2015年ドラマ

2015年12月30日

ゆく年、くる年

 さて、今年も残すところ一日。あっと言う間の2015年でしたなぁ〜
ジャンル的にはドラマブログでありながら、年々、見るのも記事を書くドラマも減っておりまして・・・<( ̄∇ ̄;)ゞ 今季は朝ドラ以外は1本という有様。
こんな状態ですので、今までも非常に狭い選択肢の中から選んできた年間ベスト5の記事もやめました。
私の中での順位は例年通り、タイトルカテゴリ順に並べておきました。

1位は『デート〜恋とはどんなものかしら〜』
2位は『天皇の料理番』と『闇の伴走者』
3位は『徒歩7分』

 『闇の伴走者』はwowowだし、『徒歩7分』はBSプレミアムだったから、見ている人は限定されたと思うけど、どちらも私がドラマに求める新鮮な驚きと挑戦的テイストを大満足させてくれた作品です。
自信を持ってお勧めできますよん。

パソコン


 2015年はブロガー的には1月に、更新をすごく楽しみにさせていただいていた方が突然ブログを休止され、ちょっと衝撃を受けました。TBだけでコメントのやり取りをしたことはなかったのですが、その方の作品への愛情が感じられる文章と鋭く深い視点や考察に勝手に尊敬の念を抱いておりました。
特に理由は無く、自然と生活がネットから離れるようになったとのことで、当時はそんなことあるんだろうか〜と思っていましたが、今では何となくわかるような気もします。

 現在、私自身もブログを始めた頃の書きたくて訴えたくてたまらない、自分でも不思議なぐらいだった情熱はありません。
それは季節が夏から秋に変わるような自然な感覚です。
加齢のせいで感受性が鈍くなり気力もアレになったせいかしら・・・とも思うけれど、
自分なりの妙なこだわりが強くなったのかな〜とも思います。

 そしてジャンルは違うのですが、ブログを始めた頃からずっとお付き合いさせていただいていたブロガーさんが、廃業に伴い今年一杯でブログを閉鎖されることを決めました。ブログを始めて11年、来年から12年目に入りますが、変わらないものはないのだな〜と実感しております。

 生活的には2014年に大きな変化があり、記事を書くことでざわざわした気持ちを整えられてきた感じなのですが、2015年には精神的に多少すっきりシンプルになれたかな〜と( ̄∇ ̄;)ハハハ・・・
我儘な自分であることに開き直れたというか・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 今年も当ブログにお越しいただき本当にありがとうございました。
記事を読んでくださる方達がいることは、私の生活の大きな励みと喜びとなっております。

 皆さま、よいお年を!
2016年、新たな気持ちで、またよろしくお願いいたします。

みかんねこ


このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 22:12|PermalinkComments(32)TrackBack(0)

2015年05月07日

「Dr.倫太郎」 第4話 踊る精神科医と踊れないバレリーナ!セクハラ疑惑は突然に! 

 診察室に来たのは相沢明良(蒼井優)の方でした。
彼女はその自分の行動に戸惑い、すぐに出て行きました。
箱庭の真ん中には一頭の馬が置かれていた。

「彼女が砂に置いた1頭の馬は彼女自身なのかもしれません。
乗り手のいない裸馬は追うと逃げます。
今はそっとしておきましょう」倫太郎(堺雅人)

 おなじ頃、病院内で騒ぎが勃発していた。
宮川(長塚圭史)の患者・三浦牧子(マイコ)が宮川からセクハラ行為を受けたと騒ぎ出したのだ。
患者の同意を得て撮影していたビデオで確認してみると、牧子が転んだ際に起こしてあげようと触ったのをセクハラと言っている模様。事態を重く見た蓮見(松重豊)は頭を抱えております。

 さらに病院内で待っていた牧子の娘・千果ちゃん(井上琳水)がに明良連れ去れたことが判明。
お腹が空いていた千果ちゃんにパンを買ってあげた明良はそのまま外に連れ出したらしい。
牧子は声高に病院と宮川を責めたてております。

「何か違和感ありません?
私が彼女の立場だったら子供が心配であんなこと言ってられません。
すぐにでも捜しに行くと思うんですよね」薫(内田有紀)

 確かに牧子の態度は子供が心配というよりも、自分が被った被害を他の患者達にアピールするかのように芝居かかっている。

 明良の方は母を待ちながらお腹を空かせている千果ちゃんに幼い頃の自分を重ねた模様。
芸者をしていた母・るり子(高畑淳子)は典型的なネグレクトだった。
常に男との関係を優先し、明良が空腹を訴えても知らんぷり。
いつ帰るとも言わず明良を置いたまま何日も家を空けることもあった。
食べるものがない明良は母親からもらった金平糖を少しづつ食べて飢えをしのいだ。

 金平糖は今でも明良のお守り。
これは明良にとって母親の愛情の証であり、呪縛へ導く毒薬でもある。
辛抱強く母親を待っていた千果ちゃんに明良は「私もね、お母さん待ってるの」と言っていた。
明良は決して迎えに来てくれることはない「母親」を今も待っているのでしょうか。


 明良に電話をかけた時の会話から二人が観覧車に乗っていると気づいた倫太郎たちが迎えにきて、千果ちゃんは牧子の元に帰りました。

「夢乃さん・・・」倫太郎
「・・・・・」
「相沢明良さん」
「はい」
「もう一度 乗りませんか?よかったら僕と」
「よく知らない人とは・・・」
「そうですか」

セラピューティック・ラブ
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 18:48|PermalinkComments(6)TrackBack(9)

2015年04月30日

「Dr.倫太郎」 第3話 愛に包まれた夫婦に起きた真夜中のDV事件!? 

