おじさまと猫

2021年03月19日

きこりのテレビ日記 #29 3月19日(金曜日)

 4時43分目が覚める。
スマホの振動で、ワシの腕枕で寝ていたすず(猫)がピューーっと出て行った。
2,3日前から舌の右前あたりが痛い。
寝ながら舌噛んでるのかしらね。

 5時8分起床。明るさがカーテンから漏れてる。
傍に置いていた水も、ちべたくなっていない。わ〜〜すごいわ。

 5時15分ミー太とすずと外へ。
でもすぐにすずは猫ドアから家の中へ。何の儀式だったんだ?
連日の気温で雪もかなり溶けた。
ミー太も遠出し始めており1時間ぐらい帰ってこない。

 これが一週間前の庭の様子。
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 こちらは昨日の庭。
おんや・・・久しぶりに見る子がいますよ。
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 我が家では「ニャジラ」と呼んでいたのだが、『俺、つしま』のつしま君に、そのボディーといい面構えといいそっくりだね。何年も前から庭に現れるようになり去年あたりから首輪を付け始めたんで、お!家がみつかったのかしら、良かったねと思っていたのだ。まぁ、でもうちのニャンズも首輪していないから元々飼い猫だったのかもしれんが。

 時々ミー太とケンカしているけど、もうミー太には勝ち目ない感じだね( ̄▽ ̄;)
振り返った時のかわいくもあるが貫禄も感じさせるまなざし。
でもこの子、気は優しいみたいでミー太が威嚇すると出て行ってはくれる。仲良くなれればいいんだけどミー太は血気盛んなお兄ちゃん・・いや、もう7歳だから人間に換算すると44歳か・・・おじさんなんだから落ち着いて欲しいわ〜
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 6時12分テレビの電源オン。
STV(日テレ系)『どさんこワイド朝
→6時25分 Eテレ 『テレビ体操』→6時35分 『どさんこワイド朝』
→6時55分 Eテレ 『0655
「♬ よんきびう〜〜♪ よんきびう〜♫コレを聞かなきゃ金曜日じゃないね。

 7時日テレ 『ZIP!
 
 7時15分 BSP『澪つくし』149話&今週のまとめ(明日もあるけどさ)

 梅木(柴田恭兵)の「俺は立ち直ったぜ!アピールウィーク」でございました。惣吉(川野太郎)の旅立ちを知った梅木は急に同情的に。オラ呆れたよ。全部オマエが招いたことだろうが!嫉妬に狂ってかをる(沢口靖子)を苦しめ、惣吉を攻撃し続けた結果だよ。

 さらに、今週は梅木の更生をアピールする為にいろんな人が利用されたぞ。まず月曜日。ツエさん(鷲尾真知子)から武田の手紙をビリビリに破かれ泣いていたアミちゃん(高師美雪)の姿に怒った弟の栄二(山下規介)がツエ(鷲尾真知子)を懲らしめ大ゲンカに発展。ツエさん、おとぼけ要員として坂東家に笑いを提供してきたのにアミちゃんの過去のこと言って一緒に働きたくないとか、ヒステリー起こしたりして急にとんでもない性格にされちまったね。それを大岡裁きで収めた梅木にほっとするかをる・・・わたしゃ、まだまだ信用できない。って、信用したことないけどさ。

 火曜日、Aイチロー(鷲生功)から芸者を妊娠させたと相談を受けたかをるは二人で置屋を訪ねるが(ここの女将がいかにも性悪な古だぬきっぷり( ̄▽ ̄;) )荒っぽい男たちに狼藉を働かされそうになる。そこに現れたのが我らが梅木(大嘘)その場をスッキリ治めて株を上げましたとさ。Aイチロー、あんなに悩んだのにねぇ。帰り道、うっとりと梅木の顔を見つめるかをる・・そして流れた衝撃の『恋のあらすじ』!!そりゃあもうツイッターのTLは荒れまくりさ〜惣吉との別れの場面で何度も『恋あら』さん登場のチャンスはあったのに、よりによって梅木の武勇伝にかぶせるかね?!『恋あら』さんを汚さないで!!ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ てか、梅木なんて単なるストーカーだよ。『心配になって』とか言ってたけど結婚前にかをるに執拗に迫っていた恐怖を思い出したよ。怖いわ〜〜善行銀行にいくら預入したか知らんが私は認めません!

