山本耕史
2024年01月09日
きこりのテレビ日記 #143
1月7日(日曜日)晴れ まぁまぁあったかい
8時半起床。最近、暗いうちは外に出られないとわかったのかミー太に起こされないから、こんな時間までゆっくり寝ていられた。布団の中のやすらぎ。足元には猫。これが幸せじゃなくて何が幸せだというのだ。
10時25分 日本テレビ 『ニノさん』
新年一発目は小泉さんとこの坊ちゃんとニノさんファミリーの飲み会。場所は去年と同じく小泉家御用達のお店。
最近孝太郎が気になる。サイコパス孝太郎が出ていると、つい見てしまう。
何を言ってもろくでなし感がないのは育ちがいいからかしら ( ̄▽ ̄;) でも映画館に女性を一人置いて去るって、私はそんなヒドイことじゃないと思うけど。興味持てない内容なのに付き合ってくれてると思うと、こっちも気になって集中できないから、出て行くなら、それはそれで無問題よ。一言「面白くないから出るわ」ぐらい言って欲しいけど。デートだからって何もかも一緒に行動しなきゃってことないよね(実際、美術館で入口から別行動して出口で待ち合わせしたことアリ)。買物のペースも人それぞれだから、付き合わせるのもアレだしさ。
てか、ニノさんファミリーとすっかり打ち解けてる感じで、みんなにも「怖い、怖い!」とか「サイコ野郎じゃないですか!」ってガンガン突っ込まれている姿が微笑ましかったわ〜(笑)タロット占いで2024年は結婚詐欺に遭って絶望を味わい、2025年で出会った女性とは付き合うけど結婚まではいかない、2026年知り合いの紹介でビタビタぴったりの女性を紹介され(でももうすでに出会ってはいるらしい)、2027年に結婚できるって言われてたわ〜良かったね(笑
ニノはお金のカードばっかりで「めっちゃお金が好きじゃないと出ない」と言われていた(笑)今年は初心に返る年で、2025年は人の忠告とかを聞かないと危ないんだって(意外と人のいう事聞かないらしい)、で、2026年は騙されたり横領されたりして根こそぎ持ってかれちゃうらしいよ。怖いわね〜アレかしら・・今マネージャーいないから新しく雇ったどなたかに持ち逃げされたり?しっかりしていそうでも芸能人、どこか甘い部分があるのかしら〜?気を付けてね( ̄▽ ̄;)
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』第1話(録画)(フジテレビ)
大地君(中島颯太)、めっちゃいい子。そして言葉の説得力とチョイスのすばらしさ。もうこれからは大地君を師匠と呼んでいろいろと教えていただきましょう。この先生なら信頼できるわ〜。
でも誠(原田泰造)も時代の情報がアップデートされていないだけで、家族思いだし、自分が間違ったと気づいたら素直に謝って頭を下げられるなんて、それほど悪くないぞ。いや、むしろ伸びしろの下地はしっかりしとると思われ。そしてアップデートするにもきっかけが大事なんだよね。大地君と誠の間には親子のような友のような繋がりができたみたいだから、大地パイセンに導かれ誠は確実にアップデートしていくのであろう。でも、そんな見たいタイプのドラマではないかな〜
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8時半起床。最近、暗いうちは外に出られないとわかったのかミー太に起こされないから、こんな時間までゆっくり寝ていられた。布団の中のやすらぎ。足元には猫。これが幸せじゃなくて何が幸せだというのだ。
10時25分 日本テレビ 『ニノさん』
新年一発目は小泉さんとこの坊ちゃんとニノさんファミリーの飲み会。場所は去年と同じく小泉家御用達のお店。
最近孝太郎が気になる。サイコパス孝太郎が出ていると、つい見てしまう。
何を言ってもろくでなし感がないのは育ちがいいからかしら ( ̄▽ ̄;) でも映画館に女性を一人置いて去るって、私はそんなヒドイことじゃないと思うけど。興味持てない内容なのに付き合ってくれてると思うと、こっちも気になって集中できないから、出て行くなら、それはそれで無問題よ。一言「面白くないから出るわ」ぐらい言って欲しいけど。デートだからって何もかも一緒に行動しなきゃってことないよね(実際、美術館で入口から別行動して出口で待ち合わせしたことアリ)。買物のペースも人それぞれだから、付き合わせるのもアレだしさ。
