NHK連続テレビ小説 「あさが来た」
2016年03月05日
「あさが来た」 第22週 自慢の娘 第131話・第132話
お父はん(升毅)の後悔・・・それは二人の娘のことだった。
「はつ。お前には・・・苦労させてしもた」
「いいや、お父はん。うちはあのお家に嫁げてよかった。
うちはお父はんが選んでくれはった道のおかげで、あの旦那様に嫁ぐ事ができて
藍之助や養之助も生まれて、こないに幸せな事はあらしまへん。
せやさかいお願いだす。
決してもう、後悔やなんて思わんといとくなはれ」はつ(宮崎あおい)
「せやな。
そない思たら、あない楽しそうにしてる孫に失礼やなぁ」
残された時間が少ない人に憂いを残させたらあかん・・
でも、はつの言葉に嘘は嘘はない。
本当に心から幸せを感じているのが伝わってくる。
「わしがあの時・・・おなごやいう事にこだわらんと、もっとあさの思うように
学問させてやっとったら、ひょっとしたらもっともっと偉いおなごになってたかも
しれへんて・・・
わしは親父のようには、あさの力見抜けへんかった。
あの子の一生懸命出ようとする芽ぇを摘んでしもてた。
せやけど、わしらが種まいたままほってたもんを新次郎さんが
時々水やって咲かせてくれはった」
「いいや。ご存じのとおり、わてはな〜んもしてしまへん。
それに近頃あさはよう言うてます。
子どもの頃ちょっとも学ばしてくれへんて言うて嘆いてたけど
ほんまはぎょうさんの事学ばしてくれてたんやなぁて。
それに、これ以上あさに偉なられたら、それはそれでわてが困ります」新次郎(玉木宏)
さすが新次郎はんや。気持ちのえぇ答えだす。
この人は本当に頭がええ。
それを隠すのでもなく見せるのでもなく、まずその心根が伝わってくる。
美しい、そして大きな器の方や。
お父はん、そしてお母はん、やっぱりすばらしい選択でしたで。
大阪に帰る前日、あさはお父はんと二人っきりで話すことができました。
忠興はおなごの大学校のために今井の目白の別荘の土地を寄付すると言うてくれましたで。
「お前の目指してるもんに、わしも寄付させてもらいたいんや。
これはお母はんと決めた事や」忠興
「お母はんと?」あさ
「せや。ここんとこ、お母はんとよう話してたんや。お前がこないになるやてなぁ」
何だすの?それ。ひょっとして褒めてくれてはりますのか?
嫌や・・・お父はんに褒めてもらうやなんて、くすぐっとうてかなわしまへん。
『こら!あさ』言われてる方がずっとよろし」
「フンッ。嫁に行く前も言うてたなぁ・・・ちょっともええ娘やなかったなぁて」
「へぇ。そしたらお父はんが言うてくれはりました。『それはこれから分かる事や』て」
「ええ娘やったで。今は自慢の娘になってしまいおったわ」
「・・・・(ノω;`)」
「こら!あさ。
これはなぁ、学問好きのお前の芽ぇを摘もうとしてしもてた償いや。
そやから頼むさかいに受け取ってくれ。
ええか?お前のような学問好きがよう学べるような日本一の大学校
きっと作るんやで」
「へぇ!」
人はこうやって死ぬ準備をしていくんやな。
後悔を伝えて償いができた忠興さんは幸せやと思う。
そしてあさにとっても父の「自慢の娘」言う言葉は残された人生生きていく上での
勲章になるんやろな。
ちらっとはつにも「自慢の娘」言うて欲しかったなと思うたけど。
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「はつ。お前には・・・苦労させてしもた」
「いいや、お父はん。うちはあのお家に嫁げてよかった。
うちはお父はんが選んでくれはった道のおかげで、あの旦那様に嫁ぐ事ができて
藍之助や養之助も生まれて、こないに幸せな事はあらしまへん。
せやさかいお願いだす。
決してもう、後悔やなんて思わんといとくなはれ」はつ(宮崎あおい)
「せやな。
そない思たら、あない楽しそうにしてる孫に失礼やなぁ」
残された時間が少ない人に憂いを残させたらあかん・・
でも、はつの言葉に嘘は嘘はない。
本当に心から幸せを感じているのが伝わってくる。
「わしがあの時・・・おなごやいう事にこだわらんと、もっとあさの思うように
学問させてやっとったら、ひょっとしたらもっともっと偉いおなごになってたかも
しれへんて・・・
わしは親父のようには、あさの力見抜けへんかった。
あの子の一生懸命出ようとする芽ぇを摘んでしもてた。
せやけど、わしらが種まいたままほってたもんを新次郎さんが
時々水やって咲かせてくれはった」
「いいや。ご存じのとおり、わてはな〜んもしてしまへん。
それに近頃あさはよう言うてます。
子どもの頃ちょっとも学ばしてくれへんて言うて嘆いてたけど
ほんまはぎょうさんの事学ばしてくれてたんやなぁて。
それに、これ以上あさに偉なられたら、それはそれでわてが困ります」新次郎(玉木宏)
さすが新次郎はんや。気持ちのえぇ答えだす。
この人は本当に頭がええ。
それを隠すのでもなく見せるのでもなく、まずその心根が伝わってくる。
美しい、そして大きな器の方や。
お父はん、そしてお母はん、やっぱりすばらしい選択でしたで。
大阪に帰る前日、あさはお父はんと二人っきりで話すことができました。
忠興はおなごの大学校のために今井の目白の別荘の土地を寄付すると言うてくれましたで。
「お前の目指してるもんに、わしも寄付させてもらいたいんや。
これはお母はんと決めた事や」忠興
「お母はんと?」あさ
「せや。ここんとこ、お母はんとよう話してたんや。お前がこないになるやてなぁ」
何だすの?それ。ひょっとして褒めてくれてはりますのか?
嫌や・・・お父はんに褒めてもらうやなんて、くすぐっとうてかなわしまへん。
『こら!あさ』言われてる方がずっとよろし」
「フンッ。嫁に行く前も言うてたなぁ・・・ちょっともええ娘やなかったなぁて」
「へぇ。そしたらお父はんが言うてくれはりました。『それはこれから分かる事や』て」
「ええ娘やったで。今は自慢の娘になってしまいおったわ」
「・・・・(ノω;`)」
「こら!あさ。
これはなぁ、学問好きのお前の芽ぇを摘もうとしてしもてた償いや。
そやから頼むさかいに受け取ってくれ。
ええか?お前のような学問好きがよう学べるような日本一の大学校
きっと作るんやで」
「へぇ!」
人はこうやって死ぬ準備をしていくんやな。
後悔を伝えて償いができた忠興さんは幸せやと思う。
そしてあさにとっても父の「自慢の娘」言う言葉は残された人生生きていく上での
勲章になるんやろな。
ちらっとはつにも「自慢の娘」言うて欲しかったなと思うたけど。
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2016年03月03日
「あさが来た」 第22週 自慢の娘 第130話
養之助(西畑大吾)は藍之助(森下大地)に菊さん(萬田久子)の最期の日々の様子を教えてあげましたで。
「おばあちゃんの最期は決して惨めなもんやなかったで。
寝たきりで床ずれになりそうなんをこう・・・一家みんなで世話してなぁ。
せっちゃんも手伝うてくれて」
「せっちゃん?」藍之助
僕のお嫁さんになるんや。二十歳になったら籍入れますねん。
その話したらおばあちゃん、ほんまびっくりして喜んでくれてなぁ」
「そうだしたなぁ。『笑うと腰にくる』言いながらよう笑てましたなぁ」はつ(宮崎あおい)
「そうや。3日前なんかなぁ、お父ちゃんやお母ちゃんやおじいちゃんや僕ら
み〜んなでおばあちゃん抱いてみかん山まで行ってなぁ・・・
おばあちゃん、みかんの花の香りいっぱい浴びて、ほんま嬉しそうに笑てはったわ」
「なぁ、お母ちゃん。僕な、決めたんよ。
僕は一生ここで生きていく。
ここで家族ぎょうさん作って、みかんもぎょうさん作って
僕はそないして一生生きていきたいんよ。
せやよって・・・お兄ちゃんは安心して大阪戻ってくれてええで。な?」養之助
「うん」藍之助
「よし。おばあちゃ〜ん!
山王寺屋はな、僕がきっと守っていくよってよ〜!」
「こら、頼もしわして」倉掛
「養ちゃん、かっこええなぁ!」節
「おいしいおいしいおみかんぎょうさん作るってよ〜!
ちゃんと見ててや、おばあちゃ〜ん!おばあちゃ〜ん!」
素直なええ子ぉに育ったなぁ・・・(ノ∀;`)
それに思わず微笑んで見守りたくなるような人間的愛らしさがある。
節ちゃんも、いかにもしっかりしていて肝っ玉母さんになってくれそうやし。
りっぱな果実が生りましたな。
はつも誇らしいかったやろ。
その後、あさ(波瑠)がうめ(友近)を伴い焼香に来たんやが、はつを東京の今井家に誘いに来たのでした。
何やらお父様(升毅)が具合悪いいう話が出てたけど、今は梨江(寺島しのぶ)の病状の方が悪化しているらしい。
『こうして4人は和歌山から2日がかりで東京へ向かいました。
それから程なくして梨江は久しぶりにそろった姉妹の顔を見て
安心したかのように家族に見守られながら亡くなりました』
最期に会うことができたのは良かった・・
てか、私も梨江と子供達の最期の場面を見たかったぞ。
巷で噂されているようにスケジュールが取れなかったのでしょうか〜?
梨江なら子供達が生きていくために大切な言葉をそれぞれ残してくれただろうなぁ・・
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「おばあちゃんの最期は決して惨めなもんやなかったで。
寝たきりで床ずれになりそうなんをこう・・・一家みんなで世話してなぁ。
せっちゃんも手伝うてくれて」
「せっちゃん?」藍之助
僕のお嫁さんになるんや。二十歳になったら籍入れますねん。
その話したらおばあちゃん、ほんまびっくりして喜んでくれてなぁ」
「そうだしたなぁ。『笑うと腰にくる』言いながらよう笑てましたなぁ」はつ(宮崎あおい)
「そうや。3日前なんかなぁ、お父ちゃんやお母ちゃんやおじいちゃんや僕ら
み〜んなでおばあちゃん抱いてみかん山まで行ってなぁ・・・
おばあちゃん、みかんの花の香りいっぱい浴びて、ほんま嬉しそうに笑てはったわ」
「なぁ、お母ちゃん。僕な、決めたんよ。
僕は一生ここで生きていく。
ここで家族ぎょうさん作って、みかんもぎょうさん作って
僕はそないして一生生きていきたいんよ。
せやよって・・・お兄ちゃんは安心して大阪戻ってくれてええで。な?」養之助
「うん」藍之助
「よし。おばあちゃ〜ん!
山王寺屋はな、僕がきっと守っていくよってよ〜!」
「こら、頼もしわして」倉掛
「養ちゃん、かっこええなぁ!」節
「おいしいおいしいおみかんぎょうさん作るってよ〜!
ちゃんと見ててや、おばあちゃ〜ん!おばあちゃ〜ん!」
素直なええ子ぉに育ったなぁ・・・(ノ∀;`)
それに思わず微笑んで見守りたくなるような人間的愛らしさがある。
節ちゃんも、いかにもしっかりしていて肝っ玉母さんになってくれそうやし。
りっぱな果実が生りましたな。
はつも誇らしいかったやろ。
その後、あさ(波瑠)がうめ(友近)を伴い焼香に来たんやが、はつを東京の今井家に誘いに来たのでした。
何やらお父様(升毅)が具合悪いいう話が出てたけど、今は梨江(寺島しのぶ)の病状の方が悪化しているらしい。
『こうして4人は和歌山から2日がかりで東京へ向かいました。
それから程なくして梨江は久しぶりにそろった姉妹の顔を見て
安心したかのように家族に見守られながら亡くなりました』
最期に会うことができたのは良かった・・
てか、私も梨江と子供達の最期の場面を見たかったぞ。
巷で噂されているようにスケジュールが取れなかったのでしょうか〜?
梨江なら子供達が生きていくために大切な言葉をそれぞれ残してくれただろうなぁ・・
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2016年03月02日
「あさが来た」 第22週 自慢の娘 第129話
さて、京都の千代(小芝風花)がいる寮に来たあさ(波瑠)でしたが・・・
実は宜ちゃん(吉岡里帆)に会いに来たのでした。
でも、部屋には宜ちゃんの代わりに母親のフナ(高橋由美子)がおった。
お互いに挨拶をした後、子供達のことを語り合いましたで。
フナさんは千代の机の上に置いてあった家族写真を見て、
羨ましいと思ったんやて。
(写真のあさの頭に角が書き加えられていたことはフナさん、気づかなかったらしい)
「それに比べてうちの宜は・・・あの子ほど平凡な子はございません」フナ
「平凡?宜さんが?」あさ
「へぇ。真面目なだけが取り柄やさかい頭はええのやけども
気ぃは利かへんしどっか不器用なところもありまして・・・
学なんかつけさせるより一刻も早、嫁に行かさな
もらい手がのうなってしまう思いましてな。
今日は学校やめさしてでも縁談すすめな思てそれで迎えに来ましたんです」
気の早いこっちゃ・・・
そして母親いうもんは自分の子を過小評価しがちや・・
いつのまにか成長してるいうのにな。
「やっぱり 女学校なんか入れるんやありませなんだ」フナ
「うちも昨日までは女学校やなんていうて思てました。
そやけど田村様、お言葉だすけど宜さんは平凡どころか非凡なおなごさんです」あさ
「ええ?うちの宜が?」
「へぇ。あないに面白いお子はなかなかいてるもんやあらしまへん。
一番近くにいてはるお母様がそれに気ぃ付きはれへんて・・・
あ・・・そやけど、そないいうたらうちんとこもおんなじだすなぁ。
あの子をどっか自分の思う枠に押し込もうとしてたのかも分からしまへん」
フナさんとの出会いで、初めて気がついたようだす・・・( ̄∇ ̄;)
まぁ、他のお母さんと話す機会なんてないしな・・・
身近な母親と言えば、貞女の鑑のような母・梨江(寺島しのぶ)と
その系譜をしっかり受け継ぐ見本のような母親のはつ(宮崎あおい)だもんな〜
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実は宜ちゃん(吉岡里帆)に会いに来たのでした。
でも、部屋には宜ちゃんの代わりに母親のフナ(高橋由美子)がおった。
お互いに挨拶をした後、子供達のことを語り合いましたで。
フナさんは千代の机の上に置いてあった家族写真を見て、
羨ましいと思ったんやて。
(写真のあさの頭に角が書き加えられていたことはフナさん、気づかなかったらしい)
「それに比べてうちの宜は・・・あの子ほど平凡な子はございません」フナ
「平凡?宜さんが?」あさ
「へぇ。真面目なだけが取り柄やさかい頭はええのやけども
気ぃは利かへんしどっか不器用なところもありまして・・・
学なんかつけさせるより一刻も早、嫁に行かさな
もらい手がのうなってしまう思いましてな。
今日は学校やめさしてでも縁談すすめな思てそれで迎えに来ましたんです」
気の早いこっちゃ・・・
そして母親いうもんは自分の子を過小評価しがちや・・
いつのまにか成長してるいうのにな。
「やっぱり 女学校なんか入れるんやありませなんだ」フナ
「うちも昨日までは女学校やなんていうて思てました。
そやけど田村様、お言葉だすけど宜さんは平凡どころか非凡なおなごさんです」あさ
「ええ?うちの宜が?」
「へぇ。あないに面白いお子はなかなかいてるもんやあらしまへん。
一番近くにいてはるお母様がそれに気ぃ付きはれへんて・・・
あ・・・そやけど、そないいうたらうちんとこもおんなじだすなぁ。
あの子をどっか自分の思う枠に押し込もうとしてたのかも分からしまへん」
フナさんとの出会いで、初めて気がついたようだす・・・( ̄∇ ̄;)
まぁ、他のお母さんと話す機会なんてないしな・・・
身近な母親と言えば、貞女の鑑のような母・梨江(寺島しのぶ)と
その系譜をしっかり受け継ぐ見本のような母親のはつ(宮崎あおい)だもんな〜
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2016年03月01日
「あさが来た」 第22週 自慢の娘 第128話
さて、あさ(波瑠)が楽しみにしていた千代(小芝風花)の相談とやらですが・・・
宜ちゃん(吉岡里帆)のことでした。
「このままやったら宜ちゃん、卒業してすぐお嫁に行かされて
もう勉強から遠ざかってしまう・・・
相手によっては勉強かてさしてもらわれへん!
なぁ、お願いだす。
お母ちゃんどないかして宜ちゃん、助けたげてくれへんやろか?」千代
「どないかて・・・
そやけどよそ様の家の事にたやすう口出しでけへんしなぁ」あさ
「そやけど、お母ちゃんかて宜ちゃんの事知ったりますやろ?
まぁ、勉強が好きすぎてけったいなとこもあるけど・・・。
うちな、ああいう子ぉこそ勉強さしてあげるべきや思うんだす」
「そうか。そうだすか。
あんたが女学校行ってそない友達思いの子ぉになったいうのは嬉しい事だす。
お母ちゃんに何ができるか分からしまへんけどなぁ、
せっかくのあんたの頼みや。ちょっと考えてみまひょな」
「おおきに!」
あら!ええ感じに親子してるやないのぉ〜
それに千代は賢いから、おなごの大学校の趣旨も理解しとる。
学びたいという強い意志のあるもんが学校行くべきやて。
自分は行きたくないけどな・・・( ̄∇ ̄;)
で、なんか嬉しくなったあさは調子に乗っちゃったかしらぁ〜?
あさが夢見る千代の卒業後の将来像を語ってしまいましたわ。
「あんたさえよかったら、女子大学校の設立が成るまで
うちの手伝いしてもらいたいんだす。
亀助さんの下で秘書として働いてもろて、女子大学校が出来た暁には、
あんたにもそこに入学してもらいたいのや。
ほんでいずれ一緒にこの加野屋を・・・」
「何だす?それ。
何を勝手に人の道決めて・・・
うちはお母ちゃんのそないなとこが一番嫌いなんや!
理解ある母親やいう顔しときながら、心の奥底では自分こそ一番正しい
自分こそきちんとしたええ人間や思て人に自分の考え押しつけはるとこだす」
「う・・・うちは!うちが一番正しいやなんて思た事あらしまへん!」
「いいや!思ったはりますのや。
人に嫌われても刺されてもそないなとこ、
結局ちょっとも変わりはりまへなんだわなぁ」
「な・・・何でだす!?お母ちゃんはあんたのため思てやで」
「何がうちのためにええかなんて、お母ちゃんに分かるはずあらしまへん!」
千代の言葉は間違っていないわなぁ・・・
あさの自分の意志を貫きとおすところはすばらしいところではあるんだけど
身内にしてみたら、憎らしいところでもある。
絶対に変わろうとしないから回りが変わらねばならないことに
あさが気づいていないってのが、またね・・・( ̄∇ ̄;)
という訳で、また決裂。
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宜ちゃん(吉岡里帆)のことでした。
「このままやったら宜ちゃん、卒業してすぐお嫁に行かされて
もう勉強から遠ざかってしまう・・・
相手によっては勉強かてさしてもらわれへん!
なぁ、お願いだす。
お母ちゃんどないかして宜ちゃん、助けたげてくれへんやろか?」千代
「どないかて・・・
そやけどよそ様の家の事にたやすう口出しでけへんしなぁ」あさ
「そやけど、お母ちゃんかて宜ちゃんの事知ったりますやろ?
まぁ、勉強が好きすぎてけったいなとこもあるけど・・・。
うちな、ああいう子ぉこそ勉強さしてあげるべきや思うんだす」
「そうか。そうだすか。
あんたが女学校行ってそない友達思いの子ぉになったいうのは嬉しい事だす。
お母ちゃんに何ができるか分からしまへんけどなぁ、
せっかくのあんたの頼みや。ちょっと考えてみまひょな」
「おおきに!」
あら!ええ感じに親子してるやないのぉ〜
それに千代は賢いから、おなごの大学校の趣旨も理解しとる。
学びたいという強い意志のあるもんが学校行くべきやて。
自分は行きたくないけどな・・・( ̄∇ ̄;)
で、なんか嬉しくなったあさは調子に乗っちゃったかしらぁ〜?
あさが夢見る千代の卒業後の将来像を語ってしまいましたわ。
「あんたさえよかったら、女子大学校の設立が成るまで
うちの手伝いしてもらいたいんだす。
亀助さんの下で秘書として働いてもろて、女子大学校が出来た暁には、
あんたにもそこに入学してもらいたいのや。
ほんでいずれ一緒にこの加野屋を・・・」
「何だす?それ。
何を勝手に人の道決めて・・・
うちはお母ちゃんのそないなとこが一番嫌いなんや!
理解ある母親やいう顔しときながら、心の奥底では自分こそ一番正しい
自分こそきちんとしたええ人間や思て人に自分の考え押しつけはるとこだす」
「う・・・うちは!うちが一番正しいやなんて思た事あらしまへん!」
「いいや!思ったはりますのや。
人に嫌われても刺されてもそないなとこ、
結局ちょっとも変わりはりまへなんだわなぁ」
「な・・・何でだす!?お母ちゃんはあんたのため思てやで」
「何がうちのためにええかなんて、お母ちゃんに分かるはずあらしまへん!」
千代の言葉は間違っていないわなぁ・・・
あさの自分の意志を貫きとおすところはすばらしいところではあるんだけど
身内にしてみたら、憎らしいところでもある。
絶対に変わろうとしないから回りが変わらねばならないことに
あさが気づいていないってのが、またね・・・( ̄∇ ̄;)
という訳で、また決裂。
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2016年02月29日
「あさが来た」 第22週 自慢の娘 第127話
さて、山王寺屋再興の夢が破れた途端、痛がり出したお菊さん(萬田久子)ですが・・・
(わたしゃ、藍之助(森下大地)を呼び戻すための仮病かと・・・( ̄∇ ̄;))
医師の見立てによるとこけて腰の骨が折れたって・・・マジか?
あさ(波瑠)のところもだけど、こういう一大事があると家族の本来の姿が見えるもんだす。
養之助(西畑大吾)は働き手として一人前の所を見せてくれたし、
家族を支えてきたはつ(宮崎あおい)の変わらぬ思いも再確認できた。
義理の関係で、しかもお菊さんで「お母様かてうちの大事なお母様だす」とは
なかなか言えないもんだす。
惣兵衛はん(柄本佑)もはつで良かったと思ったはず。
「おおきに。ホンマおおきになぁ・・」
加野銀行では雁助はん(山内圭哉)からの手紙が話題に上っております。
娘さんの病も回復して、今は神戸でマッチ工場経営してはるんやて。
「加野屋で大番頭やってたいう肩書のおかげで神戸の商い仲間にも
信用してもろてて先代と榮三郎さんには毎日手ぇ合わしてるて
書いてありますわ」亀助(三宅弘城)
それ聞いて弥七(竹下健人)なんて泣いてますで。
やはり加野屋は家族ですなぁ・・・
「いや、ずっとどないしてはるんやろなぁ思てたもんで」弥七
「ほんまだすなぁ。うまい事いって何よりだすな」うめ(友近)
なんやらさりげなく会話に参加してるけど、うめの心の小さな痛みが伝わるような気がしてしまうわ。
それとも、もう吹っ切れたんやろか・・・
わたしゃ、もしかして娘さんの病気治ったらこっち戻ってくてうめと所帯をと考えてたんやけど、一度道が分かれてしまうと、戻るのは難しいんやろな。
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(わたしゃ、藍之助(森下大地)を呼び戻すための仮病かと・・・( ̄∇ ̄;))
医師の見立てによるとこけて腰の骨が折れたって・・・マジか?
あさ(波瑠)のところもだけど、こういう一大事があると家族の本来の姿が見えるもんだす。
養之助(西畑大吾)は働き手として一人前の所を見せてくれたし、
家族を支えてきたはつ(宮崎あおい)の変わらぬ思いも再確認できた。
義理の関係で、しかもお菊さんで「お母様かてうちの大事なお母様だす」とは
なかなか言えないもんだす。
惣兵衛はん(柄本佑)もはつで良かったと思ったはず。
「おおきに。ホンマおおきになぁ・・」
加野銀行では雁助はん(山内圭哉)からの手紙が話題に上っております。
娘さんの病も回復して、今は神戸でマッチ工場経営してはるんやて。
「加野屋で大番頭やってたいう肩書のおかげで神戸の商い仲間にも
信用してもろてて先代と榮三郎さんには毎日手ぇ合わしてるて
書いてありますわ」亀助(三宅弘城)
それ聞いて弥七(竹下健人)なんて泣いてますで。
やはり加野屋は家族ですなぁ・・・
「いや、ずっとどないしてはるんやろなぁ思てたもんで」弥七
「ほんまだすなぁ。うまい事いって何よりだすな」うめ(友近)
なんやらさりげなく会話に参加してるけど、うめの心の小さな痛みが伝わるような気がしてしまうわ。
それとも、もう吹っ切れたんやろか・・・
わたしゃ、もしかして娘さんの病気治ったらこっち戻ってくてうめと所帯をと考えてたんやけど、一度道が分かれてしまうと、戻るのは難しいんやろな。
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2016年02月26日
「あさが来た」 第21週 夢見る人 第125話
帰る日が来て、はつ(宮崎あおい)はあさ(波瑠)にこんな話をしましたで。
「山におみかんの木ぃありましたやろ?
中には立派なのもあれば細いのもあります。
立派なのは、ええおみかんも出来る。
そやけど天気が悪なって海からひどい風が吹いた時、
最初に折れてしまうのはその頑丈そうな立派な木ぃなんや。
逆に細い木の方が風にあおられても、ふら〜ふら〜ってして
嵐のあともまた実ぃつけてくれたりする。
せやさかい、うちはあんたがあんまり立派になり過ぎるのも
それはそれで心配だすのや。
頑張るのもええけど、あんたの大事な人や心配してくれはる
ようけの人のためにも決してもうムチャしたらあきまへんで」
「はい。分かりました」あさ
「(´・ノω・`)さすがだすわ。
わてが何べんももうやめてくれ言うても止まれへんかったもんを・・・」新次郎(玉木宏)
「なぁ。わても家の者みんな今はもうはつにコロコロ転がされてますのやさかいな(д` )」惣兵衛(柄本佑)
おなごの生き方そのものやな・・・
細いからこそしなやかに強い風にも耐えて、
いつしか実をつける木にも変貌する。
生き残るもんはいつだって、やらかい精神を持ってるんやな。
和歌山に帰る前に惣兵衛はんは藍之助(森下大地)にこの先どうするつもりか確認しました。
もう約束の3年になるんやて。
「僕はこのままこの加野銀行で働きたい」藍之助
「まぁ、せやろなぁ。そない言うやろ思てたわ」惣兵衛
「藍之助。軟こうおおきに。お母ちゃんもうれしいわ。
あんたが立派に真面目に働いてる事がよう分かって」はつ
「お父ちゃん。おばあちゃんに伝えてもらいたい事があります」
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「山におみかんの木ぃありましたやろ?
中には立派なのもあれば細いのもあります。
立派なのは、ええおみかんも出来る。
そやけど天気が悪なって海からひどい風が吹いた時、
最初に折れてしまうのはその頑丈そうな立派な木ぃなんや。
逆に細い木の方が風にあおられても、ふら〜ふら〜ってして
嵐のあともまた実ぃつけてくれたりする。
せやさかい、うちはあんたがあんまり立派になり過ぎるのも
それはそれで心配だすのや。
頑張るのもええけど、あんたの大事な人や心配してくれはる
ようけの人のためにも決してもうムチャしたらあきまへんで」
「はい。分かりました」あさ
「(´・ノω・`)さすがだすわ。
わてが何べんももうやめてくれ言うても止まれへんかったもんを・・・」新次郎(玉木宏)
「なぁ。わても家の者みんな今はもうはつにコロコロ転がされてますのやさかいな(д` )」惣兵衛(柄本佑)
おなごの生き方そのものやな・・・
細いからこそしなやかに強い風にも耐えて、
いつしか実をつける木にも変貌する。
生き残るもんはいつだって、やらかい精神を持ってるんやな。
和歌山に帰る前に惣兵衛はんは藍之助(森下大地)にこの先どうするつもりか確認しました。
もう約束の3年になるんやて。
「僕はこのままこの加野銀行で働きたい」藍之助
「まぁ、せやろなぁ。そない言うやろ思てたわ」惣兵衛
「藍之助。軟こうおおきに。お母ちゃんもうれしいわ。
あんたが立派に真面目に働いてる事がよう分かって」はつ
「お父ちゃん。おばあちゃんに伝えてもらいたい事があります」
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2016年02月25日
「あさが来た」 第21週 夢見る人 第124話
はつ(宮崎あおい)と対面したあさ(波瑠)は、またしても怒られてしょぼん・・・
連日みんなに叱られて、さすがのあさも心折れそうなんやて。
そして萬谷(ラサール石井)逮捕の報があさに伝えられると、
あさは悪いことにならんよう口添えするよう新次郎はん(玉木宏)に頼みました。
「萬谷さんをあないに追い込んでしもたのはうちのせえだす。
萬谷さんかて生きてく事に一生懸命やったはずだす。
何もでけへんにしても、もうちょっと親身になって話聞いてあげてたらて・・・」あさ
責任を感じるのはわかるけど、萬谷さんもしてはいけないことをしてしまった自分を
しっかり見つめた方がいいと思われ・・・
温情が仇になることもあるしさ。アルコール中毒も治したほうがええしな。
うめからあさがおなごの大学作るために活動していると聞いたはつは
尋ねましたで。
「ようよう長い事苦労して商いが安定したいうのに、
何であんたは、そこでとどまられへんのやろなぁ。
なぁ、あさ。これは怒ってる訳やあれへん。
そやないんやけど強いて聞かせてもらいます。
そないなもんほんまに必要だすのか?」
素朴な疑問だよね。
あさはなんか生き急いでいるというか、いつも成し遂げたと思ったら休む暇なく次のゴールに向かって走っているようだもんな〜
「今の時代 、そら、おなごかて思うように学問できる事はええ事や思います。
そやけどそのせぇであんたが命すり減らすような事になるのやったら・・・」はつ
「うちも そない思います。
学校の先生が授業でよう言うてはりますけど、男はんいうのは生まれつきおなごに
ちょっと下でいてほしい思う性分なんやて」千代(小芝風花)
「へ?そやの?」あさ
「そうだす。
近頃は頭のええおなごを妻にするいうはやりも上流階級には、あるのやけど
男より出しゃばるやなんて事は決してあかん。
ほんまはどないに物知りやったとしても「ちょっと下ですよ」いうふりして
ニッコリ笑てるのが一番ええて先生言うてはりました」
「はぁ、びっ くりぽんや」あさ
ほえ〜( ̄ο ̄) 女学校でそんな現実的な知恵を授けられるのか。
学問したいというよりも、花嫁修業のために女学校来てるおなごがほとんどやろしな。
まぁ、女は一歩下がってでしゃばらんのがええいうのは現代でも一緒だすな。
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連日みんなに叱られて、さすがのあさも心折れそうなんやて。
そして萬谷(ラサール石井)逮捕の報があさに伝えられると、
あさは悪いことにならんよう口添えするよう新次郎はん(玉木宏)に頼みました。
「萬谷さんをあないに追い込んでしもたのはうちのせえだす。
萬谷さんかて生きてく事に一生懸命やったはずだす。
何もでけへんにしても、もうちょっと親身になって話聞いてあげてたらて・・・」あさ
責任を感じるのはわかるけど、萬谷さんもしてはいけないことをしてしまった自分を
しっかり見つめた方がいいと思われ・・・
温情が仇になることもあるしさ。アルコール中毒も治したほうがええしな。
うめからあさがおなごの大学作るために活動していると聞いたはつは
尋ねましたで。
「ようよう長い事苦労して商いが安定したいうのに、
何であんたは、そこでとどまられへんのやろなぁ。
なぁ、あさ。これは怒ってる訳やあれへん。
そやないんやけど強いて聞かせてもらいます。
そないなもんほんまに必要だすのか?」
素朴な疑問だよね。
あさはなんか生き急いでいるというか、いつも成し遂げたと思ったら休む暇なく次のゴールに向かって走っているようだもんな〜
「今の時代 、そら、おなごかて思うように学問できる事はええ事や思います。
そやけどそのせぇであんたが命すり減らすような事になるのやったら・・・」はつ
「うちも そない思います。
学校の先生が授業でよう言うてはりますけど、男はんいうのは生まれつきおなごに
ちょっと下でいてほしい思う性分なんやて」千代(小芝風花)
「へ?そやの?」あさ
「そうだす。
近頃は頭のええおなごを妻にするいうはやりも上流階級には、あるのやけど
男より出しゃばるやなんて事は決してあかん。
ほんまはどないに物知りやったとしても「ちょっと下ですよ」いうふりして
ニッコリ笑てるのが一番ええて先生言うてはりました」
「はぁ、びっ くりぽんや」あさ
ほえ〜( ̄ο ̄) 女学校でそんな現実的な知恵を授けられるのか。
学問したいというよりも、花嫁修業のために女学校来てるおなごがほとんどやろしな。
まぁ、女は一歩下がってでしゃばらんのがええいうのは現代でも一緒だすな。
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2016年02月24日
「あさが来た」 第21週 夢見る人 第123話
さて、白岡家の藍之助(森下大地)の部屋に泊まることになったはつ(宮崎あおい)と惣兵衛はん(柄本佑)・・・
あさ(波瑠)がもう無事て聞いたから、久しぶりの親子水入らずほのぼのタイムだす〜と思ったら・・・藍之助は疲れて寝てしもうた。
「お前もしんどかったやろ?早、寝え」惣兵衛
「何やほっとしたら急に力抜けてしもて・・・」はつ
「わし、言いましたやろ?あの妹やったら煮ても焼いても死なへんて」
「また、そないな事。
そやけど旦那様の言いはったとおりだしたなぁ。
暴漢に刺されても死なへんかったて・・・よかった・・・
もし、そないな事で死んでしもたらどない無念やったろて・・・
千代ちゃんもまだ子どもやいうのに。明日会うたら怒ったらな」
そんなはつを抱きしめて頬をなでなでする惣兵衛はん・・
も〜いくつになってもはつLOVEなんやからぁ〜(///∇//)
この勢いで年の離れた三男も!てな感じよ〜
「ん・・・あきまへん。藍之助も寝ております
」
「あ・・・すまん。
こない立派な家いてたら、何やちょっと昔思い出してしもた」
「うん」
(〃∇〃) いや〜ん!照れるやん!
心配事も無くなったし、帰りは二人旅を楽しんでちょ。
一方、あさの病室では誰がどこで寝るか話していたら、また親子喧嘩勃発。
夜も遅いしな、新次郎はん(玉木宏)が病室で3人一緒に寝ると決めましたで。
千代(小芝風花)はお母さんと一緒にベッド。新次郎はんは長椅子てな。
てか、お布団胸のあたりまでしかないやないの〜
さぶいわぁ〜((,,´Θ`,,)) 首のあたりまであげてあげて〜
二人を狭いベッドに寝かせると新次郎はんは背中を向けて寝たフリ。
こんな事でもないと大きくなった子ぉがお母ちゃんの布団になんて入れんもんなぁ。
体をふっつけて眠りながら、あさは千代に結婚したばかりの頃の新次郎はんとすれ違いだった日々のこと、、それと金を貸すよう迫られた土方様(山本耕史)に返済の確認をしたら新選組に斬られそうになった思い出を話しました。



