梅木に愛想が尽きたよ。そもそも過去のある女だってわかってて結婚したがったんでしょうがーー!それを写真ぐらいなんだい!惣吉との時間も込みでかをるの歴史でしょうがーー!むしろ惣吉のおかげでいい女になったよ、ありがとう! でしょうがーー!ヾ( ̄∇ ̄; オイオイ そこを愛せないんだったらお呼びじゃないよ。かをるの辛さを顧みようともせず自分の恨み辛みばっかり。自分のコンプレックスの面倒は自分でみろよ。つくづくちっちぇえ男。惣吉とスケールが違いすぎるよ。(いや〜柴田さん演じるのヤダったろうな〜)今のかをるを愛しておくれよ。梅木の嫉妬地獄はつづく・・・

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 7時30分 BSP 『おちょやん』第13週 第65話 「一人やあれへん」

 月曜日。抱きしめた勢いで一平(成田凌)が千代(杉咲花)にプロポーズ!千代はそんなんじゃなかったから戸惑うばかり。で、舞台の上でも『俺と一緒になれへんか?』が聞こえてきて集中できん!そして一平の方も同じ屋根の下にいたら落ち着かず・・・部屋を借りて出ていった。

 早いわ〜〜( ̄▽ ̄;) 
でも唐突なプロポーズ、嫌いじゃないですよ〜
千代自身はピンとこなかったプロポーズかもしれんが香里さん(松本妃代)に嫉妬しとるし(笑)さらに痴話げんか。自分の気持ちに気づいてないだけやな。

 そして社長(中村鴈治郎)から二代目天海を襲名するよう命じられたんだが〜すぐに断る一平。まだまだそこまで行ってませんという謙譲の気持ちからかと思ったら父親を憎んでいるからやった。てか、社長も『社名』ってなんなん?しかも「新聞発表は3日後。来月のえびす座を襲名興行とする」て、急すぎない?なんか事情あんの?どう考えてもワシもまだ早いと思うワ。でも断ったら鶴亀家庭劇も続けられんようなるみたいやし〜〜

『おやじみたいな人間にだけは死んでもなれへん。
天海天海になるくらいやったら役者辞めるわ
』一平
『まぁ、好きにしたらええのとちゃうか。
どのみち、お前ごときが天海名乗んのは100億年早いんじゃ!』千之助(星田英利)

 一平の中では天海天海は女遊びにうつつを抜かし、自分の母親を追い出したとんでもない奴みたいやが・・・夫婦のことは夫婦にしかわからんしな〜
んが、このままでは芝居が続けられなくなる!と思った千代は一平を説得するために母親を探して会わせる決意をする。で、知っていそうな千之助にアプローチ。千代のどんな相手でも丸め込む・・じゃなくて懐柔する?テクニックがすごい(笑)岡安時代からカフェーの女給時代でさらに磨かれ・・千之助の口を割らせるなんてお茶の子さいさい。てか、千代の一平への本物の思いを感じたんやろな。

『あほみたいに心配せんかてな、家庭劇のためやったら
あいつも最後には襲名受け入れるわ』千之助
『うちもそない思てます』
『ほたら…』
『それでよろしのやろか!
いやいや名前継いで自分のなりともないもんになって一平は 
これから自分の芝居やっていけますのやろか。
亡くなりはった天海さんかてうれしいことおまへんわな。
うちは、ちゃんと納得して一平に天海天海の名前継いでほしい
』

 火曜日。千代たちは千之助の情報を元に一平の母・夕さん(板谷由夏)がいるという京都へ。カフェ・シネマの皆さんやお客さんの協力のおかげで嵐山で旅館の女将をしていることが判明。波乱の水曜日に会うことはできたのだが・・・一平が求めていた美しくて温かな再会とはならんかった。よそよそしい母は天海さん(茂山宗彦)に追い出されたのではなく、男を作って自ら出ていったんだと告げた。

 そう言われて思い出した。出ていこうとする母を追いかけたら、そこには男が待っていて母はその男についていったことを。

 記憶ってのはホンマに不思議なもんや。自分を守ろうとして自然と見たくなかった記憶を封じ込めてしまう。この欠けがあったからこそ一平は天女様みたいな母親像を作ってすがってしまった。

 夕さんが手切れ金を投げてよこしたら千代の手が出た。で、すぐにやり返した夕さんと掴み合い・・( ̄▽ ̄;) 二人ともすごい反射神経(笑 

『何で・・・ほんまのお母ちゃんのくせに・・・お母ちゃんのくせに!』
『あんたには関係ないこっちゃ!』
『何でや!』

 笑い転げる一平。
こんな笑える悲劇があるやろか。ずっと母を守れなかった自分を責め、罪のない母を追い出した父を、自分から母親を奪った父を憎んできたのに。今までの時間はなんだったのか。千代は千代でお母ちゃんの芝居に全く気付かず本気で泣いて怒っているし。

『どうか・・お幸せに』一平

 子供を捨てた母親がどのツラ下げて子供に会えるかいな。唯一できることがあるとすれば、子を捨てた鬼の母として一平が抱いている幻想をぶち壊し、きっぱりと決別することだけや。これもまた愛情。だって10年以上も離れていた息子を一目見ただけでわかった人だもの。捨てた息子のことを忘れたことはないはず。涙で顔がゆがみそうなのを必死て堪えている母の姿に一平も気づいたはずや。耐え切れず泣き崩れた声・・聞こえたやろか。これが、これからも役者として生きていく息子への餞やで。

 一平に憎まれ、恨まれることが天海さんの愛情やったんやな。一平を守りたかった。そんな父親としての姿も千之助は知っていたんやね。だから一平の書いた単純な脚本にダメ出しをした。現実はもっと複雑でいろんな思いが絡まり合って、男女の仲も、人生も、悲劇であり喜劇であると。

 そうして天海さんの本当の姿を知る、もう一人の人・ハナさん (宮田圭子)は疲れて帰ってくる二人のために精のつくもん食べさせてあげようと励んでいた。道頓堀のいろんな人たちと関わり事情も知っているハナさんにとって一平はもう一人の孫。千代も一平も家族の縁は薄いかもしれんが、こうやって愛情を注いでくれる人がいっぱいおる。血の繋がりだけが家族じゃないよね。そうして千代とはもう家族になっとるし。

 木曜日。道頓堀に戻ってきた二人。車中もキツかったやろな。
一平は二代目襲名を受けることにし、襲名興行のため挨拶回りも始った。
でも、なんか魂が抜けたみたいになっとる。
千代が家に行ってみたら今までの台本を焼いとった。

『あんた、役者辞めるつもりなんやな。
いつまでそない嘘くさい顔で笑てんねん。
あんた、言うたやんか。
たとえ辛いことがあっても、また顔上げて生きていこて
思えるような芝居を作るんやて。
10年後も、50年後も忘れられへんような
新しい喜劇を作るんやて。
うちらをその気にさしといて自分だけ「一抜けた」なんて許されへん。
あんた以外誰が家庭劇まとめられんねんな
』

