嵐にしやがれ

2020年12月27日

きこりのテレビ日記 #16 12月26日(土曜日)

 目が覚めたけど、もうちょっと寝ようかな〜というところで目覚ましが動いた4時44分。なぜいつも45分じゃなくて44分なんだろう?(´・ω・)

 5時起床。眠い。けど、あと少しで正月休みだ。
5時10分外へ。ミー太は羊毛ボールで一人サッカーのハッスルタイムだったが玄関が開くと弾丸のように飛び出して行った。意外と寒い。土曜日の朝の空気はやっぱりいつもと違う。まだほとんどの人が眠っているからかな。ほっとするような寂しいような・・・

 6時15分テレビの電源オン。TBS 『まるっと!サタデー
新型コロナのワクチン接種をするかしないか問題。海外では医療従事者から順次摂取が始っているいるようだ。打った人、打とうか迷っている人、仕事上打たざるを得ない人、打ちたくない人、いろんな考えがあって当然だけど決断を迫られている気がする。ワクチンを接種したアメリカ在住の日本人医師は「ワクチン接種には『希望』がある」と言っていた。その理由は接種前に政府機関からの定期的な説明会や病院内での勉強会があったから。そして接種後には体調を確認するメールが届き、その答えによっては対応がある。それが安心感に繋がっていると。やっぱり事前の十分な情報があるとないでは不安感に差があるよね。そして接種後のフォローがちゃんとあるか。

 一方、イギリスで介護士をされている方は自分の体のことを考え正直迷っており同意書にサインができずにいるそうな。妊娠を考えている同僚は拒否していると言っていた。そりゃそうだよね。自分の体を守るのは自分だもの。日本だと接種後の政府からのフォローも無さそうだし(病院はそれぞれ考えてくれていると思うが)何かあった時の対応も後手後手になりそうでさ〜それで怖いんだよね。副作用をめっちゃ恐れているという・・原始人かわたしゃ( ̄▽ ̄;)もともとインフルエンザのワクチンも打ったことないし。そういう人が打つと余計アレなんじゃとか・・この前、美容師さんにアジア人と西洋人では体質も違うから心配だと訴えたら、「どこが?内臓の数も手足の数も一緒じゃん!」と言われ、その時は「そう言われりゃそうだね」と納得したが、やはり不安は消えない。

 7時15分 BSP『澪つくし』第84話
一揆の後・・・捕まった惣吉の留守を預かり、不安な気持ちで過ごすかをる(沢口靖子)の元へるい(加賀まり子)と叔父の清次(寺田農)が訪れた。とにかくQべー(津川雅彦)に詫びを入れに行けと言う。なんだかな〜( ̄▽ ̄;) るいさんはとにかくQべーが一番だからQべーの怒りを解きたいんだろうけど清次はな〜入兆との関係が悪くなって自分の立場が危うくなるのが怖くてたまらんのが見え見えよ。いやらしいわ〜かをるがきっぱり断ってすっきりしたわ。てか、惣吉の不在を感じるかをるの『一人寝が寂しい(的な)』とか『枕を涙で濡らす』とか昭和歌謡のような表現をするジェームスにギョッとしたぞ。そして今週は『恋のあらすじ』連発。4回って多すぎね?脚本の尺うまいこと調節できないのかしら。ジェームスよ、1年間毎回きっちり15分に収めた橋田寿賀子先生を見習いたまえ。

 7時30分 BSP 『おちょやん
第4週のまとめ「どこにも行きとうない」

 今週も一時も目が離せない充実した朝ドラタイム。ダーティな笑顔と共に嫌な影を背負って現れたヨシヲ(トータス松本)。栗子は出ていったけどヨシヲと二人で働き借金は無くなったから迎えに来たとほざきました。もちろん嘘。しかし『悔しいけど嬉しい』と思ってしまう千代(杉咲花)なのでした。テルヲの言葉は二転三転。奉公に出たヨシヲが病気のだから看病しながら一緒に働いて欲しい。『父ちゃんとヨシヲにはお前しかおらん』→栗子もテルヲも出ていった。借金取りが紹介した料理屋で働けば借金を半額にすると言われた。『すぐ借金返して千代のこと迎えにいくさけ。頼む!もう千代しかおれへんのや!』もちろんきっぱり決別宣言をした千代でしたが・・・借金取り達が岡安で暴れたり嫌がらせの連続をするに至って岡安を出ていく決意をする。

 も〜〜切ないったらありゃしない。千代が8年かけて一生懸命守ってきたものがテルヲによって無残に壊されていく。一緒に戦ってくれた同僚のみなさんや大切な岡安を思うと千代が出ていかずにいられる訳がない。