 さて、倫太郎(堺雅人)は夢乃(蒼井優)が診察室に現れるのをお弁当を用意して待っております。
お金を返してもらったと聞いても福原(高橋一生)はアドバイスせずにいられなかったさ〜。

「それって手口かもしれませんよ?
いったん お金を返して信用させ次は大金を要求して来るよくある話です」
「そうですか。ご忠告どうもありがとう」倫太郎

 やはり考えることは皆同じね。
実際その通りだったし。
しかも伊久美(余貴美子)に「日野先生がしつこい」とか訴えた後(→円能寺(小日向文世)からたしなめられるはめに)に700万借りに来ると言う・・・


 あの様子だと今回も倫太郎はお金出しちゃいそうだったけど、たまたま居合わせた百合子(吉瀬美智子)がビシッと言ったおかげで倫太郎の蓄えは守られました。
てか倫太郎は夢乃の振る舞いにドキドキはしているけど、医師として患者の夢乃を救ってあげたいという思いの方が強いようです。

「大体 何なの?あのコおかしいでしょ」百合子
「だから・・・だから話を聞きたかったんだ。本当の顔を知りたいから。
ウソの陰に隠れた本当の顔だよ。彼女が言っていたんだ。
『ずっと独りでずっと寂しかった』って。
SOSのサインが出ているのに気付かないふりをすることなんかできないよ」倫太郎

 この言葉は心を病んでいた母親を思いださせるのか・・・
倫太郎もまた母を救えなかった傷を背負っている一人の人間なのでしょう。
HPはこちら


 さて、今回の患者さんは階段から転落した怪我で緊急搬送されてきた小林弓子さん(宮本真希)、35歳。
検査の結果「外傷性脾損傷」を認め緊急開腹手術となり脾臓を摘出したんだけど、体には転落でできたとは思えない無数の痣があり、彼女は半月前にも階段から落ちたという胸部打撲で来院していた。

 診察した百合子は夫からのDVの可能性があるとし警察に通報するべきでは?とカンファレンス時に提案したんだけど、宮川(長塚圭史)は瞬殺。
何でも去年DVだと思って通報したら離婚したがっていた妻の演技だったそうで訴訟になるところだったらしい。
百合子の見立てじゃゃ今回は間違いなさそうなんだけど、めんどうな事に発展しそうな可能性は握りつぶすのが宮川流。

 もちろん診察の立候補をした倫太郎でしたが、通報する前には必ず蓮見先生(松重豊)の許可を取るようにと命じられましたぞ。

セラピューティック・ラブ
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 17:57|PermalinkComments(6)TrackBack(9)

2015年04月23日

「Dr.倫太郎」 第2話 恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた・・・

 なんかメインの倫太郎と患者さんとのエピソードがちょっと弱いような気がする。
全体的に平板な印象。
唯一の濃いパートが夢乃と母親の場面って・・・(ーΩー )ウゥーン

 でも、あっさり味の方が付け合せの野菜も一緒にイケるし、毎週食べてももたれないってアレかしら・・・
このドラマに関してはハートに来るというよりも(患者さんが回復に向かう場面はちょいグッとくる)頭で考えて、いいのかもね・・って感じ。
HPはこちら


 今回の患者さんは新作の評判が悪くてスランプに陥っている大物小説家の風間信之介(辻萬長)。
出版社の内藤社長からの内内の相談でございます。
担当は相性もあるので、顔合わせの後円能寺(小日向文世)が決めるってことで、宮川(長塚圭史)と倫太郎(堺雅人)が同席。

 って、いつもの料亭での(もちろん夢乃(蒼井優)と伊久美(余貴美子)も同席)ご対面は、風間の秘書むつみ(堀内敬子)の登場で大荒れになってしまいました。
風間はむつみを偽物呼ばわりし、作品がウケなかったのはむつみや出版社の陰謀だと憤り、暴れ出したのさ〜興奮した風間は転倒し頭を強打。救急車で慧南大学病院に搬送されました。

 そしてその騒ぎに乗じて、落ちていたガラスで自分で指を切り、一緒に病院で治療を受けようとする夢乃。
ヒノリンに手当してもらおうと思ったアテがハズれ百合子(吉瀬美智子)になったもんだから、ちょいおかんむり。
さらにヒノリンと親しげなムードに目がキラン! (-_☆)
恋人なのか、さらにヒノリンの住所や誕生日等百合子を質問責め。

