もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう

2025年12月18日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」最終話 思い出の八分坂

「この世はすべて舞台。
男も女も役者にすぎぬ。

ノーシェイクスピア!
ノーーラーーイフ!」


 軽やかに自転車をこいでいた久部。
その足に力が入り、どんどん早くなる。
前しか見ていない。
どうしてもここに戻ってきてしまう。
ゼロではないゼロ。
そしてまた、ここから始まる。

 八分坂で得たものをすべて失い、そして残っていた『シェイクスピア全集』まで自ら手放した久部(菅田将暉)。芝居からも舞台からも離れ、今はジェシーが経営する『スッカスカ弁当』の配達員。

 若さと愚かさから失くしてしまったもの。
見失った自分自身。
でも、『WS劇団』のみんなは上演する予定のない芝居の練習を続けている。
楽しそうに生き生きと。
少なくとも久部は、みんなに演じること、芝居の中で生きることの喜びは伝えられたんだね。

 火を点けた(大火事になって焼け落ちちゃったけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)久部が今度はみんなに火を灯される。さぁ、また燃えだしたこの火を久部はどうするんだろう。
八分坂に来た頃、重すぎて持ちあぐねた『シェイクスピア全集』。
今は軽々と運べているだろうか。
あるいは、その重さを心地よく感じているんだろうか。


 いや〜まさかここまで久部のクズっぷりを見せられるとは( ̄▽ ̄;)
オフィーリアに抜擢したリカは、やる気なし才能もなし(今まで雰囲気だけでやってきた)、個性際立ってきた他のメンバーにくらべて大根振りが目立っている。演技がイマイチと分かっていながらリカに拘る久部は蓬莱(神木隆之介)から外すよう進言されても反発。

 劇団のスターになっている大瀬(戸塚純貴)への嫉妬から、朝雄君の絵をめちゃくちゃにした犯人に(昔のバレエ漫画の主役のトゥシューズに画びょう入れるやつだよ( ̄▽ ̄;))仕立て上げ、孤立させ、『自分を見失わないこと』と教え諭す久部。見失ってんのはお前だろ!そもそも勝手に人の絵に、いらん手を加えるんじゃないよ。

 人が器以上の立場についてしまったら起きる悲劇。
大きく見せようとしても、見せようとすればするほど真実が際立つ。
わかっていながら自分を抑えられない久部。
まぁ、元々自分の功名心のために立ち上げた劇団だったけど、それでも彼の中にはいい芝居を作りたいという思いがあったはず。なのに今は芝居や舞台、役者たちがどうなろうと知ったこっちゃない。そんな久部を悲しい目で見つめる樹里(浜辺美波)。

 でもクズにも三分の理がある。
こちらもクズだけど罠にハマり(まぁ、それも久部のせいだけど)お酒を飲んでしまった是尾礼三郎(浅野和之)の名誉を守るという・・・か、自分の中にある尊敬の思いを、その時間を、否定したくなかったんだろうな。役者の意地で最後の舞台を演じ切った是尾さん。役者であり続けるということは、なんと難しいことか。

 で、劇団の金・51万(一万は口止め料)横領・・がバレて責められるも開き直るという・・・しまいにゃ、ダンカン(小池栄子)に無心されて渡したと大嘘をつき信じてもらえない寂しさを訴えながら退場。

 見ているこっちの方が寂しいよ・・・




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2025年12月11日

きこりのテレビ日記 #274

 12月11日(木曜日)ざぶすぎる・・・−9度→−1度

 6時半起床。
こんな時間なのに暗い・・・そして寒い。
毎朝パトロールしているミー太もさすがに出ようとしない。
昼に私が帰ってきた時も、いつもなら玄関のドアを開ける音でヒニャ〜という声を上げながら降りて来るのに、本日は、しーーん・・・
雪もぱらぱらと降っている。
さすがに外に出たらヤバそうとわかるのね。

 特等席は2つしかないのよ( ̄▽ ̄;)
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 『ちょっとだけエスパー』Decision Tree 8 ぶんちゃん(録画)(テレビ朝日)