 『そいでこそ、わいの娘や。お父ちゃん信じてたで』
醜悪な笑顔を向ける父親を見る千代の怒りと親子であることに絶望しか感じない目。テルヲは悪人ではない。悪人として生きていく覚悟も根性もない。ただ千代の母親が亡くなってから酒におぼれ博打に逃げ、悪いループに飲み込まれ自力で這い出す気力もない。だから千代にとって大切なヨシヲの名をだし岡安への愛情を利用する。親としての情よりも自分が生き残ること、また博打を打つことしか考えていない。弱くて情けないクソみたいな奴。トータス松本さんのキャスティングは絶妙だったと思う。南河内にいた頃のテルヲもダメ人間だったけどトータスさんの持つ人間としてのかわいげのお陰でまだ救いは感じられた。後悔とすまなさがあった。でも岡安に現れたテルヲは親としての心を売り払ってしまっていた。『信じてたで』の笑顔を見た時、役者としてのトータスさんを見直した(失礼な( ̄▽ ̄;)アハハ…)というか、やられた!と思ったで。今週は毎日クソが!!って言いながら見てたけどね。

 一方、久しぶりに道頓堀で芝居を行った天海天海一座の一平( 成田凌)はどうもぱっとせず夜遊びを繰り返していた。芝居は途中で打ち切り決定。さらにやる気のない一平に愛想をつかした千之助(星田英利)は出て行ってしまい劇団の存続も危ぶまれる状況。
『ワシは喜劇役者じゃ!お前はなにもんじゃ?!笑えん喜劇になんの意味があるねん?!』
千之助の言葉が刺さるが役者として五里霧中の一平。そんな中、飲み屋で偶然、テルヲと借金取りたちの会話を聞き、黙って千代の元から去るように言ったが、そんなことを聞くテルヲではない。

 一平がテルヲに会いに行ったのは、多少は千代のためもあるが、自分の中に解決できずにくすぶっていた父親への思い、葛藤、小さい頃はなんもできなかったけど大人になった今、千代のために動くことで、そのもやもやにカタをつけようと思ったからじゃなかろうか。千代のために動くことが自分のためになる、自分のために動くことが千代のためになる。この二人はそういう星回りなのかも。

 そして千代が岡安での仕事を終える運命の日、千秋楽を迎えた天海天海一座では女形の漆原さんがぎっくり腰に襲われ・・・・にゃんと代役として千代が舞台に上がることになったのさ〜ガタガタ震えながら登場した千代には演じる余裕なんてありゃしない。でも女中の役だったこともあり役柄と千代自身がリンクし客席を沸かせる。ところが・・・ラスト近くになってセリフが飛んでしまい・・( ̄▽ ̄;)アハハ…一平は何とか千代に『出ていく』と言わせなければ芝居が続かないという緊急事態に。

 『ガラスの仮面』第9巻の『夢宴桜』ですよ〜!変更前の台本を渡されたマヤ演じる千絵に亜弓さん演じる令嬢が演技で状況を伝え『こんな家出ていく』と言わせる場面!ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 役者として全神経を集中し舞台の上で生きるマヤと亜弓さん・・・圧巻じゃった。

 こちらの2人は千代はド素人、一平も未熟。思うようには進みまへん。千代は思わずしまいこんでいた思いを爆発させてしまう。

嫌や!うちはどこにも行きとうない!
ずっとここにいてたい!岡安にいてたいんや!!
もう一人になんのは嫌や・・
わてはどこにも行きとうない・・
ここにいてたいんや・・・

お客さんぽかん・・・やったけど、見ていた旦那さん、おみつ、ハナさんは胸を打たれましたで。

 慌てて舞台から逃げ出し謝る千代に座員の方(名前わかんない( ̄▽ ̄;) )がかけてくれた『人生雨のち晴れや』の言葉。沁みたよ(´;ω;`) お客さんたちの拍手と喝采を楽屋でみのむしみたいになりながら聞いている漆原さんにも。このドラマには捨てキャラは存在しない。ちゃんとひとりひとりを描いてくれてるのが好きやなぁ。

 そして一平も千代との共演で役者としてある種の気づきを得ていた。喜劇やからとにかく笑わせれば客は喜ぶんじゃない。舞台の上には人生がある。悲しみがあるからこそ笑いも生きてくる。緩急が大事。本気で舞台の上で生きなきゃお客さんには伝わらない。なぜかいつも一平の役者としての岐路に立ち会うことになる千代。これは千代だからこそ刺激になっているのか、一平が『ウォーター』と気づくヘレンのように飽和状態になっていたからなのかはわかりまへん。わかっているのはこのできごとのおかげで一平は確実に役者として一歩成長できたし、本音と向き合えた千代にも不思議な充実感があったこと。そして本人は気づいていないが、ハナさん(宮田圭子)に役者として発見されたこと。

