モコミ

2021年04月04日

きこりのテレビ日記 #33

 4月4日(日曜日)

 6時過ぎ。ミー太が悲しげに鳴いている。アォ〜〜ン〜アォ〜〜ン〜〜〜
わんこみたい。この声を聞く度にミー太は昔うちにいた犬のコロの生まれ変わりなんじゃ・・と思ってしまう。態度も犬っぽいし。起きようとしたらすずが布団の中へ入ってきた。雨降りの日曜日に猫のあたたかさが心地よい〜結局、6時半頃起床。

 7時ミー太・なつ・すずと外へ。でも雨だよん・・・( ̄▽ ̄;)
すぐ家に戻るなつとすず。ミー太はパトロールへ。漢だねぇ。
本日は定休日だが倉庫のトイレ掃除。これを終えたら今日はのんびりして良し!

 『シングル男のハッピーライフ』#381(録画)(スカパー)(KNTV)

 日曜日のお愉しみ(土曜夜放送)『シングル男のハッピーライフ』。にゃんとBTSのJ-HOPEさんが(って、誰が誰やらわからんが( ̄▽ ̄;) )が出演希望されているそうな。出てくれたら視聴率ヤバイことになるだろうね〜

 本日は少し寒いのでコーヒーが旨い。このところスターバックスのスティックコーヒー(カフェラテ)にハマって、そればかり飲んでいたが(ハマるとそればかりになる)たまにちゃんと淹れると美味しい。脂質も気にしなくていいし。

 今回のゲスト、前半は2PMのウヨンさん(なんだけどチャンソンさんも出演)、後半は先週に引き続きパク・ウンソクさん。チャンソンさんはしょっちゅうウヨンさんちに来ているらしく暗証番号も知っていて慣れたふうに台所で調理開始。手際も良くてめっちゃ美味しそう!この番組に出てくる料理で出前以外で初めて旨そう!!って思ったぞ。鮭ごはん作りたくなった〜
 食後はカムバックに向けて(4人が兵役だったらしい)ダンス自主練。最初は忘れてしまってぼ〜んやり踊っていた二人が徐々に勘を取り戻しエネルギッシュな野獣の片りんを見せるようになっていたのはさすが!2PMについては俳優業しか知らなかったので今後は歌手としての仕事にも注目してみようと思いますわ。

 郊外(ソウルからどれぐらい離れているかわからんが)の楊平の一軒家で暮らすウンソクさん、ラストには寂しいと言っていたけど趣味を極め中って感じですごく一人暮らしを楽しんでいるような。『後悔したくないから迷った時はとにかくやってみる』と言う言葉が印象的だったわ〜

 『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』 最終話(録画)(テレビ朝日)

 前回トミー失踪事件のおかげで能力が復活したモコミ(小芝風花)にε-(´∀`*)ホッ
千華子(富田靖子)は『普通になって良かったじゃない』とか相変わらず発言をしていたが、この能力はモコミにとってすごく大切な要素だから(モコミ自身が無くなって清々したよって言っているなら別だけど)本来のモコミを取り戻せたようで良かった。

 能力が戻ったモコミは自分の進むべき道を樹木医に決め、修行するため一人立ちすることにした。旅立ち前に千華子に言いたいこと言ったもんだから気まずい別れになっちゃったけど、やっぱり戻ってきちんと心の中にある思いを伝えられた。トミーとの別れも寂しかったけど、ホントに大人になったというか・・大人になりたいと思った時がその時なんだと思う。モコミは今だったんだよね。

 そしてお兄ちゃん(工藤阿須加)も役者をやってみることを決意して劇団を立ち上げた佑矢(加藤清史郎)の元へ(あんな態度取ってたのによく頼れるよなぁ。しかも、すぐ戻って来ちゃったけど( ̄▽ ̄;)アハハ…)まぁ、「青春のリグレット」を解消できたみたいで良かった。鈴音さん(水沢エレナ)とは一緒に暮らせないと伝え(正直に自分の気持ちを言えて良かったよ。今まで全部溜め込んでいたから)花屋さんを頼んで行ったけど、戻ってからは二人の将来が見えるいい雰囲気になっとった。

 そして子供たちからいろいろ言われやっと父親・観(橋爪功)のせいにするのをやめた千華子。ちゃんと運転免許取って夫(田辺誠一)の元へ。一緒に行くはずだっ父親は『恋の予感』とやらで残ったわ〜もしや教師をしていた頃のお相手に再会しちゃったのかしらね。このおじいちゃんはいつまでも老けないし変わらない。観さんだけが家族一人一人をあるがままに受け止めていたように思う。それってすごく難しいことだよね。

 家族はそれぞれ別々の場所で生きることを決めたけど、人が変わる時が来るように家族も形を変える時があるのだと思う。その時傷つけあったり憎しみを感じることもあるかもしれないけど「家族」でいたいという気持ちがあれば離れていようと大切な場所になるし、その場所を育てていくんじゃないのかなぁ。

 道端に咲いた一輪の花のようなほっとする佳作でした。やっぱり風花ちゃんって好きな女優さんだわぁ。

 『黄金の日日』第1話 「信長軍包囲」(録画)(BSP)

 楽しみにしていましたわ〜♪ヽ(*´∀`)ノ 昔見たんだけど、そんな真剣には見ていなかったからねぇ。あぁ・・・この曲だよ!懐かしい!脚本は市川森一さんだったのか〜しかしキャストの名前を見ていたら鬼籍に入られた方ばかり・・・何だか胸が熱くなってしまう(´;ω;`) あなたたちが残してくれた作品をしっかり楽しませてもらいますよ。

 第一話は攻め入って来た信長(高橋幸治)(信長と言えば、わたしゃ未だにこのお方が浮かぶよ)から堺を守るため千利休(鶴田浩二)から託された葉茶壷を届けようと秘密裡に動く今井宗久(丹波哲郎)。そのお供として選ばれた(残った?)身寄りのない(危険なミッションなのでね)3人、善住坊(川谷拓三)、のちの石川五右衛門(根津甚八)、そしてのちの納屋助左衛門こと助佐(現 松本白鸚)の姿が描かれた。

 いや〜いいキャスティングですよ。五右衛門の最期は憶えているわ・・川谷拓三さんも若い!小心者キャラがキュート(笑。そして白鸚様!この時は染五郎さんだったが、しっかり納屋番として働く名もなき若者感、でも大志を実現してくれそうな強さと柔らかさのある眼差しがしゅてきだった。お父さん琉球に行く途中で遭難しちゃったみたいなんだけど父の後を継いで船乗りになり交易をしたいという言葉に宗久も胸を打たれたようだね。

