「逃げるは恥だが役に立つ」
2016年12月21日
「逃げるは恥だが役に立つ」 最終話 夫婦を超えてゆけ
あぁ〜〜終わっちゃったね〜
いい最終回でした。
抱き合った二人の静かな幸せの輝き伝わってくる笑顔・・・
『いつだって また、火曜日から始めよう』
これからも納得できないこと、腹の立つこと、もやもやすることは出てくるだろう。
その度に会議で問題点を話し合い、改善とさらなる発展に向けてシステムを向上させていくのでしょう。
共同経営者として、この会社を守って行きたいという意志のもとに。
二人はお互いに相手の扉をノックし続ける。
それが二人の選んだ道であり、生活。
人から見てちょっと変だったり常識から外れているとしても関係ない。
この会社の目指すところは、そんな二人が幸せになること、
そして自由に生きることにあるのだから。
HPはこちら
さて、振り返ってみますかのぅ・・・
平匡さんのプロポーズを受けての「好きの搾取」発言以来、
二人は気まずいもやもや状態のまま生活を続けていた。
それぞれ反省はしていた。
んが、もやもやの原因が解明されないため話し合うこともできず
微妙な距離感ができておった。
『今日は火曜日だった。
あれから、ハグの日は解体され、気持ちの赴くままに毎日していたものだから
気持ちが離れてしまえば手すら触れない。何もない。
当然だ。せっかくのプロポーズを台なしにしたこんな小賢しい女・・・
見捨てられて当然なのだ。
一度出てしまった言葉は・・・感じてしまったモヤモヤは・・・
なかったことにはできない。お互いに』
『「好き」の搾取』・・・・そう言われてドキッとした。
心のどこかで自分を好きならば、当然提案を受け入れてくれるものだと思っていた。
いつの間に僕は、こんなに思い上がってしまったのか・・・』
そんな中、やっさん経由での商店街の青空市を仕切る仕事をしていたら・・・
仕事への責任感と最低賃金の間にいたみくり(新垣結衣)はダブルもやもや状態に。
でも、おかげで答えが見えて来たようだす。
『あぁ・・・モヤモヤばっかりだ。青空市も結婚も。
このモヤモヤは・・・・モヤモヤの原因は・・・・
似てる!青空市と結婚。その心は・・・・』
夕食後に協議を申し出たみくりは心情を吐露しましたぞ。
青空市関連で最低賃金で労働力を提供したら、
自分自身納得いくように努力した結果、賃金以上の労働の成果を求められ、
もやもやが発生したこと。
そのもやもやの原因は労働の内容と賃金が不釣り合いと
感じたせいだとわかったこと。
みくりはちゃんと100均でボードまで用意して説明しました。
『主婦の生活費=最低賃金』
「結婚して専業主婦になるということは、生活費の保証
つまり最低賃金を受け取ることとイコールだと思うんです。
でも最低賃金は、あくまで最低賃金。
食わせてやってるから黙って働けと言われても限界があります」みくり
「でも、そんなに横暴な雇用主ばかりじゃないでしょ」平匡(星野源)
「はい。いい雇用主の下でストレスもトラブルもなく働けるのならば
最低賃金でもいいのかもしれません」
「つまり雇用主次第であると」
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いい最終回でした。
抱き合った二人の静かな幸せの輝き伝わってくる笑顔・・・
『いつだって また、火曜日から始めよう』
これからも納得できないこと、腹の立つこと、もやもやすることは出てくるだろう。
その度に会議で問題点を話し合い、改善とさらなる発展に向けてシステムを向上させていくのでしょう。
共同経営者として、この会社を守って行きたいという意志のもとに。
二人はお互いに相手の扉をノックし続ける。
それが二人の選んだ道であり、生活。
人から見てちょっと変だったり常識から外れているとしても関係ない。
この会社の目指すところは、そんな二人が幸せになること、
そして自由に生きることにあるのだから。
HPはこちら
さて、振り返ってみますかのぅ・・・
平匡さんのプロポーズを受けての「好きの搾取」発言以来、
二人は気まずいもやもや状態のまま生活を続けていた。
それぞれ反省はしていた。
んが、もやもやの原因が解明されないため話し合うこともできず
微妙な距離感ができておった。
『今日は火曜日だった。
あれから、ハグの日は解体され、気持ちの赴くままに毎日していたものだから
気持ちが離れてしまえば手すら触れない。何もない。
当然だ。せっかくのプロポーズを台なしにしたこんな小賢しい女・・・
見捨てられて当然なのだ。
一度出てしまった言葉は・・・感じてしまったモヤモヤは・・・
なかったことにはできない。お互いに』
『「好き」の搾取』・・・・そう言われてドキッとした。
心のどこかで自分を好きならば、当然提案を受け入れてくれるものだと思っていた。
いつの間に僕は、こんなに思い上がってしまったのか・・・』
そんな中、やっさん経由での商店街の青空市を仕切る仕事をしていたら・・・
仕事への責任感と最低賃金の間にいたみくり(新垣結衣)はダブルもやもや状態に。
でも、おかげで答えが見えて来たようだす。
『あぁ・・・モヤモヤばっかりだ。青空市も結婚も。
このモヤモヤは・・・・モヤモヤの原因は・・・・
似てる!青空市と結婚。その心は・・・・』
夕食後に協議を申し出たみくりは心情を吐露しましたぞ。
青空市関連で最低賃金で労働力を提供したら、
自分自身納得いくように努力した結果、賃金以上の労働の成果を求められ、
もやもやが発生したこと。
そのもやもやの原因は労働の内容と賃金が不釣り合いと
感じたせいだとわかったこと。
みくりはちゃんと100均でボードまで用意して説明しました。
『主婦の生活費=最低賃金』
「結婚して専業主婦になるということは、生活費の保証
つまり最低賃金を受け取ることとイコールだと思うんです。
でも最低賃金は、あくまで最低賃金。
食わせてやってるから黙って働けと言われても限界があります」みくり
「でも、そんなに横暴な雇用主ばかりじゃないでしょ」平匡(星野源)
「はい。いい雇用主の下でストレスもトラブルもなく働けるのならば
最低賃金でもいいのかもしれません」
「つまり雇用主次第であると」
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2016年12月14日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第10話 恋愛レボリューション2016
プロポーズの言葉を聞いた時は幸せそうだったのに・・・
試算表出して説明しだしたら、一気に表情が硬化したみくりしゃん・・・( ̄∇ ̄;)
平匡さん的には結婚→その後の二人の生活を見据えた未来図だったのだが
またしてもスレ違いさ。
「みくりさんは・・・僕と結婚したくはないということでしょうか?」
「・・・・・・・」
「僕のことが好きではない ということですか?」
「それは・・・・好きの搾取です。
好きならば、愛があれば、何だって できるだろうって
そんなことで いいんでしょうか?
