映画マンハッタン

2023年08月14日

きこりのテレビ日記 #122

 8月11日(金曜日)くもり

 お盆休み一日目。ミー太に5時半に起こされたがちょうどいい。
本日も暑くなる予報なので6時から雑草取り開始。
2時間やっても自己満足の域を出ない相変わらずのジャングル状態だが〜
休みの間地道に続けていけば、少しは恰好つくであろう。

 『マンハッタン』1979年 米 監督 ウディ・アレン

 お盆休みなので懐かしい映画をば。
コレを見たのは学生の時。初めて聴いたガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」のおしゃれなこと、白黒映像、インテリ達の会話、ウディ・アレンの映画というだけで酔えた(笑

 主人公のアイザック(ウディ・アレン)の年を越えた今見ると、ウディ・アレンの映画ではよく見るタイプの、主人公の器の小ささ、面倒くさい神経質さ、嫉妬深さを隠そうとする姑息さ、身勝手さ・・はもちろん感じるんだけど、ラストのトレーシー(マリエル・ヘミングウェイ)に振られた時のなんともいえない悲しげな微笑を見ると、やっぱり魅力的だなぁ・・と思う。

 42歳と17歳の半年は違う。
アイザックはしきりに彼女に夢中にならないポーズを取っていたけど、彼女が世間を知り、成長して、他の男性を知り、恋をして捨てられるのが怖かっただけ。メリーに去られ、トレーシーの純粋さを求めてヨリを戻そうと走ったが、遅かった( ̄▽ ̄;) バカだよね、ホントに。でも、ウディ・アレンの映画を見ると、人生って面白いなぁと思う。

 『ハヤブサ消防団』第4話 恋の蛍(録画)(テレビ朝日)

「念のため、あの立木彩さんには近づかないことをおすすめします」

 ・・・って、遅いよ!中山田ちゃん!
いや〜わたしゃハニートラップじゃないのお?って疑っていたのよ。
それにホントにテレビ業界にいたの?って思っていたら・・・
新興宗教アビゲイル騎士団(どういう名前?( ̄▽ ̄;))の広報として活躍してたって言うじゃないの!作家の三馬太郎(中村倫也)を仲間に引き入れて教団の宣伝に利用しようと?

 そして太郎の調査により放火被害者は皆、寺へ多額の寄進をしていたことが判明。
(賢作さん(生瀬勝久)さんは他の三人に比べたら少なかったがそれでもまぁまぁ大金)
さらに火事に遭う前にあのソーラーパネルの男・真鍋(古川雄大)から土地の売却を持ちかけられていた!
結果的に火事で生活のために売るはめになってしまったという・・・

 えーーー怪しすぎて除外した真鍋が普通に怪しいの?
いや、意外と真鍋もアビゲイル騎士団の信者だったりして。
ソーラーパネル置いといて、いずれは教団の建物建てたりとかさ。

 しかし太郎、彩(川口春奈)とどうするのよ〜?
いきなり距離置いたら怖い女に豹変するんぢゃないの〜?



 8月12日(土曜日)ちょっとだけ涼しい

 お盆休み二日目。本日も6時より雑草取り2時間コース。
その後、会社がらみの用事等を済ませた後、昼寝、夕方から雑草取りパート2。
風呂上りにぼーーっと見たのは
『聖なる巡礼路を行く �� 〜スペイン縦断 1500km〜』(1)異教徒の大地(2)征服者の大地(3)魂の大地(録画)(BSP)

 2020年に放送された『聖なる巡礼路を行く〜カミーノ・デ・サンティアゴ 1500km〜』の二回目。スペインからサンティエゴ大聖堂を目指す巡礼路の旅。コロナ渦を経た2022年、やっと自由に旅に出られるようになり約40万人もの人々がこの巡礼に向かったそうな。

 いや〜見ているだけで癒されるよ。
そして人間は歩きたいものなんだね。歩きながら自分と向き合い、出会いに刺激を受けながら、また自分自身を見つめる。さらにそのまなざしは自分意外の誰か、どこかのためへの祈りへと広がっていく。徳川家康じゃないけどさ、『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し』。誰もが何かを背負って戦いながら生きているんだね。

 そして旅は体力!( ̄▽ ̄;) 体力がないと気力も萎える。
歩けないし食べられない。
夏の間は暑さを避けカーテン閉めてTVばっかり見ているあたいだが、旅に出るためにちょっとづつ体力増強するわ・・・と戒めにもなった番組ナリ。


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matakita821 at 11:24|Permalink│Comments(3)│ このエントリーをはてなブックマークに追加