 水曜日、Aイチローが芸者を妊娠させたってのは向こうの嘘とわかったので清次おじさん(寺田農)が持ってきた縁談がまとまり、結婚の日取りも決まる。やっとAイチローにも春がやって来た!よくわからんけどQべーの名前も継げるそうだし、確か社長になることも決まったような。これで農おじさんもしばらく安泰だ。と思っていたら、ジェームスに嫌われているのかしら?ささやかな幸せに包まれているAイチローに召集令状が!Aイチローより梅木に来ればいいのに・・(´−`)  もちろん結婚はなしよ!状態に。傷心で入営したAイチローはかつてのピロシキの職人で今は上官になっている奴に何もしていないのに殴られるという洗礼を受けた。なんの思い入れもなかったAイチローだけど、さすがにこの日はかわいそうになったわ( ̄▽ ̄;) 最終回までにAイチローの心からの笑顔が見たい。

 金曜日、Aイチローが負傷したとの知らせを受け大阪へ向かったQべーとかをる。この頃は汽車で12時間もかかったらしい。でもかをるは初めて父と旅行ができたと嬉しそう。
わたしゃ、Aイチローはまだ戦地に行っていないのかと思ったら、しっかり兵隊さんとして働いていたのね( ̄▽ ̄;) で、撃たれてしまったらしい。やっぱりね、要領悪そうだもゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 病院に行ったら意外と元気そうなAイチロー。手術のついでに盲腸も取ってもらったそうな。でも腎臓も悪くなっているので治療をしないと退院できないんだって。徐州で手に入れた大豆を見せて、いずれ醤油工場を建てて、この大豆を使って醤油を創りその旨さを広めたいと語っていたわ。治ったらまた戦地に行くというAイチローにかをるは千人針を渡し、Qべーは『絶対死んではいかん』と伝えるのでした。

 もうこれは・・・(´・ω・`) Aイチロー帰って来られないアレじゃ・・・幸薄い子・・ジェームス、Aイチローばっかりしいたげてんじゃねぇよ。ちゃんと帰らせてAイチローの夢を叶えてあげて〜


 7時30分 BSP 『おちょやん』第15週 「うちは幸せになんで」第75話&今週のまとめ

 月曜日。万太郎一座との戦いで絆が強くなった鶴亀家庭劇のみなさん。女子部と男子部に分かれ飲み歩く(女子部は千代のとこでおしゃべり)日々が続き、みつえに夫婦関係を心配されていたある日、あいつが現れた。そう、疫病神・テルヲ(トータス松本)。

 老けたなぁ・・・
そして着ているもんもボロボロ。
あちこち逃げ回って、その日暮らしに過ごしていたのかねぇ・・

 岡安お茶子倶楽部の皆さんが武器を手に侵入を防いでくれたが、相変わらず能天気な態度。ちょっと会わないでいると自分のしたこと忘れちゃうのかね?( `д´)ケッ どんだけ酷いことしたかわかってんのか?親子の縁も切れたはずやろ!もちろん千代(杉咲花)は無視したが、尾行して家を特定。一平(成田凌)と一緒になっていることを知り「役者同士は幸せになれる訳ない、ワシは許さん」やて!ナニ、親みたいな事言うてるんや。

 テルヲは道頓堀に居つくつもりらしく乞食の小次郎さん(蟷螂襲)に弟子入り。面倒見てもらっていたワ。『来るもんは拒まず。それが道頓堀の乞食の流儀や』言うてはったけどなぁ・・・今回ばかりは拒んで欲しかったワ。

 そして妙なチャンスだけは持っているテルヲ。旦さん(名倉潤)が腹痛を訴える場面に遭遇したテルヲは病院に運び、シズさん(篠原涼子)と繋ぎをつけることに成功。旦さんの病名は結石で命に別状はなく入院が必要。ところが吐血したテルヲにシズさんが診察を受けさせたら肝臓の病で先が長くないことが判明。千代の為に道頓堀を出ていくよう頼んだシズさんやったが、逆に病気のことは千代に黙っていて欲しいと頼まれ複雑な思いに。

 テルヲは『もうすぐ死ぬさけしゃあない、今までのことは許したるて、そねなことではあかんねん』と言っていたが・・・病気なしにして許して欲しいと思っている訳?ソレは無理でしょ。病気だから許すってのもなんやらスッキリしないけど、死ぬ前に許して欲しいてか?もし人の心が残っているなら誰にも知られずに野垂れ死にして欲しいワ。旦さんとテルヲ、共に病を患う千代のふたりの父・・・対称的な最期になるんやろか。
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2021年02月03日

きこりのテレビ日記 #23 2月3日(水曜日)

 4時ぐらいに尿意を感じて目が覚めたが、いや、まだいけるはず・・・眠っちゃえば大丈夫・・布団から出るの面倒くさいし寒い・・・でも行っといた方がゆっくり眠れるしーー・・・しかし万が一、寝ている間にしちゃったら・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ この年になっておねしょしたら片づけるのは自分だし・・その方が面倒でしょうよ・・イヤイヤ、まさか・・・緩やかな波だから眠っちゃえ〜等と、うとうとしながら5時15分。しかたなく起床。まだ水曜日。今週乗り越えれば来週祝日があるわ〜〜