『かなわんなぁ、千代には。
堪忍。もう、あかんねん。
俺はずっと親父のこと憎み続けてきたんや。
何が芸の肥やしやて。
お母ちゃんのこと捨てといて、どんだけええ役者になっても絶対に俺は認めへんて・・
何べんも罵ったわ。
せやのに俺のために嘘ついてたんやって・・・
今更そないなこと言われてどないしたらええっちゅうねん…。
せやから俺は、天海天海の名前を永久に葬り去ってやんねん。
派手に幕引きしたんねん。
襲名公演が2代目天海天海の最初で最後の芝居っちゅうのも面白いがな』

 父親への恨みや憎しみが一平のエネルギーであり芯やったからなぁ。
それが無くなったら辞めるしかないゆう気持ちもわかる。
一度全部亡くしてしまわないと再生はない。
乗り越えたら、コレを機に新しいもっとおもしろい一平が始るはずや。

 金曜日はハナさんの昔語りから始まった。夕さんに出ていかれやさぐれ、役者も辞めてしまおうとすら思っていた天海さんを引き戻したのは一平やった。『お母ちゃんの顔忘れんよぅに』て、顔におしろいと紅塗った一平に大笑い。救われたそうな。そうして無性に台本が書きたくなって、一平への思いを書いとかなあかんと仕上げたのが、父が亡くなった時に一平が演じた、そして襲名興行で演じることにした『親子雀』やったんや。

 『雀』いうのがいいな。どこにでもいる普通の鳥。寒い時には寄り添って。親から餌もらって喜んで。一緒にチュンチュン鳴いて。そんなどこにでもいるような親子になりたかったんやろな。そこには、素朴で、ただ息子のことを思う一人の父親としての天海さんがいた。

『あんたや。あんたがお父ちゃんにもっぺん一から 
ほんまもんの喜劇いうもんを作りたいて思わせたんや。
あんたが天海天海継ぐの誰よりも喜んではんのは、お父ちゃんと違うかな。
あんたに役者続けてほしいて誰よりも願てはんのはお父ちゃんのはずや
』
『何やねん・・・何やねん・・さっきから・・・
もう遅いねや・・・もう会えへんねん・・・
お父ちゃんにも・・・お母ちゃんにも・・もう二度と』

 涙を流す一平を抱きしめる千代。

『生きるってしんどいのう。しんどいのう・・・
けどな・・あんたは一人やあれへん。
うちがいてる
』

 この人、こんなふうに清らかな涙を出せる人だったんだね。
今週はずっと成田凌さんの顔に見惚れていたよ。
先週は千代が子供のように抱きついて一平の胸で泣いていた。
今週は一平を千代が母のように、姉のように支えている。
2人はお互いに相手だけではなく幼い頃の自分自身を抱きしめ慰めているようにも見える。
まさに半身なんやなぁ。

 ついに来た襲名興行の日。みなさん舞台に並んでおります。
一平は堂々と口上を述べましたぞ。
そして父の法要で起きた笑い話をしながら言い切った。

『笑いと涙の隙間は紙一枚や。
これが喜劇やって亡き父が最後の最後に
私に教えてくれたような気がします。
そんな父を私は、ずっと憎んでおりました。
悔やんでも悔やみきれません。
ほんまのことを申せば、私はこの襲名興行の千秋楽を迎えた後
役者を辞めるつもりでおりました。
ですが先代もおんなじやったと知りました。
先代、父も迷い苦しみながらそれでも舞台に
立ち続けていたんやと教えられました。
そんな父の名を汚さぬよう、決してぬかるみになど落とさぬよう
しっかりと抱き締め守り抜くことを皆さんにお約束致します
』

 (´・∀・ノノ゙☆パチパチパチパチ
千之助はんが、ずっと嬉しそうに穏やかな笑顔で見守っていたのが印象的やった。ずっとお父さん代りというかお母ちゃんみたく鍛えてきてくれたもんなぁ。やっと来たか!て感じかねぇ。
そしてハナさんも。
『声が上ずってるがな。まだまだやなぁ、二代目』

 そうしてついでに結婚のご報告。千代的にはどうなの?って思ったがスッと受け入れとった。お互いに離れられんてわかったんやろな。めでたいムード満載。しかし・・

『超えられるもんやったら、ワシ超えてみい』
という天海さんの声が一平には聞こえた。

 コレを入れるのがこのドラマらしいところ。
こっからが一平の役者としての長い長い戦いの始まりや。
でも隣には千代がおる。
生れ変わった一平と千代の新しい冒険の始まりや。
期待してるで! 
連続テレビ小説 おちょやん Part1 NHKドラマ・ガイド大阪のお母さん (潮文庫)


 昼食を食べながら『ねほりんぱほりん』「派遣型風俗のドライバー」(録画)(Eテレ)
アレだよね?『フルーツ宅配便』の濱田君だよね。あのドラマ見てて大変な仕事だなと思ったよ。ドライバーさんもキャストさんも。アキラさんは「免許持っていれば誰でもできる」って言ってたけどそんな事ないと思うぞ。配車も経験と知識と的確な判断力が必要だし、女の子の身体面と精神面のケアもあるだろうし、アクシデント発生時の機転も求められるだろうしさ〜
 
 変な客シリーズの『怪奇セメント男』(「危険ですので絶対にマネをしないでください」って、するかよっ!笑)『AV男優憧れ魔神』(めっちゃいそう( ̄▽ ̄;) )『怪人嫌味男』には笑っちゃったけど、普通にレイプや監禁の危険がある仕事だよね。密室だもの。だからドライバーさんとの信頼関係がすごく大事だと思われ・・アキラさん、もっとヤバヤバな人かと思ったら意外と普通で、むしろ優しくて、ほっ・・。奥さんもいろいろあったみたいだけどお互いに出会えて良かったのぅ。

 『あさイチ』プレミアムトーク・ムロツヨシ (録画)(NHK総合)
大江ちゃんラストデーにムロさん(笑
大江ちゃん、『ブラタモリ』の頃から好きだったわ〜言うたらなんやけど、昔ながらのNHKのアナウンサーさんの良さがあるというか、賢くて健やかでかわいくて一生懸命。国民の孫って感じ。
そしてムロさん、戸田恵梨香さんが結婚した時は本気で心配したよ(笑 

『LIFE!』のコントの中では指示待ち妖怪どうしたろうかしゃんが一番好きよ  アドリブっぽいよな〜とは思ったけどほぼ源ちゃんのムチャ振りだったとは(笑)できなくてもとにかくやる優しさと強さ!(笑)マイケル・ジャクソンのモノマネ、ダンスじゃなくて歌うってのもね。しかもバラード。
 ウッチャンとのエピソードで『嫌われてからがスタート』ってのが人たらしムロツヨシらしくて、よく人の心に土足で踏み込むとかって言うけど、土足で入っても許される人というか、マジックテクニックがあるんだろうね〜そして目の前から色が消えたという「サッササ、サッササ、サスペンダー!」が忘れられないw 「ムロさん、自信もってください!」(笑

 そして大江ちゃん、最後まで笑顔なのが良かった!
大江ちゃんの未来に幸あれ!