私、森山みくりは愛情の搾取に断固として反対します!」
視聴者も、もちろん平匡さんも、こげな反応が返ってくるとは思わなかったべ。
平匡さん、話す順番間違ったべ( ̄∇ ̄;)
てか言葉が足りないべ。
「リストラされたから結婚」は間違いじゃないが、いろいろ抜けとる。
リストラに直面し、いろいろ考えたことで改めてみくりの存在を
かけがえのないものと思え、決意したんでしょうがーー
それに『有意義』な結婚論よりも、みくりへの思いや一緒にいられる幸せを
強調すべきというか・・
みくりもそれが聞きたかったんだと思うぞ。
論理よりも情に訴えるべきだったのでは〜?
それで5分後の未来がかなり違ったはず。
みくりもタダ働きは嫌って体になっているが、それだけでもない。
確かに『愛情の搾取』は言い過ぎだが、みくりにとって津崎家は大切な職場であり
一生懸命働いた、その対価として給料を得てきたという自負がある。
いきなり結婚したらお給料もなしの契約更新になりますって宣告されたら
自分がしてきた仕事を否定されたような気になるんじゃないべか。
そもそもが職業人として認められたい、誇りを持てるようになりたい
という気持ちから始まっているからなぁ・・
もちろん平匡さんへの気持ちはある。
プロポーズはめっちゃ嬉しかったはず。
それでも「小賢しい女党」代表としては聞きのがせない。
そこは大事にしてほしかったんじゃないかなぁ・・・
てか、プロポーズだけして終わっときゃ良かったんだよぅ・・
でも、ここはドラマ的にも二人的にも避けては通れない関門だからな。
恋人関係になってからも根底に雇用関係を保持しつつ続いてきた生活・・・
やっぱりコレを無かったことにはできないよね。
先週までの二人を見ていて、二人の関係にはシステムが邪魔だわ〜
雇用契約とかもういいじゃん!
全部チャラにして初めからやればいいじゃん!とか思ったんだけどさ
それは一般的な恋人や夫婦像の押しつけだったかな〜と思ったり・・・
相手を守りたいという気持ちが自立の邪魔になる場合もあるし。
みくりと平匡さんがお互いを見出すことができたのは、
この特殊な距離感があったからこそ。
一緒に生きていきたい二人がいれば、その数だけ生き方があるんだから
凡例に関係なく独自の形を作っていけばいいんだよね。
わたしゃ、みくりが結婚しても主婦の仕事を給料制にしていいと思うぞ。
そのお給料の中から教育費や住宅費を出せばいいんだもんね。
めんどくさいかもしれんけど、そんな関係の中で培ってきたものがあると思われ・・
もちろんみくりが外で働いて、家事は二人で分担でもいいしさ。
二人ともキッチリさんだから、一度決めちゃうと生真面目に従っちゃう
ところあるけど、そこは生活しながら話し合って
柔軟に対応させていけばいんでないかい?
HPはこちら
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試算表出して説明しだしたら、一気に表情が硬化したみくりしゃん・・・( ̄∇ ̄;)
平匡さん的には結婚→その後の二人の生活を見据えた未来図だったのだが
またしてもスレ違いさ。
「みくりさんは・・・僕と結婚したくはないということでしょうか?」
「・・・・・・・」
「僕のことが好きではない ということですか?」
「それは・・・・好きの搾取です。
好きならば、愛があれば、何だって できるだろうって
そんなことで いいんでしょうか?
私、森山みくりは愛情の搾取に断固として反対します!」
視聴者も、もちろん平匡さんも、こげな反応が返ってくるとは思わなかったべ。
平匡さん、話す順番間違ったべ( ̄∇ ̄;)
てか言葉が足りないべ。
「リストラされたから結婚」は間違いじゃないが、いろいろ抜けとる。
リストラに直面し、いろいろ考えたことで改めてみくりの存在を
かけがえのないものと思え、決意したんでしょうがーー
それに『有意義』な結婚論よりも、みくりへの思いや一緒にいられる幸せを
強調すべきというか・・
みくりもそれが聞きたかったんだと思うぞ。
論理よりも情に訴えるべきだったのでは〜?
それで5分後の未来がかなり違ったはず。
みくりもタダ働きは嫌って体になっているが、それだけでもない。
確かに『愛情の搾取』は言い過ぎだが、みくりにとって津崎家は大切な職場であり
一生懸命働いた、その対価として給料を得てきたという自負がある。
いきなり結婚したらお給料もなしの契約更新になりますって宣告されたら
自分がしてきた仕事を否定されたような気になるんじゃないべか。
そもそもが職業人として認められたい、誇りを持てるようになりたい
という気持ちから始まっているからなぁ・・
もちろん平匡さんへの気持ちはある。
プロポーズはめっちゃ嬉しかったはず。
それでも「小賢しい女党」代表としては聞きのがせない。
そこは大事にしてほしかったんじゃないかなぁ・・・
てか、プロポーズだけして終わっときゃ良かったんだよぅ・・
でも、ここはドラマ的にも二人的にも避けては通れない関門だからな。
恋人関係になってからも根底に雇用関係を保持しつつ続いてきた生活・・・
やっぱりコレを無かったことにはできないよね。
先週までの二人を見ていて、二人の関係にはシステムが邪魔だわ〜
雇用契約とかもういいじゃん!
全部チャラにして初めからやればいいじゃん!とか思ったんだけどさ
それは一般的な恋人や夫婦像の押しつけだったかな〜と思ったり・・・
相手を守りたいという気持ちが自立の邪魔になる場合もあるし。
みくりと平匡さんがお互いを見出すことができたのは、
この特殊な距離感があったからこそ。
一緒に生きていきたい二人がいれば、その数だけ生き方があるんだから
凡例に関係なく独自の形を作っていけばいいんだよね。
わたしゃ、みくりが結婚しても主婦の仕事を給料制にしていいと思うぞ。
そのお給料の中から教育費や住宅費を出せばいいんだもんね。
めんどくさいかもしれんけど、そんな関係の中で培ってきたものがあると思われ・・
もちろんみくりが外で働いて、家事は二人で分担でもいいしさ。
二人ともキッチリさんだから、一度決めちゃうと生真面目に従っちゃう
ところあるけど、そこは生活しながら話し合って
柔軟に対応させていけばいんでないかい?
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2016年12月07日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第9話 あの人に好きだよと言われる3日前
つ、ついにみくりと平匡さんが枕を並べて眠る日がっ・・・・
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
平匡さん、頑張って!でも無理しないでっ!
ゆっくり平匡さんのペースでいいのよっ!
