「ホタルノヒカリ 2」

2010年09月16日

「ホタルノヒカリ 2」 最終夜  結婚とは?干物女の決断

 やはり・・・・
生涯一干物女宣言!ヽ(*´∀`)ノ ♪
でも、心の一番大事なところには、いつでもぶちょおがいる。
 チュウした後に「えへへ・・」って笑った蛍が、とってもかわいかった

「私は一生、干物女です。
でもね、どんなにグータラしても、ぶちょおのことが一番だから。
ぶちょおが困ってる時には駆けつけたいの。
ぶちょおが悩んでいたら、支えたい。
迷っていたら、一緒に迷って、弱ってる時には力になりたい。
どんなにグータラしてても、ぶちょおのいざという時には、かけがえのない力になりたいんです。

 その力はまだ、足りないと思うの。
山田姐さんや小夏さんにも心配されて、瀬乃さんにも離れちゃダメだって言われて、
こんなんじゃ、結婚して働く主婦になっても」
「ああ。恐らく、全国の働く主婦も心配するだろう」ぶちょお
「こんな私じゃ、今はダメだと思うんです。
ぶちょおが、香港に私が行っている間3年間待っててくれたように、今度は私が待ってます。
ぶちょおのことを思って、今度は、私一人で待ってます。
自分を信じて、強くなって、いつか私も・・・ぶちょおの縁側になりたい!
それが私の幸せだから」

 ぶちょおの側にいれば安心・・・
大きなぶちょおの背中の上に乗っかってのんびりと生きていけばいい・・と思った蛍でしたが、
支えられるだけじゃなく、自分も支えられる人間になりたい・・・そう思って一人で頑張ってみることにしたようです。

 って、だって3ヶ月だもんね〜
あっという間だって!それなら、待ってた方がいいって!
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2010年09月09日

「ホタルノヒカリ 2」 第10夜  私の知らないぶちょお

 いや〜今回もほっこりさせてもらいました。
まさかぶちょおのお父さんが、あげな人だったとは・・・(´∀`;)
もっと、ぶちょおの上行くキッチリさんかと思ってたよ。
 ぶちょおは、蛍に惹かれた時から、お父さんのことは受け入れてたんだろうね。
それにしても、なんて相性のいい舅と嫁なんだ・・・

 そして、さすが兵ちゃん、いい仕事するわ〜
こんな年齢になっても風来坊の雰囲気が板についてる、青年のような(さすがに少年とは・・)かわいいお父さんでした。

 二人で仲良く回覧板を届けに行って、帰ってきたら入り込んでいたお父さん・・
一人でごろごろしております。
誠一さん(藤木直人)が再婚すると知って、寄ってみたらしい。

 そう言えば、そもそも、盆太郎(石坂浩二)のおかげで、ぶちょおと一緒に暮らすことになったんだもんね。
自称『世界を旅する吟遊詩人』・・・
 でも、ぶちょおは、好き勝手に生きてきて、母親が亡くなった時にも旅行中だった父親のことを冷めた目で見てるようです。
そもそも、物心ついた時から世界中を旅して留守がちだったため、接する時間もなかったらしい。
「父親だと思ったことはない」
「あなたに俺の選んだ人をとやかく言われる筋合いはない」・・・ですってョ。

 で、盆太郎さんの方も、結婚相手が蛍(綾瀬はるか)だと知らないもんだから、前の奥さんの話をしたり、再婚相手は「大人の女なんだろうねぇ〜」なんて勝手に想像膨らませております。
蛍も自分が、その相手ですとは言いづらいやね〜
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2010年09月02日

「ホタルノヒカリ 2」 第9夜  チューは突然やってくる!

 ホントに突然のチュー!だったわ〜(´゚∀゚`)
一人になって、ぶちょお(藤木直人)が出した結論は・・・
「君には叶わない。俺は、一生、君の縁側になる。
ただいま・・・蛍」
「お帰りなさいませ!!」蛍

 いろいろ迷ったけど、これが二人の愛の形なんだね。
天真爛漫な蛍と、それを広くて大きな愛情で受け止めてくれるぶちょお・・
良かったのう・・・(;ω;)

 そして二ツ木(安田顕)と山田姐さん(板谷由夏)の二人も落ち着くとこに落ち着いたようです。
二ちゃんの2泊3日の外泊は、実は別れた奥さんのおばあちゃんに結婚の報告に
行ってたんだって・・・
 まぁ、二ちゃんのことだから、浮気なんてありえないとは思っていたけどさ・・( ̄m ̄〃)

 悩みながら姐さんが出した結論は「辞めるのは止めにした」・・
「かわいい専業主婦になりたかったけど、私はそういうタイプじゃないわ。
男と並んで歩いて行く。
て言うか、むしろ男より三歩先に行く方が私らしいって・・・
もう一回言ってみて?おばあちゃんに言ったこと」姐
「一生添い遂げる女を見つけた。
まぁ・・・君に振り回されながら、三歩、後を付いて行きます。
時々振り向いてくれる?」二ツ木

