シェフは名探偵

2021年08月01日

きこりのテレビ日記 #46

 7月31日(土曜日)

 本日も最高気温34度… _ノフ(、ン、) …
5時過ぎてちょっとだけ風が出てきたかなぁ・・・

 4時過ぎに実家の母から電話があり『暑かったねぇ』と『もう寝るから』。
よく眠れなくて何度も目が覚めると言っているが、早く寝すぎなのでは?( ̄▽ ̄;)
寝る態勢に入るから何があっても出ませんよという意味なのかもしれないが
寝る準備も早すぎるとアレだと思うが・・・

 テレビはどこもオリンピックばかり。
開会式は興味本位で初めて最初から最後まで見たが(ピクト君とドローンは良かった。選手入場は飽きるかと思っていたが興味深く最後まで楽しく見た。その他のパフォーマンスの方が眠かった)競技はスポーツに全く興味がないので見ていない。BSとネットフリックスのおかげで暮らしていけてるよ。

 『ライオンのおやつ』第4話 「あなたと家族でよかった。雫は一歩を踏み出す!」(録画)(BSP)

 ずっと迷っていた雫(土村芳)は新しいゲスト・先生(三浦浩一)(三浦浩一さんだってHP見るまで気づかなかったよ。お久しぶり!)との関わりの中できっかけをつかみ、父(石丸幹二)に病気のこと、ホスピスにいることと今まで育ててくれたことへの感謝を伝えられた。でも、会いたくないし、一人で死んでいきたいと。

 本当の気持ちを伝えられたのは良かったけれど、迷いは消えない。会えばもっと生きていたい、一緒にいたいという気持ちが顕在化してしまうから会いたくない、叶えられない今は苦しいから、穏やかな気持ちで死にたいから。

 でも、心は常に揺れ動いているはず。会いたいけれど会いたくない。こういう時、家族はどうしたらいいんだろう。どうすることが本人の気持ちに沿うことになるんだろう。相反する気持ちが戦っている状態は辛い。どちらかに決められたら精神的に楽なのにとも思うけど決められないことはあるし、揺れ続けながらそんな自分に向き合うのが生きているってことのようにも思うが、心を揺さぶられたくないというのもすごく良くわかる。 

  

 『孤独のグルメ シーズン9』第4話 「東京都府中市新町の鰻の蒲焼チャーハンとカキとニラの辛し炒め」(録画)(テレビ東京)

 まさかシーズン9まで続くなんとはねぇ・・・
なんてことはない番組だし、そんな真剣に見ている訳じゃないけど、五郎さんに会えるだけで嬉しい(笑
井之頭五郎が食べているだけで、まだ大丈夫(なにが?)と思える。今更ながら、「人は食べている時は自由で、救われている」状態にになれるんだと思う。

 五郎さんがもりもり食べているのを見ながら夕食。
最近、3日に一回は食べている冷やしたぬきうどん(たまに蕎麦)。
ゆずをかけたかったけど、そんなもんないのでレモン果汁をたっぷりと。
冷やしたぬき

 井之頭五郎は古びない。
いつ読んでも気持ちよく旨い。 




 WOWOWで録画したスカパラの番組をふたつほど。
 『INVITATION/東京スカパラダイスオーケストラ #2
MCが古舘伊知郎ってのが、おや?どうでしょうかねぇ・・と思ったが、彼も新境地なのだろうか。
彼をゲストに迎えての「Paradise Has NO BORDER」は、なかなか良かった。
斉藤和義氏とのコラボも、また違う世界で面白かった。てか、せっちゃんの声はいやらしいねぇ(誉めてますw)スカの懐の深さと自由さが心地よく伝わってきた。

 『ミュージックスタイルJAPAN 東京スカパラダイスオーケストラ
2012年の「TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 2012 TOUR [Walkin’]」、最終日7月6日国立代々木競技場第二体育館での映像とメンバーによる当時の振り返りトーク。