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あさ(波瑠)がもう無事て聞いたから、久しぶりの親子水入らずほのぼのタイムだす〜と思ったら・・・藍之助は疲れて寝てしもうた。
「お前もしんどかったやろ?早、寝え」惣兵衛
「何やほっとしたら急に力抜けてしもて・・・」はつ
「わし、言いましたやろ?あの妹やったら煮ても焼いても死なへんて」
「また、そないな事。
そやけど旦那様の言いはったとおりだしたなぁ。
暴漢に刺されても死なへんかったて・・・よかった・・・
もし、そないな事で死んでしもたらどない無念やったろて・・・
千代ちゃんもまだ子どもやいうのに。明日会うたら怒ったらな」
そんなはつを抱きしめて頬をなでなでする惣兵衛はん・・
も〜いくつになってもはつLOVEなんやからぁ〜(///∇//)
この勢いで年の離れた三男も!てな感じよ〜
「ん・・・あきまへん。藍之助も寝ております
」「あ・・・すまん。
こない立派な家いてたら、何やちょっと昔思い出してしもた」
「うん」
(〃∇〃) いや〜ん!照れるやん!
心配事も無くなったし、帰りは二人旅を楽しんでちょ。
一方、あさの病室では誰がどこで寝るか話していたら、また親子喧嘩勃発。
夜も遅いしな、新次郎はん(玉木宏)が病室で3人一緒に寝ると決めましたで。
千代(小芝風花)はお母さんと一緒にベッド。新次郎はんは長椅子てな。
てか、お布団胸のあたりまでしかないやないの〜
さぶいわぁ〜((,,´Θ`,,)) 首のあたりまであげてあげて〜
二人を狭いベッドに寝かせると新次郎はんは背中を向けて寝たフリ。
こんな事でもないと大きくなった子ぉがお母ちゃんの布団になんて入れんもんなぁ。
体をふっつけて眠りながら、あさは千代に結婚したばかりの頃の新次郎はんとすれ違いだった日々のこと、、それと金を貸すよう迫られた土方様(山本耕史)に返済の確認をしたら新選組に斬られそうになった思い出を話しました。



