「リーガルハイ 2」

2013年12月19日

「リーガルハイ 2」 第10話(最終話) 二転三転する最後の法廷!! 執念で救え依頼人!! 真実は悲劇か喜劇か!?

 う〜む・・いい最終回だったんじゃないですか〜?!ヽ(*´ェ`*)ノ
途中の消化不良(自分の中のね)や、羽生へのイライラもやもやをブッ飛ばしてくれるラストでした。
羽生の原動力が古美門LOVEだったってことにも納得。
シーズン3のためのシーズン2だったように思います。
シーズン2を超えたシーズン3で古美門たちに、また驚かされる日が来るのが楽しみですわ〜

 さて、振り返ってみましょう。
最高裁で「差し戻し判決」を得た、古美門(堺雅人)と黛(新垣結衣)でしたが・・・・
にゃんと、貴和(小雪)から弁護代理人を解任されてしまいました。
代わりに雇われたのがクルーズ旅行から戻った三木先生(生瀬勝久)。

 全ては羽生(岡田将生)の書いたシナリオでした。
数ヶ月前の控訴審の最中、貴和に面会した羽生は「死刑」か「無罪」かという大きな賭けよりも
手堅い「無期懲役」を受け入れるよう説得。
今後の言動はすべて自分の指示に従うよう伝えたのです。

 貴和は罪を犯しているはず、でも「死刑」にはしたくない。
「無期懲役」に持っていくためには、簡単に誘導できる三木先生が最適だったのさ〜

 そんな感じで始まった「差戻審 第一回公判」
古美門と黛は傍聴席から裁判を見守りました。

 検察官の羽生と本田は、まず貴和の求刑内容を「死刑」から「無期懲役」に変更。
弁護人の三木先生も、被告人の罪を悔い改めたいという意志を尊重したってことで「情状酌量」を求めました。

 茶番だよ、茶番・・・( ゚д゚)
「無期懲役」に向けて、うまくすり合わせができるようにってアレさ〜

 古美門は磯貝(古舘寛治)を使って、羽生たちを呼びだしました。
シーズン2になってからの貴和の裁判での敗北、巻き返すようなその後の勝利、この一連の流れに、やはりしっくりこないものを感じてきたようです。

「弱いのか手ごわいのか、単純なのか計算高いのか。
負けても へらへら笑っているゆとりの国の王子こそ、得体の知れないモンスターだ。
安藤貴和を有罪にした上で無期懲役に持ち込む。
つまりは、死刑廃止論者である君の理想の実現のために我々は利用されていたわけだ。
実に不愉快だ」古美門

「僕を叩きのめしたいでしょう。でも、それはできません。
あなたはもう リングを降ろされたんです。
あなたは僕と戦えないんです」羽生
「あなた達、とんでもないことしてるって分かってる?」黛
「ルールを守ってばかりでは実現できない理想もある」羽生
「晴樹にとっても、一世一代の大勝負だった。
でも うまくいった。天が晴樹に味方したんだよ。
誰とも戦わずに一番いい形に 導いた。素晴らしいことじゃん」本田(黒木華)
「古美門先生がおっしゃるとおり、民衆は愚かだから。
誰かが危険を冒してでも導かないと」羽生
「あとは私たちに任せて。
それが安藤貴和も含めたみんなの幸せだよ」本田

 古美門研介、未だかつて味わったことがない屈辱デス。
「みんなの幸せ」って言葉聞くとげんなりするのは私だけ?
そんな世の中の人全員が幸せになる訳ないじゃん・・悟り開いた人ばかりならいざ知らずさ〜。

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2013年12月12日

「リーガルハイ 2」 第9話 ついに最高裁!例え全国民が敵でも必ず命を救う

 今回のタイトル映像は古美門と黛のちょうど真ん中にドーン!と鎮座する羽生。
彼が最高裁のキーマンであることを見せていました。
闘う気満々の3人。
誰もいなくなった荒野に落ちてくる六法全書・・・・
う〜ん、わくわくさせられるぞ〜!o( ̄▽ ̄o)