大丈夫、みくりは待ってくれるわぁ〜
って・・・喜びとドキドキと不安と喜びと不安と喜びと・・・
に包まれたであろうTVの前の皆さま・・・
『逃げ恥』ファンの心はひとつに・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
来週は15分拡大とな?幸せも15分拡大よぉ〜♪
HPはこちら
さて、振り返ってみますかのぅ・・・
電話とメールでハグを心待ちしていることを確認しあったみくり(新垣結衣)と
平匡さん(星野源)でしたが・・・
すれ違いになった上に平匡さんさんは栃男パパ(宇梶剛士)に確保され、
やっと開放されたと思ったら職場でトラブル発生。
泊まりこみで作業したため何日も会えない日々が続いていた。
♪ 会えない時間が〜愛育てるのさ〜目をつぶれば君がいるぅ〜 ♪
安井かずみ先生の歌詞は真理だす。
お互いを気遣いながらやり取りするメールには熱がこもっております。
やっと帰宅しても夜中の2時過ぎ。
待っていたであろうみくりはソファで眠りこけております。
早朝に出勤したため、またしてもすれ違い。
でも・・・明らかに平匡さんの態度には変化が見られまする。
部屋の灯りがついているのを確認し笑顔が広がる平匡さん・・・
みくりに毛布をかけてあげて頭をナデナデ。
そこにみくりがいてくれるだけで幸せそう。
みくりというか・・・女子を怖がってはいない。
触れたいという自然なほのぼのとした感情が見えるわ〜
♪ あああぁあああぁ〜君は〜変わったあ〜♪
(『君は薔薇より美しい』的な)
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(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
平匡さん、頑張って!でも無理しないでっ!
ゆっくり平匡さんのペースでいいのよっ!
大丈夫、みくりは待ってくれるわぁ〜
って・・・喜びとドキドキと不安と喜びと不安と喜びと・・・
に包まれたであろうTVの前の皆さま・・・
『逃げ恥』ファンの心はひとつに・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
来週は15分拡大とな?幸せも15分拡大よぉ〜♪
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さて、振り返ってみますかのぅ・・・
電話とメールでハグを心待ちしていることを確認しあったみくり(新垣結衣)と
平匡さん(星野源)でしたが・・・
すれ違いになった上に平匡さんさんは栃男パパ(宇梶剛士)に確保され、
やっと開放されたと思ったら職場でトラブル発生。
泊まりこみで作業したため何日も会えない日々が続いていた。
♪ 会えない時間が〜愛育てるのさ〜目をつぶれば君がいるぅ〜 ♪
安井かずみ先生の歌詞は真理だす。
お互いを気遣いながらやり取りするメールには熱がこもっております。
やっと帰宅しても夜中の2時過ぎ。
待っていたであろうみくりはソファで眠りこけております。
早朝に出勤したため、またしてもすれ違い。
でも・・・明らかに平匡さんの態度には変化が見られまする。
部屋の灯りがついているのを確認し笑顔が広がる平匡さん・・・
みくりに毛布をかけてあげて頭をナデナデ。
そこにみくりがいてくれるだけで幸せそう。
みくりというか・・・女子を怖がってはいない。
触れたいという自然なほのぼのとした感情が見えるわ〜
♪ あああぁあああぁ〜君は〜変わったあ〜♪
(『君は薔薇より美しい』的な)
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2016年11月30日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第8話 離婚と実家と運命の相手
さて、『あのキスのあとさき』のあとですが・・・
みくり(新垣結衣)は職場で取り乱してはいけないと必死で平常心を保っていたのですが、拒否されたショックはトラウマとなっておりました。
平匡さん(星野源)が出勤した後、一人になると・・・
あの夜の記憶が蘇り・・・〓■● あああああーーー!!となっておりました。
『それでも何とか乗り切ろうと妄想した』
今回の妄想は試合後、インタビューを受けるアスリート・、森山みくり。
「お疲れ様でした!試合を振り返っていかがですか?」
「はぁ〜やってしまいました。痛恨のミスです。
あの一言さえ言わなければ、いい雰囲気のまま一日を終われたのに。
・・・もっと近づきたいと欲をかいてしまって・・・
受け入れられていると思いこんだ自分が・・・・
痛い女だなと・・・・(゚うェ´゚) うっ・・・」
「がんばれ!」
「がんばれーー!!」観客のみなさん。
「・・・・ごめんなさい・・・」みくり
「では、津崎選手に対しては今、どんなお気持ちですか?」
「・・・・すばらしい方で尊敬もしているので、今後は一定の距離を
保って、慎重に働いていきたいと思います」
「そうだ!」
「そうだ!!」
「ありがとうございました!」みくり
『できる!この調子だ!
あの夜のことはおもしろおかしい出来事として妄想で茶化し倒して行けば
きっと乗り切れる!!
だけど『ハグの日』は容赦なくやってくる
遠くへ行きたい!どこへでも遠くへ!!』
もう平匡さんとどうやって『ハグの日』を過ごしたらいいかわからない!
そんな時、母・桜(富田靖子)が骨折したとの知らせを受け、
渡りに船とばかりに逃げ出してしまいました。
予告見て家出かと思ったんだけど、グッド(バッド?)タイミングで
そげなことが起きてしまったのね。
バイトも部活も学校も休んだことがないみくりの初めての職場放棄。
居ない間の食事の作り置き、衣類のアイロンかけ、掃除等、きっちり済ませるみくりなのでした。
『何だって良かった。逃げ出せるのなら。
火曜日から逃げだせるのなら・・・
みじめな自分を見なくてすむのなら・・・
もう・・・戻れないかもしれない。
それも人生だと、もう一人の私がうそぶいていた』
みくりが乗り込んだバスから降りていく平匡さん。
韓ドラのようなわかりやすいすれ違いよ〜
HPはこちら
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みくり(新垣結衣)は職場で取り乱してはいけないと必死で平常心を保っていたのですが、拒否されたショックはトラウマとなっておりました。
平匡さん(星野源)が出勤した後、一人になると・・・
あの夜の記憶が蘇り・・・〓■● あああああーーー!!となっておりました。
『それでも何とか乗り切ろうと妄想した』
今回の妄想は試合後、インタビューを受けるアスリート・、森山みくり。
「お疲れ様でした!試合を振り返っていかがですか?」
「はぁ〜やってしまいました。痛恨のミスです。
あの一言さえ言わなければ、いい雰囲気のまま一日を終われたのに。
・・・もっと近づきたいと欲をかいてしまって・・・
受け入れられていると思いこんだ自分が・・・・
痛い女だなと・・・・(゚うェ´゚) うっ・・・」
「がんばれ!」
「がんばれーー!!」観客のみなさん。
「・・・・ごめんなさい・・・」みくり
「では、津崎選手に対しては今、どんなお気持ちですか?」
「・・・・すばらしい方で尊敬もしているので、今後は一定の距離を
保って、慎重に働いていきたいと思います」
「そうだ!」
「そうだ!!」
「ありがとうございました!」みくり
『できる!この調子だ!