 いや〜ん!!二ちゃん、かわいい!
てか、わたしゃ、こっちのカップルの方が好きかも。
どこまでも凛々しくてかっちょいい山田姐さんには惚れ惚れですわ。
蛍とぶちょおもそうなんだけど、お互いがぴったりの相方を見つけたって感じだね。
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2010年08月26日

「ホタルノヒカリ 2」 第8夜  干物女の両家顔合せ

 婚約指輪に添えられたメッセージ『ホタルへ    誠一』
アホ宮じゃなくてホタル、ぶちょおじゃなくて誠一・・・

 結婚に向かって、一緒に歩いて行こうとしているのに、待ちぼうけばかりで
ぶちょお寂しくなっちゃったのかな・・・
蛍に影響を与えることのできない自分の存在っていったい・・って思っちゃたか?
 まさかこのままお別れなんてことはないと思うが・・・(  ̄〜 ̄;)
ちょっと心配になるエンディングでしたなぁ・・・

 「結婚なんてめんどくしゃい・・」蛍(綾瀬はるか)の一人ごとを聞いちゃった上に、
小夏(木村多江)と瀬乃の存在が二人の関係に微妙に影響しているのを感じたぶちょお(藤木直人)は、改めて結婚へ向けて動き出していることを認識させるのでした。

 なぜか、自分の部屋へ蛍を連れて行って、訓示?告白?
蛍のおかげで自分は変わった、そして自分はその変化を嬉しく思っていると
伝えてましたわ〜
「相手を受け入れることで、ごく自然に自分が成長する。
人が人を好きになるってそういうことだと思う・・」
「君は俺にとって特別な存在だ。君のことは大切に考えてる。君を超える女はいないから」
「はいっ!
「今後、俺が他の女性に女を感じてもいちいち気にするな」

 いやいやいや・・・
昔に比べたら、ぶちょお、ちゃんと自分の思いを伝えるようになりましたよね〜
相変わらず理屈っぽいけどさぁ〜
 でも、こんだけ言われたら女だって嬉しいよね。
それにしても野獣はいつ旅から帰ってくるんかね〜
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2010年08月19日

「ホタルノヒカリ 2」 第7夜  干物女 秘密のドキドキ

 さて、恋に縁遠い『干物女』から一気に、自らプロポーズして了承してもらった女へ、
さらに若い男から告られる女へと変貌した自分を褒めてあげたい蛍(綾瀬はるか)・・・
『恋愛の神様・・・ほんの一瞬、いい気になってもいいですか・・・?』

 いいですョ!
若い男も若くない男もどっちもしゅてき!
現状にホクホクしながらも慣れることができず、つい若い男(瀬乃)に会うと
ドキドキ意識してしまう蛍。
 瀬乃が渡してくれた携帯を「忘れたことも忘れてました」ってのに笑ったわ(*^m^)o==3

 でも瀬乃(向井理)からは、「これまで通り友達ってことで」と確認があり、
ちょっと拍子抜け?
さらに『私の心はぶちょおでいっぱいなのに。ドキドキしちゃうなんて・・・
ダメダメ!!しっかりしなきゃ!がんばらなきゃ!!』
 アホ宮さん、気合を入れなおしております。
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2010年08月12日

「ホタルノヒカリ 2」 第6夜  結婚白紙?!ほっとく大作戦

 またしてもチュウはなしナリか・・・
もう、ここまできたら、そういうことは一切なしって決めちゃった方がいいのかもね┐(´-`)┌

 「結婚をやめよう」と提案したぶちょお(藤木直人)は、その真意を説明するのでした。
あの夏の日、恋に一生懸命になっている蛍(綾瀬はるか)を愛しいと思ったのが始まりでした。
蛍のいない間に熟成されたその思いは自然と「結婚」へと結びついたんだけど、
自分の思いが蛍を縛り付けていると感じたぶちょおは「君のために止めよう」って、なったらしい。

 確かにね〜勇み足っちゅーか・・・蛍は「結婚」なんて考えてなかったもんね。
蛍が自然に「結婚したい」って思うようになるまで待つつもりなのかもね。
 てか、付き合った相手の苗字を忘れるってわかるわ〜
下の名前思い出しただけでもスゴいよ・・・(^▽^;)ハハハ・・
私なんて、時と共に全ては忘却のかなたへ・・ですわ〜

 「結婚」はナシになっても、今までと生活は変わらない。
ひとつ屋根の下で一緒に過ごすと言われて、何か変だにゃ〜と思いながらも納得する蛍・・
『まぁ、いっか・・私のような女が結婚できると思えただけで。
振られた訳じゃないし・・・ぶちょおが私のものには変わりないんだし。
まてよ・・・私のもの?ちっ!まだ私のものにはなってないぜよ!』