 5時25分外へ。立春らしいが気温は−15度。相変わらず寒いっつーの。でも確実に春は近づいていると思おう。

 6時テレビの電源オン。
STV(日テレ系)『どさんこワイド朝

 6時25分Eテレ 『テレビ体操
2月になった今週は新しい体操が毎日ちょっとづつ組み込まれている。今日は片手(後半は両手で)を「よしなさい!」という感じにつっこみながら片足を折るという体操が始り、やりながら、う〜ん・・どうじゃろ・・と思ったり・・

 6時35分 また『どさんこワイド朝』へ→6時55分 Eテレ『0655
おはようソングの新曲「声の主」に癒される〜2番3番もあるのかな〜?

 7時 日テレ 『ZIP!
 
 7時15分 BSP『澪つくし』111話
今週は入兆の醤油から有害物質検出問題対応で、かをる(沢口靖子)が突然デキる女に豹変。自らも動きまわり先頭に立って番頭さんたちやAイチローだけでなく律子にも指示を与え、濡れ衣を晴らしたというね・・・( ̄▽ ̄;) 今まで自分では決して決断せずまわりに従うキャラを貫いてきたというのに別人格が出てきたような働きぶり。頭の回転も速くなるし世間知らずのはずなのに各方面の情報通になっているしさ〜この時のポイントが貯まって将来入兆を継ぐアレになるのかしら〜?

 今日は息を吹き返した入兆の広報担当として斬新な意見を打ち出しQべー(津川雅彦)を喜ばせていたぞ。一方、どさくさにまぎれて東京に滞在していた律子(桜田淳子)は今回もいい仕事をしてくれた小浜(村田雄浩)にご褒美としてデートしてあげております。地位がちょいと上がった小浜はまだまだ使えると思ったのかアメとムチで誘導。またまた律子の世界に引き込まれた小浜は何の挨拶もなしに銚子に戻ろうとする彼女にすがったが冷たくあしらわれるのでした。戦争に行くかもしれないから最後かも!とまで訴えたのに、クールに『さようなら』と告げる律子お嬢様がしゅてき!律子はコレでなきゃ(笑)ずんこちゃんのファムファタールぶり、好きよ〜♪
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 7時30分 BSP 『おちょやん』第9週「絶対笑かしたる」第43話

 4年振りの道頓堀。懐かしいみなさんとの再会。新しい劇団のメンバーとの出会いから始まった第9週。劇団の座長はもちろん一平(成田凌)。役者は各方面から集められており旧天海天海一座にいた天晴さん(渋谷天笑)や徳利さん(大塚宣幸)、女形の漆原さん(大川良太郎)も来ていた。しかし千之助(星田英利)が来ないと知ったら3人はあっさり去って行ったんだよね( ̄▽ ̄;) 折しも鶴亀の社長から『初興行がうまくいかなければ劇団は解散、二度と道頓堀で芝居はさせない』とキツイお達しが下ったため、千代(杉咲花)は千之助獲得のために動き始める。笑かしたら劇団に入るという約束を取り付け「生き物シリーズ(たこ、スルメ(?)、猫、鳥など)」を披露し続けるが全く相手にされない(そりゃそうでしょうよ( ̄▽ ̄;)アハハ…かわいいけど笑えん)

 昨日は一平の書いた脚本に心動かされた天晴さんが復帰宣言してくれた。そして今日のターゲットは宿敵・須賀廼家万太郎一座に行ってしまった徳利さん。岡安で培った接待スキルを総動員してなんとか引き戻すことに成功したさ〜

 須賀廼家万太郎(板尾創路)もいいキャスティングだよねぇ。何考えているんだかわからんけど、独特の妙なスター性があるというか美学もってる感じ。座員達は万太郎におんぶにだっこで向上心も何もないみたいだけど自分が輝けばいいって考えなのかね?徳利さんを入れた理由も『おもろいからや』って・・座員と徳利さんがモメてケンカしているのに。異分子を入れることで刺激になるとか?でも自分の描きたい喜劇の邪魔になりそうだったら、すぐに切りそう。笑いのためだったら鬼になれるしいくらでも嫌われる覚悟があるんやろな。

 そしてラスト、一平は『漆原さん、あなたには辞めてもらいます』と言い放ったよ!これは・・・女形を止めて普通の役者として再スタートさせるって意味かな?それと一平は千之助を戻す気はないと思われ・・・千之助が戻ったら、また彼中心の彼に頼るしかない芝居になってしまう。一平が作ろうとしているのは新しい喜劇なんだから、むしろ千之助は邪魔なんじゃないのかねぇ・・・

連続テレビ小説 おちょやん Part1 NHKドラマ・ガイド大阪のお母さん (潮文庫)