 てか、すごい豪華な出演陣だよ。堺商人のトップ・会合衆には丹波さんや鶴田さんの他、宇野重吉・志村喬・津川雅彦だよ!そして秀吉が緒形拳、助佐の生涯のパートナーとなる美緒に栗原小巻。夏目雅子さんの姿もあったわ〜さすが大河って感じ。もちろん視聴決定。日曜日の楽しみが増えました。



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2021年03月13日

きこりのテレビ日記 #28 3月13日(土曜日)

 4時44分目覚ましに起こされる。
昨夜8時頃に寝たからもっと早く目が覚めると思ったのに
いつも通りの目覚めだし、いつも通り眠たいとはコレ如何に。
一昨日夜になって模様替えをしたら模様替えハイになって
眠れなかった睡眠負債は返済したようだが〜〜〜

 5時5分起床。
起きてすぐニャンズの吐きあと発見(−_−)
倉庫から帰ってから掃除しよ。

 5時10分ミー太と外へ。
この所気温が上がって(昼間5度〜9度)雪も溶けてきたんで
パトロールの時間も少し伸びてきたミー太。
庭を走り回れる日も近いかなぁ。

 6時。テレビの電源オン。
まるっと!サタデー
→6時25分Eテレ 『テレビ体操
模様替えしたら体操できる空間が以前の二分の一になってしまい狭狭感が・・・
テレビ体操は畳一畳分の広さがあればできると思うが気持ち的にちょっとなぁ・・・やっぱり元の配置に戻そうかしら・・でも、このソファーの置き方の方がミー太喜んでるしな・・・(-ω-;)

 7時15分 BSP『澪つくし』144話

 今週も盛りだくさん。ザ・波瀾万丈とはこのことか。
入兆と吉武一家は和睦条約を結んだ。しかし梅木が常に惣吉に挑戦的な目を向けたもんだから惣吉は『かをるを幸せにしないと取り戻しに行く』とか言っちゃって・・・
それが梅木の心に元々あったどす黒い闇をさらにさらに広げてしまい・・・弱い男だからさ〜もう惣吉に勝てないことはわかってるわけよ。だもんで農おじさん(この人選も梅木らしいいやらしさ)を連れて酒に逃避の日々。

 ピロシキでは召集令状が届いた竹田(葛西和雄)が、いきなりアミ(高師美雪)にプロポーズ!そんなんアンタ、やりたいだけでしょ!アミちゃん、こんな奴の言葉にほだされちゃダメ!というツイッターTLに流れる訴えを無視し、にゃんと受け入れるアミちゃん!そんな今まで全く眼中に無かった人と戦争に行くからって結婚するかね?帰ってこないかもしれないのにさ。でも『あなた!』って感じで見送ってたからそれなりにしっくり来たのかねぇ。

 そして東京の律子(桜田淳子)の生活にも大きな変化が。二・二六事件発生!入兆では小浜(村田雄浩)の心配をしていたが、実は反乱軍に入れてもらえず討伐部隊に回され腐っていたのだった。前回もアレだったから今回もそりゃそうなるよね。で、結局二人とも満州で生きる道を選ぶのさ〜望んでないのに波乱万丈になってしまうかをると、いつも自ら波乱万丈に飛び込んで行く律子・・ナレーションで『Qベーと律子はもう会うことはなかった』とか言っていたけどQベーが死んじゃうからなのか律子が満州の土となるのかはわからず。ずんこちゃん!帰ってきて〜〜!

 惣吉に怯える日々を送っていた梅木は夢を見て『惣吉さん!』と叫んだかをるを問い詰める。ジリジリジリジリ〜嫉妬の炙りでかをるを痛めつける梅木。いやいやいや、夢にまで文句つけられちゃやってらんないよ。しかも夢ったって惣吉とバレーボールするシュールな謎夢だしさ〜かをる、いっそはっきり夢の内容伝えた方が『なんだソレ?!』って笑えるかもよ。

 その後、すっかり仲良くなったピロシキもんと漁師もんが一緒に賭けチンチロリンをやって捕まり、親方として梅木と惣吉も警察に召集される。顔を見た途端、敵意丸出しの目をギラギラさせる梅っち。離婚の噂が立っていることを理由に惣吉を責め始めたたもんだから惣吉も黙っちゃいられない。『飲み歩いて女房泣かせる奴はクズ』と教えてやったら殴ろうとしたぞ。頭が止めなかったらまたエライ事になるとこだったよ。さらに惣吉は『俺が勝つ!』と止めを( ̄▽ ̄;) 梅木みたいに小者感丸出しだと、ふん!てなもんだけど、惣吉は落ち着いてグサッとやるから致命傷・・・

 すっかりやられちまった梅木は飲んだくれ、迎えに来たかをるにハマーとのことをぶちまけるという愚策に出た。さらにヤケッパチは止まらない。惣吉の所へ行けばいい!でも子供は渡さない!だとさ。

 終わった!終わったよ!バカもんだよ ┐( -"-)┌ 人間、墓場まで持って行かなきゃいけない秘密ってもんがあるだろうよ!今、なべおさみと幸せに暮らしているハマーまで巻き込んでバラすなんて最低のコンコンチキだよ(≖_≖ꐦ )…どこまでハマーを踏みつけにするんだか。このクズがっ!!

 あっそ、じゃ惣吉のとこ行くわ。だって行っていいって言ったも〜んヽ(・∀・)ノ というアレじゃないんだが、翌日かをるは外川へ行き惣吉を呼び出した。こんな時でもさわやかに『やぁ!』と麦わら帽子で現れたアメリカンな惣吉。そんな惣吉に『あなたが帰ってきてから(梅木は)おかしくなった』『あなたが意地を張れば張るだけ私は苦しむだけです』『あなたがいるから幸せになれないんです』と大きな目を見開き涙を溜めて訴えるかをる。まるでセリフみたいにガンガンヒドイこと言うね( ̄▽ ̄;)

 再度『梅木に惚れてるのか?』という問いかけをされ、又しても『私は梅木の妻です』と答えるかをる。『惚れてるのかと聞いてるんだ!』『はい!』『俺は梅木の百倍も惚れてる』『今更・・そんなこと言ったって・・』惣吉は初めて会った時から思いは変わらないと言い続けたぞ。『それならいっそ私を連れて逃げて下さい!私は親を捨てます。子供たちも捨てます。あなたと一緒に地獄へ落ちます!あなたにそれだけの勇気がありますか?何もかも捨ててあなたの胸に飛び込めば、私、幸せになれますか?』『・・・・』

 それだけの覚悟は無かったんかい・・・
自分の言動がかをるを苦しめていた事を知った惣吉はかをるを忘れて生きていくことにしたさ。『カモメになりてぇなぁ・・』のつぶやきが悲しい。前に来てた工作員としてフィリピンに行く話を引き受けることに。やっと故郷に帰って来たっていうのにさ。全部梅木のせいだよ!(メ゚皿゚)フンガー おめぇがガタガタ騒ぐから出て行かなきゃならなくなったべよ!かをるもとっとと梅木なんて見捨てりゃいいものを。

