きこりのテレビ日記 #238きこりのテレビ日記 #239

2025年07月13日

『ひとりでしにたい』 第3話 YO!熟年離婚は終活の敵!

 いや〜D.M.(ダンシングマサコ)(松坂慶子)と鳴海(綾瀬はるか)のラップバトル最高だったね。
でも、まだ終わった訳ではない・・・( ̄▽ ̄;)
どちらが勝つか、ひれ伏すか、あるいは引き分けか。



 実家訪問で発覚した雅子の熟年離婚画策疑惑。
その疑惑は、すぐに確信へと変わり・・・
同僚に相談してみると。

・変な儲け話とか宗教にハマるより健全では?
・熟年離婚で夫の年金の半分がもらえると思ったら大間違い。
もらえるのは厚生年金の半分なので結構キビシイ。
・熟年離婚のツケは年金を半分渡した父と半分しかもらえない母だけではなく、結局、頼られる子供にいく。
・山口家は持ち家でローンも終わっているので土地と家を売ったら、半分こしても2千万。イケるんじゃね?


 経済的なことを考えると離婚もできん (´д`;)
わたしゃ武士の情けで年金分割やめたけど、今頃になってやっぱり貰えば良かったべか・・と思うなど。来年仕事辞めるしな( ̄▽ ̄;) 最近、洗面所の水漏れ事故もあって、一人で生きていくって大変だよな・・と実感しとるよ。

 で、何はなくとも雅子に確認だよ。
ヒップホップを習いたいから詳しいこと教えて という体で呼び出した。

 離婚の意志はあるようだが、正直迷っているそうな。
どのタイミングで、どういう形で離婚を切り出すかをね。

 事情聴取してみると・・・
もちろん和夫には浮気もDVもない。
でも、「ホントに何もしてくれなかった」んだと。
伯母さんが理不尽に雅子を否定して貶めても知らん顔。
町内会の行事も面倒事も全部雅子担当。
和夫(國村隼)の親の介護もしたのに雅子の親のことは知らん顔。
今までは働いていたから我慢していたけど、今は働いてもいないのに何もしない!

「この先何があっても、私に介護させて、
そのまま死ぬまで世話される気満々。
逆に私がもし倒れても世話するなんて考えてもない」


 和夫〜伯母さんのことも、その他のこともダメダメじゃん!
オマエの身内はお前が指導しろよ!
まぁ、この世代の男はこんなもんか。
奥さんの諦め(気力切れ)と優しさ(我慢)で成り立っている夫婦関係だよね。

 雅子の覚悟レベルは別れたら生活は厳しくなるかもしれないが、残りの人生、何もしてくれない人に奉仕し続けなきゃなんないなら、一人で苦労した方がマシ!という段階になっている。

 どっち側にも立てない鳴海は、年金だってお父さんが働いてくれてたお陰でもらえるとか言っちゃった( ̄▽ ̄;) いやいやいや、雅子さんの支えがあってこそでしょうよ。
地雷を踏まないよう頑張って言動をコントロールしてきたが、最後にやっちまった。

「分かんなくていいのよ。
分かんなくていいから、
分かんないんだったら、ほっといて!」






 鳴海、反省の巻。
自分は母親が何をしたいのか、何を考えて生きてきたのか、
その気持ちも考えたことがなかった。
自分が大学院まで行って好きな仕事につけたのも
お母さんが我慢してくれていたからじゃないの?

 やっぱり鳴海は基本『素直でいい子』だね。
で、那須田(佐野勇斗)にまたしても相談。
しかしナッシーに、こてんぱんにKOされてしまいました。

 鳴海の心配の中心は自分自身のこと。
熟年離婚されて父親の世話をしたり、二人の経済的な援助をせねばならなくなることを恐れている。両親の婚姻が継続すれば母が父の面倒を見てくれるから、自分はサポートですむと思っていることを見抜かれたぞ( ̄▽ ̄;)

「自分のために行動することが悪いという訳じゃないです。
ただ目的をすり替えている上に、自分でそれに気づきもしていない計画でうまくいく訳ないし、嫌われるだけだと思っただけです」


