きこりのテレビ日記 #269「小さい頃は、神様がいて」第6話 おでんの告白

2025年11月12日

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第6話 化石男よ、忍耐女を救え!

 さてさて・・・
鮎美(夏帆)に別れを切り出したミナトくん(青木柚)。
『なんで?????』となりながらも、すき焼きが煮詰まるのが気になる鮎美。

 やっぱりミナトくん、結婚したくないんだと。
昔からずっと結婚願望が無く、これからも結婚する気なし。

「もし、鮎ちゃんが結婚したい人だったら、
ずっと期待させるか、我慢させることになる。
そんな俺といるのは鮎ちゃんの大切な時間を奪うことになるから。
・・・・・ごめん・・」


 まぁ、ある意味誠実?( ̄▽ ̄;)
真剣に付き合っているからこそ、出した答えだし、
別れの言葉だと思われ・・・勇気あるぞ(笑
だって泣き出したり騒いだりするおなごもいる訳じゃん、普通にさ。
今までも短いスパンで別れ切り出してるんだから、みんなビックリしたよね。なんで?!って。何度も口にしてきた別れなんだろうが結構覚悟いるぞ〜刃傷沙汰に発展する可能性もあるしよ。

 別れ話ちゃんとしないで逃げると男もおるよね。真相はわからんけど、よく週刊誌に別れた相手が「衝撃告白」みたいのを出すのはきちんと向き合って別れていないか、よっぽどひどい別れ方したんだろうな〜と思っちゃう(笑
その点、ミナトくんは頑張ったぞゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 そして鮎美も・・・

「わかった!
今までありがとう!ミナトさん」


 いたたまれなくなり、怒りモードは感じたが潔く(逃げるように)とっとと荷物をまとめてミナトくんの部屋を退出。鮎美の行くところは渚(サーヤ)の所しかないのだが〜タイミング悪くお母さまが上京されたようで・・・さすがにそこに入っていくことはできず・・・激辛ものを買いこんでカラオケルームでヤケ食い。

 切ない・・・
別れた後、行く場所も一緒に怒ってくれる相手もいないのも辛い。
翌日、有休を取り、即日入居のボロアパートを契約。
やっと一息ついたのでした。

 やっぱり鮎美は強いし、自分なりの美意識を持っている女性だと思う。
鮎美自身は自分には自我がないと思いこんでいるかもしれないが、勝男と、そしてミナトくんとの別れを経て、自分という人間の輪郭が少しづつ見えてきてるんじゃないのかな。



 その頃、勝男(竹内涼真)は、ますます出汁の世界にのめり込んでいた。
鶏ガラからスープを作り、料理の幅をどんどん広げております。
勝男の作ったラーメン美味しそうだったにゃ〜

 料理をしている勝男はすごく楽しそう。
そして否定していた(勝男ってまず否定から入るんだよね ( ̄▽ ̄;) でも一人になるとすぐに反省しチャレンジして誰よりも楽しんでいるような)SNSに料理を投稿したりしとる。写真の撮り方もうるさいよ〜前は趣味も無さそうだったけど、今は心もオープンになって興味も広がってる。やっぱり勝男の方も親から刷り込まれたキャラに縛られて本来の自分と出会えてなかったんだね




 しかし相変わらず両親に鮎美と別れたことは伝えられず・・・
てか、お父さん(菅原大吉)、まったく人の話聞かないね( ̄▽ ̄;)
悪いけど思いやりもナシ。
お母さん(池津祥子)内心うんざりというか、憎しみすら感じている雰囲気。熟年離婚もあるかもよ〜もし、鮎美と別れていなかったら勝男もこの父親と同じ道を歩んでいたはず。

 さて、偶然ミナトくんと鮎美が別れたことを知ってしまった南川(杏花)はエビカツに知らせるベキかどうするか小悩み中。さらに話を聞いた時ミナトくんを傷つける発言をしたことも気になっとる。

 その後、謝りに行ってちゃんとフォローもしていたので、ホッ。
サブキャラを雑な人物に描くドラマもあるけど、このドラマは、それぞれの人間性が伝わってくるように描いてくれるので、そこも信用しとる。

 そうそう、椿の家のホームパーティよ。
出汁のうまみが生かせる小籠包に挑戦し持参した勝男。
しかし、扉が開いた瞬間からなんか世界観違うぞーーって感じ( ̄▽ ̄;)
靴でそのまま上がる家になんて行ったこともないよ。