 私は真面目にファンになったのが、つい最近なので勉強のため視聴(笑)。
新鮮でしたわ。
いや〜スーツフェチにはたまらんですよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
でも私的には谷中さんはあまり喋らないで欲しいかな(笑)

 「ルパン三世’78」かっちょ良かった〜
ツアータイトルの「Walkin’」も好きだわ。
そして「マライの號」を歌うこの姐御はどなた?スカパラの皆さんをぐいぐい引っ張っていく歌いぶりにシビれるんだけど・・と思ったらEGO-WRAPPIN’さんだった。(歌は聞いたことあるけど姿かたちは認識していなかった( ̄▽ ̄;))。パンチのあるという表現は昭和よね、と思うけど泥臭さを残している、そして(スカパラのメンバーも言っていたけど)どこか怪しい(危険なおばちゃんぽい)存在感が好きだわ〜「くちばしにチェリー」も最高だった。

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2021年07月07日

きこりのテレビ日記 #45

 7月2日(金曜日)霧雨

 改めて思うが『霧雨じゃ。濡れて行こう』って名セリフだよなぁ・・霧雨の時、誰もが脳内に思い浮かべるんじゃなかろうか(昭和世代は)。って、誰のセリフなんだろ?ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 調べたら、元は新国劇でドラマや映画にもなった「月形半平太」らしい。内容は知らないけど名前だけは聞いたことあるワ。正しくは『春雨じゃ。濡れて参ろう』なんですと。霧雨みたいな降ってるんだか降ってないんだかって時は傘なんて差すより、濡れていった方が風情があるというか、粋な感じがするよね。

 6時25分Eテレ 『テレビ体操』 
やっと金曜日。でも明日も仕事。
大ちゃんの 「よいしょ!」の声に 励まされ

 『ライオンのおやつ』第1話(録画)(BSP)

 余命宣告を受けた29才の雫(土村芳)は美しい島にあるホスピス「ライオンの家」を終の棲家に選び旅立った。育ての親である叔父夫婦にも何も告げずに。彼女はひとり。でも彼女からは悲壮な雰囲気は感じられない。それは彼女が「孤独」を自分の中にすっぽりと取り込んでいて、その柔らかな光が彼女の内部から彼女自身を照らしているから。孤独は友達であり、孤独であることが彼女のアイデンティティになっているのかもしれない。ほんのり寂しそうでほんのり楽しい。

 「ライオンの家」では24時間看護師やヘルパーが常駐しゲスト(入居者)の生活を支えている。呼び名は自分が呼んで欲しい名前(ニックネームもOK)で呼んでもらう。規則は特になし。『あえて言うなら自由に過ごすことが規則』。見の回りのこと(掃除や洗濯など)は基本自分でやってもらうが辛い時は手伝ってくれる。『無理をする必要はありません』。建物の中も病院というよりも、保養所というか別荘のような雰囲気。

『何かホスピスと言うよりも助産院みたい』雫
『生まれてくることと旅立つことは背中合わせなのかもしれません。
要はどちら側のドアを開けるかの違いだけ。
こちらから見ると出口でも向こうから見れば入口です。
終わりや始まりもなくて。
私たちはぐるぐると形を変えて回っているだけなのだと思います』マドンナ(鈴木京香)

 さて、「ライオンのおやつ」とは?
ライオンの家ではおやつのリクエストボックスがあり、そこに自分が食べたい思い出のおやつをリクエストすると作ってくれることになっている。

 今回のおやつは先週亡くなった夏子さんのリクエスト、「チョココロネ」。
夏子さんが残したメッセージを紹介した後、みんなで味わいます。
手紙には夏子さんがライオンの家に来て決めたことが書かれていた。

『最期までちゃんと生ききる。
どうせすぐ終わるんだからとなげやりにならず
チョコのたっぷり詰まったコロネのように
人生を味わいつくすこと』


 夏子さんは雫が入った部屋に住んでいた。
チョココロネに込められた祈りと希望。
それは雫にも引き渡されたように思う。
夏子さんは満足して逝ったのかしら。
美味しいものって神聖でもあるよね。