 そんなアレで、もう二度と会わない、お互いの夢にも出ない!と誓い合って別れた二人だがーーーすぐに忘れ、Aイチローから惣吉が旅立つと聞き駅に走るかをる。その間のナレーションが情熱的だったわ〜スティックさんの代りに頑張らなきゃ!って思うのかしらね ( ̄▽ ̄;)アハハ…
走り出す汽車。追いかけるかをる。『惣吉さん・・どこ行くの?どうして?』(どうしてじゃねーだろうよ!アンタが消えろ!って言ったんだよ!)さぁ!今日こそ『恋あら』登場よ!ここで流れなきゃいつ流れる?!と思ったのに流れず・・・
『(ι´Д`)ノ 恋あらさーーーん!どこ行っちゃったの〜?どうして〜〜?』

 ちなみに、かをるが惣吉と会っている間、かをるが出て行ったと思った梅木は焦りまくり、Qべーに辞めると言い出し、かをるが戻ってきたら、やっと嫉妬地獄から抜け出て改心すると誓ったがーーーわたしゃ信じられないね。また何かあったらネチネチやるんじゃないのぉ?


 7時30分 BSP 『おちょやん』第14週 「兄弟喧嘩」のまとめ。

 襲名公演から3年の月日が流れました。千代は女優としても主婦としても忙しく過ごしております。この3年の間の変化と言えば・・・みつえんとこに子供が生まれたこと(一福君)、そして・・(´-ω-`) まさかのハナさんナレ死!全然元気やったのになぁ・・千代と一平の祝言を見届けて亡くなったそうな。さらに・・千代が劇団員(主に男子)みんなのお母ちゃん化してしまったこと。ちょっとは熱い新婚時代過ごせたんやろか。あいつらやったら、そんなもん気にせず翌日から来ていたような気も( ̄▽ ̄;)

 月曜日、かのチャップリンが来日し道頓堀の芝居を見に来ることが決定。しかしチャップリンに見てもらえる栄誉を受けられるのはひとつの劇団。ついに来た!鶴亀家庭劇と須賀廼家万太郎一座の一騎打ちや!客の数が多かった方が勝ち!コレを聞いて目の色が変わったのが千之助(星田英利)。こっからいつも以上の暴走が始ったのです。

 火曜日。負けられない舞台を前に千之助は荒ぶっております。女優の存在全否定。万太郎一座では女優を使ってなくても不動の人気=本物の芝居=「うちも本物の芝居せな勝てるかい」=女優なんか邪魔や!

 いやいやいやいや・・・いつも以上に視界狭くなってるで。真似しているうちは勝てんと思うワ。劇団内は千之助派と一平派に分裂。さすがにキレた香里(松本妃代)とルリ子さん(明日海りお)は、しばらく休むってよ。おまけに売り言葉に買い言葉で千代はちょっとチクッとすること言われてもうた。

『あんたほんまに座長のこと好きなんか?そないなふうには見えへんけど』香里
『あなたも女優としての誇りがあるなら劇団の男どもに
こびを売るような態度はやめたら?』ルリ子

 ヒャーー( ̄▽ ̄;) 女子部は分裂。でも、二人の言葉も半分は納得。千代と一平は確かに代りがいない唯一無二の大切な存在だけど、家族というかーー同志というかーーな〜んか男と女って感じじゃないもんね。知らんけど。そして面倒見が良すぎて媚を売っているように見えるというねぇ・・情がありすぎるんやろな。

 そもそも千之助と万太郎(板尾創路)はどうしてこんなに仲が悪いのか。てか、千之助だけが対抗意識を燃やしてるようだが〜そもそもは売れへん歌舞伎役者としてくすぶってた万太郎と千之助が20年前、一座を組んで初めて喜劇いうもんができたらしい。須賀廼家兄弟として爆発的人気やったが「須賀廼家万太郎一座」旗揚げに伴い決裂。それ以来千之助は「打倒!万太郎」に燃えてるんやて。つまりは兄弟ケンカがこじれてしまったと・・・。

 千之助はその為に台本を書いてきたがいっこもおもろない。女優も使わないから漆原さんに女形やれとか言うてる。意見したら辞めろ、自分が二役でも三役でもやる言うし、もうめちゃくちゃや。ワシは千之助が辞めた方がいいと思ったけどな( ̄▽ ̄;) 万太郎に勝つことしか考えられず目の色変わって頭キリキリになってる状態では何をやってもスベるだけだと思うで。

 そんな時、千之助派の小山田さん(曽我廼家寛太郎)が万太郎一座の台本を盗みに入る事件勃発。千代は万太郎と対面する。
で、思い切って千之助と何があったのか聞いてみた。

 アレだね、「朝ドラに学ぶ」じゃないけど知りたいことあったら周りくどいことやらんで、本人に直接聞くのが一番だね。たとえ嘘をつかれたとしても真実は混じっているだろうし、気が向きゃ本当のこと教えてくれるもんね。

 須賀廼家兄弟として大喝采を浴び、人気がピークを迎えていた時、千之助は突然万太郎から切り捨てられた。なんの説明もなく、まるで片腕毟り取られたみたいに。千之助は逃げるように一座を去った。それ以来、むしり取られた手はずっと万太郎を掴んでいる。

 まぁ、中の人が嫌いな私でも、コレは恨むかもね・・という感じ。でも、こんな形にでもしないと千さんと離れることは難しかったろうな。でも別れ話が下手!付き合ってた女性に恨まれ女性紙に独占告白とかされるパターンだよね( ̄ω ̄;) その理由もを万太郎は『おもろない。お前と一緒に芝居してても退屈や』と言うていたが、その心は、お互いの馴れ合いを恐れたのか、天狗になっている千之助がその座に甘んじる姿を見て突き落としてやろういう親心なのか、第二の万太郎になろうしている千さんに新しい千之助を創らせるためなのか、はたまた本当に千之助とのタッグに飽きたのかはわからない。ただ万太郎はおもろい芝居を創るためなら、いつだって鬼になれる人間だということ。そのためなら情を殺すこともできるしバッシングも恐れない。そしていつも自分が一番でいたい人間だ。

 まぁ、とにかくこんな話を聞いちゃ千代は黙っていられない。
闘志にボッ!と火がついたで。

『千之助に伝えてくれるか?
相変わらず期待外れやなぁて』万
『うちも失礼を承知でひと言だけ言わしてもらいます。
鶴亀家庭劇は万太郎一座には負けしまへん。
絶対に
』千代
『無理やな』

 そんな感じで木曜日。
唯一の弟子・百久利(坂口涼太郎)にも脚本のダメ出しをされキレてしまった自分に愛想が尽きたのか出ていくことにした千之助やったが・・・千代に捕まった( ̄▽ ̄;)アハハ…

教えとくなはれ。 
何で、うちらは万太郎一座に勝たれへんのだす?