 四季(宮崎あおい)、Eカプセル爆飲み!
死ぬぞ!ショック死するんじゃないの?って思ったら、
予告にはいたから大丈夫なのか?( ̄▽ ̄;)

 兆(岡田将生)が求める「正しい世界」とは四季が生きている世界。
彼女と自分が過ごしている世界。
それを実現するためなら何人殺そうとかまわない。
こんなの聞いちゃったら、四季は自分さえいなければ・・って思うよね。

 文太(大泉洋)に託された最後のミッションは四季に「ナノレセプター」を飲ませること。文太の思いを利用する兆が憎らしいったらありゃしないが、自分との記憶が消えようと四季には生きていて欲しいのは文太も同じ。

 記憶を上書きしようと二人で出かけた江の島。
でも四季は未来の文人(岡田将生)と過ごした時間(変な文)と彼への思いが蘇ってしまう。

 変なもんだよね。未来の記憶なのに。
この頃の文人は朗らかで温かくて、ちょっとのんびり屋さんで、四季を愛する普通の一人の青年だった。でも四季を失った後の空虚な時間が彼を変えてしまったんだね。

 解雇された桜介(ディーン・フジオカ)、半蔵(宇野祥平)、円寂(高畑淳子)は居場所を失い、孤立。どっかに家借りて、みんなで住めばいいのに。
兆からの「今年中に死んでいた」という宣告を受け、ヤケになった円寂は復讐を企んでいるようだが・・・円寂さんってホントはいつ死んでいるんだろ?本当はもうすでに死んでいるとしたら、死人が殺人をすることになるが?いや、でも今の世界では実体があるからいいのか?

 副作用で死にそうな桜介、ヤケっぱちの円寂、預けた動物たちが気になってしょうがない(私も)半蔵、そして文太と市松(北村匠海)たちは、「正しい世界」ではなく希望が持てる未来のために何をしようというのか。不思議なSF物語もついに最終回。


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2025年11月30日

きこりのテレビ日記 #272

 11月27日(木曜日)くもり 1度→4度 うすら寒い・・

 迷ったけど、今日は休みとった。
「どんど晴れ」→「ばけばけ」見た後はいつも出勤準備で走り回っているのだが、のんびり〜♬ 昨日やっとタイヤ交換が終わったんで積んであった夏タイヤを車庫にしまい、クリーニング等の小用事をすませたナリ。

 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第9話 トニーはまだか(録画)(フジテレビ)


 WS劇場の一番長い夜。
「一度幕を開けたからには、何があっても最後までやってもらう。
私がやらせる!」
(舞台監督・伴)
取引に行かされたトニー(市原隼人)が戻るまで、
「The show must go on」!

 非常事態。
テンパって決断できずにいる久部(菅田将暉)。
舞台を守るために出るみんなのアイディア→即採用!

・スランプ毛利(福井夏)の歌と踊り

・いつも以上にた〜っぷり間を取る是尾(浅野和之)

・カットした場面なのに駆り出されるおばば(菊地凛子)→出し切って灰に

・フォルモン(西村瑞樹)&パトラ(アンミカ)、新コンビ誕生→ややウケ

・大瀬(戸塚純貴)と久部のコント「おいはぎ」→バカウケ
 (大瀬、生粋のショーマンじゃ?警官辞めて良かった鴨)

・カットした是尾のシーンを回想的に挟む

・インターバル的に雪を降らせる。太鼓の伴奏付

・トニーの代役立候補したリボンさん(坂東彌十郎)
 客席から登場して斬新演出ふう。

・間に合ったトニーが客席から登場パート2
 トニー、一世一代の名演。


 徹底した自己管理、開演に向けた数々の準備、責任感が強くて、もしかしたら誰よりも舞台を、演劇を愛してしまっていたトニー。劇団員を守るため、公演を続けるため、一人罪を背負い「変態常連さん」として捕まるまでの芝居をみんなで演じた。パトラのビンタに泣けた・・・
刑事役は、いつものあの人(小林隆)。