『私もこんなふうに生きられたらなぁ・・』雫

 雫が心を開けたのは、死んでいく自分自身を見つめたからだけでなく、島の自然の美しさやライオンの家で出会った人たちのおかげなのかな。自分はずっと無理をして生きてきたと気づき、田陽地(竜星涼)に、その気持ちを話すことができた。誕生日にも欲しいものを言ったことがない。叔父さん(石丸幹二)が結婚すると言った時も本当は裏切られたと思ったけど喜んでいるフリをした。

『自分に正直な人になりたかったな・・』雫
『終わってないじゃないですか。雫さんの人生は・・
生きてるじゃないですか、雫さんは。
だから・・・変われますよ』田陽地
『変われるのかな・・私』
『はい』
『変わりたい・・変わりたいな』
『変われますよ』

 死ぬためにやってきた「ライオンの家」。
でもまだ雫の人生は続いている。
心は動き続けるし、本当に変わりたいと思えば変わることができる。私はそう思っている。
雫のキスは自分の生を諦めないという意志の表れ。
生きている自分の確認。もう、正直になれているよ。

 このドラマは視聴決定。
鈴木京香さんがコスプレっぽいけど、それに「マドンナ」と自称するのはいかがなものかと思うけど( ̄▽ ̄;)アハハ…でも妖精っぽいキャラであることでメッセージを伝えやすいし、ゲストの人たちも負担に感じずに過ごせるのかも。そして雫のファッションが好みだわ〜「mina perhonen」のものもあったよね。さらに小豆粥の朝ご飯がすごく美味しそうだった。

 7月5日(月曜日)

 いつも5分もあれば眠りにつくのに珍しく中々寝られず・・12時頃に寝たと思ったら2時過ぎに目が覚めて寝られなくなってしまった。久しぶりに怖くて。2時って丑三つ時だし〜〜普段は全く怖いなんて感じないのに感じるということは何かいつもと違う空気だったのかしら・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…今日って何の日だっけ?父の命日とも違うし、知り合いでこの日に亡くなった人もいないし・・・そもそも幽霊とか見る能力ないしな・・・と思いつつ・・・一度だけアレは何だったのかな?と思い出す体験がある。

 小学校4年生ぐらいの時だったかな・・私は子供部屋の二段ベッドの上に寝ていた(姉は別の部屋)んだけど、夜中に目が覚めて、ふと見たら、暗闇の中に人の姿は見えないのに目だけが見えた。こちらを睨んでいた。すぐに布団をかぶって明るくなるまで隠れていた。今でもアレが幽霊ってもんなのかよくわからない。その時以来、そげな現象には出会っていないし(20代の頃に金縛りには2.3回遭ったけど)精神的に不安定な頃だったからなのか。その夜から顔を出して寝られなくなった。仰向けに寝るのもよろしくない(上に乗っかられるそうな)から寝る時は横向き。そしてそれ以来ラジオが夜の友となった。目が覚めて怖くなってもラジオのスイッチをひねれば明るい雰囲気に悪霊退散(笑)。てか、布団に入ったらラジオの時間だったよ(笑)『欽ちゃんのドンといってみよう!』と『エミ子の長いつきあい』(山野楽器提供!(笑))は必ず聞いていたなぁ。親が見回りに来たら、即オフにして寝たふり・・・

 って、話がそれちゃったけど、そんな訳で久しぶりにビクビクしながらすごした夜明け前までの時間。4時過ぎにすず姐さん(猫)が来てくれたおかげで1時間ぐらい眠れたかな〜猫のゴロゴロマジック・・・ありがたや。

 『プロジェクト・ランウェイ 18』#11 アスリートの勝負ドレス (録画)(wowow)

