終活

2025年08月03日

『ひとりでしにたい』 第6話(最終回) 愛と書いてめんどくさいと読む

「でも・・
ひとりで生きてくのって、
思ってた以上に不安で不安で・・・
本当につらいから」


『でも、私だけじゃない。
人知れず、みんな闘ってるのかもしれない。
ひとりでも、ひとりじゃなくても、
みんな少しづつでも前に進もうと』


「そうよ。
ひとりで楽しく生き、
楽しく死ねる世界を
誰が作ってくれると思ったのか?!

私はこれからも私らしく生きていきたい。
だから・・・・
別れよう!
私はひとりで生きて
ひとりで死にたい!」


 えぇーーーー?!
って、ホントは間違って原作の10巻だけちょこっと読んじゃったから、ナスダックが「元カレ」になっているのは知ってたんだが、こんなに早く?( ̄▽ ̄;)
もうちょっと利用してあげればいいじゃん。

 でも、きっと那須田氏がいるとどうしても頼ってしまうし、那須田氏側のコントロール欲ももしかしたら出てくるかもしれない。今はひとりで生きていたいんだね。ひとりの自分と真正面から向き合って頑張ってみたい。

 キャリアウーマンも、主婦も、パートナーがいる人も、いない人も、男も女も、ヤングもオールドも、みんなそれぞれ頑張って生きている。どっちが上とか下じゃないし、どの生き方が立派とかもない。人はそれぞれ自分らしい生き方を探しながら、その場所で闘い続けている。だから引きずり下ろすんじゃなくて、そっちはそっちで頑張って!私も頑張るよ、そして困った時にはお互い様、協力し合あおう!ってなれたらいいね。

 まぁ、那須田君のことは、たまに相談に乗ってもらったり、めったにないだろうが相談に乗ってあげたりって感じでユルく付き合っていけばいいさ。同じ職場にいる限り、ナスダックから離れられないだろうしね( ̄▽ ̄;)



 さて鳴海(綾瀬はるか)による那須田氏(佐野勇斗)との縁切りの儀だが〜〜
やはり即席の理論武装では追い付かず、最終的には那須田ペースに持っていかれ・・・要望を受け入れることになりましたとさ。

 鳴海はナスダックの自分への中二病ムーブは「助けて」だったと解説。そしてこの度の招集は、言われっぱなしやられっぱなしだと後で後悔するからやり返すため、そして今まで助けてもらった恩を返したいところだが、君が助けを求める場として自分は適切ではないと伝えるためと説明。

「君が助けを求めるべきなのは、
心のケアについて正しい知識を持った専門家か、
同じような境遇の仲間、
または境遇は違えど、理解しようと努め、
勉強してくれる人生のパートナー。
私はそのどれにも当てはまらない」


「どんなに愛した相手でも、
地獄の手前で自分だけ逃げる、
それが私」


「君はいろいろあったかもしれないけど、
根は優しくて頭が良くて信用できる子だと思う。
こうやって家に上げていいと思えるぐらいには。

だから、助けられないけど、
一緒に地獄に落ちることもできないけど、
でも君が努力して手に入れた私の信頼は勘違いじゃない。
それだけは信じて欲しい」


 那須田君はずっと欲しかったものを手に入れたんじゃないかな。
自分という人間とまっすぐに向き合ってくれて、
(複雑だと思いこんでいた)自分という人間を理解してくれて、
信頼していると伝えてくれた。
自分を取り巻いていた邪悪な闇がゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 無くなることはないのかもしれんが、逃げるだけだった自分が、闘っていけるかも・・と思えるぐらいは力を得たんじゃないかい?



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matakita821 at 15:11|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

2025年07月20日

『ひとりでしにたい』 第4話 墓参り、元カレ、本当の敵、襲来

『ひとりで生きて、ひとりで死ぬために、
私はこれからいろんなものと闘わなければならない。
金銭的問題、心身の老化、
それにともなう不安と孤独。

だがその前に直近でこれから
ずっと闘い続けなければならないもの。
それは・・・ナメられ!』


 そうなんだよ〜
まぁ、女って時点でナメられてんだけどさ( ̄▽ ̄;)
それに加齢が加わったひとりもんとなると
ナメていい奴と思っているヤカラがいるんだよ。

 それにしても健太郎(満島真之介)よ、
誰が15年も大昔に別れた男とヨリ戻そうとするかね?
最初っから保険の話って言ってるじゃんか。
保険以外に話なんかねーよ(笑

 てか、鳴海(綾瀬はるか)も担当だったからって連絡するなよ。
解約も相談も『お客様相談窓口』にかけりゃいいんだよ。

 さらに職場でもナメられ修行は続く。
鳴海よりちょっと若めの同僚達が鳴海と那須田(佐野勇斗)のことを楽しそうに揶揄しとる。彼女らには結婚に焦った鳴海がエリートのなすっちをぶざまにも追いかけていると見えているらしい。

 まぁ、そうなるでしょうよ( ̄▽ ̄;)
いずれ噂になるだろうな〜とは思っていたよ。
ま、ひがみ根性だろうけどさ。
こういう現在の鳴海にとっては(未来はわからない)お話にならないような噂話による打撃にも負けないメンタルを作らねばならん。
日々闘いですよ、人生は。



 さて、雅子(松坂慶子)とのラップバトルだよ。
D・Mは離婚後の貧しさなんてわかっていた。
そりゃ和夫(國村隼)のお守りからは解放されたい。
残された人生、自由に生きたいという思いも覚悟もある。
でも「何にもしない夫」への怒りのピークはとっくに過ぎている。
なのになぜ離婚にこだわるのか。

 顕れたのは伯母さんとの長いマウント合戦の末、残った思い。
何かと雅子を貶め、自分が上位にいることを知らしめる言動を取ってきたキャリアウーマン・光子(山口紗弥加)。若い時は雅子が劣勢で援護も無い中、ひとりで耐えるしかなかった。でも老年期になり立場は逆転。専業主婦の座を守り抜いた雅子は孤独死した光子の最期を見届け、勝者は自分だと確認できた。

「でも、な〜んか食い足りなかったんじゃない?
家族も、生きがいも、仲間も手に入れた。
でも伯母さんにあって、
自分にないものが一つだけ残ってた。
それは・・・自分の足だけで立っていた時間。
お母さんにとっての自由は、目的じゃなくて、
ただの条件なんだよね?
伯母さんへの完全勝利という目的のための」鳴海



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matakita821 at 16:53|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加