 さて、時代劇場面からスタート。
首切り役人の醍醐が今にも罪人の貴和の首を斬り捨てようとしている時、町娘の黛が命乞いに現れました。
でも、そんな声を聞いてくれる訳がない。
「斬るなら私もろとも お斬りください!」
黛、命を賭けて救う覚悟でございます。

 そこに現れたのがあの男!どこかで見たような般若の面を手にしております。
「1つ、人よりよくしゃべる。
2つ、ふらちな弁護活動。
3つ、醜い浮世の鬼も金さえもらえりゃ無罪にしちゃう。人呼んで」
「横分け侍!」貴和・黛
「は〜!ここで会ったが100年目。最後に勝つのは拙者でござる!」
「まだ懲りぬか。成敗してくれる」醍醐

 二人の勝負開始。
二人とも中々の腕・・・互角の戦いでございます。
ところが、そこに「吉永慶子」を名乗るくノ一が現れ、横分け侍をグサッ!
その機会を捉えた醍醐が正面から横分けをバサッ!!
「だああああああーーーーー!!」横分け

 最高裁前の不吉な夢だったようです。
しかも、夢のせいでベッドから落ちて打撲するという不運ぶり・・・

 『悪魔の女 安藤貴和』はベストセラー。
裁判は世間の注目を大きく集めている・・・というか「早く死刑にしろ」という声が高まっている。
なのに貴和(小雪)の態度は相変わらず危機感がない。
疑惑をすべて認め、「悪魔」という呼び名も受け入れております。
中学生の頃、母親の再婚相手が彼女に色目を使うようになった時から母親に「悪魔」と呼ばれてきたらしい。
最初の夫も、二番目の夫も、起訴されている交際相手の徳永さんと娘(生存)も保険金のために殺したそうな。

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2013年11月28日

「リーガルハイ 2」 第8話 世界に誇る自然遺産を守れ!! 住民訴訟驚きの真実

 今回のオープニング映像は古美門と黛の間を引き離すかのごとく爆弾のように落ちてくる羽生。
その勢いでぶっとぶ古美門と黛・・・でした。
訴訟がどうのと言うよりも、羽生が楯にしていた「愛と平和」がなくなり、やっと本来の姿が顕れてきた回でした。
それと「北の国から」「ゴーイング マイ ホーム」ね。 柱| ̄m ̄) ウププッ

 古美門(堺雅人)は、NEXUSの皆さんから、奥蟹頭集落というところで行われる裁判の共同弁護を頼まれました。
そこは黛の父親の故郷である蟹頭村の近くっちゃー近くにある世界財産に登録された地域。
住人は電気も極力使わず、自然の中で昔ながらの生活を続けているそうな。

 もちろん、そんな場所、古美門は大嫌い。
でも、羽生(岡田将生)と黛(新垣結衣)が先に服部さん(里見浩太朗)に声かけちゃったもんだから・・・
「私の人生は旅でした。旅への思い、捨て難く」
ということで、服部さんが休暇を取って行くというんで、一人でなんにもできないもん!君の古美門は付いていくことに。

 さぁ〜またあの懐かしいボンネットバスで蟹頭村からさらに山二つこえて辿り着きましたョ〜
「先生、気分の方は大丈夫ですか?」服部さん
「うん。吐いてはいない。飲み込んだ」古美門
「えっ? やめてください・・・」服部
「やっぱり誘わなくてよかったんじゃないかしら」黛

 「おざおざの森ふるさと館」館長・赤松鈴子さん(角替和枝)を筆頭に集落の方たちが笑顔で迎えてくれました。
ここいらの人はみんな『赤松』姓なんだと。
役場の人も農家の人も食堂の人もみ〜んな赤松。
お腹ぺこぺこで到着したんで、すぐにでも落ち着いて食事を頂こうと思ったんだけど・・・
実は宿泊施設がないので食事にありつくには、地元民の指示に従って働かねばならぬ。
本田(黒木華)と磯貝(古舘寛治)は山菜採り、羽生は魚捕獲担当、古美門と黛は川に降りて水汲みだって〜。

 ご想像の通り、アウトドアにおいては無能な古美門とペアを組んだせいで真冬に川に落ちびしょ濡れになるという悲劇に見舞われる黛・・・
で、着替えに貸してもらった衣類が純と蛍仕様のジャージと防寒着と帽子&耳かけ。
お二人ともお似合いですョ〜( *^皿^)
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2013年11月22日

「リーガルハイ 2」 第7話 天才か暴君か!?世界的アニメ監督パワハラ裁判!!