てか、ニノさんファミリーとすっかり打ち解けてる感じで、みんなにも「怖い、怖い!」とか「サイコ野郎じゃないですか!」ってガンガン突っ込まれている姿が微笑ましかったわ〜(笑)タロット占いで2024年は結婚詐欺に遭って絶望を味わい、2025年で出会った女性とは付き合うけど結婚まではいかない、2026年知り合いの紹介でビタビタぴったりの女性を紹介され(でももうすでに出会ってはいるらしい)、2027年に結婚できるって言われてたわ〜良かったね(笑
ニノはお金のカードばっかりで「めっちゃお金が好きじゃないと出ない」と言われていた(笑)今年は初心に返る年で、2025年は人の忠告とかを聞かないと危ないんだって(意外と人のいう事聞かないらしい)、で、2026年は騙されたり横領されたりして根こそぎ持ってかれちゃうらしいよ。怖いわね〜アレかしら・・今マネージャーいないから新しく雇ったどなたかに持ち逃げされたり?しっかりしていそうでも芸能人、どこか甘い部分があるのかしら〜?気を付けてね( ̄▽ ̄;)
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』第1話(録画)(フジテレビ)
大地君(中島颯太)、めっちゃいい子。そして言葉の説得力とチョイスのすばらしさ。もうこれからは大地君を師匠と呼んでいろいろと教えていただきましょう。この先生なら信頼できるわ〜。
でも誠(原田泰造)も時代の情報がアップデートされていないだけで、家族思いだし、自分が間違ったと気づいたら素直に謝って頭を下げられるなんて、それほど悪くないぞ。いや、むしろ伸びしろの下地はしっかりしとると思われ。そしてアップデートするにもきっかけが大事なんだよね。大地君と誠の間には親子のような友のような繋がりができたみたいだから、大地パイセンに導かれ誠は確実にアップデートしていくのであろう。でも、そんな見たいタイプのドラマではないかな〜
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matakita821 at 20:52|Permalink│Comments(2)
2023年09月15日
「ハヤブサ消防団」最終話 理想の世界(ユートピア)
「このハヤブサは今日も青い空の下、輝くばかりの緑に囲まれている。
静かに時間が流れる平和な日々がずっと続くことを、僕は信じてる」
それでも同じ空のした、新しい聖母は生まれ、救いを求める人々は集う。
完璧な円のような、永遠の幸福などない。
ユートピアなど存在しない。
だからこそ人は自分の中に穏やかで平和な楽園を創り続ける。
楽園の中には雨も降るし嵐も吹き荒れる。
ひとときの楽園だからこそ、その美しさは光り輝く。
楽園を育てながら、いつかきっと嵐の日々も懐かしく、そして愛おしく思える日がくると信じて。
いや〜終わってしまいましたね。
最終回も曲の入るタイミング最高だったわ〜。
では、振り返ってみますか。
和尚(麿赤兒)と映子さん(村岡希美)によって語られた山原展子(小林涼子)の真実。
それは江西佑空と、野々山映子の人生でもあった。
和尚がアビゲイルを受け入れたのは「展子への償いのため」だった。
江西家に引き取られた展子は毎日のように両親に暴力を振るわれ、押し入れに閉じ込められる日々を過ごしていた。佑空は、そんな彼女を気遣いご飯を運んだり、遊んであげたり、庇ってあげていたが、1年後遠い親戚に引き取られ、そこでも虐待を受け逃げてきた展子を、父の目が怖くて放置した。
「それが私の、生涯残る悔いなのです」
辛い・・唯一の味方だと思っていた佑空兄ちゃんに見捨てられたと思ったであろう展子も、父への恐怖から助けられず一生自分を責め続けた和尚も。
