韓ドラ いろいろ

2014年10月17日

「サメ〜愛の黙示録」 全28話(DVD版)

 WOWOWで放送された「君の声が聞こえる」をきっかけに、私に『魔王』以来の
第二次韓ドラブームが来ております。

 で、「君の声が聞こえる」が終わった心の隙間を埋めるために「サメ〜愛の黙示録」を借りてみました。
コレは「復活」「魔王」の脚本家キム・ジウ、パク・チャンホン監督コンビの復讐三部作の完結編。
前2作とも大好きな作品になりましたからね〜期待度高かったョ〜

 で、見終わった感想は・・・も〜最高!期待を上回る満足感。コレが韓ドラだよ。
最初は一枚づつレンタルしていたんだけど、後半になるとまとめて3枚借り、4枚借りだったさ〜
コレ一枚で止めて掃除しなきゃとか自戒しつつ見始めるんだけど、終わったら即、次の巻のケース開けてたもんね〜( ̄▽ ̄;)アハハ…もう「サメ」中毒状態でした。

 コレ、DVDレンタルだと全28話(14枚)だったんだけど、ホントは20話だったのね〜
どうりで変なところで続きになっていたよ。
ちゃんと韓国版に合わせてDVD化してほしいものだわ〜カットされている場面もあるのかな?
オリジナル版をぽちっとしたい欲望がーーーー

 あらすじはこちらで見ていただくとして・・・

 監督によるとこの作品は「『復活』のストーリーに被害者の立場を加えて描いた」そうな。
確かに共通点あったけど、新鮮な気持ちで見られたぞ。
日本のドラマを見慣れている側としては、最初ゆったりすぎる展開だな〜と思わないでも無かったけど
イスとヘウの出会い、友情が生まれ、特別な存在となり、大切な初恋の相手へと変わっていく様子が繊細な演出で丁寧に描かれていたからこそ、別れの悲しさと苦しさ、再会の切なさが胸にズシーン!と迫ってくるんだよね。この感覚、久しぶりだわ〜

 復讐に至るまでのエピソードも謎を残しつつドラマチックに魅せてくれるし、
『チョン・ヨンボ』の真実が少しづつ顕わになっていく展開は、まさにジグソーパズルのピースがはまっていく爽快感。
ラストのドンデン返しも衝撃的で復讐の虚しさとイスの哀れさを倍増させる。
復讐劇という形をとりながら愛と憎しみ、欲望、罪と罰、赦しと希望を描いた人間ドラマです。

 仇役のチョ・サングク(イ・ジョンギル)も相手にとって不足なし。
表と裏の顔を巧みに使い分け、温和で人格者の祖父の顔で思いやりを見せた後に、無慈悲で冷酷な顔で巨大権力を使い罪の隠蔽し放題。邪魔ものを殺し屋命じ抹殺。
キャラがしっかりしているから、イスの復讐への闘志もたぎるさね〜

 演じるイ・ジョンギルさんは「復活」でもラスボスだったもんね〜
って、最初同一人物って気づかなかったんだよね。
今「復活」見直しているんだけど(全12巻大人借り)、それでやっと気づいたさ〜
最初はチョ会長を見ていると、名前思いだせないんだけど日本人でそっくりな俳優さんがいてさ〜(同じようなチョビ髭と蝶ネクタイしている人)その人とかぶっちゃってコメディの印象がかぶさってきてアレだったんだけど、後半は集中できたぞ。

 この俳優さん、日本で言うと北大路欣也さんみたいな重鎮なのかしら・・・
さすがの存在感で最初から最後までドラマを引っ張っていってくれました。
ラストの狂気を感じる高笑いの憎らしかったこと。

  ここからはラストの内容も書きますので知りたくない方はご用心を。

サメ ~愛の黙示録~ DVD-SET1+2 第1話-第20話 10枚組み(完全版)(2014) 出演 キム ナムギル、ソン イェジン、ハ ソクジン、 イ ハニ鮫(サンオ)韓国ドラマOST (KBS) (韓国盤)
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matakita821 at 17:22|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年08月16日

