きこりのテレビ日記 #301「時すでにおスシ!?」Episode.5 巻き込まれ、巻き寿司

2026年05月06日

「リボーン〜最後のヒーロー〜」第4話 商店街訴訟の陰謀

『僕が野本英人として生きることで
根尾光誠の歴史は変わり
周囲の人々の歴史も変わっていく。
そして野本英人の周囲の人々・・・』


 前回の人生では無かった父親との再会。
そして出生の秘密に関わる情報。
野本英人だけじゃなく、あかり商店街のみんなの人生も変わってきている。だんだん、光誠の持っている未来情報だけじゃ追いつかなくなってきているぞ〜( ̄▽ ̄;)
そもそも2026年過ぎたら、その『神がかり的に先を読む力』は無くなる訳だし・・・
どうすんじゃろ・・・

 さて、振り返ってみましょう。
東郷(市村正親)の力でパリ行きを阻止することができた「NEOXIS」は長嶺社長に特別の縁を感じさせて有利に交渉できることに。

 ほっとしたのもつかの間、英人(光誠)はコロナ渦に英梨(横田真悠)との「疑惑の一夜(そんなことあるはずないけど、状況は、もしかしたらあったの鴨的な)」事件を思い出した。
英梨の社長への尊敬が愛情に変わる前になんとか手を打たないと。

 そこで浮上したのが裏も表も最後までいい人だった友野(鈴鹿央士)。
『友野達樹・・・この男しかいない!』
急に態度がウェルカムになり、晩御飯に誘う英人。
玄関を上がる友野の手をお姫様を誘うように握る英人に笑っちゃったぞ。

 そしてその後、初めて仏壇の母親の遺影をじっくり見た英人は、自分の母親にそっくりなのに気づいた。甲斐性なしの父親に愛想を尽かして出て行った母。その後、父親も「あっちの世界に行く」とか置手紙を残して消えたのだった。

 それから光誠は、ずっとひとりで生きてきたのか。
そりゃ人間不信にもなるし、冷酷にもなるよね。

 そこににゃんと英治(小日向文世)に訴状が届いた。
「蒼萬」が温暖化対策グッズの件で「(株)あかり商店街」と「NEOXIS」を『特許権侵害差止等請求事件』やらで訴えたのさ〜

 って、そもそも最初に特許申請していたら、すぐ終わる話では?と思ったら・・・
「うっかり忘れてた」ってアンタ!
英人〜!英治に頼んじゃダメでしょうが〜!

 でも英人も光誠も「蒼萬」の狙いをちゃんとわかっていた。
そもそも「蒼萬」が特許を申請したのは、あかり商店街で商品が売られた後だから、訴訟に勝つことよりも「NEOXIS」の評判を落として半導体事業から蹴落とすのが目的。案の定、長嶺社長からはお断りの連絡が。

 長嶺社長!命救われた縁を大切にせんかい!
しかし、そもそもがいちゃもんなので早期に解決。土屋さん(阿部亮平)の尽力で、あかり商店街が先に商品を開発したことを証明できる模様。商店街の皆さんに感謝されて土屋さんも嬉しそう。

『不思議な光景だ。
こんな顔の土屋さんを見るなんて。
この関係が続けば、
あの立退きはなくなるのか・・・』


 どんどん歴史が変わっていっている。
光誠が英人になったことで、「NEOXIS」と「あかり商店街」に特別な繋がりが出来、「NEOXIS」時代には見る事がなかった役員たちの顔を知ることができた。なんか生き直しの意味深いぞ。




 その後、『熊本地震』発生。
「NEOXIS」が迅速に支援に動いたことで長嶺社長は感謝し契約に前向きになった。
しかしその条件は「蒼萬」を上回る資金をネオシスが出すこと。

 長嶺社長〜!全然感謝してないじゃん!
そんなことじゃ地獄に落ちるわよ。

 資金調達のため財部さん(関幸治)が大統領選の結果次第で値上がりするクリーンエネルギー企業の株投資を持ちかけてきたが・・財部さんはヒラリークリントンが勝つ前提。大統領がどっちになるかで道がはっきりと分かれてしまう。ここに至って初めて光誠が英人を頼ってきた。何でも、その結果次第で高額な報酬で雇用契約を結んでもいいよだってさ。