 金曜日。やっぱり出ていくんだね・・・(´;ω;`) 潔い千代の姿が辛い。欲しいものを聞いてくれたご寮人さんと旦那さん(名倉潤)に千代は一緒に食事がしたいと伝えた。家族の思い出が欲しかったんやろね(´;ω;`)ウゥゥ この時間を胸にこれから耐えていけると思たんかな。

 そして借金取り達が迎えに来た。岡安では酒を飲ませて接待し時間を稼いだ。実はご寮人さんははなから千代を逃がすことを決めていたのさ〜もちろん「劇団 岡安」は全員一致団結して一世一代の芝居を打ちました。旦那さんはいつもの笑顔で借金取り達から岡安を守っている。戸惑う千代の手を握ってみつえ(東野絢香)が走り出した。そしてこの刹那、みつえはついに白状しましたぞ。

『ほっとかれへんやろ、友達としては』
『・・・みつえちゃん・・』
『みつえや!』
『みつえ!』

 初めて抱き合う二人。そして奴らが迫いついてきたら身を挺して千代をかばったのさ〜!乞食のみなさんの援護のおかげで千代は逃げることができた。

 今週になって、ぽつりぽつりとみつえが千代のことをどう思っているかが語られ、あれ?意外といい子なんじゃん・・・そして金曜日には、みつえーー!!あんたって子は!(ノTДT)ノってなっちまったよ〜まさかみつえに泣かされる日がくるとは・・・

 船着き場にはご寮人さんが待っていた。
『これからは自分のために生きますのや。生きてええのや。
あんた、わてに恩返しがしたい言うてくれたな。
せやったら、あんたが幸せになり。それがわての望みや。
これは旅立ちだす。
せやさかい・・・しんどなったらいつでも帰っといで。
あんたの家は岡安や

 これが誠心誠意仕えてくれた千代へのご寮人さんの恩返し。家族としての愛情や。逃亡が始ったんじゃない。『旅立ち』だと言ってくれたご寮人さん。『あんたの家は岡安や』とも言ってくれた。帰るところがあるからこそ旅立てる。千代は怒りと恨みの中でなく感謝と希望を抱きながら出ていくことができた。父親は失ったけど家族はここにいる。ご寮人さんの、この言葉は千代の心の糧なるはず。これからの人生を強く支えてくれるはずや。
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・

 船頭は小次郎さんやった。
『鰻の恩は返さんとな。
道頓堀の乞食は義理堅いんや。フッ・・・フフフフフフ』

 もーーーかっこいいったらありゃしない。8年かけて道頓堀の人間になった千代、ともに生きる相手として本物の笑顔でつきあってきた千代に小次郎さんは喜んで旅のお供をしてくれたんだろうよ。乞食のみなさんも頑張ってくれた。も〜憎い演出だよ。

 そして船で出ていく千代を陰から見ているテルヲ・・・
何とも言えん表情を浮かべていた。失敗したーーー?少しはほっとした?笑顔の千代に比べてこれから自分はどうしたらええんかわからん?でもテルヲはしぶといやっちゃ。生き延びて・・・千代が女優になった頃にまた現れるんやないの?(−−怒)

 その後の岡安だす。御寮人さんは借金取りに200円を渡し追い払った。そのお金は道頓堀を守りたいというみなさんからの寄付だった。千代がいる前で渡したら千代の人生をお金で縛ることになってしまう。そこまで考えてくれはったんや。道頓堀で生きてきたみなさんの心意気、自分たちで道頓堀を守るという強い思い、受け取りましたで。

 ご寮人さんの啖呵、カッコ良かったわぁ!そしてみんなで大笑いして幕引き。千代のいなくなったた寂しさを抱えて岡安の皆さんはこれからもこの場所で生きていく。そして橋の上から芸者さんとさりげなく見送った一平。例によって気づかぬふうに去って行った。

『あいつ、ホンマに (`・д・´)』千代

 にやりと笑った小次郎さんだけが一平の気持ちに気づいていたようぢゃ。いや〜小次郎さんの存在もイカしていたわ〜脚本にシビレたよ。そしてラストの闇夜に輝く川面に映る提灯の灯り。『こないなどぶ川にも花は咲くねんな』・・・秀逸でございました。いい朝ドラに出会えた幸せを噛みしめたよ。お正月の間はお休みで1月4日から『京都編』。予告編にわくわく。楽しみでしょうがないわ。