「より大きく飛躍させるために、あえて敵の懐に送り込まれたんでしょうが
果たして吉と出るのか凶と出るのか。
案外、このまま取り込まれてしまうのかもしれませんな」服部さん
「ならば、そこまでの玉だったというだけの話です」古美門

 やはり、黛をクビにして「NEXUS」に送り込んだのはスキルアップのため。
ヒナを巣立ちをさせ、外の風に当てて、より高く遠くまで飛べるよう鍛える。
ついでにゆとり王子のラブ&ピース呆けも覚ますという・・・
黛が本来持っている迷える人々の力になりたいという健やかな思いをベースに、古美門事務所で得た勝つためのテクニックと、黛が自由に暴れ回った結果「NEXUS」で見出すであろう弁護士としての独自性があれば、古美門よりも強い弁護士になれるかも。
その時、黛はやっと対等の存在として古美門の隣に並ぶのかもしれない。
新しい黛の誕生が楽しみですわ〜


 さて、「NEXUS」で大歓迎され、気持ちも新たに弁護士として活動を始める黛(新垣結衣)でしたが・・・
置いてきた古美門(堺雅人)のことが心配になり、事務所を覗いてみましたョ〜。
逃がした魚は大きいってがっかりしてるんじゃないかな〜?寂しがってるんじゃないのかな〜?
な〜んて期待も込めてね。

 ところが・・・助手面接中の古美門はかわいこちゃん達に囲まれ、めっちゃ生き生きして楽しそう・・・
イラッとして傍にあったぶっとい大根を古美門めがけて放ったけど、直前で服部さん(里見浩太朗)がキャッチ。
「d(ゝω・●)・・・」服部
「私が、バカだったわ!」ムカムカしながら事務所を去る黛なのでした。

 でも、古美門は「NEXUS」で黛が扱うことになった案件を蘭丸(田口淳之介)に調べさせ、訴訟相手を奪って法廷で闘うことを繰り返しました。
「明日のために その2」やね。

 まずは「アニメ裁判」 第一回口頭弁論期日
被告は世界的アニメーション作家であり映画監督でスタジオ「小春日和」代表の宇都宮仁平(伊東四朗)。
黛はそこで働いていた穂積孝(近藤公園)の代理人ですョ〜

 「劣悪な労働環境。常軌を逸した労働時間。最低賃金すれすれの給与。何より宇都宮仁平氏のスタッフに対す
る非人道的な仕打ち」
宇都宮の厳しい要求に応えられず精神的に追い詰められた穂積さんは仕事場から脱走。
2か月後、青函トンネルを徒歩で渡っているところを保護された。
現在自宅療養中だけど、スタジオでの辛い経験から絵を描くことができず働けなくなってしまったんだって〜。
黛は「治療費と慰謝料の請求ならびに宇都宮監督からの謝罪」を要求しました。

 対する古美門は余裕の対応。
「同社の労働環境は労働基準法に照らし何ら 違法とは考えられませんし
宇都宮監督の言動も世界のトップを走り続ける職業人として当然のものです。
甘やかされて育ったゆとりのボンクラどもが仕事もできないくせに
権利だの補償だの抜かし始めてから、この国は おかしくなったんだ!
アニメ産業をはじめ世界の最高峰で戦うわが国のあらゆる分野のプロフェッショナルたちのためにも
この請求は断固拒否します」

