クドカン

2006年07月01日

「吾輩は主婦である」29話・30話

 MSに行くと、ベランダに足をかけて飛び降りようとしている夜先生(高橋一生)と
遭遇した漱石(斉藤由貴)。
お互いに固まったまま一時間が経過。
結局おにぎりを食べて落ち着く二人。
「書きたいものがないんです」
たまたま大学の卒業記念に書いた小説をブログに発表したら、
注目されて作家になって芥川賞をとってしまったというしずか。
 次回作も何を書いたらいいのかわからない・・と悩みを打ち明ける。

 「書きたいものがある奴などおらん!
そんなもの、よっぽどの自信家か頭のおかしい奴だけだ。
書きたいものがないということは、書く必要がないということだ。
充たされているということだよ。
それは人間としてすこぶる正常で幸せなことなんだぞ。
だから、書きたいと思うまで書かんで結構!」
漱石の言葉に心打たれた夜先生、漱石に弟子入りすることにする。

 いや〜高橋一生さんっておもしろいですよね。
いろんな人が頭で描いている「今の若者」のイメージに合致するっていうか・・
存在感があるのに変幻自在な感じがする。
 今回プロフィールを調べてみたら「耳をすませば」の主人公の恋人役の
声やってたんだね〜!びっくり・・・

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matakita821 at 18:09|PermalinkComments(6)TrackBack(4)

「吾輩は主婦である」27話・28話

 つぼみ(能世あんな)が辞めたせいでジャンバルジャンでの漱石は
大忙し。おまけに小説の方も中々進まなくてイライラ。
たかし(及川光博)も漱石との生活に疲れてきてイライラ。
 そんな時、MSを買いたいという人が現れて久々に盛り上がる矢名家。

 しかし・・たかしがMSの事でみどりっつーか漱石に相談しようとしたら
ウラ拳で殴られ鼻血が・・・あら〜
それなのにMSが売れた金の2千万の使い道で盛り上がるメンバー達(ってやす子とひろしまで

使い道は
・矢名家のリフォーム
・韓国に土地を買って、やな書房の韓国支店を作る

 仕事が進まない漱石はみんなをどなりつける。
家に居ては集中できない!漱石はMSで執筆をすることにする。
しかし、丁度買手が見に来て自分の部屋だと言い張る漱石と
妻とは相談済と言い張るたかし、間に入った不動産屋、
買手の若造とでにっちもさっちもいかない感じに。

 買手の朝野さんは実は超有名作家の夜しずかであることが判明!
著書の「キャミソール」はそろそろ100万部、TV化と映画化の話も来てる。
ちらっとMSを見ただけで、
「買います。ここよさげなんで・・」
「できれば二千万で・・(おずおず)」たかし
「あー、そんなもんなんだ・・(安っ)」続きを読む

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matakita821 at 15:00|PermalinkComments(2)TrackBack(4)

2006年06月23日

「吾輩は主婦である」23話

 さて、締め切りの水曜だというのに・・・
すっかり地元の有名人となった漱石(斉藤由貴)の元には
ひっきりなしにご近所さんがやって来て無駄話をして行く。
 執筆に集中できなくていらいるする漱石。

 総菜屋のネモトの奥さんへのアドバイス
「賭け事ってのは勝ってる時が止め時なんです。
勝ってる時に足を洗えたら本物です!」と
ネモトさんの旦那の愛読書「俺はパチンコでマンションを買った」(元いいとも青年隊ですね〜)
にウケました。

 さて、ちよこ(竹下景子)の死んだ夫の友人尾形(小野武彦)が訊ねて来た事から
事件勃発・・・
なにやらちよこの様子がおかしい・・一人だけ紗がかかってるし・・
『死んだ亭主の友人と未亡人との再会・・何かドラマチックな展開だ・・』
食事中もぼんやりしたり、急に笑い出したり・・・
『ちよこは今、恋をしている・・』続きを読む