 1時頃帰宅。会社のテレビで(8時から8時半までついている。なぜか昔からNHKのみ)岳君が出るの知ったので『チコちゃんに叱られる!』(録画)(NHK総合)を見ながら昼食を食べる。最近マンネリよね。でもホルスタイン・ミルク嬢(『おちょやん』の栗子)とポリエチレンテレフタレート(通称・ペットボトル)様のミュージカルは見ごたえがあった。45分ほど視聴。

 何か疲れて2時半頃からソファで昼寝。タオルケットを持ってきたらすぐに猫が入ってきた。なつとすず。なつは足の間、すずは私の腕枕で就寝。ミー太は来なかった。なつとすずがいるといつも遠慮するのだ( ̄▽ ̄;) なんか寝たような寝ないような。4時半まで(寝すぎ)ごろごろ・・・

 『辰巳琢郎の家物語 リモデル★きらり 』 #159(録画)BS朝日をぼーーっと見ながら目を覚ます。
今回も新作だったのかな?ご近所の皆さんマスクされてたし。でも心の準備ができていたから辰巳さんを見ても平常心 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ この番組は家族の物語を伝えてくれるのがいいね。そうそう、結構前に『オープニングテーマ曲聴きたくてこの番組見てるかも』ってツイートしたら、曲のタイトルとミュージシャンを教えていただきました。「MODEA CALM des Vision」さんの「Lencois」という曲でした。早速ダウンロードしちゃった♪ ツイッター有難い。

 『嵐にしやがれ』(日テレ)最終回だからリアタイしたかったけど、ブログ書いていたら遅れてしまった。22時頃から追っかけ再生。どうせ昼寝したから眠れないと思うから、焼いた油揚げ肴にマッコリ飲みながらゆっくり見よ。
 結局、前半2時間しか見ておらず。後半は翌日持ち越し。
私が嵐を好きになったのは大ちゃん主演の『魔王』を見てからだから2008年か。その頃は『Dの嵐!』とか『Gの嵐!』とか昔の映像探しまくってずっと見ていたなぁ。『ひみつの嵐ちゃん』もその頃だっけ?あれから12年。ファンクラブ入ったり退会したり(ライブ行かなからね( ̄▽ ̄;))しつつもずっと嵐が好きだった。主に大ちゃんのファンだったがニノも気になる存在だったし『しやがれ』を見てからはMJにも好意を抱くようになった(笑)
 前半では過去の秘蔵映像的なものが流れたが、私は今の嵐が好きだから過去の映像はそんなに・・( ̄▽ ̄;) 今となっては、あんちゃんは好みじゃないしねゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 嵐出演の番組をすべて見ている訳じゃないけど『嵐』としてお互いを気遣いながら個性を出している5人、メンバーの前だからこそ出せる顔や雰囲気を見るのが好きだった。いつかまた集結すること前提の休止だけど、大ちゃんが本当に戻ってくるのかはわからない。アイドルというのは瞬間瞬間を生きているものなのだなぁと改めて思う。だから今の『嵐』は2020年で終わり。何年後かに活動を再開することがあっても、それは違うグループなのだと思う。いつか、嵐であった5人が新たに出会った後に始まるなにか、を静かに楽しみに待っている。



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matakita821 at 12:02|PermalinkComments(2)

2020年12月20日

きこりのテレビ日記 #15 12月19日(土曜日)

 5時15分起床。
5時20分外へ。ミー太はトイレ中でついてこなかった。
外はうっすらと雪が積もっていた。起きた時は昨日よりあったかいかも・・と思ったけど大間違い。寒すぎる!

 一昨日見た『突然ですが占ってもいいですか?』に出ていた小日向さんが緊張しがちで舞台の仕事が辛いと話して(占った星さんにも舞台の仕事は合っていないと言われていた)いたが苦手なことを続けることで徳を積んでいることになるからいい結果に繋がると言われていた。私もこの寒い中、倉庫に行くことで徳を積んでいるのかしら?嫌々やっているレポートも徳に繋がる?仕事も?(それは違うだろ!)そう思えば我慢できるかも・・等と考えて寒さに耐える。
 てか、番組の中でに金運を上げる方法として「新しい財布を買って今年最後の満月の日、12月30日にその財布を開いた状態で月に向かってフリフリする→年が明けるまで寝かせておく→2021年最初の一粒万倍日である1月3日から使い始める」というのを本気でやりたいと思っているが新しい財布を買うのが間に合わないかも。わたしゃ、来年は金運アップと節約に励む誓いを立てているのよ。欲望の赴くままに買い物をしてきたキリギリスのようなあたいは、この年齢にしてはお恥ずかしい貯金額しかない。マジで。来年からは心を入れ変え銭ゲバになりますともさ!