 百合子が応えなかったもんだから、隙を見て倫太郎のスマホを取り上げ、
電話番号とアドレスを手に入れ、今度会って欲しいと甘い声で頼むのでした。

 その間、ただただ戸惑いつつされるがままにまかせている倫太郎ちゃん・・・
夢乃に興味があるのは確かなようですが、それは女性としてなのか患者としてなのか、本人にもわかっていないのでしょう。


 恋愛相談をしてきた福原(高橋一生)に
「恋愛とは一過性の精神疾患のような状態です。精神科医にとって恋愛は百害あって一利なし」と言いきってたもんね。恋愛に陥ると患者さんの話に共感できなくなる恐れがあるってことは過去に恋愛経験あり?
それとも経験がないが故の恐れ?


セラピューティック・ラブ
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 17:25|PermalinkComments(6)TrackBack(9)

2015年04月16日

「Dr.倫太郎」 第1話 悩める子羊達よ、さぁ!あなたの心を診ましょうか

 どうでしょうねぇ・・・なんか微妙だったぞ。
いろいろ盛り込みすぎなんじゃないのかねぇ・・・(-_-)
患者さんの症例、理事長のよくわからん画策、大学病院内の小競り合い、倫太郎の恋愛問題(になるかどうかわからんけど。このくだりいるかねぇ?夢乃も普通に患者でいいような)と母親の死(自殺?)のトラウマ・・・

 一回目だからかなぁ・・・
キャスティングはすごく好きな感じだし興味深いテーマなんだけど・・・堺様主演じゃなかったら途中で見るの止めたかも。
それと「悩める子羊」を連発するのはいかがなものか。
羊飼いになった倫太郎の映像もなんだかな〜と思ったぞ。
HPはこちら


 日野倫太郎(堺雅人)、41歳。
慧南大学病院の精神科医。大学で教鞭を執っており、著作も多数、患者には政府要人もいるほど知名度も実績もある医師。
患者一人一人の心に寄り添う治療法と倫太郎の人柄に惹かれる者は学生だけでなく病院内にも多い。

 自分にできることがあれば通りすがりの者でも助けずにはいられない。
患者のカウンセリングを終えて病院に戻る途中、ビルの屋上から飛び降りようとしている女性(近藤春菜)を見かけると、すぐに現場に向かい説得。

 「頑張って生きよう!」というありがちな説得を試みる警官の背後から「頑張らないでください」と声掛け。
「重度のうつ状態」と見立てた倫太郎はあっさり柵を越えて彼女のとなりに立ち、お茶を勧めるという・・・
切羽詰まっていた女性は拒否したけど、倫太郎を道連れにすることを思いついた。

「落ちる時は一緒だって、さっきあなた 言ったわよね?私と一緒に落ちて」女性
「分かりました。落ちましょう」倫太郎
一緒に救護マットの上に落下。

 この間一切迷いなし。倫太郎という医師がよくわかるエピソードでした。
最初、倫太郎が患者の行政府報道長官・池正行(石橋蓮司)と話している場面を古美門が小芝居をしているように見えてしまった私を許して欲しい。
髪型だって違うのにぃ〜( ̄▽ ̄;)アハハ…


 さて、自殺者を救った精神科医ということで、大学にマスコミが殺到。
その様子を苦々しげに見ている副院長兼脳外科医主任教授の蓮見榮介(松重豊)。
「客寄せパンダか」続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 17:41|PermalinkComments(8)TrackBack(12)

2015年04月09日

「心がポキッとね」 第1話 恋も、人生も、こじらせてます。     この四角関係はめんどくさい

 正直・・・それほど好きなドラマに思えなかったんだけど・・・σ(´-ε-`)ウーン…
岡田さん脚本だしーー阿部一族主演だしーーということで、来週も見てみます。
でも堺様のドラマともガッツリぶつかるから、もし倫太郎ちゃんの方が好みだったら、そっちに行くかも。


 イタイ大人4人組の恋愛模様のようですが・・・・
今のところ誰が一番イタイかと言えば・・・すんげ〜めんどくさくてウザい元圭子こと静(山口智子)かねぇ・・・
でも一番病んでるのは、もしかしたら壊れかけた人間を見るとほっておけず拾ってきてしまう神様こと心(藤木直人)かもしれない。なんかこだわりが無さ過ぎるというか、心が広すぎて怖い。
(って、こんないい人に違和感を感じずにいられない私の方が病んでるか・・・)

 みやこ(水原希子)の恋愛=ストーカー気質も問題だけど、意外と相手によっては急激に改善されそうだし、春太に至っては全然普通だと思うぞ。
HPはこちら


 それではメインの四名様を紹介しましょう。

 小島春太(阿部サダヲ)、40歳。
オープニングで、朝、リラクゼーション系のアプリを聞きながら深呼吸しておりました。
コレは自分で自分の危うさに気づいており、精神面をコントルールしていこうというアレなんでしょうか。
自覚症状がある分いいよね。