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2006年06月11日

「吾輩は主婦である」14話・15話

 矢名家の二階に家出したやす子(池津翔子)をかくまった漱石(斉藤由貴)。
「でっちのなまはげに対する愛情の深さを試すためだ。
やす子は昔のひろしに戻って欲しいそうだ」
「そんなの無理よ〜まるっきり別人だもの〜
錆びたナイフ(古っ!)なんてもんじゃないわよ〜出刃包丁よ〜」ちよこ

 最初レッドってどうよ?と思っていたのですが
昔ワル(ヤンキー)で更生したおっさんっていう役にぴったり。
おまけに家事をやる姿にも違和感なし。
 今までレッドのことゴルゴの添え物のように思っていたよ・・・ごめんよレッド!

 さて、やす子がいなくなっても全然気づきもせず父子で楽しく過ごしている
声がする亀田家。
「オセロやってるよ!女房家出したのにオセロやってるよぉ〜!!!」やす子
「いた〜!」
「あ〜こんなところにいた!!」
「ウォーリーだよ!ウォーリー捜してるよ!バカじゃねぇの?!
ウォーリー捜す前に女房捜せよ!!」


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matakita821 at 19:39|PermalinkComments(2)TrackBack(4)

2006年06月08日

「吾輩は主婦である」12話・13話

 なぜか12話の題名は「ぱあと」

 目が覚めるとまた鈴をつけられている漱石(斉藤由貴)。
おまけに首輪には紐がついていてしっかりとたんすにくくりつけられている。
 ふきでものでの記憶がない漱石。
ちよこに昨夜の事を聞いて思い出そうとするが・・・?

 そこに包帯でぐるぐるまきになったやす子が低姿勢で漱石の元へやってくる。
「昨日はどうもすいませんでした!(敬語?)
夕べの事は決して口外いたしませんので、どうかお許し下さい!
これはそちらで処分しておいて下さい」
とビデオテープを渡す。
「それにしても驚いたわ・・(ドキッとする漱石とちよこ)
みどりさんが酒乱だったとはね・・」やす子
びっくりして、やす子編集のテープを見る二人。

 タイトルは「みどりさん ハンパしちゃってゴメン!!」 
ジャッキー・チェンの映画の曲に合わせて出てきた画面には
 凶暴になり、ふきでもので暴れまわった末、
逃げ惑うみんなを抑えてつけてボコボコにする漱石の姿が・・・
「・・・・・・・」
「何かアレみたいね・・ジャッキー・チェンの映画のNG集・・・
でも良かったじゃないの。少なくとも漱石だって事はバレてないみたい」ちよこ
「死にたい・・」

 もはやみどりの姿はどこにもなし・・・(さすが斉藤由貴さん)
つーか漱石が好きになってきてるぞ。
斉藤由貴さんが見せる漱石の変な表情にシビレっぱなし。
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matakita821 at 20:23|PermalinkComments(6)TrackBack(4)

2006年06月05日

「吾輩は主婦である」11話

 第11回 「はいく」
せっかくみどり(斉藤由貴)に戻ったのになまはげ(池津祥子)の一言で
また漱石が戻ってくる。(何でだ?)
「吾輩の趣味は何?」やす子
「俳句だ!」
「へ〜いい趣味してんじゃん!今度さ、俳句パーティやろうじゃん!」

 家族はみどりが戻って来たと大喜び・・
子供達の顔を見ると自分は漱石だとなかなか言い出せない。
つい、みどりのふりをしてしまう漱石。(母性本能ゆえ?)

 しかし、ミュージカルの歌を歌ってと言われて軍歌を歌ったのに
「じょうず〜!!みどりさん、歌嫁〜!!」
気づけよ・・・
 いったい、やす子の何が漱石にスイッチを入れたのでしょうか?