 師匠との対決に心穏やかじゃない黛・・・
まだまだ闘うってレベルじゃないみたいだね〜

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2013年11月14日

「リーガルハイ 2」 第6話 新しい愛の形か重婚か!? 訴えられた妻は夫が3人

 さて・・・仕事中に居眠りしてしまった黛(新垣結衣)は心情そのまんまの夢を見ております。
古美門(堺雅人)とミスター・ウィンウィン(岡田将生)が自分を奪い合って決闘!
女だったら、一生に一度は叫んでみたい言葉を言っております。
「やめて!私のために争わないで!」

 黛のために命を賭けているお二人さんには、そんな声聞こえちゃいない。
「これは多分夢だけど、2人が 私を取り合って争うことなんてないのよ!
たぶん・・・夢だけど・・」黛

 勝負の行方は、古美門が剣を落とし追い詰められてしまったんだけど・・・
(`・ω-)︻一バーーーン!だから、君は負けるんだ」古美門
「羽生君!しっかりして!」黛
「ピストル・・・ずっ・・・ずるくない?」羽生
(ズルくないよ〜(゚┰~ )インディ・ジョーンズだってムチがダメならすぐにピストルだもんね〜)
「羽生君!死なないで!もう、絶対 夢だけど!死んじゃ駄目〜!」

「お前は誰にも渡さない。永遠に俺だけのものだ」古美門
ここで問題の予告キスシーンへ・・・((o(∇*)o))ドキドキ
「先生・・・夢の中でも卑怯なんですね」と言いつつ、身を任せる黛。
「そんな俺が好きなんだろ?」

 キャーーー!!ヾ( 〃∇〃)ツ  しゅきーーー!!
てか、黛の深層心理ではやっぱり古美門なのね〜
弁護士としてなのか女性としてなのか、古美門と羽生の間で揺れている黛・・・
目が覚めて頭を掻き毟っております・・・今シーズン、掻き毟り率高いよね( ̄m ̄〃)


 黛の揺れる思いは、とっくに貴和(小雪)にバレております。
「決められないなら、決めなくてもいいの。
女はね、その気になれば男の2人や3人や4人や5人、同時に付き合えるんだから」貴和
「私には、そんなことできません」黛
「できるわよ。現に、今、そうしてるじゃない」
「してませんよ」
「してるわよ。両方の男をはべらせて楽しんでるのよ」
「そんなことありません。私の心はとっくに決まってるんです。
あの人に認めてもらうまで、厳しい環境に身を置くって」
「何が厳しい環境よ。ウケるわ。
あなた、居心地がいいから居るだけじゃない。
あなたは決めてなんかいない。
決めることから逃げ続けてるだけよ」
「あなたもでしょ」

 相変わらず鋭い視点が揺るがない貴和ですが、いつのまにか黛もズバッと返せるようになっております。
今シーズンは貴和の目を通して黛・古美門の関係や人間性が描かれるのがおもしろいですな〜
依頼人ではあるんだけど、貴和との出会いが二人に今までにはなかった化学反応を起こさせているように思います。

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2013年11月07日

「リーガルハイ 2」 第5話 権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判!!

 田向さんが欲しかったのは、自分の力を発揮し仲間と共に働いていると実感できる場所。
「これが僕らの勝ち方だ」って羽生は言っていたけど、田向さんや宮内達が、この境地に到達できたのは、
裁判を経たからじゃないのかな〜
だから、お互いに認めたくはないだろうけど、今回は古美門と羽生、両方の功績だと思うぞ。


 さて、振り返ってみましょう。
古美門法律事務所は、まだまだクライアント不足のようで、蘭丸(田口淳之介)は会社に潜入して営業活動を行っております。

 場所は文具メーカー『AJISAIカンパニー』。
16年前、まだ『あじさい文具』という社名だった頃、倒産の危機に瀕していたんだけど、社員の一人・田向学(野村将希)が考案した(てか、会社の存続を嘆く愁嘆場に一人いたずら描きしていたものなんだけどね)キャラクター『おやじいぬ』のおかげで急成長を遂げた会社です。
『おやじいぬ』の生みの親でありながら、その功労を称えられることもなく、あちこちの部署をたらいまわしにされ、社内で冷遇されていることを上げ、創作者として対価を要求すべきだとけしかけました。

