2026年07月01日
夜ドラ「ミッドナイトタクシー」第5週 ep.18
畑中君(佐久間悠)が告げた行先は「ストリートミュージシャンがいそうな所」。
で、道中、当然昔話になる訳さ。
象子(古川琴音)はクラス会とか行かないだろうな〜と思ったけど、畑中君も行ったことないらしく、同級生の話題は出ない。行ったところで二人とも話すような相手いないそうな(畑中君は否定。友達がいなかった訳じゃなく象子が好きだから一緒にいたんだと)。
「畑中君は、畑中君じゃないみたい」
「どういう意味?」
「もっと言いたいことが喉まで出かかっているのに、
そのまま喉につかえたままみたいな人だった」
こっからは二人の高校時代エピソード。
二人とも、ぜんぜん高校生いけるぞ(笑。
畑中君が手相の本を読み、象子の手相を観ていたのを見ていた他の女子が、私も占ってぇ〜ん
的に近づいてきて、それから学内で二人で手相占い(畑中が観て診断、象子がわかりやすく相手に伝える)をするようになり、顧客も増え、要求してないのに代金払ってくれるようになり結構儲けていたらしい。
畑中君、自分の将来がどんなもんなのか知りたかったのもあるだろうが、象子の手を握りたかったって男子の思いもあったんじゃ(笑)象子は手取られても平常心ぽかったが( ̄▽ ̄;)てか、手出してと言われて拳突き出すって(笑
しかし生徒間での金銭取引が教師達にバレ、翌日呼び出されるらしいという情報を畑中がキャッチ。怯える畑中に象子は貯めたお金を「使いきろう」と提案。
面白いよなぁ・・
象子の、このどんな状況でも動じず受け入れ、楽しもうとするのっていつからなんだろう。とにかく発想が特別。
で、道中、当然昔話になる訳さ。
象子(古川琴音)はクラス会とか行かないだろうな〜と思ったけど、畑中君も行ったことないらしく、同級生の話題は出ない。行ったところで二人とも話すような相手いないそうな(畑中君は否定。友達がいなかった訳じゃなく象子が好きだから一緒にいたんだと)。
「畑中君は、畑中君じゃないみたい」
「どういう意味?」
「もっと言いたいことが喉まで出かかっているのに、
そのまま喉につかえたままみたいな人だった」
こっからは二人の高校時代エピソード。
二人とも、ぜんぜん高校生いけるぞ(笑。
畑中君が手相の本を読み、象子の手相を観ていたのを見ていた他の女子が、私も占ってぇ〜ん
的に近づいてきて、それから学内で二人で手相占い(畑中が観て診断、象子がわかりやすく相手に伝える)をするようになり、顧客も増え、要求してないのに代金払ってくれるようになり結構儲けていたらしい。畑中君、自分の将来がどんなもんなのか知りたかったのもあるだろうが、象子の手を握りたかったって男子の思いもあったんじゃ(笑)象子は手取られても平常心ぽかったが( ̄▽ ̄;)てか、手出してと言われて拳突き出すって(笑
しかし生徒間での金銭取引が教師達にバレ、翌日呼び出されるらしいという情報を畑中がキャッチ。怯える畑中に象子は貯めたお金を「使いきろう」と提案。
面白いよなぁ・・
象子の、このどんな状況でも動じず受け入れ、楽しもうとするのっていつからなんだろう。とにかく発想が特別。
最初にしたのは畑中希望のスタバ的な糖質たっぷりの飲み物を飲むこと。畑中君、母親からこの手の飲料はニキビできるからって止められているんだと。
「子供って、窮屈だよなぁ。
母親の言うことは絶対でさ」畑中
「母親ってどういう人のことを言うの?
私を産んだ人?