あの夜のことはおもしろおかしい出来事として妄想で茶化し倒して行けば
きっと乗り切れる!!
だけど『ハグの日』は容赦なくやってくる
遠くへ行きたい!どこへでも遠くへ!!』
もう平匡さんとどうやって『ハグの日』を過ごしたらいいかわからない!
そんな時、母・桜(富田靖子)が骨折したとの知らせを受け、
渡りに船とばかりに逃げ出してしまいました。
予告見て家出かと思ったんだけど、グッド(バッド?)タイミングで
そげなことが起きてしまったのね。
バイトも部活も学校も休んだことがないみくりの初めての職場放棄。
居ない間の食事の作り置き、衣類のアイロンかけ、掃除等、きっちり済ませるみくりなのでした。
『何だって良かった。逃げ出せるのなら。
火曜日から逃げだせるのなら・・・
みじめな自分を見なくてすむのなら・・・
もう・・・戻れないかもしれない。
それも人生だと、もう一人の私がうそぶいていた』
みくりが乗り込んだバスから降りていく平匡さん。
韓ドラのようなわかりやすいすれ違いよ〜
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2016年11月23日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第7話 あのキスのあとさき
「いいですよ。私は・・・
平匡さんとなら・・・・そういうことをしても」みくり(新垣結衣)
「・・・・ごめんなさい・・・無理です!僕には・・・・
そういうことがしたいんじゃありません」平匡(星野源)
「・・・・・」
「すいません!無理です!」
「・・・・・私こそ、すいませんでした。忘れてください」
台所にグラスを持って行ったみくりの手が震えてる・・・(T□T)
勇気を出して言ってみたんだよね。
二人の関係をもう一歩進めたいって思って・・・
平匡さんと心が繋がったのを感じたから。
なのに・・・ちょっとおおーー男子!
いや、でも平匡さんの気持ちはわかっている。
口から出た言葉はみくりを拒否する体になってしまったけど
心はみくりを求めていたはず。
すべてはDTが悪い。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
DTじゃなきゃ、みくりの思いを受け止められたんじゃね?
こっぱずかしくて、いたたまれなくて、悲しくて・・・
みくりは平匡さんのいる部屋から逃げ出してしまったよ・・・
来週はみくりの居なくなった部屋で改めてみくりの存在の大きさを
見つめなおすことになるのかな。
平匡さん、慌てなくていいよ。
平匡さんのままでみくりを迎えに行ける時に行くがいいさ。
HPはこちら
振り返ってみましょう♪
さて・・・・衝撃キッスの後、逃げるように離れた平匡さんは・・・
いつもの日常が始まっても「キス」について語ることはなかった。
『それからというもの、あの日のことは完全にスルー!鬼スルー!
ノータッチ! ノーリアクション!バックオーライ〜〜』
バスガイド姿のみくりがかわいい(*´∇`*)
バスの側面には『JYUSHIMATSU BUS』の文字が・・・
派手ではないけど、かわいくてしっかり存在感のある十姉妹は
二人にぴったり重なるわね〜
平匡さんの思いが知りたいみくりは焼きキスなどを食卓に出して
反応を見るのですが・・・
動揺するだけで、決して本音をこぼさない平匡さん・・・
『ここまでスルーされると、何だかもう・・・
今までの全て幻だったんじゃないかしら・・・?
就職活動に疲れ、誰からも必要とされない行き場のない悲しい女が
死ぬ間際に見た幻想・・・
社員旅行という名の疑似新婚旅行も、列車の中のキスも・・・
全て。全て。全て。・・・・私の妄想』
寂しいマッチ売りの少女が見た幻想・・・果てしない妄想・・・
足元に大量の燃え尽きたマッチ・・・
哀れマッチ売りの妄想少女は寂しさに凍え死んでしまいましたとさ。
妄想の中では死んでしまったけど、生き返ったみくりは
やっと自分の気持ちを認識したようです。
「うれしかったのになぁ・・・」
平匡さんの真っ白いベッドシーツにくるまった姿・・・
みくりの思いそのままのような・・・ほんのりとした愛情が伝わってきたわ〜
続きを読む
平匡さんとなら・・・・そういうことをしても」みくり(新垣結衣)
「・・・・ごめんなさい・・・無理です!僕には・・・・
そういうことがしたいんじゃありません」平匡(星野源)
「・・・・・」
「すいません!無理です!」
「・・・・・私こそ、すいませんでした。忘れてください」
台所にグラスを持って行ったみくりの手が震えてる・・・(T□T)
勇気を出して言ってみたんだよね。
二人の関係をもう一歩進めたいって思って・・・
平匡さんと心が繋がったのを感じたから。
なのに・・・ちょっとおおーー男子!
いや、でも平匡さんの気持ちはわかっている。
口から出た言葉はみくりを拒否する体になってしまったけど
心はみくりを求めていたはず。
すべてはDTが悪い。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
DTじゃなきゃ、みくりの思いを受け止められたんじゃね?
こっぱずかしくて、いたたまれなくて、悲しくて・・・
みくりは平匡さんのいる部屋から逃げ出してしまったよ・・・
来週はみくりの居なくなった部屋で改めてみくりの存在の大きさを
見つめなおすことになるのかな。
平匡さん、慌てなくていいよ。
平匡さんのままでみくりを迎えに行ける時に行くがいいさ。
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振り返ってみましょう♪
さて・・・・衝撃キッスの後、逃げるように離れた平匡さんは・・・
いつもの日常が始まっても「キス」について語ることはなかった。
『それからというもの、あの日のことは完全にスルー!鬼スルー!
ノータッチ! ノーリアクション!バックオーライ〜〜』
バスガイド姿のみくりがかわいい(*´∇`*)
バスの側面には『JYUSHIMATSU BUS』の文字が・・・
派手ではないけど、かわいくてしっかり存在感のある十姉妹は
二人にぴったり重なるわね〜
平匡さんの思いが知りたいみくりは焼きキスなどを食卓に出して
反応を見るのですが・・・
動揺するだけで、決して本音をこぼさない平匡さん・・・
『ここまでスルーされると、何だかもう・・・
今までの全て幻だったんじゃないかしら・・・?