千之助さん・・・千之助さん!
何で役者辞めはれへんかったんだす?
万太郎さんに裏切られて何もかんも嫌になりはりましたんやろ?
せやのに何で役者続けてはんのだす?
うち、よう分かれしまへんねん。
前はヨシヲ見つけて一緒に生きていくためやて思てたけど
もう、それも叶えへん夢だす。
一平と結婚して、もしかしたら役者なんて辞めた方が楽やて
思う時もあるけど辞められへん。
千之助さんに女優なんかいらんて
何べんバカにされても辞められへんのだす。
何でやろ・・・何でや思います?

知るか、ボケ!
何で、お前に人生相談されなあかんねん!


 (* ̄m ̄)ぷっ・・この二人のテンポいい掛け合い最高やな。
千代の訳わからんけど必死な問いかけが、じわじわと効いてくるのさ。
千之助は一平の所に戻り、初めて頭を下げて頼んだ。

『頼む。力貸してくれ。
万太郎に勝ちたいんや。
ほんまのところは・・・怖いんや。
負けてな、見下されんのが怖いんや。
わしが万太郎に勝ちたいんは万太郎が憎いからやあらへん。
あの人に・・・万太郎にいさんに認めてもらいたいからや。
もう、あの人の前でこそこそ隠れるようなマネしたない。
わしは須賀廼家万太郎っちゅう役者が大好きやったんや。
頼む。どうか力貸したってくれ!


 千之助、ずっと逃げて来た自分自身とやっと向き合ったね。
尊敬して、好きで好きで・・もしかしたら万太郎が突き放した原因はここにあるのかね?自分のやることにすべて喜んで賛同する千之助を自分がダメにすると思ったのかな〜?でも、今の劇団ではそういう奴ばっかり置いてるよね?いっこもおもろないギャグに大笑いするような。

 千さんが、こう来たらその手を握らない一平じゃないよ。
早速二人で台本作り開始。
2人で四苦八苦した結果・・・神が降りてきましたで〜〜

『おやじのこと書いてみたらどないやろ』一平
『親子でありながら・・・
師弟関係でもある父と息子っちゅうことか。
悪ないな。悪ない、コレ!おやじは頑固者や』千
「じゃかましわ、コラ!」言うて。子は「勝手にやらしてくれ」
おう!お前と一緒やな。ほんで、もめとるわけや
「出ていけ!コラ!」言うて・・・

 産みの苦しみと喜び。
その臨場感が伝わってくるいい場面でした。
お互いに初めて腹を割って向き合い創る台本。
そもそも天海さんの思い出を一番共有できる相手だもんね。
書きながら癒されたんやないかな。
手ごたえ十分。傑作の予感。

 いい台本は人の心をひとつにする。
一平と千さんの合作脚本を『嬉しい』と胸に抱いていた百久利が
かわいかったぞ(ええ子になったねぇ。礼儀もちゃんとなったし、ホンマに千さんが大好きなのが伝わってくる。こういうふうに主役以外の子の人間的成長が描かれるのええなぁ。そして百久利の千之助への熱視線が千さんを輝かせる)
ルリ子さんも香里さんも戻ってきてくれた。
人が変われば流れは変わる。コレはイケそうだよ!
鶴亀家庭劇、再始動や!

 金曜日。ついに一平と千さん合作の『丘の一本杉』の始まり始まり。
すっかり憎しみから解脱した千之助は舞台上から客席の万太郎にメッセージを送れるほどになっていた。
『今となってはもう、やり直すことはできへんのやなぁ・・
せめて体だけは丈夫になぁ・・』

 千さん、万太郎とは違った新しい笑いの世界を創りあげたなぁ。
これも外の世界に出たからやないかなぁ・・

 芝居は大盛況のうちに千秋楽を迎えた。さて、決戦の結果は・・・15人差で家庭劇の負け。でも、千代も劇団のみんなも誰も悔しがっていなかった。今まで得ることはできなかった新しい喜びと充実感、強い連帯感を芝居をやりながら感じられたから。『次こそは勝つ!』誓いあったのでした。

『何や・・チャップリンに会えるよりずっとええもん手に入れたみたいやな』千代心の声

 そして千之助は追い出されて以来初めて、万太郎と会っていた。
万太郎に呼び出されたんや。結局、万太郎はチャップリンに会わなかったそうな。

『世界は二の次や。この道頓堀で決着つけなあかん連中がおるよってな。
たった15人・・・そんなもんはな、ただの運や。
次こそは圧倒的に差をつけて道頓堀一の芝居を見したる』万
『けど・・まぁ・・久々にええもん見せてもろたわ。
にいさんのホンマに嬉しそうな顔よ…』千
『フッ・・・まだまだやな。
もっと楽しましてもらわな、お前を切り捨てた意味があらへん』

 千之助を好敵手と認めた万太郎。
ここに来るまで長かったなぁ。やっと退屈せずにすむかもね。
万太郎はずっと千之助で遊んでいたんやないか?
気づいてもらえなかったけど、これからは一緒に遊べますなぁ。
そして千さん、こっからやな、こっから新しい旅が始まるんだす。
大好きなにいさんを笑わせるために頑張らな。

 で・・・帰る時に昔の仕返しに万太郎の帽子に卵を仕込んだ千さん。
卵がぶちゃっと潰れて大喜び。でも自分の帽子を被ったら同じく、ぶちゃ・・
兄弟は考えることもおんなじ。まだまだ兄弟喧嘩は続きそうだな。

 ところで「花籠の人」は、マジで一平じゃないみたいだね。
じゃあ、いったい誰???まさかテルヲじゃないよね?そんな粋なことする訳ないしお花って結構高いもんね δ(・ω・`)ウーン…意外な人じゃないとおもしろくないからなぁ・・・岡安系でもないだろうし・・まさか今まで出てこなかった人が「花籠の人」としていきなり登場もアリ?