 漱石に戻った事が言えなくてもんもんとする漱石。
「いっそこのまま主婦になってしまうか・・・明治に帰りたい・・(切実)」
そうこうするうちに久しぶりに戻ってきたみどりに迫る赤パジャマ。
『母の振りはできても妻の振りはできん!』
逃げ回ってもねっとりと迫る赤パジャマ。
漱石が観念した時にまゆみ(東亜優)編み物を教えてもらおうと思ってやってくる。
「ちがう、ちがう!これ、マッサージ堯; ̄□ ̄A アセアセ」たかし
ボトッ!(毛糸と籠の落ちる音)「こないで!」
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matakita821 at 22:44|PermalinkComments(2)TrackBack(3)

2006年06月04日

「吾輩は主婦である」8話・9話・10話

 第8話は「むすこ」
じゅんが提出した作文を担任に「まぁまぁです」と評価されたため
発奮してまた作文を書こうとする漱石(斉藤由貴)。
心配して見守る家族。
「ヤバイって言ったんだけどね」まゆみ(東亜優)
「たかが小学生の作文を天下の漱石先生に書いてもらうなんて
原稿料いくらなの?って話じゃない?」ちよこ(竹下景子)
「え?そっち?」たかし
「20円もらおう」
「やすっ!」

 何かすっかり漱石になじんでいる家族。
でもじゅんだけは・・参観日のお知らせを学校からもらってきて困。
しかもその参観日に作文を読まなきゃならない。
 漱石には内緒でたかし(及川光博)が行くことにしたけど、
なかなか作文が書けなくて悩むじゅん。

 結局、最近のお母さんの事は書けない為、去年の母の日の事を書いたのを
夜中にそっと読んだ漱石「いい話じゃないか・・(ほろり)」
参観日の日、外出したらすぐにわかるように首に鈴をつけられた漱石。

 これって自分じゃはずせないの?
はずそうとしたら爆発するとかじゃないよね・・?
何かSFとかで見る逆らったら締まるベルトとかを連想したぞ。

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2006年05月31日

「吾輩は主婦である」6話・7話

 第6話は「ひみつ」。 
 まゆみ(東亜優)の誕生会だというのに別室に閉じ込められたみどり(斉藤由貴)っていうか漱石。状況が把握できない漱石は取り合えず、与えられたペ・ヤングンの本を読んでいるが「つまらん!」

 みどりはすっかりお札の中に閉じ込められたのでしょうか・・?
今週は平成にやってきた漱石の戸惑いって感じですかね。

 みどりは風邪を引いたって事にしたため心配する五十嵐(坂巻恵介)。
なのに「気にするなよ、清水」たかし(及川光博)
バースディプレゼントに携帯をもらったまゆみ、
五十嵐すらもほっぽっといて、携帯に夢中。(こらこら)

 そこに現れた漱石、ペヤングンを叩きつけて(ちよこすぐにペヤングンを救出)
「もっとおもしろい本はないか!」
でもまたちよこ(竹下景子)達によって連れて行かれる漱石。(ヤバイ患者さん状態)
でも、すぐに戻ってきちゃう・・・どうやらケーキが気になる様子。
漱石の本を漫画でよんだけど「意外と普通っていうか・・正直わからなかったですね」
という五十嵐に怒って飛びかかる漱石。
あわてて、携帯のマニュアル本を投げるたかし。
「みどりちゃん、本だよ!ほ〜ん!」ポン。バサッ。
すぐに拾って読み出す漱石。
犬か!て。続きを読む

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2006年05月27日

「吾輩は主婦である」5話

 さて、第五話はついに夏目漱石が乗り移っちゃうみどりの姿を。

 やっと給料が出るのでテンションが高い矢名家。
仕事が終って自転車で帰ってきたたかしの前でいきなり土下座するみどり。
「ご主人様!お勤めご苦労様です!」と手を差し出す→その指がお金マークに。
「へへへ〜(にこっ)」みどり
「やり繰りが大変だったのよ〜
もう少しで体売るところだったんだから〜人妻専門ヘルスに電話するところだったんだから〜!」ちよこ

