「プリマダム」
2006年06月22日
「プリマダム」最終回
さて、緊急手術をすることになった嵐子(中森明菜)。
佳奈(黒木瞳)たちも病院へと駆けつける。
一方、夏芽(高岡早紀)と元旦那の事が気になる店長(加藤雅也)、
思い切って夏芽に電話をするが・・
「山本です・・大事な話があるんですが・・」
「あの・・山本って・・?」
「夏芽さん、僕の名前知らなかったんだ・・」Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
って・・誰も知らないって!
しかも山本清って・・あんなバタくさい顔なのに・・
嵐子の手術は成功、遥生(中島裕翔)もパリへと向かう。
しかし、出血があり予断を許さない状態になり、佳奈は発表会よりも
嵐子のそばについている事を選ぶ。
んー・・どうでしょうか・・・
発表会をやるとなるとお客さんに対する責任も生じる訳ですから
しかも、主役だからね〜ちょっとな〜続きを読む
佳奈(黒木瞳)たちも病院へと駆けつける。
一方、夏芽(高岡早紀)と元旦那の事が気になる店長(加藤雅也)、
思い切って夏芽に電話をするが・・
「山本です・・大事な話があるんですが・・」
「あの・・山本って・・?」
「夏芽さん、僕の名前知らなかったんだ・・」Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
って・・誰も知らないって!
しかも山本清って・・あんなバタくさい顔なのに・・
嵐子の手術は成功、遥生(中島裕翔)もパリへと向かう。
しかし、出血があり予断を許さない状態になり、佳奈は発表会よりも
嵐子のそばについている事を選ぶ。
んー・・どうでしょうか・・・
発表会をやるとなるとお客さんに対する責任も生じる訳ですから
しかも、主役だからね〜ちょっとな〜続きを読む
2006年06月16日
「プリマダム」第十回
発表会にむけてやる気満々の店長(加藤雅也)と高太郎(古田新太)。
「遥坊の代役は私がいただきます!」
「それはこっちの台詞ですね〜」
発表会の日程と会場が決まる。半年後だって・・・
半年後でも早すぎるぐらいですよ・・
「主役の私だけポワント履いていいですかぁ〜?」笑子
「わぁ〜いいなぁ〜」
「私も死ぬまでには履いてみたいわ〜」松島トモ子(リアルだ・・)
「死んでも無理ね!」笑子(そげなこと・・・)
「トウシューズにこだわらずバレエシューズで美しく踊ることも大切です」匠先生
匠先生、この浮き足立った連中にビシッと言ってやってくださいよ〜。
家に帰った高太郎は白タイツ姿を披露する。
「やっぱ発表会と言えばこれでしょう!エロかっこいい!」高太郎
「パパ、キモイ!!」娘達
「キモカワイイ!!」
「かわいくなーーい!」
まあ、かわいいですけど・・
本番もこれで臨むのでしょうか?楽しみなようなコワイような・・・
男性舞踊者と言えば、どうしてももっこりが気になってしまいますが・・
高太郎は大丈夫でしたね・・しまいこんだ?(猫じゃないって!)
続きを読む
「遥坊の代役は私がいただきます!」
「それはこっちの台詞ですね〜」
発表会の日程と会場が決まる。半年後だって・・・
半年後でも早すぎるぐらいですよ・・
「主役の私だけポワント履いていいですかぁ〜?」笑子
「わぁ〜いいなぁ〜」
「私も死ぬまでには履いてみたいわ〜」松島トモ子(リアルだ・・)
「死んでも無理ね!」笑子(そげなこと・・・)
「トウシューズにこだわらずバレエシューズで美しく踊ることも大切です」匠先生
匠先生、この浮き足立った連中にビシッと言ってやってくださいよ〜。
家に帰った高太郎は白タイツ姿を披露する。
「やっぱ発表会と言えばこれでしょう!エロかっこいい!」高太郎
「パパ、キモイ!!」娘達
「キモカワイイ!!」
「かわいくなーーい!」
まあ、かわいいですけど・・
本番もこれで臨むのでしょうか?楽しみなようなコワイような・・・
男性舞踊者と言えば、どうしてももっこりが気になってしまいますが・・
高太郎は大丈夫でしたね・・しまいこんだ?(猫じゃないって!)
