きこりのテレビ日記 #246きこりのテレビ日記 #248

2025年08月12日

きこりのテレビ日記 #247

 8月10日(日曜日)くもり 20度→26度

 お盆休み2日目。
7時半起床。徐々に起きる時間が遅くなってきている。

 8時半頃実家へ。
母のスマホが充電できない状態になっており、いろいろ試したが異常が見つけられず、明日、一緒にドコモショップに行く羽目になってしまった。

 18時 NHKBS 大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第30回 人まね歌麿


 凡人からしたら、蔦重(横浜流星)の頼みとはいえ、ひと真似ばかりやらされるのって(すごい技術が求められるけれど)ヤダろうな〜と思うが、自分の絵を描くということは、己自身と向き合うこと。歌麿(染谷将太)にとっては都合が良かったのかもしれない。母親の命令とはいえ体を売ってきたこと、その母を見殺しにしたこと、母親のヒモだった浪人を殺したこと、その罪の意識から自分自身を痛めつけるような生き方をしてきたこと、罪と汚れの中で生きてきた自分という人間・・・

 自由に描ける「枕絵」という場を与えられても、女と言えば『毒母』であり、人間の交わりは『商売』でしかなかった。湧き上がる己の中の闇。描きたくても描けない。そして描けない自分は蔦重に見捨てられる・・・

 ホントにもう・・(´;ω;`)バカだよ。蔦重は絵が描けるからそばに置いてる訳じゃないんだよ。ただ一緒にいたいからなんだよ。

 でも、デカすぎる己の闇に飲み込まれそうになっている歌麿が鳥山先生(片岡鶴太郎)と再会できたってことは、そういう時期が来たってことなんだよ。歌麿が人間として己の闇を見つめ、受け入れ、絵の中に昇華させる(成仏させる)。その時きっと『絵師・歌麿』は誕生する。

 鳥山先生は歌麿の絵には「妖が塗り込められておる」と言った。
歌麿を苦しめ縛ってきた深くて重い闇、もしかしたらその闇こそが唯一無二の絵師『歌麿』の世界を生み出し、広げていくのかもしれない。
生まれ変わった歌麿に会えるのが楽しみだよ。



 8月11日(火曜日)くもり 21度→29度

 お盆休み3日目。6時15分起床。
ベッドの上で自分も休みながら私の足元で丸まっているなつ、
周期的に「起きなさいよ〜」と顔の周りを歩き回るすず、
すこし離れた場所で待ち、私がスマホを手に取ると「起きましたね」と近づくミー太。
愛いやつらよのぅ・・・

 一日おきぐらいに寝ている間に蚊に刺されている。
けっこうかゆいし広範囲に赤くなっとる。憎らしい。
同じ蚊が血を吸いながら生き延びているのか、それともリレー方式にいろんな蚊が来ているのだろうか。アイツ寝たら血吸い放題だよ・・とか申し送りあったりして( ̄▽ ̄;)

 『19番目のカルテ』第4話 誰かと生きるということ(録画)(TBS)


「嘘ついた・・
さっちゃん、幸せにするって・・
嘘ついた・・・ごめん・・
約束できない・・・でも・・
でも・・・それでも・・・
俺はさっちゃんと一緒にいたい!」


 よく言えました (*´ω`*ノノ☆パチパチ
やっぱりここは夫婦のカウンセリングルーム(笑
糖尿病の発覚と治療を機に、ちぐはぐなっていった夫婦関係。
妻は生活面から必死に夫を支えるも結果がでない。
結果が出ない理由を隠している夫は、妻への申し訳なさと深い感謝を感じているが日常を変えることができず、距離を置こうとする。



 まさに「疾病と病、その両方から人は苦しむ」。
愛情があればこそ自分の無力さが情けなくなり、苦しみが深くなる。
治せない自分、治らない自分が許せない。
すぐに結果が出ればいいんだけどね・・・(´-ω-`)

 患者が求めているのは病気を治すこと。
それでも検査データの他に、積極的に掘り下げて話を聞かないと見えてこない患者を知るためのデータ(性格や環境、家庭や職場)を収集することがすごく大事なんだね。
見れば見るほど総合診療科という山の高さを知るねぇ・・・




 『明日はもっと、いい日になる』第6話 消えた子どもの無垢な願い(録画)(フジテレビ)


 う〜ん・・・・どうなんでしょうね〜〜
最後になるかもしれないリンさん(フォンチー)と愁君(谷利春瑠)を会わせてあげたいってのは心情的にわかるけど、なんか展開が非現実的に思えたワ〜( ̄▽ ̄;) みんな一人でかなりの案件受け持っていて忙しいだろうに、この親子だけに関わっている時間ないんじゃないの?あんなコントみたいに時間かせぎするんなら、正面切って会わせてあげてくださいって頭下げた方が良かったんじゃ?