 『BS世界のドキュメンタリー 輪廻の少年』2017年 韓国(録画)

 再視聴です。チベット仏教では高僧が転生を繰り返し人々を教え導くとされ『リンポチェ』の尊称で呼ばれているそうな。そんなリンポチェのひとり、インドのラダック地方に住む9歳のパドマ・アンドゥと僧侶のウルカイン・リグシンおじさんの物語。リンポチェは僧院で人々のために祈っている時以外は普段は学校に通うちょっと気弱な少年。遊んでいると他の子と全く変わらない。
 
 おじさんはパドマが5歳の頃から仕えており、療法士の仕事をしながらリンポチェを養い、時には父のように、時には友のようにリンポチェを支えている。

 本家のチベットの僧院へリンポチェの存在を知らせたんだけど中国のチベット弾圧政策のため本家との接触は限られており僧院から迎えは来ない。村の僧院からは追い出され、人々からも偽のリンポチェ呼ばわりされるようになっていく。そしてリンポチェの前世の記憶もどんどん薄れていき不安を感じるようになっていく。

 しかしおじさんは彼にいつか僧院を持たせる夢を持っており、リンポチェに僧侶としてより高い教育を受けさせるために12歳になったリンポチェとチベットに旅立つことにした。母親と別れたリンポチェはおじさんと二人、雪道を軽装で越えていく。焚火で暖を取り、時にはヒッチハイクをし、都会では好奇の目で見られながらもひたすら歩く。おじさんはリンポチェの手をいつもしっかり握っている。テントの影で雨宿りしたり、風の中、冷え込む吹雪の中を歩き続ける。

 おじさん、結構な年だと思うんだよね。療法士やっていたっていっても、そんなに稼いでいる訳じゃないだろうし。そんな中からお金を出して安宿に泊まり、細々とお腹を満たし(多分自分よりリンポチェを優先)自分の分は買わずにリンポチェのために手袋を買う。雪道でリンポチェの手足が凍えると撫でさすって温めてあげる。愛の人だ。この原動力はなんなんだろう。

 中国の国境付近の雪山をこぎながら少年は言う。
『おじさん、僕一人だったら
ここまで来られなかった』
『いつもそばにいるよ』
『おじさんと一緒で嬉しい』
『任せなさい』
『ありがとう』
『私の務めさ』

 リンポチェは国境付近の僧院で教育を受けられることになった。
2か月以上かかった旅の終わり。でも、それはおじさんとの別れの日だった。
エア雪合戦をしながらおじさんも泣いている。
いつまでも手を振り合いながら別れる二人。

 村に帰るおじさんはひとり雪山で佇み
リンポチェから言われた言葉を思い出していた。

『15年もすれば僕はすべての勉強をやり終えるよ』
『私はヨボヨボの年よりだ』
『僕がお世話をするよ』
『本当に?』
『一番幸せな日になるだろうな』

 なんだろう。この清らかな繋がりは。
おじさんはリンポチェを次に行くべき場所に連れて行くめだけに
辛くて苦しい旅をした。
でもおじさんはずっと幸せそうだった。
リンポチェに向けられるその目はいつも慈しみにあふれていた。

 一回目に見た時は正直、この少年がかわいそうに思えた。
リンポチェなんかになったために小さい時から大きなものを背負うことになってしまって、普通の少年としてお母さんと暮らしていられた方が幸せだったよと。

 今回見直して、ただリンポチェとおじさんの存在の美しさだけが残った。僧侶になるということは自分を捨てて人々のために祈る人生を選ぶということ。正しいとか正しくないとかではなく、リンポチェはそういう人生に向かい(運命で決まっていたとも言えるが)、おじさんもリンポチェとチベットを繋ぐひとつの石としての人生を生きている。そして村に帰ればリンポチェはいなくなったけれど、いつもの日常を生きていく。なんの褒美も称賛もないけれど、きっとおじさんの中では決して揺るがないものがあるんだろうなぁ。
 
『応答せよ 1997』15話・16話(最終話)(Netflix)

 『応答せよ』シリーズは放送順に見た方がいいらしいので、まず1997年版から見てみました。誰もが経験するであろう青春の日々が新鮮に描かれています。友情・恋愛・学校・若さゆえの小悩み・大好きなアイドル家族。主人公達にとっては過去ではあるけれど自分の中で芯となっているような、いつまでも忘れられない大切な時間。ジャンル的にはホームドラマになるのかな?でも明るいだけのほのぼの系ではなくその家族が背負っている哀しみも描かれている。それとシウォンがいったい誰と結婚するのかという推理的側面も(笑 結構引っ張ったよね) ここからはラストのネタバレもあります。続きを読む

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2021年02月19日

きこりのテレビ日記 #25 2月19日(金曜日)

 5時15分起床。5時22分、ミー太と外へ。少し風があるけど気持ち柔らかくなったような。3月になれば春だ。ミー太が迎えに来てくれる場所がすこしづつ家から遠くなってきている。これも春が近い証拠。

 金曜日は資源ごみの日だが〜〜〜まとめたものが一階の納戸に置いてあるが・・・今週もスルー(例によって倉庫に資源ごみ(主にプラごみ)が溜まってる〜)。一度家に入るとどうしてもまた外に出たくない。仕事はしかたないから行くけどさ。

 私が唯一やっているゲーム、それは『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。『あつまれ』の方ではない。姪っ子に「まだポケ森なんかしているの?!」と言われるし、イベントもつり大会とガーデンばっかりでさすがに飽きてはきているが、何となく腐れ縁みたいに続いている(笑)たいてい倉庫から帰ってきたこの時間にやることが多い。

 友人親子もフレンドなのでゲームの中にいるのを確認することで『今日も生きてるわね』と安心するという・・・( ̄▽ ̄;) 以前は東京に住んでいる娘のこともポケ森で生存確認していたから(一昨年ぐらいにゲームアプリも断捨離したとかで脱退したが最近復活)たまに何日かポケ森にいないと何かあったのかしら・・と心配になったりするんだけど(笑)しおかぜビーチで釣りしてるの確認して、ホッ・・・とかね。

 これが私のアバター。ゲームの中なんだからもっと大胆に髪型や色変えるとかすれよ!ファッションもゲームなんだから遊びなさいよ!と思って変えてみたりしたんだけど、なんかゲームの中とはいえ落ち着かずこんな感じ。顔に皺がないこととお腹が出ていない以外はほぼ本人に忠実(笑)服装も地味だしね。
ポケ森


 6時。テレビの電源オン。
STV(日テレ系)『どさんこワイド朝』
番宣なのか雪中キャンプについてやっていた。「寒さ」「キャンプ」という二大苦に喜んで参加する人がいるとは驚きだが・・・テントの中から煙突を出して焚けるストーブというのを紹介していて、これはいいと思ったわ〜密閉されたテントの中で暖をとって一酸化中毒で運ばれたり亡くなったりというニュースはよく聞く。私なんかわかさぎ釣りと言えば一酸化炭素中毒ってすぐ連想しちゃうもんね。