続きを読む
2006年06月08日
「プリマダム」第九回
二人で踊っていて急に苦しみだした嵐子(中森明菜)は救急車で
新藤先生の病院へ運ばれる。
この期に及んでも遥生(中島裕翔)には言わないでと頼む嵐子に戸惑う佳奈(黒木瞳)
古田新太さん、眼帯してましたよね〜
「またぶつけちゃった・・」って・・アンタ。
苦しすぎるぞ・・
先週よりひどそうって事は、こっちの方を先に撮ったのかしら・・
バレエ教室では匠先生(小林十市)がパリから戻って
発表会のキャスティングが発表される。
店長(加藤雅也)はみんなに役名をつけようと提案。
ヒロインの笑子はトゥーランドット姫、他のみんなはオデットとかジュリエットとかなのに、佳奈だけは万田さん、マンダーと。
そして、自分は王様で高太郎は村人A、舞(夏帆)は村人Bと決め付ける。
店長・・そりゃないぜ!
何故か佳奈には冷たいんですよね〜
甘えれれる存在なんですかね。
今のところ一番じゃまなライバルは高太郎?続きを読む
新藤先生の病院へ運ばれる。
この期に及んでも遥生(中島裕翔)には言わないでと頼む嵐子に戸惑う佳奈(黒木瞳)
古田新太さん、眼帯してましたよね〜
「またぶつけちゃった・・」って・・アンタ。
苦しすぎるぞ・・
先週よりひどそうって事は、こっちの方を先に撮ったのかしら・・
バレエ教室では匠先生(小林十市)がパリから戻って
発表会のキャスティングが発表される。
店長(加藤雅也)はみんなに役名をつけようと提案。
ヒロインの笑子はトゥーランドット姫、他のみんなはオデットとかジュリエットとかなのに、佳奈だけは万田さん、マンダーと。
そして、自分は王様で高太郎は村人A、舞(夏帆)は村人Bと決め付ける。
店長・・そりゃないぜ!
何故か佳奈には冷たいんですよね〜
甘えれれる存在なんですかね。
今のところ一番じゃまなライバルは高太郎?続きを読む
2006年06月01日
「プリマダム」第8回
さて、何もかもなくしちゃった嵐子(中森明菜)と遥生(中島裕翔)は
佳奈(黒木瞳)の家に居候することに。
その晩の料理は高太郎(古田新太)のお得意お好み焼き。
「美味しそう!何て料理ですか?」
ん〜普段フランス料理とかばっかり食べてんのか?
「お母さんも床で寝るのは初めてよ」って・・
アンタ、日本人じゃないのか?
貯金もしてなかったらしいし、ホントに今までどうやって生きてきたんだ?
畠山が来てからはともかく、それ以前は?
ところで、古田さんの目の横のキズっつーか、腫れ・・
あれマジ怪我ですよね?どうしたんでしょうか?
「ギャルサー」でやっちまったんでしょうか・・後半治ってきてたけど。続きを読む
佳奈(黒木瞳)の家に居候することに。
その晩の料理は高太郎(古田新太)のお得意お好み焼き。
「美味しそう!何て料理ですか?」
ん〜普段フランス料理とかばっかり食べてんのか?
「お母さんも床で寝るのは初めてよ」って・・
アンタ、日本人じゃないのか?
貯金もしてなかったらしいし、ホントに今までどうやって生きてきたんだ?
畠山が来てからはともかく、それ以前は?
ところで、古田さんの目の横のキズっつーか、腫れ・・
あれマジ怪我ですよね?どうしたんでしょうか?
