ピエールベルジェ
2015年02月06日
「イヴ・サンローラン」 2010年 仏 監督 ピエール・トレトン
公私共にイヴ・サンローランの生涯のパートナーだったピエール・ベルジェによって語られる、
写真とインタビューで構成されたドキュメンタリーです。
2002年のイヴ・サンローランの引退記者会見を経て、2008年の告別式、そしてピエール・ベルジュ氏にとって「魂の一部」であり「人生の一部」であった美術品や家具が競売業者によって回収されていく場面から始まる。
「運命の偶然」で出会った作品たち、それは単なる美術品ではなく、イヴと過ごした時間と思い出そのもののはず。
でも彼自身もこの時、70代後半。自分が亡くなった後のイヴの愛したものたちの行く末を考えた末の決断だったのでしょう。
「私は何も信じていない。
だからこそ”物”を信じたいのかもしれない。
だが生命のない美術品に魂はあるのか?魂など信じない。
自分の魂も、美術品の魂も」
コム・アギルの音楽が繊細で美しく心に響き、
イヴとピエールの愛と苦しみを切なく彩ってくれます。
HPはこちら
![イヴ・サンローラン [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5116OMSfY4L.jpg)
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写真とインタビューで構成されたドキュメンタリーです。
2002年のイヴ・サンローランの引退記者会見を経て、2008年の告別式、そしてピエール・ベルジュ氏にとって「魂の一部」であり「人生の一部」であった美術品や家具が競売業者によって回収されていく場面から始まる。
「運命の偶然」で出会った作品たち、それは単なる美術品ではなく、イヴと過ごした時間と思い出そのもののはず。
でも彼自身もこの時、70代後半。自分が亡くなった後のイヴの愛したものたちの行く末を考えた末の決断だったのでしょう。
「私は何も信じていない。
だからこそ”物”を信じたいのかもしれない。
だが生命のない美術品に魂はあるのか?魂など信じない。
自分の魂も、美術品の魂も」
コム・アギルの音楽が繊細で美しく心に響き、
イヴとピエールの愛と苦しみを切なく彩ってくれます。
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