「歌姫」

2007年12月22日

「歌姫」最終回

 崖から落ちて発見された太郎(長瀬智也)は
「自分はいったいここで何をしてるんでしょうか?」とつぶやいた後、
頭を抱えて倒れてしまう。
 そんな太郎を10年前と同じように看病する鈴(相武紗季)。
医者の「昔の記憶を取り戻すかもしれない」という言葉を受けて、
浜子たちは、美和子(小池栄子)に連絡を取る。

 その噂はあっという間に町中に広がり、ゲルマン(飯島ぼぼぼ)は
獲れたての鰹を太郎のために持ってくる。
「太郎が何ぼアホやち、コレ食えばすぐにわしらのこと思い出すやろ!」

 眠っている太郎に一生懸命話しかける鈴・・
「なぁ、太郎ちゃん!二人でやろうや・・たろたろりんりんりんって・・
うちなんぼでも山猿みたいになるき!」
 そこへ松(佐藤隆太)がお見舞いにやってくる。
松に頼んで、意識が戻らないままの太郎を映画の客席へ運ぶ鈴。
「いつもいつもみんなのために映画かけてくれた太郎ちゃんに
今日はお返しやきにね・・思いっきり楽しむがよ・・」
 太郎の隣に坐って、初めて二人で映画を見る鈴。

 その姿を見た松はそっと客席を出て、
浜子(風吹ジュン)と勝男(高田純次)に「ワシをここで働かせてもらえんでしょうか?」と土下座して頼み込む。

 せめて、鈴の事をそばで見守りたいと思ったんでしょうかね・・・
もう松は声高に愛情を叫び、相手を振り向かせようとする男ではなく
深く静かにただ鈴を愛する男へと変わったのですね・・・続きを読む

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matakita821 at 22:18|PermalinkComments(14)TrackBack(19)

2007年12月15日

「歌姫」第十回

 メリーさんのぶぁかぁ〜〜!!
何であんな崖っぷちにいるのよ〜!
てか、太郎も夜中にそんなとこ出かけるな〜!!

 。・゚((T◇T゚)゚・。 そ、それでは振り返ってみましょう・・・
東京に帰る決心をした美和子(小池栄子)は中村で松(佐藤隆太)と出会う。
「私が結婚してたのは及川勇一って人。
四万十太郎は私とは別の世界で生きてる人だから・・
あの二人のこと、そっとしといてあげねぇとダメだからね!」
 美和子の言葉に衝撃を受ける松。
ホントに好きなら奪っていくんじゃねぇのか・・????

 姿形は勇一でも、心の中は四万十太郎になってしまった・・
その悲しい現実を何とか受け入れようと、一人旅立つ美和子。
さすが、かっての太郎が愛した女性です。いい女だョ・・・
 この愛の形は松にも影響を与えたのではないでしょうか。

 でも、勇一と美和子の間に子供がいると知った鈴(相武紗季)は複雑な思い・・
結局、太郎(長瀬智也)に書いた手紙も渡せずじまい。
 ゲルマン達は、美和子に太郎を連れて行かれないで、ほっ・・・
お祝いの宴会を盛大にやろうと計画を立てる。

 太郎と歌合戦で競い合った芥川(秋山竜次)から太郎に手紙がきた。
東京へ行った芥川は太郎の言葉を支えにストリップ小屋で歌手修行をしていたが、
レコード会社の目に止り、デビューを前提にトレーニング中らしい。
『今の自分の姿を両親はすごく喜んでくれてます』

 義理堅いのう・・芥川・・・
きっとコレは伏線なんだろうなぁ・・・続きを読む

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matakita821 at 18:32|PermalinkComments(10)TrackBack(12)

2007年12月08日

「歌姫」第九回

 せっかくチューしていい感じの二人だったのに、浜子の声で現実に引き戻されちゃったよ〜
鈴まで「今日のご飯は何やろうね・・?」
でも、この二人らしいっちゃらしいわね〜

 一人になって「うち、キスしてもうたっちゃ・・!!」布団に包まって
「くぅ〜〜〜〜ぅ!!!くふふふふふふ〜〜!!」
湧き上がる喜びが抑えられない鈴(相武紗季)がかわいいっちゃ!