「日韓共同ドラマ テレシネマ」 第二夜 『楽園』 後編

 さて、「楽園計画」を手伝って欲しいとイルホ(チ・ジニ)に頼まれたミギョン(キム・ハヌル)は、彼からファラン(キム・ユジョン)の事情を聞きました。

 頭も良くて明るくていい子だったのに、3年前父親が亡くなってから、
母親は男を家に呼ぶようになり、その男を嫌ってファランは家にも学校にも寄り付かなくなったらしい。
 ミギョンは、家庭訪問で会った母親は悪い人ではなかったというイルホの言葉を思いつめた表情で聞いておりました。

 その後、「クレイジー・ボーイズ」に呼び出されたイルホは、ジェグアンから「イ・ユリ」は偽名で住民登録番号と一致しないと言われました。
給食室に監査が入った時のために調べたんだって・・・
 「俺たちは、ここを楽園にしようとした。
だったら、彼女の過去に何があろうと両手を広げて歓迎してやるのが本当の楽園じゃないか?
彼女が偽名を使ったんなら、別人に生まれ変わりたかったってことだよ。
だったら、ただ両手を広げて歓迎してやるのが本当の楽園だと思う」イルホ

 力が入り過ぎちゃって、イルホったらみんなに「俺が好きなのは今の彼女なんだ!」とまで、言っちゃいましたぞ( ̄m ̄〃)
抜け駆けしやがってと責められてましたわ〜

 でも、ジェグアンも納得してくれたのか、彼女のために島をあげて歓迎パーティをしよう提案しました。
久しぶりのパーティで、島の人たちも活気づきましたぞ〜
 で、ステージの上で「クレイジー・ボーイズ」と共にラメ入り衣装を着て
歌い踊るチ・ジニさんが新鮮だ〜
『僕の恋を捧げるのはあなただけ〜』と言いながら降りてきて、ミギョンを指さしておりました。

 ジェグアンもミギョンを指さしてたんだけど、隣に座ってたアラムが身を乗り出して
自分を指差したふうにしちゃってたのには笑ったわ〜

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matakita821 at 12:31|Permalink│Comments(0)│TrackBack(1)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年08月09日

「日韓共同ドラマ テレシネマ」 第一夜 『楽園』 前編

 「日韓共同ドラマ テレシネマ」って言うのは、『日本の人気脚本家がオリジナル作品を書き、韓国の人気俳優・監督で製作する日韓共同制作の作品で、国境を越えて同じ感動を共有できるような作品を目指して制作』し、様々な愛の形を描くそうな・・・
なかなかいい企画ですなぁ・・・
 HPはこちら

 この『楽園』前後編は、脚本は岡田惠和さん。
監督はイ・ジャンスさんです。

 雪の降る寒い朝、江陵(カンヌン)刑務所を出所した女がいた。
彼女の名前はハン・ミギョン(キム・ハヌル)。
誰も迎えてくれる人もなく、鞄ひとつだけ持って門の外に出ました。
バッグの中には刑務所内の仕事で手にしたお金が入っていた。
(かなりあったから、結構長く入ってたのかな〜?)

 行くあてもなく乗った汽車の中で、行商のおばさんからのり巻きを貰った彼女は
お礼に花の種を買う。
そして、のり巻きが包んであったチラシに心奪われ、そこへ向かうことにするのでした。

 『最後の楽園 ハナ島リゾート』・・・
青い空とおしゃれで綺麗なカフェの絵。
そして、島にあるという古くて大きな木を見てみたいと思った。

 このミギョンさん、ムショから出てきたばかりという設定なので
化粧もしていないし地味な雰囲気ですが、楚々とした美しい女性です。
喋り方も静かで落ち着いていますよ。
こんな人がどうして刑務所に?
 でも、暗さはなく、どこかさっぱりした心持ちを感じさせます。
車内の曇った窓に『楽園』という文字を書いた彼女は微笑んでいました。
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matakita821 at 18:10|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年07月14日

