「ど根性ガエル」

2015年09月20日

「ど根性ガエル」 第10話(最終話) 消えた!?復活!?ピョン吉の未来

「楽しいなあ!ひろし!」
「おおっ!俺はよ、ピョン吉!」
「おう!」
「終わらせねぇぜ、絶対によ!」
「お〜う!どうした、遅いぞ!ひろし!」
「分かってるよ!」
「根性 根性・・・根性 根性・・・
ど根性〜!!ど根性〜!!」


 ひろしとピョン吉の物語は続いていく。
「ひろしの物語」ではなく、「ピョン吉の物語」でもなく、
二人が選んだ「ひろしとピョン吉の物語」。
大人にならなくたっていい。みんなに合わせなくたっていい。
大人でもない、子供でもない、コナン君でもないぞ。ひろしはひろしだ。

 変わったけど変わらないひろしとピョン吉は今を生きている。
それでいいのだ!
平面ガエルのピョン吉とひろしは、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。
HPはこちら


 さて・・・ピョン吉がいなくなった後もひろし(松山ケンイチ)の生活は続いていた。
いや、続けていた。
いつもの日常をなぞっていたが「頑張っているひろし」と干してある「ピョン吉の消えたTシャツの存在」が違った日常が始まっていることを教えていた。

 なんだかネジがはずれちまったようないい子ちゃんになってしまったひろし・・・
これが大人になるってことなんだろうか・・・
そんなひろしを見守りつつも、みなさんも戸惑っている。
物語をどう続けていいものやら・・・


 玄関前にカエルがいたのを見つけた母ちゃん(薬師丸ひろ子)は、もしやピョン吉?!と思い、皿に盛った大好物の焼きそばを置いておいたら、翌日にはなくなっていた。
近所ではゴリラパン、牛乳などが盗まれる事件が発生していた。
もしかして、コレはピョン吉が生きている証拠なのか?

ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 15:45|PermalinkComments(17)TrackBack(11)

2015年09月13日

「ど根性ガエル」 第9話 ピョン吉最後の日!最後のど根性

 ついにピョン吉はシャツから姿を消してしまった。
ひろしが必死に探し回っても見つからない。

 でも・・・ひろしを陰から見つめている視線を感じる・・・
シャツからはがれたら死んでしまうと思っていたけど、ピョン吉はカエルに戻ることができたのかもしれない。
そして別々に生きていく道を選んだ。
それでもひろしに見つからないようにピョン吉はそっと見守っていてくれるんじゃないのかな。

 ピョン吉がいなくなったことを認めるしかなくて・・・それでも認めたくなくて・・・
ひろしは涙を堪えていつも通り母ちゃんと朝ごはんを食べた。
いつも通り思いっきり食べて、おかわりをした。
いつもの日常をやっていればピョン吉がひょっこりと戻ってきてくれるような気がして。

 母ちゃん(薬師丸ひろ子)にはそんな気持ちが痛いほどはかった。
そして町のみんなも。
ピョン吉が消えたことに気づき、ショックを受けつつも、言葉にしないひろしの意志を受け止めてくれた。


「おう、ゴリライモ!ゴリライモだね、相変わらずお前さんは。
よう、京子ちゃん!相変わらずかわいいね。
そろそろ嫁に来ない?福男の嫁はね福嫁なんだぞ!
なんてな、アハハハ・・・!」
ひろし(松山ケンイチ)
「お前は相変わらずひろしだな」ゴリライモ(新井浩文)
「おう、サンキューサンキュー」ひろし
「褒めてねぇよ」ゴ
「・・・・バ〜カ!誰があんたなんかに」京子(前田敦子)
「何でだよ、いいじゃねぇかよ」ひ
「・・・・さぁ、みこしの準備だぜひろし!」梅さん(光石研)
おう!さぁさぁさぁさぁ!にぎやかに行こうぜ!
祭りだ!祭りだ〜〜!!
」ひ
「よし、やるか!」
「はいでヤンス!」五郎(勝地涼)
「おいさ! おいさ!おいさ!おいさ!」
「おいさ! おいさ!おいさ!おいさ!」

 祭りは終わったのか?それとも祭りは続いていくのか?
ひろしはどこへ行くんだろう・・・
岡田さんは「銭ゲバ」の最終回の時のように独特の世界観をもった、今のひろしにぴったりの最終回を用意してくれているはず。
わたしゃ、楽しみだよう・・・(ノω;`)
HPはこちら