 6時25分Eテレ 『テレビ体操』→また『どさんこワイド朝』へ→6時55分 Eテレ 『0655』→7時日テレ 『ZIP!』

 7時15分 BSP『澪つくし』125話

 今週は・・・私の願いを裏切って惣吉さん(川野太郎)間に合わず!梅木(柴田恭兵)とかをる(沢口靖子)の祝言が執り行われ、初夜を迎えてしまった・・・あ〜ぁ・・・さすがにもう惣吉戻って来ないよね(←いくらなんでも( ̄▽ ̄;) いや、ジェームスならやってくれるかな〜と期待したんだけど)いまだに梅木の良さが全くわからない。いや、真面目でいい人なんだろうけどさ。ハマーは元気にしているのかなぁ・・本当にかをるは家のためだけに結婚したのね。

 本日は東京の律子(桜田淳子)から小浜(村田雄浩)との結婚報告の手紙と共に写真が送られてきていた。そして二人の新婚生活の様子が映ったのだがーーー普通におさんどんしている律子にびっくり!だって今まで台所に立ったことなんて無かったんじゃないのお?!学生の時一人暮らししてたっけ?でもどうせまかない付きでしょ?知らんけど。新鮮だったけど違和感。そして何か家長として威張っている雰囲気の小浜にイラッゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 律子の表情見ていると小浜を愛しているとは思えない。何か贖罪のつもりなのかね?自分の思想とは相いれない男と結婚することで本当の自分を封じ込めているというか。この二人の生活、長く続かないことに100万ルピー!

 そしてかをるの方は妊娠発覚。てか、早くない?この前結婚したばかりだけど・・・( ̄▽ ̄;) 1,2週間しか経ってないと思ったけど半年ぐらい過ぎてんの?さらに無事出産まで。双子の男の子ですってよ〜!「澪つくし」は全162話(いつもより長いよね?だいたい156話ぐらいじゃなかったっけ?)だから〜まだまだ波乱万丈は続くんでしょうなぁ。
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 7時30分 BSP 『おちょやん』第11週 第55話 「親は子供の幸せを願うもんやろ?」

 このタイトル、あんだけ親のことで辛酸をなめた千代(杉咲花)の言葉かと思うと切ないというか何というか・・千代はまだ希望を捨ててない捨てられないんやな。

 さて、月曜日はみつえ(東野絢香)に見合い話が来たことから発覚する福助(井上拓哉)への思い。って、千代ったらお茶子のみなさんからの「みつえの思い人は一平」という古い情報を受けてびっくり仰天(主人公が鈍いというのもよくある話)、みつえが傷つく前に一平(成田凌)の気持ちを伝えるよう頼んだもんだから、何か知らんけど一平が振られた体に(笑)結果、福助とのことを知った千代はご寮人さん(篠原涼子)と菊さん(いしのようこ)を説得し二人の恋を成就させて欲しいと頼まれハッスルする訳だが〜主人公のこういうアレは空回りするのが常でございます。ま、今週の主役はみつえだからな。

 そもそも現状はどうなのか?福富が喫茶店になってからは商売敵でもなくなった訳だし、表立ったいがみ合いもない模様・・・んが、傾きかけた商売を助けるために副業でもできないかと旦さん(名倉潤)が福富の主人・福松(岡嶋秀昭)に相談したことを知ると怒り爆発のご寮人さん・・・( ̄▽ ̄;) そんなに怒鳴らんでも・・・旦さんだって力になりたいと思ってのことなのにさ・・福富を頼ったということが許せないらしい。てか、旦那さん同士は仲いいんだね。やっぱり入婿同士悩みを打ち明け合ったりしてきたのかしら。

 犬猿の仲に変化なし。という訳で「福助のイメージアップ大作戦」開始。脚本・一平 演出・千代? 主演 みつえ&福助 
内容はチンピラにみつえが絡まれているところを福助が命がけで救ったという古典的なもの( ̄▽ ̄;) 福助は傷のメイクもバッチリ。迫真の演技にご寮人さんも騙されていたような・・しかし・・お茶子倶楽部の皆さんがスティックすぎた(* ´艸`) 中でも亀さん(楠見薫)の緊張レベルはすさまじく汗はダラダラ、セリフは忘れる、しまいに台本をご寮人さんに見せてしまったという・・結局みつえと福助のことがバレてしまいましたとさ。もちろんご寮人さんは大激怒。すぐに別れなはれ!と言い放ったさ。

『お母ちゃん、うちが菊さんの娘になんのが気にいらんだけやろ。
何がうちのためや!
岡安継ぐのもあかん!福助と一緒になるのもあかん!
これ以上、うちの夢取り上げんといて!!』


 みつえはずっとご寮人さんの後を継ぐのが夢だったのに、突然継がんくてええから嫁に行くよう言われたそうな。えらいショックを受けて、その時慰めてくれたのが福助やったんやて。まぁ、お互い気ごころの知れた仲やしな。それが恋に進んだら一番しっくりきたのかも。しかしご寮人さんならみつえの気持ちをもっと大切にしてくれるかと思ったのになぁ。

 そして波乱の水曜日。久しぶりに大口のお客様がいらして岡安も活気づいております。しかし福富の菊さんの紹介と知るとシズさんの顔色が変わった。即、お菊さんの元にお礼参り。

『ホンマに・・大きなお世話だす!
わてをコケにすんのも大概にしとくなはれ!
福富からの施しなんぞお断りだす!』


 ひえーーーー!!!(((( ;゚д゚)))アワワワワ

『こないな店にうちの大事な娘嫁がせるつもり
あれしまへんよって!よう覚えとき!』
シズ
『こっちから願い下げや!
岡安なんぞにのれん分けせぇへんかったら、
うちの店は今でも続いてた。
アンタも、この娘も、ホンマ目障りや!!
二度とその顔見せんといて!
』
菊

 いや〜〜コレはシズさんがアレだと思うわ〜別に施しのつもりでお客さん紹介した訳じゃないと思うぞ〜意固地すぎるよ。福富さんが商売辞めたの寂しかったのかもしれんけど、その言い草はないやろ・・しかもみつえと福助の縁ぶったぎるようなことして・・・ハナさん(宮田圭子)によると岡安がのれん分けしてもろた時に福富からお客さんを奪ったのが始りで、シズさんは両家が犬猿の仲になってるのを小さい頃から見ていたせいだと言うけど・・・ここまでこじれるとは。

 一方、鶴亀家庭劇では新作の練習に入った。台本は一平入魂の『母に捧ぐる記』・・・だったんだけど千之助(星田英利)が勝手に書き換えた本で行くことに。タイトルも『マットン婆さん』・・・エライ変わってもうた( ̄▽ ̄;) 赤ペン先生もびっくりの赤が入っとる。

『俺は・・・この台本で母親の無償の愛情描きたかったんです!』一平
『お前に親の気持ちの何が分かるんじゃ』

 一平としては自信作やったみたいけど、また出ていかれても困るしってことで、結局千之助に従うはめに。そして幕が上がって・・・今回もやりたい放題やる気満々の千之助。

 一平ナメられてるで!千之助もエラそうに!お前なんぞナンボのもんじゃい!少しは全体のこと考えろや!と思っていたのですが・・・かなり良かった(中の人が嫌いだから認めたくはないが)。元々の台本はわからないが一平が描きたかった部分はしっかり生かし(本人談)笑いを取りながらも、決して変わることのない深い母親の愛情が伝わってきた。

『俺は何見てたんや・・・
自分の本、めちゃくちゃに変えられたんが悔しゅうて目ぇそらしてた。
千さんははなからあれを目指してたんや。
悔しいけど、この芝居おもろいわ』一平

