鈴木先生
2013年10月03日
2013年9月に見た映画
あっと言う間に9月も終了。
9月は4本しか見られなかったわん・・・
9月1日(日) 「鈴木先生」 2013年 監督 河合勇人
DVDレンタルで見ました。
相変らずの「鈴木先生」の世界に満足満足・・・
古沢良太さんの脚本は、エピソードが何層にもなっているのに理路整然と誘導していってくれるし、普段使い慣れた言葉を新鮮な思いで見つめなおす機会をくれる。
そして、キャストの一人一人が自分のものにしたセリフで完璧にその世界観を表現している。褒めすぎかしら〜
生徒会長に立候補した出水(北村匠海)の選挙法改革の演説、鈴木先生のユウジへの説得場面、喫煙室でのリアルでユル〜イ会話、いつもの『鈴木先生』でありながら、進化した「鈴木先生」になっていると思いました。
成長期の生徒役のみなさんも、そんなにビジュアル変わってなかったんで、ほっ・・・ C=(^◇^ ;
妻・麻美さん(臼田あさ美)妊娠で、父親になる不安感からか小川病が再発した鈴木先生(長谷川博己)は精神的に落ち着かない日々を送っていた。
そんな中、最終回で鈴木先生へのコンプレックスと対抗心から自爆し休養に入った足子先生(富田靖子)が復帰。が、自我の崩壊を避けるためか、鈴木先生に関する記憶が一切なくなっており、顔すらも認識できなくなっていたという・・( ̄▽ ̄;) あら〜
それ以外は以前と同じようなハッスルぶりを見せる足子先生は強い思い込みで生徒会選挙全員参加を熱く訴え、さらに学校近くの公園から灰皿撤去を推し進め、様々な場面で生徒たちやご近所のみなさんをじわじわと追い詰めていく。
その事が卒業生・勝野ユウジ(風間俊介)を立てこもり事件に駆り立ててしまうことにも気づかずに。
これは学校を舞台したサスペンスだよ〜!普通のドラマなら通り過ぎていくような場面にヒヤヒヤさせられる。
ゲストの引きこもり青年を演じた風間君とハマケンがハマりすぎだった。
ラストの小川のジャンプには、ええええええ〜〜?!( ゚ ▽ ゚ ;) マジかよ?!って思わず叫んじゃったけど、あそこまでやらないと大人や教師との関係に強い不信感を抱いているユウジの凝り固まった心に風を通すことはできなかっただろうなぁって思うよ。
ドラマの『鈴木先生』を見たことがない方にも入門編としていいかも。
見ると、もっと鈴木先生の授業を受けたくなりますぞ。
![映画 鈴木先生 通常版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cmIE889yL._SL160_.jpg)
9月8日(日) 「悪の教典」 2012年 監督 三池崇史
WOWOWで録画視聴。
これはね〜見終わって何も残らない映画だったよ。
「ハスミン」と呼ばれ生徒達から親しまれ、有能さから上司の信頼も厚い高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)は生まれながらのサイコパスで、気に入らない人間を躊躇なく殺し続けていた。その秘密を知った者は速やかに命を奪われ行方不明として処理される。
んが、徐々にその仮面はほころびを見せ、学校祭前夜、蓮実は生徒全員の殺戮を実行する。
コレ、もっとサイコパスとしての苦悩とかが描かれているのかと思ったら、全くそういうのはなく(まぁ、生まれながらなんだから苦悩もないか)、生徒達や教師達との関係もさらっとしか描いてないから、ただ流れていくんだよね。殺戮の場面へと向かって。スピンオフの「序章」で描かれてんのかしら?それ見ているの前提?