「みんな、いい芝居をするなぁ・・」久部

 舞台の上では何が起こるかわからない。
まさに人生と同じ。続けていくしかない。
でもハプニングのお陰で芝居に緊張感と意外性がもたらされ、ギリギリの状況で演じる役者たちはいつも以上に輝き、斬新な演技表現を繰り出し、いつもよりずっと面白い舞台になった。

 そんな結果が久部に、崇拝する蜷川幸雄(小栗旬)に出会わせてくれた。
みんなの思いが、何より芝居を愛するトニーの導きのようにも思うが、久部、調子に乗りそうだよな〜証拠のテープも亡きものにしそうだし。トニーを人身御供にするつもりだね?

 常に冷静に劇団を、久部を見つめてきた蓬莱(神木隆之介)。
彼の目は、いつまで久部を追い続けるんだろう。




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2025年11月20日

きこりのテレビ日記 #271

 11月16日(日曜日)晴れ のち くもり −2度→8度

 7時起床。
コーヒー豆が切れたので、本日は紅茶。
午後に荷物が来るので、午前中のうちにウォーキング行くか・・と思いつつ、録画した番組みたり、洗濯したり、カードの明細確認したり、メールアドレス変えたりしていたら、あっちゅーまにお昼( ̄▽ ̄;) せめて車庫の片付けすっか・・と思いつつPC開いて、ポータブル電源買おうかどうしようか迷った末、絵本ポチッとしたり、丸テーブルの小さいの買ってかわいいテーブルランプ置こうかしらん・・とか思いついて延々ネットで調べていたら、もう荷物来る時間(14時〜16時)になってしまった・・

 自分はホントなまけ者で金使うことしか考えてないな・・と思うが、そういう人間なんだからしょうがない。小さい頃から姉は堅実でおこずかいも計画的に使っていたが、私はあっちゅーまに使いきって姉にたかる始末。あと両親が鍵とか入れておくトレイに小銭とかも置いていたのだが、それも頂いていたゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ(←バレてその後、小銭は置かれなくなった)年金もらうようになったら、ない袖は振れないので節約するようになるべ・・とか思ったりするがどうだろうか。

 『フェイクマミー』第6話 裏切り続けた母への告白…元カノ×現妻、泥沼の予感!?(録画)(TBS)


 まぁねぇ、薫(波留)が旧姓だと言った後でさゆり(田中みな実)が茉海恵(川栄李奈)に会ったら、身内が入院しているらしいのに妹設定のこの人は?とか思うんじゃねぇの?とか思っていたが、やっぱり細かく設定決めとかなきゃだめだよね( ̄▽ ̄;)それと、嘘をついている共犯同志は隠し事しちゃダメさ。細かいことも報告し合わんと。

 夫の元カノの一味だと気づいたさゆりはわかりやすく薫を無視。
怪文書を送ったのもコイツかい?でも偽ママのことまで知らないから夫の方か?さゆりがあんなにショック受けてたってことは意外とおぼこい人なのかしら?田中みな実がキャスティングされているから、したたかな女だと思ったのに。怪文書を送ったのは怒りもあるけれど、いろは(池村碧彩)を退学にさせて圭吾をジーニアス留学生にさせたいってアレなんだろうな。

 薫、お母さん(筒井真理子)へ本当のことを伝えてしまったけど、何も全部話さなくても良かっのに。どう考えても、そりゃ良かったねって喜んでくれる話じゃないもん。適当に言っておけば良かったのに。これだから真面目さんは( ̄▽ ̄;) お母さんがこの件に介入して来たりしたら、ますますこんがらがっちゃうよ。

 てか、和歌子姉さん、おばあちゃんの役やるようになったとはね〜
そんなお年頃なのね〜


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2025年11月14日

きこりのテレビ日記 #270

 11月13日(木曜日)くもりのち雨 −3度→9度

 夜ドラ『ひらやすみ』(7)(録画)(NHK総合)