 さて、ひろしは秋祭りで行われる福男を決めるレースのために練習に励んでいた。
なんとひろしはゴリライモの10連敗し続けてきたそうな。
でも、今年は福男になってみこしを担ぎたい!
ピョン吉に花道を作ってやりたい!最後の思い出を作ってやりたい、そう決意していたのさ〜

 地元に戻ってきた京子ちゃんも、いつもは警備に回っている五郎も参戦。
よし子先生(白羽ゆり)は毎年出てるのかしら〜?
そして元陸上部だった母ちゃんも出場する。盛り上がりそうですぞ〜!

ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 13:48|PermalinkComments(4)TrackBack(8)

2015年09月06日

「ど根性ガエル」 第8話 16年の恋に決着!死ぬなピョン吉

 ついに、ピョン吉がシャツから半分もはがれちまった!

「ひろし・・・」
「いいかげんにしなさ〜い!!」
「ひろし・・・」
「チャラに戻ったぜ、ピョン吉」
「うん」

 ひろしの渾身のツッコミで、この時はなんとかシャツに留まっていられたようですが・・・
予告ではついにピョン吉がシャツから消えとる!
でも、まだまだひろしとピョン吉の物語は終わらない。
ひろしは『永遠』にするために行動し続けるんだべ。
HPはこちら


 さて、区議会議員選挙投票日を翌日に控え、ゴリライモ(新井浩文)も最後のお願いのため走り回っております。京子ちゃん(前田敦子)もウグイス嬢として一生懸命有権者のみなさんに訴えておりますぞ。

 そんな中、ひろしに近づいたゴリライモは宣言。

「俺 京子ちゃんにプロポーズするから」
「は?」
「『当選したら俺と結婚してくれ』ってな」
「えっ!?」
「お前にだけは先に宣言しておこうと思ってな。じゃっ!」
「え〜〜〜」

 まぁね、人生のターニングポイントを迎え、ゴリライモも今だっ!って思ったのでしょうか〜?
夜の決起集会の場でのゴリライモの公開プロポーズにも立ち会うはめになったひろしは動揺が止まらない。
そして関係者一同、ひろしがどう出るか不安と興味で見守っております。

 って、ピョン吉(満島ひかり)とひろし(松山ケンイチ)の漫才最高だったぞ。
二人とも楽しんでノリノリで演じているのが伝わってきたわ〜


ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 12:34|PermalinkComments(2)TrackBack(5)

2015年08月30日

「ど根性ガエル」 第7話 ピョン吉別れ旅!カエルに戻る日

 さて、前回は・・・・
ゴリライモ(新井浩文)の応援演説の時にピョン吉からまさかの余命カミングアウトがあったんだったわね。

 それを受けてひろし(松山ケンイチ)はできることをやろうと動き始めました。

・ 人間の病院を受診させる→「どうして生きてるか分からないからどうして治したらいいか分からない」と断られる。
動物病院へ行った方がいいんじゃ・・・( ̄∇ ̄;)

・京子ちゃんのおばあちゃん直伝、細胞を活性化させる植物の煙でいぶす→むせただけ。
むしろ漢方薬的に飲ませた方がいいんじゃ・・・

・最後の手段。ピョン吉をTシャツに縫い付ける!→ドクターよし子(白羽ゆり)がビビッて失敗。
そりゃさすがにできないでしょうよ・・・・(((((((( ;゚Д゚))))))))
逆に縫い目から化膿しそうだしねぇ・・・
そもそも超自然的な力でTシャツにふっついちゃったんだから、
そういう現実的な手段はアレなんじゃないの〜?


 こうなったら神頼みしかない!
ひろしは富士山の麓にある、「カエルを不老長寿の神様として祭ってあり昔から お参りすると寿命が延びたりするといわれている蛙神社」」に目を付けたぞ。
でも、どこに行くにも先立つものがなきゃどうしようもない。

 そこになんと、商店街の福引抽選会で一等賞が『富士山の麓の高級温泉旅館一泊二日の招待券』という情報が!渡りに船とはこのことよ。
んが、ひろしがなけなしの資金で一回チャレンジするもダメ。
飛び込みの日雇いの仕事で得た給料で再チャレンジするもハズレ。