ただ、ゲームのように殺し、殺され方のバリエーションを見せられるだけ。
最後に生き残る二人を除いて生徒達は生にすがりつく間もなく殺されてしまうから葛藤なんてないし一瞬の恐怖だけ。どこにおもしろみがあるのかわからない。
今まで明るい太陽野郎の印象だった伊藤英明さんのドライでクールなサイコパスぶりが新鮮だったことぐらいかなぁ・・
嫌悪感というよりも、ひったくりにあったような残念感が広がったわ〜
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9月は4本しか見られなかったわん・・・
9月1日(日) 「鈴木先生」 2013年 監督 河合勇人
DVDレンタルで見ました。
相変らずの「鈴木先生」の世界に満足満足・・・
古沢良太さんの脚本は、エピソードが何層にもなっているのに理路整然と誘導していってくれるし、普段使い慣れた言葉を新鮮な思いで見つめなおす機会をくれる。
そして、キャストの一人一人が自分のものにしたセリフで完璧にその世界観を表現している。褒めすぎかしら〜
生徒会長に立候補した出水(北村匠海)の選挙法改革の演説、鈴木先生のユウジへの説得場面、喫煙室でのリアルでユル〜イ会話、いつもの『鈴木先生』でありながら、進化した「鈴木先生」になっていると思いました。
成長期の生徒役のみなさんも、そんなにビジュアル変わってなかったんで、ほっ・・・ C=(^◇^ ;
妻・麻美さん(臼田あさ美)妊娠で、父親になる不安感からか小川病が再発した鈴木先生(長谷川博己)は精神的に落ち着かない日々を送っていた。
そんな中、最終回で鈴木先生へのコンプレックスと対抗心から自爆し休養に入った足子先生(富田靖子)が復帰。が、自我の崩壊を避けるためか、鈴木先生に関する記憶が一切なくなっており、顔すらも認識できなくなっていたという・・( ̄▽ ̄;) あら〜
それ以外は以前と同じようなハッスルぶりを見せる足子先生は強い思い込みで生徒会選挙全員参加を熱く訴え、さらに学校近くの公園から灰皿撤去を推し進め、様々な場面で生徒たちやご近所のみなさんをじわじわと追い詰めていく。
その事が卒業生・勝野ユウジ(風間俊介)を立てこもり事件に駆り立ててしまうことにも気づかずに。
これは学校を舞台したサスペンスだよ〜!普通のドラマなら通り過ぎていくような場面にヒヤヒヤさせられる。
ゲストの引きこもり青年を演じた風間君とハマケンがハマりすぎだった。
ラストの小川のジャンプには、ええええええ〜〜?!( ゚ ▽ ゚ ;) マジかよ?!って思わず叫んじゃったけど、あそこまでやらないと大人や教師との関係に強い不信感を抱いているユウジの凝り固まった心に風を通すことはできなかっただろうなぁって思うよ。
ドラマの『鈴木先生』を見たことがない方にも入門編としていいかも。
見ると、もっと鈴木先生の授業を受けたくなりますぞ。
![映画 鈴木先生 通常版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cmIE889yL._SL160_.jpg)
9月8日(日) 「悪の教典」 2012年 監督 三池崇史
WOWOWで録画視聴。
これはね〜見終わって何も残らない映画だったよ。
「ハスミン」と呼ばれ生徒達から親しまれ、有能さから上司の信頼も厚い高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)は生まれながらのサイコパスで、気に入らない人間を躊躇なく殺し続けていた。その秘密を知った者は速やかに命を奪われ行方不明として処理される。
んが、徐々にその仮面はほころびを見せ、学校祭前夜、蓮実は生徒全員の殺戮を実行する。
コレ、もっとサイコパスとしての苦悩とかが描かれているのかと思ったら、全くそういうのはなく(まぁ、生まれながらなんだから苦悩もないか)、生徒達や教師達との関係もさらっとしか描いてないから、ただ流れていくんだよね。殺戮の場面へと向かって。スピンオフの「序章」で描かれてんのかしら?それ見ているの前提?