 も〜例によってなっちゃん(森七菜)から目が離せない。
朝から肉を求める・・・
新人漫画賞初投稿で一発デビューを狙った作品、『こうして奴はヒットした・・』は落選。打ちひしがれヨタヨタと歩く後ろ姿がたまらん(笑
新歓コンパで自分を見捨てて去っていったイケてる同級生達を見る目。

 あかりさん(光嶌なづな)に誘われたバイト先の中華屋さんでは心の動きが全部顔に出とる。
いつもの大人しい顔とは打って変わって明るくはきはきとコミュ力発揮、てきぱきと仕事をこなすあかりさんに対する気おくれ、漫画に良くあるメガネ取ったらかわいこちゃん!という展開に萌え、イケてる同級生達に(上から目線だが〜)誘われている時の、あ〜あかりさん、そっち行っちゃうんだ・・的寂しさ、と思ったらきっぱり断った時の、いいぞお!的喜びの表情(笑)思わず漏れた「フッ・・フッ」(笑

 いや〜かわいい二人の距離が縮まっていく様子におばちゃん嬉しくて笑顔になっちゃったわ〜「あかりん」「なっちゃん」と呼び合う確認。この段階踏むところが懐かしいぞ。

 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第7話 コンビ解散だ(録画)(フジテレビ)


「こんなこと、いつまで続けるんですか?」

 わかっている。
劇場のみんなを巻き込み、立派なお題目を上演しても先は見えない。
みんなのためなんかじゃない。
すべては自分のため。
自分を劇団から離れる羽目にしたやつらを見返すため。
一発当てて自分が注目されるため。
自分はいったい何をしたいのか・・
どこへ行きたいのか・・・わからない。
でもやめられない。
見苦しくてみっともなくて小者で詐欺師と呼ばれてもしかたのない自分。

 でも俺が俺がの久部(菅田将暉)が一瞬自分を忘れるのは、
舞台の上で生きようとする本物の光に出会った時。
その世界を作り上げようと、ただ純粋に役に向き合い続けるトニーは美しかった。
これだから久部は抜け出せない。

 そしてコンビ解散。
最後に「本当は嫌な奴」を演じて、去って行ったはるおさん(大水洋介)。笑顔で別れるよりも憎んで欲しい。アンタはユーミンか!(´;ω;`) いい芝居だったよ。


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2025年11月07日

きこりのテレビ日記 #268

 11月5日(水曜日)くもり 0度→12度 気温差なのか頭痛し

 夜ドラ『ひらやすみ』(1)(録画)(NHK総合)


「もう、ばーちゃんいないんだなって・・(泣」
「い・・い・・今?」なつみ
「オレ、何にもしてやれなかった・・
・・・・ばーちゃん、ごめん・・・
でも、オレ、頑張るよ!」
「こわ・・・こわ」


 (* ̄m ̄)プッ・・・
ひとりじゃ泣けるきっかけもないんだよ。
空気も動かないしね。
なつみ(森七菜)のおかげで泣けて良かった。

 最初に感じたのは軽快な劇伴と小林聡美さんのナレーションの心地よさ。
自分の幸せについて考えたことはないけれど、ばーちゃん(根岸季衣)は幸せにしていたヒロト(岡山天音)。もらった幸せに応えたくてばーちゃんがヒロトに残した家で何かが始まるのか始まらないのか。

 夜ドラ『ひらやすみ』(2)(録画)(NHK総合)


 ちょっとクセのあるヒロトの友達・ヒデキ(吉村界人)。
わたしゃ、最近あちこちのドラマで見るこの方のことがちょっと気になっているよ。
妻有・そして妻ご懐妊。
遠くを見る目で自由を思うヒデキ・・・

 そしてオリエンの自己紹介で輪ゴムマジックを披露するも失敗し、いたたまれない日々を過ごすなつみ。「自意識過剰」って懐かしいな〜私もおんなじ頃「自意識過剰」の塊だったよ(笑
友達ができなくて大学をサボっていたが・・・酔いつぶれたせいで友達の影。一人でも友達が出来れば勢いつくよね。てか、現実のもんちゃんを吸わせてあげたい(笑

 私は親しい従兄弟っていないから、その距離感がイマイチわからんけど、ヒロトにとってなつみは妹みたいな存在なのかな。「1人暮らしいしたい」とか言ってたけど、軽口を叩き合える相手がいて良かったんでない?



