まいにち養老先生ときどきまる

2020年12月16日

きこりのテレビ日記 #14 12月16日(水曜日)

 5時7分目が覚める。
寒くて布団から出るまでどんどん時間がかかるようになってきている。なんとか布団から出て窓を開ければ目も覚めるのだが・・・凍っていてなかなか開かない・・うぅ・・ツイッターでも『寒い』『起きたくない』『眠い』『働きたくない』『寝て暮らしたい』『買ってないけど宝くじに当たって欲しい』等ボヤキ発言オンリーになっている。こうしている間にも刻々と時が過ぎていく・・・ヤバイ・・・

 5時20分起床。
居間のある2階に降りたら猫たちは私と違ってガリガリポールに勤しんでいる者、羊毛ボールを追いかける者、ソファーでバリバリ爪とぎしている者と、みなさん気力充実している模様。猫たちさえ元気ならいい。君らのごはん代を作るためにお母さんは今日も寒い倉庫へ行くよ。

 5時50分目を覚ますためにテレビの電源オン。
STV(日テレ系)『どさんこワイド朝
北海道日本海側の積雪がすごい所ではもう1メートルを超えているそうな。JRも運休多し。こっちはまだ根雪になっていないけど雪かきのことを考えると憂鬱になる。『大草原の小さな家』でローラが『冬の寒い朝は自由で独立しているということが唯一辛い時だ』的なことを書いていたけど確かに。子供の頃は親が雪かきしてくれた道を歩いて学校に行ったけど、大人は自らを鞭打って動かなきゃならん。あ〜ぁ・・ドラえもんが来てくれないかなぁ〜

 6時25分 Eテレ 『テレビ体操』→『どさんこワイド179』へ戻る。

 6時55分 Eテレ 『0655
『♬ そおおじう〜♬ そおおじう ♪』 ギャーーー!!よんきびう隊が大掃除を謳い始めたーー!!やめて〜〜聞きたくない〜<(T◇T)>

 7時 日テレ 『ZIP!

7時15分 BSP『澪つくし』第75話
奥様の葬儀に向かった惣吉(川野太郎)とかをる(沢口靖子)だが門前で梅木(柴田恭兵)に参列を拒否される。かをるは世話になった奥様に感謝の気持ちを伝えたいだけと懇願したのだが梅木は決して通さなかった。いや〜なんかさ似合いの夫婦になったかをると惣吉を見て梅木の目がギラリと光ったように思ったぞ。あくまで手代として勘当された者を拒否します!って体だったけどさ。誰にも見られないように影から見送るとか考えてくれてもいいじゃん!でも、ま、各方面から来ている人がたくさんいるだろうから勘当した娘がいるのはよろしくないか・・

 一方、初七日は過ぎたのかしら〜入兆では律子(桜田淳子)が東京へ行って演劇の勉強をしたいとQベー(津川雅彦)に申し出ておりました。もちろん大反対。Aイチローが自分が進学をやめて(いったい何浪しているのか)残るから行かせてあげてと援護してくれたが、そんな話に乗るQベーじゃない。てか、律子も行きたきゃ隙を見て東京に行きゃーいいのに。やはりQベーの金銭的援助がなきゃアレなのかい?てか、小説はもうやめたの?( ̄▽ ̄;) 律子は家を出る理由のひとつとしてるい(加賀まり子)が後妻にくることを言っていたが、それはないでしょうよ。るいさんはそんな女じゃないと思うぞ。そう言うば正当な理由になると思っているのかしら?で、そんな感じでモメモメの坂東家から『恋あら』へ。最初の頃は『恋あら』を聴かせたくてわざと短くしてんのかしら?と思ったけど今日みたいな感じだと普通に尺足りなかったんだね〜となる。

 7時30分 BSP 『おちょやん
『人形の家』のセリフを熱演ふうに語っている千代(杉咲花)。聞かされている玉ちゃんと里子は困惑・・・( ̄▽ ̄;)・・・千代・・・北島マヤではなかったようだね・・・玉ちゃんたち困ってるやないか。
『年期開けたら、役者さんになりはりますの?』里子
『・・・・・』千代