 5回目ぐらいから見たんだけど(WOWOWの視聴止めたり再加入したりを何回か繰り返しているんで( ̄▽ ̄;))今シーズンは圧倒的に強いデザイナーはいないね。ダヨンがいいと思っていたけど途中リタイアしちゃったもんなぁ。この番組を見ていると肉体的にも精神的にもタフじゃなきゃ勝てないということがリアルに伝わってくる。たとえ才能があっても繊細すぎて立ち直るのに時間がかかったり体力が持たず気力が萎えると実力が発揮できない。セルジオみたいに常に自信満々で『俺は完璧!』ってのもどうかと思うが、コレぐらいのメンタルの人の方がいいのかも・・と思ったり。

 残っているのは6人。今回のモデルでクライアントは東京オリンピックに出場予定の女性アスリートの皆さん。優勝はナンシーで2位はビクトリア。そしてなんと今回は脱落者なし!残りの4人はみんなどんぐりの背比べって感じで大した差もないってことなのかしら。全員がアスリート達を満足させるものを創ったからだそうだが、この企画、もっと前の方が良かったんじゃ。これじゃ決勝に進む人を決められないよ〜



俺、つしま』第1話 (YouTube)(Asmik Ace)

 北海道では入らないみたいなのでYouTubeで視聴。つしまの声が良すぎてシビれる(笑)原作の雰囲気が生きているから違和感なし!1話は、つしま君とおじいちゃん、同居猫のみなさんとの出会い。短いけど来週も楽しみよ。



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matakita821 at 20:53|PermalinkComments(0)

2021年06月17日

きこりのテレビ日記 #43

 6月15日(火曜日)

 4時45分起床。倉庫へ行った後、おかずを作り実家の母の所へ届ける。その後のんびりポケ森をやっていたら、猫のけたたましい声が。出て行ってみると、うちの庭でミー太と、たまに来るつしま君(『俺、つしま』のつしま君にそっくりなんじゃ)が唸り合ってた。(てか、どちらかというとつしま君は落ち着いており、ミー太だけがグオオラアアアーー!!オラのシマに入ると許さんぞお!!といきり立ってた)取っ組み合いを避けるために、さりげなくつしま君を追い払うが中々移動してくれず、そのうち両者の声が非常にデカくなり近所迷惑事案に。朝6時前としては許されないと判断し、タオルを投げ、ミー太選手を抱え退場させた。

 ごめんよ〜〜シマを守るため戦ってるのはわかっているんだが、コレが町に住む猫ライフの限界なのよ。ご近所様に睨まれたら、たとえ短時間とはいえ外に出せなくなってしまう。回りに人が住んでいなかったら、思いっきり戦わせてあげるんだが・・って、状況見てたらミー太の方が劣勢だったぞ( ̄▽ ̄;) 怪我させないためにも中断させて良かったか?

 家に入ったら闘志は消え、またたびの粉に満足の声をあげるミー太なのでした(´∀`;)

 『シェフは名探偵』第2話(録画)(TV東京)

 先週の裏側SPを見たから、やはり濱田君の立ち位置が気になるしシェフのおせっかいが始まるとムフフ・・と思ってしまう( ´艸`) 高築〜〜も〜ヴァン・ショーのことばっかり考えてるわねw

 今回の謎は消えた婚約者!
「ビストロ・パ・マル」でプロポーズとその成功を見守った大島様と杏子様カップル。幸せの絶頂かと思ったら、その杏子様が黙って消えてしまった。折しも元カレの出所の時期と重なり、彼と逃げたと思った大島様はショックでヨレヨレ・・・。接待なのに酔いつぶれてしまった大島様へ例によって三舟シェフ(西島秀俊)がおせっかい。

 三舟シェフがかき氷を出してあげようとして高築と金子(石井杏奈)にサイレントボイスで「アイス!アイス!」頼んでたのに高築ったら「ヴァン・ショー?!(来た!今日は早いぞ!的な?w)」・・・でも私も「ある?・・ある?」って言ってんのかと思ったよ。何がある?って??( ̄▽ ̄;)アハハ…

 戻って来た杏子さんと抱き合う大島様・・・良かった良かった。この彼女、きっといい奥さんになってくれるよ。自分できちんと過去にケジメをつけてきて、これから共に生きると決めた相手にしっかり向き合っている。素敵な女性だよね。