「ギャルサー」でやっちまったんでしょうか・・後半治ってきてたけど。続きを読む
2006年05月25日
「プリマダム」第七回
発表会にむけて張り切っているメンバー。
いつもの練習後のナチュラルバーガーでのミーティングにいつのまにか高太郎(古田
新太)も入っている。
演目について勝手に希望を出し合うみんな。
笑子(神田うの)→「眠れる森の美女」
民江(松島トモ子)→「白鳥の湖」
高太郎→「ライオンキング」
店長(加藤雅也)→「ドン・キ・ホーテ」従者のサンチョ・パンソには高太郎希望。
しかし・・・バレエ始めて2,3ヶ月でそんな大作に取り組もうなんて・・
何考えとんじゃ・・それに、演目は君らが決めるもんじゃないぞ〜
ちゃんと先生が見栄えが良くて、それほどテクニックのいらないようなものを
考えてくれるから!
それと、勝手にレッスン場を使うって言うのもね〜
毎回コレすごい気になるよ。続きを読む
いつもの練習後のナチュラルバーガーでのミーティングにいつのまにか高太郎(古田
新太)も入っている。
演目について勝手に希望を出し合うみんな。
笑子(神田うの)→「眠れる森の美女」
民江(松島トモ子)→「白鳥の湖」
高太郎→「ライオンキング」
店長(加藤雅也)→「ドン・キ・ホーテ」従者のサンチョ・パンソには高太郎希望。
しかし・・・バレエ始めて2,3ヶ月でそんな大作に取り組もうなんて・・
何考えとんじゃ・・それに、演目は君らが決めるもんじゃないぞ〜
ちゃんと先生が見栄えが良くて、それほどテクニックのいらないようなものを
考えてくれるから!
それと、勝手にレッスン場を使うって言うのもね〜
毎回コレすごい気になるよ。続きを読む
2006年05月18日
「プリマダム」第六回
嵐子(中森明菜)の思わせぶりな言葉を聞いて問い詰める佳奈(黒木瞳)だったが、
「バレエ団の地方公演で留守にするの」ときっぱり言われてしまう。
さて、病院の慰問が感動ではなくて、爆笑で終わってしまったことにショックを受けるメンバー達。
さらに、匠先生にも勝手に慰問に行ったことを知られ怒られる。
「楽しくなければバレエじゃないと言いましたが、楽しいだけがバレエではありません!
地道な練習がまず一番なんです!」こんこんと説教される。
嵐子さんよぉ・・・はぐらかすなら、最初っから佳奈に心配をかけるようなことを言うでないぞ。
いやあねぇ・・・
しかし、メンバーの皆さん、そんなに落ち込まなくても・・・
だいたい2ヶ月しかやってないんだから失敗するのが当たり前。
何で大成功するような幻想を抱いたのでしょうか?
そっちの方が不思議だよ。
何回も発表会やっての失敗ならわかるけど、
ちょっとやわすぎるというか、甘すぎるぞ〜!
しかし、衝撃は思ったよりも強く、夏芽(高岡早紀)は「続ける自信がなくなった」とバレエ教室を辞める発言。
さらに「バレエやってても何の見返りもないしね」レイ(見返りって・・何?)
「大人になってからのバレエなんて限界あるし」笑子
「好きな事をするのに限界なんてございませんわよ」民江
いつかは発表会を・・という話になって夏芽と踊っている姿を想像してうっとりする店長(加藤雅也)続きを読む
「バレエ団の地方公演で留守にするの」ときっぱり言われてしまう。
さて、病院の慰問が感動ではなくて、爆笑で終わってしまったことにショックを受けるメンバー達。
さらに、匠先生にも勝手に慰問に行ったことを知られ怒られる。
「楽しくなければバレエじゃないと言いましたが、楽しいだけがバレエではありません!
地道な練習がまず一番なんです!」こんこんと説教される。
嵐子さんよぉ・・・はぐらかすなら、最初っから佳奈に心配をかけるようなことを言うでないぞ。
いやあねぇ・・・
しかし、メンバーの皆さん、そんなに落ち込まなくても・・・
だいたい2ヶ月しかやってないんだから失敗するのが当たり前。
何で大成功するような幻想を抱いたのでしょうか?
