キム・ジウォン
2024年03月12日
韓国ドラマ「涙の女王」第2話
ヘイン(キム・ジウォン)から余命三ヶ月と聞き、今までの冷たかった態度を謝り、「今後は君に尽くす」と涙目で訴えるヒョヌ(キム・スヒョン)(笑)。離婚合意書をグチャッっと潰して隠し(笑)、必死に悲しい顔を作るヒョヌだったが、言葉の端々にも喜びが沁みだしてしまう。不眠で苦しんでいたのにぐっすり眠れて爽やかな朝。思わず鼻歌も出るという・・( ̄▽ ̄;)
イカンイカンと無理して悲しみ顔を作り、ヘインの寝室へ様子伺いに行ったら、手をだらんと垂らして眠ってる・・?もしや死?と息をしているか心臓は動いているか確認しているとヘインが目を覚まし、慌てて「モーニング・キスだよ。チュッ」とごまかすヒョヌであった。
その後も、今まで長〜いテーブルの端と端で黙食だったのに、接近して世話焼きながら食べ始めるし、会社でもヘインを気遣い愛情あふれる夫を演じるヒョヌ。メイドさん達も社員のみなさんも、いったいどうしたんだ?!という目で逆に怯えております(笑
一方、同期の弁護士達に離婚の弁護士を頼みたかったのに、みんなクィーンズグループを敵に回したくなくて逃げ回っていたんだが、親友のヤンギは離婚したいと泣き崩れていたヒョヌにほだされ、弁護士生命をかけて弁護を引き受けると決意表明してきた。ヘインから誰にも病気のことは言わないでと釘を刺されていたヒョヌは、
「離婚はしない。
終わりがあると思ったら我慢できそうだ」
「終わりとは?」
「まぁ、その・・・
神がくださった安全な別れとしか言えない」
なんか教会の食堂みたいなとこで食べてるしね(笑
それでも結局余命のこと言っちゃうんだけどさ。
しかも韓ドラあるある、秘密の会話は川べりで(笑
ヤンギは「じゃあ、クィーンズはお前のもの?」と喜ぶのだが〜
相手は財閥、「婚前契約書」にも「遺言書」にも「財産分与はなし」と書かれていたそうな。まぁ、そうでしょうよ ( ̄▽ ̄;)
しかし、死ぬまでの三ヶ月の間にヘインの気持ちを変えさせて財産もらえるよう遺言書書き換えさせれば〜?というヤンギの提案にまんざらでもないヒョヌなのでした。
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イカンイカンと無理して悲しみ顔を作り、ヘインの寝室へ様子伺いに行ったら、手をだらんと垂らして眠ってる・・?もしや死?と息をしているか心臓は動いているか確認しているとヘインが目を覚まし、慌てて「モーニング・キスだよ。チュッ」とごまかすヒョヌであった。
その後も、今まで長〜いテーブルの端と端で黙食だったのに、接近して世話焼きながら食べ始めるし、会社でもヘインを気遣い愛情あふれる夫を演じるヒョヌ。メイドさん達も社員のみなさんも、いったいどうしたんだ?!という目で逆に怯えております(笑
一方、同期の弁護士達に離婚の弁護士を頼みたかったのに、みんなクィーンズグループを敵に回したくなくて逃げ回っていたんだが、親友のヤンギは離婚したいと泣き崩れていたヒョヌにほだされ、弁護士生命をかけて弁護を引き受けると決意表明してきた。ヘインから誰にも病気のことは言わないでと釘を刺されていたヒョヌは、
「離婚はしない。
終わりがあると思ったら我慢できそうだ」
「終わりとは?」
「まぁ、その・・・
神がくださった安全な別れとしか言えない」
なんか教会の食堂みたいなとこで食べてるしね(笑
それでも結局余命のこと言っちゃうんだけどさ。
しかも韓ドラあるある、秘密の会話は川べりで(笑
ヤンギは「じゃあ、クィーンズはお前のもの?」と喜ぶのだが〜
相手は財閥、「婚前契約書」にも「遺言書」にも「財産分与はなし」と書かれていたそうな。まぁ、そうでしょうよ ( ̄▽ ̄;)
しかし、死ぬまでの三ヶ月の間にヘインの気持ちを変えさせて財産もらえるよう遺言書書き換えさせれば〜?というヤンギの提案にまんざらでもないヒョヌなのでした。
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matakita821 at 18:45|Permalink│Comments(0)
2024年03月10日