 帰宅して一時間ぐらい昼寝しちゃった (˘ω˘ [__]スヤァ…

斬新な整理』#18(録画)(スカパー)(Mnet)
今回の依頼人は女優のイ・スギョンさん。今までの中ではわりかしモノ自体が少な目(掃除が面倒くさいので意図的に少なくしているそう)で片付いているんだが、な〜んかうら寂しい雰囲気というか特徴がないというか。そして紙袋を大量に溜め込んでいる人、久々に見たよ( ̄▽ ̄;) 趣味嗜好があまり私とは合わなかったのでアフターを見ても、ふ〜ん・・って感じになってしまったわ〜

 現在、断捨離系の番組を3つ見ているのだが〜好きな順位別に特徴をあげると・・

1位 『斬新な整理』・・・「ビフォー」の部屋は全体的にさらっと紹介するのみ。依頼人は家中のものを『必要なもの』『捨てるもの』『譲るもの(視聴者が購入。その利益は低所得家庭や児童養護施設の住環境改善のために使われる予定)』に区分けするが映像として紹介されるのは毎回、特徴的となる物置部屋のものとか衣装とか一部分のみ。空間の最適化により変化した『アフター』部分がメイン。新しい家具は買わずに(たまに番組側からプレゼントとか依頼人が希望した場合は購入あり)現在ある家具類を移動するだけで大きな変化がみられるのでサプライズ的要素も大きいし達成感も大きい(私がやった訳じゃないけど)。チームが棚や引き出しの中とか細かい部分まで整理してくれるので見ごたえがある。依頼人は芸能人なのでみなさんキャラがはっきりしており、バラエティにも慣れているからチームのみなさんとのかけあいも楽しい。さらに有名人の家の中を見られるという下世話な興味も満足させてくれる。アフターの家を見た依頼人や「斬新な整理チーム」のパク・ナレが感激して涙するのを見ながらもらい泣き率高し(笑)

2位 『ウチ、断捨離しました!』(BS朝日)・・・もはや断捨離番組の老舗。断捨離の過程を丁寧に描いてくれる。そして依頼人の家がなぜこうなってしまったのか、本質的な問題をやましたひでこさんがカウンセリング的に解き明かす過程がおもしろい。モノよりも人間の内面中心に描く感じ。依頼人は一般人がメインであるため身近な事例として現実的に見られる。進行状況や取り組み方によってはイライラする場合もあるし家族間でケンカが始ったりドラマチックな展開もたまにある。最終的にはなんとか片付くので満足度はまずまず。

3位 『Kon Mari 〜人生がときめく片づけの魔法〜』(Netflix)
もはや世界の「こんまり」となった近藤麻理恵さんの番組。依頼人は一般人。どうしてこんなになるまで放置したんだ?と呆れる事例も多し。モノと向き合い、ときめくかときめかないかで今後も付き合うかどうかを判断するシンプルなこんまりメソッドを地味に実行していく過程が描かれる。捨てるものには感謝してお別れ。この宗教ぽくもあるシンプルさが海外でも多くの人に受け入れられた理由なのかもしれないが、こんまりさんが天使すぎて私には物足りない(笑)さらに特別な演出もなく結構淡々と描かれるので興味が持てない一家だと見る気が失せる場合も。

おじさまと猫』第4話(録画)(テレビ東京)
おじさま(草刈正雄)はふくまる(神木隆之介)の去勢手術問題で悩んでいた。店員さんから去勢手術を受けさせた方がいい理由を聞いて納得はしたんだが〜手術のリスクを思うと不安で不安でしかたにゃい。やっと決心して手術日を決めて病院へ行くもなかなかふくまるを先生に引き渡せない(先生も暇じゃないぞ 笑)渡そうとしては、いや、やっぱり・・抱きしめる・・を繰り返すおじさま(だから先生も暇じゃ・・)ラストすりすりを3回した後やっと預けましたわ〜

 わかるわ〜まず朝食べさせないのも辛いよね( ̄▽ ̄;) 向こうは何で餌もらえないのかわかんないしさ〜。ごめんね〜って謝り倒すのみだよ。そして病院へ行く道中の悲し気な鳴き声・・・辛い・・・『大丈夫だよ〜すぐ終わるからね〜』なんてなだめながらドキドキ・・・病院に預けた後も落ち着かないったらありゃしない。でもさ、オスだと後ろ見て、あ〜無くなったね〜って感じだけどメスだと手術の後腹巻みたいのしているから痛々しいのよね。

 手術が終わるまでの時間を小林(升毅)(てか、わたしゃ最近までますさんのこと「しょうきさん」だと思っていたよ( ̄▽ ̄;)アハハ…神様じゃあるまいしねぇ)が一緒に過ごしてくれたぞ。親友と呼び合うおじさん二人に恥ずかしくなったが。

