きこりのテレビ日記 #308「時すでにおスシ!?」Episode.9 思いを込めて握りマグロう!

2026年06月03日

「リボーン〜最後のヒーロー〜」第8話 繰り返す悲劇の道

『なぜ・・もう一人の僕は・・
俺をこれほどまでに苦しめるのか・・・』


 もしかしたら根尾光誠はわかっているのかもしれない。
野本英人が、もう一人の自分だと。
そして英人の存在が「NEOXIS」失墜の原因だと思っているのでは?
だから自分と「NEOXIS」が生き抜くために踏みつぶさねば・・と。

 さすがに「英人」という人間に違和感を感じた更紗。
『未来を予見する能力』ではなく『未来の記憶』かもしれないと。
英人が光誠だと知ったら、更紗(中村アン)はどうするんだろう。

 そして光誠を突き落としたのは?
今までは更紗だと思っていたけど、転生に気づいた更紗は同じような行動に出るだろうか。英人は更紗に罪を犯させないために防ごうとするはず。
そこで英人が転がり落ちて死んでしまうのかもしれない。
その後は・・・英人に入った光誠の魂と2026年の光誠の魂が統合されるのか、あるいは2026年の光誠が消えて英人だった光誠が生きていくのか・・はたまた・・

 歴史は前と同じように進んでいる。
商店街の資金をすべて失くしてしまっと白状し謝罪する英治(小日向文世)と金平(柳沢慎吾)に驚き、怒るみなさんだったが、秀子(岸本加世子)の「ま、いっか」で許してもらえた。

 こういうところがこの商店街のみなさんのすごいところだよね。
そりゃみんな内心二人のことを罵倒しているかもしれないが、場面場面で長的な人が収めて周りの人間も納得して受け入れている。この欲のなさがいい面でもあり悪く働く面もあり( ̄▽ ̄;)

『だめなのかもしれないこの人達が・・
だからこそ、いとしくも思える』英人


 英人(高橋一生)は商店街の商品を「蒼萬」のネット通販で扱って欲しいと頼んだが、一萬田は自分が一番償いたい相手である根尾光誠と敵対する商店街の支援はできないとつれない。でも『スーパー蒼萬 荒川店』を撤退する言ってくれた。

 友野君(鈴鹿央士)は商店街の人々が別の場所で一緒に働ける場所を用意して立退き説得にあたったが英治は『ふるさと』から動かない意志を伝えた。

 う〜〜ん・・(´-ω-`)
やっぱり英治には社長の才覚はないんだよね。
自分の『ふるさと』への思いに固執して、みんなの生活や未来に考えを至らせることができない。

 2023年になり立退き交渉役は社長の指示で土屋(阿部亮平)と財部(関幸治)に変わり、強硬策が取られるようになった。立退料アップを提示するも商店街のみなさんの決断はつかず・・・前回と同じように加代(山野海)が商店街を出て行った。

 2024年、土屋たちは商店街の仕入れルートを止め、発注も圧力で失くした。光誠は英治に直接連絡を入れ、立退きに合意すれば1億の謝礼金を出すと伝えたがキッパリ拒絶。

 この時の「親の顔が見てみたい」「君が哀れでならない」という英治の言葉は光誠をえぐるように傷つけ怒らせたと思われ・・・冷酷さに拍車がかかった。
ヤケになった金平は前回と同じように酒浸りの日々を送るようになった。金平が自殺したのはシルバーウィークの最終日・9月23日。絶対に食い止めなければ。




 金平の様子を気にしながら更紗にも目を離さないよう伝え、首吊りの材料になりそうなロープ類を持ち出した。

 さらに一萬田(坪倉由幸)に『四条コーポレーション』が所有する土地を買い取って光誠に譲渡して欲しいと頼んだ。メリットを感じない一萬田は拒否。英人は株価上昇する仮想通貨の会社を教えて、今後も未来情報を伝えると訴えた。

 金の亡者・一萬田はなんとかすると言ってくれたが〜〜
この未来記憶の代償は大きかった。英人は倒れて入院することになってしまったぞ。検査の結果は異常なしだが意識が戻ったかと思えば、また眠りに落ちるの繰り返し。

 英人は「代償」を払っていると思っているが、もともと死んでいるはずの肉体に入っているからなぁ・・・そろそろ無理がきているのかも

 そうして気づけば9月23日になっていた!
英人が工場に走るも金平は首を吊った状態(靴下で?)で見つかり、救急搬送されるも予断を許さない状態になった。

 ロープとか目の前に置いておかなかったのに首吊りを選んだということ、やっぱりそういう運命からは逃れられないということなのかな。

 そうして葬儀の時にあった場面が少し早めにやってきた。
見舞いに来た光誠が渡した見舞金を更紗が叩きつけるという時が。
さらに友野君が退職願を出して光誠と決別。英梨(横田真悠)も後に続いた(→のちに二人で社会福祉系の会社立ち上げ)。

 孤独と人間不信が加速していく光誠。
でもこの道を突き進むしかない。
内心、破滅を感じていてもどうすることもできないのか。

 『あかり商店街』では残ったメンバーで話し合い。
実は猪瀬君は長野の親戚から工場を継がないかと誘われていると秀子が伝えたのだが、英治はみんなで『ふるさと』を守り残る表明。さすがに秀子がビシッとモノ申したさ。

「英ちゃんの思いを押し付けるのは、
もうそろそろにしたら?
ここにいたい思いはみんな一緒だよ。
だけどここにいたら、みんな野垂れ死にだよ。
現実を見てよ、英ちゃん。
生きていくためには何かを諦めないと。
猪瀬君も、鹿内君も、蝶野君も、
まだまだ未来があるの!
ここにずっと縛り付けといてどうすんのよ?
こいつら、バカでいい奴だから、
あんたに付き合っちゃうよ?
その未来の責任を取れるの?アンタ!」


 よくぞ言ってくれた、秀子さん!
そうだよね、「ふるさと」への思いは尊いけど、みんな生きていかなきゃならない。生きていてこそ未来はあるし、掴めるものもある。彼らの未来と英人の未来は違うが・・・( ̄▽ ̄;)

 ここまで言われても、何の策もないのに考えさせてくれと言う英治。
も〜〜〜!今だよ!今、決断しろっ!

 そうしていつものように英治の代わりに英人が行動。
『スーパー蒼萬 荒川店』の土地を『あかり商店街』に譲って欲しいと一萬田に頼んだのさ。その場所でみんなでまた一緒にやっていく!そのつもりで。「全力で対応する」という返事をもらい、みんなの元へ。大喜びの空気を感じたのか金平の意識も戻った。

『とうとう歴史が変わった』

 と思ったのもつかの間、『スーパー蒼萬 荒川店』の土地を光誠が相場をはるかに超える金額で買収していた!歴史の改変は許さない!光誠も自分の命を賭けているのかもしれない。

 ついに来週、最終回かーーー
きっとこっちの予想をはるかに超えたものになるんじゃ・・と、ハードルを上げておく(笑

 第1話 上層階級から庶民へ の記事が書いてあるテレビ日記
 第2話 起死回生の揚げ物
 第3話 下町の救世主
 第4話 商店街訴訟の陰謀 
 第5話 影武者交渉の行方
 第6話 軋み始めた歴史
 第7話 未来を変えるタイムリミット
 第9話(最終話)

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matakita821 at 11:54│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 「リボーン 〜最後のヒーロー〜」 

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