 初めて光誠と英人がご対面か?と思ったら、
それはなかった( ̄▽ ̄;)
その後、「蒼萬」は訴訟を取り下げ、トランプ勝利に賭けた光誠は熊本化学工業と新型半導体の共同開発を実現させた。

 恨みを募らせる一萬田。
何でも光誠が「蒼萬」を目の敵にするのは父親の会社の倒産の原因が一萬田だったからだそうな。でも今は一萬田(坪倉由幸)が恨みを募らせている。これまた光誠と立場が逆になったような。

『結局、アメリカの歴史は変わらなかった。
でも根尾光誠の歴史は変わっている。
あかり商店街や「NEOXIS」、
「蒼萬」の歴史も』


 さて、英人にも大事件が。
更紗(中村アン)と恋に落ちたようです。

『この感情は僕が根尾光誠の時には抱いたことがない。
まさか・・・
この僕が・・・恋?
もし仮にそうだとしても・・
それは許される恋なのか?』


 これは光誠としての思いなのか・・
あるいは体を借りている英人の強い思いがそうさせているのか・・
判断が付かず花占いしていたら誤解され、更紗にパンチ入れられダウンする英人。

 難しいところだよね。
「こころ」はどこにあるか問題。
英人の体内の細胞(心臓や脳)すべてに沁み込んでいる思いと、そこに入り込んでいる光誠の魂。どっちが優先されるんだ?( ̄▽ ̄;)

 そして前回の人生では無かった父親との再会。
商店街じゃ語り草になっている社長を装ったイケオジ詐欺師・「風間社長」。そいつが再び現れ、団地の空き部屋に住みつき、あちこちのレジの金を盗んでいたんだが、捕まえてみたら、父・大誠(松尾貴史)だった。

 英人になっているため、父親に恨みをぶつけることもできず、いろいろ世話してあげるいい人になっていた英人だが、自分がどういう態度に出るか知りたくて光誠の元へ行かせてみた。もちろん光誠は拒絶→土下座して借金のカタ替わりを頼む父に「今すぐ、僕の世界から消えてください」と告げて、去って行った。

『これこそが根尾光誠。
僕は何を期待していたんだ?』


 光誠キャラが英人キャラに飲み込まれつつある?
でも、そんな自分も嫌いじゃないんじゃないかな。
もしかしたら「英人」は光誠が生きていく上で捨てなければならなかった思い、でもだからこそ求めていた存在でもあるような。だから光誠の英人化は光誠の無意識の意志であるの鴨。

 さらに英人の母・遥香(宗清万里子)と大誠が付き合ってたことが判明。
英人は遥香さんが浮気をしてできた子なのか?
英治さんは「母さんは絶対に人を裏切らない人間だったから、何もなかったに決まってる」と言っていたけど・・・そう思いたいだけかもしれんし・・人間、魔が差すことあるしねぇ・・平和的な英治さんとは正反対の男に惹かれたかもしれんし・・・だって似すぎてるもんね・・そうすっと二人は腹違いの兄弟・・・

 わたしゃ、英人のお母さんと光誠のお母さんが離ればなれになっていた双子?(またもや韓ドラ脳)とか思っちゃったよ。こんなこと知っちゃっても英人への態度が変わらない英治さん。頑張って遥香さん好みの風間社長になろうとした英治さん・・・そんな英治さんに遥香さんが安らぎを感じていてくれたらいいけど、安らぎってずっと安らぎの中にいたら気づかなかったりするからなぁ。

 いや〜面白いワ!
転生ものなんて新鮮なエピソードそんなに作れないでしょ!と思っていたが、大間違い。来週も楽しみですワ〜

 第1話 上層階級から庶民へ の記事が書いてあるテレビ日記
 第2話 起死回生の揚げ物
 第3話 下町の救世主 
 第5話 影武者交渉の行方
 第6話 軋み始めた歴史
 第7話 未来を変えるタイムリミット
 第8話 繰り返す悲劇の道

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matakita821 at 12:48│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 「リボーン 〜最後のヒーロー〜」 

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