 手術は無事終了。良かったねぇ。手術後はあんまりごはんあげちゃいけないのに、ついついふくまるにねだられ与えてしまい『飼主失格だ・・』と落ち込むおじさまがかわいすぎる。草刈さん演じるおじさまのかわいさの方が際立っちゃってふくまるが目立たないぞ(笑)あと、今日見てて思ったけどふくまるが涙流したらもっと原作に近づけるかも。漫画ではよくデカい目からぶわっって涙流してたからさ。
おじさまと猫 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)おじさまと猫 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)


 8時5分テレビの電源オフ。
寒い・・・寒すぎる・・・今日は風も強くて銀行行った時死にそうだった。明日も最高気温が−5度だって・・・( ノД`)シクシク…



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2021年01月11日

きこりのテレビ日記 #19 1月11日(月曜日)

 7時19分目が覚める。起きようかな〜と思っていたら猫が布団の中に入ってくる猫飼いあるある。ちなみにこの時間に入ってきたのは、なつ。すずは4時ぐらいに入ってきていた。猫二匹と布団の中。幸せ以外のなにものでもなし。しかも祝日だから仕事にも行かなくていい。しかし・・・今日は「燃えるゴミの日」年末から溜まっているゴミを今日こそ出さねば。年末に2021年最初の燃えるゴミの日(毎週月・木)1月4日に出す!と誓って倉庫に隠したはずなのに、今年も寒さに負けて放置。現在生ごみ2つ、その他ゴミ3つ計5個が溜まっている。寒波でずっと気温が氷点下15度〜19度だったため、幸い凍っており臭いはないが今日出さなければ木曜日も出さないし次の月曜も・・・。今日は休みだから時間はあるし。「あ〜〜しかたねぇ起きるか!」と口に出すも布団の中。だって猫がいるんだも〜ん。

 しかし・・・生ごみ・・・リミットは9時だからそろそろ起きないと。9時なら1時間以上あるじゃん!と思うでしょうが、小さい頃から母親に急かされてきた自分はとにかく急いだり急かされたりするのが嫌なんである。どれぐらい嫌かと言うと元夫と出かける時に彼がエンジンをかけて待っていたというだけで急かされたと認証し、イラッとして壁に拳で穴をあけたぐらい。ドン引きされると思うが一応言い訳をすると、その家は元実家で築50年ぐらいの古さで3か月後ぐらいに取り壊す予定だったので壊し放題だったのだ。家族の中でそのような暴挙に出る者は私以外いなかったが。

 という訳で穏やかな気持ちでゴミ出しをするには1時間は欲しい。4回ぐらい「しかたねぇ、起きるか!」とぼやいた後7時45分に起床。階下でミー太がよそ猫に出会った時のような激しい唸り声をあげているのが聞こえ、なつとすずが『なにごと?!』『もしや曲者?!』と顔を見合わせざわついている。下に降りてみるとミー太が新しいトイレを使用中だった。猫のトイレは3つあり、昨日そのうちの1つを新しく横長のものに変えてみたのだ。どうやらこのトイレに戦いを臨んでいたらしい。

 7時50分、この期に及んでも冷えた居間の気温にビビッて外に出たくないが『おちょやん』を見るまでに終わらせようと決意。一階と倉庫の間に2個、倉庫に3個あるゴミを確認。しかし・・・一人でこんなにゴミを出していいもんなんだろうか。ゴミステーションはうちを入れて5軒で使っている。広さは畳1畳分ぐらい。一人で半分も場所を取るのは非常識では?でもーーなぜかうちのゴミステーションは私以外めったにゴミを出していないようなのよね。出勤時の確認だから、その後に出しているのかもしれないけど。みなさんご自宅にゴミを乾燥させて圧縮させたりできるようなメカを備えているのかしら?だからめったにゴミが溜まらないの?それとも私がゴミを作りすぎ?(週2個は溜まる)等と思いつつ運ぶ。行ってみたら積雪のせいでゴミステーションはいつもの半分になっていた。私のゴミだけで一杯になりそう・・でも・・ごめんなさい・・・今日だけしか出せないの(嘘)と逃げるように・・ではなくホントに4個置いて逃げてきた。

 8時1分。テレビの電源オン。追っかけ再生で『おちょやん』第26回(録画)(NHK総合)を見る。
三楽劇場で千鳥が演じる「清盛と仏御前」に見入る千代(杉咲花)の姿から始まった第6週「楽しい冒険つづけよう!」。気持ち新たに千鳥様(若村麻由美)に仕える千代やったが、『お疲れ様でした!』と声をかければ『疲れてない』。さらに練習での荒れっぷりもスケールアップ。怒鳴りながらダメ出ししてモノを投げるスタイルなんで投げるもの確保に千代は大忙し。掃除をしながら覚えたセリフを言っていると『その下手なセリフ聞かされてると、こっちまで芝居が下手になる!二度と声に出さないで!』と封印され・・・四つ葉のクローバーを見つけるスキルだけが上がっていく千代なのでした。