 6時20分テレビの電源オン。
TBS 『まるっと!サタデー』→6時25分 Eテレ 『テレビ体操
→『まるっと!サタデー』へ戻る→7時 BSP『美の壺』「うるわしの漆」
漆には何の興味もなかったが日光東照宮の所は興味深かった。江戸時代に建てられた建物や材料に使われている木は漆を塗ることによって保護されているそうな。割れた穴を埋めたり塗ることで防水・防腐効果があるんだって。職人さんは『漆は鎧だ』と話されていた。修復を始めるには漆を全部剥がしてからじゃなきゃダメなそうで、その際に過去に行われたの修復の過程が確認できる。会ったことはないけど、きっと同じ思いで修復してきたであろう大昔の職人さんを感じられるなんてロマンだねぇ〜

 7時15分 BSP 『澪つくし』 第78話
急に政治色が強くなってどうしたのかしら〜?って感じだけど、かをる(沢口靖子)が吉武家の一員として試される状況というか、外川の人間として、家族としての絆を再確認した一週間ということでしょうか〜。しかし家族だから夫婦だからと言って同じ意見(政治思想だけじゃなく)じゃなきゃならないってのはカチンとくるけど踏み絵と言うか、吉武家に入信みたいなアレなのかい?坂東家にいた時はQベー(津川雅彦)に従い、嫁に行ったら今度は本物の家族になるために吉武家の意見に従う。かをるが心底そう思って行動しているならいいけど、大丈夫かよ?とも思ったぞ。
 
 高神村では使い込み疑惑の村長糾弾がすごい勢いで盛り上がっており、惣吉(川野太郎)が先頭に立ち村長を問い詰めるため村議会招集を訴えていた。そんな時るい(加賀まり子)から呼び出しがあり行ってみたら、Qベーがいた。Qべーはかをるに惣吉に村の争議から手を引けと言うよう命じた。村長から頼まれたみたいなのよね〜なんだよ、裏から手を回すなんて、やっぱり村長使い込んでたのかよ。Qべーは言う事を聞けば勘当を解くといういやらしい提案をしてきたが『私は外川の人間です!』ときっぱり断るかをるであった。

 私なんて親戚に対する思いは全くないから何の迷いもなくスッパリ切れるが、この頃は親類縁者や目上の者に逆らうなんてとんでもないことだったんだろうね。納得いかんが。従順がウリのかをるにしては頑張った。その帰り、外川から出ていったアミ(高師美雪)と再会する。親戚の家に住まわせてもらっているアミちゃんは持ってきた野菜も売れず寒い中佇んでいたのさ〜いや〜季節はよくわからんけどすんげ〜寒そうだった。着物も短くて薄そう。やせ細ったアミは満足にご飯も食べていないのだろう。初めて知る厳しい現実・・・籠の鳥として健やかに育ってきたかをるが世の中のこと、そこで生きている自分を含む様々な人たちのことについて考え始める、目覚めてきたってことか?

 7時30分 BSP 『おちょやん
本日は第三週のまとめ 「うちのやりたいことて、なんやろ」
今週は千代の人生で大切なお方たちと千代自身の選択と決意が描かれました。(将来なるであろう)女優としての千代の心の師・高城百合子さん(井川遥)は舞台から映画の世界へと旅立った。いろいろ葛藤はあっただろうけどきりっと前を向いて道頓堀を後にしました。見送るチンドン屋さんたちの姿もにグッときたよ。最後に千代(杉咲花)に会いに来てくれたけど仕事中で会えず。でもきっとどこかで再会できるはずや。

 そして人生の師・シズさん(篠原涼子)。延四郎さん(片岡松十郎)と会う事は断固拒否しましたが千代の『後悔して欲しくない』という思いとお茶子さんたちや旦那さんらの援護を受けてケジメをつけに行くことに。

 いや〜木曜日に延四郎さんが倒れて亡くなっちゃったと思ったよーー金曜日には元気に復活していたからツイッター上では幽霊?夢オチ?等のつぶやきが。私も前朝ドラのトラウマで頭に△の天冠(調べたよ)が見えた気がしたよ( ̄▽ ̄;) でも会えて本当に良かった。シズさん(篠原涼子)は過去のしっぽを切ることができた。というか、生きていく自信、芯になる自分を作ってくれた人に感謝の気持ちを伝えたかったんだね。それを受けて感謝返しをする延四郎さん。息ぴったりのふたり。過去の2人が伺えましたなぁ。