誰も頼るあてのない展子は1人夜の歓楽街で生き延びるしかなかった。
食べるのにも困り、万引きもした。
「あの時、手を差し伸べていれば、
のちの展子の人生は大きく変わっていたかもしれない」和尚
その後、病に侵され入退院を繰り返していた展子は入院患者に誘われ、アビゲイル騎士団の元となったサークルに入り心癒された。しかし彼女が余命わずかと知った幹部は、その状況を利用し彼女を教団の聖母として祀り上げた。
亡くなる直前まで展子は信者達を騙す形となったことを悲しみ、罪の意識を背負っていた。
亡くなった後も遺骨は教団のシンボルとして利用され、和尚のハヤブサに戻してあげたいという願いは叶えられなかった。
あの写真の下に置いてあった変なミラーボールみたいのは遺骨だったんだね( ̄▽ ̄;) 趣味が悪いぞ。
杉森から展子の遺骨を渡す代わりに教団に協力して欲しいと言われた和尚は断ることができなかった。何としても彼女をハヤブサに戻してやりたい、その一心だった。
さて、「聖母アビゲイル教団」の信者達がハヤブサに集まったのは聖母降臨の儀式を遂行するためだった。それは「天空にて円が重なるとき」でなければならず、明後日の皆既日食の日を指していた。「聖母の命日でもある」その日に教団は新たな聖母を誕生させようとしていた。それはもちろん彩(川口春奈)。
太郎(中村倫也)たちは儀式阻止のために動き出した。
省吾さん(岡部たかし)のこともあるから、中山田ちゃん(山本耕史)は止めたんだが・・・
「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らないといけません」太郎
タイトルとともに颯爽と歩きだすハヤブサ分団のみなさん。
しかし勘介(満島真之介)、また変なTシャツ着とるぞ( ̄▽ ̄;)
いや、むしろ毎週の楽しみですらあったけどね(笑
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静かに時間が流れる平和な日々がずっと続くことを、僕は信じてる」
それでも同じ空のした、新しい聖母は生まれ、救いを求める人々は集う。
完璧な円のような、永遠の幸福などない。
ユートピアなど存在しない。
だからこそ人は自分の中に穏やかで平和な楽園を創り続ける。
楽園の中には雨も降るし嵐も吹き荒れる。
ひとときの楽園だからこそ、その美しさは光り輝く。
楽園を育てながら、いつかきっと嵐の日々も懐かしく、そして愛おしく思える日がくると信じて。
いや〜終わってしまいましたね。
最終回も曲の入るタイミング最高だったわ〜。
では、振り返ってみますか。
和尚(麿赤兒)と映子さん(村岡希美)によって語られた山原展子(小林涼子)の真実。
それは江西佑空と、野々山映子の人生でもあった。
和尚がアビゲイルを受け入れたのは「展子への償いのため」だった。
江西家に引き取られた展子は毎日のように両親に暴力を振るわれ、押し入れに閉じ込められる日々を過ごしていた。佑空は、そんな彼女を気遣いご飯を運んだり、遊んであげたり、庇ってあげていたが、1年後遠い親戚に引き取られ、そこでも虐待を受け逃げてきた展子を、父の目が怖くて放置した。
「それが私の、生涯残る悔いなのです」
辛い・・唯一の味方だと思っていた佑空兄ちゃんに見捨てられたと思ったであろう展子も、父への恐怖から助けられず一生自分を責め続けた和尚も。
誰も頼るあてのない展子は1人夜の歓楽街で生き延びるしかなかった。
食べるのにも困り、万引きもした。
「あの時、手を差し伸べていれば、
のちの展子の人生は大きく変わっていたかもしれない」和尚
その後、病に侵され入退院を繰り返していた展子は入院患者に誘われ、アビゲイル騎士団の元となったサークルに入り心癒された。しかし彼女が余命わずかと知った幹部は、その状況を利用し彼女を教団の聖母として祀り上げた。
亡くなる直前まで展子は信者達を騙す形となったことを悲しみ、罪の意識を背負っていた。
亡くなった後も遺骨は教団のシンボルとして利用され、和尚のハヤブサに戻してあげたいという願いは叶えられなかった。