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2016年02月23日
「あさが来た」 第21週 夢見る人 第122話
亀助はん(三宅弘城)からあさ(波瑠)の意識が戻ったことが伝えられ、加野銀行のみなさん喜びに包まれました。
で、古巣のシステムがいろいろ変わっていて戸惑いと寂しさが隠せない亀助はん・・・
「大番頭や中番頭言うてた頃が懐かしなぁ・・・」亀助
「そうだすな。亀助さん結局大番頭になられへんままだしたな」弥七(竹下健人)
弥七、相変わらず余計なこと言う口だけは減らんな・・・( ̄∇ ̄;)
「うるさいわ!
けど何や、何もかも変わってしもてお前のその変わらへん減らず口が
いっそ嬉しいわ」亀助
「ハハハ・・・」
「そやけど今日、わて何しよう?(´ ▽`).。o」
店の前でも掃きなはれ・・・
しかし、わても亀助はんと雁助はんが言い合いしてた頃が懐かしいワ・・・
HPはこちら
『その頃、病院ではようやく目を覚ましたあさのもとに多くの花や
見舞いの品が届いていました』
「こないきれいなお花ぎょうさんもろてしもて、ほんまもったいないなぁ。
何やこないして寝てたら、生きてるのにお葬式みたいだすなぁ」あさ
「ほんまに今日がお通夜やお葬式になっててもおかしなかったんだっせ。
そないな冗談言わはったらあきまへん!」うめ(友近)
「へぇ、堪忍」
『アナザーストーリーズ』の「これがリアル”あさ”だ!」で言ってたけど
葬儀の時参列者が2000人とか言うてましたもんな〜
けったいな人と思われてたかもしれんが好かれる人には、ものすごく好かれてたんやろな。
で、あさの気力が戻って来たのがわかると千代(小芝風花)もいつもの憎まれ口を叩くようになりました。
以前よりも突き抜けた感じで言うてる・・・
やっぱり今まではあさの存在が大きすぎるのと屈折した愛情のせいで
どう接したらいいかわからんかったんやろな。
事件をきっかけに妙な距離感が無くなったのは良かったべ。
早く学校に戻るよう言われた千代はブチっ!
「あ〜っ!もううるさいなぁ!」
「えっ・・・うるさい?」あさ
「お母ちゃんて前々から思てましたんやけど、
何やどっかデリケシイに欠けてますな」
「でりけし?何だすの?それ」
「デリケシイいうのはこう、繊細な心いうかこまやかな心配りいうか・・・
まぁ、それが欠けてるいうのは野暮なお人やいう事だす」
「野暮?」
「そうだす。お母ちゃんなんかちょっと刺されたぐらいがちょうどええんだす」
「はぁ?あんた、今ちょっと刺されたぐらいがええ言うた?」
「へぇ。お母ちゃんはものすごう無神経で無鉄砲なんやさかい
ちょっとぐらいは痛い目に遭うて弱るぐらいがちょうどええのや言うたんだす」
「なんて事を!」
なんやら風通しが良くなったいうか、健全になったようよ。
ま、千代があさに対してホントに素直になるのは千代自身が親になってからかもしれんが。