 多分、一平は切々と子供たちへ愛情を注ぎ耐える母親を書いたんじゃなかろうか。一平にとっての理想のお母さんで観音様のように美しい存在。でも千之助の創り出したマットンはすごく人間くさい。もちろん血も繋がっていないし、多分愚痴も言うだろうし、他人でもガッツリ子供たちを叱り、時にはげんこつを食らわせたこともあるだろう。皺だらけの年よりだし腰も曲がっているし身なりにも構わない。でも千之助のマットンには生きている人間の重みとおもしろみとかわいげがあった。そして笑いとともに描くことでマットンの思いが凝縮して伝わってきた。笑いあり、涙あり、感動ありの見ごたえのある家庭劇にしあがっていたよね。

 そうしてみつえの駆け落ちだよ。
マットンから親は子供に困らされたとしても、いや、愛情があれば苦労も喜びに変わると学んだ千代は、めぼしをつけてみつえの元へ向かったぞ。そしてよそで二人で生きていくと言い張るみつえに道頓堀で暮らすよう伝えた。

『お母ちゃんたちが許すはずあれへん』みつえ
『せやったらもっと無理言うたったらええねん。
何べんでも無理言い続けたら、いつかきっとご寮人さんも許してくれはる
』
『くれへんて』
『必ず許してくれはる』
『くれへんて!』
『くれはる!』

『・・・・』
『何でか分かるか?
みつえのお母ちゃんやさかいな。
駆け落ちなんかしたら、そのお母ちゃんにも、お父ちゃんにも、
一生会われへんようなんねんで。
もう帰る場所がのうなんねん。
ほんまにそないなことなってもええんか。
うちはそないなってほしない
』

 千代がそうだったからな(´;ω;`) 駆け落ちではなかったけど帰る家を失くしてしまったし、唯一会いたい肉親の弟も行方知れず。今は岡安という家があるからアレだけど根無し草の苦しさや不安はよくわかっている。友達だからそんな苦労して欲しくない。

 そこにごシズさんが現れ家に連れて帰ろうとしたが・・・
みつえは一世一代の勝負に出た。

『お母ちゃん・・・堪忍!うちが間違うてた。
うち、やっぱりお母ちゃんやお父ちゃんやおばあちゃんのことが大好きや。
離れたない。もう二度と駆け落ちなんかせぇへん。
何があってもうちは一生、お母ちゃんの娘や。
せやさかい・・・娘やさかい無理言います!
福助と一緒にならしとくれやす!
許してくれはるまで何べんでも言います!
お母ちゃんを困らします!


堪忍な。うち、わがままな娘やねん。
福助のこと・・・お母ちゃんたちとおんなじぐらい好きなんや。
家族になりたいんだす!
お願いします!
福助さんと結婚さしとくれやす!

『お願いします。
みつえさんを下さい!
』福助

 みつえが覚悟を決めることができたのは千代の言葉もあったけれど、シズさんや旦さんの愛情を確信できるよう育ってきたから。何よりもみつえの幸せを一番に考えてくれる存在だという揺るがないものがあったからだと思う。最近見た韓ドラだっけな?おちょやんではなかったと思うけど『親は子どもには勝てない』って言ってて、そうなんだよねぇ。子どもにこんな決意の言葉言われたら、大変だとはわかっていても受け入れて、あとは支えていくしかないよねぇ。

 シズさんはみつえ達を連れて、その足で福富へ行き、みつえをもらってくれるよう頭を下げた。菊さんもすぐに受けてくれはりました。ケンカしている福助とみつえに

『みっともない。よそさんの前で夫婦ゲンカは絶対にしたらあかん。
それが、うちの決まりだす。よう覚えとき』

『すんまへん・・・』みつえ
『え・・・おか・・・お母ちゃん、それて』福助
『旦さん、よろしおますな』菊
『もちろんや』福松
『あんたらの結婚認めたげます。
シズにここまでされたらそないするしかあれへんがな』


 みんないい笑顔してましたなぁ。菊さんやっぱり筋の通ったいい人。シズさんと菊さんは似た者同士なんやろな。だからお互いに思っていることやろうとしていることが手に取るようにわかって反発してしまっていたんだろうね。『親戚』になれたことで、今後、二人は素直に付き合っていくことができるんやろか。でも、この二人にはいつまでも威勢良くケンカしていて欲しい気もする。

 二か月後に行われた二人の祝言で岡安と福富の2代に渡る長い戦争にピリオドが打たれ、新しいひとつの大きな家族が生まれた。ハナさんと菊さんの杯を交わす姿に泣けたよ。そして旦さんに副業のことを頼んでいるシズさんの姿が寂しい。岡安はシズさんで持っている。旦さんは奥でゆったり構えているのが当たり前。その旦さんが中心になって回していく日が来たら、その時は「岡安」が終わる時。新しい「岡安」の始まりなのかもしれんが、やっぱり辛い。
連続テレビ小説 おちょやん Part1 NHKドラマ・ガイド大阪のお母さん (潮文庫)

 昼食を食べながら『櫻井・有吉THE夜会』(録画)(TBS)
前半は櫻井君と石橋貴明さんの対談。タカさんのことは特に好きではなけど『うたばん』の「下剋上コント」の話題が出るとのことだったので(*ΦwΦ*)ムフッ てか、タカさんの喋り方と表情が光浦さんにしか見えなかったのは私だけ?( ̄▽ ̄;) そっくりだったんですが。そして昔(『夕焼けニャンニャン』の頃)はイカレたチンピラ兄ちゃんとしか見えなかったけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 「昔は結構ヤンチャだったが今はすっかり落ち着いたおじさん」の趣だよね。

 そもそも何でこの「下剋上コント」が始ったのかという問いにタカさんが『大野君がにおった』と答えていて、さすがやのぅと思ったぞ。大野君のおもしろさが認知されたのってこの番組の力大きいよねぇ。「大野君じゃなきゃ」って言っていたけど、コントとは言え無礼なことを言っても許されるキャラというか(J関係のファンは怖いもんね( ̄▽ ̄;) )あの妙に堂々とした態度と言い方は大野君にしか許されないよね。それにちょっと耳打ちされてできるもんじゃないだろうし。場の空気を読む勘がいいんだろうな。嵐が出たら、早く大野君、中居君を怒らせないかな〜ってワクワクしてたわ。ま、全員のチームワークがあってこそだけど。

 後半で永山絢斗君が経済的に余裕がなくて、気がついたら今月もうお金がないなという状態。給料制で25日が楽しみってのに笑ったけど、永山君クラスでも苦しいって、いったいどこの事務所?(笑)

 『シマエナガさん 見〜つけた!』ヒナ団子編 (録画)(NHK)
コレって北海道のローカル番組なのかしら。元々の放送順逆になっちゃったけど21日放送の「巣作りの巻」も録画予約しちゃった 5分の番組だけど充実しとる。シマエナガって北海道にしか生息していないっていうけど、見たことないなぁ( ̄▽ ̄;) どこにいるんだろ・・この番組の撮影地は釧路だけど。てか、シマエナガって、そもそも昔からいたんだろうに、何で今まで注目されなかったんだろう。私は去年、ツイッターで知ったのよね。北海道にしか居ないからかな?ヒナ団子がわいーーー!!白いベレー帽もしゅてき そして親鳥もたいしてサイズ変わらん(笑