 徒歩で通える距離にあるアンティーク家具の店「リオ ボニート」で、家具修理をしている。
他人とはなるべく接しないで生きていこうとしているらしく、通り過ぎる者と目が合わないようにうつむき、
気配を消して歩いている。
仕事場に着いたら、工房に籠り黙々と修理を行・・・いたいんだけど、
同じ職場の扶美(徳永えり)が、春太が「大丈夫」かしょっちゅう確認しに来る。

 この扶美もめんどくさいわ〜私が春太ならほっとけ!って叫んでるワ。
社長に春太のことを頼まれているからなのか、春太の状態を異常に気にしております。誰かを「守ったり」「保護」することで満足感を得るタイプ。
ちょっと強迫神経症的な雰囲気もあるぞ。
たいして親しくもなかった同級生のみやこから突然金を貸してと言われてもすぐに渡すだけでなく、さらにプラスしていたし。
一見、善良な隣人という体だけどアンバランスなものを抱えているような。
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 16:30|PermalinkComments(10)TrackBack(8)

2015年01月29日

「〇〇妻」 第3話 契約夫婦が選んだ偽りの生活・・・夫を救った妻に下された非情の宣告! 

 前回、めでたく契約更新したはずなのに、やはり内心納得がいってない正純(東山紀之)はひかり(柴咲コウ)に冷たい。さらに同僚にもイライラと八つ当たり。
そもそも話し合った時に出た「昔、愛を誓い合った男」ってのが気になっている様子。
で、また千春(黒木瞳)を呼び出して情報収集。

 その高校の時に付き合っていた相手とは結婚の約束をしていたそうな。
帰宅後、そのことをひかりに問い詰めると、お互い17歳だったから親に反対されて別れたら、それっきりなんだと。

 つい最近のことかと思ったら高校生の時・・・・どんだけひどい目に遭わされたんだ?と思ってしまったわ〜傷が深すぎる・・・
すいませんね。わたしゃ、ドライなもんで・・・( ̄▼ ̄;)


 それを聞いてますますジェラシーメラメラになり、命令口調でお世話を命じる正純・・・

 その相手とは結婚したがったのに俺とは何で結婚しないんだ?愛情がないからだろ!ってアレなんだろうけど、つまらない・・非常につまらない男だわ。

 身近な女性サンプルである同僚の愛(蓮佛美沙子)を飲みに誘い、「女性と結婚」についてリサーチするもひかりを理解するには至らない。結局酔っ払って愛に甘えてぐちるのだった。

「あいつはすごいニャ。
でもさ、何か逆にプレッシャーなんだニャ。
毎日番組でプレッシャー受けてんのに家でもあいつのプレッシャー受けてたらもう 体が持たないニャ〜」正純

 (;¬∀¬)ハハハ…なんか正純のキャラが、東山さんがこんなことするんですよ?
びっくりでしょ?笑えるよね〜?的で、見ているとむしろ悲しくなる。


 さて、昏睡状態だった作太郎(平泉成)が目を覚ますが、ひかりとしかしゃべりたくないし、世話もして欲しくないと言ったことから正純は逆上。たまりに溜まった作太郎への恨みと怒りを爆発させる。

 作太郎は暴君として家族を苦しめていただけでなくDV的なこともしていたのかしら?

 父とは正反対の人間になろうと努力し続けてきたのに「お前らは何も分かってない」と言われ、
その父親がひかりにだけ秘密を打ち明けていたという状況に血が上った正純はひかりにも不信感を露わにぶつける。

「もしかしてお前が何か吹き込んだのか?あの人に。
お前のことだから何たくらんでるか分かったもんじゃないし。
もしかしてお前、こうやって 俺のこと苦しめるのが楽しいのか?
ひょっとして サドか?それとも詐欺か?
うちの家族のご機嫌取ってみんなを丸め込んで財産でも乗っ取ろうってたくらんでるのか!?」
「信じて」ひかり
「何言ってんだよ!いつも腹の中で俺のことばかにして喜んでるくせに!
お前のことなんか信じられるわけないだろうが!!」

「だったら私と別れたら?」
「何だと?」

 姉たちが止めないと、ひかりを殴るところだったぞ。
いやはやここまで急激にひかりへの信頼感が消えるかね?
まるで悪霊が憑りついたかのような変貌だわ〜自分の方が最初っから信用してなかったんじゃ?