 昼食を食べながら『チコちゃんに叱られる!』(録画)(NHK)を15分ほど視聴。
最近飽きてきたんで滅多に見なくなったが( ̄▽ ̄;) 『キックの鬼』すぐわかったぞ。♬ 行くぞ〜ゴングだ〜それ行けファイト〜逃げる奴にはワンツーパンチ〜♬ 今でも歌える〜w(って、歌詞調べたら、出てくる奴にはワンツーパンチで、逃げる奴には三段蹴りだった)

 『モコミ〜彼女ちょっと変だけど〜』第6話(録画)(テレビ朝日)

 モコミが内装と花の仕入れを担当し新装開店した清水生花店は活気に満ち、他の従業員に認められるようになった萌子美(小芝風花)が生き生きと働いていた。それを見て内心苦々しく思うお兄ちゃん(工藤阿須加)・・・( ̄▽ ̄;) SNSの裏アカでうっぷんを綴ることで何とか平静を保っております。

 モコミと仲良く話している男の子を見た千華子(富田靖子)は心配で質問責め。こういう人って心配の種を次々作りだすんだよね。心配の種がないと不安というねぇ・・

 でも、今のモコミはそんな千華子にちゃんと言い返せるようになっとる。SNSも始めて佑矢(加藤清史郎)と繋がり嬉しそう。モコミがあまりに純情なんでおばちゃんも心配になっちゃうけど佑矢君はまっすぐないい子みたいね。二人が会っているのを目撃したお兄ちゃんは佑矢をけん制するため(一応本気で妹のことは心配しているんだよなぁ)家に誘ったら、動じず招待を受け入れたからびっくり。家ではモコミが男の子を連れてくるってんでお父さんもお母さんもそりゃあもう大騒ぎ。で、ざわざわする夕食会が始ったんだがーーー役者を目指しているという佑矢にいちいち突っかかるお兄ちゃん。めっちゃヤナ感じだぞーー。

 でもそんなトラップにも引っかからない佑矢。自己肯定感が満たされとるというか、普通に素直に育ってるみたい。その堂々とした姿から発せられる光にやられちゃうお兄ちゃん。佑矢が帰った後『大丈夫?』と気遣ったモコミにキレ、隠してきた劣等感や家族への恨みつらみが爆発。呆然とする父と母。黙って見守っているおじいちゃん(橋爪功)が印象的だった。やっぱり修羅場くぐってきているからお兄ちゃんの姿に嘘くさいものを感じていたのかもね。まぁ、人間大なり小なり演じているけどお兄ちゃんの場合は極端だったからな〜いつかは崩壊したと思われ・・・出せて良かったと思うよ。でも居場所を奪われたと言われたモコミのショックは大きいよね。予告ではそのせいで特殊能力が無くなったみたいだし・・佑矢が支えになってくれたらいいけど。

 昨日は3か月ぶりの歯科。怖い!行きたくない!わたしゃ3月に入ってから、もうカウントダウン始めてたよ( ̄▽ ̄;) でも去年歯科を変えてから(今回で3回目)かなり恐怖心へ減ったよ。まぁ、いつも歯石取ったりクリーニングしてもらうだけなんだけど、それを手動でやってくれるから。あの機械のウィ〜ンって音を聞かなくて済むだけでこんなに恐怖心が和らぐとは。カリカリやられるのは気持ちいいもんじゃないが、そんな痛い訳じゃなし。30分我慢すれば、その後3ヶ月は歯医者のことを考えす心穏やかに過ごせるのよ。

 と思ったら、衛生士のお姉さんが下の歯のかぶせモノの下に虫歯があるのを発見。治療のために通うことになってしまった・・・=( ̄□ ̄;)⇒ ここ何年も歯石取りだけで済んでいたのに・・・治療なんて・・・数えたら25年ぶりぐらいだよ・・・怖い・・・怖いよぉ・・・_| ̄|○
お姉さんによると麻酔して、まず、かぶせモノ取って、虫歯がどれぐらい進んでるか診て、それを削ってナンヤラを張り付ける?もっとひどかったら神経をどうとか?ヤダヤダヤダーーー((c(`Д´と⌒c)つ彡

 2週間後に予約入れたけど今から憂鬱。2,3時間かかるって言われたしーーー病院に3時間もいたくないーー途中でトイレ行きたくなるしーーーゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 一筋の光明は麻酔をかけるって言ってたこと。わたしゃ、待合室に貼ってあったポスターを思い出したのさ。『当院では笑気ガスを使っています』 笑気ガス!わたしゃ、さくらももこさんのエッセイで読んでからずっと気になっていたのよ。さくらさんも歯科での恐怖心が強く自ら笑気ガスをお願いしたそうな。その感想は『すべてが非常にあいまい』に感じられるんだって。どうでもいいさ〜的な?もう何でも来い!的な?いや、そんな積極的なアレじゃないのかな?どんな感じなんだろう?味わってみたいわ〜

 コレは私も勇気を出して『笑気ガスで!』と主張してみるべきかしら。新しい世界が広がるかもね( ̄~ ̄;) でも、あのポスターすすけた感じになっていたから、もしかしたら今は、やってなかったりして・・・先生が剥がすの忘れてるのかも。お願いしたら『はぁ?!笑気ガス?今時そんなもんやってないよ』って言われたら赤っ恥だし。そもそもどういう状態になるんだか・・わたしゃ大きな病気もしたことないから酸素マスクとか付けたことないんだよな。ドラマでしか見たことない。歯の麻酔だからもっとマイルドな感じなのかしら・・あるいはダースベイダーみたいな特殊な形?ちょっとドキドキしながらも楽しみだったりして・・

こたつ

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matakita821 at 23:20|PermalinkComments(2)

2021年02月19日

きこりのテレビ日記 #25 2月19日(金曜日)

 5時15分起床。5時22分、ミー太と外へ。少し風があるけど気持ち柔らかくなったような。3月になれば春だ。ミー太が迎えに来てくれる場所がすこしづつ家から遠くなってきている。これも春が近い証拠。

 金曜日は資源ごみの日だが〜〜〜まとめたものが一階の納戸に置いてあるが・・・今週もスルー(例によって倉庫に資源ごみ(主にプラごみ)が溜まってる〜)。一度家に入るとどうしてもまた外に出たくない。仕事はしかたないから行くけどさ。

 私が唯一やっているゲーム、それは『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。『あつまれ』の方ではない。姪っ子に「まだポケ森なんかしているの?!」と言われるし、イベントもつり大会とガーデンばっかりでさすがに飽きてはきているが、何となく腐れ縁みたいに続いている(笑)たいてい倉庫から帰ってきたこの時間にやることが多い。

 友人親子もフレンドなのでゲームの中にいるのを確認することで『今日も生きてるわね』と安心するという・・・( ̄▽ ̄;) 以前は東京に住んでいる娘のこともポケ森で生存確認していたから(一昨年ぐらいにゲームアプリも断捨離したとかで脱退したが最近復活)たまに何日かポケ森にいないと何かあったのかしら・・と心配になったりするんだけど(笑)しおかぜビーチで釣りしてるの確認して、ホッ・・・とかね。

 これが私のアバター。ゲームの中なんだからもっと大胆に髪型や色変えるとかすれよ!ファッションもゲームなんだから遊びなさいよ!と思って変えてみたりしたんだけど、なんかゲームの中とはいえ落ち着かずこんな感じ。顔に皺がないこととお腹が出ていない以外はほぼ本人に忠実(笑)服装も地味だしね。
ポケ森


 6時。テレビの電源オン。
STV(日テレ系)『どさんこワイド朝
番宣なのか雪中キャンプについてやっていた。「寒さ」「キャンプ」という二大苦に喜んで参加する人がいるとは驚きだが・・・テントの中から煙突を出して焚けるストーブというのを紹介していて、これはいいと思ったわ〜密閉されたテントの中で暖をとって一酸化中毒で運ばれたり亡くなったりというニュースはよく聞く。私なんかわかさぎ釣りと言えば一酸化炭素中毒ってすぐ連想しちゃうもんね。

 6時25分Eテレ 『テレビ体操』→また『どさんこワイド朝』へ→6時55分 Eテレ 『0655』→7時日テレ 『ZIP!