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で、古巣のシステムがいろいろ変わっていて戸惑いと寂しさが隠せない亀助はん・・・
「大番頭や中番頭言うてた頃が懐かしなぁ・・・」亀助
「そうだすな。亀助さん結局大番頭になられへんままだしたな」弥七(竹下健人)
弥七、相変わらず余計なこと言う口だけは減らんな・・・( ̄∇ ̄;)
「うるさいわ!
けど何や、何もかも変わってしもてお前のその変わらへん減らず口が
いっそ嬉しいわ」亀助
「ハハハ・・・」
「そやけど今日、わて何しよう?(´ ▽`).。o」
店の前でも掃きなはれ・・・
しかし、わても亀助はんと雁助はんが言い合いしてた頃が懐かしいワ・・・
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『その頃、病院ではようやく目を覚ましたあさのもとに多くの花や
見舞いの品が届いていました』
「こないきれいなお花ぎょうさんもろてしもて、ほんまもったいないなぁ。
何やこないして寝てたら、生きてるのにお葬式みたいだすなぁ」あさ
「ほんまに今日がお通夜やお葬式になっててもおかしなかったんだっせ。
そないな冗談言わはったらあきまへん!」うめ(友近)
「へぇ、堪忍」
『アナザーストーリーズ』の「これがリアル”あさ”だ!」で言ってたけど
葬儀の時参列者が2000人とか言うてましたもんな〜
けったいな人と思われてたかもしれんが好かれる人には、ものすごく好かれてたんやろな。
で、あさの気力が戻って来たのがわかると千代(小芝風花)もいつもの憎まれ口を叩くようになりました。
以前よりも突き抜けた感じで言うてる・・・
やっぱり今まではあさの存在が大きすぎるのと屈折した愛情のせいで
どう接したらいいかわからんかったんやろな。
事件をきっかけに妙な距離感が無くなったのは良かったべ。
早く学校に戻るよう言われた千代はブチっ!
「あ〜っ!もううるさいなぁ!」
「えっ・・・うるさい?」あさ
「お母ちゃんて前々から思てましたんやけど、
何やどっかデリケシイに欠けてますな」
「でりけし?何だすの?それ」
「デリケシイいうのはこう、繊細な心いうかこまやかな心配りいうか・・・
まぁ、それが欠けてるいうのは野暮なお人やいう事だす」
「野暮?」
「そうだす。お母ちゃんなんかちょっと刺されたぐらいがちょうどええんだす」
「はぁ?あんた、今ちょっと刺されたぐらいがええ言うた?」
「へぇ。お母ちゃんはものすごう無神経で無鉄砲なんやさかい
ちょっとぐらいは痛い目に遭うて弱るぐらいがちょうどええのや言うたんだす」
「なんて事を!」
なんやら風通しが良くなったいうか、健全になったようよ。
ま、千代があさに対してホントに素直になるのは千代自身が親になってからかもしれんが。



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2016年02月22日
「あさが来た」 第21週 夢見る人 第121話
さて、九死に一生を得たあさ(波瑠)でしたが・・・
まだ三途の川からは完全に離れてはいないようだす。
プチ走馬灯が見えております。
しかも五代様(ディーン・フジオカ)と正吉はん(近藤正臣)関連限定。
お二人ともさりげな〜くあの世も悪いとこではありまへんぇ〜と教えてくれているような。
それに対し、真正面からあさをあの世に誘いこむ気満々のおじいちゃん(林与一)・・・(* ̄m ̄)プッ
額には、あの三角の天冠、白い経帷子に手には手甲。多分足には脚絆付けてはりますやろ。
幽霊としての正装で現れましたぞ。
で、両手に碁石の入った碁笥持っとる!碁盤も設置ずみ。
「お前、やっと来たんかいな。こっち来よし」忠政
「・・・て事は、うち死んでしもたん?」あさ
「はぁ、そういうこっちゃ。待ちわびたがな」 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
「待ちわびたて・・・いいや、おじいちゃん。うちは旦那様と千代のとこ帰ります。
まだ死にとうありまへん」
「そら、残念やなぁ。
けど、そない言うたかて、お前なぁ、近頃の様子見てたら
何や厳しい顔して昔みたいに白い歯ぁ見せて楽しそうに笑てへんかったやろ?
そやってなぁ、そばへ呼んで笑わせてみようと思ってたんや。
ほな、ちょうどええ具合にブスッと刺されたやろ?な!ハハハハ。」
おじいちゃんご満悦。
あの世で碁を打つ相手がいなかったのね〜
お化けになっても相変わらず飄々としていてかわいいわぁ・・・
「ええ具合て・・・?!(・◇・;)・・・
そやけどおじいちゃん。うちはもう、さすがにええ年だす。
ぎょうさんのもん背負てみんなの前旗振って歩いていかなあきまへんのや。
いっつも歯ぁ見せて笑てる訳にはいかへんのだす」
「う〜ん・・・そやけどなぁ、そらなんぼいろいろ背負てても
ええ大人が笑て生きたらいかんていうのは、そらおかしいて思えへんか?
子どもは笑てええけど、大人は笑たらいかんておかしいやないかいな」
「はぁ・・よう考えたらほんまそうだすなぁ」
「難し考えたらあかん。もっとやらこう考えなはれ。なぁ!」
おじいちゃんは昔してくれたようにあさのほっぺをむぎゅーと引っ張りましたで。
「ほんまそうだすな」あさ
「ハッハッハ!やっぱりあさの笑た顔はええわ。ホレホレホレホレ・・・!
ほな、歌でも歌おうか。」
「へぇ!そう致しまひょ」
『♪ うさぎ うさぎなにみて はねる ♪
♪ じゅうごやおつきさんみて はねる ♪』
目標のためとは言え、険しい顔ばっかりしているあさのことが心配になったんやろな。そして、そんな顔しとったら実現するもんもしなくなるでと教えに来てくれた。
大人がおもしろそうに笑うて生きていたら、子供だって未来に希望が持てる。
夢見ることはいつだって心踊ることのはず。
おじいちゃんはあさがこれからも生きていくために、その事を伝えたかったんやろ。
てか、本日は視聴者も懐かしい会いたいお方に会えて、ファン感謝デーのようでしたなぁ・・
HPはこちら
峠は越したけど、まだまだ安静にして入院してなきゃならないんだが・・
あさときたら退院したがって先生や看護師さんを困らせているらしい。
お見舞いのお饅頭に手を伸ばし寄付金のことを気にしているあさに新次郎と千代(小芝風花)は呆れ返ってもうた。
「アホとちゃう!?
商いのせえで恨み買うて死にかけたいうのに、
まだそないな事言うて・・・アホにも程がありますわ!」千代
「アホ?あんた、親に向こてなんて事・・・ウッ!」あさ
「ええ加減ちょっとは反省したらどないだす!」



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まだ三途の川からは完全に離れてはいないようだす。
プチ走馬灯が見えております。
しかも五代様(ディーン・フジオカ)と正吉はん(近藤正臣)関連限定。
お二人ともさりげな〜くあの世も悪いとこではありまへんぇ〜と教えてくれているような。
それに対し、真正面からあさをあの世に誘いこむ気満々のおじいちゃん(林与一)・・・(* ̄m ̄)プッ
額には、あの三角の天冠、白い経帷子に手には手甲。多分足には脚絆付けてはりますやろ。
幽霊としての正装で現れましたぞ。
で、両手に碁石の入った碁笥持っとる!碁盤も設置ずみ。
「お前、やっと来たんかいな。こっち来よし」忠政
「・・・て事は、うち死んでしもたん?」あさ
「はぁ、そういうこっちゃ。待ちわびたがな」 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
「待ちわびたて・・・いいや、おじいちゃん。うちは旦那様と千代のとこ帰ります。
まだ死にとうありまへん」
「そら、残念やなぁ。
けど、そない言うたかて、お前なぁ、近頃の様子見てたら
何や厳しい顔して昔みたいに白い歯ぁ見せて楽しそうに笑てへんかったやろ?
そやってなぁ、そばへ呼んで笑わせてみようと思ってたんや。
ほな、ちょうどええ具合にブスッと刺されたやろ?な!ハハハハ。」
おじいちゃんご満悦。
あの世で碁を打つ相手がいなかったのね〜
お化けになっても相変わらず飄々としていてかわいいわぁ・・・
「ええ具合て・・・?!(・◇・;)・・・
そやけどおじいちゃん。うちはもう、さすがにええ年だす。
ぎょうさんのもん背負てみんなの前旗振って歩いていかなあきまへんのや。
いっつも歯ぁ見せて笑てる訳にはいかへんのだす」
「う〜ん・・・そやけどなぁ、そらなんぼいろいろ背負てても
ええ大人が笑て生きたらいかんていうのは、そらおかしいて思えへんか?
子どもは笑てええけど、大人は笑たらいかんておかしいやないかいな」
「はぁ・・よう考えたらほんまそうだすなぁ」
「難し考えたらあかん。もっとやらこう考えなはれ。なぁ!」
おじいちゃんは昔してくれたようにあさのほっぺをむぎゅーと引っ張りましたで。
「ほんまそうだすな」あさ
「ハッハッハ!やっぱりあさの笑た顔はええわ。ホレホレホレホレ・・・!
ほな、歌でも歌おうか。」
「へぇ!そう致しまひょ」
『♪ うさぎ うさぎなにみて はねる ♪
♪ じゅうごやおつきさんみて はねる ♪』
目標のためとは言え、険しい顔ばっかりしているあさのことが心配になったんやろな。そして、そんな顔しとったら実現するもんもしなくなるでと教えに来てくれた。
大人がおもしろそうに笑うて生きていたら、子供だって未来に希望が持てる。
夢見ることはいつだって心踊ることのはず。
おじいちゃんはあさがこれからも生きていくために、その事を伝えたかったんやろ。
てか、本日は視聴者も懐かしい会いたいお方に会えて、ファン感謝デーのようでしたなぁ・・
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峠は越したけど、まだまだ安静にして入院してなきゃならないんだが・・
あさときたら退院したがって先生や看護師さんを困らせているらしい。
お見舞いのお饅頭に手を伸ばし寄付金のことを気にしているあさに新次郎と千代(小芝風花)は呆れ返ってもうた。
「アホとちゃう!?
商いのせえで恨み買うて死にかけたいうのに、
まだそないな事言うて・・・アホにも程がありますわ!」千代
「アホ?あんた、親に向こてなんて事・・・ウッ!」あさ
「ええ加減ちょっとは反省したらどないだす!」