就職活動に疲れ、誰からも必要とされない行き場のない悲しい女が
死ぬ間際に見た幻想・・・
社員旅行という名の疑似新婚旅行も、列車の中のキスも・・・
全て。全て。全て。・・・・私の妄想』
寂しいマッチ売りの少女が見た幻想・・・果てしない妄想・・・
足元に大量の燃え尽きたマッチ・・・
哀れマッチ売りの妄想少女は寂しさに凍え死んでしまいましたとさ。
妄想の中では死んでしまったけど、生き返ったみくりは
やっと自分の気持ちを認識したようです。
「うれしかったのになぁ・・・」
平匡さんの真っ白いベッドシーツにくるまった姿・・・
みくりの思いそのままのような・・・ほんのりとした愛情が伝わってきたわ〜
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2016年11月16日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第6話 温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ
おててギュッ!から、いきなりのキッス!
きゃーーーーーーーーーーーー!!!
ヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノ
・・・からの、『恋』フルバージョン!!やられた〜!やられたよぉ〜!!
理性で抑えられない衝動・・・それはまさに恋。
よくやった!頑張った!平匡祭りだ!!
わっしょい!わっしょい! ♪(´∀)ノ━( ・ω)ノ━【☆*★祭★*☆】(´Д)ノ━(・∀)ノ━♪
しかし平匡さん、高く飛んだな・・・大丈夫か?
一歩踏み出したと言うことは、道は続いていくんだよ〜
恋の列車は走りだしています。
どこに向かっているのかは二人にもわかりまへん。
おらのときめき度は上昇しっぱなし。
ラブコメ道一直線のこのドラマに夢中だす!
HPはこちら
さて、振り返ってみましょう。
今回のテーマは職場におけるセクハラ。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ピクニックでの自然なハグ以来、みくりの生活は火曜日の『資源ごみの日』
そして『ハグの日』を中心に回っていた。
いつものように過ごしていても、どこか違う『ハグの日』・・・
ちょっと心を開いてくれた平匡さん(星野源)は、朝、パジャマ着用のまま居間に出てくるようになった。
顔を洗う平匡を喜びに満ち溢れ隠れて見つめるみくり(新垣結衣)・・・
『野性のカピバラを手名づけた感覚?』って言ってたけど、
(確かに小動物っぽいけどぉ〜)その表情からは幸せな輝きが伝わってきますぞ。
お母さんのように、お姉さんのように、気にかかる同級生を見るように目が離せない。
『なでたい・・・!
なでたいけど逃げられそうで、これ以上は近寄れない!・・・みたいな』
みくりはホントによく平匡さんのことわかっているねぇ・・
臆病な貴重品種だもんね。
一方、平匡の方も冷静を装いながら『ハグの日』を意識し過ごしていた。
でも、基本やらない方向性でいきたいらしい。
夕食後、みくりが『ハグの日』を確認すると、前回の前借りの件を言ってきた。
それでも、以前のように常にきっちり距離を保とうとする平匡さんではなくなってきている。
自分が座っているソファの隣にくるよう言ってくれました!
『なんという平和!』
幸せってこんな瞬間だよね〜
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きゃーーーーーーーーーーーー!!!
ヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノ
・・・からの、『恋』フルバージョン!!やられた〜!やられたよぉ〜!!
理性で抑えられない衝動・・・それはまさに恋。
よくやった!頑張った!平匡祭りだ!!
わっしょい!わっしょい! ♪(´∀)ノ━( ・ω)ノ━【☆*★祭★*☆】(´Д)ノ━(・∀)ノ━♪
しかし平匡さん、高く飛んだな・・・大丈夫か?
一歩踏み出したと言うことは、道は続いていくんだよ〜
恋の列車は走りだしています。
どこに向かっているのかは二人にもわかりまへん。
おらのときめき度は上昇しっぱなし。
ラブコメ道一直線のこのドラマに夢中だす!
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今回のテーマは職場におけるセクハラ。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ピクニックでの自然なハグ以来、みくりの生活は火曜日の『資源ごみの日』
そして『ハグの日』を中心に回っていた。
いつものように過ごしていても、どこか違う『ハグの日』・・・
ちょっと心を開いてくれた平匡さん(星野源)は、朝、パジャマ着用のまま居間に出てくるようになった。
顔を洗う平匡を喜びに満ち溢れ隠れて見つめるみくり(新垣結衣)・・・
『野性のカピバラを手名づけた感覚?』って言ってたけど、
(確かに小動物っぽいけどぉ〜)その表情からは幸せな輝きが伝わってきますぞ。
お母さんのように、お姉さんのように、気にかかる同級生を見るように目が離せない。
『なでたい・・・!
なでたいけど逃げられそうで、これ以上は近寄れない!・・・みたいな』
みくりはホントによく平匡さんのことわかっているねぇ・・
臆病な貴重品種だもんね。
一方、平匡の方も冷静を装いながら『ハグの日』を意識し過ごしていた。
でも、基本やらない方向性でいきたいらしい。
夕食後、みくりが『ハグの日』を確認すると、前回の前借りの件を言ってきた。
それでも、以前のように常にきっちり距離を保とうとする平匡さんではなくなってきている。
自分が座っているソファの隣にくるよう言ってくれました!
『なんという平和!』
幸せってこんな瞬間だよね〜
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2016年11月09日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第5話 ハグの日、始めました!
(* ̄∇ ̄)/゚・:【祝】 家事労働党 森山みくり、恋人当確!!【祝】*:\( ̄∇ ̄*)
やった!やりましたよ〜初出馬で堂々当選!!
お祝いは平匡さん指導の元、二人で作った瓦そば。
作る時も楽しい!そして食べる時も楽しい!
まぎれもなく二人は恋人関係なのです!
HPはこちら
さて、振り返るのも楽しい『逃げ恥』
みくり(新垣結衣)が平匡さん(星野源)に「自由意志」を突きつけ「恋人」になるかどうかの選択を迫った結果・・・
『困っている・・・非常に困らせてしまっている。だが、しかし』
こっからは家事労働党から立候補した新人・森山みくりが有権者の皆さんに
訴えますョ〜
「私達の関係がギクシャクしてしまった要因の一つに
平匡さんの「自尊感情」の低さがあります。
そのせいで毎回つくられる心の壁に対し私は寂しい気持ちになるばかりで
なすすべがありませんでした。
寂しさを持て余した私は風見さんの甘い言葉に
逃げ込んでしまいそうにもなりました。
でも、そうなれば平匡さんの自尊感情はますます低くなり
ますます高い心の壁が築かれてしまう!
そこで私はあえて壁を壊そうと考えました。
それが 恋人革命です!
恋人という役割にシフトチェンジすることで
平匡さんの自尊感情を埋めるという心理療法的アプローチ。
同時に私自身の心の寂しさも埋める」
「こざかしいぞ!」
「そうだ!こざかしいぞ!」
「そのとおり!そのとおりです!
小賢しい私にしか思いつかない一挙両得の作戦です!