 7時15分 BSP『澪つくし』125話

 今週は・・・私の願いを裏切って惣吉さん(川野太郎)間に合わず!梅木(柴田恭兵)とかをる(沢口靖子)の祝言が執り行われ、初夜を迎えてしまった・・・あ〜ぁ・・・さすがにもう惣吉戻って来ないよね(←いくらなんでも( ̄▽ ̄;) いや、ジェームスならやってくれるかな〜と期待したんだけど)いまだに梅木の良さが全くわからない。いや、真面目でいい人なんだろうけどさ。ハマーは元気にしているのかなぁ・・本当にかをるは家のためだけに結婚したのね。

 本日は東京の律子(桜田淳子)から小浜(村田雄浩)との結婚報告の手紙と共に写真が送られてきていた。そして二人の新婚生活の様子が映ったのだがーーー普通におさんどんしている律子にびっくり!だって今まで台所に立ったことなんて無かったんじゃないのお?!学生の時一人暮らししてたっけ?でもどうせまかない付きでしょ?知らんけど。新鮮だったけど違和感。そして何か家長として威張っている雰囲気の小浜にイラッゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 律子の表情見ていると小浜を愛しているとは思えない。何か贖罪のつもりなのかね?自分の思想とは相いれない男と結婚することで本当の自分を封じ込めているというか。この二人の生活、長く続かないことに100万ルピー!

 そしてかをるの方は妊娠発覚。てか、早くない?この前結婚したばかりだけど・・・( ̄▽ ̄;) 1,2週間しか経ってないと思ったけど半年ぐらい過ぎてんの?さらに無事出産まで。双子の男の子ですってよ〜!「澪つくし」は全162話(いつもより長いよね?だいたい156話ぐらいじゃなかったっけ?)だから〜まだまだ波乱万丈は続くんでしょうなぁ。
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 7時30分 BSP 『おちょやん』第11週 第55話 「親は子供の幸せを願うもんやろ?」

 このタイトル、あんだけ親のことで辛酸をなめた千代(杉咲花)の言葉かと思うと切ないというか何というか・・千代はまだ希望を捨ててない捨てられないんやな。

 さて、月曜日はみつえ(東野絢香)に見合い話が来たことから発覚する福助(井上拓哉)への思い。って、千代ったらお茶子のみなさんからの「みつえの思い人は一平」という古い情報を受けてびっくり仰天(主人公が鈍いというのもよくある話)、みつえが傷つく前に一平(成田凌)の気持ちを伝えるよう頼んだもんだから、何か知らんけど一平が振られた体に(笑)結果、福助とのことを知った千代はご寮人さん(篠原涼子)と菊さん(いしのようこ)を説得し二人の恋を成就させて欲しいと頼まれハッスルする訳だが〜主人公のこういうアレは空回りするのが常でございます。ま、今週の主役はみつえだからな。

 そもそも現状はどうなのか?福富が喫茶店になってからは商売敵でもなくなった訳だし、表立ったいがみ合いもない模様・・・んが、傾きかけた商売を助けるために副業でもできないかと旦さん(名倉潤)が福富の主人・福松(岡嶋秀昭)に相談したことを知ると怒り爆発のご寮人さん・・・( ̄▽ ̄;) そんなに怒鳴らんでも・・・旦さんだって力になりたいと思ってのことなのにさ・・福富を頼ったということが許せないらしい。てか、旦那さん同士は仲いいんだね。やっぱり入婿同士悩みを打ち明け合ったりしてきたのかしら。

 犬猿の仲に変化なし。という訳で「福助のイメージアップ大作戦」開始。脚本・一平 演出・千代? 主演 みつえ&福助 
内容はチンピラにみつえが絡まれているところを福助が命がけで救ったという古典的なもの( ̄▽ ̄;) 福助は傷のメイクもバッチリ。迫真の演技にご寮人さんも騙されていたような・・しかし・・お茶子倶楽部の皆さんがスティックすぎた(* ´艸`) 中でも亀さん(楠見薫)の緊張レベルはすさまじく汗はダラダラ、セリフは忘れる、しまいに台本をご寮人さんに見せてしまったという・・結局みつえと福助のことがバレてしまいましたとさ。もちろんご寮人さんは大激怒。すぐに別れなはれ!と言い放ったさ。

『お母ちゃん、うちが菊さんの娘になんのが気にいらんだけやろ。
何がうちのためや!
岡安継ぐのもあかん!福助と一緒になるのもあかん!
これ以上、うちの夢取り上げんといて!!


 みつえはずっとご寮人さんの後を継ぐのが夢だったのに、突然継がんくてええから嫁に行くよう言われたそうな。えらいショックを受けて、その時慰めてくれたのが福助やったんやて。まぁ、お互い気ごころの知れた仲やしな。それが恋に進んだら一番しっくりきたのかも。しかしご寮人さんならみつえの気持ちをもっと大切にしてくれるかと思ったのになぁ。

 そして波乱の水曜日。久しぶりに大口のお客様がいらして岡安も活気づいております。しかし福富の菊さんの紹介と知るとシズさんの顔色が変わった。即、お菊さんの元にお礼参り。

『ホンマに・・大きなお世話だす!
わてをコケにすんのも大概にしとくなはれ!
福富からの施しなんぞお断りだす!』


 ひえーーーー!!!(((( ;゚д゚)))アワワワワ

『こないな店にうちの大事な娘嫁がせるつもり
あれしまへんよって!よう覚えとき!』
シズ
こっちから願い下げや!
岡安なんぞにのれん分けせぇへんかったら、
うちの店は今でも続いてた。
アンタも、この娘も、ホンマ目障りや!!
二度とその顔見せんといて!