 ところで・・・行かせたものの内心落ち着かない旦那さん(名倉潤)。そりゃそうだよね。でも、ここで男を見せないと!って頑張ったんでしょうな。岡安はシズが采配を振るっているから旦那さんの出番はない。そこに居ることが仕事(意外と大変と思われ)。ニコニコ笑って和ませる癒し担当かな。男気を見せる機会もありゃしない。でもシズやみつえへの愛情、お茶子さん達への親心はたっぷりとある。ふと見せる(カメラが捉える)表情に出番の少ない旦那さんの人柄が感じられる。シズさんも旦那さんの穏やかで温かな愛情があったからこそ女将として生きてこられたんだもんね。

 帰ってきたシズは『あんたのお陰だす。おおきにな』。きっと千代の心の中にずっと灯るような言葉をくれた。そのひと月後の延四郎さんの死。シズさんと会っている時本当は身体がしんどかっただろうに最後の芝居をやりとげたんだね(´;ω;`) 元気な自分の姿を憶えていて欲しかったんやろなぁ。

 翌年の年季明け、千代はシズと旦那さんに岡安で働きたいと申し出ました。そこに現れたテルヲ(トータス松本)、悪い予感しかないよ!予告を見たらもう切なくて切なくてやりきれない。朝ドラにはマイルドなものからハードなものまで数々のダメ親父(夫)がいたけどテルヲは間違いなく上位に入るでしょうよ(#`Д´)凸

 →BSP 『ニッポンぶらり鉄道旅
慌てふためいて出勤の準備をしているのでつけていただけ。
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

 昼食を食べながら『金スマ』(録画)(TBS)を30分ほど見る。
あのワニ君の作者の方が出ていた。もっと何というかイケイケ?(死語)気取った文化人的な?知らんけど( ̄▽ ̄;) そういう外見なのかと勝手にイメージしていたが拍子抜けするほど普通で逆に好感度上がった(笑)『怖えぇ』『やべぇ』がリアルだった(笑)何かいろんな人が近づいてきているみたいだから(マネージャー的な仕事を請け負ってくれた方はたまたまいい人だったようだが)気をつけて欲しい。

 『ドキュメント72時間』「旭川・宝くじ売り場 吹雪の中で見る夢は」(録画)(NHK総合)今回は2019年分の再放送。前にも見たけど再視聴。町にひとつはある『伝説の売り場』。我が町にもあります。一等が何本も出たとか書いてある。この旭川の売り場では70年間で38人の億万長者が出たそうな。すごいじゃん!そりゃ全道から買いにくるわ!億以外の細かい当たりも数知れず。当選総額100億円超えですってよ!こういうのって場所が良いか売り子さんが持ってるかなんだよね。この旭川の売り場では幸運の女神はかわいいおばあちゃんでした。さて、気になるのは宝くじ売り場が無くなったら、そこにあった運はどこへいくのか。住宅の一角を売り場にされていたようだから閉めた後はそのままなんだよね?その運は人に配ることで成立していたのか、それともまだ生み出されるのか・・たくさんの人に幸せをくれたおばあちゃんや売り場のお姉様たちにもその運が回りますように。

 『佐世保発!生放送テレビショッピング』(録画)(STV)
ジャパネットたかたですよ。わたしゃ、結構ジャパネットから買っているよ。最近だと糖質カットできる炊飯器(普通に活用)、ちょっと前にケルヒャーの高圧洗浄機(シャッター洗っただけでまだ活用できておらず)、去年はダイソンのファンヒーター(会社で活用)、一昨年はずわいがにとタラバガニのセット(まぁまぁ美味しかった)。そんなんでもないか( ̄▽ ̄;) 特に買いたいものがなくても見る時がある。なんでだろ?ジャパネットの何がそんなに私を惹きつけるのか。あの完成度の高い商品説明?近所のおじさんのように気さくで親身。選挙演説みたいにはっきりくっきりデカい声。見ていて気持ちいいからか?キャストの皆さん、台本がしっかり入っている。ビジネストークオンリーにならないように視聴者と掛け合いをしているかのようなアドリブ感も取り交ぜた息継ぎもバッチリ(たまに間違う人いるけど)。時に宗教の勧誘のように心から相手のためを思って(いるふうに)、時に『ここだけの話ですよ』とささやき、時に悲痛なほどの表情で使って欲しいんです!とほどよい圧で訴える。使用者(本物かどうかわからんが)の経験談を聞くのも楽しい。短めの舞台を見ているようなおもしろみがあるよ(言い過ぎか)。