 ひろしの心意気に打たれた五郎(勝地涼)が3万円を投入し援護するもハズレばかり。
そこに何も知らない京子ちゃん(前田敦子)が現れ、ガラガラッとやったら一発で一等賞を当てちゃいました。
もちろん、強制的にひろしのものに。
ここにめでたくいつものメンバーで蛙神社参拝が叶うことになったのです。
HPはこちら

 近所に住む小学生達が「ど根性メダル」を作ってピョン吉激励に来てくれたんだけど、折鶴ならぬ折蛙だったような=^-^=うふっ かわいかったぞ。

ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 11:57|PermalinkComments(0)TrackBack(6)

2015年08月09日

「ど根性ガエル」 第5話 バカ社長 VS 悪徳社長!20円の攻防

 手が届きそうで届かない・・・
手に入れたと思っても、飛び立ってしまう。
だから、いつも無い物ねだり。
でも、それが生きてるってこと。
無い物ねだりで必死に追いかけている時、生きているって思う。
クワガタを追いかけているひろしや母ちゃんたち、楽しそうだったね。
HPはこちら


 さて、創業30周年を迎えた「ゴリラパン」では社員の中から「一日社長」を選ぶという行事が行われた。
選出方法は新入社員、つまりひろし(松山ケンイチ)と京子ちゃん(前田敦子)にゴリラパンを食べさせ、激辛を食べた方が当たりというもの( ̄∇ ̄;)ハハハ・・・

 京子ちゃんと密着できると二分の一の確率に賭けるも、ひろしに決まりガックリのゴリライモ(新井浩文)・・・
「シャチョウサン」になれて大喜びのひろし・・・
そんなことどうでもいいよと投げやりスタンスの京子ちゃん・・・
また息子が何かしでかさないか不安が湧き上がる母ちゃん(薬師丸ひろ子)・・・
まだ何も知らないピョン吉(満島ひかり)・・・


 そんな訳でひろしの社長デーが始まりました。
でも、そもそも「社長」の仕事がわからないひろしは暇でしょうがない。

 そんな頃、同じようにヒマを持て余している夜勤明けの五郎(勝地涼)(ピョン吉Tシャツ着用)、京子のおばあちゃん(白石加代子)、梅さん(光石研)、
校長先生(でんでん)、よし子先生(白羽ゆり)が教室に集いました。

 って、よし子先生に急かされる体で始まった恒例の梅さんのプロポーズ作戦もいつも通り不発。
もういっそ、よし子先生の方からプロポーズしちゃえばいいじゃん!と思うが、コレもないものねだりなのかねぇ・・・


ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 12:43|PermalinkComments(0)TrackBack(6)

2015年08月02日

「ど根性ガエル」 第4話 雷雨決行!父に捧げる花火大会!!

 なんだか少しづつすこしづつ・・・ピョン吉がひろしのために
別れの準備をしているような・・・そんな夏・・・
HPはこちら


 さて、花火大会が近づき、みなさんそれぞれの思惑に胸を膨らませております。
そしてピョン吉(満島ひかり)と母ちゃん(薬師丸ひろ子)は二人だけの秘密を抱えております。

「で・・・いつから?その、剥がれて来たのは」母ちゃん
「この夏が始まった頃かな」ピョン吉
「そう・・・どういうことだろうね」
「分かんねぇよ。分かんねぇけどさ、おいらもうすぐ・・・
死んじまうんじゃないのかな・・・」
「ピョン吉、やめなさい。そんなこと言うの」
「だってさ母ちゃん、おいらカエルの寿命とっくに過ぎてるんだぜ?
生きてるほうが不思議だろ」
「そんなこと言わない。ど根性で何とかしなさい」
「母ちゃん・・・」
「私は嫌だからね、家族が減るのは。絶対嫌。分かったね?ピョン吉」
「母ちゃん・・・」
「あ〜いざとなったら縫い付けちゃおうかね!」
「え〜〜!」

「・・・・ひろしには言いたくないんだよね?」
「うん」
「うん。分かってるよ。内緒だね」
「うん、内緒だ」

ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 14:59|PermalinkComments(0)TrackBack(4)

2015年07月26日

「ど根性ガエル」 第3話 決死のパン作り!初月給で親孝行

「『ヒ』?・・・・『ヒ』・・・・えっ?・・・・『ヒ』!?」ゴリライモ

 「ゴリラパン」がいつのまにか「ヒロシパン」に乗っ取られていた!
で、目的を達成したひろしは翌日から仕事に行きませんでしたとさ。.