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2016年02月20日
「あさが来た」 第20週 今、話したい事 第120話
さて・・・刺されたあさ(波瑠)は三途の川のあたりをうろうろしていました。
こういう場合は親族が迎えに来てくれるのが通例なようで、一番迎えに来たかったであろう五代様(ディーン・フジオカ)は外されたようだす。
そんな訳であさのことが大好きだったおじいちゃん(林与一)が童謡など歌いながら
さりげなくあっち側に引き込もうとしております。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
あさは病院に運ばれ手術を受けたが出血の量が多かったため、医師から念のために会わせたい方に連絡するよう告げられました。
はつ(宮崎あおい)の元にも『アサキトク』の電報が打たれた。
『加野屋のあさが暴漢に刺されたという噂はあっという間に町じゅうに広がりました』
まるでかつての銀目廃止の時のようにお客さんが殺到しております。
なんで?( ・◇・)? 銀行つぶれると思ったの?
それともあさのこと心配したの???
事件を知った成澤(瀬戸康史)も駆けつけたんやが、へぇさん(辻本茂雄)に追い返されてしまったわ〜
「白岡さんは・・・白岡あささんはご無事なんですか!?」成澤
「元はといえばあんたのせえやろ!帰れ帰れ〜!」
「へ?」
コレは別に泉ちゃんのせえやないやろ・・・
そもそも単なる逆恨みやし。
まぁ、萬谷のおっさん(ラサール石井)が悪い噂ふりまいたせいで顧客を逃がしたその噂の原因にはなっているだろうが。
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こういう場合は親族が迎えに来てくれるのが通例なようで、一番迎えに来たかったであろう五代様(ディーン・フジオカ)は外されたようだす。
そんな訳であさのことが大好きだったおじいちゃん(林与一)が童謡など歌いながら
さりげなくあっち側に引き込もうとしております。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
あさは病院に運ばれ手術を受けたが出血の量が多かったため、医師から念のために会わせたい方に連絡するよう告げられました。
はつ(宮崎あおい)の元にも『アサキトク』の電報が打たれた。
『加野屋のあさが暴漢に刺されたという噂はあっという間に町じゅうに広がりました』
まるでかつての銀目廃止の時のようにお客さんが殺到しております。
なんで?( ・◇・)? 銀行つぶれると思ったの?
それともあさのこと心配したの???
事件を知った成澤(瀬戸康史)も駆けつけたんやが、へぇさん(辻本茂雄)に追い返されてしまったわ〜
「白岡さんは・・・白岡あささんはご無事なんですか!?」成澤
「元はといえばあんたのせえやろ!帰れ帰れ〜!」
「へ?」
コレは別に泉ちゃんのせえやないやろ・・・
そもそも単なる逆恨みやし。
まぁ、萬谷のおっさん(ラサール石井)が悪い噂ふりまいたせいで顧客を逃がしたその噂の原因にはなっているだろうが。
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2016年02月19日
「あさが来た」 第20週 今、話したい事 第119話
『あさが思い描いていたとおり日本中に大きな影響力を持つ大隈の賛同を得てからというもの東京での協力者集めは順調に進みました』
で、気分よう大阪に帰ってきてみれば・・・
加野銀行がとんでもないことになっとった。
あさがおなごの大学を作るために加野銀行のお金を使っとるいう噂が広まり、
取引を止めるお客様が相次いでいるそうな。
「奥さん、前から言おう思てました。
成澤さんは立派な教育者かもしれません。
そやけど私の目から見たら、あのお方は一銭もこの銀行にお金を預けてません。
融資をする予定もない。この加野屋の商いにとって何の関わりもないお方です。
おなごの大学校に力を入れているのは奥さんの道楽です!」へぇ(辻本茂雄)
「道楽・・・・」あさ(波瑠)
「そんな事にもともとない時間を使ってお金も使って・・・
そんな事続けられたら私らはかないません」へぇ
「せやけどうちは・・・」
「あさ」新次郎(玉木宏)
「すんまへん。迷惑かけてしもてほんま堪忍だす。
うち、ちょっと店見てきます」
「あっ、いいや、お姉さん。
この話が落ち着くまでしばらくは店の表に顔を出さんといてもらえますか。
店のためだす。どうか頼んます」榮三郎(桐山照史)
あんなに大変な思いして作った銀行やのになぁ・・・
自分の行動が銀行の首絞めてるやなんて・・
自業自得とはいえ、ショックだよねぇ・・・
頭抱えてたら千代(小芝風花)が珍しく声をかけてきた。
卒業後の進路の相談に乗って欲しいんやて。
「うちは、ずっと思うようにさしてもらいました。
あんたもそないしたらよろし。
ゆっくり後で話聞きますさかいな」
まぁ、精神的に余裕がなかったのは確かやけど、
あさ的にはポジティブな意味で言ったと思うが・・・
千代は突き放されたととったらしい。
宜(吉岡里帆)から言われた炭鉱事故の件が蘇り・・・あさに食って掛かりました。
「お母ちゃんなぁ・・・商いが好きなんだす」あさ
「せやなぁ。思うようにしてきたんやろな。
そやのに、うちなんかが生まれてしもて、そらえらい迷惑かけてしまいましたわ。
いてへん方がよかったて思てはりましたんやろ?
うちが足手まといやて・・・
子どもさえいてへんかったらもっと大好きな仕事に打ち込めて、
失敗なんかする事ものうて自由に働いたり学んだりできたのになぁて。
もう心配しはる事あらしまへんよって。
もう、うちかてお母ちゃんなんか必要あらしまへん。
卒業したらお母ちゃんの言うように好きに生きさせてもらいますさかい」
いやぁ〜なんでこんなにひねくれてしもうたんやろ・・・┐(-。ー;)┌
そりゃお母さんを一番求めていたのはわかるけど、
あさはあさなりに愛情注いできたし、新次郎はんだってよのさんだって、
うめたちだって、いつだってそばに居て愛情注いでくれたのにさーー
我儘にもほどがあるワ。ええかげんにせぇよ。



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で、気分よう大阪に帰ってきてみれば・・・
加野銀行がとんでもないことになっとった。
あさがおなごの大学を作るために加野銀行のお金を使っとるいう噂が広まり、
取引を止めるお客様が相次いでいるそうな。
「奥さん、前から言おう思てました。
成澤さんは立派な教育者かもしれません。
そやけど私の目から見たら、あのお方は一銭もこの銀行にお金を預けてません。
融資をする予定もない。この加野屋の商いにとって何の関わりもないお方です。
おなごの大学校に力を入れているのは奥さんの道楽です!」へぇ(辻本茂雄)
「道楽・・・・」あさ(波瑠)
「そんな事にもともとない時間を使ってお金も使って・・・
そんな事続けられたら私らはかないません」へぇ
「せやけどうちは・・・」
「あさ」新次郎(玉木宏)
「すんまへん。迷惑かけてしもてほんま堪忍だす。
うち、ちょっと店見てきます」
「あっ、いいや、お姉さん。
この話が落ち着くまでしばらくは店の表に顔を出さんといてもらえますか。
店のためだす。どうか頼んます」榮三郎(桐山照史)
あんなに大変な思いして作った銀行やのになぁ・・・
自分の行動が銀行の首絞めてるやなんて・・
自業自得とはいえ、ショックだよねぇ・・・
頭抱えてたら千代(小芝風花)が珍しく声をかけてきた。
卒業後の進路の相談に乗って欲しいんやて。
「うちは、ずっと思うようにさしてもらいました。
あんたもそないしたらよろし。
ゆっくり後で話聞きますさかいな」
まぁ、精神的に余裕がなかったのは確かやけど、
あさ的にはポジティブな意味で言ったと思うが・・・
千代は突き放されたととったらしい。
宜(吉岡里帆)から言われた炭鉱事故の件が蘇り・・・あさに食って掛かりました。
「お母ちゃんなぁ・・・商いが好きなんだす」あさ
「せやなぁ。思うようにしてきたんやろな。
そやのに、うちなんかが生まれてしもて、そらえらい迷惑かけてしまいましたわ。
いてへん方がよかったて思てはりましたんやろ?
うちが足手まといやて・・・
子どもさえいてへんかったらもっと大好きな仕事に打ち込めて、
失敗なんかする事ものうて自由に働いたり学んだりできたのになぁて。
もう心配しはる事あらしまへんよって。
もう、うちかてお母ちゃんなんか必要あらしまへん。
卒業したらお母ちゃんの言うように好きに生きさせてもらいますさかい」
いやぁ〜なんでこんなにひねくれてしもうたんやろ・・・┐(-。ー;)┌
そりゃお母さんを一番求めていたのはわかるけど、
あさはあさなりに愛情注いできたし、新次郎はんだってよのさんだって、
うめたちだって、いつだってそばに居て愛情注いでくれたのにさーー
我儘にもほどがあるワ。ええかげんにせぇよ。



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2016年02月18日
「あさが来た」 第20週 今、話したい事 第118話
さて、大隈重信様(高橋英樹)にお手紙を書くも返事はなし。
閣下のご自宅がサロンのようになっているとの噂を聞きつけたあさ(波瑠)は返事を待たずお訪ねすることにしました。
意気揚々と東京へ向かうあさの背中を恨めし気に見ている酒瓶背負った萬谷はん(ラサール石井)。
そして食卓でのかの(楠見薫)の噂話。
「せやけど心配な事だすな。近頃また噂になってるみたいなんだす。
炭坑・銀行とお作りになった奥様が今度はおなごの大学校に
入れ込んでしもてるいうて」かの
「おなごが目立ついうのはええ事ばっかりやあらしまへんよってなぁ」よの(風吹ジュン)
Xデーは明日か・・・
千代(小芝風花)も宜ちゃん(吉岡里帆)連れて帰宅しているしな。
HPはこちら
大隈邸に着き、あさがお客さんたちの脱ぎ散らかした草履を片付けていたら、
奥様の綾子様(松坂慶子)が迎えてくれました。
綾子様の言うことにゃ、手紙をもらってから隈ちゃんはあさに会うのを楽しみにしていたんだって〜
で、待たされることもなく早速大隈様のいる部屋に通されたのでちょっとびっくりするあさ。
「へえ〜君、女だてらに大隈先生に話しに来たのですか?それは緊張もするでしょう」
「いいや、違いますのや。
うち、今までは初めて行くとこ行くとこ大抵はお猿さんがいたりして
びっくりぽんな事ばっかりだしたのにこない親切に中に入れて頂けるやなんて・・」
「猿?何をおっしゃってるんですか、白岡さん」綾子
綾子さんは大隈様にあさを紹介してくれました。
「おっ、あなたが女だてらに金儲けに成功して銀行を作ったという
例の女の人であるか。
いや、これはお目にかかれて光栄である。我が輩が大隈重信であります」
「お初にお目にかかります。白岡でございます」
「諸君、この人はね、なんと女子にも大学校が必要だとそういう先進的な事を考えていらっしゃる大阪の偉大な実業家であるのでありますぞぉ!」
ざわざわざわざわざわ・・・・・・
『あさはその時気付いたのでした。
今、この館では自分こそが、みんなにとってのお猿さんなのかもしれない事に』
あさのすごいところは瞬間の空気を読み取る力。
これは変な思い込みがないからこそ正しい判断ができる。
読んだらすぐに作戦を立て直し、打って出る。こういう時のあさは強い。



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閣下のご自宅がサロンのようになっているとの噂を聞きつけたあさ(波瑠)は返事を待たずお訪ねすることにしました。
意気揚々と東京へ向かうあさの背中を恨めし気に見ている酒瓶背負った萬谷はん(ラサール石井)。
そして食卓でのかの(楠見薫)の噂話。
「せやけど心配な事だすな。近頃また噂になってるみたいなんだす。
炭坑・銀行とお作りになった奥様が今度はおなごの大学校に
入れ込んでしもてるいうて」かの
「おなごが目立ついうのはええ事ばっかりやあらしまへんよってなぁ」よの(風吹ジュン)
Xデーは明日か・・・
千代(小芝風花)も宜ちゃん(吉岡里帆)連れて帰宅しているしな。
HPはこちら
大隈邸に着き、あさがお客さんたちの脱ぎ散らかした草履を片付けていたら、
奥様の綾子様(松坂慶子)が迎えてくれました。
綾子様の言うことにゃ、手紙をもらってから隈ちゃんはあさに会うのを楽しみにしていたんだって〜
で、待たされることもなく早速大隈様のいる部屋に通されたのでちょっとびっくりするあさ。
「へえ〜君、女だてらに大隈先生に話しに来たのですか?それは緊張もするでしょう」
「いいや、違いますのや。
うち、今までは初めて行くとこ行くとこ大抵はお猿さんがいたりして
びっくりぽんな事ばっかりだしたのにこない親切に中に入れて頂けるやなんて・・」
「猿?何をおっしゃってるんですか、白岡さん」綾子
綾子さんは大隈様にあさを紹介してくれました。
「おっ、あなたが女だてらに金儲けに成功して銀行を作ったという
例の女の人であるか。
いや、これはお目にかかれて光栄である。我が輩が大隈重信であります」
「お初にお目にかかります。白岡でございます」
「諸君、この人はね、なんと女子にも大学校が必要だとそういう先進的な事を考えていらっしゃる大阪の偉大な実業家であるのでありますぞぉ!」
ざわざわざわざわざわ・・・・・・
『あさはその時気付いたのでした。
今、この館では自分こそが、みんなにとってのお猿さんなのかもしれない事に』
あさのすごいところは瞬間の空気を読み取る力。
これは変な思い込みがないからこそ正しい判断ができる。
読んだらすぐに作戦を立て直し、打って出る。こういう時のあさは強い。