 それに入管の人も、いかにもな鬼タイプとして登場したと思ったら、児相のみなさんの思いに打たれて温情派に急変ってのも、ドラマをお安くみせていた感じ。

 てか、わたしゃリンさんの元夫に腹が立ってしょうがなかったよ。子まで為した仲なのに離婚したら、漢字の読めないリンさんの面倒を見てあげることもなく、必要な手続きを教えることもせず放り出す。一緒にいたんだからリンさんの日本語レベルわかっているだろうに。まぁ、養育費も払わんクズ男だから当たり前か。もしかしたらリンさんも日本国籍が欲しかったから結婚したのかもしれんし。こういう場合、父親の責任が問われない(今回は居場所不明だったんだろうが)のってホント納得いかんわ〜乳児を遺棄する事件でも母親だけが罪になるけど、父親は?なんで父親は罪に問われないの?っていつも思う。

 愁君が保護されたことで、リンさんという外国人の母親の境遇と、学校に行けてない愁君の状況が明るみになり、結果的にひとつの道が示されて良かったと思うけど、発見されない親子もいるんだろうな。



 8月12日(火曜日)くもり のち 大雨 のち 晴れ

 6時起床。
本日、月一の町内の資源回収日。
我が家の倉庫に溜め込んでいた大量の(毎月めんどうくさくて行かなかった)紙資源を車で別の倉庫まで持っていった。ちょっとづつ様々なゴミであふれていた倉庫が片付いていく。ホントにちょっとづつだがな( ̄▽ ̄;)

 今日も早めに雑草取りやっちゃお!と励んでいたら・・・
ミー太が『なにか』を追い詰めていた・・・
あの動きは・・もしや・・・ねずみ・・・
家の中に持ち込むなよ・・と玄関も閉めて・・・
猫ドアも閉じたさ( ̄▽ ̄;)
なつも家に入れないけど知ったこっちゃない。

 いっちょ噛みしようとじりじりと現場に近づくなつ。
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 いつになくワイルドなミー太。
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 弱ってきた姫ネズミを横取りしようと狙うなつ。
(この前もミー太が捕まえてたねずみをいつのまにかなつが咥えてた)
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 その後、無事とどめを刺したミー太が
美味しく頂いていました・・・・Σ(||゚Д゚)ヒィ〜!!

 『僕達はまだこの星の校則を知らない』Episode.5 はじめての夏休み(録画)(フジテレビ)


「それが今の僕です」

 健治(磯村勇斗)は今、自分からコミュニケーションを取っている。
自分のことを話したい、知って欲しいという思いに突き動かされ、そうしている。すごいことだよね。もしかしたら珠々(堀田真由)にお母さんと同じ匂いを感じたのか。

 生徒達と過ごすことで訪れた健治の初めての夏休み。
そして青春・・・なのかな。
なんだか健治が清らかで純粋すぎて怖くなる。
もし私が母親だったら、彼をこの世界でどうやって生かしていけるのかわからない。

 『普通』を健治に求めた父親(光石研)は自分の学校の生徒達にも『普通』を求め、その枠から外れる生徒を拒絶するのだろうか。学校、家庭、職場で求められる『普通』。その『普通』は誰の、いつの『普通』なのか。『普通』ってなんなんだ?もしかしたら求めている人達にもはっきりとは見えていないんじゃないの?

 天文部+生物科学部の子たちの素直で健やかな表情や言葉から、彼らが「今」感じている喜びが伝わってきて、こっちまで嬉しくなる。教室とは違った意外な顔が見られるのも部活ならではだよね。こんなふうに仲間と一緒に星空を見ながらした何気ない会話や一緒に見た朝焼けの風景が歳とっても忘れられなかったりするんだよなー。


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matakita821 at 19:44│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 テレビ日記 | 2025年ドラマ

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