 そしてもうひとつの謎は「ガチョーーンのコンフィのカスレ」。
人気エッセイスト寺門小雪(松本若菜)にとって苦い思い出のはずのガチョウのコンフィのカスレを注文したのは元恋人のアンリから連絡があったから。
 彼のサプライズを知らずに誤解してフランスと彼から去った寺門様・・・三舟シェフのおかげで彼の愛情と自分自身の気持ちに気づくことができた。フランスにも三舟シェフみたいなおせっかいがいたら5年もの間すれ違うこともなかったのにねぇ・・でもこういうことって多いと思う。自分の勝手な思い込みで生まれてしまう誤解・・・そういう誤解から解放されるってなかなかない。今回も素敵なおせっかいだった。そしてサインをねだる志村さん(神尾佑)がかわいかったぞ。



 『ひきこもり先生』第一話「はじまりの一歩」(録画)(NHK総合)

 『生きよう!』『生きよう!』『奈々ちゃん、生きよう!』・・・
理由や説得なしの、ただ「生きよう!」という言葉の強さ。陽平の心からの願いだけ。でもその願いが奈々(鈴木梨央)の心に強く刺さった。生きていてくれたらいい。

 陽平(佐藤二朗)も何度も死にたいと思ったはず。実行もしようとしたかもしれない。その彼を引き戻したのは何だったんだろう。非常勤講師として初登校の日、木春菊(マーガレット)の花が力強く咲いていた。

 もうね・・二朗さんの「うん・・」「うん・・」という声と佇まいを目にしているだけで心が揺さぶられてしまう。改めてすごい役者さんだったんだなぁと思う。
 正直、陽平は人の面倒なんて見ている余裕ないよ・・と思ったけれど、思いがけず関わってしまった奈々という少女。中途半端に関わることは彼女を傷つけるから先生にならないなら近づくな!と磯崎(鈴木保奈美)に言われ離れようとした陽平だったが、頭ではわかっていたのに心が身体を動かしてしまった。そして奈々も、初めて誰にも言えなかった溜まっていた思いを口に出せる相手が陽平だった。この出会いがお互いにとって新しい一歩になってくれたらいいなと思う。

 榊校長(高橋克典)、『2学期には不登校児ゼロ!』なんて、そんな期間決めてどうこうできるアレじゃないだろうよ!何だよ、コイツ!(*`益´*)と思ったが、陽平に目をつけたり、『不登校問題の変革は二学期からだよ』と言ってみたり・・オトボケだよね。ま、克典が演るからには単純なキャラじゃないだろうよ。このドラマはもちろん視聴決定だす。

 6月16日(水曜日)

 本日、恥ずかしながら誕生日。普段は歳のことなんて忘れているがさすがにまだ誕生日は忘れない(笑)いつもと変わらない朝だが変わらないのが有難い。わたしゃ、穏やかで平凡な日常が一番だよ。
 
 『大豆田とわ子と三人の元夫』第10話(最終話)(録画)(フジTV)

 先週のとわ子(松たか子)の「三人で生きていこうよ」にはグッときた。ひとりで生きている三人(一人はあの世にいるけど)が少し交わりながら永遠に回り続ける円のような。満たされることはない三人なのかもしれないけれど、だからこそ生きていると感じる。なんだかちょうどいいような気がした。先週の方が最終回みたいだったね。

 で、第10話。今まで大豆田とわ子の日常を横から描いてきたけど、最終回はとわ子の背中から描いたような。父(岩松了)と母と三人の元夫。切り捨てたくても切り捨てられない父の存在、母の隠してきた愛を知ったことで生まれた充足感、そして人生のスパイスのように、いると邪魔だけどいないと寂しい三人の元夫。

 親でも子供でも恋人でも夫婦でも、「好きだよ」と言いあっても消せない寂しさはある。生きている限りずっと。それでも「あなたが大好き。笑っていてくれたら後はもう何でもいい」と伝えられるのは素敵なこと。存在していてくれる(生死に関わらず)だけで嬉しい喜びと決して消えない欠落と一緒にとわ子も三人の元夫たちも生きていく。