ただ、ゲームのように殺し、殺され方のバリエーションを見せられるだけ。
最後に生き残る二人を除いて生徒達は生にすがりつく間もなく殺されてしまうから葛藤なんてないし一瞬の恐怖だけ。どこにおもしろみがあるのかわからない。
今まで明るい太陽野郎の印象だった伊藤英明さんのドライでクールなサイコパスぶりが新鮮だったことぐらいかなぁ・・
嫌悪感というよりも、ひったくりにあったような残念感が広がったわ〜
続きを読む2011年06月21日
「鈴木先生」 第9回 デキ婚は罪か!?生徒35名が教師を裁判!
さて、麻美(臼田あさ美)の妊娠が確定し、鈴木先生(長谷川博己)は正式に彼女にプロポーズ。
もちろん麻美も了承。二人は結婚を前提にした同棲生活に入りました。
妊娠&結婚は職員会議で伝えられ、同僚のみなさんから祝福の拍手をもらいましたぞ。
足子先生(富田靖子)からは素敵な笑顔とオーバーリアクションぎみのお祝いの言葉をもらい・・・・不安感が掻き立てられるスズセン。
で、「デキ婚」に関しては、ノープロブレムってことだったんだけど、中村(未来穂香)と小川(土屋太鳳)の二人に麻美がつわりで苦しんでいるとこを見られたと報告すると、にわかに職員室に緊張感が走りましたわ〜
「まずいな〜〜」川野先生(でんでん)
「やっちゃったね〜」江本(赤堀雅秋)
「生徒の中にはこういう問題に敏感に反応しちゃう子が結構いるのよ・・」五井(歌川椎子)
「そういう子の保護者はさらにうるさいからねぇ・・・」石垣(戸田昌宏)
「女子生徒・・というのは勘がするどいですからね〜(*´∇`*)(満面の笑顔)」足
ま、中村と小川なら無責任な噂を流したりしないだろうってことで、妊娠については緘口令が引かれ、生徒たちには結婚の報告だけして、出産間際に妊娠の事を伝えるということになりました。
おめでたい感じで職員会議が終わったのに・・・・・また足子先生が不穏な空気に変えてしまったわ・・・・
「小川さんと中村さん、あの二人なら大丈夫でしょう ♫ あの二人なら!♫ ぉ、ブレネリッ、あなたのお家はどっこ〜♪」
『足子先生のあの笑顔は過去最高レベルで要注意だ!』
スズセン・・・心の警報機がハデに鳴っております・・・・


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もちろん麻美も了承。二人は結婚を前提にした同棲生活に入りました。
妊娠&結婚は職員会議で伝えられ、同僚のみなさんから祝福の拍手をもらいましたぞ。
足子先生(富田靖子)からは素敵な笑顔とオーバーリアクションぎみのお祝いの言葉をもらい・・・・不安感が掻き立てられるスズセン。
で、「デキ婚」に関しては、ノープロブレムってことだったんだけど、中村(未来穂香)と小川(土屋太鳳)の二人に麻美がつわりで苦しんでいるとこを見られたと報告すると、にわかに職員室に緊張感が走りましたわ〜
「まずいな〜〜」川野先生(でんでん)
「やっちゃったね〜」江本(赤堀雅秋)
「生徒の中にはこういう問題に敏感に反応しちゃう子が結構いるのよ・・」五井(歌川椎子)
「そういう子の保護者はさらにうるさいからねぇ・・・」石垣(戸田昌宏)
「女子生徒・・というのは勘がするどいですからね〜(*´∇`*)(満面の笑顔)」足
ま、中村と小川なら無責任な噂を流したりしないだろうってことで、妊娠については緘口令が引かれ、生徒たちには結婚の報告だけして、出産間際に妊娠の事を伝えるということになりました。
おめでたい感じで職員会議が終わったのに・・・・・また足子先生が不穏な空気に変えてしまったわ・・・・
「小川さんと中村さん、あの二人なら大丈夫でしょう ♫ あの二人なら!♫ ぉ、ブレネリッ、あなたのお家はどっこ〜♪」
『足子先生のあの笑顔は過去最高レベルで要注意だ!』
スズセン・・・心の警報機がハデに鳴っております・・・・


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