小賢しさナンバーワン・森山みくりをよろしくお願いいたします!
選ぶも選ばないも あなた次第。
平匡さん次第であります!」
『さあ どうする?どうする?平匡さん』
マジで困惑した平匡さんはみくりに「恋人」の定義を尋ねた。
「一緒にご飯を食べたり」みくり
「食べてますし暮らしてます」平匡
「遊びに行ったり」
「友達と行けばいいじゃないですか。
恋人なんていなくても困らないし無理をしてまでつくる必要はないと・・」
「スキンシップはどうでしょう?
嬉しい時にハグをしたり疲れた時に甘えたり、
よしよしと頭をなでてもらったり、
そういう癒やし合いの関係が恋人なのでは?」
「・・・・・・・」
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やった!やりましたよ〜初出馬で堂々当選!!
お祝いは平匡さん指導の元、二人で作った瓦そば。
作る時も楽しい!そして食べる時も楽しい!
まぎれもなく二人は恋人関係なのです!
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さて、振り返るのも楽しい『逃げ恥』
みくり(新垣結衣)が平匡さん(星野源)に「自由意志」を突きつけ「恋人」になるかどうかの選択を迫った結果・・・
『困っている・・・非常に困らせてしまっている。だが、しかし』
こっからは家事労働党から立候補した新人・森山みくりが有権者の皆さんに
訴えますョ〜
「私達の関係がギクシャクしてしまった要因の一つに
平匡さんの「自尊感情」の低さがあります。
そのせいで毎回つくられる心の壁に対し私は寂しい気持ちになるばかりで
なすすべがありませんでした。
寂しさを持て余した私は風見さんの甘い言葉に
逃げ込んでしまいそうにもなりました。
でも、そうなれば平匡さんの自尊感情はますます低くなり
ますます高い心の壁が築かれてしまう!
そこで私はあえて壁を壊そうと考えました。
それが 恋人革命です!
恋人という役割にシフトチェンジすることで
平匡さんの自尊感情を埋めるという心理療法的アプローチ。
同時に私自身の心の寂しさも埋める」
「こざかしいぞ!」
「そうだ!こざかしいぞ!」
「そのとおり!そのとおりです!
小賢しい私にしか思いつかない一挙両得の作戦です!
小賢しさナンバーワン・森山みくりをよろしくお願いいたします!
選ぶも選ばないも あなた次第。
平匡さん次第であります!」
『さあ どうする?どうする?平匡さん』
マジで困惑した平匡さんはみくりに「恋人」の定義を尋ねた。
「一緒にご飯を食べたり」みくり
「食べてますし暮らしてます」平匡
「遊びに行ったり」
「友達と行けばいいじゃないですか。
恋人なんていなくても困らないし無理をしてまでつくる必要はないと・・」
「スキンシップはどうでしょう?
嬉しい時にハグをしたり疲れた時に甘えたり、
よしよしと頭をなでてもらったり、
そういう癒やし合いの関係が恋人なのでは?」
「・・・・・・・」
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2016年11月02日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第4話 私、恋人を作ろうと思います!
「平匡さん、私の恋人になってもらえませんか?」
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!
みくり、やるねぇ〜!開きなおった「小賢しいおなご」は強い。
よそに恋人作るのは都合が悪いとかストレスが溜まるとか
理由作ってたけど、要は契約を盾にしても平匡さんと
しっかり向き合いたいって思いがどんどん大きくなってるってことでしょうが〜!
でも、平匡さんに恋しているって自覚はないんかい?
てっきり契約解消か風見(大谷亮平)と恋人になるって宣告かと思って
涙をのみこんでみくりの前に座った平匡は本気で絶句 (* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚
「平匡さんが嫌なら引き下がります。
これは平匡さんの自由意志です!」みくり(新垣結衣)
「・・・・・じゆう・・・いし・・・? 」平匡
「はい!どうしますか?」
出たよ!「自由意志」返し!(* ̄m ̄)プッ
みくりを逆に不自由にさせてしまった「自由意志」で、今度は平匡さんを絡めとる!
きっと平匡には断れまいと踏んだのでしょう。
てことは、本人たちは自覚ないにしろ恋が始まったばかりの
関係では自由なんてむしろ邪魔、きっちりと縛って欲しい!ってことかしらね・・
『森山みくり、小賢しさフィールド全開!
どうせ小賢しいのなら小賢しさのすべてを賭けて平匡さんに正面から挑む!
さぁ!どうする?津崎平匡!
どうする?どうするどうする?』
予告の様子だと、平匡はこの提案を受け入れた模様。
「契約」だと思えば逆に素直になれるのかい?この自尊感情低男は・・・
どちらにしろ、おばちゃんはみくりと平匡の恋を応援しますョ〜
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
HPはこちら
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ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!
みくり、やるねぇ〜!開きなおった「小賢しいおなご」は強い。
よそに恋人作るのは都合が悪いとかストレスが溜まるとか
理由作ってたけど、要は契約を盾にしても平匡さんと
しっかり向き合いたいって思いがどんどん大きくなってるってことでしょうが〜!
でも、平匡さんに恋しているって自覚はないんかい?
てっきり契約解消か風見(大谷亮平)と恋人になるって宣告かと思って
涙をのみこんでみくりの前に座った平匡は本気で絶句 (* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚
「平匡さんが嫌なら引き下がります。
これは平匡さんの自由意志です!」みくり(新垣結衣)
「・・・・・じゆう・・・いし・・・? 」平匡
「はい!どうしますか?」
出たよ!「自由意志」返し!(* ̄m ̄)プッ
みくりを逆に不自由にさせてしまった「自由意志」で、今度は平匡さんを絡めとる!
きっと平匡には断れまいと踏んだのでしょう。
てことは、本人たちは自覚ないにしろ恋が始まったばかりの
関係では自由なんてむしろ邪魔、きっちりと縛って欲しい!ってことかしらね・・
『森山みくり、小賢しさフィールド全開!
どうせ小賢しいのなら小賢しさのすべてを賭けて平匡さんに正面から挑む!
さぁ!どうする?津崎平匡!
どうする?どうするどうする?』
予告の様子だと、平匡はこの提案を受け入れた模様。
「契約」だと思えば逆に素直になれるのかい?この自尊感情低男は・・・
どちらにしろ、おばちゃんはみくりと平匡の恋を応援しますョ〜
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
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2016年10月26日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第3話 一番好きです!契約妻の突然の告白
さ〜て、来週のみくりさんは〜
「みくりです。風見さんに私をシェアするって言われました。
平匡さんの許可は出てるみたいで、
お魚くわえたドラ猫を 追いかけてしまいたい今日この頃です。
さて、次回は・・・・」
シェアことはじめ
シェアってなんだっけ
みくり、シェアされるってよ?