 『モコミ〜彼女ちょっと変だけど〜』第4話(録画)(テレビ朝日)
地震のため途中中断ありで、結局三分の二ぐらいまできた所で地震速報に切り替わってしまった。今週の土曜日にまた放送がある模様。だもんで見た部分だけの感想。

 萌子美(小芝風花)はあたためていたイヤホンを青年(加藤清史郎)に渡すことができて、お礼にランチもらったりしていい感じ。てか、この青年、加藤清史郎君なんだもんねぇ( ̄O ̄;) びっくり。あのこども店長さんがねぇ〜現在19歳。難しいお年頃は上手に通り抜けたのかな。

 前回、萌子美がフラワーアレンジメントを創ったドーナツ屋さんが定期注文に来たぞ。でもモコミはまだ素人だからということで(というか他の2人の女性従業員の手前?アレンジメントができるのは修行何年後とかあるのか?)お兄ちゃん(工藤阿須加)が担当することに。まぁねぇ、兄弟だけでやってるなら好評だったし才能もあるみたいだからモコミにまかせられたかもしれんが・・・難しいところだよね。冒険できるだけの体力がこの店にあるんなら・・・でも思い切った判断がないとデカい山も掘り当てられないからな〜δ(・ω・`)ウーン…

 そしてついに温厚なお父さん・伸寛(田辺誠一)が千華子(富田靖子)にキレた!そりゃそうでしょうよ。今までよく我慢したよって感じだもんね。今回だって『夫にご飯を作らないでカップ麺を買いに行かせた妻と思われてる』って騒いでたけど、思われてたんじゃなくて事実だもんね〜リモートだって働いているのに、まるで失業したような扱いだったも。
 
 それに相変わらずモコミにもひどいしさ。フラワーアレンジメントのことも『ビギナーズラック』とか『勘違いしちゃダメよ』とか。小さい頃からこんな呪いの言葉かけられていたのにモコミはよくまともに育ったよ。自分で全く気付いていないのが恐ろしい。そして富田さんが、またうまいんだよね〜

 しかしお父さんもどっこいどっこいでしょ。怒りにまかせて夕食の席でおじいちゃん(橋爪功)の過去の不倫までバラすなんて。しかも教師だったそうで教え子と不倫とな。子供たちを気遣えないなんて人間ちっちぇぞ!そして千華子はおじいちゃんの汚点を子供たちに知られたショックで号泣。伸寛から言われたことはぶっとんだ?( ̄▽ ̄;) この年になっても自分のためにしか泣けない千華子に更生の道はあるのか?明日の続きで確認しましょう。
 
 『刑務所のルールブック』第14話、15話、16話(最終話)(Netflix)
刑務所ものって暴力描写が必ずありそうで(『あしたのジョー』のトラウマ( ̄▽ ̄;) )怖くて見られなかったんだけど、友人からそんなんでもないよとの言葉をもらい勇気を出して見て見ました。すごくおもしろかった!!コレはお勧めします!脚本が絶妙。職人技だわ〜。刑務所だから登場人物多いんだけど、一人一人キャラが立ってる。そして犯罪を犯してしまう経緯のそれぞれのエピソードの描き方も簡潔で自然。ドライな笑いのセンスも好きだわ〜

 メジャーリーグ入りが決まっていた野球のスター選手キム・ジェヒョク(パク・ヘス)は妹を暴行しようとした男を過剰防衛で殺してしまい一年間のムショ生活を送ることになってしまう。パク・ヘスさんは初めてだったんだけど、すっかりファンになってしまったわ〜天然で、いわゆる野球バカで野球以外のことはなんもできない。元恋人のジホが何度も『彼はバカなの!』って言うけどホントそう(笑)でも、いいバカだよ。同じ部屋の受刑者達も最初はスーパースターが来た!って感じでドキドキしながら敬うというか気を使ってたんだけど、わかってきたら『あいつは何も考えていない』って(笑)いい意味で(笑)ホントのおバカさん。でも男としても人間としても信じられる、そして守ってあげたくなる、そんな人。多くを語ることはないけど行動でまなざしで示してくれる。刑務所の中でも愚直とも思えるほど普通にいい人として行動してしまうから、そのせいでワルに目をつけられ何度も危険な目に遭ったり死んでもおかしくない局面に立たされるんだけど、策を弄しない策が成功するというか、余計なことを考えないことで救われるというか・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…面白いんだよねぇ。

 しかし、最後の最後まで気が抜けなかった・・・
ここからは14話〜最終話のネタバレを書きます。続きを読む

matakita821 at 20:49|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2021年02月13日

きこりのテレビ日記 #24 2月13日(土曜日)

 4時59分、珍しくミー太に起こされる。うんちハイかしら・・・
てか、ミー太はいつもうんちをしても砂をかけない。なぜだ?生後二ヶ月ぐらいで捨てられたのか、はぐれたのかわからんが、近所で鳴き続けているのをうちの子にしたんだがお母さんから教わらなかったのか?でも同じような境遇のなつとすずは砂をかけるぞ。用を足した後砂をかけるって猫のDNAに組み込まれている訳ではないのかしらね。ミー太はどこか犬っぽい所あるから前世犬だったのかも ( ˘⊖˘) 。o( ) さて、うんちを片付けないと。

 5時15分起床。5時20分外へ。ミー太も一緒。最近、ミー太がこの時間に外に出るか出ないかで寒さの度合いを判定している。

 あ〜ぁ・・・第二土曜日だけでも休みにならないかな〜と、しょうもないことを思いながら歩く。定期的に社長には『今時、せめて第二、第四土曜日だけでも休みにしないと従業員の応募なんてないよ〜(6、7年前一人独立してから募集かけても全く来ない(いや、一人採用したのだが結果的に一ヶ月ぐらいで辞めた)』『問屋も土曜日休みになったしA(主要取引先� 砲�B(主要取引先�◆砲盞觜修澆鵑塀亀抛麁�だよ〜(小学生がおねだりする時のみんな持ってると主張レベル)』『従業員も高年齢化が進んできているからさ〜休む時しっかり休まないと(自分がサボりたいだけ)』と進言しているが(会社の為ではなく、あくまで自分が働きたくないからゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)社長は私と違って慎重派なので私の意見は採用はされない。

 5時50分テレビの電源オン。
TBS『まるっと!サタデー』→6時25分Eテレ 『テレビ体操』
今日もタコちゃんだった。しばらく大輔ちゃんに会ってないわねぇ・・

 6時35分 また『まるっと!サタデー』へ→7時 BSP 『美の壺』「麗しの音色 レコード」
蓄音機の専門家(?)の方が蓄音機は使う前に拭いたり針を替えたりと手間はかかるけど「音楽へのリスペクトがある」とおっしゃっていて、ハッとした。今は音楽を聴く時ってダウンロードが当たり前だから、ホント普通になんも考えずに楽しんでいるけど、この曲を完成させるために関わったたくさんの人たちの思いや努力を忘れちゃいけないんだなぁ・・