 一方、美和子(小池栄子)はメリーの店で毎日太郎(長瀬智也)を待っていたけど・・待ちぼうけ。
 意を決した美和子は、オリオン座にやってきて、逃げようとする太郎に
「あんたには私と向き合う義務があると思うんだ。
そんなに昔を思い出すのが嫌ですか?
そんなに昔の自分を知るのが怖いですか?
私と一緒だった過去をそんなに消し去りたいですか?」
「そうじゃないぜよ・・思い出そうとしてもほんまに思いだせんがじゃ・・」太郎
「そしたら、もう少しだけ、もう少しだけ努力してもらえませんか?
今夜はきちんと私と話す時間を作って下さい。
 それで、一晩一緒にいてください・・ほら、肌の温もり感じたら思い出すことあるかもしれねぇべ・・・」

 強引な美和子ではないですから、決死の覚悟で言ったはず。
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matakita821 at 20:30|PermalinkComments(8)TrackBack(11)

2007年12月01日

「歌姫」第八回

 「久しぶりだねぇ・・勇さん・・」と涙ながらに話す美和子(小池栄子)。
「会えて嬉しいよ。ホント、夢みてぇだ・・
これからゆっくり時間をかけていいから一緒に記憶を取り戻そう?」
美和子によると太郎と美和子は幼い頃に父親同士が決めたいいなずけ。
太郎の父親は市議会議員で、太郎自身も帝都大学出身のインテリなんだと・・

 一生懸命太郎の記憶を取り戻そうと、昔の好物をもってくる美和子も
いじらしいですが・・・肝心の太郎がピンと来ないんじゃなぁ・・
何より鈴の気持ちを思うと、このままでいたい気持ちの方が強いんだろうけど・・

 山之内の親分(古谷一行)もオリオン座にやってくる。
「(太郎は)家族からも周りからも将来を嘱望されていた男。
わしに言わせれば、ここにおる彼は本来の彼の姿ではないき」
 
 あまりにも太郎(長瀬智也)とは違いすぎる勇一という男の話に、
願望もあって人間違いじゃないかと盛り上がる岸田家のみんな。
クイズを出して、太郎がバカと確認して大喜び・・逆に泣けるよぉ・・
 鈴も人違いの確信を得ようと美和子と話をするが、話を聞けば聞くほどやはり太郎は勇一という男・・
「やっぱりオンボロ映画館の住み込みより、東京の暮らしの方がええがやろね・・」涙ぐむ浜子(風吹ジュン)。

 鈴と一緒にいる太郎の姿を見て、二人の気持ちに気づいた美和子は
町のみんなに二人の事を聞いて回る。
「鈴さんは太郎さんに惚れちゅーがです。
みんな鈴さんの恋を応援しちゅーがです!」ジェームス(大倉忠義 )続きを読む

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2007年11月24日

「歌姫」第七回

 ああ〜〜ついに決定的瞬間を鈴に聞かれちゃったね・・・
「おめえがその男だ・・おめえが私が惚れ抜いた男だ。
久しぶりだねぇ・・ゆうさん・・」

 山之内の親分(古谷一行)から「美和子は太郎君の女房ですき・・」と聞いた
浜子(風吹ジュン)は勝男(高田純次)に相談するがどうすることもできない。
 鈴(相武紗季)は美和子の涙から太郎と過去に深い関係があった女性だと
察し・・太郎が記憶を取り戻してどこかへ行ってしまうのではないかと
不安でたまらない。
 しかし・・太郎に「どこにも行かんといてや・・絶対、何処にも行かんといてや・・」と言うのが精一杯。

 美和子の事が鈴の耳に入らないように祈る浜子達だったのに
鯖子が町中に言いふらしてることが判明。
怒って鯖子に意見しに行く勝男だったが・・
「黙っちょってもかまわんけど・・それで誰が幸せになるがじゃ・・
太郎にとっても何が本当の幸せか・・
コレはどんでもない奇跡ぜよ・・太郎にとってもあの丸顔にとっても・・」
の言葉に何も言えなくなってしまう。

 にゃんと鯖子の彼(旦那さん?)も行方不明になっていたのですね。
土佐清水でも評判の別嬪さんだった鯖子は竜之介という漁師と恋に落ちたのだけど
彼は海がしけてるのに漁に出て、そのまま戻ってこなかった。
でも、鯖子は竜之介が帰ってくることを信じて、ずっと待ち続けているのだった。
 
 小さい頃から知っている鈴の気持ちもわかってるし、かわいく思ってるだろう鯖子でしょうが、美和子の気持ちも痛いほどわかっていたんでしょうね。
そして、記憶を失う前の太郎だってきっと生きて帰りたいと思いながら
闘っていたはず・・
 待ち続けて年をとってしまった自分・・美和子をそうさせたくはない・・という思いだったのかな・・続きを読む

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matakita821 at 18:10|PermalinkComments(6)TrackBack(12)

2007年11月17日

「歌姫」第六回

 さて、中村の「歌姫」で会っちまった太郎(長瀬智也)、松(佐藤隆太)、
山之内の親分(古谷一行)。
「ちょっと顔かしてもらえるかの?」と親分の家へ連れて行かれる太郎。
それをうっしっし・・とほくそ笑みながら見てる松。

