2025年11月25日
夜ドラ『ひらやすみ』第4週 第13回
小林なつみ先生、デビューに向けて奮闘しております。
実は編集さんから連絡をもらい出版社に行ってきたのです。
今まで家と学校とバイト先というコースのみで生きてきたなっちゃんが、お東京の初めての街、そして大出版社の編集部へ。そりゃ迷うし緊張もするさ。古本屋さんでトイレを借りて(アンタ、何も買わずに出たね?)、道を尋ねながら必死に辿り着いたぞ。
担当らしい男は『スピリット』の副編集長・二階堂ヤスキ、46歳。
なんか怖いんだけど・・・( ̄▽ ̄;)
でも、なっちゃん頑張った。
1時間待たされた後、現れた二階堂はなっちゃんの作品を差し出し・・・
「君の漫画・・・・これ・・・・・」
こええええ〜〜〜( ̄▽ ̄;)
「すごく良かったよ」
「え!・・・あ、どぅも・・」
「若々しくてすごくいい」
「あ・・はぁ〜〜」
「視点がいい」
「してん・・・」
「キャラが独特で面白いよ。
線も力強くていい」
「え・・そすか・・」
ダメ出しされるのかと思ったら褒めまくり!
栗の皮剥きをしながら(ヒロ兄の指導あり)ヒロ兄(岡山天音)に楽勝っぽく報告するなっちゃん(森七菜)(笑
でも、いつものように嬉しそうに聞きながら受け止めてくれるヒロ兄に思わず本音がでちゃった。
「いや・・・正直よくわかんなくてさ、
二階堂さんが言ってること・・・」
実は編集さんから連絡をもらい出版社に行ってきたのです。
今まで家と学校とバイト先というコースのみで生きてきたなっちゃんが、お東京の初めての街、そして大出版社の編集部へ。そりゃ迷うし緊張もするさ。古本屋さんでトイレを借りて(アンタ、何も買わずに出たね?)、道を尋ねながら必死に辿り着いたぞ。
担当らしい男は『スピリット』の副編集長・二階堂ヤスキ、46歳。
なんか怖いんだけど・・・( ̄▽ ̄;)
でも、なっちゃん頑張った。
1時間待たされた後、現れた二階堂はなっちゃんの作品を差し出し・・・
「君の漫画・・・・これ・・・・・」
こええええ〜〜〜( ̄▽ ̄;)
「すごく良かったよ」
「え!・・・あ、どぅも・・」
「若々しくてすごくいい」
「あ・・はぁ〜〜」
「視点がいい」
「してん・・・」
「キャラが独特で面白いよ。
線も力強くていい」
「え・・そすか・・」
ダメ出しされるのかと思ったら褒めまくり!
栗の皮剥きをしながら(ヒロ兄の指導あり)ヒロ兄(岡山天音)に楽勝っぽく報告するなっちゃん(森七菜)(笑
でも、いつものように嬉しそうに聞きながら受け止めてくれるヒロ兄に思わず本音がでちゃった。
「いや・・・正直よくわかんなくてさ、
二階堂さんが言ってること・・・」
二階堂さんからの問いかけ。
「自分の漫画の強み」「自分の漫画の個性」「自分の漫画の売り」は、なに?
「より多くの読者に届けるためにはどうすればいい?」
ただ漫画が好きで、漫画を描くのが楽しくてやってきたなっちゃん。
そんなこと考えたことなかったよね。
それを聞いたヒロ兄は自分が上京した頃を思い出していた。
事務所の人との面談なのかな。
なぜ俳優になろうと思ったのか尋ねられ・・・
「楽しかったからです。演技するのが」
「はは・・そりゃそうだ。
でも、これからは楽しいだけじゃなくなるよ」
「え・・・」
「売れたら勝ち。
それ以外は負けって世界だからね」
あの頃はその言葉の意味がわからなかった。
のちに痛いほど知るわけだが。
うつむいているなっちゃんが心配になるヒロ兄。
でも、最高のことがあったと教えてくれた。
にゃんと二階堂は、なっちゃんが大好きな漫画の担当者だったのさーー
「コレ、俺が立ち上げたやつ。
さっきも見てたよね。
もしかして好き?『ねこ忍者ふみ』」
「・・・・い、いいえ」
「・・・あそ」
(笑)なっちゃん、なんでウソついた?