あの写真の下に置いてあった変なミラーボールみたいのは遺骨だったんだね( ̄▽ ̄;) 趣味が悪いぞ。
杉森から展子の遺骨を渡す代わりに教団に協力して欲しいと言われた和尚は断ることができなかった。何としても彼女をハヤブサに戻してやりたい、その一心だった。
さて、「聖母アビゲイル教団」の信者達がハヤブサに集まったのは聖母降臨の儀式を遂行するためだった。それは「天空にて円が重なるとき」でなければならず、明後日の皆既日食の日を指していた。「聖母の命日でもある」その日に教団は新たな聖母を誕生させようとしていた。それはもちろん彩(川口春奈)。
太郎(中村倫也)たちは儀式阻止のために動き出した。
省吾さん(岡部たかし)のこともあるから、中山田ちゃん(山本耕史)は止めたんだが・・・
「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らないといけません」太郎
タイトルとともに颯爽と歩きだすハヤブサ分団のみなさん。
しかし勘介(満島真之介)、また変なTシャツ着とるぞ( ̄▽ ̄;)
いや、むしろ毎週の楽しみですらあったけどね(笑
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matakita821 at 17:49|Permalink│Comments(2)
2023年09月08日
「ハヤブサ消防団」第8話 聖母の帰還
「隋明寺住職 江西佑空です。
ハヤブサへようこそ!!」
なんてこった?!
ラスボスは住職?
聖母様に悟りを開かせたのも、ハヤブサをユートピアにするためにお膳立てしたのも住職(麿赤兒)?
てことは檀家さんは皆、自動的にアビゲイル信者?
ハヤブサ住人の80%ぐらい(知らんけど)が、すでにアビゲイル化していると思われ・・・
兵隊が少ない消防団はどうやってハヤブサを取り戻す?
てか、来週もう最終回?大丈夫?
そんな太郎の説得でどうにかなると思えんけど・・( ̄▽ ̄;)
みんなわかっていたことだけど「アビゲイル騎士団」は「聖母アビゲイル教団」として存続していた。代表は顧問弁護士だった杉森(浜田信也)。
「ハヤブサを我々アビゲイルの聖地とし、
志を共にする全国の仲間が集まれるユートピアを建設するのです!」
ハヤブサが選ばれたのは聖母・山原展子(小林涼子)が生まれ、悟りを開いた場所だったから。杉森はハヤブサ乗っ取り計画が真鍋発案のように信者達に話していたが、聖母生誕の地だから知っていたよね。すべては杉森・・が住職の命を受けてやっていたこと?そして杉森(住職)が「聖母の魂を受け継ぐ者」として2代目聖母に選んだのが彩(川口春奈)だった。
いや〜わたしゃ、白髪の老婆・映子(村岡希美)が展子(教祖?)(あの写真の女性)だと思っていたよ。だからボケちゃったけど(あるいは記憶喪失?それともボケたフリして反撃しちゃったりするの?)信者の皆さんに大切にされてるんだな〜と。一応信者ではあるんだよね?キーマンだと思うのだが〜彩の母親かと思ったが違うみたいだし〜
「さっか」って「作家」?
太郎のお父さんは作家じゃなかったよね?じゃ太郎のこと言ってんの?
家を知ってるから入ってきたんだよね?
太郎の父、写真を撮るのが趣味だったと言っても、あの写真をしっかり保存していたってことは展子となんか関係あったのよね?幼馴染とか?
てか、老婆が入ってきた時の中山田(山本耕史)の怖がり方が尋常じゃなく、笑っちゃったぞ(笑
中山田は結局、普通に情報屋的意味合いの編集者だったんだね( ̄▽ ̄;)
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ハヤブサへようこそ!!」
なんてこった?!
ラスボスは住職?
聖母様に悟りを開かせたのも、ハヤブサをユートピアにするためにお膳立てしたのも住職(麿赤兒)?
てことは檀家さんは皆、自動的にアビゲイル信者?
ハヤブサ住人の80%ぐらい(知らんけど)が、すでにアビゲイル化していると思われ・・・
兵隊が少ない消防団はどうやってハヤブサを取り戻す?