 最初は乗り切れなくて展開にもセリフにも違和感しかなかったけど谷中さん登場時から、急にハマってかなり楽しみなドラマになってしまった。なんだか人との関わりの中で関係の深さや付き合いの長さに関係なく(ややこしや)タイミングや状況で一瞬心の深いところで触れ合うような会話が生まれた時の感動。そんな時間が穏やかにさりげなく描かれていて、それが好きだった。多分引っかかるセリフ(言葉)は見ている人によって違うんだろうね。スペシャルで続きが見たいドラマだわ〜




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2021年06月06日

きこりのテレビ日記 #42

 6月2日(水曜日)晴れ・・のような。

 6時25分Eテレ 『テレビ体操

 6月になってタイトルバックがあじさいに変わったわ〜
こんなちょっとしたことで気持ちが和らぐ〜新しい体操も挟まれ、いろいろ工夫してんのね〜等と思いながら体を動かす。 

斬新な整理』#34(録画)(Mnet)

 今回の依頼人は女優のキム・ガヨンさんと旦那さんのイム・ヨファンさん。
余りにも深刻なケースであるためナレ達には依頼人情報が渡らなかったようだが、さもありなん。

 玄関入ったらデカい壺やら石やらが並んどる。圧迫感ーー。リビングにもガヨンさんがお母様からもらったという壺が棚のあちこちに入っているし、お子さん(7歳)の遊び道具やらおもちゃの家やトランポリンなんかがびっしり並んでいて通るのも大変 ( ̄▽ ̄;) 台所には料理上手のガヨンさんが作った料理を配るとかで大型タッパー(収納ケースみたい)や大型の料理道具、発送用発泡スチロール容器が積みあがってるし、作る量もハンパじゃないそうで場所を取る業務用の調味料や食品が在庫を含めて多数。棚にギチギチ、床にも置いてある・・もうめまいがしそう・・・(´Д` ) 家中そんな感じ。あらゆる場所にいろんなジャンルのモノがごちゃごちゃと堆積して空間が感じられない。光も入らないョ〜

 他の部屋にもガヨンさんの趣味のもの(始めたけどすぐ止めたのか)多数でかなりスペースを使っている。エラさんが「コレは使うの?」と聞いたら「ええ、使います」の連続で捨てる気なし。さらに浴室が機能せず物置になっている。お子さんがいるのにどうしているの??そして恐ろしかったのはガヨンさんがこの状態を『普通でしょ』と言っていたこと・・・(  Д ) ゚ ゚ いや〜〜〜旦那さん、よく我慢しているよな。こんな家じゃ気持ちも休まらないでしょうよ。もう慣れたのか?番組史上最も独特だった。防災リュック(特大・一家用容量の)が各部屋に置いてあるってのもすごいし。心配性なのかしらね。

 旦那さんの部屋も半分以上はガヨンさんのモノ。さらにベッドも子供用か?ってぐらい小さくて縮こまって寝ているし・・・さすがに旦那さんが可哀そうになったワ( ̄▽ ̄;) 

 これはスタッフ逃げたくなったと思われ・・・いつも短時間で家具の再配置とか中のモノを整理整頓してくれてるけど・・・今回はいつもの何倍もの時間が必要でしょ・・・人ごとながら暗ーーい気持ちになったぞ。

 でもガヨンさん、意外なほど手放す時は潔かった(自分の拘りのモノ意外は)。そもそもの量がかなり多いから断捨離する量もかなりなもんだよね。

 アフターの家は玄関はそれでもやっぱりモノが多い印象だけど低い棚の中に入れたり並べ方も工夫されているのですっきりした印象。やっぱり配置の仕方が大事なんだよね。リビングも私にしたらまだモノが多いよ!って思ったけど床が見えてベランダにモノがないからすっきりさわやか〜風が通るってすばらしい〜!

