吉谷彩子

2022年11月12日

「舞いあがれ!」 第6週 スワン号の奇跡

 月曜日 第26話

 無事テスト飛行が終わり、その映像確認後、刈谷先輩(高杉真宙)は、さらに舞(福原遥)が飛びやすい飛行機に改良するためプロペラの取り付け角度の調整を決定。
皆さんから驚きと非難の声が(笑

 なんとか鶴田(足立英)が落ち着かせたが、刈谷の改良案を実現化するにはプロペラハブの改良をせにゃならん。金属加工なんて無理やん!の声が上がる中、舞の実家(IWAKURA!)が浮上!

 舞から連絡をもらった浩太(高橋克典)は頼られて嬉しくてたまらない(笑
しかし、そんなお父ちゃんに冷水を浴びせる者が・・・


 章兄ちゃん(葵揚)さ。
サークルの中に彼氏がいるのでは?最近帰り遅いみたいだし〜
舞の年頃なら親に隠れて付き合っているはず。
携帯見てニヤニヤしてるのは彼氏の写真を待ち受けにしてるんじゃ?

 浩太を谷底に突き落として去っていったのです・・
で、バードマンズが工場に来たら、スリーアミーゴ(浩太、笠やん、章兄ちゃん)は「どいつが舞ちゃんの彼氏だぁ?」と見分開始。お父ちゃんなんて瞬時にメガネ外したし(笑


 肝心の加工は浩太の工場の専門外だったようで断る流れになったんだが、
笠やん(古舘寛治)の「できるで」の一言で状況一変。
なんと笠やんは昔、金属加工屋にいたそうで(浩太も初耳)、即動いてくれた。

 ここが職人さんのすごいところだよね。
培ってきた技術でやったことがない事にもチャレンジしてくれる。

 なんか、なにわバードマン達の試行錯誤が、昔、浩太が特殊ネジの試作品を作った時と重なったよ。あの時も職人さん達に助けてもらったもんねぇ。


 めぐみ(永作博美)と浩太は鶴田達から舞の頑張りと、なにわバードマンにとってどれほど大切な存在かを聞いてほっとしたと同時に、すごく嬉しそうだった。

「舞、ええ人らと一緒に頑張ってるみたいやなぁ」めぐみ
「せやなぁ」浩太
「変わるもんなんやね。パイロットやて」
「ホンマにな」


 さて、舞の携帯の待ち受けですが・・・
スワン号でしたとさ (* ̄m ̄)プッ


 笠やんのおかげで新しいプロペラハブも完成!
また一歩、記録に近づいた「なにわバードマン」なのでした。

 今回は浩太パパのいろんな表情が見られましたわ〜
舞に恋人出現→ショーーック!→ドキドキ→不安→ホッ→喜び〜〜!
舞から待ち受け画面を見せられた時の、心から安心し笑顔がぱああああ〜〜っと広がったのがなんともいえんかったわ。

 相変わらず、それぞれの仕事の過程を丁寧に描いてくれる。
だからこそ自然とワシらもスワン号への思いが募っていくんだよね。


 火曜日 第27話

 記録飛行まであと3日。
舞は体重管理ミッションを達成し44キロを切りましたぞ!

 由良先輩(吉谷彩子)に報告したら、にゃんと本番の前日はエネルギーを蓄える為、炭水化物しっかり摂るようにという嬉しいお達しが!
バイト中も何を食べようか楽しく妄想する舞なのでした。

 記録飛行前日、トレーニングは休みだが部室に行った舞を部員達みんながタコ焼きパーティで迎えてくれた。
先輩たち、手際がいいわ〜!
実はなにわバードマンは毎年学園祭でたこ焼きの屋台出しているそうな。
だから技術も味も代々伝わっているらしい。

 たこ焼きパーティで盛り上がりながら、祭りの前日特有の高揚感と期待感ではずむおしゃべりが良かった。模型飛行機へのロマン、自分だけの密かな挫折感、そして挑戦への若者らしい闘志。
青春だねぇ・・・


 その夜、みんなの熱い思いを知っているからこそ、その期待に応えたいからこそ、眠れない舞。
ばぁば(高畑淳子)に電話したさ。

「寝られへん。
サークルのみんながどんだけ頑張ってきて、どんだけ時間かけて、
どんだけ心込めて飛行機作ってきたかって考えたら・・・
その大事な飛行機を私が飛ばすんやで」舞
「およ」ばぁば
「怖い」
舞なら大丈夫っち。みんな信じとるとね。
じゃけん、舞も自分ば信じて飛べばよか