韓国ドラマ 「結婚できない男」 第3話 孤独な財テク

 さて、前回は、憂さ晴らしにユジン(キム・ソウン)に連れられてクラブにやって来たムンジョン(オム・ジョンファ)が肩をツンツンと突かれ、期待を込めて振り返る場面で終ったのよね。

 にっこり微笑みながら振り返ると、そこに居たのはジェヒ(チ・ジニ)。
どうやら謝ろうと思って後を追って来たらしい。
殊勝なとこがあるじゃありませんか〜
一応小声で謝るんだけど、いぢわるな気持になったムンジョンは聞こえないフリをして大声で言わそうとするのさ。
でも、モジモジとしてはっきりしないジェヒ・・・

 で、お酒を飲めば言えるって無理やりそばにあったお酒を飲ませたら、急にジェヒが苦しみだしたぞ!
で、ムンジョンの方へ倒れこみ、しまいに床にくず折れる姿を離れて見守っているユジンとパク(ユ・アイン)。
「抱きついてる!」
「土下座?!」
「やりすぎだ!」

 で、ジェヒが呼吸困難になりながら言った言葉をやっと解読してくれたムンジョンが
アレルギー反応だと気付いてくれて救急車を呼んでくれたわ〜
にゃんと、ジェヒはピーナッツ・アレルギーなのに、ピーナッツが入ったお酒を飲んじまったらしい。

 点滴で回復したジェヒにピーナッツ入りのお酒を飲ませたことを素直に謝るムンジョン・・・
で、タイミングを得て、やっとジェヒも彼女に謝ることができたョ。
「謝るのが苦手なんて、生きていくのが大変だったでしょ」ムンジョン
「あんな冗談で泣くチャン先生こそ・・・大変ですね」ジェヒ

 なんかちょっと分かり合えたふうじゃな〜い?
チ・ジニさんのジェヒは、阿部ちゃん版と比べると偏屈度が低くてマイルドな印象ですなぁ。
でも、生きるのがへたというか、不器用な性格だってのが伝わってきますわ〜
結婚できない男 DVD-BOX1続きを読む

matakita821 at 18:29|Permalink│Comments(6)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年07月07日

韓国ドラマ 「結婚できない男」 第2話 独身の特権

 さて、いつのまにかジェヒ(チ・ジニ)は痔の手術を済ませたようです。
で、診察の際には自らズボンを脱いでお尻を丸出しにして待つまでに成長しましたよ〜
経過は良好・・・まだお尻が痛いみたいだけどね・・(´∀`;)

 で、ついでにいろんな検査をしたようで、ムンジョン(オム・ジョンファ)から
食生活や生活態度への指導が入りました。
脂質異常症にならないために、肉ばっかり食べてないで野菜も食べろってね・・
 でも、そんなの聞くわけないジェヒは契約成立と快気祝いを兼ねて事務所のみんな
(と言っても2人だけどさ)を焼き肉に誘うんだけど、用事があるって断わられちゃった。

 この時の会話で、ジェヒは4つも保険に入ってることが判明。
遺伝的に癌になる確率が高いんで、そのための準備をしているそうな・・
癌と宣告されたら、保険金を受け取りヨットを買って一人で旅に出るって得意げに話してたぞ。
 「ヨットで孤独死?」と、パク(ユ・アイン)にからかわれても独身の自分には
「残される妻子のために延命しなくていい幸せ。
望みどおりに生きて潔く死ねる権利」があると語ってましたわ・・(´・∀・`)

 しかたなく妹夫婦の家に行って健康的な食事をよばれることにしたジェヒ。
妹の家にお母さん(チョン・ヤンジャ)は入り浸ってるようで、会うとすぐに結婚を急かされてました。
ここでも、人の話を全く聞いてないけどね・・
 妹は兄の相手としてムンジョンを推薦して、お母さんはすごい勢いで食いついていたけど、ジェヒは聞こえてるのか何なのか・・

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matakita821 at 16:27|Permalink│Comments(8)│TrackBack(1)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年07月05日

韓国ドラマ 「結婚できない男」 第1話 一人が好きで何が悪い!

