アバランチ

2021年10月31日

きこりのテレビ日記 #59

 10月27日(水曜日)霧深し

 暗いし白いしダブルモアモアだよ〜〜
それでも行くんだね、ミー太よ。
10-27-1

10-27-2


 火曜日の女シリーズ『蒼いけものたち』第3話・第4話

 酒井和歌子さんの70年代ファッションがかわいい。
そして弟の武が、いかにも昭和のガキでほっとする(笑
記事を書いていたら、またどんどん長くなってしまった。
そもそも、こんな70年代のほんの一部の人しか見ていないドラマの記事を何時間もかけて書いている自分にも呆れる。でもやめられない。ワシの70%は自己満足でできているのかも・・( ̄▽ ̄;)アハハ… そんな記事はこちら

 10月28日(木曜日)曇り?暗いからわからん

 本日は娘の28回目の誕生日。一昨日荷物送ったんで今日届くはず。
珍しく3時頃から2時間ぐらい昼寝をしてしまった・・・
いつもは10時過ぎには就寝しているが、今夜はかなり遅くなりそう( ̄▽ ̄;)

 『アバランチ』第2話(録画)(フジテレビ)

 今回のミッションは「IMAA」東南アジア担当責任者だった夏川洋子(中島亜梨沙)の死因調査。彼女は半年前ビルの屋上から転落死し遺書があったため自殺で処理されていたが、死の直前、黒田外務副大臣(嶋田久作)と接触しており、不審な点があった。

 アバランチメンバーが優秀なのか、隠蔽の仕方が甘かったのか、ホームレスのおじさんの目撃情報やジャーナリスト・久保田(久保田悠来)の話から、わりかしすぐに事実が判明( ̄▽ ̄;)アハハ…

 ODAでカンボジアに使われる予算が黒田外務副大臣のペーパーカンパニーに流れていた。便宜を図ったのは小森理事長(信太昌之)で、不正金額は5年で30億。それを知った夏川洋子は黒田に直談判。それで殺されてしまったという訳さ。

 不正に関わったメインの者の証言がなきゃ始らない。小森理事長を拉致し、爆弾で脅しながら自白を取り、それを全世界と黒田を囲む会会場で公表。すぐにマスコミが殺到。黒田終了!その場に居た内閣官房副長官の大山(渡部篤郎)はそそくさと離れるのであった。

 やっぱり『ハングマン』じゃねーか!。しかし『ハングマン』には悪人を成敗する爽快感しかなかったが『アバランチ』メンバーは痛みを抱えつつ任務を遂行している。というかそれぞれ背負う痛みこそが「アバランチ」としての彼らの存在意義であり、目的だからだ。

 オープニングで山守(木村佳乃)は成功報酬の前渡し分として一人3千万を置いたが、皆、受け取らなかった。『そういうんじゃねぇから』だ。今回のターゲットの犠牲者・夏川洋子は大志(千葉雄大)の姉だった。ひとつひとつの任務がメンバーそれぞれの傷であり、償いでもあり、復讐でもあり、最終的には大山へと到達するのであろうか。

 西城(福士蒼汰)のオタオタぶりにイラっとしたが、テンポはいい。それにもしかしたら西城のこの姿は仮だったりして・・・最終回でガラッと変わったり・・・もありえる。さらに大山が差し向けた刺客・霧島(山中崇)の凄みのある存在感が迫ってきている。ワンパターンの展開にはならなさそうだね。



 『趣味どきっ!』「道草さんぽ」(2)寺社さんぽ(録画)(Eテレ)

 前回よりさっくんお兄さんみが出ていた登場(笑
今回は明治神宮で道草。
いいわねぇ〜コロナじゃなかったら今年の秋、銀杏並木見に行く予定だったのにさっ!東京ステーションホテルも張り込んで予約したのにさっ!(ΦдΦ)
代りにこれを見て癒されよう・・・

 あれ?今回からさっくんだけなのかしら〜?と思ったら、『ブラタモリ』ふうに発見される多田先生(笑)やっぱりお姉ちゃんと一緒の方が楽しいわよね。クスノキの実を拾ってらっしゃいました。樟脳ってクスノキの実から作られてたんだね〜

