朝ドラ感想
2022年03月24日
「カムカムエヴリバディ」 第21週 1994-2001 第101話
すみれ(安達祐実)の離婚会見を見て、嫌な予感がしたひなた(川栄李奈)は外に出てみた。すると一恵(三浦透子)が泣きながら縋り付いてきた。
『多分榊原さん、酔っ払ったすみれさんに巻き込まれただけやと思うぇ』ひ
『(泣)そやったとしても・・・見たなかった。
あんな優しい目ですみれさんのこと見てる榊原さん』一
『いや・・・誰でもすみれさんの寝顔見たらそんな顔になるて。
黙ってる時のすみれさんは天使なんやさかい』
そうなのよ。黙ってさえいりゃ・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
やっぱりさ、芸能人は一般人とは違うのよ。
どうしたって惹きつけてしまう。そういう人だからこそ輝きで人を癒すことができる。
でも、すみれさんだって一恵のこと羨ましいと思ってるかもしれんで。
そして遅ればせながら榊原(平埜生成)到着。
まぁ一応、家に電話入れたりして探してくれてたみたいや。
って、すみれ背負ったままかい?(笑
しかも首からすみれのバッグさげて。
『ごめんな。すぐに追いかけられへんかって。
すみれさんは条映にとって大事な女優さんや。
僕が急に立ち上がって怪我させたら、えらいことやし。蕎麦屋に一人でほったらかすわけにはいかへんやろ?』榊原
榊原さんの頭を叩くすみれ(笑
『えっ、痛・・』
『バカねぇ!榊原、そういうとこよ!
そうやっていっつも頭の片隅に仕事があるとこ。
一恵なんて偉そうにお茶の指導なんかしてるけど、着物着てなきゃ、そこらへんの若い女とな〜んにも変わんないんだから。
たまにはまっすぐ自分のこと見てほしいのよ』す
思いがけずすみれの援護が・・
いいこと言ってくれるじゃん。
てか、すみれ、目が覚めてたんならとっとと降りんかい!(笑
『一恵ちゃん。一恵ちゃんと会うた頃から時代劇は衰退する一方で・・・』
『いや、そやから仕事の話は・・』ひ
『僕は万年係長から・・・
やっと名ばかりの課長になったけど、
その間に一恵ちゃんは・・・
お茶の先生になってた。
そやからずっと会われへんかった。
言われへんかった・・・』
『・・・・』一恵
『僕は毎朝、一恵ちゃんのお茶が飲みたい。
お茶室のお茶やなくて、
台所で急須でお茶をいれてほしい』
ヤッターー!!ついにプロポーズ!!ヾ(≧∇≦*)/
なんや、榊原さん、そないな事気にしとったんかい?
お茶の先生やいうても、いつだって榊原さんの前ではただの一人の女だったのに。
てか、乱れ髪の榊原さんを初めて素敵と思ったぞ(笑
これからは、そんな無造作ヘアの方がいいんじゃ。
でもヒグマ背負って
バッグ首から下げて
汗だくで・・・
シュールすぎる(笑
思わず笑ってしまう一恵。
『そんな大事なことを、ひなちゃんちで。
そんな姿で』一恵
『ホンマですよ!榊原さん』ひ
『真面目も行き過ぎると滑稽よ!』す
『まぁ、ええわ。
一恵ちゃんが機嫌よう笑てくれたらそれで』
ソレ、一恵が一番欲しかった言葉だよ。
良かったなぁ・・・(´;ω;`) もう大丈夫や。
そして、いろいろ察して飲みに誘うひなただったが(大人になったなぁ)、ハリウッドの話を知ったすみれは大勝負をかけようとしていた。
『出演が決まるまで断酒するわ』す
『フフフッ・・・頑張ってください』ひ
『私を誰だと思ってるの?美咲すみれよ』
なんかじーーんときたよ (ノ∀;`)
すみれさん、カッコいいぞ!
「女優!女優!女優!!」
いい役掴んでおくれ!
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『多分榊原さん、酔っ払ったすみれさんに巻き込まれただけやと思うぇ』ひ
『(泣)そやったとしても・・・見たなかった。
あんな優しい目ですみれさんのこと見てる榊原さん』一
『いや・・・誰でもすみれさんの寝顔見たらそんな顔になるて。
黙ってる時のすみれさんは天使なんやさかい』
そうなのよ。黙ってさえいりゃ・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
やっぱりさ、芸能人は一般人とは違うのよ。
どうしたって惹きつけてしまう。そういう人だからこそ輝きで人を癒すことができる。
でも、すみれさんだって一恵のこと羨ましいと思ってるかもしれんで。
そして遅ればせながら榊原(平埜生成)到着。
まぁ一応、家に電話入れたりして探してくれてたみたいや。
って、すみれ背負ったままかい?(笑
しかも首からすみれのバッグさげて。
『ごめんな。すぐに追いかけられへんかって。
すみれさんは条映にとって大事な女優さんや。
僕が急に立ち上がって怪我させたら、えらいことやし。蕎麦屋に一人でほったらかすわけにはいかへんやろ?』榊原
榊原さんの頭を叩くすみれ(笑
『えっ、痛・・』
『バカねぇ!榊原、そういうとこよ!
そうやっていっつも頭の片隅に仕事があるとこ。
一恵なんて偉そうにお茶の指導なんかしてるけど、着物着てなきゃ、そこらへんの若い女とな〜んにも変わんないんだから。
たまにはまっすぐ自分のこと見てほしいのよ』す
思いがけずすみれの援護が・・
いいこと言ってくれるじゃん。
てか、すみれ、目が覚めてたんならとっとと降りんかい!(笑
『一恵ちゃん。一恵ちゃんと会うた頃から時代劇は衰退する一方で・・・』
『いや、そやから仕事の話は・・』ひ
『僕は万年係長から・・・
やっと名ばかりの課長になったけど、
その間に一恵ちゃんは・・・
お茶の先生になってた。
そやからずっと会われへんかった。
言われへんかった・・・』
『・・・・』一恵
『僕は毎朝、一恵ちゃんのお茶が飲みたい。
お茶室のお茶やなくて、
台所で急須でお茶をいれてほしい』
ヤッターー!!ついにプロポーズ!!ヾ(≧∇≦*)/
なんや、榊原さん、そないな事気にしとったんかい?
お茶の先生やいうても、いつだって榊原さんの前ではただの一人の女だったのに。
てか、乱れ髪の榊原さんを初めて素敵と思ったぞ(笑
これからは、そんな無造作ヘアの方がいいんじゃ。
でもヒグマ背負って
バッグ首から下げて
汗だくで・・・
シュールすぎる(笑
思わず笑ってしまう一恵。
『そんな大事なことを、ひなちゃんちで。
そんな姿で』一恵
『ホンマですよ!榊原さん』ひ
『真面目も行き過ぎると滑稽よ!』す
『まぁ、ええわ。
一恵ちゃんが機嫌よう笑てくれたらそれで』
ソレ、一恵が一番欲しかった言葉だよ。
良かったなぁ・・・(´;ω;`) もう大丈夫や。
そして、いろいろ察して飲みに誘うひなただったが(大人になったなぁ)、ハリウッドの話を知ったすみれは大勝負をかけようとしていた。
『出演が決まるまで断酒するわ』す
『フフフッ・・・頑張ってください』ひ
『私を誰だと思ってるの?美咲すみれよ』
なんかじーーんときたよ (ノ∀;`)
すみれさん、カッコいいぞ!
「女優!女優!女優!!」
いい役掴んでおくれ!
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