てか、来週もう最終回?大丈夫?
そんな太郎の説得でどうにかなると思えんけど・・( ̄▽ ̄;)
みんなわかっていたことだけど「アビゲイル騎士団」は「聖母アビゲイル教団」として存続していた。代表は顧問弁護士だった杉森(浜田信也)。
「ハヤブサを我々アビゲイルの聖地とし、
志を共にする全国の仲間が集まれるユートピアを建設するのです!」
ハヤブサが選ばれたのは聖母・山原展子(小林涼子)が生まれ、悟りを開いた場所だったから。杉森はハヤブサ乗っ取り計画が真鍋発案のように信者達に話していたが、聖母生誕の地だから知っていたよね。すべては杉森・・が住職の命を受けてやっていたこと?そして杉森(住職)が「聖母の魂を受け継ぐ者」として2代目聖母に選んだのが彩(川口春奈)だった。
いや〜わたしゃ、白髪の老婆・映子(村岡希美)が展子(教祖?)(あの写真の女性)だと思っていたよ。だからボケちゃったけど(あるいは記憶喪失?それともボケたフリして反撃しちゃったりするの?)信者の皆さんに大切にされてるんだな〜と。一応信者ではあるんだよね?キーマンだと思うのだが〜彩の母親かと思ったが違うみたいだし〜
「さっか」って「作家」?
太郎のお父さんは作家じゃなかったよね?じゃ太郎のこと言ってんの?
家を知ってるから入ってきたんだよね?
太郎の父、写真を撮るのが趣味だったと言っても、あの写真をしっかり保存していたってことは展子となんか関係あったのよね?幼馴染とか?
てか、老婆が入ってきた時の中山田(山本耕史)の怖がり方が尋常じゃなく、笑っちゃったぞ(笑
中山田は結局、普通に情報屋的意味合いの編集者だったんだね( ̄▽ ̄;)
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matakita821 at 17:57|Permalink│Comments(2)
2023年07月19日
「ハヤブサ消防団」第1話 桜屋敷の住人
前情報なしに録画したんで、田舎ののどかな消防団のよもやま話かと・・・
中村倫也君にしては珍しいなぁ・・・と思ったんだが、やっぱり違ったね。
「戦慄の田園ミステリー」だそうな・・・( ̄▽ ̄;)
てか、しょっちゅう放火と思われる火災が発生するし、
謎の変死体は浮かび上がるしよ、ぶっそうな集落だよ。
『このハヤブサは、僕が信じていたような
のどかで平和な場所ではなかった・・・』
なんかみんな怪しいんだけど・・・( ̄▽ ̄;)
幼い頃一緒に遊んだっていう勘介(満島真之介)の思い出話ってホントなの?
なんかすごく嘘くさいんだけど。満島君だし(笑
太郎(中村倫也)が消防団入団を断った時のみんなの表情も怖かったしぃ〜
ナミさんちの不審火・・もしかして太郎を消防団に入れるためなんじゃ?実際、火事現場を見て、消火活動の様子を目の当たりにした太郎は衝撃と興奮と気づきのようなものを感じて入団しちゃったもんね。
「ナミさんちに放火したのは浩喜(一ノ瀬ワタル)」いう噂の立ち方も不自然なような・・・
もしかして太郎が入団しなかったら、太郎んちが燃えてたりして・・
そしてそんな浩喜が水死体で見つかるってのもねぇ・・・( ̄▽ ̄;)
この地域独特の制裁ルールとかあったりして・・・
なんてったってタイトルが「ハヤブサ消防団」だからねぇ。
この存在が鍵なんでないの?
面白かったので次回も見ます。
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中村倫也君にしては珍しいなぁ・・・と思ったんだが、やっぱり違ったね。
「戦慄の田園ミステリー」だそうな・・・( ̄▽ ̄;)
てか、しょっちゅう放火と思われる火災が発生するし、
謎の変死体は浮かび上がるしよ、ぶっそうな集落だよ。
『このハヤブサは、僕が信じていたような
のどかで平和な場所ではなかった・・・』
なんかみんな怪しいんだけど・・・( ̄▽ ̄;)
幼い頃一緒に遊んだっていう勘介(満島真之介)の思い出話ってホントなの?