 いや〜興味深い景色がたくさんあったわ〜
参道のお掃除をする長ーーーい箒!(手作り)
玉砂利はそのままで枯れ葉だけ掃くってすごいよね。
本殿の前の夫婦楠も立派だった〜!
この森は全くお手入れされていない、自然のままってのも驚きだった。

 そして楠の葉っぱにダニ部屋があるとは・・・(゚ロ゚」)」
「ダニ部屋」ってやな部屋だな(笑
「肉食性ダニ」って言葉も怖かった(笑
葉っぱ一枚の中にも大きな世界が広がってるんだね〜

 雑草はいろんな方法で生き延びようとしている。
前回、踏まれた方がいいって話があったけど、今回は地を這う様に伸びることで草刈から逃れられるというハイメドハギを紹介。虫のことをお客さんと呼ぶ多田先生に笑っちゃった。
そして羽根つきの羽のアレになる「ムクロジ」。洗剤にもなるっていうじゃないの!
いや〜ためになる番組ですよ!

 来年、実際に見られるかな〜?
明治神宮のそばのホテルを取って朝早く行ってみたいな♫




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matakita821 at 17:20|PermalinkComments(2)

2021年10月22日

きこりのテレビ日記 #58

 10月17日(日曜日)風つよし

 変わりばんこに私を起こしにくる猫たちがモメ始めたので8時半頃起床。
今朝は寒い。気温2度。冬だ・・。ちなみに最高気温は9度。

 秋にストーブの分解掃除に出したのに、なんか調子が悪い。
前は微小にすると炎がボッ!ボッ!と変な燃え方してたけど、今は燃え方を中にしても大にしてもボッ!っていうーーーなんだよーーーおじさん!もう大丈夫ですよって言ってたじゃん!もーーー!でも、今からまた直してもらうと寒くて生活できない。なんとか調節しつつ冬を乗り切るか・・

 『クラシック TV』「今だからショパン」(録画)(Eテレ)

 今も昔も私の嗜好は狭くて浅い。そんな私が好きと言える数少ない作曲家・ショパン。と言っても有名な曲しか知らんけど。ゲストのミッツ・マングローブさんは『ショパンをやたら褒めたたえる世の中の風潮が好きじゃない』と言っていたが(笑)私もその世の中の一人でございます。

 ショパンを知ったのもテレビドラマからよ。
NHKドラマスペシャル「ザ・商社(1980年放送)」。
この中で野心的なピアニストを演じていた夏目雅子さんがテーマ曲のように弾いていたのがショパンの「革命」。その展開にもぴったりと合ったドラマティックで激しい曲調に、なんてカッコいい曲なんだ!とわたしゃ夢中になったよ。ドラマでは山崎努さんの渋いセクスィーさにシビれ、最終回ラストの片岡仁左衛門様(十三代目)の乾いた笑いにノックアウト。
この頃からおじさん好きだったのよね〜(-ω-*)

 だもんで、私がショパンに求めるのは「激しさ」。
さらに重くて弾くのにかなりの技巧が求められるタイプの曲が好き。
情緒的な曲には興味なし。「革命」以外は「幻想即興曲」ぐらい(ゞ( ̄∇ ̄;) それでよく「ショパンが好き」とか言ったな)。とにかくバーン!ダンダンダン!ドローーン!って、ピアノ叩くぐらいの感じがいい(どんな説明( ̄▽ ̄;)アハハ…)

 ミッツさんと清塚さんのピアノ習ってた人あるある実感トークが面白かった。
『ショパンを弾く時大事なのは右手と左手の人格が変わること』清

『(「チェルニー」の30番は)ほんと、いまいましい』ミ
『これをフィルターにどれだけの子供たちがピアノを辞めていったか』清
(って、言った後、ホント嫌そうに背中を丸めて弾いていた(笑)
ピアノ習ってた人のトラウマ曲なんだね)

『(ショパンのは)これが練習曲と言っていいんだろうか』清
『ここまで弾いたら練習いらないじゃんと思う』ミ

『(ショパンの練習曲「黒鍵」は聴いてるだけで頭痛くなる』ミ
ミッツさんは手が大きすぎるのか「黒鍵」弾いてると指がひっかかるんですって。
『指がつるのよ。でも黒鍵ついてる方がおしゃれに聴こえるのよね』