 困ったものだよ・・・┐( -"-)┌
これじゃピョン吉も安心してあの世に行けやしないよ ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
『いつまでもいると思うな 親とピョン吉』・・・
HPはこちら

 
 さて、またひろしが捕まった!って、前回はお尋ね者になっただけで
捕まってないか・・・
深夜、ゴリラパン工場へ忍び込もうとしているところを警察に見つかったのさ〜

 事情聴取する刑事となぜこうなったのかを第一話から話し始めるひろし(松山ケンイチ)。連絡を受けた五郎(勝地涼)も見守ります。

 てか、就職を決めたのにそのことをすっかり忘れ、寝坊して母ちゃんに叩き起こされるという・・・
ひろし・・・アンタはどこまでもひろしだよ・・・・( ̄∇ ̄;)
でも、母ちゃん(薬師丸ひろ子)はニートが活動し始めるというだけで嬉しいさ。
 

 そして気の早いひろしは、まだ働いてもいないのに初給料で買ってほしいもんを母ちゃんに聞いております。
答えない代わりに母ちゃんはひろしにも尋ねたよ。

「俺?別にねぇな。飯だって3食食えてるしよ」ひろし
「いい若いもんが何だい。何かあんだろ 。あれが欲しいとか」母ちゃん
「何言ってんだ、母ちゃん。あったらとっくの昔に働いてんだろ」
「夢がないねぇ」
「母ちゃん、それは違うぜ」
「何が?」
「夢ってのは別に金使うことだけじゃねぇだろ」
「また中途半端に正しいこと言うから腹立つね、この子は。
じゃあ、あんたの夢は何なんだい?」
「おいらも聞きたいね、ひろしの夢」ピョン吉(満島ひかり)
「俺はさ、このまんま平穏無事に生きて行くこと。
母ちゃんとピョン吉といつまでもよ・・・フッ」
「何だい、そのおじいちゃんみたいな夢は」
「いいだろ、どんな夢だってよ!」

 本当にひろしの夢はそうなんだろう。
そしてその夢は叶っている。
でもそれは、おとぎ話の「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」的な世界だ。
リアルな苦しみや悲しみとは無縁の平和な守られた世界。
少しづつそのおとぎ話の世界に現実が浸みだしてきているんだな。


ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 12:23|PermalinkComments(0)TrackBack(9)

2015年07月19日

「ど根性ガエル」 第2話 ひろしが泥棒 !? ピョン吉大追跡 !

「ということで京子ちゃん!
これで安心だろ?結婚しようぜ!」
ひろし(松山ケンイチ)
「キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ」おばあちゃん(白石加代子)
あっ!ちょ・・・やめてよおばあちゃん!帰るよ。ねっ」
「あら・・・ダメなの?」
おい!返事は?
バ〜カ!懲りないバカ!真性のバカ!

 ひろしよ・・・就職したぐらいでオッケーもらえると思うなよ・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ひろしの男道は始まったばかり。ゴールはまだまだ遠いぞ。
HPはこちら


 そもそも、先週「根性出す!」って宣言したはずなのに、いつも通りの
のんびり生活満喫。母ちゃん(薬師丸ひろ子)が小言を言えば

「あのね母ちゃん、生まれ変わるなんていうことは人間できるもんじゃないよ。
ねぇ、俺はこれで30年間やって来ちゃってんだから。
えぇ? じゃあアレかい?母ちゃん、今日からお金持ちのマダムに生まれ変われますか?」ときたもんだ。

 へ理屈だけは一人前。
お仕置きせにゃと母ちゃんはひろしの朝飯取り上げ追い出したさ。
ちなみにピョン吉Tシャツは母ちゃんが着ております。

「ああ、分かりましたよ!こんな家出てってやらぁ!二度と帰って来るか!」
「はい。いっといで〜」

 啖呵を切って出ていくも、さっそく五郎(勝地涼)にたかるひろし・・・
でも、心を鬼にして五郎は断ったぞ。

 お次は京子ちゃん(前田敦子)に甘えるひろし・・・
また京子ちゃんをイラッとさせちゃったわ〜

「腐ってんな〜・・・・それでいいの?ひろし君、人として。
今のアンタはさ、この地球上で何の役にも立ってないんだよ?
でも生きてるんでしょ?ってことは無駄じゃん。
アンタが生きてるだけで資源の無駄遣いじゃん!
酸素の無駄遣いじゃん!
生きてるだけで環境汚染してんじゃん!