 でも、松の目論見ははずれ、何故か意気投合する親分と太郎。
やくざを辞めて政治家になるという親分は映画興行を仕切るという話はなしにすると約束する。
 そして、美和子(小池栄子)に無理やり清水に連れもどされた鈴(相武紗季)は
鯖子(斉藤由貴)の旅館を紹介する。

 って・・鯖子・・・唐草模様の風呂敷をマント代わりにして、子供達と真剣にちゃんばら中・・・何かすごいなぁ・・
それと、魚肉ソーセージがどんどん太くなっていくような気がするんだけど・・?
メリーさん(遠山景織子)とのフラフープ対決。
「明治生まれをなめたらいかんぜよ!!」
鯖子相手にメリーさんの目もキラリと光ってましたしな〜

 そして、ジェームス(大倉忠義 )・・女難の相でも出てるのでしょうか?
鯖子といい美和子といい・・会う女性に必ず振り回される運命?
でも、初めて映写室へ入って感激。
「いつかここから自分が創った映画流してみたいな〜」と夢を語っていましたね。
「夢はにゃ・・叶うことを信じてがんばれば、いつか必ず叶うもんじゃ!
って・・何かの映画でゆうとったき」太郎
「太郎さんの夢は何ですか?」J
「わしの夢はにゃ・・おまんの創った映画をこのオリオン座でかけることじゃ」
「くぅ〜〜〜!!ぐっときたぜよ!!」J

 太郎の本当の夢ってなんじゃろ・・・?続きを読む

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2007年11月10日

「歌姫」第五回

 太郎(長瀬智也)の「鈴はワシの恋人」発言に喜びが隠せない鈴(相武紗季)。
なのに、「ジェームスがおらんかったき、ついその場をしのぐために出たとっさの言葉っちゅーか・・深い意味はないっちゅーか・・・」としなくてもいいフォローをする太郎。
「けんど嬉しかったっちゃ・・
うちは太郎ちゃんが嘘でも恋人ってゆうてくれて嬉しかったっち!」鈴

 愛いやつよのう・・・
相手が否定しても、素直に自分の気持ちを伝えるって難しいことだけど・・
かわいいやっちゃ・・
部屋に戻って、太郎が置いていった木刀で素振りをして、頬ずりする鈴。
 そんな鈴の気持ちが実は嬉しい太郎・・
でも「記憶が戻ったら記憶を失った時の状態に戻る」という医者の言葉がひっかかる太郎。
「わしもはっきりしないといかんにゃ〜〜」

 そんな二人の様子を見てて、ハッ!と気づいた勝男(高田純次)。
「わしはこういう勘はするどい方やき・・
鈴のやつ、太郎に惚れちゅーかもしれん・・どうするかよ?」
浜子(風吹ジュン)と泉(大河内奈々子)に相談する勝男・・・
って・・おせーよ!!みんな知ってるっちゃ!!

 「鈴問題」を太郎に確認しに行く三人・・・
そこで何やら密談が行われ・・・
「やっぱり鈴がかわいそうやないかぇ?」泉
「わしは、鈴が少々寂しい思いや嫌な思いをしてもその方がええと思うき」勝男
「そうやね〜結果的には鈴の為にはええことなんやきにね・・・」浜子
「あ〜〜ばれるまで鈴にどんな顔すればええがよろ?!」泉

 その会話を聞いてしまった鈴・・・(;¬_¬)??いったい・・??続きを読む

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2007年11月03日

「歌姫」第四回

 鈴(相武紗季)に一目ぼれして以来、連日オリオン座に貢物を持って通うクロワッサンの松(佐藤隆太)。
しかし、評判の悪い松・・
「意味わからん・・」
「ちっちゃい男や・・」
「単なる泣き虫の弱虫や・・」
「(山之内の)親分もあいつを子分にした憶えはにゃーけんと言ってた」

 どんどんエスカレートする松の思い・・・
交換日記の申し込みからから松のすっとんきょうながらも熱い気持ちを危惧した岸田家のみんなは鈴のために太郎(長瀬智也)にプレッシャーを・・

「太郎ええがかい?このままほっちょいて?」メリーさん(遠山景織子)
「鈴のこと好きや言う男が現われたらええ気はせん・・いいよったやろ?」泉(大河内奈々子)
「鈴とクロワッサンがくっついてもええやか?」浜子(風吹ジュン)
「それは鈴が決めることやき・・」太郎
「女は強引な男に弱いきに!」浜子

 浜子も勝男(高田純次)の強引な夜這い攻撃に負けたらしい・・!!(゚ロ゚屮)屮
「鈴も押しまくられて強引に迫られたら、つい、うんとゆうてしまうかもしれないにゃ」メリー
「かもにゃ〜かもにゃ〜」勝男
 鈴の部屋の戸締りを確認して、木刀を渡す太郎・・・
だから、そういうことじゃないんだにゃ〜続きを読む

