2026年06月25日
夜ドラ「ミッドナイトタクシー」第4週 ep.15
「二の腕」象子
「・・・・・ありがたいけどさ」陽斗
陽斗は医者がいいってもんしか食べないことにしているそうな。
それ聞いて、白玉をパクパク食べ始める象子(笑
「あ、ずるい!
二の腕食ってて、ずるい!」陽斗
ここで陽斗から、手の甲に白玉をつけてという要望が。
しかたなく白玉で、ポム
してあげたぞ。
目をつぶって白玉を目いっぱい感じとる(笑
「うっひょ・・・
え・・も一1回・・・・
うっひょ〜〜!

」
「どうですか?刺激の方は」象子
「すげぇよ!
白玉でこんなに興奮できる日が来るなんて」
陽斗からは、もう一回リクエストがあったが、象子が飽きたんで終了。
残念でした。
でも、もうちょっとで止めといた方が白玉ドリーム続きそう。
白玉を作ってきたことを「すがすがしいくらい偽善」と自分で言った象子だったけど、今日は、さらに付け加えたぞ。
「でも・・・『身の丈』って言葉使うの、
もう少し先の未来でいいんじゃないかなって思った」
「・・・・・」
「ねぇ、人の役に立ちたいって思ったことある?」
「え?」
「あ・・・何か変な質問だった?」
「いや。
人の役に立ちたいって僕の世話しにくる人いるけど、
自分でそんなこと考えたことなかった・・・」
「・・・そう」
「いいね。いいかも。
人の役に立ちたいかも・・・」
「どうして?」
「自分も社会の一員としていていいんだって、
思える気がするから・・」
「・・・・・」
「働いてみようかな・・」
「カフェがあるんだって。
分身ロボットでも働ける。
・・・で、理想の二の腕に出会う」陽斗
「勝手にすれば?じゃあ」
「象子・・・
今日は・・ありがとう」
「・・・(頭を下げる)」
象子、平良さん(小林桃子)の気持ちを知りたくていろいろやってみたんだね。でも、確かに陽斗の役に立ったよ。何気なく言った象子の言葉が陽斗の中でパチンと弾けて夢や希望になって広がった。考えたこともない新しい世界への扉が開いた。
そして陽斗も象子の役に立ったと思われ。誰かのために動くということをやってみて象子も自分の知らなかった自分自身と出会えたんじゃないかな。何より、陽斗の「ありがとう」という言葉がじわじわと心の中で光っている。
「・・・・・ありがたいけどさ」陽斗
陽斗は医者がいいってもんしか食べないことにしているそうな。
それ聞いて、白玉をパクパク食べ始める象子(笑
「あ、ずるい!
二の腕食ってて、ずるい!」陽斗
ここで陽斗から、手の甲に白玉をつけてという要望が。
しかたなく白玉で、ポム
してあげたぞ。目をつぶって白玉を目いっぱい感じとる(笑
「うっひょ・・・

え・・も一1回・・・・
うっひょ〜〜!


