2025年09月05日
『しあわせな結婚』第8話 最終章! 真犯人は妻!? 夫の決断
「でも・・・私は・・・
こんな結末、望んではいなかった・・
こんなことになるんだったら、
私が犯人だった方が良かったわ」
「君が犯人では俺が嫌なんだよ!
家族も大事だけど、俺たち夫婦は、
これを乗り越えなきゃ幸せにはなれない!
わかるだろ?!」
「わからない!!」
「これまでだって十分幸せだったのに・・
・・・・もう駄目だわ!」
「どうして?!」
「あなたと出会って、すべてが壊れた!
私達は出会ってはならなかったのよ・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・離婚してください!」
法律家であり、ネルラの夫である幸太郎が考える愛、倫理観、正義、真実、善と悪、救い・・・そんなものは鈴木家の絆の前では意味をなさない。これは理解しようとするものではなく、ただわかるかわからないか。わからないならそれまで。それがはっきりした今、ネルラ(松たか子)が幸太郎(阿部サダヲ)と縁を切るのは必然、・・・なんだろうな。
私も殺人の罪を隠し続ける辛さ・苦しさから解放してあげる方がレオのためなのでは・・と思ったが、レオはずっと一人で背負ってきた訳じゃないんだよね。誰も口に出さないけれどわかりきったこと。この罪は「乗り越えるもの」なんかではなく、いつもどおり分かち合うものなんだよね。誰のせいでも誰のためでもない。これは鈴木家全員のもの。美味しいものを分け合う時とおんなじ。それが鈴木家の幸せ。
幸太郎が児玉教授(佐々木蔵之介)(急に出てきて驚いた)(喜)の力を借りて辿り着いた真実。布勢夕人(玉置玲央)の頭にある2つの殴打痕は傷の形(殴り方)が違うことから犯人は二人。一人は上から両手で燭台を力いっぱい振りかざし、もう一人は横から燭台で殴った。
ネルラが思い出した孝さん(岡部たかし)の言葉、
「お前はやってない。
いいか?この人を殺したのは俺だ。わかったな」
ネルラは自分に向けられた言葉と思いこんだ(そう思おうとした)が、レオ(板垣李光人)への言葉だった。ネルラを守ったレオ、そして、そのレオを守った孝さん。喜んで法の裁きを受けようとした孝さんと、その意志(指示)に従うことが愛と信じたレオ。
こんな結末、望んではいなかった・・
こんなことになるんだったら、
私が犯人だった方が良かったわ」
「君が犯人では俺が嫌なんだよ!
家族も大事だけど、俺たち夫婦は、
これを乗り越えなきゃ幸せにはなれない!
わかるだろ?!」
「わからない!!」
「これまでだって十分幸せだったのに・・
・・・・もう駄目だわ!」
「どうして?!」
「あなたと出会って、すべてが壊れた!
私達は出会ってはならなかったのよ・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・離婚してください!」
法律家であり、ネルラの夫である幸太郎が考える愛、倫理観、正義、真実、善と悪、救い・・・そんなものは鈴木家の絆の前では意味をなさない。これは理解しようとするものではなく、ただわかるかわからないか。わからないならそれまで。それがはっきりした今、ネルラ(松たか子)が幸太郎(阿部サダヲ)と縁を切るのは必然、・・・なんだろうな。
私も殺人の罪を隠し続ける辛さ・苦しさから解放してあげる方がレオのためなのでは・・と思ったが、レオはずっと一人で背負ってきた訳じゃないんだよね。誰も口に出さないけれどわかりきったこと。この罪は「乗り越えるもの」なんかではなく、いつもどおり分かち合うものなんだよね。誰のせいでも誰のためでもない。これは鈴木家全員のもの。美味しいものを分け合う時とおんなじ。それが鈴木家の幸せ。
幸太郎が児玉教授(佐々木蔵之介)(急に出てきて驚いた)(喜)の力を借りて辿り着いた真実。布勢夕人(玉置玲央)の頭にある2つの殴打痕は傷の形(殴り方)が違うことから犯人は二人。一人は上から両手で燭台を力いっぱい振りかざし、もう一人は横から燭台で殴った。
ネルラが思い出した孝さん(岡部たかし)の言葉、
「お前はやってない。
いいか?この人を殺したのは俺だ。わかったな」
ネルラは自分に向けられた言葉と思いこんだ(そう思おうとした)が、レオ(板垣李光人)への言葉だった。ネルラを守ったレオ、そして、そのレオを守った孝さん。喜んで法の裁きを受けようとした孝さんと、その意志(指示)に従うことが愛と信じたレオ。
面白い物語だよ。
これは大石静先生から差し出された「家族」の物語。
いびつだけど美しい。
他人から見れば嫌悪したくなったり、バカバカしかったり、不思議だったり、断罪すべきと思える世界観かもしれないけれど、「家族」独自のルール(法)は存在するし、それを守ることが「家族」の証なんだと思う。血の繋がりというよりも感覚や思考、習慣で結ばれているのかもしれない。そのルールは暗黙のうちに守られるものなのに、幸太郎はそれを白日の下に晒してしまった。もう「家族」には戻れないのかも・・( ̄▽ ̄;)
そしてあの事件には、まだ秘密があると言うのかい?
不思議な清らかさとともに毒も感じさせるネルラ。
毒があるからこその美しさと存在感なのか。
秘密は秘密だから人を惹きつけるのか、それとも秘密の中身を知っても、人は変わらずいられるのか。最終回楽しみだす。
第1話 50歳で電撃婚…愛する妻と裏の顔、 第2話 愛する妻と殺人事件
第3話 殺人の記憶、第4話 急展開…! 殺したのはあなた?、第5話 第一部完! 愛妻が隠していた真犯人
第6話 第二部! 疑惑の妻と裏切りの朝
第7話 妻の記憶が嘘をつく
最終話 ネルラという妻

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これは大石静先生から差し出された「家族」の物語。
いびつだけど美しい。
他人から見れば嫌悪したくなったり、バカバカしかったり、不思議だったり、断罪すべきと思える世界観かもしれないけれど、「家族」独自のルール(法)は存在するし、それを守ることが「家族」の証なんだと思う。血の繋がりというよりも感覚や思考、習慣で結ばれているのかもしれない。そのルールは暗黙のうちに守られるものなのに、幸太郎はそれを白日の下に晒してしまった。もう「家族」には戻れないのかも・・( ̄▽ ̄;)
そしてあの事件には、まだ秘密があると言うのかい?
不思議な清らかさとともに毒も感じさせるネルラ。
毒があるからこその美しさと存在感なのか。
秘密は秘密だから人を惹きつけるのか、それとも秘密の中身を知っても、人は変わらずいられるのか。最終回楽しみだす。
第1話 50歳で電撃婚…愛する妻と裏の顔、 第2話 愛する妻と殺人事件
第3話 殺人の記憶、第4話 急展開…! 殺したのはあなた?、第5話 第一部完! 愛妻が隠していた真犯人
第6話 第二部! 疑惑の妻と裏切りの朝
第7話 妻の記憶が嘘をつく
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