そっちの方が不思議だよ。
何回も発表会やっての失敗ならわかるけど、
ちょっとやわすぎるというか、甘すぎるぞ〜!
しかし、衝撃は思ったよりも強く、夏芽(高岡早紀)は「続ける自信がなくなった」とバレエ教室を辞める発言。
さらに「バレエやってても何の見返りもないしね」レイ(見返りって・・何?)
「大人になってからのバレエなんて限界あるし」笑子
「好きな事をするのに限界なんてございませんわよ」民江
いつかは発表会を・・という話になって夏芽と踊っている姿を想像してうっとりする店長(加藤雅也)続きを読む
2006年05月11日
「プリマダム」第四回
土井先生(小林十市)を引き抜きにきた嵐子(中森明菜)の秘書畠山(内藤剛志)との会話を聞いてしまった佳奈(黒木瞳)は、そのことをつい夏芽(高岡早紀)に
話してしまう。それが、店長や他のメンバーにまで伝わってしまい大騒ぎに。
そんな最中、高太郎(古田新太)は嵐子に病院への慰問を頼み、快諾してもらう。
いつもに増して聞き取りづらい明菜ちゃんの声・・
喉に異物でも挟まっているのでしょうか・・聞いていると何だかこっちまで喉がいがらっぽくなるような気が・・・
いつものように佳奈のバイト先に集まって話し合いをするメンバー達。
おや?笑子(神田うの)さんの姿も見えますよ。
もう匠先生が倉橋バレエ団に行くと決めてかかっておろおろするみんなに
店長は「匠先生はお金に転ぶ方ではありません」と一喝。
しかし、その態度にゲイ疑惑が・・・
そこをかばう夏芽。
あら〜恋が生まれてきそうなのかしら?
でも、店長ワケありっぽいからどうなんでしょうか・・・
むしろそっちの方だっていう設定の方が合ってるような気もするけど。
続きを読む
話してしまう。それが、店長や他のメンバーにまで伝わってしまい大騒ぎに。
そんな最中、高太郎(古田新太)は嵐子に病院への慰問を頼み、快諾してもらう。
いつもに増して聞き取りづらい明菜ちゃんの声・・
喉に異物でも挟まっているのでしょうか・・聞いていると何だかこっちまで喉がいがらっぽくなるような気が・・・
いつものように佳奈のバイト先に集まって話し合いをするメンバー達。
おや?笑子(神田うの)さんの姿も見えますよ。
もう匠先生が倉橋バレエ団に行くと決めてかかっておろおろするみんなに
店長は「匠先生はお金に転ぶ方ではありません」と一喝。
しかし、その態度にゲイ疑惑が・・・
そこをかばう夏芽。
あら〜恋が生まれてきそうなのかしら?
でも、店長ワケありっぽいからどうなんでしょうか・・・
むしろそっちの方だっていう設定の方が合ってるような気もするけど。
続きを読む
2006年05月04日
「プリマダム」第四回
いや〜うのちゃんの演技に一時間付き合うのは辛かった・・・
現場じゃどうだったんでしょうか・・人事ながら心配。
いきなり「ご主人と別れてください」と愛人に言われた笑子(神田うの)。
「いいわよ、別れても。私めんどくさいの嫌いなの」
夫にすぐ電話をかけて「慰謝料10億出すんなら別れてあげる」
愛人にも「あなたにそれだけの価値があるかしらっ」と捨て台詞を。
うのちゃんのぶつ切りに言う台詞回しを聞いていると呼吸困難になりそうだったわ。
でも、素人目に見ても多分、今後成長するとも思えない演技力・・
うのちゃん、やっぱバラエティかい?
さて、バレエ仲間の間では笑子の話でもちきり。
なぜか旦那の浮気話を佳奈にふる店長(加藤雅也)
「男ってのは長く慣れ親しんだ腐りかけのメロンより、
まだ青いオレンジの方に心惹かれて、魔がさすってことありますからね。
僕は好きですよ、腐りかけのメロン・・」
店長、フォローになってないから!