 キッチンもごちゃついて詰め込んでいた食器がギャラリーのように美しく並んでいる〜作業スペースができて広々。これなら増々腕が振るえるでしょうよ。旦那さんの部屋もできたし(奥さんのPCは置いてあるけど)洗面所もやっと使えるようになりお風呂やシャワーにも入れるようになった。この奥さんなら、すぐまた自分のモノをあちこちの部屋に置きそうだけど・・・( ̄▽ ̄;) 今回はいつも以上に整理の力を実感したわ〜

シェフは名探偵』第1話(録画)(TV東京)

 面白かった〜!なんて優しいミステリー。レストランには謎が溢れている。
てか、三舟シェフ(西島秀俊)記憶力良すぎだろ!8年前に入ったラーメン屋の店員の顔を憶えているとは・・・恐ろしい子・・・

 彼は人を見る目も抜群。強引にスカウトしたリストラされたサラリーマン高築(濱田岳)は初日からお皿三枚持っていたし、動きはいいし、一度教わったことはすぐ身に付ける。気働きもできるし何よりシェフと同じで記憶力がいい。いや〜濱田君が入ってドラマがさらに締まったね。毎度のことながら濱田君は最高のスパイスザンス。

 そしてスーシェフの志村(神尾佑)とソムリエの金子(石井杏奈)、4人のバランスが絶妙。緊張感がありながらもコミカルで楽しい。まかないはもちろん、お客様に出される料理、今回出て来たチョコまですべてが美味しそう!全体的に好きな感じ。もちろん視聴決定です。




 6月3日(木曜日) 曇っているけど暑くなりそうな感じ。

 『にぶんのいち夫婦』第1話(録画)(テレビ東京)

 興味本位で録画してみたが韓ドラの『夫婦の世界』みたい。HPのトップ画像も似てる。あっちよりマイルドな感じだが。結婚2年目、イケメンで優しくて家事にも積極参加の完璧な夫に愛されている幸せな妻→夫に浮気されている不幸な妻?ホントにねぇ・・世の中に浮気のしない誠実な男性はいないのでしょうか〜?これから浮気相手の特定になるんだろうが、親友が怪しいよねぇ・・てか、比嘉さんの旦那さん役の話し方が妙に生優しくて(まさかあの人が?!と近所で言われる犯罪者的な)生理的に受け付けない。2回目はいいかな・・・( ̄▽ ̄;)

 『リコカツ』第7話(録画)(TBS)

 明日金曜日だから先週の分見ておかないと( ̄▽ ̄;)
お互いに思い合っているの素直になれず・・・うまくいかないわねぇ・・・でも、このすれ違いが、あぁ、今、私ドラマ見てるわぁ!って実感させてくれるの。恋愛ものには興味ないのに今季はコレだけは非常に楽しく見ております。

 離婚をカミングアウトした咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)にそれぞれ急接近する者が・・・
咲には元カレの青山(高橋光臣)と担当作家の水無月(白洲迅)、そして紘一には煮物女こと一ノ瀬(田辺桃子)。そんなね、懺悔したって今までの悪行は許されんのよ( ー`дー´) 卑怯な手を使いおってからに。食堂でやっと咲が素直になろうとしたのにーーーバッドタイミングで入って来やがってゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ。そして紘一が追ったのに煮物女も追ってきたという・・・ね。一途に見せようとしているが中々怖い女デスヨ。

 咲の方もね、青山は危険な男ですよ・・こう、する〜っと寄り添ってくる感じがね、弱ってる時はマズイよ(笑)なんかぴったりフィットのコツわかってるも。でもこういう人って結婚したら豹変しそう( ̄▽ ̄;) 作家先生の方もね、ちょっと愛を求める濡れた子犬感あるしね、強引で読めないところあるから油断大敵。咲は眼中にないだろうけど機嫌を損じる訳にいかないしねぇ・・・

 今回、咲のお父さん(平田満)のスマホの着メロが『蒲田行進曲』だったのがちょいと嬉しかった。懐かしい。当たり役だったよなぁ。若かったねぇ、お互いに( ̄▽ ̄;)アハハ…続きを読む

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