あいつがそいつだ

2020年11月22日

きこりのテレビ日記 #6  11月22日(日曜日)

 9時起床。いつになく遅起き。
ミー太にも起こされなかった。猫たちを外に出した後、シーツと布団の洗濯、掃除。うちは床がすべて絨毯なのだが・・・隅っこの方に埃が溜まっている・・階段とかも( ̄▽ ̄;)見ないように過ごしてきたが1年に一回ぐらいは片づけた方がよかろう。ネットに使い古しの歯ブラシでシュッシュッとするとゴミがかきとれるって書いてあった。

 10時。『ワイドナショー』(フジテレビ)を見てみる。フジらしいサーーーーーっとすべてが流れていくような番組。松ちゃんがMCしている意味あるのかな?「マ〇チさん」の不倫問題をやってた。しかし自粛って自粛するほど仕事してないんぢゃ?って思うのは私だけ?30分ほどで『サンデー・ジャポン』へ変更。こっちの方がまだいい。積極的な言葉がある。30分ほど視聴。

 『シングル男のハッピーライフ』#363(録画)(スカパー、KNTV)
しばらくギアン84が休んでいたけど復帰。なんか懺悔的な謝罪の言葉を口にしていたからネットで調べるとなるほど〜実際の漫画を見ていないから何も言えんがいろいろあるんやね。

 1時近くに久々ウォーキングへ。なんだか雪でも降りそうな空の色だったけど意外と暖かかった。歩いていたら汗ばむほど。曲を聴きながら今日は遠出してみようかと思ったらお腹がゴロゴロ。ヤバイ。マスクを忘れたので緊急時にもコンビニに入れない( ̄▽ ̄;) マスクを買うためにもマスクしてなきゃダメですよね?でもそのうちウェーブが去ったので楽しくフォーキング再開。結構歩いたような気がしたけどそうでもなかった。3.3キロ。

 今日こそは『麒麟がくる』をリアタイする!昨日31話を見たからあと一話。見始めたらあっと言う間なんだけど何か見るまで覚悟がいる(笑)アイロンをかけながら32話「反撃の二百挺」視聴。光秀(長谷川博己)は秀吉(佐々木蔵之介)と共に鉄砲を調達するために堺へ。しかし先約ありとのことで宗久(陣内孝則)に断られるも、うまいことやって手に入れ戦いの準備を整える。しかし苦戦する信長(染谷将太)。









 『よみがえる新日本紀行』(録画)(BSP)今回は「南伊予」(昭和42年)
昭和の映像を見ているとほっとする。でも多分その当時TVつけていてもこの番組は見なかったと思う。過去だから過ぎ去った時代だからなんとなく癒されるのかも。こんな時自分は未来が怖いのかな?とも思う。

 『コンテナ全部開けちゃいました!』(録画)(BSP)
レギュラー番組化を狙う番組枠。『魂のタキ火』もこっからだった。港で見かけるコンテナにはいったいどんなものが入っているのか?列車に積まれたコンテナが通り過ぎていく時にも同じように感じるよね。どこへ行くんだろう?ナニ入ってるのかな〜?そんな好奇心に応えてくれる番組らしい。MCはカズレーザーとコンテナあけ太郎 ( ̄▽ ̄;)。情報を補足してくれるアシスタントとして鯛と乙姫なるキャラも。今回は横浜港。CKBの『Tampopo』がいい感じに誘ってくれます。やっぱCKB最高!・・は、置いといて。輸出用と輸入用のコンテナオープン!輸入されてきた果物の処理の過程とかコンテナの歴史とかわかっておもしろかったけど、もうちょっとびっくりさせてくれるようなものが見られなきゃ飽きちゃう鴨。レギュラー化の道は遠い。

 『あいつがそいつだ』第2話(録画)(スカパー、衛星劇場)
前世での経験のせいで非婚主義となったヒョンジュ(ファン・ジョンウム)に前世の記憶を持ったまま生まれ変わった(前世での)元夫ファン・ジウ(ユン・ヒョンミン)(『純情に惚れる』の悪い人だーー)と幼馴染のパク・ドギョム(ソ・ジフン)が恋愛モードで関わってくる。ヒョンジュのパワハラ疑惑もクビも全部ジウが企んだことみたい。ジウはヒョンジュと結婚したいの?前世ではいつもジウが裏切っていたみたいだが・・まだハマれてはいないけど一応視聴継続。

 18時、BSP『麒麟がくる』第33話比叡山に棲む魔物。
とにかく摂津(片岡鶴太郎)に早く消えて欲しい。わたしゃ今まで比叡山の焼討ちは信長の狂気と感じていたけれど今回見ていたら、そりゃ焼きたくもなるよな・・摂津を中心に坊主ともども焼いてしまえ!となってしまう恐ろしさ(単純さ?( ̄▽ ̄;))。戦に巻き込まれ命を失ったたくさんの人々がいるというのに。てか、やっぱりみなさんと一緒につぶやきながら見ると楽しい♪

 『プロディガル・サン 殺人鬼の系譜』第1話 (録画)(wowow) 
『外科医』と呼ばれたシリアルキラー(23人殺害)マーティン・ウィットリー(マイケル・シーン)を父に持つマルコム・ブライト(トム・ペイン)はFBIをクビになりニューヨーク市警にプロファイラーとして協力することに。しかし最初に扱った事件は父の模倣犯。捜査のためマルコムは10年振りに父の元を訪れる。

 いや〜この事件も息子を自分のところに呼び戻すためにマーティンが仕組んだことと思われ・・・これで終わらないよね。彼はマルコムを自分の跡継ぎにしようといろんな知識を植え付けてたからねぇ。父のことがトラウマとなり神経症的症状のあるマルコム。悪夢にも悩まされているみたいだし。以前よりは客観的に父を見ることができるようになったようだけどその油断が危険。父のことを隠して捜査に関わっていたけど同僚を救うため(あるいは自分自身のカウンセリング的な意味もあって?)カミングアウトしてしまいチームの皆さんに知られちゃったのがどう転ぶか。マルコムに命を救われ市警に呼んでくれたギルが信じてくれているのが救いだわ〜マルコムがもっと私の好みのビジュアルだったらわりかし好きなタイプのドラマなんだけどな〜でも切り捨てるには惜しい。一応2回目も見てみるわ。

 『嵐にしやがれ』(録画)(日テレ)
この番組も今年いっぱい(´;ω;`) あと6回ですってよ、奥さん!後番組では翔さんがMC務めるみたいだけど、わたしゃ嵐の番組が見たいのよ。ワシが生きている間に見られるんかのぅ・・・(ृ ु ´灬`)ु
てか吉村太い仕事無くなっちゃうよねぇ・・( ̄▽ ̄;)今回は相葉雅紀記念館。証人として横山裕君と風間俊介君と小峠さんがゲスト出演。強烈列伝に笑った〜このアイドル性を壊さずほどよくスパイシーでオリジナリティのあるエピソードの提供。これが嵐だよ。土曜日のこの時間が無くなるなんて寂しすぎる。

 明日も休み♬ うれしいな〜ヽ(o´∀`o)ノ ♪

こたつ  

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matakita821 at 22:59|PermalinkComments(0)