なんかすごく嘘くさいんだけど。満島君だし(笑
太郎(中村倫也)が消防団入団を断った時のみんなの表情も怖かったしぃ〜
ナミさんちの不審火・・もしかして太郎を消防団に入れるためなんじゃ?実際、火事現場を見て、消火活動の様子を目の当たりにした太郎は衝撃と興奮と気づきのようなものを感じて入団しちゃったもんね。
「ナミさんちに放火したのは浩喜(一ノ瀬ワタル)」いう噂の立ち方も不自然なような・・・
もしかして太郎が入団しなかったら、太郎んちが燃えてたりして・・
そしてそんな浩喜が水死体で見つかるってのもねぇ・・・( ̄▽ ̄;)
この地域独特の制裁ルールとかあったりして・・・
なんてったってタイトルが「ハヤブサ消防団」だからねぇ。
この存在が鍵なんでないの?
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matakita821 at 16:50|Permalink│Comments(0)
2021年11月12日
きこりのテレビ日記 #61
11月8日(月曜日)
7時30分 BSP 「カムカムエヴリバディ」第6話
稔さん(松村北斗)と安子(上白石萌音)の手紙のやり取りを重ねることで伝わってくる二人の心の繋がり。
そして日常の変化(「日常英語会話」の番組停止、野球のボールが手に入りにくい、たばこの銘柄が英語表記から日本語へ)からじわじわと伝わってくる戦争へと歩を進めていく不穏な空気。
それでもお互いの気持ちだけを見つめ『日なたの道を歩こう』と誓いあう二人が清らかで美しい。そして、避けられない歴史を思うと切なくなる。
よく練られた、この朝ドラらしさが感じられる、心に残る第2週1日目でした。
11月9日(火曜日)霧深し
昨夜はそんなに大量に水分を摂った訳でもないのに3度もトイレに起きてしまった。
そして3時半には雄たけびをあげて走り回るすず姐さんを布団に収納。
4時半にはミー太が・・・°。。(´-ω-`) ぐすん・・細切れの眠り・・
しかなたく5時起床。
5時10分ミー太と一緒に外へ。
「ゴムまりのように」という表現があるが、そんな感じで駆け降りるミー太。
でも、もっと固い感じ。デカいけしごむのように?
7時30分 BSP 「カムカムエヴリバディ」第7話
算太(濱田岳)がついに帰宅!おかえり〜〜!ヽ(o´∀`o)ノ
算太がみんなに言う事にゃ、ダンスホールでは人気者(映像がいかにも算太らしい過ごしぶりでほっとしたのだが〜〜)で楽しく過ごしていたらしいが閉鎖になってしまったそうな。
今はあくまで「小休止」。
菓子職人の世界に戻る気はないらしい。
ところが・・・にゃんと借金取りが算太を捜しに来たという・・( ̄▽ ̄;)
ダンスホールの支配人も前払いした給料踏み倒されたと嘆いておるし、貢いだのに逃げられたと泣いているおなごもいるそうな・・・
なんてこった・・・算太・・だめんず枠だったか・・・_| ̄|●
借金は金太さん(甲本雅裕)が払ったけど、勘当処分決定。
算太が親に肩代わりさせるために帰って来たとは思えない。
これからまた逃亡の旅を続けるために、みんなの顔を見ておきたかったんかのぅ・・
「たちばな」のあんころ餅を食べて『あ〜うめぇなぁ』とつぶやいていた算太。
跡継ぎ問題から解放されてやっと美味しく思えたのか、
それとも橘に戻って来たかったんじゃろか・・・
『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』第1話 「やっぱりワインレッドがしら?」(録画)(NHK総合)
本当にのほほんとしたドラマだぞ(笑
でも、なんとなくいいかも。
芸人「阿佐ヶ谷姉妹」の姉担当・エリコさん(木村多江)は妹担当・ミホさん(安藤玉枝)が三ヶ月も自分の部屋に泊まっているから、一緒に暮らそうと提案するがミホさんははぐらかすばかり。
でも、その後も一緒に暮らすのは断るんだけど居続けるという・・( ̄▽ ̄;)
しかし、6畳一間で二人暮らしって結構キツイぞ。
それぞれの部屋があるならまだしも一間だからねぇ・・・
しかも仕事も一緒でしょ?