 いや〜あんなにずっと怒鳴っていたらエネルギー消耗するよね( ̄▽ ̄;) それに座員も委縮して実力出せないんじゃないの?もう慣れっこだから屁のカッパなの?しかもなぜダメなのか理由言わないで本人に模索させるアレだから、どんどんみんな迷宮に入っちゃうんぢゃ。そもそも演目が古臭すぎるんじゃないのぉ?お客さんも眠そうやし。芸術志向だけじゃお客さんを楽しませられないのでは?

 客も減り続け・・・座本さんから、あと半月で打ち切りと通達されましたワ。ここがダメなら他を探すだけという千鳥に再度『正チャンの冒険』をご進言申し上げる清子さん(映美くらら)。断固拒否する千鳥と平に懇願する座員たち。

『このままお芝居する場所のうなったら、
千鳥さんのやりたい芝居もできへんようなってしまうのと違いますか?』千代
誰がなんと言おうとそんなものするつもりはない!!』千鳥
『・・・・・・・』
あなた達だけで勝手になさい!
『それて・・』
『そこまで言うんなら、どれだけ客が呼べるのかお手並み拝見させてもらうわ』
『ありがとうございます!!』

 あ、これでオッケーってことなのね?( ̄▽ ̄;)アハハ…
早速『正チャンの冒険』始動。にゃんと千代にも役がつきました!役名はネズミ。『モウ大丈夫デチュウ』一言やけどな。女給仲間のみなさんにも呆れられ『1でも2でもないネズミ3だす!ネズミちゃんでもネズミ君でもないねずみ3や!しゃべりまちゅねん!ネズミ3はーー!!なんか文句ありますぅ?!』とキレた千代だったが、珍しく洋子さんが助け舟を出してくれはった。なんでもネズミは正チャンを助ける重要な役なんやて。ふ〜ん・・

 って、なんで洋子さんがこないに漫画に詳しいのかというと、実は子供がいたのさ〜進太郎、3,4歳かなぁ。普段は別れた夫と広島で暮らしてる。向こうの都合で少しの間こっちにいるそうな。ハマーもやけど洋子さんもいろいろ堪えて頑張ってはるんやね。
 で・・・・千代の『もう大丈夫でちゅーー』劇場・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・かわいいけど(笑)大阪の舞台でのマヤっぷりはどこへやら・・何度もやり直しで座員のみなさん疲弊しそう。

 BSP『澪つくし』第91話(録画)(BSP)
さて、銚子に戻ってきた律子(桜田淳子)だが〜なんのために帰ってきたんだか。三文文士きどり河原畑と一緒に暮らしていることはもうQべー(津川雅彦)に伝わっているためQべーは暴言で責め続けるが再婚問題を振って煙に巻く律子であった。さらに律子の後を追いかけて東京に来た河原畑とは結婚したと報告。戸籍上はまだみたいだから事実婚的な?しっかし、なんでよりによってあんな腑抜けみたいな男とねぇ・・律子によると『彼にはどうしても私が必要なの』そして『純粋で傷つきやすい人』なんだってさーーーだめんずと付き合ってる人からよく聞く言葉だよ。律子は平穏が嫌いなんだろうね。波乱万丈に生きている自分が好きなのかなぁ。でも自分で道を切り開いていくほどの力も強さもない。誰かの支え(精神的にも経済的にも)があってこそ輝ける温室育ちなんじゃ?

 かをる(沢口靖子)の方は、るい(加賀まり子)の元へ出向き『衝撃!!ハマーとQべー再婚か?!』を伝えていた。ありえないと笑顔で受け流するいだったが、子供を呼び寄せたと聞き目がギラーン!重ねて隠し子かも・・には内心ガーーン!入兆から学校に通ってるという情報には目を剥いて固まってしまったさ。そこにハマーが現れ、るいに坂東家に入るよう頼み頭を下げた。かをるも心の声で今までのハマーとは違うって言ってたけど、ホント、ハマー人相が変わったよ。そして思いやりの気持ちを素直に表現するようになった。今までは屈折した表し方しかしなかったもんね。で、憎まれていた。今回もひたすらQべーや奥様の思いを汲んでの行動のようだったもんね。紀之と暮らせたことで心のストッパーが外れた感じ。今のハマーとならるいもやっていけるんじゃないの?ハマーはるいが来たらお暇するって言ってたけどさ。るいの『なんで私があなたに遠慮をしなきゃならないんですか?』っていう偉そうな言葉を経て、新生ハマーに違和感を覚えるかをる・・で28分→『恋のあらすじ』へ。