「来シェアも、またシェアしてくだシェアね〜〜!」
も〜なんじゃこのかわいさは〜〜?!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
チアガールガッキー、たまらん!
おばちゃんの乾ききった心にすら心地よく広がって行く健やかな水のよう。
昔苦手だったガッキーにこんなに癒される日が来ようとは・・・
一家に一人欲しいものだわ〜
さて、ゲシュタルト崩壊してしまったみくりさん・・・
平匡ったら契約結婚のことを風見に言われて、勝手にみくりを売り飛ばしちゃったの?契約違反でないかい?
でも、おもしろくなりそう・・・( ̄皿 ̄)うしししし♪
これでお互いの中にあるもやもやがはっきり形になるのかな〜?
HPはこちら
振り返ってみましょう♪
みくり(新垣結衣)の匂いが残っているベッドで寝て以来、平匡さん(星野源)は
女性としてのみくりを意識してしまい、冷静な雇用主でいることが苦しくなって
きたようです。
明らかに心のシャッターを閉めてしまっているのです。
そんな平匡の態度にみくりは困惑しております。
『雇用主の匠
もとい、かがみのような発言で私を感動させた平匡さんが・・・
何ということでしょう!
何を聞いても続かない会話。
どんな問いかけにも外される視線。
心なしか眼鏡の輝きまで、この家の空気を緊張させているようです』
だって中身は恋愛経験ゼロ、彼女いない歴35年のお兄さんだもんね。
そもそもコミュニケーション能力もそんなに高くない。
凡例のない経験故に対策も後手後手になっているのも辛い。
その心の乱れをを従業員には知られたくない。
そうすっと、ああいう仮面のような対応になってしまうのです。
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「みくりです。風見さんに私をシェアするって言われました。
平匡さんの許可は出てるみたいで、
お魚くわえたドラ猫を 追いかけてしまいたい今日この頃です。
さて、次回は・・・・」
シェアことはじめ
シェアってなんだっけ
みくり、シェアされるってよ?
「来シェアも、またシェアしてくだシェアね〜〜!」
も〜なんじゃこのかわいさは〜〜?!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
チアガールガッキー、たまらん!
おばちゃんの乾ききった心にすら心地よく広がって行く健やかな水のよう。
昔苦手だったガッキーにこんなに癒される日が来ようとは・・・
一家に一人欲しいものだわ〜
さて、ゲシュタルト崩壊してしまったみくりさん・・・
平匡ったら契約結婚のことを風見に言われて、勝手にみくりを売り飛ばしちゃったの?契約違反でないかい?
でも、おもしろくなりそう・・・( ̄皿 ̄)うしししし♪
これでお互いの中にあるもやもやがはっきり形になるのかな〜?
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振り返ってみましょう♪
みくり(新垣結衣)の匂いが残っているベッドで寝て以来、平匡さん(星野源)は
女性としてのみくりを意識してしまい、冷静な雇用主でいることが苦しくなって
きたようです。
明らかに心のシャッターを閉めてしまっているのです。
そんな平匡の態度にみくりは困惑しております。
『雇用主の匠
もとい、かがみのような発言で私を感動させた平匡さんが・・・
何ということでしょう!
何を聞いても続かない会話。
どんな問いかけにも外される視線。
心なしか眼鏡の輝きまで、この家の空気を緊張させているようです』
だって中身は恋愛経験ゼロ、彼女いない歴35年のお兄さんだもんね。
そもそもコミュニケーション能力もそんなに高くない。
凡例のない経験故に対策も後手後手になっているのも辛い。
その心の乱れをを従業員には知られたくない。
そうすっと、ああいう仮面のような対応になってしまうのです。
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2016年10月19日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第2話 秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ
いや〜沼田(古田新太)たちのおかげでみくりと平匡の距離が少し近づいたんじゃない?
そしてお互いの存在を意識し始めております。
初々しいお二人さんを見守るのが楽しいったらありゃしないわぁ〜
゚+。:.゚ヽ(*´∀‘)ノ゚.:。+゚
HPはこちら
さて、振り返ってみましょう。
『ニュース23』で一回目のおさらいをしてくれるという親切設定。
そして、これはラブコメでありながらお仕事物語でもあるということを
再確認しましたぞ。
みくり(新垣結衣)と平匡(星野源)の「結婚」と言う名の雇用契約は
もちろん二人だけの秘密。
就労開始前に雇用契約内容を詳しく提示する平匡さん。
その大まかな内容は・・・
・一日7時間のフレックスタイム制
月〜金勤務 土・日・祝日が休み(代休申請可)
・生活費は折半で月給から天引き
・給料は月末に現金で手渡し
・その他必要な項目は、その都度話し合って決める
二人の最初の関門は両家顔合わせ。
その前に念入りに打ち合わせをせねば。
今後の二人の展開について説明をせねばならないのだが
結婚式はやらないことで二人の意見は一致。
式までやっちゃうと大勢の人を巻き込むことになっちゃうもんね。
でも、みくりの両親は式を挙げないなんてとんでもない!と思っているし
平匡も職場のみなさんから「何で挙げない?!」と波乱を呼んでしまったそうな。
みくりが言っていた『異論!反論!OBJECTION』はわたしゃ、見たことないんだけど
「筑紫哲也 NEWS23」の中のインタビューコーナーだったらしい。
社内の主な意見は・・・
普通に強く肯定 「そりゃやるでしょ!」日野(藤井隆)
普通に否定 「結婚式って自己満足ですよね」風見(大谷亮平)
意外と常識派 「結婚式はカミングアウトと同じ。
式を挙げることで覚悟が生まれる」沼田
顔合わせの時の議事進行は平匡が執ることで決まり。
「結婚をしない」ということを両家に納得させるために平匡は統計データを導入し論理的に訴えようと思ったんだだけど、みくりの「心理に訴える」作戦が採用されました。
平匡がゴリ押しした印象を与えると両家がモメるもと。
「二人で決めた」と強調することで親たちがなんも言えん状況に持っていこうってね。
続きを読む
そしてお互いの存在を意識し始めております。
初々しいお二人さんを見守るのが楽しいったらありゃしないわぁ〜
゚+。:.゚ヽ(*´∀‘)ノ゚.:。+゚
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さて、振り返ってみましょう。
『ニュース23』で一回目のおさらいをしてくれるという親切設定。
そして、これはラブコメでありながらお仕事物語でもあるということを
再確認しましたぞ。
みくり(新垣結衣)と平匡(星野源)の「結婚」と言う名の雇用契約は
もちろん二人だけの秘密。
就労開始前に雇用契約内容を詳しく提示する平匡さん。
その大まかな内容は・・・
・一日7時間のフレックスタイム制
月〜金勤務 土・日・祝日が休み(代休申請可)
・生活費は折半で月給から天引き
・給料は月末に現金で手渡し
・その他必要な項目は、その都度話し合って決める
二人の最初の関門は両家顔合わせ。
その前に念入りに打ち合わせをせねば。
今後の二人の展開について説明をせねばならないのだが
結婚式はやらないことで二人の意見は一致。
式までやっちゃうと大勢の人を巻き込むことになっちゃうもんね。
でも、みくりの両親は式を挙げないなんてとんでもない!と思っているし
平匡も職場のみなさんから「何で挙げない?!」と波乱を呼んでしまったそうな。
みくりが言っていた『異論!反論!OBJECTION』はわたしゃ、見たことないんだけど
「筑紫哲也 NEWS23」の中のインタビューコーナーだったらしい。
社内の主な意見は・・・
普通に強く肯定 「そりゃやるでしょ!」日野(藤井隆)
普通に否定 「結婚式って自己満足ですよね」風見(大谷亮平)
意外と常識派 「結婚式はカミングアウトと同じ。
式を挙げることで覚悟が生まれる」沼田
顔合わせの時の議事進行は平匡が執ることで決まり。
「結婚をしない」ということを両家に納得させるために平匡は統計データを導入し論理的に訴えようと思ったんだだけど、みくりの「心理に訴える」作戦が採用されました。
平匡がゴリ押しした印象を与えると両家がモメるもと。
「二人で決めた」と強調することで親たちがなんも言えん状況に持っていこうってね。
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2016年10月12日
「逃げるは恥だが役に立つ」 第1話 プロの独身男と秘密の契約結婚
『♪ 君の中にあるもの〜 距離の中にある鼓動〜
恋をした貴方の 指の混ざり 頬の香り〜
夫婦を超えてゆけ〜
二人を超えてゆけ〜
一人を超えてゆけ〜♪』
『恋』 作詞・作曲 星野源
いや〜ん!源ちゃんワールド全開!