 社長の宮内(冨家規政)は8年前の会社の忘年会で、
「落ち着いたら、必ずふさわしい対価を支払うぞ〜!」と田向さんに約束しており、その映像もあった。
裁判で黛は「対価」として25億円を請求しました。

 今回は、にゃんと黛パパ(國村隼)登場!
素夫さんというので「素夫パパ」って呼ぶわね。
わたしゃ、勝手に黛は田舎から出てきて一人暮らししているのかと思ったら、
実家から通ってて、帰宅時間の遅い黛を心配して連日お父さんが送迎していたらしい。
かわいい娘の職場環境が気になったお父さんはクライアントを装って古美門(堺雅人)を訪ねました。

「長年、しがないサラリーマンをやってきましてね、一番大事にしていたのは会社の和です。
こう見えても組合と経営陣の間に立って様々な職場環境の改善をやったりもしましてね。
だから、劣悪な労働条件で酷使する職場を見過ごすことはできない」
「つまり、ブラック企業を訴えたいと」古美門
「ブラックといえるのかどうか・・・まっ、それを見極めたいと」

 そこに何にも知らずに黛が戻ってきましたぞ。
「きっちりやってきたんだろうな、ポンコツ!」古美門
「やりましたよ。でも、やっぱり25億なんて要求し過ぎです!」黛(新垣結衣)
「それ以下では私の取り分でジェット機を購入できない」
「そんな物ばっか買ってどうするんですか!高所恐怖症のくせに」
「どうせ中流階級という名の貧乏人家庭で育ったアッパラパーには高尚な趣味など理解できないよ」
「悪うございましたね!」
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2013年10月31日

「リーガルハイ 2」 第4話 お隣付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!!

 さて、今回はご近所トラブルが傷害事件に発展してしまった案件ですョ〜
閑静な住宅地の隣同士になった東山冬海(猫背椿)と西平なつ(佐藤仁美)は、引っ越し日も同じ、お互いの年齢も息子の学年も同じことから、すぐに親しくなり家族ぐるみの付き合いが始まった。
だが、一緒に受けた小学校受験でなつの息子だけが合格した時から、関係が悪化。

 一緒に習わせ始めたピアノもなつの息子・紀明はコンクールに参加するほどの腕前になったけど、冬海の息子・弘夢は挫折。
さらに、なつの旦那さん・紀夫は順調に出世していったけど、冬海の夫・弘は会社の業績が悪化し両家の生活レベルにも格差が出てきて、冬海のなつへの嫉妬と劣等感が加速。お互いにちょっとした言動にも苛立ちを募らせるようになり、その関係が子供達にも影響しを及ぼしケンカ勃発。それをきっかけに冬海がなつに嫌がらせをしたことから悪循環に発展。夏の家で飼った犬に冬海が襲われ怪我をしてからは最悪の関係に。

 そんな時、冬海の布団叩きの音に激昂したなつが鋏を手に(一応、生け花中だった)怒鳴り込み、恐怖を感じた冬海がゴルフクラブで撃退したことから、鋏で刺されるという事件が起きた。
刑事裁判ではなつの正当防衛が認められ無罪。
納得いかない冬海が民事裁判訴訟を起こし、古美門の事務所にやってきたという訳さ〜

 コレさ〜なつが鋏持っていたことは考慮されなかったのかね〜?
あっちだって凶器持ってきたんだから、そりゃ応戦しようとするんでないの〜?
最初っから、古美門雇ってりゃねぇ〜

 刑事裁判でのなつの代理人はご存じ羽生先生(岡田将生)でしたが、今回も羽生もですョ〜。
それを聞いちゃ、古美門が引き受けない訳がない。

「私は死にかけたのに正当防衛なんて納得できません」冬海
「ゆとりの国の王子さまにまんまとしてやられたわけですね」古美門(堺雅人)
「隣を追い出す事できませんか?」冬海
「お願いします」弘
「法的に引っ越しを命じるのはなかなか難し・・・」黛(新垣結衣)
「もちろんできます。ただし金しだいですが」古美門
「慰謝料を取ってくれれば、全額差し上げます」冬海
「では2,000万ほど分捕り、ゆとり王子をたたきのめしましょう!」