 いや〜〜コレはシズさんがアレだと思うわ〜別に施しのつもりでお客さん紹介した訳じゃないと思うぞ〜意固地すぎるよ。福富さんが商売辞めたの寂しかったのかもしれんけど、その言い草はないやろ・・しかもみつえと福助の縁ぶったぎるようなことして・・・ハナさん(宮田圭子)によると岡安がのれん分けしてもろた時に福富からお客さんを奪ったのが始りで、シズさんは両家が犬猿の仲になってるのを小さい頃から見ていたせいだと言うけど・・・ここまでこじれるとは。

 一方、鶴亀家庭劇では新作の練習に入った。台本は一平入魂の『母に捧ぐる記』・・・だったんだけど千之助(星田英利)が勝手に書き換えた本で行くことに。タイトルも『マットン婆さん』・・・エライ変わってもうた( ̄▽ ̄;) 赤ペン先生もびっくりの赤が入っとる。

『俺は・・・この台本で母親の無償の愛情描きたかったんです!』一平
『お前に親の気持ちの何が分かるんじゃ』

 一平としては自信作やったみたいけど、また出ていかれても困るしってことで、結局千之助に従うはめに。そして幕が上がって・・・今回もやりたい放題やる気満々の千之助。

 一平ナメられてるで!千之助もエラそうに!お前なんぞナンボのもんじゃい!少しは全体のこと考えろや!と思っていたのですが・・・かなり良かった(中の人が嫌いだから認めたくはないが)。元々の台本はわからないが一平が描きたかった部分はしっかり生かし(本人談)笑いを取りながらも、決して変わることのない深い母親の愛情が伝わってきた。

『俺は何見てたんや・・・
自分の本、めちゃくちゃに変えられたんが悔しゅうて目ぇそらしてた。
千さんははなからあれを目指してたんや。
悔しいけど、この芝居おもろいわ』一平

 多分、一平は切々と子供たちへ愛情を注ぎ耐える母親を書いたんじゃなかろうか。一平にとっての理想のお母さんで観音様のように美しい存在。でも千之助の創り出したマットンはすごく人間くさい。もちろん血も繋がっていないし、多分愚痴も言うだろうし、他人でもガッツリ子供たちを叱り、時にはげんこつを食らわせたこともあるだろう。皺だらけの年よりだし腰も曲がっているし身なりにも構わない。でも千之助のマットンには生きている人間の重みとおもしろみとかわいげがあった。そして笑いとともに描くことでマットンの思いが凝縮して伝わってきた。笑いあり、涙あり、感動ありの見ごたえのある家庭劇にしあがっていたよね。

 そうしてみつえの駆け落ちだよ。
マットンから親は子供に困らされたとしても、いや、愛情があれば苦労も喜びに変わると学んだ千代は、めぼしをつけてみつえの元へ向かったぞ。そしてよそで二人で生きていくと言い張るみつえに道頓堀で暮らすよう伝えた。

『お母ちゃんたちが許すはずあれへん』みつえ
せやったらもっと無理言うたったらええねん。
何べんでも無理言い続けたら、いつかきっとご寮人さんも許してくれはる

『くれへんて』
必ず許してくれはる
くれへんて!
くれはる!

『・・・・』
『何でか分かるか?
みつえのお母ちゃんやさかいな。
駆け落ちなんかしたら、そのお母ちゃんにも、お父ちゃんにも、
一生会われへんようなんねんで。
もう帰る場所がのうなんねん。
ほんまにそないなことなってもええんか。
うちはそないなってほしない


 千代がそうだったからな(´;ω;`) 駆け落ちではなかったけど帰る家を失くしてしまったし、唯一会いたい肉親の弟も行方知れず。今は岡安という家があるからアレだけど根無し草の苦しさや不安はよくわかっている。友達だからそんな苦労して欲しくない。

 そこにごシズさんが現れ家に連れて帰ろうとしたが・・・
みつえは一世一代の勝負に出た。

お母ちゃん・・・堪忍!うちが間違うてた。
うち、やっぱりお母ちゃんやお父ちゃんやおばあちゃんのことが大好きや。
離れたない。もう二度と駆け落ちなんかせぇへん。
何があってもうちは一生、お母ちゃんの娘や。
せやさかい・・・娘やさかい無理言います!
福助と一緒にならしとくれやす!
許してくれはるまで何べんでも言います!
お母ちゃんを困らします!


堪忍な。うち、わがままな娘やねん。
福助のこと・・・お母ちゃんたちとおんなじぐらい好きなんや。
家族になりたいんだす!
お願いします!
福助さんと結婚さしとくれやす!

お願いします。
みつえさんを下さい!
』福助

 みつえが覚悟を決めることができたのは千代の言葉もあったけれど、シズさんや旦さんの愛情を確信できるよう育ってきたから。何よりもみつえの幸せを一番に考えてくれる存在だという揺るがないものがあったからだと思う。最近見た韓ドラだっけな?おちょやんではなかったと思うけど『親は子どもには勝てない』って言ってて、そうなんだよねぇ。子どもにこんな決意の言葉言われたら、大変だとはわかっていても受け入れて、あとは支えていくしかないよねぇ。

 シズさんはみつえ達を連れて、その足で福富へ行き、みつえをもらってくれるよう頭を下げた。菊さんもすぐに受けてくれはりました。ケンカしている福助とみつえに

『みっともない。よそさんの前で夫婦ゲンカは絶対にしたらあかん。
それが、うちの決まりだす。よう覚えとき』

『すんまへん・・・』みつえ
『え・・・おか・・・お母ちゃん、それて』福助
『旦さん、よろしおますな』菊
『もちろんや』福松
『あんたらの結婚認めたげます。
シズにここまでされたらそないするしかあれへんがな』


 みんないい笑顔してましたなぁ。菊さんやっぱり筋の通ったいい人。シズさんと菊さんは似た者同士なんやろな。だからお互いに思っていることやろうとしていることが手に取るようにわかって反発してしまっていたんだろうね。『親戚』になれたことで、今後、二人は素直に付き合っていくことができるんやろか。でも、この二人にはいつまでも威勢良くケンカしていて欲しい気もする。

 二か月後に行われた二人の祝言で岡安と福富の2代に渡る長い戦争にピリオドが打たれ、新しいひとつの大きな家族が生まれた。ハナさんと菊さんの杯を交わす姿に泣けたよ。そして旦さんに副業のことを頼んでいるシズさんの姿が寂しい。岡安はシズさんで持っている。旦さんは奥でゆったり構えているのが当たり前。その旦さんが中心になって回していく日が来たら、その時は「岡安」が終わる時。新しい「岡安」の始まりなのかもしれんが、やっぱり辛い。
連続テレビ小説 おちょやん Part1 NHKドラマ・ガイド大阪のお母さん (潮文庫)

