岸田森

2021年10月21日

「木の葉の家」第5話・6話(最終話)

 あの義母は本物じゃないと気づいた早苗(星由里子)は子どもと共に漁師のあんちゃんに頼んで島から脱出しようとしたが、その頼みの綱のあんちゃんも殺され、子供も取り上げられ(よしえが面倒をみている)屋敷に閉じ込められたしまった。夫の著作権の関係で屋敷にやってきた新聞社の人もすっかり大塚道子に騙されて帰ってしまった(勘の悪いやっちゃな)。

 なんと、本物の蚊も殺せないような優しい義母(優しい顔の大塚道子さん初めて見た!)は残忍な性格の財産狙いの姉に殺されていた!
そして義母に成りすましていたのさ!韓ドラのような展開!( ̄▽ ̄;)アハハ…
ならばいっそ死んだはずの八郎(竜雷太)も帰ってくるんぢゃ・・・

 てか、箱に入っていたとは言え埋められていた新生児が生きていて、たいした栄養ももらえないのに元気に育っているのがスゴイ!さらに、3話〜5話の間赤ちゃん連れて早苗がしょっちゅう逃げたり隠れたりするのに全く泣かない!謙三(岸田森)に気づかれない!親孝行な子だよ(笑

 5話のラストでは早苗を殺す相談を聞いたよしえが手紙でそのことを知らせ、台所に火を点けるという機転を利かせてくれたおかげで屋敷から逃げた早苗だったが、潮は引かないし船もないから島に隠れるのであった。こんな小さな島ですぐ見つかっちゃうよ・・

 って、ホントに八郎が帰ってきたよ!ヒャーーーーー!
(今更だけど昭和のドラマって韓ドラみたいだねぇ( ̄▽ ̄;)アハハ…大映ドラマならいざしらず)さすがに八郎は自分の母親じゃないって気づいたけど、大塚道子の『お母さんは町の病院に行っていて、早苗は来ていない』という言葉に騙される人の良さ (ノД`;) あ〜ぁ

 しかし、またまたよしえが八郎に早苗のコンパクトを見せて事情を説明してくれた!で、隙を見て屋敷を出た八郎は早苗と再会!良かった良かった。
でも、島から脱出するまでは安心できん!





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matakita821 at 20:50|PermalinkComments(0)

2021年10月13日

「木の葉の家」第1話・2話

 CSの番組表のAXN Mysteryで「火曜日の女シリーズ」を放送しているのを発見!すぐにスカパーのチャンネル契約追加したさ(その為スターチャンネルが消された(笑)「ニューポープ」録画し終わったからいいや)。「火曜日の女シリーズ」とは1969年から日テレで放送されたミステリードラマ。だいたい6話完結。1973年4月からは放送曜日の変更に伴い「土曜日の女シリーズ」へタイトル移行。

 私が強烈に覚えてるのは19作目の『喪服の訪問者』なんだけど、18作目の『幻の女』のテーマ曲が良くってさ〜ピアノでさ〜とにかくかっちょいいんだ〜テープで録音したのになぁ(懐かしの直録、たまに人の声や車の音が入る( ̄▽ ̄;)アハハ…)
母さん・・あのテープどこにいったんでしょうね・・
ええ、札幌に引っ越す時にダンボールに詰めた後、
行方不明になってしまったあのカセットテープですよ・・・

 今頃になって誰が劇伴担当だったんだろ?と調べたら佐藤允彦さんと大野雄二さんだった!そりゃ残るはずだよ!

 このシリーズは何気に横溝正史先生の原作ものがあったり(「蒼いけものたち」→「犬神家の一族」、「おんな友達」→「悪魔の手毬唄」、「いとこ同志」→「三つ首塔」)、しゃれた雰囲気の海外原作(アンドリュー・ガーブ、ウィリアム・アイリッシュ等)ものもあって、ドラマを見てからハヤカワミステリー(新書版ってのが大人っぽく感じられた)買いに行ったもんだよ。

 「土曜日の女シリーズ」になってからの方が記憶にあるかな。香川京子主演の「明日に喪服を」、太地喜和子が出演していた「天使が消えていく」(太地喜和子さんだからの役柄がすごく生きてた)、酒井和歌子主演(藤竜也共演)の「香港からの手紙」は最終回ラストの酒井和歌子さんの雨に濡れたわんこのような寂しげな表情まで覚えてるわ〜そして秋吉久美子が重要な役で出ていた「女子高校生殺人事件」。面白かったなぁ・・・原作の『アルキメデスは手を汚さない』も読んだわ。できれば全部再放送して欲しいよ。

 で、今回私が見たのは『木の葉の家』第1話・2話(録画)(スカパー)(AXNミステリー)
 コレは初めて見るな〜って思っていたら、主題曲がな〜んか聞いた記憶が・・・途中で入る劇伴も。内容は全然憶えてないんだけど( ̄▽ ̄;)

 幼い頃火事で両親を失ったショックで話せなくなった早苗(妊娠初期)(星由里子)はカメラマンの夫・八郎(竜雷太)と支え合って暮らしていたが、ベトナムに取材に行った夫が死亡したとの知らせが!
 八郎はカメラマンになることを許してもらえず実家を飛び出したため音信不通状態。早苗のことも子供のことももちろん母親に伝わっていなかった。契約していた新聞社の人が連絡を取ってくれ、母親から愛する者を亡くしたもの同士慰めあって暮らしましょうという手紙をもらい、義母の住む島へと向かうのでした。

 って、今見るといろいろと突っ込みたくなる場面満載だよ( ̄▽ ̄;)アハハ…
新聞社の人、八郎の件伝えた後、見舞金渡してたけど、どういう契約になってたの?アンタんとこの仕事してて死んだんだから保障とかはしてくれないの?そして義母の家は船を乗り継いでいく小さな島にあるんだけど、アンタ、そんな身重の身体で医者もいなさそうな所に行くってどうなの?しかも会ったこともない相手だよ?そんなデカすぎる賭け、私には無理だよ〜唯一の救いはガサツだけど明るくて人が良さそうな漁師の兄ちゃんの存在。でも頼りになりそうにないな〜

 てか、義母が大塚道子で従弟が岸田森だよ!ほ〜ら、もう怖い( ̄▽ ̄;)アハハ…
義母は優しく迎えてくれたけど、わたしゃ、まったく安心できないよ。第一話は義母に渡した八郎の遺品のカメラを従弟の謙三が庭にポイッと捨てるのを目撃した早苗が、えぇっ?!(ノ)゚Д゚(ヾ)マジ!?ってなった所で「つづく」・・・

 やだよぉ・・船を乗り継いでしかいけない小島なんて、誰にも助けを求められないじゃん!密室と同じだよ!おまけに助けを呼ぼうにも早苗は声が出せないしーーー不安しかない第1話でございました。




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matakita821 at 20:42|PermalinkComments(0)