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2016年02月17日
「あさが来た」 第20週 今、話したい事 第117話
さて、和歌山の眉山家に藍之助(森下大地)から手紙が届き、それを読むはつ(宮崎あおい)は自然と微笑んでおります。
初めての給料で買ったという手荒れに効く軟膏も入っておりました。
「藍之助・・・!(*´∇`*)」はつ
孝行息子や〜ん!
男の子ってこういうことしてくれるのよね〜羨ましか〜
でも何より、藍之助が働く喜びを感じていることが嬉しかったようよ。
HPはこちら
一方、あさと泉ちゃん(瀬戸康史)は今後の方針を話し合いましたで。
って、主にあさが決めたことに泉ちゃんが感心して従ういう形になっておりますが・・・
「我々がまずせなあかん事は、この2つだす。
何よりまず、こないに低い日本の女子教育の認識を改め理解を得る事。
そして、それと並行して女子大学校新設のための財政資金を確保する事。
この2つが両方うまい事いかへんかったら、この事業は成立せぇへんのだす」
あさは募金集め、泉ちゃんは『女子ノ教育に就テ』の原稿を本にして女子大学校新設のための趣意書作成だす。
なんか事がかなり進んだような気になり、泉ちゃん感激。
「いや〜何と言っていいのか、白岡さん。
あなたがいなかったらどうなってた事か・・・」泉
「先生と一つ心で言いましたやろ?これからはうちが味方だす」あさ
「白岡さん!私はこの服を一生涯末永く愛用すると誓います!」
思いっきり着たおすつもりやな・・・( ̄∇ ̄;)
『こうしてあさは成澤のかねてからの支援者たちと共に運動資金を用意すると
大阪中之島に活動の拠点を作りました』
「まずは30万円以上の寄付集める事を目標にしたい思います。
10万円集まった段階で女子大学設立に着手したい思てます」あさ
『しかし・・・
名だたる商人や財界人富豪に当たってみたものの、
なかなか理解は得られませんでした』
まぁ、いろんな理由があるんだろうけどねぇ・・・
まず、おなごのための大学の必要性を感じていない。
そもそも寄付という文化が根付いていない。
工藤様(曾我廼家八十吉)ですら、寄付と引き換えにどんなメリットがあるのかと聞いてくる。
てか、工藤様、寄付を頼まれて溜まっていた思いをぶつけてきましたで。



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初めての給料で買ったという手荒れに効く軟膏も入っておりました。
「藍之助・・・!(*´∇`*)」はつ
孝行息子や〜ん!
男の子ってこういうことしてくれるのよね〜羨ましか〜
でも何より、藍之助が働く喜びを感じていることが嬉しかったようよ。
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一方、あさと泉ちゃん(瀬戸康史)は今後の方針を話し合いましたで。
って、主にあさが決めたことに泉ちゃんが感心して従ういう形になっておりますが・・・
「我々がまずせなあかん事は、この2つだす。
何よりまず、こないに低い日本の女子教育の認識を改め理解を得る事。
そして、それと並行して女子大学校新設のための財政資金を確保する事。
この2つが両方うまい事いかへんかったら、この事業は成立せぇへんのだす」
あさは募金集め、泉ちゃんは『女子ノ教育に就テ』の原稿を本にして女子大学校新設のための趣意書作成だす。
なんか事がかなり進んだような気になり、泉ちゃん感激。
「いや〜何と言っていいのか、白岡さん。
あなたがいなかったらどうなってた事か・・・」泉
「先生と一つ心で言いましたやろ?これからはうちが味方だす」あさ
「白岡さん!私はこの服を一生涯末永く愛用すると誓います!」
思いっきり着たおすつもりやな・・・( ̄∇ ̄;)
『こうしてあさは成澤のかねてからの支援者たちと共に運動資金を用意すると
大阪中之島に活動の拠点を作りました』
「まずは30万円以上の寄付集める事を目標にしたい思います。
10万円集まった段階で女子大学設立に着手したい思てます」あさ
『しかし・・・
名だたる商人や財界人富豪に当たってみたものの、
なかなか理解は得られませんでした』
まぁ、いろんな理由があるんだろうけどねぇ・・・
まず、おなごのための大学の必要性を感じていない。
そもそも寄付という文化が根付いていない。
工藤様(曾我廼家八十吉)ですら、寄付と引き換えにどんなメリットがあるのかと聞いてくる。
てか、工藤様、寄付を頼まれて溜まっていた思いをぶつけてきましたで。



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2016年02月16日
「あさが来た」 第20週 今、話したい事 第116話
さて、昨日の回で自分が九州に行っている間に成澤某を探すよう頼まれゴネていた新次郎はん(玉木宏)でしたが、視聴者の皆さまの想定通り探しに行くことに。
そしていつもの新次郎マジック(巾着レーダー?)であっちゅーまに発見!
泉ちゃん(瀬戸康史)は「晴花亭」で気持ちよさそうに歌っておりました。
彼が歌っていたのは“O Lord! Correct Me”。
モデルとなった成瀬仁蔵の愛唱歌だったんですってよ、奥さん!(ツイッター情報)
うまいかどうかはわからんが・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
本人幸せそうだからこっちも嬉しくなっちまうよね。
泉ちゃんは酒代を奢ってもらうために歌っていたらしい。
そして・・・あさが帰ってくる日には家に泉ちゃんを呼んであるという。
「あっ、成澤先生!」あさ(波瑠)
「ハハッ。言われたとおり捜しときましたで」新次郎
「ほんまに捜してくれてはったんだすか。おおきに旦那様!」
「ほんなんな、わてが本気になったらチョチョイノチョイだすわ。
ほな、ごめんやす・・・・o〜((((〜´∀`)〜フラフラ〜」
「ごめんやすて、一緒に話聞・・・!行ってしまいはった」
これでまた、しばらくは遊べますな( ̄▼ ̄)ニヤッ!
HPはこちら
成澤に再会したあさからは以前にはなかった尊敬の念が伝わってきた。
あさは何ができるかを相談するつもりだったんだけど、成澤は賛同者として名前を貸してくれるだけでいいと思っていたらしい。
アンタ一人にまかせといたら一向に話進まんがなと見抜いたあさはズバッといいましたぞ。
「うちは今もどないできるか心配だす。
『出る杭は打たれる』。
なんぼ新しい事やろ思ても世の人に分かってもらわれへんかったらおしまいだす。
賛同者は今、うち入れて何人いてはりますのやろか?」あさ
「へ?110人は・・・いますでしょうか」成澤
「なんぼ100人の味方に思えるからいうて、
うちを100人に数えるのはやめとくなはれな」 見抜いていた( ̄∇ ̄;)
「11人です」
「11人・・・!
こない立派な指南書がありながらたったの11人やて・・・」
いや・・・よく11人も集まったなぁ・・思うで。
本当に賛同してくれたのぉ?会ってくれただけの人達なんじゃないのぉ?
「いや、確かに私は今、多くの人たちからどちらかといえば
やっかい者扱いされています・・・」
「そうだすやろなぁ」
あさに偉人感が薄いのは受け売りが多いってのもあるのでは〜?
得た知識をすぐに実践的に使うのはいいが、見ていると、
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ それ新次郎はんの受け売りだろうが!とか言いたくなる。
言うだけでなく行動しているから結果的にはすごいんだけどさ。



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そしていつもの新次郎マジック(巾着レーダー?)であっちゅーまに発見!
泉ちゃん(瀬戸康史)は「晴花亭」で気持ちよさそうに歌っておりました。
彼が歌っていたのは“O Lord! Correct Me”。
モデルとなった成瀬仁蔵の愛唱歌だったんですってよ、奥さん!(ツイッター情報)
うまいかどうかはわからんが・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
本人幸せそうだからこっちも嬉しくなっちまうよね。
泉ちゃんは酒代を奢ってもらうために歌っていたらしい。
そして・・・あさが帰ってくる日には家に泉ちゃんを呼んであるという。
「あっ、成澤先生!」あさ(波瑠)
「ハハッ。言われたとおり捜しときましたで」新次郎
「ほんまに捜してくれてはったんだすか。おおきに旦那様!」
「ほんなんな、わてが本気になったらチョチョイノチョイだすわ。
ほな、ごめんやす・・・・o〜((((〜´∀`)〜フラフラ〜」
「ごめんやすて、一緒に話聞・・・!行ってしまいはった」
これでまた、しばらくは遊べますな( ̄▼ ̄)ニヤッ!
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成澤に再会したあさからは以前にはなかった尊敬の念が伝わってきた。
あさは何ができるかを相談するつもりだったんだけど、成澤は賛同者として名前を貸してくれるだけでいいと思っていたらしい。
アンタ一人にまかせといたら一向に話進まんがなと見抜いたあさはズバッといいましたぞ。
「うちは今もどないできるか心配だす。
『出る杭は打たれる』。
なんぼ新しい事やろ思ても世の人に分かってもらわれへんかったらおしまいだす。
賛同者は今、うち入れて何人いてはりますのやろか?」あさ
「へ?110人は・・・いますでしょうか」成澤
「なんぼ100人の味方に思えるからいうて、
うちを100人に数えるのはやめとくなはれな」 見抜いていた( ̄∇ ̄;)
「11人です」
「11人・・・!
こない立派な指南書がありながらたったの11人やて・・・」
いや・・・よく11人も集まったなぁ・・思うで。
本当に賛同してくれたのぉ?会ってくれただけの人達なんじゃないのぉ?
「いや、確かに私は今、多くの人たちからどちらかといえば
やっかい者扱いされています・・・」
「そうだすやろなぁ」
あさに偉人感が薄いのは受け売りが多いってのもあるのでは〜?
得た知識をすぐに実践的に使うのはいいが、見ていると、
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ それ新次郎はんの受け売りだろうが!とか言いたくなる。
言うだけでなく行動しているから結果的にはすごいんだけどさ。



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2016年02月15日
「あさが来た」 第20週 今、話したい事 第115話
さて、成澤(瀬戸康史)の原稿を読んで以来、あさ(波瑠)は彼を探しまわっていました。んが、家にも居ないし、銀行を訪ねてくることもない。
あさがあまりに必死になっているので新次郎はん(玉木宏)もワカメ男が気になってきたがな。
「で、どないな男なんだす?その成澤いうのは」
「若い貧乏な書生風の男はんやったで」よの(風吹ジュン)
「何でも以前は女学校の先生やったそうで」うめ(友近)
「しかもようよう見たら、なかなかの男前さんで」かの(楠見薫)
「男前・・・はぁ〜そらそら」新次郎
なんでうちの嫁はんには男前のストーカーが取りつくんや・・・
やっとトモちゃんがいなくなったと思たら・・・てなことを思ったり思わなかったり・・
「そやけど家にずっといてはんて心配だすなぁ」よの
「ほんにほんに。ちゃんとごはん食べてはりますのやろか?
「へぇ。またどこぞの道端でふらっと倒れてはんのやないか言うて
おあさ様もそない心配して」うめ
もうおばさんズのハートをがっちり掴んではるわぁ〜
母性本能を刺激するタイプど真ん中だもんね。
倒れたのもおばさん達には得点高いぞ。
安心して心配できるもんね( ̄∇ ̄;)
そこに探し疲れたあさが帰宅。
そりゃ、一言なにか言いたくもなりますわなぁ・・・
「は?怒ってはりますのか?」あさ
「そらなぁ、その・・・あんたがやな、若うて男前でおなごの扱いに慣れた男はん
捜し歩いてるいうたら、わて、やきもきせぇでおられますかいな」
「うちがこの原稿にどない深う感じ入ってたか旦那様知ってはりますやろに。
うち、久しぶりに胸をズドンと打たれたような気ぃしたんだす」
「ほう!胸をズド〜ンと?」よの
「へぇ。ほんまのとこ言うたら、うち、小さい頃からおなごも男はんとおんなじように
学んでええはずやてずっと思てました」
「はぁ。そないな小さい頃から」よの
「そうだしたなぁ」うめ
あさは成澤の理想論には衝撃を受けたけど、あの派手なリアクション混じりの話し方とか風采の上がらなさそうな雰囲気にお金を借りるための作戦のように思ったらしい。
んが、原稿を読んだら理想を本気で実現させようという覚悟を感じたようです。
「うち、分かってしもたんだす。
きっと近いうちに日本にはおなごの大学校が出来ます。
ここに書いてる事がほんまになったら、きっと出来ます。
あの先生は決してだてや酔狂でおなごの事考えてはんのやあれへん。
本気なんだす!(ノ∀;`)あ・・・嫌や。思い出しただけで・・・」
「あれま!何だすか話しながら泣いたりして」うめ
「そやけど、男はんでこないにおなごの・・・
これからのおなごの事考えてくれてはったお方がいてはったやなんて・・・」あさ
「あささん。あんた本当に・・・
ほんまに学びたかったんやなぁ、そないにまで。
そら、千代にも勉強してほしい思うはずだすわなぁ」よの
「・・・うん」新次郎
あさが泣きながら話す姿を見守っている新次郎はんの表情がなんとも複雑そうやった。
あさに新しい道が見つかったのは嬉しい。でも同時に寂しい・・・
そして、いつもこんなふうにあさの道を照らすのは自分とは別の男はんなんやなぁ・・てな・・・。
HPはこちら



