記憶映画館

2013年03月31日

記憶映画館 その5 「鳥」 1963年 米 監督 アルフレッド・ヒッチコック 

 いや〜「記憶映画館」の記事、1年半ぶりだよ・・・(´∀`;)
wowowでヒッチコック特集をやってまして・・・「ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女」という映画を見る前の学習として見てみました。

 このヒッチコックの「鳥」・・・・有名ですよね・・・・
でも、私が見たことあるのは、あの女の人が鳥に襲われながら逃げている場面だけ。
だから、よくあるパニック映画なのかな〜と思ってました。
ホラ、蟻とか蜘蛛とかネズミとか蛇とか熊が大量に襲ってくる映画あるじゃん?
襲われて、人間が退治して、俺たち戦うアメリカ人♪ 
良かった良かった!町は平和になったぜ!みたいな・・・
まぁ、コレもパニック映画ではあるよね、他の問題も含んでるけど。
てか、「パニック映画」の原点らしい。

 って、わたしゃ、またしても白黒映画だと思いこんでたけど、カラーでした。
そういえば、この女の人のグリーンのスーツ見たことあるような・・σ( ̄、 ̄=)
鳥がバサバサ不穏な雰囲気で飛んでる映像に、鳥のギャアギャア鳴く声だけという、
不安感を掻き立てる、と〜っても嫌〜なエンドレス映像からスタート。

 あの誰もが見たことある鳥に襲われる女性はメラニー・ダニエルズ(ティッピ・ヘドレン)って言うらしい。
父親が新聞社を経営しているお金持ちみたいよ〜
彼女はペットショップで自分を店員と間違えた男・ミッチ・ブレナー(ロッド・テイラー)が妹のためにラブ・バード(インコ)を捜しているのを知り、ラブ・バードを買って、わざわざ男が休暇を過ごしている港町ボデガ湾ちゅうところまで届けに行く。

 わたしゃ、店員さんに「お嬢さん」って言われてたから、このペットショップの社長の娘かと思ったら違ったわ。
だから、鳥に襲われるのかと思ったのに・・・
てか、自分を店員と間違えた1回会っただけの男(弁護士で実は前にメラニーに会った事あるらしい。で、彼は、わざと間違ったフリをした)を驚かせるために、100キロ離れた場所まで車飛ばすって・・・どうかしてるぜ!
よっぽど、暇なんかい?
しかも、妹と母親も住んでいる家に気づかれずに置いてきたいもんだから、
裏手から入るため、わざわざボート漕いで行くんだよ〜
ご苦労なこった・・・┐('〜`;)┌
鳥 [Blu-ray]

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matakita821 at 18:19|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2011年08月03日

記憶映画館 その4 「ルパン三世 念力珍作戦」 (1974年 監督・坪島孝)

 さぁ、今回は、私が人生で初めて出会ったトンデモ映画、にゃんと、『ルパン三世』の実写版!「ルパン三世 念力珍作戦」です。
しかも主演が目黒祐樹という、誰が聞いてもルパンじゃねぇだろ!というキャスティングの映画でございますよ〜

 ストーリーは・・・全く憶えてない。
「念力珍作戦」ってぐらいだから、ユリ・ゲラー的な人と戦うのかね・・・?
お色気ムードもあったような気がするけど・・・σ(´-ε-`) まぁ、元々原作は大人向けだしな・・
家族で見に行って、ちょっと気まずいものを感じたような・・・。
何かと併映だったんだよねぇ・・・もちろんコレはメインじゃない方なんだけど・・・
なんだっけ?「大霊界」とかか?

 例によってこれぐらいしか思い出さない・・・・
峰不二子は誰だっけ・・・?次元は?銭形のとっつあんは?
確認しなきゃお盆が迎えられないわ〜早速、見てみましょう ♫
しかし、日本映画専門チャンネルもよくぞ放送してくれたよ・・
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matakita821 at 20:17|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2011年07月20日

記憶映画館 その3 「ウルトラQ カネゴン」

 さて,、今回は、映画ですらないのですが・・・・(;´д`)ゞ
WOWOW で『ウルトラQ』のハイビジョンリマスター版を放送しておりまして、気になっているものだけ見ているんですが、例によって朧げだわ〜って事で、記事にしてみました。

 『ウルトラQ』を見たことない方でも、オープニングの絵の具どろ〜んの中から「ウルトラQ」の文字が浮かびあがる映像には見覚えがあるんじゃないかしら〜
この番組、全体的に「怖い」ってぼんやりしたイメージしか残ってないんだよな〜
なんか一話完結の日常に潜む恐怖的なストーリーで、怪獣だけでなく宇宙から来た未知の生物とかも扱ってて、今から思うと「世にも奇妙な物語」のSF版みたいだったなぁ・・・

 登場する怪獣のフィギュアは結構我が家にあるのよ〜。もちろん、カネゴンもいますよん。
つい買っちゃって飾ってるってことは、むしろかわいい印象だったのか?
色もビタミンカラーだし・・・
『カネゴン』って響きも『カネヨン』とか『ケロヨン』みたいで覚えやすいぞ。
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 って、放送当時は白黒だったから、黄土色みたいなイメージだよね。
コレ、金に固執する子が怪獣になっちゃうってお話だったから、もしかして10円玉の色なのか・・?
ラストは・・・怪獣カネゴンになっちゃった子が、「え〜ん!!人間に戻りたいよ〜!!」とかって泣いてるんじゃなかったっけ?(  ̄〜 ̄;)
 さて、確認してみますか・・・
『総天然色ウルトラQ』Blu-ray BOX 続きを読む