 それでも堂々としている勝男はさすが。
しかし小籠包の食べ方を「まずは塩で」「2個目は酢で」とか言い出したもんだから(わたしゃ、勝男、やめて〜〜!いらんこと言うなやーー!と叫んだよ)、パリピのみなさんは、しーーーーーん・・・

 なんか・・・違ったみたいだね・・( ̄▽ ̄;)
テーブルの上の料理のたくさんの食べ残し。
もちろん最初のアレが効いたのか勝男の小籠包もほぼ残っております。
ここでは料理はパーティを引き立てるための道具でしかない。誰も料理の奥にあるもんなんて求めてないのさーー

 一方、鮎美も同僚に誘われて「ハイレベルな婚活パーティ」に来ております。
参加した男性達も目的がはっきりしているので会話もタラタラしたもんじゃなくストレートにぐいぐい。自分の年収もはっきり言うし、結婚後のプランも伝える、リアルに結婚相手を見定めに来ているのです。

 そんな男性達と会話しながら鮎美は初めて結婚生活に対して自分はノープランだったことに気づいた。プランを持っている好条件の人が考えてくれるから乗っかればいいやと思っていた。人生も同じ。また誰かに自分の人生を背負ってもらおうとしていることに気づいた。

『まただ。
私はまた誰かに選ばれたくて、すがろうとしている』


 なんだかよくわかる。
私も誰かに選ばれたかったも。自分に自信が無かったから、選ばれれば頑張って生きていけると思っていた。もしかしたら鮎美も自分という人間に自信が持てたことがないのかな。そして自分を変えることを恐れるミナトくんも。

 それぞれ会場を後にした勝男と鮎美がドラマみたいに図書館で再会(笑
にゃんと鮎美に小籠包を食べてもらう機会を得たぞ!

 なのにまた「一個目は塩で食べて」と言い出す勝男。
もうヤメロ!(笑
でも鮎美はその通りに食べてくれた。
そして美味しさも実感してくれた。

 やっぱり料理をする人だから、一番美味しい食べ方を勧めてくれてるの理解してんだよね。そして勝男が出してくれる料理は心のこもった丁寧に作られたものだとわかる。出汁から作ったこともわかるしーーー嬉しいよね〜こんなふうにまるごと味わってくれたら、作った甲斐もあるってもんだよ。

 鮎美、小食のフリしてたこともカミングアウトできた。
でも、別れても自分は変わったつもりになっていただけで変われなかったと自己否定しとる。

「鮎美はバカでも惨めでもない。
俺と一緒にいる時からずっと」


 なんか勝男の言葉に泣きそうになっちゃった。
勝男は俺流通してきて鮎美の本心に気づけなかったけど、鮎美のことを見下していた訳じゃないんだよね。前しか見てこなかっただけ。でも今は違う。いろんな方向から見られる、見ようとしている。だから今は素直に鮎美のしてきてくれてことに尊敬の気持ちを抱いているんだろうな。

 そして別れたのを知った渚さんがすっ飛んできてくれた。
連絡しなかったことを叱ったぞ。

「好きな人とお別れしたんだから、
めっちゃキツクてへこむの当然なんだからね。
別れた相手にすがっちゃう人もいるのに、
鮎メロは一人で耐えようとして偉すぎ!」


 ありがてぇ・・・(´;ω;`)
こういう時はやっぱり友とグチりあうのが一番さ。
「バカヤローー!ミナトーー!」と叫べたおかげで、ちゃんとミナトくんに感謝を伝えることができた。髪を褒めてくれたミナトくんに

「ちゃんと自分で決めたから」

 と応え、歩いていく鮎美の背中からほのかな自信が見える。
好きな自分、なりたい自分、本来の自分と向き合っているんだね。

 そしてミナトくんと別れたことを知った勝男・・・
「落ち込んでるとこにつけ込むようなこと俺はしない!
ぜったいにしない!
俺はもう前向いてるから!」


 と宣言していたが〜〜〜
複雑だよね( ̄▽ ̄;)
そして来週はドラマみたいな再会ふたたび!(笑
これはもう運命でしょう!

 第1話 化石男よ、気付け!
 第2話 忍耐女よ、すすめ!
 第3話 変化の扉よ、ひらけ!
 第4話 タイムマシンよ、うごけ!
 第5話 とり天よ、空を飛べ!
 第7話 アナログ家族よ、ぶつかれ!
 第8話 化石母が、来ちょん!
 第9話 おにぎり食べて、元気だせ!

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matakita821 at 17:48│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」 

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