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2025年11月01日

きこりのテレビ日記 #267

 10月29日(水曜日)くもりのち雨だったり風だったり 0度→8度

 最近、夜中に非常に口の渇きを感じる。
口開けて寝てんのかしら?
そしてフガガッ!って目が覚めるんんだけど、もしや無呼吸症候群?父もそうだったしな〜( ̄▽ ̄;) でも、あの器具付けるの絶対嫌なんで、なるべく横になって寝るナリ。

 『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』第4話(録画)(TVH)


 いや〜SGUの皆さん、銃を撃つ姿がホントキレイ!そして軽やか!
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とは、このことか。
体幹を鍛えてらっしゃるのね〜
中でも舘兄ぃときたら!見とれるほどよ。
何の憂いもなくバンバン撃ちまくるのも気持ちいい(笑
舘兄ぃは立ち姿も歩く姿も思わず見とれてしまうのよね〜
おじさん達のかっちょいい姿を見られるだけで、
もうストーリーなんかどうでもいい感じゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 『ちょっとだけエスパー』 Decision Tree2 天使 (録画)(テレビ朝日)


 うわあ!!(ll゚Д゚ll)
確かに『画家として一生を終えた』けれどもーー!!
しどい!
社長(岡田将生)、未来が見えるのかと思ったが、そこまでは見えてなかった?それともミッション終えたらどうでもいいの?非情のライセンスかよ。

 ちょっとだけエスパーチームの本音。
ホントは世界なんてどうだっていい。
みんな天使の声も届かない世界にいた。
犯した罪の傷を背負って生きている。
だからこの仕事をしているのかもしれない。
バカなミッションをしている間は痛みを忘れていられるから。

 四季さん(宮崎あおい)は、やっぱり旦那さんを亡くしていたんだね。
事情を知って文太(大泉洋)、「夫役」になる覚悟できたかしら。
それとも逆に、いろいろ考えちゃってアレかね。

 今回のクライマックスは鳩出動場面 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
来週の半蔵(宇野祥平)は、どんな動物にお願いするのかな〜
楽しみ〜♬

 このドラマ、言っちゃなんだがミッションのターゲットが見たことないお顔の俳優さんなのがいいね。ホラ、やっぱりよく見る人だと顔から勝手にこっちの脳内でストーリーが展開しちゃったりするじゃん。このドラマ、一応視聴決定鴨。


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2025年10月18日

きこりのテレビ日記 #264

 10月16日(木曜日)くもりのち雨 7度→10度

 6時15分起床。
本日も例によって仕事は休んだが、ごみ投げというミッションがあるのでいつも通り起きた。てか、起きたくなくても猫が次々と二度寝を邪魔しに来るので布団から出る羽目に。

 燃えるゴミを6個運んだ(-_-;)
その後、ウォーキング。
いつもと違う時間に動くと、違うものに出会える。

 その後、車で40分ほどかけて地方の雑貨屋さんへ。
先週、衣類を買おうとしたのだがカードが使えなくて取っておいてもらったものがあるので現金を用意して支払いへ。ここ4、5年は買物はすべて楽天デビットカードで支払っていたのだが、やはりカードだと現金の重みを忘れてしまいがちなので、昨日口座もカードも解約。今後は現金で支払うことに。ゆうちょ銀行もスマホのアプリで通帳ナシだったのだが、通帳ありの手続きをする予定。結局、アナログなのよね( ̄▽ ̄;)

 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第3話(録画)(フジテレビ)


 ずっとフォルモン(西村瑞樹)嫌な奴!嫌い!と思いながら見てきたけど、ボケとツッコミを交換した後の気持ちを切り替えた芝居に、やればできるじゃん!と、にんまりしてしまった(笑

 でも久部(菅田将暉)の演出で面白くなると思えないんだけど・・・( ̄▽ ̄;) もうあの蚊取り線香も捨てた方がいんじゃね?おばば(菊地凛子)も「同じ道を進むな!」って言ってたじゃん。久部の指示を越えて、役者のみなさんが勝手なことやってくれた方が思いがけず新鮮な舞台になるんじゃないの〜?