 交渉成立。
って、羽生君、古美門先生のダーツの的にされちゃってますョ〜

「何か、羽生君のことを無駄に意識してません?」黛
「してるか! あんなの眼中にない!」
「確かに、今までにはないタイプの相手でございますからな」服部さん(里見浩太朗)
「笑わせないでください。
ミスター ウィンウィンが「ジーザス!」とか言って頭を抱える姿が目に浮かびますよ」古美門
「裁判の日程が 決まりました。裁判長は、この方です」服部
「ジーザス!」黛・古美門

 裁判長は古美門の天敵、別府敏子様(広末涼子)。
羽生VS古美門、古美門VS別府・・・・おもしろい裁判になりそうですな〜
二人の因縁がわかるエピソードはこちら
って、服部さんの手にしていたメモ帳が『忍者ハットリ君』だったわ〜(*^m^)
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2013年10月24日

「リーガルハイ 2」 第3話 顔か?心か?どちらを選ぶ?前代未聞の整形裁判

 さて、オープニングは、思わず二度見してチャンネルを確認してしまったほとワイルドな雰囲気の古美門先生の映像から・・・
生卵をゴクゴクッと飲み干し(徳松醤油をちょいかけるのが古美門流ョ)、トレーニングウェアでランニングへ。
テーマ曲は、もちろん「ロッキー」。
おごそかな声で服部さん(里見浩太朗)のナレーションが入ります。

『古美門研介の 朝は早い。
生まれて初めて敗北を喫したことで、彼は生まれ変わろうとしている』


「私も付き合います!」黛も加わりましたぞ。

『黛真知子の朝も 早い。
依頼者に死刑判決が下されてしまった弁護人の苦悩は想像を絶する。
服部の朝は もっと早い(太極拳をされてるのかしら〜)が、今は関係ない。
2人にとって確かなことは、もう一度 リングに上がり勝利を得ることでしか失ったものは取り戻せないということだ。
彼らの瞳には、確かに闘志の炎が燃えたぎっている』


 で、階段を上りきったところで黛が振り返ると・・・奴はいない!
にゃんと、タクシーに乗って自宅に向かっておった!
「ハァハァハ〜〜。
エイドリア〜ン〜エイドリア〜ン・・・・うぇ〜( ̄┳ ̄|||)・・・・・べろべろべろべろ・・・」古美門

 なぜ、古美門が急にこんな無謀なことを始めたのか。
それは依頼人から出された条件のせいでした。

「どうして5km 走らなかったのよ、横分け小僧」貴和(小雪)
「意味がないからだ。
そして、人を新種の妖怪のように呼ぶな」古美門(堺雅人)
「毎朝5km走る。それが、私を弁護する条件だって言ったはずよ」
「私は、君のために引き受けてやるのだ。
バカげた条件を課せられる筋合いは ない」
「セクシーな男に弁護してもらいたいの。
自堕落な生活で中性脂肪をため込んだ豚野郎なんて燃えない」
「私はセクスィーだ。日 鍛えていて体脂肪率は0.2%。
脱いだら、フェロモンで通りすがりの雌猫が失禁する」
「貴和さん、この人にセクスィーを求めるのは無理です。大目に見てあげてください」黛
「あなたもよ。ブス過ぎる」貴和
ブス? 私・・・・ブスって言われたことはあんまり・・・」
ブスよ〜」貴和
ブスだって」古美門
ブスに私を弁護する資格はないわ。メークのしかたぐらい覚えなさい、幼稚園児」
なんか、普通に化粧品を手にメイクしているぞ・・・
「拘置所内って、メークOKでしたっけ?」黛
「所長に頼んだらいいって言ってたわよ。ねぇ、ここ暑くない?」
ドアの後ろに控えていた刑務官が近づき、ファイルで仰ぎ始めました。