 やさぐれて訳わかんなくなった正純は飲んだくれ仕事放棄。
板垣(城田優)から連絡をもらい思い出の公園のボートの中で寝ている正純を見つけたひかりは
局へ連れて行き酔いを覚ますあらゆる手段を講じ本番に間に合わせた。

 ありえないわ〜( ̄▽ ̄;)アハハ…も〜いちいちやることが高校生みたいで・・・
そこまで苦しんでいたのね〜とは思えない。


 本番ではいつも以上に視聴者に熱いメッセージを伝えることができてスタッフ大喜び。
ひかりもほっとするんだけど、これもひかりのおかげと思うとますますいやんなっちゃったのかしら〜?
酔いつぶれて愛の部屋を訪ね、「契約結婚」のことをぶちまけ眠りこける人騒がせな正純なのでした。

 こんな口軽い男ヤダわ( ̄-  ̄ )
契約する前にちゃんと確認しないとね。
うーーーむ・・・ひかりの謎が気になるから見るけど、記事は今後書かないかもな〜

 ひかりが外に出る時イヤホン付けて音楽を聴いているのは、もしかして人の心が読めるのかしら?
いろんな人の思考が入って来ちゃうから遮断しているとか?
そう思っちゃうのって「純と愛」のトラウマ?
おまもり的に持っているふうの林檎にも理由があるんだろうけど・・・・
HPはこちら


 第1話 完璧な姿に隠された夫の知らない5つの顔・・・今夜1つ明かされる!
 第2話 なぜ彼女は契約結婚にこだわるのか !? 夫に言えない秘密とジレンマ 

usagi

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 15:43|PermalinkComments(6)TrackBack(11)

2015年01月22日

「〇〇妻」 第2話 なぜ彼女は契約結婚にこだわるのか !? 夫に言えない秘密とジレンマ 

 いや〜そこまで言ってるんだから契約結婚でいいじゃないの。
内容は一緒で表書きが違うだけでしょ〜
愛する妻がそこまで行ってるんだから受け入れてあげなさいよ〜

 ひかり(柴咲コウ)なしでは、キャスター・久保田正純は成立しないと自覚した正純(東山紀之)が今まで通り契約を更新する形で決着がつきました。
「お前が思うよりずっと立派な男になってお前のほうから籍入れさせてくれって土下座させてやるよ!」って啖呵付きだったけどね。
HPはこちら

 てか、正純、ひかりに依存しすぎたよ。
服すら自分で選べないのかい?
代わりがいない仕事だというのに健康管理もできないって・・・
プロとしてどうなんじゃろ・・・
6年間の間にひかりがいなきゃ何もできない男になってしまったのね。
コレって・・・無意識のひかりの策みたいにも思える。
妻としてのサポートと言うよりも、二人羽織的なイメージ・・・
表に出ているのは正純だけど、実際に動かしているのはひかり・・という。

 そして、ひかりの家出と共に、わらわらと正純の家を侵略し始める兄弟たち。
結界が崩れたのでしょうか〜
夫の浮気で子連れで家出してきた美登利(渡辺真起子)、ミュージカルオーディションの練習がしてくて来た実結(奥貫薫)。
いくら兄弟とはいえ、ずうずうしすぎる・・・(д)

 で、ひかりの行き場所が全くわからない正純は、これまた結婚以来6年間会っていなかったのに突然現れた義母・千春(黒木瞳)に契約結婚のことをバラして相談。
正純は人を見る目もないようです。

 てか、黒木さんのガムをクチャクチャ噛みながらだるそうに話す悪母演技(上品さはキープ)が、なんとも新鮮味ゼロというか、苦笑しかでないんだけど、まぁいい。

 千春はビヨンセのライブチケットと東方神起のファンミーティング入場券と引き換えに
一応帰るよう説得すると正純に約束したんだけど・・・
説得と言うよりも脅しに近いような・・・( ̄▽ ̄;)

 千春によるとひかりの契約結婚は正純の前に付き合っていただか、結婚していただかの男性にこっぴどく裏切られたせいらしい。
その傷が癒えず、結婚という制度に踏み切れないそうな。
あと、結婚していたにも関わらず次々男を作っていた母親のせいで苦しんできた父を見ているので幸せなイメージが抱けないようです。

 ひかりはずっとカプセルホテルで寝泊まりしていた。
でも、毎晩10時になると正純の番組をちゃんとチェックしておりました。

 正純の方は、ひかりがいなくなった途端、リズムが乱れ体調も崩し、番組の中でコメントした有識者のおばさんに感情的に反論したせいでバッシングされ精神的に限界。
なのに、ひかりから別の相手と契約すると聞いても(嘘)つっぱねてしまうのでした。

 なんか正純のキャラがおばかさんすぎて、キャスターをやるような人には見えないんだけど・・・(-_-;ウーン
結局、ひかりなしの自分はないと自覚したのと、彼女が父が倒れて以来ずっとお見舞いとケアをしてくれていたと知り、彼女の意志を受け入れることにした。
 ひかりが戻ると、ひかりのおかげで姉たちの問題も解決し、元の静かな家に戻りましたとさ。

 離れてみて、ひかりがどんなに細心の注意を払って自分の身の周りのことをしてくれていたか、初めて正純は気づきました。
ホテルとかでも極上のサービスは、サービスと気づかせないって言うもんね。
すぐに飲みやすいようにしてくれていた味噌汁の温度、風邪予防のために加湿を心掛けていてくれたこと、
きれいすぎて汚れた時があるなんて気づかないほど掃除を徹底してくれていたこと・・・