わたしゃ、どんなに親しくても一人の時間がないと辛いのよね。
でもエリコさんのキャラというか、お人柄も大きいのかしら。
『お姉さんといると二人でいても一人でいるような気分になれるのよ』
って言ってたしさ。
性格は全く違うように見えるけど、
コレは別に気にしなくてもいいでしょ・・って部分が一致するのかなァ。
パンツも貸し合える関係ってすごいよね (* ̄m ̄)プッ
演じるお二人からは阿佐ヶ谷姉妹として長年関係を育んできたような気安さとほどよい距離感の愛情が伝わってきた。
てか、木村多江さん、かなりエリコさんに寄せてるよね?(笑
高円寺に行ったミホさんを心配して『コーエンジ兄弟』になってしまったミホさんに『ミホさんはイーサン?ジョエル?どっちなの?!』と問いかける場面では笑ってしまったわ。
『チコちゃんに叱られる』の木村多江劇場を思い出した(笑
姉や母親のようにミホさんのことを心配するエリコさんだけど、天然なところもあり、ミホさんがいるおかげでしっかりしたエリコさんでいられるのかも。そしてかなりマイペースなミホさんだけど本能で見抜くところがあるのかな。
ミホさんと一緒に暮らしたいのは『私が楽しく暮らしたいから』とわかったエリコさん。
ミホさんが一晩いないだけで、なんともしっくりこない。
もうミホさんがいるのが当たり前になっている。
そうして居候して、エリコさんが口説き続けて1年半ぐらい経ったのかしら?唐突に引っ越してきたミホさん。カビとアリのせいってのは7割がた正しいと思うけど(笑)残りの三割はミホさんの方もエリコさんとのふたり暮らしが楽しいと思えたからだよね。
なんか妙な二人だけど、来週も見てみます♫
11月10日(水曜日)小雨
6時55分 Eテレ 『0655』
「冬毛の歌」の季節が来た。
「ポニーのヒサミツと中川理沙」さんの歌声は真冬に太陽の光を浴びながら、はらはらと落ちて来る粉雪のよう。
この映像の動物たちを見ていると心から癒される。
彼らの冬と共に生きる姿と、何とも言えない深いものを感じさせる目。
美しくて気高いなぁ。
続きを読む
7時30分 BSP 「カムカムエヴリバディ」第6話
稔さん(松村北斗)と安子(上白石萌音)の手紙のやり取りを重ねることで伝わってくる二人の心の繋がり。
そして日常の変化(「日常英語会話」の番組停止、野球のボールが手に入りにくい、たばこの銘柄が英語表記から日本語へ)からじわじわと伝わってくる戦争へと歩を進めていく不穏な空気。
それでもお互いの気持ちだけを見つめ『日なたの道を歩こう』と誓いあう二人が清らかで美しい。そして、避けられない歴史を思うと切なくなる。
よく練られた、この朝ドラらしさが感じられる、心に残る第2週1日目でした。
11月9日(火曜日)霧深し
昨夜はそんなに大量に水分を摂った訳でもないのに3度もトイレに起きてしまった。
そして3時半には雄たけびをあげて走り回るすず姐さんを布団に収納。
4時半にはミー太が・・・°。。(´-ω-`) ぐすん・・細切れの眠り・・
しかなたく5時起床。
5時10分ミー太と一緒に外へ。
「ゴムまりのように」という表現があるが、そんな感じで駆け降りるミー太。
でも、もっと固い感じ。デカいけしごむのように?
