古見さん

2021年10月19日

「古見さんは、コミュ症です。」 第7話

 『好き』が渦巻く文化祭準備中
(♡´艸`)ウフフ♡ 文化祭前夜はいろんな秘密とドキドキが飛び交っていたよね〜
古見さん界では5人しか残ってなかったけど、私の高校ではほぼみんな残っていたよ。確か10時ぐらいまでだったけど緩いとこだったから12近くまでみんなうろうろしてた(笑)作業終わってもなんかテンションあがっちゃってさ。

 うちの高校では文化祭二日目の夜にフォークダンスがあったので
その前、つまり「文化祭前夜」に告白する人が多数いたよ(笑
もうお約束。だから前夜に呼び出されたら決まりさ。
懐かしいねぇ・・
わたしゃ、そんな華やかな話は無かったんで地味にトンカチ振るってたよ( ̄▽ ̄;)

 そんな何かが起こりそうな文化祭前日。
例によって次々と用事を頼まれ、そして快く引き受ける只野君(増田貴久)。
そしてメイド服製作中の古見さん(池田エライザ)も器用さを見込まれ頼まれている。やっぱりこの二人、似ているよね。

 でも・・・先週の古見さんの『もう大丈夫です』発言を受けて只野はいつものペースが出ない・・・いや、出さない。古見さんに対してだけ。
なんか余計なお世話かな〜とか思ってしまう。

 古見さんもペースを崩している。只野に対してだけ。
『好き』という新たな感情をどう扱っていいかわからない。
只野君のことが『好き』・・・なのかしらん・・・

 教室に二人残って、それぞれ作業中。
お互いに相手のことが気になって見てしまうけど、タイミングがうまいことズレて、常にお互いの背中を見つめてしまう。

 古見さんが針で指を刺した気配に気づき黙って絆創膏を置く只野。やっぱり自然と優しさが身についている。そして古見さんは、もちろん『うれしい゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚』と伝えたい!でも只野に用がある女生徒が入ってきたんで言えなくなってしまった。

 二人っきりになって再度『ありがとう』チャレンジを試みるが『好き』が渦巻いて言えやしない古見さん。その無言を『うまく貼れないから貼って欲しいのかな』と推察し貼ってあげる只野。違ってるけど、それもまた嬉しい古見さん。

 (*´pq`)ぷっ・・・
もう二人の間に言葉はいらないじゃん!

『絆創膏を貼り終え、「ここでいいかな?」とひと安心の只野君。
気恥ずかしい古見さん。
「余計なことをしてしまった」と、ちょっと後悔する只野君。
依然として気恥ずかしい古見さん。
「やっぱり余計なことだったんだ!」と落ちこむ只野君。
ドギマギして顔をそらす古見さん。
チラッ。
そらす。
チラッ。
そらす。
チラッ。
そらす。
そらす。
チラッ。
チラッ。』


 も〜〜!!二人とも心の中では、なんて雄弁なの!
そんな二人の独特の空気に入れないものを感じる万場木さん(吉川愛)。
HPはこちら

 しかし『好き』初心者ではない万場木さんは、果敢に只野に『好きな人はいるか』聞いてみた。言いよどんだものの『いないです』(どう見たっているって答え方だろ!)(そしてこの質問されたらピンとこなきゃダメだろ!)確認のため古見さんの名前を出すも『ないない、ないです!』と罪作りな発言を・・・





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matakita821 at 18:06|PermalinkComments(0)