松尾様

2015年02月10日

「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第4話 心が無いから結婚できない !? 彼女を救う奇跡の贈り物 !!

『  肩たたき券
いつでもどこでも
期限なし 回数むきげん  』

「『いつでもどこでも期限なし 回数むせいげん』・・・」依子
「・・・・・・・・・!」巧

 それは昔、巧がお母さんに贈ったクリスマスプレゼント。
さすがお母さん。ちゃんと巧に「こころ」を届けさせてくれました。
依子の「お〜〜!・・・これだ!」も出たし、
今の2人にぴったりのクリスマスプレゼントになりましたな〜
HPはこちら


 さて、巧(長谷川博己)と依子(杏)は、にゃんとクリスマスイヴ・デートを決行することになりました。
なぜそんなことになってしまったのか・・・

 9日前、依子からデートの打診があった。

「あなたに私とデートする機会を
もう一度 与えても構わないと考えています。
理由は2点です。
1点目。その行動の是非はともかくとして
私を助けようとしてくださった点を評価して。
2点目。あなたが高等遊民と称する若年無業者となった事情を正確に把握しないまま怠け者と断じ批判したことは我ながら早計であったと考え直しているため。
以上です」依子

「3点目。自分のようなイタイ女を相手にしてくれるのは
僕みたいなイタイ男ぐらいしかいないと思い知ったから。
それが本音でしょ?
そっちがもう一度デートしてほしいと頼むなら考えてもいい」巧
「こちらから頼むつもりはありません。
あなたに 好意を持っているわけではないので」
「僕だってそうですよ」
「話し合いは無駄のようですね」
「では」

 交渉決裂。
依子は例年通り、実家でツリーを飾って俊雄(松重豊)とフライドチキンを食べることにし、巧も美術教室のクリスマス会でサンタクロース役を引き受ける運命に従おうとした。

 しかしその後、俊雄が依子にイヴの予定を確認しに来たのを受け小夜子(和久井映見)から俊雄の思いを代弁する指導が入った。

「あ〜あこの子はこのまま こうやって年を取っていくんだろうか。
そう思うと絶望的な気持ちになるに 決まってる。
『お父さん、今年はデートの約束があるからクリスマスは一緒に過ごせないわ。ごめんなさい』いつそう言ってくれるだろうか。腹の中じゃ そう思ってるのよ。
そう思いながら毎年毎年、今年もまた2人でフライドチキンかじって・・・」小夜子
「しっ!!」依子

 依子は父を失望させないために巧をデートに誘う選択決断。
そして、巧もクリスマス会の手伝いから逃げるために究極の選択。

 『24日のご予定は?』
同時にメールを送ってしまい・・・
「こっちから送るんじゃなかった!」巧・依子

 まっ、気が合うこと・・・。∠(* ̄m ̄)プッ
って、実は俊雄が様子伺いに来たのは鷲尾(中島裕翔)に頼まれたからだったのさ〜
鷲尾の本当の思い人はわからんけど、俊雄に「お嬢さんのことが好きなんです」と宣言しクリスマスデートに誘いたいって許可を求めて来たのよね〜

 依子がフリーと聞いた鷲尾は俊雄の『実用的なもの』『家電製品』『肩こりを癒してくれるけどマッサージ機ほどはかさばらないもの』というアドバイスを元に肩専用ハイテクマッサージャーを用意したんだけどねぇ・・・


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matakita821 at 17:34|Permalink│Comments(6)│ このエントリーをはてなブックマークに追加