 てな訳でぶちょおの寝込みを襲うんだけど果たせず・・・まっ、いっか・・・
『来たよ』『めくるよ』『入るよ』『寝るよ』『ごーーーーー!』
のくだりが最高。
やっぱ二人共、久しぶりってのがアレなのかね〜続きを読む

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2010年08月05日

「ホタルノヒカリ 2」 第5夜  干物女の主婦力

 さて、ぶちょお(藤木直人)は、結婚に向けて蛍(綾瀬はるか)の経済観念を鍛えるため、ブタさんの貯金箱をプレゼント。
空の貯金箱にガックシした蛍は、『つもり貯金』を勧めるぶちょおに
『ガックシ貯金』をすると宣言するのでした。

 小夏のお店は、瀬乃(向井理)のプランが採用され、開店に向けて動き出しました。
がんばったにも関わらず、後輩から「さっぱりですね」と言われてしまった蛍はちょっとショック・・
「私も引退する時期が来たんでしょうか?」蛍
「次のステップに行く時期が来てるの。
今までとは違う何かを求められたり、発揮したり。
仕事を続けると必ず通る分岐点。
どういう答えを出すかによって、その後の仕事に対する姿勢が変わってくるわ」山田姐さん(板谷由夏)

 瀬乃は、そろそろ契約更新の時期なんだけど、しばらくはのんびりしたいから辞めるつもりらしい。
瀬乃も自分も仕事の分岐点にいるらしいと気づいた蛍は、瀬乃の「専業主婦になれば働かなくてもビールが飲める」という言葉を聞いて、ぶちょおに「専業主婦」宣言をする。

 それを受けて、『専業主婦の家事労働表』(労働内容と振り当てるおおよその時間を書いたもの)を手渡すぶちょお。
 で、まずは朝食作りから・・・
翌日から連日仙台で打ち合わせがあるため、4:55に家を出るぶちょおのために特選にぼしで出汁をとった味噌汁を作るよう言われ、蛍は受けて立ちましたぞ。
「ビバ!!専業主婦!」

 私もね、結婚した当初は毎日にぼしで出汁とってましたよ。
何か、やってますよ〜ってとこ見せたかったんだろうね〜(・∀-`;)
でも、インスタント出汁で十分旨いと気づいてからは、普通にそっち使うようになったわ〜続きを読む

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2010年07月29日

「ホタルノヒカリ 2」 第4夜  干物女のラブラブメール

 「俺、雨宮に惚れちゃいました」って、ゲゲ、戦線布告か・・( ゚Д゚ )
まさか本気でぶちょおから奪うつもりなのか〜い?

 さて、突然現れた瀬乃(向井理)と桜木(臼田あさ美)に慌てるぶちょおと蛍。
「取り敢えず、着替えろ!」
「ムームーを着る必要はないからな!」
さすがわかってらっしゃる・・・

 で、二人して正装して結婚を視野に入れてお付き合いしていることを発表したんだけど、
な〜んかピンとこないお二人さん。
「本当に好きなの?」瀬乃
「好きに本当とか嘘とかあるの?」蛍(綾瀬はるか)

 公式発表はまだなんで、一応二人の事を黙ってるよう釘を刺す蛍なんだけど、
桜木はぶちょお(藤木直人)のパワハラかなんかで嫌々付き合ってると思ってるし、
瀬乃も怪しんでるふう・・・
「全然、ラブラブじゃねぇし」

 瀬乃たちの反応から、どうやら自分たちは「ラブラブ」じゃないらしいと認識した蛍たちは「ラブラブ問題」について話しあうことに。
「私がダメなんです。ラブラブできない私ですいません・・・どうすればいいんですかね?」
 
 どうすれば・・って言われたってねぇ・・・
掴めない反応に不安になったぶちょおは、恋人らしく過ごそうと勇気を出して
「寝よう!今夜は一緒に寝よう!私の部屋で」と誘うんだけど、台風を怖がって一人で眠れないと思われちゃった・・・
(* ̄m ̄)んな訳ねーだろ!
ホタル ノ ヒカリ(1) (講談社コミックスKiss (529巻))ホタル ノ ヒカリ(2) (講談社コミックスKiss (550巻))続きを読む

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2010年07月22日

「ホタルノヒカリ 2」 第3夜  ガマンしないと結婚できない!