それとも今一緒に住んでる人?」
「・・・・・・俺だったら、
どっちが作った肉じゃが食べたいかで決めるかな」
「意味がわかんない」
この時、多分、初めて象子の家庭の情報を知ったんだと思うが、そのことに対して聞いてくるでもなく、質問に彼らしく答えていた。そういうとこで気があったのかね。
ちなみに産んだお母さんは料理をしなかったのでわからない。
今、一緒に住んでる人(弥生さん)の肉じゃがは美味しいそうな。
次は象子のリクエストでカラオケボックス。
食べものも結構ゴージャスに頼み、『銀座の恋の物語』を畑中を促して(最初は抵抗)デュエットさせとった。
この歌が好きというよりも銀座が好きだから選曲したらしいが、誰かが歌ってないと知らないだろうから、身近な人、お父さんとかが歌ってたのかなぁ。
その後はファミレス。
二人ともサーロインステーキ頼んでたぞ。
ここでまた象子情報が。
初めて日本に来た時に寄ったのが夜の銀座で、父親の葬儀のためにデパートで喪服を買ったそうな。アフリカで生れて、その後ノルウェーで育ったので、そんなピカピカ(明るい)バリバリ(うるさい)なのが新鮮で楽しかったんだと。
「アフリカからノルウェー?」
「極夜って言って、
1年のうち2ヶ月は、ず〜っと夜。
暗くて、静かで、何もなくて、
そんな夜がずっと続く」
象子が夜に働いているのは、ノルウェーの夜を感じたいからなのかな。
お母さんと一緒に過ごした。
残金は2万5,452円。
お金使いきるのって意外と難しいな〜と畑中君がボヤいていると、象子はレジの前に置いてあった『子どもたちのごはん募金』というボックスに全部投入。
「美味しい肉じゃが食べられる人が
増えたらいいな〜と思って」
翌日、先生からたっぷり叱られ、畑中君は母親からも占い禁止令がだされたのでスッパリ足を洗ったらしい。
「素直だよね。
怒られたぐらいで趣味やめるって。
私には『将来、人殺すかも』とか言っといてさ」
「・・・・・・どうする?
俺が本当に人を殺していたら?」
「・・・・・・」
「怖い?・・・軽蔑する?」
「・・・・・・」
無言の象子はバックミラーごしに畑中を見つめることもなく、前を向いて運転していた。で、ストリートミュージシャンらしきお兄ちゃんがギターを手に歌っている場所に到着。
「蘭さん、俺の夢、憶えてる?」
それは卒業式。
にゃんと畑中君はすごく勉強ができる子だった。
学校初の医学部合格者。
両親と共に先生に報告している畑中の姿を見た象子は何も言わずに去り、みんなが式のため体育館へ移動しても、一人教室に残っていた。そこに畑中が来た(アンタも式サボりかい?( ̄▽ ̄;))
「初めて話した日に、
秘密を教え合ったの憶えてる?」
「うん」
「秘密よりいいもの教えるよ」
「・・いいもの?」
「夢。
俺の夢は医者になって一人でも多くの人を救うこと」
「何それ。
秘密と真逆のこと言ってる」
「あれは・・・はったり」
「はったり?」
「蘭さんに興味を持ってもらうための」
「え?」
「卒業おめでとう」
それは本当に畑中君の夢なんだったんだろうか。
象子に伝えることで自分の夢だと、その夢を叶えるために生きるんだという覚悟の宣言だったんじゃないのかい?
「叶えたんだ、夢。
だけど、その叶えた夢の中で、
俺は人を殺した。
死なせたんだ・・・患者を」
高校生の頃、象子に言っていた「俺、将来、人を殺すと思う」という言葉。私は、高圧的な母親(あるいは父親)とかを殺してしまうかもという意味か?と思ったんだが、そういうことだったんだね。でも、そんな昔から自分が医者になっても患者を殺すかもという不安を抱えていたのなら、医者になるってのは畑中君の希望ではなくて、親とかの決定なんじゃないのかい?
どういう状況で亡くなってしまったのか。
外科的手術なのか、あるいは誤診か。
そもそも運ばれてきた時点で手の尽くしようがなかったのか。
第1週 ep.1 〜 ep.4
第2週 ep.5 〜 ep.8
第3週 ep.9 〜 ep.12
第4週 ep.13 ep.14 ep.15 ep.16
第5週 ep.17 ep.19 ep.20
第6週 ep.21 ep.22 ep.23 ep.24

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「子供って、窮屈だよなぁ。
母親の言うことは絶対でさ」畑中
「母親ってどういう人のことを言うの?
私を産んだ人?