 清塚さんは、ショパンは『指が動くだけじゃピアノはうまくならない。美しい音で歌うように弾けなくては練習になりませんよ』というメッセージを込めて練習曲を創ったって言ってたけど、確かに『別れの曲』も『革命』も練習曲なんだもんね。単調な繰り返しの練習曲とは一線を画しているというか、練習したいと思える曲だよね。
(言っとくけど、私はピアノは一切やったことないよ)
今回も実り多い音楽の授業でした。



 火曜日の女シリーズ『木の葉の家』第5話・6話(最終話)(録画)(スカパー)(AXNミステリー)

 あの義母は本物じゃないと気づいた早苗(星由里子)は子どもと共に漁師のあんちゃんに頼んで島から脱出しようとしたが、その頼みの綱のあんちゃんも殺され、子供も取り上げられ(よしえが面倒をみている)屋敷に閉じ込められたしまった。夫の著作権の関係で屋敷にやってきた新聞社の人もすっかり大塚道子に騙されて帰ってしまった(勘の悪いやっちゃな)。

 なんと、本物の蚊も殺せないような優しい義母(優しい顔の大塚道子さん初めて見た!)は残忍な性格の財産狙いの姉に殺されていた!
そして義母に成りすましていたのさ!韓ドラのような展開!( ̄▽ ̄;)アハハ…
ならばいっそ死んだはずの八郎(竜雷太)も帰ってくるんぢゃ・・・

 てか、箱に入っていたとは言え埋められていた新生児が生きていて、たいした栄養ももらえないのに元気に育っているのがスゴイ!さらに、3話〜5話の間赤ちゃん連れて早苗がしょっちゅう逃げたり隠れたりするのに全く泣かない!謙三(岸田森)に気づかれない!親孝行な子だよ(笑

 5話のラストでは早苗を殺す相談を聞いたよしえが手紙でそのことを知らせ、台所に火を点けるという機転を利かせてくれたおかげで屋敷から逃げた早苗だったが、潮は引かないし船もないから島に隠れるのであった。こんな小さな島ですぐ見つかっちゃうよ・・

 って、ホントに八郎が帰ってきたよ!ヒャーーーーー!
(今更だけど昭和のドラマって韓ドラみたいだねぇ( ̄▽ ̄;)アハハ…大映ドラマならいざしらず)さすがに八郎は自分の母親じゃないって気づいたけど、大塚道子の『お母さんは町の病院に行っていて、早苗は来ていない』という言葉に騙される人の良さ (ノД`;) あ〜ぁ

 しかし、またまたよしえが八郎に早苗のコンパクトを見せて事情を説明してくれた!で、隙を見て屋敷を出た八郎は早苗と再会!良かった良かった。
でも、島から脱出するまでは安心できん!

 さて、全てを聞いた(って、筆談してるふうでもなかったけど、こんな複雑で入り組んだ話すべて手話で伝えたのかしら?)八郎は自分で始末をつけてくると悪魔親子の元へ向かったが、あっちゅーまに捕獲されてしまう。早苗が助けに向かって機会を狙っていたら、支配的な母親に耐えられなくなった謙三と母親がモメ始め、謙三がついに殺っちまうのかと思ったら、刺したのは大塚道子の方だった。自分のしでかした事に驚き息子を抱きしめる大塚道子を見つめ続ける八郎と早苗であった。ジャジャーン!

 すべてが終わって家族三人で島を去ろうとする早苗達の後ろから、捨て犬のようなよしえが歩いてくる。(てか、あんなに自分を助けてくれたよしえちゃんの事、早苗ったら置いていくつもりだったのかしら?( ̄▽ ̄;) 人情紙風船だよ・・)気づいた八郎と早苗は、やっとよしえを手招き。4人笑顔で島を離れるのでした。

 いや〜結構面白かったよ。何かある度にデカい効果音がシャリーーン!って鳴るもんだから、マジで何度も『うわあ!』って声出しちゃったけどさ。一人暮らしだとほぼ無言ですごしているからいい刺激になったかも。主人公だから生き延びるだろ、とは思いつつもヒヤヒヤしたし(心臓が鍛えられた?)、悪い奴等が成敗されて(息子を殺した大塚道子は気がふれてしまったが)、まぁまぁ良かった。この時代はまだ救いのないラストが流行ってなかったのかな。やっぱりハッピーエンドの方が好きだわ。


