中島裕翔

2006年06月16日

「プリマダム」第十回

 発表会にむけてやる気満々の店長(加藤雅也)と高太郎(古田新太)。
「遥坊の代役は私がいただきます!」
「それはこっちの台詞ですね〜」
発表会の日程と会場が決まる。半年後だって・・・

 半年後でも早すぎるぐらいですよ・・

 「主役の私だけポワント履いていいですかぁ〜?」笑子
「わぁ〜いいなぁ〜
「私も死ぬまでには履いてみたいわ〜」松島トモ子(リアルだ・・)
「死んでも無理ね!」笑子(そげなこと・・・)
「トウシューズにこだわらずバレエシューズで美しく踊ることも大切です」匠先生

 匠先生、この浮き足立った連中にビシッと言ってやってくださいよ〜。

 家に帰った高太郎は白タイツ姿を披露する。
「やっぱ発表会と言えばこれでしょう!エロかっこいい!」高太郎
「パパ、キモイ!!」娘達
「キモカワイイ!!」
「かわいくなーーい!」

 まあ、かわいいですけど・・
本番もこれで臨むのでしょうか?楽しみなようなコワイような・・・
男性舞踊者と言えば、どうしてももっこりが気になってしまいますが・・
高太郎は大丈夫でしたね・・しまいこんだ?(猫じゃないって!)

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matakita821 at 17:57|PermalinkComments(4)TrackBack(8)