 7時15分 BSP『澪つくし』第120話
 今週は梅木(柴田恭兵)のかをる(沢口靖子)アタック(『いつまでも待ちます』といいながらじわじわとしつこーく追いつめる姿が申し訳ないけど気持ち悪いとしかいいようがなかった。さらに自分と一緒にならなくてもいいが他の人とは一緒にならないで欲しいってのも自分本位すぎるしーーー昔の梅木はもっと誠意大将軍だったような気がするけどなぁ。報われないかをるへの思いを自覚した時からねじれてしまったのかしら〜なんか一連のプロポーズ大作戦を見ているとホント体面(振られたら男の沽券に関わるとか元番頭さんもけしかけるしさ〜)とか男の意地だけで迫っているように見えるぞ。さらにハマーに襲い掛かった場所でかをるにプロポーズも最低だよ。ハマーの件が無かったら、まだギリギリオッケー・・・でもないけどしかたないか・・と思えたかもしれんがハマーに対して酷かったもんね( ̄▽ ̄;) )、

 さらにQべー(津川雅彦)とるい(加賀まり子)の執拗な再婚攻め(このバカ夫婦は瀕死のフリをして遺言で二人を結婚させようとしたという・・呆れたよ)、かをるも防腐剤混入事件の時はあんなにデキる女だったのに再婚問題に関しては思考停止。吉武家に相談と言う名の助けを求めに行ったりするしさ〜止めて欲しいのかい?甘えんじゃないよ。そしてついに昨日は「坂東家の塩になります」宣言!家の為に生きる決意?そのためなら好きでもない男と一緒に?惣吉への思いはどこへ行ったんだ?たった一年でさ〜『恋のあらすじ』に恥ずかしくないんかい?いや、かをるが梅木に惚れてるんなら、それもいい。頑張んな!って背中のひとつも押してあげたいけど、自分の気持ちは置いといて(犠牲になっても)お家のためにだよねぇ?ワシは好かん!そんな生き方好かんとよ!

 そして本日Aイチロー抜きでかをると梅木の結婚確定!仰々しく再婚すると聞かされた梅木は大喜び。入兆従業員の皆さまは梅木を胴上げしちゃったりなんかして・・・これは梅木の人徳というよりも階級闘争に一矢報いてやったぜ!的な?梅木が婿入りせずにかをるに梅木姓を名乗らせたいというのも男の心意気といいうよりも、な〜んかそっちのにおいを感じてしまう。

 そしてかをるだよ・・・そりゃ惣吉の時のような華やぎは感じられないが、満面笑顔・・・無理してんのかもしれないけど不信感しかないぞ。しかも梅木に対して『自分の態度は傲慢だった』とか謝罪しているし。梅木の思いを受け入れないことが傲慢なの?家のために梅木と結婚することが人として当然でそれ以外の選択はわがままなの????も〜また元のお人形に戻っちゃった。それに結婚するってことわかってんのかねぇ・・・あの梅木と一緒のお布団に入るんだよ?それ、大丈夫?惣吉への思いが残っているならすごく辛いよね。

 わたしゃ、まだ惣吉生存説が消せないのだが・・・・梅木とかをるの祝言の日に戻ってくるとか?ジェームスならありえる?そして『塩になる!』とか言ってたかをるは、すぐに惣吉のとこ行っちゃうの?そんなことされたら梅木憤死しちゃうよ。

 そしてまだ東京にいた律子(桜田淳子)は小浜(村田雄浩)で遊んでおります。『鈍い人』とか言っちゃって揺れ動く小浜のをガッチリ!まさか小浜を本気で?もう疲れちゃって自分を崇拝してくれる者なら誰でもいいってなってんの?(河原田パターン)かをるの再婚話を聞いて手紙で小浜との婚約を知らせてきたがーーー小浜も言ってたけど軍人の奥さんには全く向いてないしーーー小浜のことナメて弄んでいると、そのうち刺されっぞーー
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 7時30分 BSP 『おちょやん』第10週「役者辞めたらあかん!」のまとめ。

 今週は鶴亀家庭劇の稽古開始。しかししょっぱなから千之助( 星田英利)は一平の書いた脚本ではなく自分の持ってきたものをやると言い出した。さらに喜劇素人や喜劇をバカにしているもんもおり、過去のスタイルを引きずりまくる役者ばかりで足並みは全く揃わず不安しかないスタート。

 それでも来てしまった初日。全く受けない状況に千之助は勝手に筋を替えたりアドリブ連発でやりたい放題。お客さんにはウケたが千之助に振り回される劇団員はイライラムカムカ。さらに脚本に頼って自分について来られない役者は5流とまで罵りだし、ルリ子さん(明日海りお)は劇団を辞めると言って出ていってしまった。

 う〜む・・・(ー'`ー;)千之助の荒療治なのかもしれんが信頼関係も無いところで勝手なことやったら、反発を招いて更にぎくしゃくするだけなんじゃ・・確かにみんな一緒に芝居をやるって気持ちができてないのは同じだけど、千之助だって自分がウケることしか考えてないような。それにハナさん( 宮田圭子)もボヤいてたけど、これじゃ前とまるっきりおんなじだよ。新鮮味なんてありゃしない。新しい笑いをつくるっていう一平の思いもどこへやら・・

 今回、菊さん(いしのようこ)がいい仕事をしてくれはりました。ルリ子さんが努力の人であり、役者という仕事にどんだけ打ち込んでいるかを劇団のみんなに伝えてくれた。何かと聞き耳立てたりして状況を気にしていたのは長い付き合いのルリ子さんが心配だったからなんだね。不器用だけど一途なルリ子さんだけでなく菊さんの人柄も伝わってくるエピソードだったわ〜

『「人さんに笑てもらいたかったら、まずは自分が笑い」。
うちは高峰さんに笑て欲しい。
笑うて、また一緒にお芝居しまひょ!
うちは絶対に高峰さんを裏切ったりせぇへん。
高峰さんも、今まで頑張ってきた自分自身を裏切らんとくなはれ。
こないな事で役者辞めたらあかん!!』千代

 なんとか説得に成功し(この時白茶猫さんが、ええ仕事したことを特筆しておきますぅ〜)ルリ子さんは戻って来た。しかし相変わらず千之助は客を笑かすことのできる自分中心に舞台を回すから他のもんは黙っとけ、用なしやと挑発。そのケンカに乗った千代(杉咲花)は、「千之助 VS その他大勢の戦い〜負けたら座長は千之助〜」の火蓋を切ってしまう。判定はお客さんのアンケートの集計結果でございます。

 みなさん、千之助のアドリブを想定しながら笑いを取ろうと必死になるがーー笑いって必死になられてもなぁ・・( ̄▽ ̄;) 百戦錬磨の千之助に対して、まだまだド素人のみなさんは舞台で千之助が乱した流れを修正する方にばっかり気を取られて余裕なし。対策を練る知恵もない。

 そこに現れたのが月影先生!・・ではなくて山村千鳥先生(若村麻由美)!!
舞台を見て指導せずにはいられず練習場に来てしまったのよ。嫌がらせに草履を投げつけられて大喜びの千代(笑)