 クドカンは竹下さんにきわどい台詞やきわどい事をやらせるのを
あきらかに楽しんでますね〜

 たかし(及川光博)とお風呂に入ったじゅんはみどりが最近変だと・・
声をかけてもトリップしてたり、宿題を教えてもらってたら急に人格が分かって怒り出したことを訴える。
「病院に連れて行った方がいいと思う」

 あら〜
じょじょに夏目漱石に侵略されていたんですね〜
このじゅんを演じてる荒井健太郎君かわいいですね〜
変に子役っぽくなくて、普通なところがすごくいい。
それだけうまいってことなんだろうけど。
子役が居るせいで変にホームドラマっぽくなっちゃうもんだけど、
この子は違いますね。続きを読む

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2006年05月26日

「吾輩は主婦である」4話

 さて、1話「みどり」2話「たかし」3話「ちよこ」と来て、
4話は「まゆみ」5話「じゅん」と続きます。

 平和な矢名家の朝食・・誰よりもデカイ顔で食べているやす子(池津祥子)。
たかしは制服に制帽で食事。
「何だろうね、このコスプレ感・・て言うか、家から制服なんだ・・」やす子
「わからないかなぁ、役作りだよ」たかし
「たかしさんは、今は生活の為に郵便屋さんの役を演じてるだけなんです!
ほら、彼俳優だったでしょ?
つまり、これは制服じゃなくて衣装なんです!!」みどり
「そんな複雑な郵便屋ヤダ!」やす子

 やす子に振り回されて、じゅんの泣き声で初めてまゆみが居ないことに
気づいたみどり(斉藤由貴)とたかし(及川光博)とちよこ(竹下景子)。
 心配で悪い妄想が広がりそうなみどりにやす子が追い討ちをかける。
「心配だよね!世の中変態多いから!
私なんかパク・ヨンハと中村雅俊以外はもれなく変態と思ってっから!」

 やす子は独身時代からなぜか矢名家で食事をしてるらしい・・
いいね〜池津さん・・今この商店街で一番気になるよ。
一言一言に食いついてしまうわ〜
 クドカンの描く家とか場所はホームドラマの定説をまるっきり無視しているところが好き。
 この矢名家ももともとちよこの実家ですらないし、
基本は矢名家ってことになってるけど、いろんな人が好きなときにやってくる広場みたいな不思議な場所になってる。
昔のご近所付き合いっちゃ〜そうなんだろうけど、それよりもっと風通しが良さそう。
 しかし、やす子、矢名家の子供になりきってるね〜アイスまで食べてくし。
捨てられた犬のようにやす子を呼びに来る夫のひろし(レッド吉田)が哀れだわ〜  続きを読む

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2006年05月24日

「吾輩は主婦である」1話〜3話

 ついに始まった久々のクドカンドラマ。
週に5回も見られるなんて幸せ!
このドラマに関しては何話分かまとめてUPします。

 登場人物紹介
矢名みどり   主人公。結婚14年目、37歳の専業主婦。
(斉藤由貴)  夫とは学生時代のミュー研で知り合う。
        好きな色はベージュ。足がつりやすい。

矢名たかし   レコード会社バニーキュニオンのディレクター。
(及川光博)  夢追い人。
        ミュージカル劇団を作るのが夢。

矢名ちよこ   たかしの母。57歳。
(竹下景子)  やな書房経営。でも紙アレルギー(?)
        ペ・ヤングンの大ファン。趣味はジョギングと嫁を称える事。

矢名まゆみ   みどりの娘。中2、13歳。
(東亜優)   最近男ができた?

矢名じゅん   みどりの息子。小学生。
(荒井健太郎) のびのび育った明るい子。

 第一回は、たかしが悪い先輩にそそのかされて会社を辞めるまで。続きを読む

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matakita821 at 16:12|PermalinkComments(14)TrackBack(7)