ん〜黒木さんレベルでは腐ったメロンではないでしょう。
私が思い浮かべるのはデヴィ夫人・・・ですかね〜
偶然、高太郎(古田新太)が女性ともめている場面を目撃した笑子は
さっそく佳奈(黒木瞳)に報告。
信用しない佳奈に携帯で撮った写真を見せて、帰りが遅くなると言った
高太郎の後をつけるよう持ちかける。続きを読む
現場じゃどうだったんでしょうか・・人事ながら心配。
いきなり「ご主人と別れてください」と愛人に言われた笑子(神田うの)。
「いいわよ、別れても。私めんどくさいの嫌いなの」
夫にすぐ電話をかけて「慰謝料10億出すんなら別れてあげる」
愛人にも「あなたにそれだけの価値があるかしらっ」と捨て台詞を。
うのちゃんのぶつ切りに言う台詞回しを聞いていると呼吸困難になりそうだったわ。
でも、素人目に見ても多分、今後成長するとも思えない演技力・・
うのちゃん、やっぱバラエティかい?
さて、バレエ仲間の間では笑子の話でもちきり。
なぜか旦那の浮気話を佳奈にふる店長(加藤雅也)
「男ってのは長く慣れ親しんだ腐りかけのメロンより、
まだ青いオレンジの方に心惹かれて、魔がさすってことありますからね。
僕は好きですよ、腐りかけのメロン・・」
店長、フォローになってないから!
ん〜黒木さんレベルでは腐ったメロンではないでしょう。
私が思い浮かべるのはデヴィ夫人・・・ですかね〜
偶然、高太郎(古田新太)が女性ともめている場面を目撃した笑子は
さっそく佳奈(黒木瞳)に報告。
信用しない佳奈に携帯で撮った写真を見せて、帰りが遅くなると言った
高太郎の後をつけるよう持ちかける。続きを読む
2006年04月27日
「プリマダム」第三回
さて、レッスン場の窓から般若のような顔で覗いていた高太郎(古田新太)
に気づいた佳奈(黒木瞳)はあわてて外に飛び出し、夫に釈明・・・
「バカやろう!そんな格好で表に出るな!
モスラの踊りなんて見たかない!絶対に許さんからな!」
しかし、一緒にレッスンを受けている他のメンバー達は心配したり、
興味しんしんで見てるというのに・・
店長(加藤雅也)ったら自分の世界に・・
何か不思議なキャラだな〜すごく興味が沸いてきました。
家に帰ってからびくびくしてい佳奈。
しかし実は高太郎も新聞で「熟年離婚」の記事を見て、ドキドキ・・・
佳奈の「バレエをやらせて」という必死のお願いを聞き入れて、
「その代わり、少しでも家事をサボったら
止めてもらうからな!」
んも〜かわいいんだから!
素直じゃないわね〜
それにしても、高太郎と佳奈の会話がおかしかったですね〜
「そっちこそ何だ!深刻ぶって・・スポ根もののヒロインか?!
お前は鮎原こずえか?」
「・・・」
「あの・・ここ笑うところだから・・」
「ごめんなさい、あなたのギャグに付き合う余裕がなくて・・」
いや〜さすが落研出身・・・
撮影中もけっこう楽しくやってるような、コミュニケーション取れてるような・・
夫婦の流れがきちんとできてますね〜続きを読む
に気づいた佳奈(黒木瞳)はあわてて外に飛び出し、夫に釈明・・・
「バカやろう!そんな格好で表に出るな!
モスラの踊りなんて見たかない!絶対に許さんからな!」
しかし、一緒にレッスンを受けている他のメンバー達は心配したり、
興味しんしんで見てるというのに・・
店長(加藤雅也)ったら自分の世界に・・
何か不思議なキャラだな〜すごく興味が沸いてきました。
家に帰ってからびくびくしてい佳奈。
しかし実は高太郎も新聞で「熟年離婚」の記事を見て、ドキドキ・・・
佳奈の「バレエをやらせて」という必死のお願いを聞き入れて、
「その代わり、少しでも家事をサボったら
止めてもらうからな!」
んも〜かわいいんだから!