 って、ことは〜夫婦としての新鮮味を保つためには契約よりも家出の方が効果あったんじゃ・・?( ̄▽ ̄;)
ひかりも楽しそうに世話しているから、正純のこと大切に思っているのは確かなんだけど、前の彼から受けた傷がよっぽど深かったのかねぇ・・・
いちいち元彼のことは正純に話す必要ないと思うけど、自分が心の中で負担になっているのなら、向き合った方がいいよね。

 第1話 完璧な姿に隠された夫の知らない5つの顔・・・今夜1つ明かされる!

usagi続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 15:20|PermalinkComments(0)TrackBack(11)

2015年01月15日

「〇〇妻」 第1話 完璧な姿に隠された夫の知らない5つの顔・・・今夜1つ明かされる!

 いくらできた妻とは言っても、あまりにも夫と妻の関係が主従はっきりしているから
契約的なアレか?とは思いましたが、3年ごとの更新だったのね。
2回目の更新だから6年前から契約夫婦なんだけど、出会った頃ひかりは看護師だったそうな。
公的には正純が一目惚れしたってことになっているけど、ホントのところはどうなんだろ?

 正純(東山紀之)の態度が便利だからか愛情があるのかイマイチわからんかったけど、契約解消して結婚を申し込んだら、出て行ってしまったわ〜
正純の力の7割はひかりの内助の功のお蔭と思うから、今後が危ういよね。
ひかり(柴咲コウ)の中では結婚はしたくない、子供も作りたくないってのは揺るがないらしい。

 そしてひかりが子供を作りたくないのは、黒木瞳さん演じるちょっとスレた体の母親との関係のせいなんでしょうな。
偶然会ったのに無視して去っていくひかりとはどういう親子関係だったのでしょう。来週この母親が頼んでもいないのにペラペラ喋ってくれそうです。
ひかりの雰囲気が「家政婦のミタ」っぽかったけど、次回が気になる1回目でした。
HPはこちら

  それにしても 出木杉くんだぞ。
契約内容をじっくり見せて欲しいもんだわ( ̄▽ ̄) ニヤ
今回「夫は妻に 年収の20%を支払うこととする」という条項が増えたみたいだけど、
それまでは経済的なアレはどうなってたんだろ??

 朝はどんなに早くても夫より先に起きる。
正純の持ち物はわかりやすいようにベッドサイドに全て並べてきっちり用意してあり、番組で着る服もちゃんとコーディネートしてある。
シャワーを浴びて座ったらすぐ食べられるように朝食もできている。
新聞も読みやすいようにそばにセット。
彩りと健康面・栄養面考え抜いた内容のお弁当を持たせて、
ピカピカに磨いた靴を履かせ、笑顔でお見送り。

 夜は夫が帰宅する頃には個別に与えられた部屋で就寝しているが
夫の番組は録画しながらチェック。
ダビング済みのDVDと共に良かったところはしっかり褒め、改善点はズバッと指摘したメモが置いてある。
ソファーに座ったらちょいとした肴を添えた水割りが飲むばっかりにセットされてる。
(コレ、作ったらぴゅーーーって寝室に走らなきゃ無理だよね( ̄▽ ̄;)アハハ…)
電話が鳴れば、寝てても瞬間移動して寝ぼけゼロの状態で対応。
めんどくさい準備が必要な姑の誕生パーティも自宅開催提案。

 しかもそのパーティやっている間は自分の席なんてないんだよ〜
ずっと料理作ったり出したりしているんだから〜いつ食べるんだよ〜
(お腹が空くとイライラする私とは大違いだぞ)
その料理もそれぞれの好みのものしか出さない(リサーチ力がすごい)。
プレゼントには義母が密かに行きたがっていた海老蔵の『勧進帳』を夫が用意したことにして渡す。
(いや〜私だったら手柄自分のものにすんなよ!とか思うぞ)

 今回一番すごかったのは、TVには一切出ない小説家の丸山純一(小市慢太郎)に正純の番組出演を了承させるために探偵もどきの張り込みを行い、弱みを握り脅したこと。
多分、そこまでは契約内容に入っていないと思うから、ひかりの独断だよね。
なぜ、そこまでやるのか。

 てか、正純の家族はお母さん以外は何だかな〜って感じ。
父親の作太郎(平泉成)は家族に思いやりゼロな上エラそうだし、投資に失敗し借金を作り家を取られてしまうし(その後脳梗塞で倒れ入院)、
姉の美登利(渡辺真起子)は家を建てる時に両親から援助してもらったのに、家を失った母親の受入れを拒否。
同じく姉の実結(奥貫薫)は職を転々とし、宗教がらみのヤバイとこに勤めてたこともあったらしい。
現在は老人たち相手の悪徳商法の健康食品関係の会社に勤め、母親にさくらの役をさせているという・・・
美登利の子供で下の成美(平澤宏々路)はおちゃめでかわいいけど、
お兄ちゃんの大輝(浦上晟周)(懐かしい〜!「家族ゲーム」の茂之じゃん!あれから1年しか経っていないなんて不思議だわ〜)は中学受験に落ちて以来自殺願望アリ。