 8時50分『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』(NHK総合)を見ながら朝ご飯。寒い時はあったかい汁もの。今朝はスンドゥブ。具は豆腐・舞茸・大根キムチ・豚肉・ネギ・もやし。
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 食べ終わって片づけたら、すぐこうなる・・( ̄▽ ̄;)
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 有吉はすごいよな。仕事量ももちろんだけど、その内容も有吉という真ん中のピースが入って完成するようなものばかり。知らんけど。見たことないけど『有吉の壁』という番組は芸人たちが有吉を笑わせることで成立しているらしい。昔たけしを笑わせるためだけに芸人たちが必死になる『お笑いウルトラクイズ』という番組があったが、それを彷彿とさせる。有吉もそこまできたかと思ったぞ。
 そしてこの前『真夜中の保健室』という番組を見たんだが、ここでも多数女性陣MC(てか、みんな病院の検査着みたいの着ているけど保健室なら制服なんじゃ?)の中に男性一人(私が見た時は)できっちりきれいに回していた。この番組は不定期に放送され、女性特有のお悩みに女医さんがが回答したりMCが自分の場合を説明したりする内容。ちなみに私が見た時のお悩みは『生理』と『膣ナラ(膣から出るおならのような音)』だった。このお題で変な雰囲気にもならず出すぎず控えめすぎず有吉らしい仕事ぶりを残すのを見て、わたしゃかなり見直したよ。他にも『有吉くんの正直さんぽ』(有吉だからチイチイみないなほのぼの〜だけじゃなくスパイシーなんだろうけど)やゲームの番組も持ってるみたいだし、「安定」なんだけど、常に少しづつアップデートをして「安定」から飛び出す部分も期待できる稀有な存在なんだと思う。大げさかもしれないけど、この多岐に渡る活躍ぶりとMCとしての繊細でブレない微調整能力、タモリの後釜はこの人なのかも‥等と思ったのでした。

 『おじさまと猫』 第1話 (録画)(テレビ東京)
原作のファンです。読んでるし持ってますよ〜ツイッターで一話目を見た時から心をギュッ!と掴まれていたんで実写化と聞き楽しみに待っておりました。しかしあの感情表現豊かなふくまるをどうするのか?本物の猫では難しい。部分的にCG?不安材料はふくまる本体をどうするかだけであった。そこはぬいぐるみ(って言っちゃダメ!)と表現力抜群の神木君の声を合体させることで成功。私の脳内でふくまるは生き生きと存在しております。おじさま役の草刈さんも上品で優しくてぴったり。

 今回はおじさまとふくまるの出会いが描かれました。ペットショップのケースの中にいるエキゾチックショートヘアのオス猫(のちのふくまる)はそろそろ一歳。そのブサイクなビジュアルと年齢のせいで売れ残っていた。値段はどんどん下がるも誰からも求められることはない。希望もなく変わり映えしない日々にうんざりして食欲も無くなってきている今日この頃。このままだと「誰もいない暗くて寒くてジメジメした所に連れていかれる」と隣の猫に聞かされ怯えるのでした。

 一方、1年前妻鈴音(高橋ひとみ)を失った神田冬樹(草刈正雄)は失意の日々。友人の小林(升毅)が元気づけるために犬や猫を飼うよう勧めるがその気はない。奥さんが亡くなる前に猫を飼いたいからおじさまに選んで欲しいと言われていたから猫と聞くと奥さんのことを思い出して辛くなっていたのさ〜

 升毅さん、明るくて善良そうでいいわ〜(昔はこういうキャラをいると、ケッ!偽善者が!って思ったけど今はこういう人がいいの(笑))飼っている柴犬ちゃんとのラブラブぶりを見せつけたりして〜最初「そろそろ・・」とか言うから再婚はいくらなんでも早いんじゃ?と思ったけどわんこや猫を紹介したかったのね。いそぎんちゃくにしか興味がないおじさまのために探そうとしていたし、なんか見ているだけで癒されるおじさんって感じペットショップのお姉さん(武田玲奈)さんも店の動物たちをホントにかわいがっていてほっとするーー(昔なら影ではどうだか・・って疑ったもんだが今は信じられるわよ〜ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)

 猫なんて全く飼う気のなかったおじさまと自暴自棄になっていた猫がおじさまの奥さんの結婚指輪に導かれ出会う。ケースの中のふくまると見つめ合った瞬間、おじさまは心を持っていかれてしまったのさ〜

『この猫をください』
『にゃ??』
『この猫がいいんです。私にください』
『どうせ冷かしにゃ。
猫を触ったこともないおっさんにゃ。
変に期待させないで欲しいにゃ・・・』

『私にもわかりません。かわいくて・・
本当にかわいくて・・・今すぐ抱きしめたくなりました』
夢じゃにゃいにょ?
こんにゃにぶさいくにゃのに?
こんなに大きいにょに?
誰も欲しがらないにょに?