「ヘヘっ・・・そこまで言うことねえだろ」
「何やってんの?こんなとこで」
「えっ、俺?家出?ハハハ・・・・」
はぁ?アンタの年で家出って言わないでしょうが!
「じゃ、何て言うんだよ」
自立。じゃあね 」

 いやいやいやいや・・・京子ちゃんがこんな毒を吐くようになっちまったとは・・・
時は流れとるね〜
でも、五郎といい京子ちゃんといい、みんなで困ったちゃんのひろしを
育てている感じだなぁ(* ̄m ̄)

 
ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 16:01|PermalinkComments(2)TrackBack(7)

2015年07月12日

「ど根性ガエル」 第1話 伝説漫画が実写化!ダメ男と平面ガエルが大暴れ!

「何でアンタと結婚しなきゃいけないわけ?
離婚して帰って来た人間に何なの?いきなり。
自分のことしか考えてない。
「好きだ 好きだ 好きだ…!」とか言ってたけど
私の気持ちなんて全然 考えてないじゃない!
最っ低!人間のクズだよ。
腹立つな〜 もうホントに。
ふざけんな!
誰が あんたなんかと結婚するか!
冗談じゃない!
何も考えないで「根性!」とかデカい声出せば
感動するとでも思ってんのか!?
バカ!ガキ!
16年間あんた何やって生きて来たのよ!!


「確かに京子ちゃんの言う通りかもしれねぇな。
根性だけじゃどうにもなんねぇのかも。
でもよ・・・でも俺は それでもど根性で行くことにするぜ。
ピョン吉とどんな時もど根性で いろんなこと乗り越えて来たんだ。
まぁ、ここんとこサボっちまってたけどよ。
もう一度 根性 出してやる!
このままじゃ嫌なんだよ。
何はなくとも根性 根性 ど根性だ!なぁ ピョン吉!

おう!
ピョン吉

「いいかみんな!俺は今 ここで宣言するぜ!
見とけよ母ちゃん!見とけよピョン吉!
見とけよゴリライモ!見とけよみんな!
俺はど根性で必ず京子ちゃんと結婚するぜ〜!」
「お〜!」
「お〜!」

「ホント、バッカじゃないの?じゃあね」
「諦めねえぞ俺は〜!お〜!」
「成長しねぇ奴だな」

 そうつぶやきつつも、ゴリライモはちょっと羨ましそうだったぞ。
確かに根性でとうにかなる問題じゃない( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!)
でも、今のひろしには根性しかない。そして心強い味方のビョン吉がいてくれる。
ひろしが変わればみんなが変わる。
ど根性で突き進むしかねぇべ!


「とは言ってみたもののどうすりゃいいの?はぁ・・・」ひろし
「なぁ、ひろし・・・おいら・・・おいらさ・・・」ピョン吉
「何だよ」
「おいら・・走りたくなった」
「はぁ〜?フッ・・・いいね。行くか!
うん!

「うりゃ〜!おりゃ〜!うりゃ〜〜〜!」
「ぬぉ〜〜〜!あ〜〜〜!おぉ〜〜〜!お〜〜〜!」
「うお〜〜〜!うお〜〜〜!あ〜〜〜!あ〜〜〜!
ぐお〜〜!ぐわ〜〜〜!」

「遅いぞひろし!」
「クッソ〜!あ〜!うお〜!う〜〜!」
「うお〜〜〜!」
「ぬお〜〜〜!」
「うわ〜〜〜!根性 根性!」
「ど根性〜!・・・って、どこまで行くんだよ〜!」

「あの太陽に向かって走るんだい!」
「古っ!何か古っ!」
「うるせぇ〜!」

クソ〜!諦めねぇぞ俺は〜!
「何だ、ひろし泣いてんのか?」
「お前こそ!」
「違わい!朝日がまぶしいんだい!」


 涙は心の汗だ!ひろし、太陽に向かって走れ!
そして・・・ピョン吉との別れの時が近づいている。
最後にピョン吉に男のど根性見せたれ!
HPはこちら


ど根性ガエル (1) (集英社文庫―コミック版)ど根性ガエル (2) (集英社文庫―コミック版)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 13:49|PermalinkComments(4)TrackBack(11)