 そしてトニー(市原隼人)の突然の才能発揮。やってくれるね。
すごく魅力的なライサンダーになる鴨。



 10月17日(金曜日)くもり 靴ずれが痛い 8度→18度  

 7時30分 NHKBS NHK朝ドラ『ばけばけ』第2週 「ヨーコソ、マツノケへ。」


 先週、楽しい松野家の繋がりの深さが描かれたと思ったら・・・
銀次郎さん(寛一郎)という他人が入ることによって見えてきた松野家の人々の中にあるいびつさ。武士に拘り過去に生きるのが嫌で婿に入ったのに、勘右衛門(小日向文世)からは武士修行をしいられ、狭い長屋にいたせいでトキの秘密を知ると責められる、司之介(岡部たかし)からは『馬車馬』として労働力と稼ぎを求められる。夫婦になるも、多分まだ結ばれてはいないし、トキ(�眄个△�り)から『取り乱し』を受け止める相手としても選ばれない。キツイわ〜銀次郎さんも出奔しちゃうんじゃ・・・

 そして今まで工場に入ることさえ許されず、雨清水家のみそっかす扱いだった(傳とタエにはそんなつもりは全く無かったことが思いをぶつけられた時の表情からわかり、人間の心と表現は、ほんに難しいもんだ・・と思ったナリ)三之丞(板垣李光人)の戸惑いと苦しみ。デビル平井(足立智充)が機織りのノルマを課しても、トイレにも行かせず働かせようとしても、そして平井がおせんちゃんを殴っても、父の傳様(堤真一)があきれ果てても、ただ立ち尽くすしかない。この家にはずっと三之丞の居場所は無かったけど、この工場も彼の居場所ではない。

 トキは自分の出生の秘密に気づいていたんだね。
まぁ周りの大人達の態度を見ていればわかるか・・・
(わかってて演じ続けてきたんだとしたら、トキも中々のおなごよのぅ。賢さゆえなんだろうが)それでも・・・

「お前は・・・わしとおタエの子ではない。
松野司之介と松野フミの子じゃ。
産まれた時から。そしてこれからもず〜っと」傳
「はい。そのことも知っちょります。
おじ様・・・おば様・・・」


 本当の親だからこそ『司之介とフミの子』だと言える。
その愛情がわかるからこそトキも応えた。
やっぱり親子なんだよね。

 でも三之丞の心は複雑だ。
応えられるだけの思いも親子の歴史も彼の中には見いだせないんだと思う。

「手放した分、愛おしくなるのなら・・・
だったら私も、よそで育ちたかったです!」


 なんと悲しい言葉。
でもその通り。ここにも親子のいびつな形がある。
傳様と最期の別れを交わすこともできなかった。
瞳に込めた傳様の思い、伸ばした手の温かさを三之丞は感じられたろうか。
三之丞はどこへ行くのだろう。

 なんか予告でトキが東京へ行くみたいだけど・・・
トキという存在を失ったら、松野家こそ崩壊してしまうんじゃ・・・


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2025年10月11日

きこりのテレビ日記 #262

 10月9日(木曜日)晴れのようなくもりのような・・ 6度→15度

 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第2話(録画)(フジテレビ)


 私は『変なもの』が好きだ。
その『変』の基準はあまりに個人的で範囲も恐ろしく狭い。
他人に理解されることもない。
でもその『変』なアンテナに引っかかった人やものや風景を心の中から消すことができない。