それとも今一緒に住んでる人?」
「・・・・・・俺だったら、
どっちが作った肉じゃが食べたいかで決めるかな」
「意味がわかんない」
この時、多分、初めて象子の家庭の情報を知ったんだと思うが、そのことに対して聞いてくるでもなく、質問に彼らしく答えていた。そういうとこで気があったのかね。
ちなみに産んだお母さんは料理をしなかったのでわからない。
今、一緒に住んでる人(弥生さん)の肉じゃがは美味しいそうな。
次は象子のリクエストでカラオケボックス。
食べものも結構ゴージャスに頼み、『銀座の恋の物語』を畑中を促して(最初は抵抗)デュエットさせとった。
この歌が好きというよりも銀座が好きだから選曲したらしいが、誰かが歌ってないと知らないだろうから、身近な人、お父さんとかが歌ってたのかなぁ。
その後はファミレス。
二人ともサーロインステーキ頼んでたぞ。
ここでまた象子情報が。
初めて日本に来た時に寄ったのが夜の銀座で、父親の葬儀のためにデパートで喪服を買ったそうな。アフリカで生れて、その後ノルウェーで育ったので、そんなピカピカ(明るい)バリバリ(うるさい)なのが新鮮で楽しかったんだと。
「アフリカからノルウェー?」
「極夜って言って、
1年のうち2ヶ月は、ず〜っと夜。
暗くて、静かで、何もなくて、
そんな夜がずっと続く」
象子が夜に働いているのは、ノルウェーの夜を感じたいからなのかな。
お母さんと一緒に過ごした。
残金は2万5,452円。
お金使いきるのって意外と難しいな〜と畑中君がボヤいていると、象子はレジの前に置いてあった『子どもたちのごはん募金』というボックスに全部投入。
「美味しい肉じゃが食べられる人が
増えたらいいな〜と思って」
翌日、先生からたっぷり叱られ、畑中君は母親からも占い禁止令がだされたのでスッパリ足を洗ったらしい。
「素直だよね。
怒られたぐらいで趣味やめるって。
私には『将来、人殺すかも』とか言っといてさ」
「・・・・・・どうする?
俺が本当に人を殺していたら?」
「・・・・・・」
「怖い?・・・軽蔑する?」
「・・・・・・」
無言の象子はバックミラーごしに畑中を見つめることもなく、前を向いて運転していた。で、ストリートミュージシャンらしきお兄ちゃんがギターを手に歌っている場所に到着。
「蘭さん、俺の夢、憶えてる?」
それは卒業式。
にゃんと畑中君はすごく勉強ができる子だった。
学校初の医学部合格者。
両親と共に先生に報告している畑中の姿を見た象子は何も言わずに去り、みんなが式のため体育館へ移動しても、一人教室に残っていた。そこに畑中が来た(アンタも式サボりかい?( ̄▽ ̄;))
「初めて話した日に、
秘密を教え合ったの憶えてる?」
「うん」
「秘密よりいいもの教えるよ」
「・・いいもの?」
「夢。
俺の夢は医者になって一人でも多くの人を救うこと」
「何それ。
秘密と真逆のこと言ってる」
「あれは・・・はったり」
「はったり?」
「蘭さんに興味を持ってもらうための」
「え?」
「卒業おめでとう」
それは本当に畑中君の夢なんだったんだろうか。
象子に伝えることで自分の夢だと、その夢を叶えるために生きるんだという覚悟の宣言だったんじゃないのかい?
「叶えたんだ、夢。
だけど、その叶えた夢の中で、
俺は人を殺した。
死なせたんだ・・・患者を」
高校生の頃、象子に言っていた「俺、将来、人を殺すと思う」という言葉。私は、高圧的な母親(あるいは父親)とかを殺してしまうかもという意味か?と思ったんだが、そういうことだったんだね。でも、そんな昔から自分が医者になっても患者を殺すかもという不安を抱えていたのなら、医者になるってのは畑中君の希望ではなくて、親とかの決定なんじゃないのかい?
どういう状況で亡くなってしまったのか。
外科的手術なのか、あるいは誤診か。
そもそも運ばれてきた時点で手の尽くしようがなかったのか。
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