 10月18日(月曜日) 曇り

 峠では雪が降ったそうな。平地でもそろそろだね。
早いとこ球根植えねば・・・( ̄▽ ̄;)
日曜日に冷え込むから土曜日に植え替えしようと思っていたオリーブの鉢植え(ずっと庭に放置してたもんだから鉢の中でアリの立派な巣王国ができあがっている・・・多数のアリも出入りしとるの目撃。今日見たら、茎に何やらでこぼこが・・なに、コレ?!アリの卵?それとも他の害虫?(´;ω;`) )でも植え替える気力が出ず見ないフリ。これでも園芸好きを名乗っていいのでしょうか?

 今日も帰宅してから韓ドラ『怪物』1話〜8話の好きな場面だけ見てしまった。
幸せ

 10月19日(火曜日)曇り ついに氷点下(−1度)

 放置しているオリーブの木の苗を鉢から出して、アリが吸い付いてる(?)土をはらい落して別の鉢に入れ替えるための土も鉢もゴム手袋(茎と根にいるアリどもを掃うため)も買ってきたのに、外が寒くて作業をする気になれない。南国育ちのオリーブちゃんはもっと寒いよ!と自らを叱咤しても、寒いもんは寒い。オリーブちゃん、許して〜
 
 『アバランチ』第1話(録画)(フジテレビ)

 関テレは相変わらず攻めてるね〜
そこそこ面白かったです。

 謎の組織「アバランチ」・・・
「アバランチ」ってどういう意味よ?とググったら「雪崩」ですと。
警察の監察官みたいなことやってるけど警察じゃないと。「キングスマン」(私設自警団的な?)と「ハングマン」(弊ブログでは、よく引き合いに出されるが、悪人を社会的に抹殺する系)混ぜた感じ?

 今回は内閣官房長官(渡部篤郎)と親しい都市開発企画会社代表(板尾創路)と、その息子(磯村勇斗)の悪事を捜査し、暴露(スタジオで追及し、その様子を全世界に生配信)。捕まえるのが目的ではなく、あくまでも証拠を掴んで告発するだけ。なんかターゲットが小者だったけど、雪崩がほんの小さな刺激から発生し大きな雪崩になっていくように、いずれは、この国の政界のトップや腐った構造そのものを崩壊させるのが目的なんだろうか。まずは小さな穴を空けて、「アバランチ」の存在をアピール?

 アバランチの皆さんの余裕のある戦いっぷりがかっちょいい。ちょっと余裕ありすぎてアクションシーンがもの足りなく感じるほどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 拉致された所長さん(だっけ?)救出のため組事務所に入った場面、いい長さの廊下だったから「オールドボーイ」みたいに長回しで延々とヤクザを倒していって欲しかったわ〜

 情報提供者の裏切りによって仲間を殺され、自分だけ生き残った羽生(綾野剛)と、その仲間の一人の、多分恋人だった山守(木村佳乃)、自衛隊の特殊工作部隊出身のリナ(高橋メアリージュン)(こういう役がハマってる。野性味があってクールで。待ってました!って感じ)、IT関連担当の牧原(千葉雄大)(かわいい小悪魔的なだけじゃない、こんな千葉ちゃんが見たかった。凄みが潜んでいる笑顔がいいわぁ)、そして所轄刑事だった哲治さん(田中要次)(居ると締まるわぁ)。最高のメンバーじゃないですか〜

 そして、今はアバランチの活動に全面的に賛同できる訳ではないけど様子見している、上司を殴って左遷されてきた西城(福士蒼汰)は、いずれお仲間となるのかしら・・・
羽生は『もう一度信じてみないか?正義の力ってやつをさ』って言ってたけど、きっとそんな単純な話でもなさそう。この手の巨大権力を相手に向かっていく方たちの『正義』って曲者のような気がする。

 そして山守の上にも誰かいるみたいだね。篤郎がいたけど、今回の篤郎は悪い方みたいだから違うか・・・まだ出てきていない人かしら。
来週も見てみます。


 『古見さん、はコミュ症です。』第7話(録画)(NHK総合)

 やっぱり面白い!詳しい記事はこちら

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matakita821 at 19:10|PermalinkComments(2)