韓国ドラマ「涙の女王」第1話
いや〜ついにキム・スヒョン様の新作が公開されましたね。
早速ネットフリックスで視聴。
てか、スヒョン様、また可哀そうな役じゃん(´;ω;`)ウッ…
『奥様の名前はヘイン、旦那様の名前はヒョヌ。
ごく普通のふたりは、ごく普通に恋をし、ごく普通に結婚しました。
でも、ただひとつ違っていたのは奥様は財閥の娘だったのです』
って、普通の結婚じゃねぇし( ̄▽ ̄;)
デキないインターン ホン・ヘイン(身分隠して入社)(キム・ジウォン)を気にかけているうちに恋に落ちたペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)。そして自分の身分を何も知らず、傘を貸して自分は雨に濡れて行くヒョヌのまごころにヘインも惚れた模様。気は強いけどヘインも意外とうぶだったのね。
何も知らず交際を申し込んだヒョヌは彼女が財閥クィーンズグループ三代目だと知り、会社も辞め、身を隠してしまうんだが、彼女は自家用ヘリで田舎まで追いかけてきて付き合いが始まり、結婚に至る。「世紀の結婚」と謳われ、逆玉の輿に乗ったヒョヌはマスコミ注目の的、だったのだが〜。
3年後、ヒョヌは離婚を熱望するようになる。
婿とは名ばかりでホン家の奴隷のような日々。
ソウル大学法学部出身のヒョヌは法務チーム長として働いているが、実際はホン家の尻ぬぐいばかりでムチャ振りに服従するしかない。他の弁護士たちからは「魂を売った」とか「恥知らず」と陰口を言われている。高圧的でわがままなヘインとは邸の中でも会話ゼロ。
まぁ、ヘインの親族もエラっそうで韓ドラではおなじみな感じですワ。
この前、「行天ニュース」で「ナッツ姫」の特集やっていて、韓国の人達に財閥についてインタビューしたら、ドラマに出てくるような財閥は見たことないって言ってたけど、私にとってはナッツ姫みたいな一族こそが知っている財閥だよ( ̄▽ ̄;) ドラマでしか見たことないもんね。
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早速ネットフリックスで視聴。
てか、スヒョン様、また可哀そうな役じゃん(´;ω;`)ウッ…
『奥様の名前はヘイン、旦那様の名前はヒョヌ。
ごく普通のふたりは、ごく普通に恋をし、ごく普通に結婚しました。
でも、ただひとつ違っていたのは奥様は財閥の娘だったのです』
って、普通の結婚じゃねぇし( ̄▽ ̄;)
デキないインターン ホン・ヘイン(身分隠して入社)(キム・ジウォン)を気にかけているうちに恋に落ちたペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)。そして自分の身分を何も知らず、傘を貸して自分は雨に濡れて行くヒョヌのまごころにヘインも惚れた模様。気は強いけどヘインも意外とうぶだったのね。
何も知らず交際を申し込んだヒョヌは彼女が財閥クィーンズグループ三代目だと知り、会社も辞め、身を隠してしまうんだが、彼女は自家用ヘリで田舎まで追いかけてきて付き合いが始まり、結婚に至る。「世紀の結婚」と謳われ、逆玉の輿に乗ったヒョヌはマスコミ注目の的、だったのだが〜。
3年後、ヒョヌは離婚を熱望するようになる。
婿とは名ばかりでホン家の奴隷のような日々。
ソウル大学法学部出身のヒョヌは法務チーム長として働いているが、実際はホン家の尻ぬぐいばかりでムチャ振りに服従するしかない。他の弁護士たちからは「魂を売った」とか「恥知らず」と陰口を言われている。高圧的でわがままなヘインとは邸の中でも会話ゼロ。
まぁ、ヘインの親族もエラっそうで韓ドラではおなじみな感じですワ。
この前、「行天ニュース」で「ナッツ姫」の特集やっていて、韓国の人達に財閥についてインタビューしたら、ドラマに出てくるような財閥は見たことないって言ってたけど、私にとってはナッツ姫みたいな一族こそが知っている財閥だよ( ̄▽ ̄;) ドラマでしか見たことないもんね。
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matakita821 at 13:16|Permalink│Comments(0)