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matakita821 at 16:25|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2011年05月29日

記憶映画館 その2 「白い恐怖」 (1945年 米 監督・アルフレッド・ヒッチコック)

 さて・・・今回は、ちゃんと、タイトルはわかってますョ〜
「白い恐怖」・・・だって、強烈なタイトルだもんね。
「白い恐怖」って何だ?
普通だと「白いお薬の恐怖」ってなりますけど、コレ見たの小学生の時だったんで、そういう発想はなく、「ウルトラQ」的なものを期待して見たんですよね。

 で、違ったんだけど、最後までちゃんと見ていたと思います。
精神分析とか言うものは全く知らなかったけど、人間の心の奥に隠された部分があるということにおもしろみを感じたのを覚えています。

 前回は白黒って言ってたのに総天然色だったけど、コレは確実、白黒!d(-ω・*) ・・・と思います・・・
ストーリーは、とにかく白い線を異常に怖がる男がいるワケです・・
確か、背広のストライプの線とかも怖がってなかったか?作ってるかい・・・?
その男は白い線的なものに遭遇すると、パニックになるんだけど、自分では理由がわからない。

 ここからは、私の記憶にある結末と思われるものも書きますよ〜
ヒッチコックを読む―やっぱりサスペンスの神様 (ブック・シネマテーク 2)白い恐怖 [DVD] FRT-104
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matakita821 at 11:58|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2011年05月18日

「何という行き方」 J・リー・トンプソン監督

 「記憶映画館」という記事に書いた映画のタイトルをLargoさんに教えていただいたので、早速見てみました。

 かなりおもしろい映画でしたよ〜見てよかった!
長年のもやもやも、すっきりしたしね。
って、わたしゃ、白黒映画と思ってたのに、思いっきり総天然色じゃないですか〜!
私の記憶って、いったいどうなってんだ?(;´-∀-`)ゞ

 確かにね、途中、パロディ的な感じで白黒場面になるところはあるんですョ。
でも、画面がドピンクになったりするから、白黒の印象になるはずがないんだけどな〜(;´д`)
内容は、まぁまぁ・・・記憶の通りでした。

 億万長者のルイーザ(シャーリー・マクレーン)という女性が分析医に半生を語る形でお話は始まります。
お金大好きの母によって町一番のお金持ちレナード(ディーン・マーティン)と付き合わされていたルイーザは高校の同級生エドガー(ディック・V・ダイク)と再会し、その飾らない無欲なところに惹かれ結婚します。
ルイーザは、貧しいけれど愛に満ちた生活に満足して暮らしていたんだけど、そこにレナードが現れ、エドガーをバカにしたもんだから、奮起したエドガーは突然仕事人間に変わってしまう。

 小さな商店をまったりと経営していたエドガーは、業務を広げ朝から晩まで休みなく働くようになり、あっというま大会社に成長させ、億万長者になってしまう。
ルイーザはゴージャスな生活を送るようになったけど、寂しい毎日・・・
 そして、エドガーは、ついにレナードのデパート乗っとりに成功するんだけど、過労で死んでしまい、ルイーザには莫大な遺産が残るのさ〜

 ここからはラストの内容も書きますよ〜
何という行き方! スタジオ・クラシック・シリーズ [DVD]続きを読む

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matakita821 at 00:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年04月30日

記憶映画館 その1 名前すらわからない映画・・・

 さて・・・『記憶スケッチ(@ナンシー関)』という言葉をご存知でしょうか?
自分の脳内に残っているおぼろげな記憶だけを頼りに描き上げる絵・・・
おなじみのアニメキャラも知ってるはずの昔話の主人公も・・・みんなちょっとずつズレていて、見るとどうしてもツッコミたくなる絵のことです。
 ちなみに、私が書いた記憶スケッチはこちら。
アンパンマンねずみ男ドラえもん








 我ながら、恐ろしくなるほどの記憶とスケッチ力だわ・・・
(;´▽`A`` 特に一番右はじのは、全く違う生物だよね。

 で、この「記憶映画館」では、日々記憶力の衰えを実感している私の非常にぼんやりした記憶を元に思い出の映画を書いてみようと思います。
で、今回は名前すら憶えていない映画についてなんですが・・・(´∀`;)
早速、オイオイ!って感じでしょうが、まぁ、聞いて下さい。

 コレは私が小学生ぐらいの頃にTVで見た映画なんですが、多分(そっからかよ)白黒映画で、もちろん吹き替えのもの。で、多分アメリカ映画。
あの頃、TVで放送されるヨーロッパ映画って、ちょっとエロいイタリア映画とかちょっと怖いイタリア映画だったような気がするんで。

 ストーリーは(あくまで私の頭の中に残ってるものですョ。かなり改造が加わってると思われ・・・)、すごいお金持ちの娘さんが主人公。
名前は全く憶えてません。で、とりあえずAと呼びましょう。
確か、映画の始まりでは高校生ぐらい・・・σ( ̄、 ̄=) あれ?学校行ってなかったっけ?
ナンシー関の記憶スケッチアカデミー (角川文庫)映画秘宝 2011年 05月号 [雑誌]トラウマ映画館
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matakita821 at 19:50|PermalinkComments(12)TrackBack(1)