素直じゃないわね〜
それにしても、高太郎と佳奈の会話がおかしかったですね〜
「そっちこそ何だ!深刻ぶって・・スポ根もののヒロインか?!
お前は鮎原こずえか?」
「・・・」
「あの・・ここ笑うところだから・・」
「ごめんなさい、あなたのギャグに付き合う余裕がなくて・・」
いや〜さすが落研出身・・・
撮影中もけっこう楽しくやってるような、コミュニケーション取れてるような・・
夫婦の流れがきちんとできてますね〜続きを読む
2006年04月20日
「プリマダム」第二回
バレエのレッスンを始めることにした佳奈(黒木瞳)だが、
家族には内緒にしてるために時間のやりくりに苦労するが、
バレエが心の張りとなってさらにパワフルにがんばろうとする。
そんな佳奈に娘達(夏帆、志保)は不審のまなざし・・
しかし、同じようにバレエを始めた店長(加藤雅也)の陰謀で
遅番に回されレッスンが受けられずストレスがたまる。
いや〜偉いわ・・頭が下がりますよ・・
私なんてブログやり始めてから確実に家事は後回しになってますよ。
しかも、そのためにがんばろう!ではなく、がんばっているように見せかけるにはどうしたらいいか?の方に頭を使っているという・・・。
しかし、この家、みんな勝手し放題だね〜
パートとはいえ働いてるんだよ〜その上家事もして。
同じ主婦としてちょっとむかむかしましたよ〜
娘達も父親(古田新太)みたいに母親をこき使おうとするし〜
「ママってメイドさんみたいだよね」
手伝わんかい!!
夫は勝手に自宅で飲み会を企画するし・・・平日に無理だっつーの!
いったいどうなっとんじゃ・・
今回の嵐子(中森明菜)の「あら!びっくり」
反抗して理事長室に立てこもった遥生(中島裕翔)が宅配ピザを頼んだのが
届いて・・・
「ピザ・アントニオです」
「イタリア人のファンの方かしら・・?」
受け取りのサインを頼まれると、サインをしてあげてお金も渡さないで
帰そうとする。
う〜ん、今回はいまいちだったかな。
バレリーナの私生活・・来週も楽しみにしてますよ〜
さて嵐子と遥生親子は噛みあわない。
やる気をみせない遥生にいらだつ嵐子。
「あなたのライバルは世界中にいるのよ!
その子達にロイヤルの切符を譲ってもいいの?
いい加減にしなさい!!」
あ〜途中から背中そって歌いだしそうな明菜ちゃんのしゃべり・・・
この人はどんな役をやろうと良くも悪くも中森明菜そのままなんだよね〜
この人を見ていると狭い箱に閉じ込められているような感覚に
陥りそうになります。何とかもっと楽になれないのかね〜
まあ、それが明菜らしさ・・とも言えるのですが・・見てるとなんだか辛い。続きを読む
家族には内緒にしてるために時間のやりくりに苦労するが、
バレエが心の張りとなってさらにパワフルにがんばろうとする。
そんな佳奈に娘達(夏帆、志保)は不審のまなざし・・
しかし、同じようにバレエを始めた店長(加藤雅也)の陰謀で
遅番に回されレッスンが受けられずストレスがたまる。
いや〜偉いわ・・頭が下がりますよ・・
私なんてブログやり始めてから確実に家事は後回しになってますよ。
しかも、そのためにがんばろう!ではなく、がんばっているように見せかけるにはどうしたらいいか?の方に頭を使っているという・・・。
しかし、この家、みんな勝手し放題だね〜
パートとはいえ働いてるんだよ〜その上家事もして。
同じ主婦としてちょっとむかむかしましたよ〜
娘達も父親(古田新太)みたいに母親をこき使おうとするし〜
「ママってメイドさんみたいだよね」
手伝わんかい!!
夫は勝手に自宅で飲み会を企画するし・・・平日に無理だっつーの!