」「どうですか?刺激の方は」象子
「すげぇよ!
白玉でこんなに興奮できる日が来るなんて」
陽斗からは、もう一回リクエストがあったが、象子が飽きたんで終了。
残念でした。
でも、もうちょっとで止めといた方が白玉ドリーム続きそう。
白玉を作ってきたことを「すがすがしいくらい偽善」と自分で言った象子だったけど、今日は、さらに付け加えたぞ。
「でも・・・『身の丈』って言葉使うの、
もう少し先の未来でいいんじゃないかなって思った」
「・・・・・」
「ねぇ、人の役に立ちたいって思ったことある?」
「え?」
「あ・・・何か変な質問だった?」
「いや。
人の役に立ちたいって僕の世話しにくる人いるけど、
自分でそんなこと考えたことなかった・・・」
「・・・そう」
「いいね。いいかも。
人の役に立ちたいかも・・・」
「どうして?」
「自分も社会の一員としていていいんだって、
思える気がするから・・」
「・・・・・」
「働いてみようかな・・」
「カフェがあるんだって。
分身ロボットでも働ける。
・・・で、理想の二の腕に出会う」陽斗
「勝手にすれば?じゃあ」
「象子・・・
今日は・・ありがとう」
「・・・(頭を下げる)」
象子、平良さん(小林桃子)の気持ちを知りたくていろいろやってみたんだね。でも、確かに陽斗の役に立ったよ。何気なく言った象子の言葉が陽斗の中でパチンと弾けて夢や希望になって広がった。考えたこともない新しい世界への扉が開いた。
そして陽斗も象子の役に立ったと思われ。誰かのために動くということをやってみて象子も自分の知らなかった自分自身と出会えたんじゃないかな。何より、陽斗の「ありがとう」という言葉がじわじわと心の中で光っている。
さて、平良さんだよ。
アレから仕事を休んでいるらしい。
象子はラインで19時にコンビニで休憩を取るので待っていますと送った。
19時を過ぎて、もう来ないのかな・・って頃に平良さんは現れた。
「先輩・・・
私、仕事辞めようとか思ってないです。
ただ・・何だろう・・
まだ気持ちの整理がついてなくて」
「うん。
私は辞めてもいいと思う。
こんな辛いことがあったのに、
乗り越えて今、立派に生きてますとか、
素晴らしいし、まぶしいけど、
乗り越えないって選択肢があってもいいと思う」
「・・・」
「ただ・・・
平良さんが何の非もないところで
平良さんの人の役に立ちたいって気持ちが
否定されるのは、私は悔しい。
それを伝えたかった」
「先輩・・・もしかして・・・
私のことわかろうとして、
いろいろ考えてくれたんですか?」
「・・・・」
「『ありがとうございます』って、
素直に言えたらな。
分かろうとしないでください。
先輩に優しくされればされるほど、
自分の弱さとか、
そういうの思い知らされる気がして辛いです。
先輩みたいに完璧な人は、
ちょっと離れたところから
見ててくれるだけでいいんです」
平良さんにとって象子は、すごく立派な『完璧な人』に見えているんだね。そして上から見下ろされている気もちになってしまう。連絡があった時、象子からもっとわかりやすい言葉が来ると思っていたのかもしれない。『辞めないで』『もうちょっと頑張ってみよう』とか。まさかこんなふうに自分のすべてを肯定してくれるなんて思わなかったのかな。だから予想外すぎて、そんな象子を受け止めきれない。象子がわかろうとしてくれたことで、逆に遠い存在になってしまった。そんな自分に嫌気がさしてしまう。
そして麗華(伊藤万理華)を乗せるためにTV局へ。
麗華は顔を見た瞬間に象子が落ち込んでいることに気づいたみたいだね。
急に『にんげんっていいな(『日本昔ばなし』のエンディングテーマ)』を歌い始めたぞ( ̄▽ ̄;) それが効かないとわかると車を高架下へ向かわせた。
で、電車が来ると・・・
「〇△◇☆☆☆ーー!!!」
まったく聞こえない(笑
なるほど。こりゃいいや。
促され・・・象子も叫ぶはめに。
「来た来た!チャンスだよ!」
「・・・・・・・私は・・・
私は完璧じゃない・・・」
「・・・?」
「私は完璧じゃなーーーい!」
思いっきり聞こえとる(笑
で、帰ろうとしたら・・・
そばで入水自殺?それとも何か拾おうとしてんの?
白玉といい、平良さんへのアプローチといい、もしかしたらいつもの象子ならしない『おせっかい』なのかもしれない。でも、そんな時があっていい。
川に入ろうとしている彼女へも・・?
第1週 ep.1 〜 ep.4
第2週 ep.5 〜 ep.8
第3週 ep.9 〜 ep.12
第4週 ep.13 ep.14 ep.16
第5週 ep.17 ep.18 ep.19 ep.20
第6週 ep.21 ep.22 ep.23 ep.24

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アレから仕事を休んでいるらしい。
象子はラインで19時にコンビニで休憩を取るので待っていますと送った。
19時を過ぎて、もう来ないのかな・・って頃に平良さんは現れた。
「先輩・・・
私、仕事辞めようとか思ってないです。
ただ・・何だろう・・
まだ気持ちの整理がついてなくて」
「うん。
私は辞めてもいいと思う。
こんな辛いことがあったのに、
乗り越えて今、立派に生きてますとか、
素晴らしいし、まぶしいけど、
乗り越えないって選択肢があってもいいと思う」
「・・・」
「ただ・・・
平良さんが何の非もないところで
平良さんの人の役に立ちたいって気持ちが
否定されるのは、私は悔しい。
それを伝えたかった」
「先輩・・・もしかして・・・
私のことわかろうとして、
いろいろ考えてくれたんですか?」
「・・・・」
「『ありがとうございます』って、
素直に言えたらな。
分かろうとしないでください。
先輩に優しくされればされるほど、
自分の弱さとか、
そういうの思い知らされる気がして辛いです。
先輩みたいに完璧な人は、
ちょっと離れたところから
見ててくれるだけでいいんです」
平良さんにとって象子は、すごく立派な『完璧な人』に見えているんだね。そして上から見下ろされている気もちになってしまう。連絡があった時、象子からもっとわかりやすい言葉が来ると思っていたのかもしれない。『辞めないで』『もうちょっと頑張ってみよう』とか。まさかこんなふうに自分のすべてを肯定してくれるなんて思わなかったのかな。だから予想外すぎて、そんな象子を受け止めきれない。象子がわかろうとしてくれたことで、逆に遠い存在になってしまった。そんな自分に嫌気がさしてしまう。
そして麗華(伊藤万理華)を乗せるためにTV局へ。
麗華は顔を見た瞬間に象子が落ち込んでいることに気づいたみたいだね。
急に『にんげんっていいな(『日本昔ばなし』のエンディングテーマ)』を歌い始めたぞ( ̄▽ ̄;) それが効かないとわかると車を高架下へ向かわせた。
で、電車が来ると・・・
「〇△◇☆☆☆ーー!!!」
まったく聞こえない(笑
なるほど。こりゃいいや。
促され・・・象子も叫ぶはめに。
「来た来た!チャンスだよ!」
「・・・・・・・私は・・・
私は完璧じゃない・・・」
「・・・?」
「私は完璧じゃなーーーい!」
思いっきり聞こえとる(笑
で、帰ろうとしたら・・・
そばで入水自殺?それとも何か拾おうとしてんの?
白玉といい、平良さんへのアプローチといい、もしかしたらいつもの象子ならしない『おせっかい』なのかもしれない。でも、そんな時があっていい。
川に入ろうとしている彼女へも・・?
第1週 ep.1 〜 ep.4
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