 『力の強い女 ト・ボンスン』第16話(最終回) (録画)(スカパー、ホームドラマチャンネル)
 3人で協力して犯人を捕まえたボンスン(パク・ボヨン)・社長(アン・ミンヒョク)・グクドゥ(ジス)(警察はナニしてた?( ̄▽ ̄;) )。正義のために力を振るうボンスンがかっちょ良かったわ〜最終回はちょっとテンポが悪かったような。『スーパーガールボンスン』を完成させたボンスンはプレゼンを成功させ企画開発チームの一員となる。しかし出勤前や外出中にお助け活動に励み遅刻ばかりしていたためにチーム長から追い出され、またインターンに逆戻り。ま、でもその方が良かったかもね。ボンスンのメインの仕事は力を使った人助けだもの。ちょっと社長とボンスンのいちゃいちゃ場面が多すぎのような気もするが二人がかわいいから許す。娘たちのベビーシッターはひいおばあちゃんにしてもらったらいいのでは?家族愛、友情、恋愛、お仕事、サイコサスペンス、いろんな要素が混じり合ったちょっと変わった韓ドラ、おもしろかったわ。

 21時『嵐にしやがれ 2時間SP
世はNiziUブームらしい。故にいろんな所で拝見する。きっと正月にも。だが私は全く興味ない。いつの頃からか大人数のユニットのひとりひとりについて知ることを諦めたのだ。多分モーニング娘の何期目ぐらいから?(結構前( ̄▽ ̄;) )まぁ、私などが気にしなくても若人がちゃんと憶えて支えてくれるであろう。「THIS IS MJ」も最後。寂しい!寂しすぎる!こんな日が来ようとは。しかし豪華な対決でございました。宣材写真変更見たいけど、また前みたいに込み合ってダウンしちゃうんだろうな〜そして「大野智記念館」。いや〜大ちゃんのお母さんすごいね。そして自由すぎる大ちゃんにとって嵐はやっぱり特別な存在で、だからこそ離れる決断をしたのかもな〜と思った。最終回は生放送か・・・( ノД`)シクシク…

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2020年11月22日

きこりのテレビ日記 #6  11月22日(日曜日)

 9時起床。いつになく遅起き。
ミー太にも起こされなかった。猫たちを外に出した後、シーツと布団の洗濯、掃除。うちは床がすべて絨毯なのだが・・・隅っこの方に埃が溜まっている・・階段とかも( ̄▽ ̄;)見ないように過ごしてきたが1年に一回ぐらいは片づけた方がよかろう。ネットに使い古しの歯ブラシでシュッシュッとするとゴミがかきとれるって書いてあった。

 10時。『ワイドナショー』(フジテレビ)を見てみる。フジらしいサーーーーーっとすべてが流れていくような番組。松ちゃんがMCしている意味あるのかな?「マ〇チさん」の不倫問題をやってた。しかし自粛って自粛するほど仕事してないんぢゃ?って思うのは私だけ?30分ほどで『サンデー・ジャポン』へ変更。こっちの方がまだいい。積極的な言葉がある。30分ほど視聴。

 『シングル男のハッピーライフ』#363(録画)(スカパー、KNTV)
しばらくギアン84が休んでいたけど復帰。なんか懺悔的な謝罪の言葉を口にしていたからネットで調べるとなるほど〜実際の漫画を見ていないから何も言えんがいろいろあるんやね。

 1時近くに久々ウォーキングへ。なんだか雪でも降りそうな空の色だったけど意外と暖かかった。歩いていたら汗ばむほど。曲を聴きながら今日は遠出してみようかと思ったらお腹がゴロゴロ。ヤバイ。マスクを忘れたので緊急時にもコンビニに入れない( ̄▽ ̄;) マスクを買うためにもマスクしてなきゃダメですよね?でもそのうちウェーブが去ったので楽しくフォーキング再開。結構歩いたような気がしたけどそうでもなかった。3.3キロ。

 今日こそは『麒麟がくる』をリアタイする!昨日31話を見たからあと一話。見始めたらあっと言う間なんだけど何か見るまで覚悟がいる(笑)アイロンをかけながら32話「反撃の二百挺」視聴。光秀(長谷川博己)は秀吉(佐々木蔵之介)と共に鉄砲を調達するために堺へ。しかし先約ありとのことで宗久(陣内孝則)に断られるも、うまいことやって手に入れ戦いの準備を整える。しかし苦戦する信長(染谷将太)。









 『よみがえる新日本紀行』(録画)(BSP)今回は「南伊予」(昭和42年)
昭和の映像を見ているとほっとする。でも多分その当時TVつけていてもこの番組は見なかったと思う。過去だから過ぎ去った時代だからなんとなく癒されるのかも。こんな時自分は未来が怖いのかな?とも思う。