「すでに拘置所内の男たちを手なずけているようですね」黛
「もう、脱獄できるんじゃないかぁ?」古美門

『果たしてリベンジを果たすことができるのであろうか。
それは、神のみぞ知るところなのでございます』

「こんなナレーションあったかしら(; ̄ー ̄)?」黛

 う〜む・・・何か古美門と黛で遊んでいるような貴和・・・
それとも時間稼ぎをしているのかしら。
被告と代理人という関係でありながら、ルパンと不二子のように油断できないものを感じますぞ。
主導権を渡すつもりのない貴和と古美門がうまいこと戦略をすり合わせてやっていくことができますかねぇ・・・
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2013年10月17日

「リーガルハイ 2」 第2話 逆ギレ天才企業家〜 " つぶやいたら" 名誉棄損?

 勝つか負けるか、その答えの後ろには人間の複雑な心理と隠された思いがありました。
裁判は結果が出て、お互いが新たな道を見出すまでが裁判ですぞ〜。
裁判というショーの中で、人間・鮎川光と玉川たまにスポットライトを当てた古美門は、それをわかりやすくわくわくさせる演出で観客に披露した。
最初っから、古美門先生には見えていたんだね。

 では、振り返ってみましょう。
今回、古美門先生(堺雅人)は珍しく、わざわざ営業に出向きましたぞ。
お相手は「若くして会社を創設、一流会社を次々と買収し、“時代が生んだ天才”と謳われた」んだけど、その後、インサイダー取引及び25億円の所得隠しの容疑で逮捕。2年5カ月の実刑判決を受け出所したばかりの鮎川光(佐藤隆太)。

 マスコミの注目を集めているその鮎川が自分に対する名誉棄損の訴訟(35件ほど)を始めるってんで、金の匂いを嗅ぎつけた古美門は、代理人となるため黛(新垣結衣)と共に足を運んだのさ〜
ところが・・・
幼い頃から神童と言われてきた鮎川は弁護士なんかに頼らず、自分でやるんだって〜

「本人訴訟ということですか?それはどうでしょう。
付け焼き刃の知識ではプロには太刀打ちできません。弁護士を雇うべきです」古美門
「これまでいろんな弁護士に会ってきて分かっちゃったんだよね。
この人たちは僕よりもバカだって。
何で、僕より頭が悪い人に金払って頼まなきゃなんないの?
あなただって無敗記録とか言ってたわりに、最近負けたそうじゃない」
「鮎川さん」
「それに古美門先生、あなたと一緒にされるのも心外だ。
僕は金もうけをしたいと思ったことなど一度もないよ。あなたとは違うんだ!」
「ならば、なぜ我々と会うことにした?」
「敵情視察。先生とは 敵として法廷で戦いたいんで」

 鮎川は自分をバッシングした週刊誌からTV局、あらゆるメディアを訴えました。
その中で羽生(岡田将生)のいる「NEXUS Law Firm」はワイドショーのコメンテーターが行き過ぎた発言したせいで訴えられたTV局の案件を担当することに。
鮎川を一般人だと思ってナメた態度で臨んだ磯貝(古舘寛治)でしたが、瞬殺されたようです。

「謝罪することにした」磯貝
「What’s?」羽生
「アイツ、めちゃくちゃ強えぞ!君らも気を付けろよ!」

 ん〜〜磯貝先生のキャラが弱いな〜
唯一の特徴は松尾スズキ似ってことだけ。
三木先生達の不在を忘れさせてくれるぐらいのものが欲しいにゃ〜

 一方、古美門の方も鮎川に訴えられたブロガーを迎えてましたョ〜
『イノセントボーイの漢(おとこ)の一喝』の管理人、「イノセントボーイ」こと猪野(三宅弘城)。

『コイツ マジ キモイ』
『何も生みださず金を右から左へ動かして儲けているような奴は死刑でいいだろ』
『鮎川みたいなタイプは大体 変態』
『放っておけば性犯罪に走るのは間違いない』
などの表現が鮎川の怒りを買ったようです。