『一生一回、自分が本当にやりたいこと、やるべきよ』
高城百合子(井川遥)に言われた言葉を噛みしめる千代なのでした。

 今まで生きることだけに精一杯だったんだもの、急に自分のこと、自分の将来を考えろと言われてもねぇ・・わからんよねぇ。

 一方、御寮さん(篠原涼子)はかつての恋人・歌舞伎役者早川延四郎(片岡松十郎)と再会し話している所を福富のお茶子ーズに見られてしまう。で、おしゃべり雀のせいで道頓堀中にシズの不義密通の噂が広まってしまう。もちろん岡安のお茶子組合にも伝わっており皆さんショックを受けております。で、かめさん(楠美薫)がお菓子の入った壺をテーブルに置いたのが合図なのか、みなさん座って情報をまとめることに。影から旦那さん(名倉潤)とみつえ(東野絢香)も朝ドラ名物立ち聞き中。まさか!ありえへん!の合いの手が飛ぶ中、古株のかめさんから2人は昔恋仲で駆け落ちしたことがあるというトップシークレットが伝えられた。そういえば御寮さんの机の中には早川さんからの手紙ぎょうさんあったもんなぁ。諦めて岡安継いだものの・・その手紙は読まないが捨てられない。女性としての深い葛藤と共に仕舞いこんでたんやろなぁ。

『ほんまにただの噂やねやろか。御寮さんかて女や。
もしまだ未練残してはったとしたら・・・』玉
『・・・・・・』
ガリッ・・ポリッ・・ムシャア・・・カリ・・・
食べる音だけが響く間・・・それぞれの顔・・・思い・・・うまいなぁ・・・そしてめっちゃ美味しそう!ナニ食べてんの?

 しかしこの噂は岡安の信用に関わる大問題。どれほど大変なことか御寮さんもよくわかっております。店に戻るなり、過去のことを伝えみんな(ハナさんもおるで)に謝罪し頭をさげた。
岡安の看板に泥塗るようなことになってしもて、ほんまに申し訳ない。
堪忍やで。このとおりだす

しーーーん・・・(旦那さんのアップ)

 このドラマは間の使い方がほんま良い。セリフだけに頼らず演じる者の顔からあふれる思いでじんわりわかる。ほどよい。役者さんを信用してんのやろな。そして潔いシズ。駆け落ちから連れ戻されて心の中ではいろいろあったと思うが自分で選んだ道だからと腹くくったんやろな。岡安とそこで働いているもんを守るという揺るがない意志が見えたよ。乞食の小次郎さん達が暖を取っている火に早川からの手紙を投じたさ。なんにも言わずにそしらぬ顔をしてくれる小次郎さん。今までもいろんな人のいろんな思いを見てきたんだろうね。

 さて岡安VS福富、お茶子ーズ対千代の戦いは千代の圧勝!
『乞食の頭領の小次郎さんに聞きましたんやけど〜そちらのあやめさんが新派の二枚目さんと何やら逢引繰り返してはるて。ぼたんさんが万太郎一座の若いのと活動写真見てたいう話も聞いたような・・椿さんは・・・何もあれへん!

 (* ̄m ̄) ププッ いつの時代でも情報を制するものが勝つのよ。千代、あっぱれ!落とし方もうまい。黒衣さん(桂吉弥)も『千代ちゃん、一本!いっぽんぽんぽんぽーーーん!』やて。

 笑顔で岡安に戻ろうとした千代を早川が呼び止めシズに手紙を渡して欲しいと頼んだ。もちろん断ったが栗につられたのか岡田家情報をちょっこし教える千代。『なによりや。幸せそうで』と言いつつもまだあきらめきれない様子やったなぁ。昔駆け落ちした時に待ちぼうけをくらったからかもしれん。シズのことだろうから行かなかった理由とかも伝えなかっただろうし。なんでや??もしかしたら今も嫌々岡安の女将やってるんやないか?役者を辞める潮時や・・ゆうてたけど役者として生きることに疲れたがシズと一緒なら20年前東京へ向かった時の情熱が戻るかもしれないと思ったのか。愛情だけではない何層にもなった複雑な思い。人生の秋になって初めてわかること。千代にはまだピンとこなくて当たり前やなぁ。

 7時45分 BSP 『こころ旅続きを読む

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matakita821 at 20:55|PermalinkComments(0)