 夏ドラマがまだ始まらないので、気になっていた韓国ドラマを見ています。
コレは、2006年に阿部寛主演で作られたドラマの韓国リメイク版です。
結構忘れてた部分あったけど、昔の記事読み返してみると日本版に忠実な感じだね・・
 全16話。WOWOWのHPはこちら

 主演は「スポットライト」のキャップこと、チ・ジニさん。
日本版で夏川結衣さんが演じた女医はオム・ジョンファ。
「魔王」のオム・テウンさんのお姉さんね・・・((*´∀`*))

 建築コーディネーターの高島礼子さんの役は、韓国版では建築家でチ・ジニさんの共同経営者になっており、ヤン・ジョンアさんが演じてます。

 40間近で独身の建築家チョ・ジェヒ(チ・ジニ)は、腕は一流だが偏屈な性格が災いして揉め事が多い。でも、その事を全く気にしていない変わり者。
「結婚」や「家庭」には、マイナスイメージしか抱いていない。
 孟母っぽいお母さんカン・ヘジャ(チョン・ヤンジャ)は、一日でも早く息子に結婚して欲しいと願ってるんだけど、息子のめんどくさい性格もよくわかってるようです。

 オープニング・・・
ジェヒが住んでいるマンションで、家族や恋人たちと過ごす各階の喧騒が映された後、たった一人で台所でステーキを焼く満足げなジェヒの姿になる。
 焼き加減も味付けも完璧、ワインも用意して、さぁ食べましょ!と思ったら、部下のパク(ユ・アイン)から仕事関係のパーティの呼び出しの電話が・・・
うんざりして、すぐに断るジェヒ。
 マイペースで頑固、何より自分ひとりの時間を優先させるジェヒなのです。

 そんな彼をサポートしているのが、大学の建築科で同期の、今は仕事上のパートナーであるユン・ギラン(ヤン・ジョンア)。
ジェヒが取引先とケンカをすればフォローし、現場監督と揉めて工事が中断したら
酒を飲ませてカラオケに連れて行き、気持ちよく仕事を再開してもらう姐御肌のデキる女性です。
スポットライト Vol.1 [DVD]結婚できない男 DVD-BOX1 続きを読む

matakita821 at 17:51|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年10月05日

韓国ドラマ「復活」全24話

 はぁ〜ついに、「復活」全24話視聴終了。
いや〜おもしろかった・・・この何日間か夢中で見ましたよ〜

 「韓国版 魔王」と同じ脚本キム・ジウ、監督パク・チャンホンの作品です。
「魔王」よりは登場人物も少なくて、ストーリーも伏線は多いですがシンプルな展開になっていると思います。
人物相関図はこちら。

 20年前のある雨の日、借金の取立てをしていた男がソ・ジェスという男の元に
血だらけの男の子を預かって欲しいと現われたのが全ての始まりだった。
男の子は7歳だったが、それ以前の記憶を失っていたためハウンと名づけられ、
ソ・ジェスの家で娘のウナと一緒に育てられる。

 20年後、ジェス(カン・シニル)はソウル市内で屋台の食堂を出しており、
ハウン(オム・テウン)は刑事になっていた。
ウナ(ハン・ジミン)は大学を出たばかりで就活中・・
 ハウンとウナはお互いに好きあっていたが、出生のわからないハウンはあくまでも兄としてウナに接していた。

 そして、事件は起こった。
ソウル市内のMSでイム・デシクという男の自殺と思われる遺体が発見されるが、ハウンと赴任してきたキョン班長は、これが自殺に見せかけた他殺であると直感して捜査を始める。
 捜査をしていくうちに、キョン班長は20年前に自分が関わり、先輩刑事が亡くなった事件との類似性に気づき、今回の殺人の始まりは20年前の事件にある事に気づくのよ〜

 ここからはネタバレありです。
最終話のことも書きますのでこれから見ようと思ってる方はご用心を・・










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matakita821 at 16:16|Permalink│Comments(8)│TrackBack(2)│ このエントリーをはてなブックマークに追加