『かわいいねぇ。うちの子になってくれるかい?』
なるにゃあああーー!

 優しく抱きしめるおじさまと疑りながらも抱きしめられるふくまるがかわいくってかわいくって。怯えていた目がだんだん大きくなって、見つめあってしっかり抱きついて。おじさんもふくまるもお互いに癒されているのが伝わってきたわ〜ぬいぐるみだって全然気にならない(だからぬいぐるみって言うな)そして店員さんに言われるがままに猫グッズを買うおじさま。ふっとい客だわ〜(笑)これはもちろん視聴決定。
おじさまと猫 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)おじさまと猫 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)おじさまと猫 3巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)

 『誰が私を殺したか?』(録画)(スカパー)(ザ・シネマ
これは『町山智浩のVIDEO SHOP UFO』というコーナーで紹介された映画です。1961年アメリカの作品。監督はポール・ヘンリード。白黒映画って久々だよ。ベティ・デイビスの映画って初めて見たわ〜始まる前に町山さんがベティ・デイビスという女優の歴史とかハリウッドでの位置、この作品ができるまでの流れを説明してくれるからさらに面白い。原題の「DEAD RINGER」の意味も教えてもらい、なるほど〜そして見終わった後、『誰が私を殺したか』という邦題もうまいと思ったわ。町山さんが『双子の姉が妹を殺すという残忍な映画なんだけど「ちょっといい話」になっている』って言っていてどういうこと?と思ったけど、ホントにラストにちょっといい話があって、それが何ともいえない余韻として残った。ただタイトルバックの映像がホラーっぽくて、ちょっとアレ?って思ったぞ。そう言えば、こういう双子の入れ替わりものって昭和の少女漫画に無かったっけ?ドラマでもあったよね。この映画が元になっているのかな?

 ベティ・デイビスは寂れた酒場をやっている姉イディスと裕福なお家の奥様におさまっている妹マーガレットの二役。イディスは口がへのじでいかにも苦労がしみ込んでいるような顔、マーガレットは顔にも体にも金かけてんだろうな〜ってのがプンプンしており高慢さが張り付いたような顔ってのを見事に演じ分けていた。二人はマーガレットの夫の葬儀で18年ぶりに再会。実は元々はイディスの恋人だったのをマーガレットが奪い妊娠したと嘘をついて結婚したのさ〜それ以来音信不通だった。略奪婚を恨みながらも子供がいることで諦めたんだけど再会した時にそれが嘘だと発覚。店の資金繰りに困っていたこともありマーガレットを呼び出したイディスは彼女を殺害。その後彼女に成り代わり、彼女の死体を使って自分は自殺したように工作する。

 いや〜かなり突発的な犯行だったし18年も離れていたのに成り代わるって人間関係も把握していないから無理すぎるじゃん!とヒヤヒヤの連続。殺した後服を変えて自殺に見せかけて銃も持たせてコレでオッケー!と部屋を出ようとしたら、いつもの習慣で電気消すから、ちょ!自殺なのに消しちゃダメ!って焦ったらすぐに気づいてホッ。イディスを愛している刑事のジムがちょいちょい変な時に部屋訪ねてくるしさ〜屋敷に着いたら大勢の人が集まっていてギョッとするし。居間がどこかもわからない。金庫の暗証番号も知らない。弁護士にサインするようにも言われるし〜でも多分頭がいいらしい元イディスは何とかマーガレットとして乗り切る。

 でも犬猿の仲だった犬と急に仲良くなるし煙草を吸わなかった奥様がスパスパやってるし、そりゃ身近な皆さんは気づくよね〜準備って大事。それでも黙って支えてくれた執事に対して『孤独ではなかったのね』と笑顔を向ける元イディスに泣けた。そしてラスト、マーガレットとして死んでいく姿にも。おもしろかった。集中して見られたわ〜これの前に創られた『何がジェーンに起こったか?』も見てみたい。

 18時『どさんこワイド179』STV(日テレ系)1時間ほど視聴。

 20時『ウチ、断捨離しました!』BS朝日。

 20時55分テレビの電源オフ。
明日からまた仕事だーー次の祝日は2月11日か。てか、今年は祝日の移動があるんだよね?
7月19日の海の日→7月22日に。
8月11日の山の日→8日(日)になって9日が振替休日に。
10月11日のスポーツの日が7月23日へ。
カレンダーは変わっていないから混乱がありそう。



matakita821 at 20:58|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加