 てか、お母さん(岩本多代)がそこにいるのに住む場所を押し付け合う兄弟たち。
どうかしてるぜ!でも、まぁ、そういうとこが遊川さんの脚本らしいけどさ。
結局、ひかりが土下座までして家に来てもらうよう頼んで一件落着。

 これも正純は自分の生活ペースが崩れるのが嫌で一緒に住みたくなかったみたいだから、ひかりの意志。
実の母親とは関わりを避けているけど、人間としての情がない訳じゃない。
むしろ普段抑制している分、あふれてしまうとこあるのかしら・・・
あの頼み方は尋常じゃなかったもんね。
でも、ひかりのいい所はだからといって正純の姉妹を責めたりしないこと。
根はすごく優しい子なんじゃないのかねぇ・・・

 ひかりの極端なキャラ設定が興味深く、その背景が気になります。
遊川さんのパターンが見えなくもないけど、チャレンジャーとしてのいい面が出たらいいかな。
今後はひかりと母親との関係修復、正純の家族の立て直しが描かれんだろうけど
ひかりには5つの顔があるらしいから、これからどんな顔を見せてくれるのか・・・
主演の2人には全く興味がないけど(キャストの中で唯一気になるのが浦上晟周君という・・・)視聴決定です。


usagi

昨夜はギリギリまでこのドラマと「残念な夫」のどちらをオンタイムで見るか
迷ったんだけど、ちょっと深刻そうなこちらにしちゃった。
タマキンのはコメディみたいだから、気楽に見られそうだし〜


このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 18:06|PermalinkComments(2)TrackBack(14)

2015年01月13日

「オリエント急行殺人事件」 第二夜

 う〜ん・・・やっぱり最後はみんなで乾杯して欲しかったな〜
事件を解決し満足げな勝呂の後ろ姿に酔えるほどは惚れられなかったからな〜
それでも、また会いたいような気がするのはアガサ・クリスティの力なのか、
野村萬斎さんの力なのか・・・
はたまた三谷幸喜の力なのか。怖いものみたさなのか・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!
HPはこちら


 それでは振り返ってみましょう。
見事な謎解きを見せた名探偵勝呂武尊(すぐろ たける)(野村萬斎)と莫(ばく)(高橋克実)と須田(笹野高史)に犯人のみなさん、轟侯爵夫人(草笛光子)、羽鳥夫人(富司純子)、安藤伯爵(玉木宏)と夫人(杏)、馬場舞子(松嶋菜々子)、能登大佐(沢村一樹)、呉田その子(八木亜希子)、益田(小林隆)、幕内(二宮和也)、三木(西田敏行)、保土田(藤本隆宏)、昼出川澄子(青木さやか)、羽佐間(池松壮亮)は事件が起きてからの真実を話し始めました。


  今から5年前の昭和3年夏・・・
剛力家の奥様・曽根子(吉瀬美智子)の誕生パーティに犯人たちは出席していた。その中には小間使いの小百合(黒木華)もいた。
天使のようにかわいらしくて素直なお嬢様聖子(小林星蘭)、奥様思いで軍人としても立派な旦那様・剛力大佐(石丸幹二)を囲むように。
それは主人と使用人の垣根を越えて愛に結ばれている人たちの幸せな空間だった。

 しかし、聖子の誘拐事件ですべては砕け散った。
軍人としての誇りを優先させた剛力大佐は身代金支払いを拒否。犯人の要求を無視し警察に連絡をした。
身重の奥様は倒れ、いつまでも戻らない娘を思い大佐も苦しんだ。
能登大佐の説得で身代金を払うことにしたが、聖子は遺体で発見された。
ショックで流産した奥様は亡くなり、自責の念から大佐も銃で二人の後を追った。

 誘拐事件が発生した時間に警官の恋人・羽佐間と会い帰宅した小百合も容疑者として逮捕され、留置所で自殺してしまった。
屋敷は人手に渡り、使用人たちは解雇され、それぞれ去っていった。

 その後、容疑者として笠健という男が逮捕されたが裁判では証拠不十分で無罪となった。
釈放され、記者たちに囲まれた笠健(佐藤浩市)は言った。

「俺が無罪になったことをとやかく言うやつがいるが裁判長閣下もおっしゃってたじゃねえか。
疑わしきは罰せず。それが 法の精神だ。
いいか? どんなに怪しくてもな証拠がなければ 裁くことはできねぇんだよ。忘れんな!」
「ホントに やってないんですか?」
「俺? 俺はもちろん、やっちゃいねぇよ。ヒ〜ヒッヒッヒッ・・・」