 ゴーヤー戦争、無事終結!
ぶちょおったら、蛍のためにあんなに嫌いなゴーヤーを克服するなんて・・
愛の力は尊いわ〜
この勢いを借りて、チューもいけるか・・と思ったら、それはまだお預けのようですね〜

 始まりは小夏(木村多江)さん、ぶちょお(藤木直人)と一緒の沖縄料理店での夕食。
ゴーヤーちゃんぷるに喜んでいると店主が沖縄産のゴーヤをたくさん分けてくれたのさ。
 ところが実は、ぶちょおはゴーヤが大嫌い。
店で食べていたのは、みんなに合わせていただけだって・・・
それに激しく同意する蛍(綾瀬はるか)。
で、2人で仲良くゴーヤをやっつけた後、ゴミ箱へ・・・

 ところが翌日、蛍の体中に蕁麻疹が!
お医者さんで診てもらったら、どうやら心因性のものらしい。
原因がわからないぶちょおは山田姐さん(板谷由夏)と二ツ木(安田顕)カップルに相談。
 で、蛍とは健全な仲だと知ったお2人さんは衝撃を受けておりました。
「バカップルだよ!」二ツ木
「全然健全じゃない、むしろ不健全でしょ!」姐さん

 結論としてチューを我慢していることがストレスになって蕁麻疹が出たってことに。
確かにね〜
これ、蛍ものんびり屋さん(そういう問題じゃないか?)だから、まだいいけど、
普通の女の人だったら、ぶちょおゲイ疑惑で悩むと思うぞ。
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2010年07月15日

「ホタルノヒカリ 2」 第2夜 節約したい干物女 

 みなさ〜ん!「節約美女」が旅行から帰ってきましたョ〜
いや〜やっぱかわええわ・・・はるかちゃん・・・
彼女が動いてる姿見るだけで癒されるわ・・(私って何なんだろ・・( ̄ー ̄?)

 さて、蛍(綾瀬はるか)の経済観念のなさに呆れ果てたぶちょお(藤木直人)は、
「収支予算書」の提出を命令。
しかし、返ってきた予算書は・・・・

 ビール  →  飲みたい分だけ
 お菓子  →  食べたい分だけ
 漫画・雑誌→  読みたい分だけ
 服     →  汚れたら買う
 家     →  タダの約束
 
 どうやら、蛍の辞書に『節約』という文字は無かったようで・・・
ぶちょおは蛍を鍛えるために「節約ひとつできない女とは結婚できない」と告げ
衝撃を与えるのでした。

 「シーズン1」見始めた時は、こういうぶちょおみたいな細かい男と結婚したら
めんどくせぇだろうな〜と思ってましたが、考えようによっちゃ、全部やってくれるんだから楽だよね。
ぐだぐだ文句言われたとしても聞かなきゃいいんだし・・・
って、ダメかい?

 素直な蛍は「結婚のためにその1 節約するべし!」を実行し「節約美女」になるために励むのでした。
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2010年07月08日

「ホタルノヒカリ 2」 第1夜 帰ってきた干物女

 (b*´3`*d)ニャーーーー!!!やっぱ、ぶちょお、最高!!
「結婚しよう。これからの2人は夫婦だ。
君は一生、俺の女だ」
(ギャーーー!!着ボイスにしたいぐらい)

 「会えない時間が愛育てる」のね〜
3年かけて熟成された思いをきっちりと伝えるぶちょおに萌え〜
やっぱりぶちょおは変わってなかったわぁ・・・(ノ)´∀`(ヾ)
 そして、干物女こと蛍(綾瀬はるか)のかわいらしさも・・・
てか、さらにパワーアップしてますわ〜
HPはこちら

 ところで、ぶちょおを誠一さんと呼ぶ謎の美女・浅田小夏さん(木村多江)とは何者?
一瞬、別れた妻か?って思ったら、妻役って黒谷友香さんだったもんねぇ・・
娘に「お父さん」って言ってたわね・・・
 想像するに、夫がぶちょおの親友だったとか、あるいは幼馴染?
蛍とのことは了解済みみたいだけど、誠一さんのことを憎からず思ったりしてんのかしら?

 さて、3年の香港勤務を終えて、蛍が第一企画部に戻ってきました。
着いた、その日からすぐに仕事。
第一企画部の同僚もすっかり入れ替わっております。
ウザかった武田真治はいなくなり、契約社員のチャラ男瀬乃(向井理)や、
社員だけどやる気のなさそうなアシスタントプランナーの桜木(臼田あさ美)、
それとその他大勢いるけど、見ているうちに名前と顔が一致するでしょう・・

 経理部部長の二ツ木(安田顕)と第一企画部チーフプランナーの山田姐さん(板谷由夏)が居てくれて、ほっとしたわぁ〜
実はこのお二人さん、3年の間にふっついたり離れたりを繰り返していたようですが、
この度、姐さんの妊娠が発覚・・・
 でも、姐さん、二ツ木と結婚する気にはならないようです。
一人で産んで育てるつもりなのかにゃ?
潔い姐さんと情けない二ツ木のキャラも相変らずだね。 続きを読む

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