7時30分 BSP 「カムカムエヴリバディ」第7話
算太(濱田岳)がついに帰宅!おかえり〜〜!ヽ(o´∀`o)ノ
算太がみんなに言う事にゃ、ダンスホールでは人気者(映像がいかにも算太らしい過ごしぶりでほっとしたのだが〜〜)で楽しく過ごしていたらしいが閉鎖になってしまったそうな。
今はあくまで「小休止」。
菓子職人の世界に戻る気はないらしい。
ところが・・・にゃんと借金取りが算太を捜しに来たという・・( ̄▽ ̄;)
ダンスホールの支配人も前払いした給料踏み倒されたと嘆いておるし、貢いだのに逃げられたと泣いているおなごもいるそうな・・・
なんてこった・・・算太・・だめんず枠だったか・・・_| ̄|●
借金は金太さん(甲本雅裕)が払ったけど、勘当処分決定。
算太が親に肩代わりさせるために帰って来たとは思えない。
これからまた逃亡の旅を続けるために、みんなの顔を見ておきたかったんかのぅ・・
「たちばな」のあんころ餅を食べて『あ〜うめぇなぁ』とつぶやいていた算太。
跡継ぎ問題から解放されてやっと美味しく思えたのか、
それとも橘に戻って来たかったんじゃろか・・・
『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』第1話 「やっぱりワインレッドがしら?」(録画)(NHK総合)
本当にのほほんとしたドラマだぞ(笑
でも、なんとなくいいかも。
芸人「阿佐ヶ谷姉妹」の姉担当・エリコさん(木村多江)は妹担当・ミホさん(安藤玉枝)が三ヶ月も自分の部屋に泊まっているから、一緒に暮らそうと提案するがミホさんははぐらかすばかり。
でも、その後も一緒に暮らすのは断るんだけど居続けるという・・( ̄▽ ̄;)
しかし、6畳一間で二人暮らしって結構キツイぞ。
それぞれの部屋があるならまだしも一間だからねぇ・・・
しかも仕事も一緒でしょ?
わたしゃ、どんなに親しくても一人の時間がないと辛いのよね。
でもエリコさんのキャラというか、お人柄も大きいのかしら。
『お姉さんといると二人でいても一人でいるような気分になれるのよ』
って言ってたしさ。
性格は全く違うように見えるけど、
コレは別に気にしなくてもいいでしょ・・って部分が一致するのかなァ。
パンツも貸し合える関係ってすごいよね (* ̄m ̄)プッ
演じるお二人からは阿佐ヶ谷姉妹として長年関係を育んできたような気安さとほどよい距離感の愛情が伝わってきた。
てか、木村多江さん、かなりエリコさんに寄せてるよね?(笑
高円寺に行ったミホさんを心配して『コーエンジ兄弟』になってしまったミホさんに『ミホさんはイーサン?ジョエル?どっちなの?!』と問いかける場面では笑ってしまったわ。
『チコちゃんに叱られる』の木村多江劇場を思い出した(笑
姉や母親のようにミホさんのことを心配するエリコさんだけど、天然なところもあり、ミホさんがいるおかげでしっかりしたエリコさんでいられるのかも。そしてかなりマイペースなミホさんだけど本能で見抜くところがあるのかな。
ミホさんと一緒に暮らしたいのは『私が楽しく暮らしたいから』とわかったエリコさん。
ミホさんが一晩いないだけで、なんともしっくりこない。
もうミホさんがいるのが当たり前になっている。
そうして居候して、エリコさんが口説き続けて1年半ぐらい経ったのかしら?唐突に引っ越してきたミホさん。カビとアリのせいってのは7割がた正しいと思うけど(笑)残りの三割はミホさんの方もエリコさんとのふたり暮らしが楽しいと思えたからだよね。
なんか妙な二人だけど、来週も見てみます♫
11月10日(水曜日)小雨
6時55分 Eテレ 『0655』
「冬毛の歌」の季節が来た。
「ポニーのヒサミツと中川理沙」さんの歌声は真冬に太陽の光を浴びながら、はらはらと落ちて来る粉雪のよう。
この映像の動物たちを見ていると心から癒される。
彼らの冬と共に生きる姿と、何とも言えない深いものを感じさせる目。
美しくて気高いなぁ。
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matakita821 at 17:38|Permalink│Comments(0)