『演じるということは、
役を 愛した 時間、そのもの!
そんなこともわからないなら
役者失格!!
』


 この言葉で千代は目が覚めた。女優始めたばかりの頃はその役の設定いろいろ勝手に考えて監督に怒られていたけど自然と役を掘り下げていたじゃん。さすが千鳥さん!千代はルリ子さんや小山田さん(曾我廼家寛太郎)、香里さん( 松本妃代)と共に自分に与えられた役について考え、肉付けしていった。人物像さえしっかりしていたらアドリブをしかけられてもその人物として受け答えすればいいだけ。やっと始まったね。

『うちは千代やない。おきんや』

 ツイッターのTLは『トキだ。おらぁ、トキだ!(泥まんじゅう、ガリッ!)』
(by 北島マヤ)で溢れかえっていたそうじゃ(嘘)

 幕が上がった!
しかし千之助に異変が。客席に万太郎(板尾創路)の姿を見付けて固まってしもた。しかし、すぐに気を取り直しいつも通り台本無視の芝居を始めたぞ。

 千之助って客が笑っているかどうかは気にしているけど、客を楽しませたいとか思っていないような。どこか復讐のように笑いを使っている気もする。そしてその芝居は自分を生かすためなら他の人を踏み台というか殺してもいいって感じだけど、どっこい今日はみんな黙ってやられていまへんで。小山田さんも新境地。千之助も戸惑ってたワ。そしてルリ子さんも千代の初舞台の時と同じように役柄とリンクする自分自身の思いを訴え、存在感を増していた。ルリ子さんには役を奪った若い女優の首を絞めたという噂があり、そのせいでどこにも雇ってもらえない状況が続いていたんだが、誤解を解くこともできず、人間不信になっておったんじゃ。

『わては・・・誰とも浮気なんかしてへん。
首絞めたりもしてへん・・・
みんなただの噂だす!!
みんなにどない思われようとかまへん・・
あなたにだけは・・・あなたにだけは・・
信じて欲しかったぁ〜〜彦一郎さん!!』
『って、誰や!ソレ!!』

 「彦一郎さん」とはルリ子さんを捨てて若い女優に走った婚約者だそうな( ̄▽ ̄;)アハハ…笑いはおもしろい場面ばかりやれば起こるもんでもない。緩急。静と動。悲しみと喜び。爆発としんみり。そのバランスとセンスで思わず笑ってしまう。ルリ子さんも掴んだな。そしてバラけてしまいそうな芝居をちょこちょこ繋いで回していたのは千代。全体をしっかり見られる千代は演出の才能もあるな。笑いあり、涙あり、感動ありのすばらしい舞台やった。

『わての目ぇに狂いはあれへんかったな』ハナさん
千鳥先生も『会っても何も言う事ないから(会わないで帰るわ)』
コレって最高の誉め言葉だよね?
千之助もみなさんを仲間と認めたぞ。
鶴亀の社長も大満足。
そして万太郎は千代に目をつけたようだす(なんかあんまりいい雰囲気じゃないなぁ。利用されそうで)。

 さぁ、こっから鶴亀家庭劇はどう走って行くんやろ。
それぞれの成長が楽しみだす。
連続テレビ小説 おちょやん Part1 NHKドラマ・ガイド大阪のお母さん (潮文庫)

 7時45分 TBS『サワコの朝』
あっ!役所広司さんだ!でも出勤準備でまゆげ描いたりせなアカンから見る暇ない〜

 13時45分昼食を食べながら『サワコの朝』(録画)(TBS)を見る。朝は後半しか見られなかったからね。
役所さんの、この素朴さ?普通のピュアなおじさんでいられるところが好きだなぁ。前に誰かが映画だか何だかの初顔合わせの時に『下手だけど頑張ります!』って挨拶した人がいて顔を見ると役所さんでびっくりしたって言ってたけど、そういうとこよね〜真摯というか、芸能人じゃないんだよね、あくまで役者として自分と向き合い続けている姿がしゅてき。

 役所さんの心に残る曲、『帰れない二人』・・・「もう星は帰ろうとしてる。帰れない二人を残して〜」・・・((ヾ(≧∇≦)〃)) 私もラブソングと思っていたけど、もうそのようにしか聞こえない(笑)『月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)』久々に聴いたけどいい詞だね。シンプルでわかりやすくて、短いフレーズに深いメッセージが込められている。そういう所もビートルズっぽいのかな?そして役所さん、曲の背景を調べてしまうのは職業柄なのかしらね。

『ヒロシのぼっちキャンプ season2』 #18 俺もおとなになりたくて(録画)(BS-TBS)

 まだヒロシにハマっていることを認めたくない私だが(あ!ヒロシのことが気になった理由を思い出した!『嵐にしやがれ』で大ちゃんがヒロシに傾倒しているのを見たからだよ!私の判断基準なんて所詮そんなもんよ( ̄▽ ̄;)アハハ…)『迷宮グルメ』に続いてこっちにも手を出してしまった。キャンプなんて嫌いだし行きたいとも思わないのに。こんな私でも子供が小さい頃は元夫に誘われて何度か行ったもんだが・・・( ̄-  ̄ ) ンー 虫はいるし、夜中騒ぐ奴いるし、洗い物する時水冷たいし、何よりトイレが遠くてホント面倒くさい。一日に4回ぐらいしかトイレ行かない人はアレだろうけど、私みたいに頻尿の奴は遠くのトイレに行って、しかもそこにも虫いるし(´;ω;`)、帰ろうと思ったらどれが自分のテントかわからなくて迷って泣きたくなるしさ、とにかくやなことしか思い浮かばない( ̄▽ ̄;)…基本的にアウトドア全般嫌なのよ。家が大好き。

 でも、唯一いいことがあるとすればコーヒーだね。外で飲むコーヒーは絶対うまい。外で作る食事も美味しいっていうけど、私はそんな美味しいと思ったことなかった。あ、ダッチオーブンでじゃがいもとお肉(鶏だか豚だか忘れた)焼いた(元夫が)のは美味しかったかな。アレだけはまた食べたいと思う。

 さて、ヒロシのビジネスキャンプですよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 撮影隊いるからぼっちじゃねぇだろ!なんて無粋なことを思いながら見ておりました。コップ乗せいいなぁ。それとキャンプってそんな構えるもんじゃないんだなぁってわかった。料理も適当、好きな時に好きなように作って、入れたいもん足したりして食べる。冷凍ものとかも使っていいんだ〜(なんかキャンプだと一から作らなきゃならないと思い込んでた。頭固いわ)鍋の素とかもジャンジャン使っていいし、具だってあるもんでいい。一人だと誰にも気使わなくていいから余計に楽だよね。なかなか気持ちいいかも・・絶対行かんけど。
ヒロシのソロキャンプ 〜自分で見つけるキャンプの流儀〜ひとりで生きていく

 『ドドソソララソ』14話〜16話(最終話)(Netflix)
いや〜ほのぼのラブコメかと思いきやいろんな要素が入っていて飽きずに一気に見ちゃいましたわ〜
ここからは最終話のネタバレになります。続きを読む

matakita821 at 21:21|Permalink│Comments(2)│ このエントリーをはてなブックマークに追加