 曽根子の母典子は高笑いする笠健を離れた場所から包丁を手に狙っていたが、娘の浪子に止められてしまった。
「お母様、お母様まで犯罪者になることないわ」浪子
「お願い」典子
「駄目」
「私はどうなっても・・・」
「私だって殺してやりたいわ。
お姉さまたちをあんな目に遭わせた男絶対に許さない」
「だから私が」
「だからお母様!やるなら、もっとうまくやらないと」


オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 22:10|PermalinkComments(18)TrackBack(6)

2015年01月12日

「オリエント急行殺人事件」 第一夜

 さぁ、ついに始まりましたよ。
三谷幸喜版「オリエント急行殺人事件」
原作も読んでますし、映画も見ています。
だからもちろん犯人は知っているけど、日本の昭和8年を舞台にしたらどうなるのか・・・
これは第一夜と第二夜がセットなので、これはまだ終わりの始まり。
とりあえず第一夜は楽しませてもらいましたョ〜。
HPはこちら


 昭和8年2月、下関港に事件を解決したばかりの探偵・勝呂武尊(すぐろたける)(野村萬斎)がいた。
彼は「特別急行東洋」で東京に帰るため下関駅に向かうところだった。
『特急東洋は、下関と東京を結ぶ日本初の寝台付き列車。皇室関係者や政府の高官も利用する最新鋭の超豪華列車』なんですってョ〜


 寝台車っていつからあったのかしら・・・
こちらの記事によると明治33年にはもうあったんだって〜
そしてこのドラマのように「富士」「さくら」という下関〜東京間を走っている豪華な寝台特急もあったんだね〜
日本ってスゴイじゃん。もちろん乗客は選ばれた人たちだったんだろうけどさ。


 さて、勝呂は下関港で、ある男女が意味ありげに話合っているのを小耳にはさんだ。
「今は駄目。今は駄目よ。全て終わってから。ちゃんと片付いたら。そしたら」女

 実は勝呂は乗車券は持っていたけど、オフシーズンにも関わらず寝台車が満席で困っていた。
そこに旧知の鉄道省役人・莫(ばく)(高橋克実)が現れ、おかげで一等車両に部屋を取ることができた。
乗車口では車掌の三木(西田敏行がお客様を迎えておりますョ〜


 以下は客室と乗客名です。緑色になっているのは原作の乗客名です。

  一等客室 

 6号室 勝呂武尊(すぐろたける)(エルキュール・ポアロ)(野村萬斎)自他ともに認める名探偵。

 なぜ「勝呂武尊」って名前になったんだろ?
「エルキュール」はギリシャ神話のヘラクレスのフランス語読みだからそのイメージ?
てか、なぜあのような喋り方なのであろう・・・( ̄∇ ̄;)
ポアロについては小柄で卵型の頭、口髭をたくわえ、もったいぶった尊大なもの言いや大げさな態度が特徴。
ベルギー出身のためフランス訛りの英語を話すが、「外国人」であることをアピールし周りを油断させているというアレもあるらしい。

 野村萬斎さんのポアロは奇妙な雰囲気と誇張された滑稽さが感じられるユニークなものだったと思う。狂言まわし的な独特のキャラを創り上げることで閉じられた空間を飽きさせず、ぐいぐい引っ張っていたんじゃないかな。


5号室 能登巌陸軍大佐(アーバスノット大佐)(沢村一樹)

7号室 藤堂修(サミュエル・エドワード・ラチェット)(佐藤浩市)実業家

8号室 羽鳥(名前は典子)夫人(ハリエット・ベリンダ・ハッバード夫人)(富司純子)

9号室  安藤伯爵(アンドレニイ伯爵)(玉木宏)外交官
 
10号室 安藤伯爵夫人・安藤良子(エレナ・アンドレニイ)

11号室 轟(名前はなつ)侯爵夫人 (ナタリア・ドラゴミロフ侯爵夫人)(草笛光子)

12号室 羽佐間才助(サイラス・ハードマン)(池松壮亮)万年筆の販売員

  一般客室

1号室
保土田民雄 (アントニオ・フォスカレリ) (藤本隆宏)博多の輸入自動車セールスマン
益田悦夫 (エドワード・ヘンリー・マスターマン)(小林隆)執事

2号室
幕内平太(ヘクター・マックイーン)(二宮和也)藤堂の秘書

3号室
昼出川澄子(ヒルデガルド・シュミット)(青木さやか)轟侯爵夫人のメイド

4号室
馬場舞子(メアリー・デブナム)(松嶋菜々子)家庭教師
呉田その子(グレタ・オルソン)(八木亜希子)下関の教会で働いている。どこかおどおどした雰囲気

  2等客室

三木武一(ピエール・ミシェル)(西田敏行)車掌
莫(ばく)(ブック)(高橋克実)鉄道省の役人
須田 (コンスタンチン博士)(笹野高史)医師

オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 13:58|PermalinkComments(4)TrackBack(7)