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あさがあまりに必死になっているので新次郎はん(玉木宏)もワカメ男が気になってきたがな。
「で、どないな男なんだす?その成澤いうのは」
「若い貧乏な書生風の男はんやったで」よの(風吹ジュン)
「何でも以前は女学校の先生やったそうで」うめ(友近)
「しかもようよう見たら、なかなかの男前さんで」かの(楠見薫)
「男前・・・はぁ〜そらそら」新次郎
なんでうちの嫁はんには男前のストーカーが取りつくんや・・・
やっとトモちゃんがいなくなったと思たら・・・てなことを思ったり思わなかったり・・
「そやけど家にずっといてはんて心配だすなぁ」よの
「ほんにほんに。ちゃんとごはん食べてはりますのやろか?
「へぇ。またどこぞの道端でふらっと倒れてはんのやないか言うて
おあさ様もそない心配して」うめ
もうおばさんズのハートをがっちり掴んではるわぁ〜
母性本能を刺激するタイプど真ん中だもんね。
倒れたのもおばさん達には得点高いぞ。
安心して心配できるもんね( ̄∇ ̄;)
そこに探し疲れたあさが帰宅。
そりゃ、一言なにか言いたくもなりますわなぁ・・・
「は?怒ってはりますのか?」あさ
「そらなぁ、その・・・あんたがやな、若うて男前でおなごの扱いに慣れた男はん
捜し歩いてるいうたら、わて、やきもきせぇでおられますかいな」
「うちがこの原稿にどない深う感じ入ってたか旦那様知ってはりますやろに。
うち、久しぶりに胸をズドンと打たれたような気ぃしたんだす」
「ほう!胸をズド〜ンと?」よの
「へぇ。ほんまのとこ言うたら、うち、小さい頃からおなごも男はんとおんなじように
学んでええはずやてずっと思てました」
「はぁ。そないな小さい頃から」よの
「そうだしたなぁ」うめ
あさは成澤の理想論には衝撃を受けたけど、あの派手なリアクション混じりの話し方とか風采の上がらなさそうな雰囲気にお金を借りるための作戦のように思ったらしい。
んが、原稿を読んだら理想を本気で実現させようという覚悟を感じたようです。
「うち、分かってしもたんだす。
きっと近いうちに日本にはおなごの大学校が出来ます。
ここに書いてる事がほんまになったら、きっと出来ます。
あの先生は決してだてや酔狂でおなごの事考えてはんのやあれへん。
本気なんだす!(ノ∀;`)あ・・・嫌や。思い出しただけで・・・」
「あれま!何だすか話しながら泣いたりして」うめ
「そやけど、男はんでこないにおなごの・・・
これからのおなごの事考えてくれてはったお方がいてはったやなんて・・・」あさ
「あささん。あんた本当に・・・
ほんまに学びたかったんやなぁ、そないにまで。
そら、千代にも勉強してほしい思うはずだすわなぁ」よの
「・・・うん」新次郎
あさが泣きながら話す姿を見守っている新次郎はんの表情がなんとも複雑そうやった。
あさに新しい道が見つかったのは嬉しい。でも同時に寂しい・・・
そして、いつもこんなふうにあさの道を照らすのは自分とは別の男はんなんやなぁ・・てな・・・。
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2016年02月13日
「あさが来た」 第19週 みかんの季節 第114話
さても身軽な新次郎はん(玉木宏)、巾着ひとつでふら〜っと京都の娘のところに行ったようだす。
そこで友達と楽しそうに過ごしている千代(小芝風花)を見てホンマに嬉しそうやった。
そして寮の部屋の机の上に隠すように家族写真を置いているのを見つけ、こんなことを話したのでした。
「あのなぁ、千代。わて、前にも言うたけどあんたのお母ちゃんの事尊敬してます。
まぁ、尊敬いうか近頃の言葉で言うたら『愛情』やな」
「嫌や・・・仕事辞めて京都にのろけに来たんだすか?」
「ハハッ・・・けどまぁ、わていっつもそないな目ぇであさの事
見てきましたのやさかいしょうがあれへんがな。
そやけどなぁ、誰もが、あさみたいなおなごになるのがええて
そない思てる訳やあれへんのやで。
あんたのお母ちゃんかてそうなんやで。
お母ちゃんかて、お姉さんのおはつさんみたいな道に憧れてるとこもありますのや。
そやけど自分にはこの道しかあれへん思て、前向いて歩いてます」
「お母ちゃんが・・・?」
「せや。千代に店で働いてもらいたいそない言いながらも、
お母ちゃんも迷てますのや」
「あのお母ちゃんが迷う事なんかありますのやろか?
あの人は殿方以上に強いお方だすさかい」
「そら ありますがな。
お父ちゃんの目ぇから見たらな、
お母ちゃんかて、そない強いおなごやあれへんのやで」
「ええ?」
もーーー新次郎はんたらベストハズバンドだけでなく、ベストダディやん!
いっつもあさの言い足りないとこや、千代がわかってないとこを
しっかり補足してくれるんやから。
しかも言いすぎない。どんな立場になっても粋な方よのぅ・・・
って、千代と宜ちゃん(吉岡里帆)が仲良くなったのはええけど、
千代自体がそれほど魅力的なキャラではないし、単なる世間知らずのお嬢様だから、
な〜んかこの友情に素直に喜べない・・( ̄∇ ̄;)
HPはこちら
さて、その頃大阪では「成澤泉劇場」が始まっておりました。
「それでは早速ですが、白岡さん、
まずあなたに尊敬の念を述べさせて下さい」成澤(瀬戸康史)
「尊敬?」あさ(波瑠)
「私が最初にこの銀行の噂を聞いたのはアメリカ留学中の事でした。
現金を扱う商いに女子を雇うというのは従来の日本の考え方ではありえない。
しかし、その通念を軽々と乗り越えしかも評判を上げている銀行が大阪にあると。
どうせ客寄せに掃除でもやらせているのだろう。
そうは思ったもののどうしても気になった私は、帰国後
すぐにこの銀行を訪れました。
そして驚いた!
彼女たちはきちんと銀行の一員として人格を持って働いているではないですか。
接客の礼儀作法のみならず、計算も的確にこなし、華やかで目立ちはするものの決して目立ち過ぎる事はなく各人の職務をこなしていました。
その見事さを見に何度ここに足を運んだ事か。
その時の私の喜びの表情を今ここでお見せしたいぐらいです!」
「つまり、あんさんはこう・・・
働くおなごをこっそりと見るのが好きいう事だすか?」
そこだけ切り取ったら、やっぱり変質者やがな・・ゞ( ̄∇ ̄;)



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そこで友達と楽しそうに過ごしている千代(小芝風花)を見てホンマに嬉しそうやった。
そして寮の部屋の机の上に隠すように家族写真を置いているのを見つけ、こんなことを話したのでした。
「あのなぁ、千代。わて、前にも言うたけどあんたのお母ちゃんの事尊敬してます。
まぁ、尊敬いうか近頃の言葉で言うたら『愛情』やな」
「嫌や・・・仕事辞めて京都にのろけに来たんだすか?」
「ハハッ・・・けどまぁ、わていっつもそないな目ぇであさの事
見てきましたのやさかいしょうがあれへんがな。
そやけどなぁ、誰もが、あさみたいなおなごになるのがええて
そない思てる訳やあれへんのやで。
あんたのお母ちゃんかてそうなんやで。
お母ちゃんかて、お姉さんのおはつさんみたいな道に憧れてるとこもありますのや。
そやけど自分にはこの道しかあれへん思て、前向いて歩いてます」
「お母ちゃんが・・・?」
「せや。千代に店で働いてもらいたいそない言いながらも、
お母ちゃんも迷てますのや」
「あのお母ちゃんが迷う事なんかありますのやろか?
あの人は殿方以上に強いお方だすさかい」
「そら ありますがな。
お父ちゃんの目ぇから見たらな、
お母ちゃんかて、そない強いおなごやあれへんのやで」
「ええ?」
もーーー新次郎はんたらベストハズバンドだけでなく、ベストダディやん!
いっつもあさの言い足りないとこや、千代がわかってないとこを
しっかり補足してくれるんやから。
しかも言いすぎない。どんな立場になっても粋な方よのぅ・・・
って、千代と宜ちゃん(吉岡里帆)が仲良くなったのはええけど、
千代自体がそれほど魅力的なキャラではないし、単なる世間知らずのお嬢様だから、
な〜んかこの友情に素直に喜べない・・( ̄∇ ̄;)
HPはこちら
さて、その頃大阪では「成澤泉劇場」が始まっておりました。
「それでは早速ですが、白岡さん、
まずあなたに尊敬の念を述べさせて下さい」成澤(瀬戸康史)
「尊敬?」あさ(波瑠)
「私が最初にこの銀行の噂を聞いたのはアメリカ留学中の事でした。
現金を扱う商いに女子を雇うというのは従来の日本の考え方ではありえない。
しかし、その通念を軽々と乗り越えしかも評判を上げている銀行が大阪にあると。
どうせ客寄せに掃除でもやらせているのだろう。
そうは思ったもののどうしても気になった私は、帰国後
すぐにこの銀行を訪れました。
そして驚いた!
彼女たちはきちんと銀行の一員として人格を持って働いているではないですか。
接客の礼儀作法のみならず、計算も的確にこなし、華やかで目立ちはするものの決して目立ち過ぎる事はなく各人の職務をこなしていました。
その見事さを見に何度ここに足を運んだ事か。
その時の私の喜びの表情を今ここでお見せしたいぐらいです!」
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働くおなごをこっそりと見るのが好きいう事だすか?」
そこだけ切り取ったら、やっぱり変質者やがな・・ゞ( ̄∇ ̄;)



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2016年02月12日
「あさが来た」 第19週 みかんの季節 第113話
さて、『閻魔紙』の詳細が明らかになりましたで ( ̄▼ ̄)
まず一人目、萬谷与左衛門(ラサール石井)。まぁ、この人は誰もが納得だわね。
お次は山屋の与平さん(南条好輝)。
なぜ山屋はんがブラックリスト入りしているかというと・・・
隠居してからは暇を持て余しているようで、家でも邪魔者扱いされるもんだから、
加野銀行に来ては一日中油売ってるんやて。
忙しい身の榮三郎はん(桐山照史)相手に腰据えて話し込むんやけど、そうそう相手もしてられん。
そしたら馴染みの行員にひっついて回るようになり、ほとほと手を焼いているらしい。
「そら、気の毒なこっちゃな。わてが遊び行ったあげななぁ」新次郎(玉木宏)
そして三番目が女性行員・工藤サカエ(横田美紀)の父、加野銀行一番の顧客・工藤徳右衞門様(曾我廼家八十吉)。
娘かわいさのあまりストーカー化し用もないのに毎日銀行に来て見張ってる。
サカエはんも心底困ってはるわ・・・
四番目は通称「ふやけたワカメの羽織の男」(瀬戸康史)
「名前は分かりませんがワカメがふやけたみたいな汚れの染みついた着物着て、
おなごの働き手だけをじ〜っと見てる客がいまして。
それが汚い格好やのにいやに目ぇだけキラキラさせた男で・・・」へぇさん(辻本茂雄)
いったいどんな登場?思たら・・・変質者やん!( ̄∇ ̄;)
お口開けてニヤニヤしはってぇーーこら、すごいのが来たで。
へぇさんが話を聞いてみたら、口座を作る予定もないらしいし、
女子行員の教育は誰がやっているのかと、とにかく女子行員が気になる模様。
へぇさんが威厳を見せて追い払いましたぞ。
HPはこちら