も〜〜森七菜さん、うますぎるんだけど!
「私のバイブル!
『ねこ忍者ふみ』の担当だったんだよ!
ね、ヤバくない?!
アレ作った人に認められたんだよ!
だからさ、私賭けるよ、二階堂に。
まぁ、漫画家なるからには100万部売るから。ヨロシク」
「・・・すごいね、なっちゃんは」
「ま〜ね〜。なにが?」
「きっとなれるよ、なっちゃんなら。
無理せず頑張って」
「おう!・・ふっ・・」
私もなっちゃんに賭けたくなったよ。
ヒロ兄もそう思ったかな。
「無理せず頑張って」って言葉が沁みたよ。
あの時、不安もあったけど、それでも「俳優」への道が広がったのが嬉しくて空を見上げながら阿佐ヶ谷まで歩いた。いつのまにか走り出さずにいられないほど強い思いが湧き上がっていた。
あの頃の自分を思い出しながら痛みもあったのかしら。
でも、今のヒロ兄は幸せそうに見えるから、懐かしさと愛おしさなのかな。
ヒロ兄の作った栗ごはん、すごく美味しそうだった。
栗の色のいいこと!
わたしゃ、つい数を増やそうとして栗を半分に切っちゃうんだけど、まるまんま入れた方が幸せ度が高まるね。さんまもいい焼き具合じゃった。
第1週 (1)(2)(3)(4)
第2週 (5)(6)(7)(8)
第3週 第9回 第10回 第11回 第12回
第4週 第14回 第15回 第16回
第5週 第17回 第18回 第19回 第20回(最終回)

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「自分の漫画の強み」「自分の漫画の個性」「自分の漫画の売り」は、なに?
「より多くの読者に届けるためにはどうすればいい?」
ただ漫画が好きで、漫画を描くのが楽しくてやってきたなっちゃん。
そんなこと考えたことなかったよね。
それを聞いたヒロ兄は自分が上京した頃を思い出していた。
事務所の人との面談なのかな。
なぜ俳優になろうと思ったのか尋ねられ・・・
「楽しかったからです。演技するのが」
「はは・・そりゃそうだ。
でも、これからは楽しいだけじゃなくなるよ」
「え・・・」
「売れたら勝ち。
それ以外は負けって世界だからね」
あの頃はその言葉の意味がわからなかった。
のちに痛いほど知るわけだが。
うつむいているなっちゃんが心配になるヒロ兄。
でも、最高のことがあったと教えてくれた。
にゃんと二階堂は、なっちゃんが大好きな漫画の担当者だったのさーー
「コレ、俺が立ち上げたやつ。
さっきも見てたよね。
もしかして好き?『ねこ忍者ふみ』」
「・・・・い、いいえ」
「・・・あそ」
(笑)なっちゃん、なんでウソついた?
も〜〜森七菜さん、うますぎるんだけど!
「私のバイブル!
『ねこ忍者ふみ』の担当だったんだよ!
ね、ヤバくない?!
アレ作った人に認められたんだよ!
だからさ、私賭けるよ、二階堂に。
まぁ、漫画家なるからには100万部売るから。ヨロシク」
「・・・すごいね、なっちゃんは」
「ま〜ね〜。なにが?」
「きっとなれるよ、なっちゃんなら。
無理せず頑張って」
「おう!・・ふっ・・」
私もなっちゃんに賭けたくなったよ。
ヒロ兄もそう思ったかな。
「無理せず頑張って」って言葉が沁みたよ。
あの時、不安もあったけど、それでも「俳優」への道が広がったのが嬉しくて空を見上げながら阿佐ヶ谷まで歩いた。いつのまにか走り出さずにいられないほど強い思いが湧き上がっていた。
あの頃の自分を思い出しながら痛みもあったのかしら。
でも、今のヒロ兄は幸せそうに見えるから、懐かしさと愛おしさなのかな。
ヒロ兄の作った栗ごはん、すごく美味しそうだった。
栗の色のいいこと!
わたしゃ、つい数を増やそうとして栗を半分に切っちゃうんだけど、まるまんま入れた方が幸せ度が高まるね。さんまもいい焼き具合じゃった。
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matakita821 at 20:14│Comments(0)│夜ドラ「ひらやすみ」



