宇宙人
2025年03月17日
「ホットスポット」 第10話(最終話) この町を救う
「あ、高橋さん・・・
あの、高橋さんが宇宙人だっていうこと、
彼氏には言っていいですか?」寺田
「え〜〜?
結婚は考えてんの?」高橋
「はい。あの・・一応来月入籍予定です」
「特別ね」
「ありがとうございます」
「じゃあ、その代わり会って能力見せて欲しいとかは、ナシだからね!」
「あの〜できれば結婚式の余興で10円玉」
「もう言ってるよね?」
「言ってないです!」
「言ってるでしょ!」
「言ってないです」
「ナニ、結婚式の余興って・・・」
「あの、ちょっと出てきます」高橋
「あの・・・結婚式の余興なんですけど・・」
「特別ね!」
「ありがとうございます!」
歴史は繰り返す。
そして高橋さんが丸める10円玉も増えていく。
ぞんざいに扱われる宇宙人の能力。
連発される「特別ね!」
今では浅田市民の過半数が知っていると思われる高橋さんの秘密(清美予測)。
それでも浅田市民の結束は強い。県外に漏れることはないらしい。
『宇宙人も 未来人も 超能力者も
タイムリーパーも
仲良く暮らせる町 浅田』
行ってみたいなぁ〜!
さて、振り返ってみましょう・・・
いや〜高橋さん(角田晃広)危機一髪!
ヒヤヒヤしたよ〜
同意書は盗めなかったけど、高橋さんが確保されなくて本当に良かった( ̄▽ ̄;)
そして『E.T.』とは違った形だったけどお月様をバックにふわふわ〜と浮かぶ高橋さん見られたし。
その後、疲労度ピークの高橋さんはホテルの温泉へ。
支配人が(田中直紀)部屋まで手配してゆっくり休めるようにしてくれた。
湯舟で打ち解け合う高橋さんと支配人。
「まぁ、広い意味で言えば、
私達も宇宙人ですけれどね・・・」支配人
「まぁ・・・そうですよね」
『もっと早く言えば良かった(宇宙人の後悔)』
で、疲れて布団に入ったのに脅かそうとする幽霊さん。
一応高橋さんの目には入っていたのだが〜〜
『怖がっている暇はない』。
それでも一応接触を試みる幽霊を怒鳴る高橋さん。
「ちょ、もうやめてくんないかな!
今それどころじゃないのよ〜!
明日朝番だし〜〜!
あなたは働いてないからいいかもしれないけど、
こっちは生活かかってんのよ!
ていうか、俺宇宙人だからね!」
叱られたお化け消えちゃった・・・( ̄▽ ̄;)
念仏唱えるでもなく、まさかキレられるとはね。
『そもそも棚が違う』
棚の違いに厳しい高橋さん。
てか、わたしゃ「謎のFキーホルダーの男」、ヤマコーがテレポーテーションとか使って部屋に入ってきたのかと思ったよ。
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あの、高橋さんが宇宙人だっていうこと、
彼氏には言っていいですか?」寺田
「え〜〜?
結婚は考えてんの?」高橋
「はい。あの・・一応来月入籍予定です」
「特別ね」
「ありがとうございます」
「じゃあ、その代わり会って能力見せて欲しいとかは、ナシだからね!」
「あの〜できれば結婚式の余興で10円玉」
「もう言ってるよね?」
「言ってないです!」
「言ってるでしょ!」
「言ってないです」
「ナニ、結婚式の余興って・・・」
「あの、ちょっと出てきます」高橋
「あの・・・結婚式の余興なんですけど・・」
「特別ね!」
「ありがとうございます!」
歴史は繰り返す。
そして高橋さんが丸める10円玉も増えていく。
ぞんざいに扱われる宇宙人の能力。
連発される「特別ね!」
今では浅田市民の過半数が知っていると思われる高橋さんの秘密(清美予測)。
それでも浅田市民の結束は強い。県外に漏れることはないらしい。
『宇宙人も 未来人も 超能力者も
タイムリーパーも
仲良く暮らせる町 浅田』
行ってみたいなぁ〜!
さて、振り返ってみましょう・・・
いや〜高橋さん(角田晃広)危機一髪!
ヒヤヒヤしたよ〜
同意書は盗めなかったけど、高橋さんが確保されなくて本当に良かった( ̄▽ ̄;)
そして『E.T.』とは違った形だったけどお月様をバックにふわふわ〜と浮かぶ高橋さん見られたし。
その後、疲労度ピークの高橋さんはホテルの温泉へ。
支配人が(田中直紀)部屋まで手配してゆっくり休めるようにしてくれた。
湯舟で打ち解け合う高橋さんと支配人。
「まぁ、広い意味で言えば、
私達も宇宙人ですけれどね・・・」支配人
「まぁ・・・そうですよね」
『もっと早く言えば良かった(宇宙人の後悔)』
で、疲れて布団に入ったのに脅かそうとする幽霊さん。
一応高橋さんの目には入っていたのだが〜〜
『怖がっている暇はない』。
それでも一応接触を試みる幽霊を怒鳴る高橋さん。
「ちょ、もうやめてくんないかな!
今それどころじゃないのよ〜!
明日朝番だし〜〜!
あなたは働いてないからいいかもしれないけど、
こっちは生活かかってんのよ!
ていうか、俺宇宙人だからね!」
叱られたお化け消えちゃった・・・( ̄▽ ̄;)
念仏唱えるでもなく、まさかキレられるとはね。
『そもそも棚が違う』
棚の違いに厳しい高橋さん。
てか、わたしゃ「謎のFキーホルダーの男」、ヤマコーがテレポーテーションとか使って部屋に入ってきたのかと思ったよ。
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