 声の張った舞台劇っぽいしゃべり、向かう先はわかるけれど川が広すぎだし異物がゴロゴロ、キャラクター達もいろんな方向を見ている。でも、ラストに、おばば(菊地凛子)とフレさん(長野里美)が、あの小さな舞台でタップを踏む場面を見て、「変なドラマ・・」と思ってしまった。それとこのドラマは菅田将暉の見たことがない顔が見られそうな予感もするんで、一応、来週も見ます。



 10月10日(金曜日)くもり 風強し 1度→14度

 本日は仕事休み(サボり)なんで、ちょっとゆっくり。
6時30分起床。寒いわ〜〜〜すぐにストーブ点けたナリ。 

 7時30分 NHKBS 朝ドラ『ばけばけ』第2週 「ムコ、モラウ、ムズカシ。」


 今週は「落ち武者」父上(岡部さとし)が全部もってっちゃったね(笑
アレ、なんでちゃんと横の髪カットして整えてもらわなかったんだろうね?( ̄▽ ̄;)ちょんまげ切るだけならフミさん(池脇千鶴)だってできるでしょうよ〜サプライズしたかったのか?

 ついに決まった松野家の婿殿。
お見合いの席に父上ともども髷結で現れた銀二郎さん(寛一郎)は自分を押し付けることのない、穏やかで優しいお方。おまけに怪談好きで趣味も合う〜何より、松野家と一緒に笑える家風が良い。
でも、あの狭い長屋で新婚生活?初夜はどうすんの?ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 祝言の日の遊女の皆さんの溢れ落ちる花吹雪、
そしてサワさん(円井わん)の「おめでとう!人柱!」が効いていた。

 そして何やら出生の秘密があるトキ(�眄个△�り)。
「あの、あの、あの話」での父上達の動揺、そして本日の回想で流れた赤子のトキがフミに渡された時のタエ様(北川景子)の悲しげな顔。タエ様の若い頃のお子?と思ったけど傳様(堤真一)も一緒にいたところをみると、おなごだから養女に出されたのか?

 この朝ドラは大丈夫そうよ・・・


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2025年10月04日

きこりのテレビ日記 #260

 10月2日(木曜日)晴れ 半袖にしたり長袖にしたり 13度→23度

7時30分 NHKBS 連続テレビ小説『ばけばけ』第1週「ブシムスメ、ウラメシ。」(4)


 父上(岡部たかし)が「ちょっとでかけ」に行って、はや10日。
トキ(福地美晴)が、しじみ汁を飲んで「あ”ぁ〜〜!」と声を上げても怒られない日々。改めて感じる家族全員でしじみ汁を普通に味わえた幸せ。
どざえもんが上がったと聞けば顔を確認し、「良かった!」と声を上げてはご遺族に叱られるトキとフミ(池脇千鶴)。見ているこちらもドキドキするやら、ホッとするやら(笑)この緩急がうまいね。そしてさりげない(描き方がくどくない)。

 で、湖のほとりでうらぶれている司之介を発見し、連れて帰ろうとするのだが〜
うさぎ相場がハジケてシャッキングになってしまったので、「明日から働いてくれるな?」ですと?( ̄▽ ̄;)いや〜幼い娘に言う事か!まずオマエが働けよ!まぁ、「おちょやん」のテルヲ(トータス松本)に比べたら、全然マシじゃが・・・

 若干モヤるが、久しぶりに家族全員が揃ったので、フミさんは栄養満点「しめこ汁」とやらを作ってくれた。しめこじる→絞めこじる→絞め兎汁・・・・\(゚Д゚)/ギャー!
「ウサ右衛門!」
悲鳴をあげ嘆き悲しむじいじ(小日向文世)であった・・・( ̄▽ ̄;)



 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第1話 ここは八分坂(録画)(フジテレビ)


 う〜〜ん・・・面白いようなそうでもないような・・
まだわかんないや( ̄▽ ̄;)
でも三谷幸喜脚本でこのキャストなら何とかしてくれるでしょ!って気もする。

 ラスト、リカ(二階堂ふみ)の踊りと世界に魅了され、舞台人としてライトを当てずにいられず、投げやりになっていた久部(菅田将暉)が開眼したのがちょっと良かった。
一応来週も見てみます。



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