楽しい〜〜ヽ(´∀`)ノ 主演のかわいいお二人さんを見ているだけで癒されるぅ〜
エンディングのダンスは何度も見直してしまったわ〜♪
てか『プロの独身男』って・・・(* ̄m ̄) 流行りそうだね。
もちろん視聴決定よ!
簡単ながら記事も書いていきまする。
HPはこちら
てか、『情熱大陸』から『プロフェッショナル』への自然な流れといったら・・・
うまいことみくり(新垣結衣)のプロフィールを紹介して、ドラマをスタートさせてました。
主人公のみくり(25歳)は大学在学中の就活にも失敗、大学院卒業後もうまいこといかず、希望職ではないが派遣社員として働いたのち契約終了(クビ)。
無職になり途方にくれていたら父・栃男(宇梶剛士)の強引な口利きで
IT企業で働く津崎 平匡(35歳)(星野源)の所で家事代行を務めることになった。
初対面の時に平匡がみくりのことをあまりにもじーーーーーっと見ているから
コレは実はひとめ惚れのパターン?
それとも冬彦さんみたいに実は若い頃のみくりに惚れてた?とか
想像しちゃったけど、たた単に女に慣れてなかっただけか?( ̄∇ ̄;)
まぁ、こんなかわいこちゃんが家事代行で来るなんて思わないよね〜
しかし、平匡、いい部屋に住んでるわね。
仕事もできるみたいだから結構もらってるのかしら〜?
そしてみくりの仕事っぷりが気持ちいい。
丁寧だし、気働きも利くし、プラスアルファがある。
みくりが動くだけで部屋の中の気の流れが良くなりそうよ〜
母・桜(富田靖子)が掃除のパートをしていたおかげで、その教えも受けているのかしら?
プロとして働けるのも納得のスキル。
そりゃ神経質そうな平匡もすぐに採用決めるわね。
鳥の餌を片づけたせいで減点になるか、
翌週、ひとこと注意が入るかと思ったけどそげなことはなく。
職場で指導する立場でもある平匡はわきまえておりました。
どちらも常識的、かつ控えめなタイプ。
情熱的でもないし、平匡なんてタンタンタン!と音がしそうなぐらい
淡泊な雰囲気・・
そんな二人がなぜに契約結婚することになったのか・・・
続きを読む
恋をした貴方の 指の混ざり 頬の香り〜
夫婦を超えてゆけ〜
二人を超えてゆけ〜
一人を超えてゆけ〜♪』
『恋』 作詞・作曲 星野源
いや〜ん!源ちゃんワールド全開!
楽しい〜〜ヽ(´∀`)ノ 主演のかわいいお二人さんを見ているだけで癒されるぅ〜
エンディングのダンスは何度も見直してしまったわ〜♪
てか『プロの独身男』って・・・(* ̄m ̄) 流行りそうだね。
もちろん視聴決定よ!
簡単ながら記事も書いていきまする。
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てか、『情熱大陸』から『プロフェッショナル』への自然な流れといったら・・・
うまいことみくり(新垣結衣)のプロフィールを紹介して、ドラマをスタートさせてました。
主人公のみくり(25歳)は大学在学中の就活にも失敗、大学院卒業後もうまいこといかず、希望職ではないが派遣社員として働いたのち契約終了(クビ)。
無職になり途方にくれていたら父・栃男(宇梶剛士)の強引な口利きで
IT企業で働く津崎 平匡(35歳)(星野源)の所で家事代行を務めることになった。
初対面の時に平匡がみくりのことをあまりにもじーーーーーっと見ているから
コレは実はひとめ惚れのパターン?
それとも冬彦さんみたいに実は若い頃のみくりに惚れてた?とか
想像しちゃったけど、たた単に女に慣れてなかっただけか?( ̄∇ ̄;)
まぁ、こんなかわいこちゃんが家事代行で来るなんて思わないよね〜
しかし、平匡、いい部屋に住んでるわね。
仕事もできるみたいだから結構もらってるのかしら〜?
そしてみくりの仕事っぷりが気持ちいい。
丁寧だし、気働きも利くし、プラスアルファがある。
みくりが動くだけで部屋の中の気の流れが良くなりそうよ〜
母・桜(富田靖子)が掃除のパートをしていたおかげで、その教えも受けているのかしら?
プロとして働けるのも納得のスキル。
そりゃ神経質そうな平匡もすぐに採用決めるわね。
鳥の餌を片づけたせいで減点になるか、
翌週、ひとこと注意が入るかと思ったけどそげなことはなく。
職場で指導する立場でもある平匡はわきまえておりました。
どちらも常識的、かつ控えめなタイプ。
情熱的でもないし、平匡なんてタンタンタン!と音がしそうなぐらい
淡泊な雰囲気・・
そんな二人がなぜに契約結婚することになったのか・・・
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