いったいどうなっとんじゃ・・
今回の嵐子(中森明菜)の「あら!びっくり」
反抗して理事長室に立てこもった遥生(中島裕翔)が宅配ピザを頼んだのが
届いて・・・
「ピザ・アントニオです」
「イタリア人のファンの方かしら・・?」
受け取りのサインを頼まれると、サインをしてあげてお金も渡さないで
帰そうとする。
う〜ん、今回はいまいちだったかな。
バレリーナの私生活・・来週も楽しみにしてますよ〜
さて嵐子と遥生親子は噛みあわない。
やる気をみせない遥生にいらだつ嵐子。
「あなたのライバルは世界中にいるのよ!
その子達にロイヤルの切符を譲ってもいいの?
いい加減にしなさい!!」
あ〜途中から背中そって歌いだしそうな明菜ちゃんのしゃべり・・・
この人はどんな役をやろうと良くも悪くも中森明菜そのままなんだよね〜
この人を見ていると狭い箱に閉じ込められているような感覚に
陥りそうになります。何とかもっと楽になれないのかね〜
まあ、それが明菜らしさ・・とも言えるのですが・・見てるとなんだか辛い。続きを読む
2006年04月13日
「プリマダム」第一回
始まりましたよ〜「プリマダム」(←冷静になるとすごい題名)
主人公の万田佳奈(黒木瞳)が夫(古田新太)と倉橋バレエ団の公演
「白鳥の湖」を見に行くところから始まります。
店長(加藤雅也)は早あがりを許してくれなかったので、
バイト先の制服にコートをひっかけてぎりぎりに駆けつける佳奈。
始まるとすぐにバレエの世界に入っていく・・・
黒木瞳さんの表情がすごく良かった。
バレエに魅せられ楽しんでいるどきどきが伝わってきました。
公演が終わった後、現れた倉橋嵐子(中森明菜)はファンに囲まれる。
実は嵐子と佳奈は幼馴染。
懐かしくなって話しかけた佳奈だが嵐子は気づかない。
夫にもバカにされる始末。
ところで、ファンに取り巻かれサインをねだられる明菜ちゃんの姿を
複雑な気持ちで見てしまいました・・・
久しぶりだね・・・明菜ちゃん。
相変わらずのノン腹式呼吸のしゃべりだね・・
息を吐きすぎるんじゃないのかな?
アイドルの時からインタビュー受ける声を聞いて
『もっとはっきり腹の底からしゃべらんかい!!』と思ってましたが、
20年以上の月日が流れた今も、同じことを言いたいと思います。
それにしても、あんな長いリムジンで移動・・・
しかも「この世で私の言うことを聞いてくれないのはベジャールとあの子(息子)だけよ・・」って・・・
続きを読む
主人公の万田佳奈(黒木瞳)が夫(古田新太)と倉橋バレエ団の公演
「白鳥の湖」を見に行くところから始まります。
店長(加藤雅也)は早あがりを許してくれなかったので、
バイト先の制服にコートをひっかけてぎりぎりに駆けつける佳奈。
始まるとすぐにバレエの世界に入っていく・・・
黒木瞳さんの表情がすごく良かった。
バレエに魅せられ楽しんでいるどきどきが伝わってきました。
公演が終わった後、現れた倉橋嵐子(中森明菜)はファンに囲まれる。
実は嵐子と佳奈は幼馴染。
懐かしくなって話しかけた佳奈だが嵐子は気づかない。
夫にもバカにされる始末。
ところで、ファンに取り巻かれサインをねだられる明菜ちゃんの姿を
複雑な気持ちで見てしまいました・・・
久しぶりだね・・・明菜ちゃん。
相変わらずのノン腹式呼吸のしゃべりだね・・
息を吐きすぎるんじゃないのかな?
アイドルの時からインタビュー受ける声を聞いて
『もっとはっきり腹の底からしゃべらんかい!!』と思ってましたが、
20年以上の月日が流れた今も、同じことを言いたいと思います。
それにしても、あんな長いリムジンで移動・・・
しかも「この世で私の言うことを聞いてくれないのはベジャールとあの子(息子)だけよ・・」って・・・
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