玉置玲央

2026年06月28日

「ムショラン三ツ星」 第5話(最終話) ラストレシピ

「ラストレシピ」ってタイトルだから、
葉子辞めちゃうのかと思ったけど、
残ってくれて良かったよ( ̄▽ ̄;)

 これでシーズン2期待できる(笑

 竹田さん(温水洋一)急死ショックは続いている。
娘さんは遺品も遺骨も受取拒否。
もちろん書きかけ(名前だけだけど)の手紙も見てもらえなかったし、死ぬ間際の竹田さんの思いも伝えることはできなかった。

 竹田さんが捕まる前はどんな仕事をしていたのか、
いろんな人に適当なことを言っていたらしく不明。

「♬ 作家 消防士 経営者 ♬ その真相は 闇の中 ♬
♬ 最後は 無職の 万引きは〜〜ん!♬」久我(DOTAMA)
「どれがホントの竹田さんだったのかな」川口(玉置玲央)
「さぁ・・・
あの人最後までホントのこと言わなかったですね」
「ま、人は死んだら終わりだな」尾藤(関口メンディー)
「でも・・・竹田さん出所したら、
娘さんにからあげ作りたいって言ってたよ」川口


 最期に「からあげ」のおかげで竹田さんは前向きになれたらしいと杉山(中村蒼)から聞き、少しほっとする葉子(小池栄子)。

 さて、刑務所の『矯正展(刑務所の活動紹介や受刑者が刑務作業で作った製品を展示・販売するイベント)』の日が近づき、今年は炊場も参加することになった。さらにテレビ局から濱崎刑務所の給食について取材依頼があったぞ。

 私も『矯正展』行ったことあるよ。
刑務所の中を見たいという下世話な気持ちからだったけど、雰囲気は明るかったし、作りのしっかりした家具がお安く入手できるのは有難いよね。わたしゃ、そばがら枕買ったさ。

 『矯正展』出店で出すのは『ドーナツ』に決めた。
「目標300個!目指せ完売!」の声に炊場メンバーはすっかり怖気づくが、葉子に説得されてチャレンジすることに。

 なんだかんだ言いつつ張り切る炊場のみなさんだったが、竹田さんと親しかった川口は彼の最期が忘れられない。

「『美咲へ』、あの手紙、竹田さんは
何を伝えたかったんだろうな」杉山
「竹田さん、
人はそう簡単に変われないって言ってました。
でも新しい自分になりたいって
俺に言ったんです」川口
「罪を償って出所する竹田さんを、
俺も見たかったよ」
「償いって何ですか?」
「何だと思う?」


 この時、初めて川口さんは「償い」に向き合ったんだね。
多分、今までは殺してしまった経過とか、とんでもないことをしてしまったダメな自分、そんな自分にできることなんてないし何か言われても嫌だろうと自分にしか目が向いていなかった。でも、前向きに生きようとしていた矢先の竹田さんの死が川口さんに「死」の別の面を見るきっかけを与えた。刑務所もひとつの社会なんだね。学ぶ場であり、人間同士が影響を与えあう場。


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matakita821 at 14:35|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

2025年09月05日

『しあわせな結婚』第8話 最終章! 真犯人は妻!? 夫の決断

「でも・・・私は・・・
こんな結末、望んではいなかった・・
こんなことになるんだったら、
私が犯人だった方が良かったわ」
「君が犯人では俺が嫌なんだよ!
家族も大事だけど、俺たち夫婦は、
これを乗り越えなきゃ幸せにはなれない!
わかるだろ?!」
「わからない!!」

「これまでだって十分幸せだったのに・・
・・・・もう駄目だわ!」
「どうして?!」
「あなたと出会って、すべてが壊れた!
私達は出会ってはならなかったのよ・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・離婚してください!」


 法律家であり、ネルラの夫である幸太郎が考える愛、倫理観、正義、真実、善と悪、救い・・・そんなものは鈴木家の絆の前では意味をなさない。これは理解しようとするものではなく、ただわかるかわからないか。わからないならそれまで。それがはっきりした今、ネルラ(松たか子)が幸太郎(阿部サダヲ)と縁を切るのは必然、・・・なんだろうな。

 私も殺人の罪を隠し続ける辛さ・苦しさから解放してあげる方がレオのためなのでは・・と思ったが、レオはずっと一人で背負ってきた訳じゃないんだよね。誰も口に出さないけれどわかりきったこと。この罪は「乗り越えるもの」なんかではなく、いつもどおり分かち合うものなんだよね。誰のせいでも誰のためでもない。これは鈴木家全員のもの。美味しいものを分け合う時とおんなじ。それが鈴木家の幸せ。



 幸太郎が児玉教授(佐々木蔵之介)(急に出てきて驚いた)(喜)の力を借りて辿り着いた真実。布勢夕人(玉置玲央)の頭にある2つの殴打痕は傷の形(殴り方)が違うことから犯人は二人。一人は上から両手で燭台を力いっぱい振りかざし、もう一人は横から燭台で殴った。

 ネルラが思い出した孝さん(岡部たかし)の言葉、

「お前はやってない。
いいか?この人を殺したのは俺だ。わかったな」


 ネルラは自分に向けられた言葉と思いこんだ(そう思おうとした)が、レオ(板垣李光人)への言葉だった。ネルラを守ったレオ、そして、そのレオを守った孝さん。喜んで法の裁きを受けようとした孝さんと、その意志(指示)に従うことが愛と信じたレオ。


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matakita821 at 17:13|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加