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2007年10月27日

「歌姫」第三回

 ゲルマン(飯島ぼぼぼ)が拉致されたとの報を受けて、勇んで助けに向かった太郎(長瀬智也)だったのに・・あぁ、感ちがい・・
小船の上で寝ていただけのゲルマンを起こしてしまい怒らせてしまう。
 その間にクロワッサンの松(佐藤隆太)と手下がオリオン座に現われて
狼藉を・・・
「毎月30万山之内一家に納めろ!」とご無体な命令を・・・

 この時代で30万って・・・?今だと300万ぐらい?適当だけど・・・
クロワッサンって昭和30年代にもう土佐にはあったのけ?
北海道じゃ10年以上送れて伝わってきたと思うぞ。
 しかし、佐藤の兄貴・・土佐弁が非常に言いずらそう・・いつ噛むかと気が気じゃないよ・・
 メリーの店で会った太郎とゲルマン・・
拍子抜けした太郎といきなりビンタされた怒りが収まらないゲルマンはケンカになり
また決闘することに・・
メリーさん、そもそもアンタのせいなんだから説明しなよ〜

 松はゲルマンを使って太郎をやっつけようと、接待して太郎情報を入手。
「協力してもらえたら豪邸をプレゼント」話をちらつかせ・・・
決闘用にドスまで渡す。
 しかし、狭い町なのでとにかく誰かに見られてる聞かれてる・・・
ゲルマンが寝返ったとの情報が学生さんから太郎に伝えられる。
んが・・・続きを読む

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2007年10月20日

「歌姫」第二回

ケンカのカタを歌の勝負つけることになった太郎(長瀬智也)は
のど自慢大会に飛び入り参加することに・・

 さて、そして問題の芥川(秋山竜次)の出番だよ〜
昭和歌謡の歌い方を踏襲した秋山の「アカシアの雨がやむとき」・・・
中々良かったんじゃないですか〜?薄目がキモかったですが・・
 野次ろうとしていた観客の皆さんも坐って聞き入っちゃいましたよ。
にんまりする芥川。

 そして、太郎の番・・
いったい何を歌う??固唾を呑んで見守る鈴(相武紗季) 。
バックで演奏していた方のギターを借りて・・エルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」!
意外な選曲とその歌声にシビれる観客のみなさん。
会場は手ぬぐいを振り回して永ちゃんのライブのように盛りあがるのでした。
 しかし、結果は芥川優勝・・・くやしがる太郎。
そして、鈴は初めて見る太郎の姿に、何かを思い出したのでは?と不安になる。

 その後、山之内一家からは何の音沙汰もなくなり・・
それが逆に怖い勝男(高田純次)。
ところで勝男、昔は「土佐のダイナマイト」と呼ばれていたらしい・・・
 そうえいば、昔のアクション映画に出てくる人って必ず二つ名があったよねぇ・・
「エースのジョー」、「緋牡丹のお竜」、「やもめのジョナサン」、
「赤い彗星のシャア」、「トルネードの真喜男」、「エロテロリスト」?・・・
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matakita821 at 19:26|PermalinkComments(15)TrackBack(17)

2007年10月13日

「歌姫」第一回

 う〜ん・・・何か微妙かも・・・でも、私は見続けますけどね( ̄-  ̄ )
でも・・第一回目を見た段階で「嫌われ松子」感が漂ってるような気もするけど・・・気のせい?
いんだもん・・長瀬を見守り続けるもん・・・

 さて、ドカドカと街を走る男旭(長瀬智也)・・・
レストランで典型的なデート中のみかりんともりりん(岡田義徳)のところへどなりこみ。
実はみかりんと旭とみかりんは婚約中なのだが、堂々浮気中だったのだ。
責める旭を捨てて、みかりんはもりりんと逃走してしまう。

 旭の母さくらは昭和を代表する歌手だが、父親の死をきっかけに引退表明をする。
マネージャーをしていた旭は無職状態に。
「お、俺はどうしたら?」旭
「アンタは本当にやりたいことを見つけて生きていきなさい!」さくら
「この歳でいきなりそんなこと言われてもさ・・」
 そんなヘタレ感いっぱいの旭にさくらは父親の形見の時計を渡して
高知県土佐清水にあるオリオン座という映画館へ行って「歌姫」を見るよう命じる。
「そしたらアンタの人生、少しは変わるかもしれない・・」さくら

 まさに昭和の遺物そのものの映画館に着いた旭は館主の松中(小野了)に迎えられる。
渡されたパンフレットを見てるうちに「歌姫」の世界へと入っていく。続きを読む

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matakita821 at 13:56|PermalinkComments(12)TrackBack(20)