「分かった」
明日、ぎばっとぞ
うん


 (´;ω;`)ウッ…ばぁば〜〜!
きっと舞は今までも自分では持ちこたえれん時にこうやってばぁばに電話して、その度に受け止めてもらって、安心して眠ることができたんだろうなぁ。
二人の変わらぬ繋がりに泣けたとよ。


 そしてついに記録飛行の日!
琵琶湖へと続くスワン号だけの白い滑走路。
舞の気迫。
走り出すみんなの思い。
動き出すスワン号。
全力で追いかける空色のTシャツ達。
そしてスワン号は空へとすべりだした!

 はぁ〜〜〜〜
もう画面が美しくて力強くて・・・
スワン号が飛んだ瞬間に私の心も一緒に飛んだよ。
スワン号が琵琶湖へ浮かんだ瞬間に止まった画も最高だった。
まさか火曜日に飛ぶとは・・・
そして6週目で、この朝ドラに出会えた感動に心震えてる。




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matakita821 at 20:28|PermalinkComments(0)

2022年11月04日

「舞いあがれ!」 第5週 空を飛びたい!

 月曜日 第21話

 舞(福原遥)は鶴田先輩(足立英)に自分の決意を伝えましたぞ。
すると鶴田は由良先輩(吉谷彩子)が使っていたマシーンに座らせ、彼女と同じ負荷ワット数でこがせた。
必死で漕ぐがペースは落ちるし3分が限度だった。

「由良は琵琶湖の上を210ワットで1時間半こぐつもりやった。
由良を見てて大変そうやなって思ったんやったら、
岩倉にとってはもっともっと大変なんや」鶴田
「はい」舞
「分かったんやったら、ええ」
「けど・・・大変やからこそ挑戦したいんです。
みんなで作ったスワン号私が飛ばしたいんです

「・・・ちょっと時間くれるか」


 そりゃそうだよね。
いくら舞の本気がわかっても、あいよ!と受け入れられるはずもない。
ケガをさせるかもしれないし、なにより身体をつくる時間が短すぎる。
でも、舞が並々ならぬ決心で来ていることは、その目を見てわかったはずや。


 舞はもう走りだしている。
訓練の為、高額なロードバイク購入(128,000円!久留美(山下美月)が値切ってくれたナリ)。
飛べる身体作りのための食事制限も開始。

 めぐみ(永作博美)にも自分の思いを伝えた。

「お母ちゃん、私、人力飛行機のパイロットやりたいねん。
これがスワン号、きれいやろ?
私な、パイロットの由良先輩のことかっこええな思て勝手に憧れてた。
そやけど憧れるだけやなくて自分でやってみたい」
「・・・・そうなん」
「うん」
「・・・分かった
「ええの?」


 黙って舞の話を聞き、笑顔でうなづいてくれためぐみ。
めぐみの中ではすごい葛藤があったと思う。
先輩が骨折して入院したって聞いたばかりだし心配しかない、なんでうちの子がそんな役を引き受けなきゃなんないの?って思うよね。でも、チャレンジする娘を応援したいという気持ちが勝った。自分で決めてチャレンジする度に悩みながらも成長してきた娘を見てきたから。親って最終的には子供を信じるしかないよね ( ̄▽ ̄;)


 さて、鶴田は舞がパイロットに立候補してきたことを由良に報告。
しかし、彼は記録更新のためには自転車部に当たろうと思っていた。

いや、記録を狙えるとしたら、それは岩倉です。
スワン号作った仲間の思いを知らん人には記録は出されへんと思います


 よくぞ言っておくれだね、由良先輩!
精神論で引っ張るのは危険だけど、技術だけじゃない、全力で頑張っても力尽きそうになった時踏ん張れるのは、みんなの思いを力にして飛びたいという強い気持ち。


 という訳で、鶴田が(残っている)部員の前で舞がパイロットを務めることを発表、なんとか受け入れてもらえたぞ。

 最初、戸惑いと疑問の空気が流れる中、すぐに賛成の声をあげてくれたのが空さん(新名基浩)だった。職人肌の空さん、舞の仕事ぶりや人柄を見て、この子になら賭けられると思ってくれたんだよね。嬉しいよぅ・・・

 あとは刈谷先輩(高杉真宙)が戻って来てくれれば・・・
しかし、パイロットになるという舞の報告を全否定するのでした。



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matakita821 at 19:48|PermalinkComments(0)