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まず一人目、萬谷与左衛門(ラサール石井)。まぁ、この人は誰もが納得だわね。
お次は山屋の与平さん(南条好輝)。
なぜ山屋はんがブラックリスト入りしているかというと・・・
隠居してからは暇を持て余しているようで、家でも邪魔者扱いされるもんだから、
加野銀行に来ては一日中油売ってるんやて。
忙しい身の榮三郎はん(桐山照史)相手に腰据えて話し込むんやけど、そうそう相手もしてられん。
そしたら馴染みの行員にひっついて回るようになり、ほとほと手を焼いているらしい。
「そら、気の毒なこっちゃな。わてが遊び行ったあげななぁ」新次郎(玉木宏)
そして三番目が女性行員・工藤サカエ(横田美紀)の父、加野銀行一番の顧客・工藤徳右衞門様(曾我廼家八十吉)。
娘かわいさのあまりストーカー化し用もないのに毎日銀行に来て見張ってる。
サカエはんも心底困ってはるわ・・・
四番目は通称「ふやけたワカメの羽織の男」(瀬戸康史)
「名前は分かりませんがワカメがふやけたみたいな汚れの染みついた着物着て、
おなごの働き手だけをじ〜っと見てる客がいまして。
それが汚い格好やのにいやに目ぇだけキラキラさせた男で・・・」へぇさん(辻本茂雄)
いったいどんな登場?思たら・・・変質者やん!( ̄∇ ̄;)
お口開けてニヤニヤしはってぇーーこら、すごいのが来たで。
へぇさんが話を聞いてみたら、口座を作る予定もないらしいし、
女子行員の教育は誰がやっているのかと、とにかく女子行員が気になる模様。
へぇさんが威厳を見せて追い払いましたぞ。
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2016年02月11日
「あさが来た」 第19週 みかんの季節 第112話
さて、千代(小芝風花)と宜(吉岡里帆)だす。
宜の机の上にはあさ(波瑠)のことが書いてある新聞記事と巴御前の絵ぇが貼ってあります。
まさに宜にとってのヒーロー(ヒロイン?)ということなんでっしゃろ。
んが・・宜の持っているあさに関する知識は合ってるとこもあるが、
今で言うところの女性週刊誌的にかなり盛ってある情報やった。
形勢逆転。千代はえらっそうに(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)「あさの真実」を伝えるのでした。
「あんたの話はみ〜んなでたらめだす!
まず第一に、そのおなごは頭取やあらしまへん。
加野銀行の頭取は八代目・加野屋久左衛門白岡榮三郎だす。
それに加野商店の社長はその兄の白岡新次郎。
2人とも頼りないどころか大阪実業界の顔だす!
それにその、あさ先生とかいう人はいっぺんピストル暴発させた事があるさかい
それからは怖い言うて、一生ピストルは持たへん言うてはりました」
「いや・・・うちが読んだ本では・・」
「うちはこの耳で聞いてます!
それに洋服着こなすやなんていうても、シャキッと決めるのは
たま〜に写真撮る時ぐらいだす。
普段はお化粧もせんとスカートバサバサさしながら銀行の中大股で歩いて・・・
頭かて髪結いさんにも頼まんとクルクルッと自分で まとめて、
かんざしブス〜ッて挿してるだけ。優雅どころか、ずぼらそのものだす!」
「まあ・・・」
「座右の銘も「七転び八起き」どころか『九転び十起き』だす!」
「あなた・・・名前何やった?
ひょっとしたらただのアホで不真面目な女やないのと違う?
着物しか興味ないような顔して、そないいろんな事・・・」
「あんたこそ、いつも何読んで学を積んではんのか分からへんけど
書いてある事をただ鵜呑みにするさかい、そないな事になりますのやで!
頭でっかちしてんと次からはちゃんと自分がその目ぇで見たものを
信じた方がええのとちゃいますか?」
「はぁ・・・」
なんということでしょう・・・
宜が世間知らずのお千代様の鼻っ柱を折ってくれるかと思ったのに、
逆に説教されるとは・・
ますます調子に乗るやないか・・・チッ(・д・)
てか、宜も大阪から来た「白岡」ゆう苗字でピンとこんの?
他人のプロフィールには興味ないから名前も知らんのか?
あぁ・・これで宜が千代信奉者にならなきゃいいが・・
(一応、仲良しにはなったらしい)
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宜の机の上にはあさ(波瑠)のことが書いてある新聞記事と巴御前の絵ぇが貼ってあります。
まさに宜にとってのヒーロー(ヒロイン?)ということなんでっしゃろ。
んが・・宜の持っているあさに関する知識は合ってるとこもあるが、
今で言うところの女性週刊誌的にかなり盛ってある情報やった。
形勢逆転。千代はえらっそうに(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)「あさの真実」を伝えるのでした。
「あんたの話はみ〜んなでたらめだす!
まず第一に、そのおなごは頭取やあらしまへん。
加野銀行の頭取は八代目・加野屋久左衛門白岡榮三郎だす。
それに加野商店の社長はその兄の白岡新次郎。
2人とも頼りないどころか大阪実業界の顔だす!
それにその、あさ先生とかいう人はいっぺんピストル暴発させた事があるさかい
それからは怖い言うて、一生ピストルは持たへん言うてはりました」
「いや・・・うちが読んだ本では・・」
「うちはこの耳で聞いてます!
それに洋服着こなすやなんていうても、シャキッと決めるのは
たま〜に写真撮る時ぐらいだす。
普段はお化粧もせんとスカートバサバサさしながら銀行の中大股で歩いて・・・
頭かて髪結いさんにも頼まんとクルクルッと自分で まとめて、
かんざしブス〜ッて挿してるだけ。優雅どころか、ずぼらそのものだす!」
「まあ・・・」
「座右の銘も「七転び八起き」どころか『九転び十起き』だす!」
「あなた・・・名前何やった?
ひょっとしたらただのアホで不真面目な女やないのと違う?
着物しか興味ないような顔して、そないいろんな事・・・」
「あんたこそ、いつも何読んで学を積んではんのか分からへんけど
書いてある事をただ鵜呑みにするさかい、そないな事になりますのやで!
頭でっかちしてんと次からはちゃんと自分がその目ぇで見たものを
信じた方がええのとちゃいますか?」
「はぁ・・・」
なんということでしょう・・・
宜が世間知らずのお千代様の鼻っ柱を折ってくれるかと思ったのに、
逆に説教されるとは・・
ますます調子に乗るやないか・・・チッ(・д・)
てか、宜も大阪から来た「白岡」ゆう苗字でピンとこんの?
他人のプロフィールには興味ないから名前も知らんのか?
あぁ・・これで宜が千代信奉者にならなきゃいいが・・
(一応、仲良しにはなったらしい)
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2016年02月10日
「あさが来た」 第19週 みかんの季節 第111話
さて・・・二人っきりになった惣兵衛はん(柄本佑)はあさ(波瑠)に尋ねましたで。
「あんたの目ぇで見て・・・銀行の働き手としての藍之助はどないだした?
あんたの正直な見立て聞きたいんや」
「うちは、ほんま正直に言うたら・・・
藍之助と一緒に働くのは楽しいて、そない思いました。
うちも商いだすさかい身内やいうても一切ひいきはせぇへんかったんだすけど
年下の丁稚たちに交じってもちょっとも嫌な顔せんとよう真面目に働いてくれてました。きっと、この有田でも藍之助はこれからますます頼りになる子に育つのやろて思います。そやけどもし、うちに預けてくれはんのやったら・・・
そん時はきっとええ商人になれるようきっちり教えさしてもらうつもりだす」あさ
「・・・・・えらい自信やなぁ・・・」
「へぇ。商いの事ぐらいちょっとは胸張らさしとくなはれ。
そのほかの事は一つも自信あれへんのやさかい」
「・・・・・・?」
「・・・・羨ましいんだす。惣兵衛さんの事が」
「わしが羨ましいやて?」
「へぇ。一家みんなで仲よう働くてええなぁて。
うちは、いつもごはんかて一人で食べてます」
うめがいるやないか〜ゞ( ̄∇ ̄;)
それに食事も上げ膳据え膳やがな。
「朝は早いうちに銀行行って支度せなあかんし、
娘は寝起き悪いし、
夜は夜で勉強やら残りの仕事やらで・・・
この前なんかたまには一緒に朝ごはん食べよ思て
慌てて銀行から戻ってみたら・・・」
うめが上のもん取るのに使っていて椅子がなかったんやて。
「もういてへん方がええのかぐらいに思えましたんやさかい」あさ
「なるほどなぁ。そやけどしょうがあれへんなぁ。
わしは一家6人どないして生きていくかで必死やけど、
あんたはその何十倍・・・いや、何百倍もの人ら食べさせるために
必死で働いてはるのやさかいなぁ」惣兵衛
「へぇ・・・」
さて、本日の立ち聞きびとは・・・新次郎はん(玉木宏)とはつ(宮崎あおい)。
計らずも元々の夫婦の組み合わせになっとりますがな。
「昔のお母ちゃんもこないやったんやろなぁ・・・」惣兵衛
「商いはやりがいがおます。
今は2つの会社ともようよううまい事いくようになってきてほっとしたとこで・・・
そやさかいだすやろか、時々これからは何に向かって頑張ってったらええのか
分からへんようになってしもて・・・娘にかて嫌われてしもて・・・」あさ
新次郎たちが入ってきて、仲良く4人で笑うてるとこを、
反対側から菊さん(萬田久子)と栄達さん(辰巳琢郎)がこれまた覗いております。
なんやこの交錯する覗きの図・・・(* ̄m ̄)
「そやけど、こう4人そろうと何かけったいやなぁ」栄達
「惣兵衛とあささん・・・もしそのまま夫婦になってたら、
ひょっとしたら山王寺屋は生き残ってたなんて事あるやろか?」菊
「う〜ん・・・いやいや…!そら あらへんわ。
あんさんとあの偉大なるおなごはんが一緒にいてられたなんか考えられまへん。
離縁して終わりや」
「そうだすわな。やっぱりこれでよかったんだすな」
「せや。うちの嫁ははつさん以外に考えられまへん」
「そうや」
「何を言うんやほんま・・・」
やっと嫁を入れ替えたことが、この人らにとっても笑い話になったんやね。
今日は家族の歴史とその重みが見えた回でしたで。
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「あんたの目ぇで見て・・・銀行の働き手としての藍之助はどないだした?
あんたの正直な見立て聞きたいんや」
「うちは、ほんま正直に言うたら・・・
藍之助と一緒に働くのは楽しいて、そない思いました。
うちも商いだすさかい身内やいうても一切ひいきはせぇへんかったんだすけど
年下の丁稚たちに交じってもちょっとも嫌な顔せんとよう真面目に働いてくれてました。きっと、この有田でも藍之助はこれからますます頼りになる子に育つのやろて思います。そやけどもし、うちに預けてくれはんのやったら・・・
そん時はきっとええ商人になれるようきっちり教えさしてもらうつもりだす」あさ
「・・・・・えらい自信やなぁ・・・」
「へぇ。商いの事ぐらいちょっとは胸張らさしとくなはれ。
そのほかの事は一つも自信あれへんのやさかい」
「・・・・・・?」
「・・・・羨ましいんだす。惣兵衛さんの事が」
「わしが羨ましいやて?」
「へぇ。一家みんなで仲よう働くてええなぁて。
うちは、いつもごはんかて一人で食べてます」
うめがいるやないか〜ゞ( ̄∇ ̄;)
それに食事も上げ膳据え膳やがな。
「朝は早いうちに銀行行って支度せなあかんし、
娘は寝起き悪いし、
夜は夜で勉強やら残りの仕事やらで・・・
この前なんかたまには一緒に朝ごはん食べよ思て
慌てて銀行から戻ってみたら・・・」
うめが上のもん取るのに使っていて椅子がなかったんやて。
「もういてへん方がええのかぐらいに思えましたんやさかい」あさ
「なるほどなぁ。そやけどしょうがあれへんなぁ。
わしは一家6人どないして生きていくかで必死やけど、
あんたはその何十倍・・・いや、何百倍もの人ら食べさせるために
必死で働いてはるのやさかいなぁ」惣兵衛
「へぇ・・・」
さて、本日の立ち聞きびとは・・・新次郎はん(玉木宏)とはつ(宮崎あおい)。
計らずも元々の夫婦の組み合わせになっとりますがな。
「昔のお母ちゃんもこないやったんやろなぁ・・・」惣兵衛
「商いはやりがいがおます。
今は2つの会社ともようよううまい事いくようになってきてほっとしたとこで・・・
そやさかいだすやろか、時々これからは何に向かって頑張ってったらええのか
分からへんようになってしもて・・・娘にかて嫌われてしもて・・・」あさ
新次郎たちが入ってきて、仲良く4人で笑うてるとこを、
反対側から菊さん(萬田久子)と栄達さん(辰巳琢郎)がこれまた覗いております。
なんやこの交錯する覗きの図・・・(* ̄m ̄)
「そやけど、こう4人そろうと何かけったいやなぁ」栄達
「惣兵衛とあささん・・・もしそのまま夫婦になってたら、
ひょっとしたら山王寺屋は生き残ってたなんて事あるやろか?」菊
「う〜ん・・・いやいや…!そら あらへんわ。
あんさんとあの偉大なるおなごはんが一緒にいてられたなんか考えられまへん。
離縁して終わりや」
「そうだすわな。やっぱりこれでよかったんだすな」
「せや。うちの嫁ははつさん以外に考えられまへん」
「そうや」
「何を言うんやほんま・・・」
やっと嫁を入れ替えたことが、この人らにとっても笑い話になったんやね。
今日は家族の歴史とその重みが見えた回でしたで。
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