 昼食を食べながら『櫻井・有吉THE夜会』(録画)(TBS)
前半は櫻井君と石橋貴明さんの対談。タカさんのことは特に好きではなけど『うたばん』の「下剋上コント」の話題が出るとのことだったので(*ΦwΦ*)ムフッ てか、タカさんの喋り方と表情が光浦さんにしか見えなかったのは私だけ?( ̄▽ ̄;) そっくりだったんですが。そして昔(『夕焼けニャンニャン』の頃)はイカレたチンピラ兄ちゃんとしか見えなかったけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 「昔は結構ヤンチャだったが今はすっかり落ち着いたおじさん」の趣だよね。

 そもそも何でこの「下剋上コント」が始ったのかという問いにタカさんが『大野君がにおった』と答えていて、さすがやのぅと思ったぞ。大野君のおもしろさが認知されたのってこの番組の力大きいよねぇ。「大野君じゃなきゃ」って言っていたけど、コントとは言え無礼なことを言っても許されるキャラというか(J関係のファンは怖いもんね( ̄▽ ̄;) )あの妙に堂々とした態度と言い方は大野君にしか許されないよね。それにちょっと耳打ちされてできるもんじゃないだろうし。場の空気を読む勘がいいんだろうな。嵐が出たら、早く大野君、中居君を怒らせないかな〜ってワクワクしてたわ。ま、全員のチームワークがあってこそだけど。

 後半で永山絢斗君が経済的に余裕がなくて、気がついたら今月もうお金がないなという状態。給料制で25日が楽しみってのに笑ったけど、永山君クラスでも苦しいって、いったいどこの事務所?(笑)

 『シマエナガさん 見〜つけた!』ヒナ団子編 (録画)(NHK)
コレって北海道のローカル番組なのかしら。元々の放送順逆になっちゃったけど21日放送の「巣作りの巻」も録画予約しちゃった 5分の番組だけど充実しとる。シマエナガって北海道にしか生息していないっていうけど、見たことないなぁ( ̄▽ ̄;) どこにいるんだろ・・この番組の撮影地は釧路だけど。てか、シマエナガって、そもそも昔からいたんだろうに、何で今まで注目されなかったんだろう。私は去年、ツイッターで知ったのよね。北海道にしか居ないからかな?ヒナ団子がわいーーー!!白いベレー帽もしゅてき そして親鳥もたいしてサイズ変わらん(笑

 『モコミ〜彼女ちょっと変だけど〜』第4話(録画)(テレビ朝日)
地震のため途中中断ありで、結局三分の二ぐらいまできた所で地震速報に切り替わってしまった。今週の土曜日にまた放送がある模様。だもんで見た部分だけの感想。

 萌子美(小芝風花)はあたためていたイヤホンを青年(加藤清史郎)に渡すことができて、お礼にランチもらったりしていい感じ。てか、この青年、加藤清史郎君なんだもんねぇ( ̄O ̄;) びっくり。あのこども店長さんがねぇ〜現在19歳。難しいお年頃は上手に通り抜けたのかな。

 前回、萌子美がフラワーアレンジメントを創ったドーナツ屋さんが定期注文に来たぞ。でもモコミはまだ素人だからということで(というか他の2人の女性従業員の手前?アレンジメントができるのは修行何年後とかあるのか?)お兄ちゃん(工藤阿須加)が担当することに。まぁねぇ、兄弟だけでやってるなら好評だったし才能もあるみたいだからモコミにまかせられたかもしれんが・・・難しいところだよね。冒険できるだけの体力がこの店にあるんなら・・・でも思い切った判断がないとデカい山も掘り当てられないからな〜δ(・ω・`)ウーン…

 そしてついに温厚なお父さん・伸寛(田辺誠一)が千華子(富田靖子)にキレた!そりゃそうでしょうよ。今までよく我慢したよって感じだもんね。今回だって『夫にご飯を作らないでカップ麺を買いに行かせた妻と思われてる』って騒いでたけど、思われてたんじゃなくて事実だもんね〜リモートだって働いているのに、まるで失業したような扱いだったも。
 
 それに相変わらずモコミにもひどいしさ。フラワーアレンジメントのことも『ビギナーズラック』とか『勘違いしちゃダメよ』とか。小さい頃からこんな呪いの言葉かけられていたのにモコミはよくまともに育ったよ。自分で全く気付いていないのが恐ろしい。そして富田さんが、またうまいんだよね〜

 しかしお父さんもどっこいどっこいでしょ。怒りにまかせて夕食の席でおじいちゃん(橋爪功)の過去の不倫までバラすなんて。しかも教師だったそうで教え子と不倫とな。子供たちを気遣えないなんて人間ちっちぇぞ!そして千華子はおじいちゃんの汚点を子供たちに知られたショックで号泣。伸寛から言われたことはぶっとんだ?( ̄▽ ̄;) この年になっても自分のためにしか泣けない千華子に更生の道はあるのか?明日の続きで確認しましょう。
 
 『刑務所のルールブック』第14話、15話、16話(最終話)(Netflix)
刑務所ものって暴力描写が必ずありそうで(『あしたのジョー』のトラウマ( ̄▽ ̄;) )怖くて見られなかったんだけど、友人からそんなんでもないよとの言葉をもらい勇気を出して見て見ました。すごくおもしろかった!!コレはお勧めします!脚本が絶妙。職人技だわ〜。刑務所だから登場人物多いんだけど、一人一人キャラが立ってる。そして犯罪を犯してしまう経緯のそれぞれのエピソードの描き方も簡潔で自然。ドライな笑いのセンスも好きだわ〜

 メジャーリーグ入りが決まっていた野球のスター選手キム・ジェヒョク(パク・ヘス)は妹を暴行しようとした男を過剰防衛で殺してしまい一年間のムショ生活を送ることになってしまう。パク・ヘスさんは初めてだったんだけど、すっかりファンになってしまったわ〜天然で、いわゆる野球バカで野球以外のことはなんもできない。元恋人のジホが何度も『彼はバカなの!』って言うけどホントそう(笑)でも、いいバカだよ。同じ部屋の受刑者達も最初はスーパースターが来た!って感じでドキドキしながら敬うというか気を使ってたんだけど、わかってきたら『あいつは何も考えていない』って(笑)いい意味で(笑)ホントのおバカさん。でも男としても人間としても信じられる、そして守ってあげたくなる、そんな人。多くを語ることはないけど行動でまなざしで示してくれる。刑務所の中でも愚直とも思えるほど普通にいい人として行動してしまうから、そのせいでワルに目をつけられ何度も危険な目に遭ったり死んでもおかしくない局面に立たされるんだけど、策を弄しない策が成功するというか、余計なことを考えないことで救われるというか・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…面白いんだよねぇ。

 しかし、最後の最後まで気が抜けなかった・・・
ここからは14話〜最終話のネタバレを書きます。続きを読む

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matakita821 at 20:49|PermalinkComments(0)