 『コンテナ全部開けちゃいました!』(録画)(BSP)
レギュラー番組化を狙う番組枠。『魂のタキ火』もこっからだった。港で見かけるコンテナにはいったいどんなものが入っているのか?列車に積まれたコンテナが通り過ぎていく時にも同じように感じるよね。どこへ行くんだろう?ナニ入ってるのかな〜?そんな好奇心に応えてくれる番組らしい。MCはカズレーザーとコンテナあけ太郎 ( ̄▽ ̄;)。情報を補足してくれるアシスタントとして鯛と乙姫なるキャラも。今回は横浜港。CKBの『Tampopo』がいい感じに誘ってくれます。やっぱCKB最高!・・は、置いといて。輸出用と輸入用のコンテナオープン!輸入されてきた果物の処理の過程とかコンテナの歴史とかわかっておもしろかったけど、もうちょっとびっくりさせてくれるようなものが見られなきゃ飽きちゃう鴨。レギュラー化の道は遠い。

 『あいつがそいつだ』第2話(録画)(スカパー、衛星劇場)
前世での経験のせいで非婚主義となったヒョンジュ(ファン・ジョンウム)に前世の記憶を持ったまま生まれ変わった(前世での)元夫ファン・ジウ(ユン・ヒョンミン)(『純情に惚れる』の悪い人だーー)と幼馴染のパク・ドギョム(ソ・ジフン)が恋愛モードで関わってくる。ヒョンジュのパワハラ疑惑もクビも全部ジウが企んだことみたい。ジウはヒョンジュと結婚したいの?前世ではいつもジウが裏切っていたみたいだが・・まだハマれてはいないけど一応視聴継続。

 18時、BSP『麒麟がくる』第33話比叡山に棲む魔物。
とにかく摂津(片岡鶴太郎)に早く消えて欲しい。わたしゃ今まで比叡山の焼討ちは信長の狂気と感じていたけれど今回見ていたら、そりゃ焼きたくもなるよな・・摂津を中心に坊主ともども焼いてしまえ!となってしまう恐ろしさ(単純さ?( ̄▽ ̄;))。戦に巻き込まれ命を失ったたくさんの人々がいるというのに。てか、やっぱりみなさんと一緒につぶやきながら見ると楽しい♪

 『プロディガル・サン 殺人鬼の系譜』第1話 (録画)(wowow) 
『外科医』と呼ばれたシリアルキラー(23人殺害)マーティン・ウィットリー(マイケル・シーン)を父に持つマルコム・ブライト(トム・ペイン)はFBIをクビになりニューヨーク市警にプロファイラーとして協力することに。しかし最初に扱った事件は父の模倣犯。捜査のためマルコムは10年振りに父の元を訪れる。

 いや〜この事件も息子を自分のところに呼び戻すためにマーティンが仕組んだことと思われ・・・これで終わらないよね。彼はマルコムを自分の跡継ぎにしようといろんな知識を植え付けてたからねぇ。父のことがトラウマとなり神経症的症状のあるマルコム。悪夢にも悩まされているみたいだし。以前よりは客観的に父を見ることができるようになったようだけどその油断が危険。父のことを隠して捜査に関わっていたけど同僚を救うため(あるいは自分自身のカウンセリング的な意味もあって?)カミングアウトしてしまいチームの皆さんに知られちゃったのがどう転ぶか。マルコムに命を救われ市警に呼んでくれたギルが信じてくれているのが救いだわ〜マルコムがもっと私の好みのビジュアルだったらわりかし好きなタイプのドラマなんだけどな〜でも切り捨てるには惜しい。一応2回目も見てみるわ。

 『嵐にしやがれ』(録画)(日テレ)
この番組も今年いっぱい(´;ω;`) あと6回ですってよ、奥さん!後番組では翔さんがMC務めるみたいだけど、わたしゃ嵐の番組が見たいのよ。ワシが生きている間に見られるんかのぅ・・・(ृ ु ´灬`)ु
てか吉村太い仕事無くなっちゃうよねぇ・・( ̄▽ ̄;)今回は相葉雅紀記念館。証人として横山裕君と風間俊介君と小峠さんがゲスト出演。強烈列伝に笑った〜このアイドル性を壊さずほどよくスパイシーでオリジナリティのあるエピソードの提供。これが嵐だよ。土曜日のこの時間が無くなるなんて寂しすぎる。

 明日も休み♬ うれしいな〜ヽ(o´∀`o)ノ ♪

こたつ  

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matakita821 at 22:59|PermalinkComments(0)