「俺みたいなブロガーを訴えるなんか、どうかしてんだよ」猪野
「イノセントボーイさん、ご職業は?」黛
「だから!ブロガー!」
「そのブログで収入を得てるわけですか?」
「まぁ、ゆくゆくはそうしたいけど、今は両親の年金でね」

 真っ白いTシャツの「常識人」という文字が輝いておりますが・・・とんでもねぇポンコツ野郎だぞ。
鮎川の要求は『ブログに謝罪文の掲載。該当箇所の削除。損害賠償1,000万円』だと。

俺は、このモラルが低下した現代社会にブログで問題提起してるだけだ!
裁判で徹底的に戦うぞ!ほら!やるぞ!できてんだ、用意は」

「君に一任するよ」うんざりして逃げていく古美門
「先生が鮎川を変に たきつけたからこんなことになってるんですよ!」黛

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2013年10月10日

「リーガルハイ 2」 第1話 完全復活・古美門研介! すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう!

 待ちに待ったシーズン2が始まりましたョ〜!ヽ(*^ω^*)ノ
しかも第一回は負け知らずの古美門先生、初めての黒星!
シーズン1を、そのまんまなぞる気なし!新しくも力強い古美門研介を見てくれ!というスタッフとキャストの意気込みが伝わってきました。
負けを知ったことで勝ちへの執着がさらに高まり、手段を選ばず法廷・裁判・弁護士・大人・人間・・・いろんな常識をぶっこわし暴れまわってくれる古美門研介に期待が高まるぜ〜!
新たな気持ちでこちらも見届けますよ〜!
HPはこちら

 さて、どんな裁判から始まるのかしら〜?と思ったら・・・
歌って踊るキュートな古美門先生(堺雅人)・・・
曲は南風るんるん(小島藤子)の『妄想腐女子Girl!』。

 彼女との交際を週刊誌にリークした元ヤンの彼氏の存在と記事内容にショックを受けたファンたちが精神的苦痛料と彼女のCD・写真集・コンサートチケットにつぎ込んだお金を請求した裁判です。

 被告人質問では、いつものように飛ばし続け古美門の独壇場でしたが、なぜか途中交代。
「優秀なるパートナー弁護士」に引き継がせました。
それは、もちろん黛(新垣結衣)ではなく・・・・弁護士職務経験で古美門の事務所に研修に来ている検察官の羽生(岡田将生)でした。

 激しい赤やドキリとさせるオレンジ、そして人の心をぐいぐい揺さぶる真っ黒・・・
原色がイメージの古美門に対して、柔らかくて優しいパステルカラーの羽生。
口調も穏やかで被告人を思いやりながらそっと寄り添う優しさ免許皆伝の雰囲気。

「南風さん、率直に言うと僕は、あなたを責める気にあんまりなれないんです。
あなたが嘘をついたのは、ファンに夢を与えるため・・・だったと思うからです。
人を幸せにするためにつく嘘は必ずしも悪いものではありません。
ただし、自分を不幸にします。
自分を偽り続けるのは辛かったんじゃありませんか?
水は水、石油は石油なんです。
あなたはあなたのままでいい。
ありのままの南風るんるんを好きになってくれる人はきっと 大勢います。
だって・・・僕も その一人だから(ファンクラブ会員証提示)
愛・・・届いてますよ
今度は、あなたが幸せになる番です」羽生

「全額・・・お支払いします」涙ぐみながら答えるるんるん
裁判長ももらい泣きさ〜全米が泣いた!
ファンも納得。法廷はるんるんコールが巻き起こりました。

「彼は、アレ、計算でやってるんでしょうか?」黛
「いや、天然の人たらしだ」古美門

 かわいい顔して恐ろしい男です。
気難し屋の古美門の心もがっちりキャッチ。
送別会では事務所に積極スカウトし断られていたんだけど、笑顔でハイタッチしてましたもん。
見送る古美門の目にはうっすらと涙すら・・・たいしたもんだよ。

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