 ゴングを慣らす魯山人ちゃん、かわええ〜!(笑
いや〜そうなんスよ。私が認知症傾向の母親を病院に連れて行こうとするのも、ひどくなって面倒を見るのが嫌だから。部屋の掃除が行き届かなかったり、いろいろ忘れたことを指摘するのも、結局自分がやる羽目になったり、自分の時間を削られるのが嫌だから。わかっているのよ〜

 それにしても相変わらず明快なナッシー。
鳴海が相手でも容赦しない。いいぞお!
でも、呆れつつも「普通の家族」への憧れも感じられる。
いったいどういう家庭環境だったんだ?

 ナッシーの指導はこっからだよ。
和夫に今から家事全般を仕込むのは不可能だし、逆に雅子のストレスが増える。
雅子にとってギブ&ギブだけの家庭をギブ&テイクにするには和夫にも労働をさせるしかない。その職務内容は「終活」。具体的には、

「死ぬまでの資産計画。持ち物や人間関係の整理。
葬式や墓はどうするのか?
遺言状の作成。
片方が亡くなった場合の住居や生活環境。
認知症になった場合の判断を誰に任せるのか、
後見人も」


 確かにね〜
今から生活スキル上げさせるって、こっちがすり減っちゃうもんね。
適材適所。家庭内の事務・経理・総務を担当させる。

 で、そんな話をしていたら、自分も那須田氏にテイクできていないことを反省した鳴海は推しの生写真的なものを一枚献上することに。

 いやいやいや、ナッシーはアナタと一緒にいられるだけで充実し、テイクしているのですよ〜
ナッシー、そんなもんもらっても困るべ( ̄▽ ̄;)
でもナッシー、鳴海から貰えて、すごく嬉しそうな顔してた

 そんな訳で、またしても二人一緒に山口家訪問。
人生の先輩にお話しを伺うという体で和夫をいい気持ちにさせた後、孤独死に繋がる可能性のある熟年離婚の恐怖と弊害を伝え、熟年離婚を避ける方策をアドバイス。
会社人間の和夫に「家庭」=「会社」と考えさせたのはうまいよね。
そしてその会社の全権を今は雅子が握っている。
一方の和夫は資産状況も重要書類の位置も把握しておらず、労働も提供していない。

置物。
お父さんはなぜかオフィスにずっと置いてある置物です。
いつ経営者に『コレ、いらないじゃん』って、
気づかれて捨てられるかわからない」
「ええ?!」和夫
「別にそこに追いやられた訳ではなく、
自分でその位置に座ってしまっているんですよ」


 いや〜お父さん、すっかりナスナスに洗脳されている〜( ̄▽ ̄;)
今なら壺でも経典でも買うかも。

 で、「企業分析」を開始した和夫だったが〜
雅子にとっては経営者の地位を脅かされ、経営状態をジャッジされるし、隠していたモノが露呈する恐れが出てきた。鳴海に怒り心頭よ( ̄▽ ̄;)

 オンラインミーティング開始。
私も背景、炎にする方法知りたい(笑

 鳴海はお父さんなりに家庭で労働力を提供しようとしていることを伝え、家を出ていこうとしている雅子に高齢者は部屋を借りづらい状況にあること、「家族」から離れるリアルを教えた。

「だから多少ポンコツでも、家族は捨てずに
リフォームして使った方が賢いと思う。
それに・・・
孤独死は光子伯母さんと同じ死に方だよ」鳴海


 最後のひとことは刺さったはず ( ̄▽ ̄;)
憎んで呪った光子伯母さんと結局同じ死に方なんてプライドが許さんべ?
しかし痛いところを突かれた雅子は接続遮断。

「私は、私の我慢が当たり前と思っている
アンタたちのために、もう生きたくないのよ!!」


 もう離婚させた方がいいのかも。
残りの人生、気持ちよく過ごさせてあげたいもんね。
鳴海もそれが母の望みなら面倒くさいことになっても支持してあげようか・・って気になっとる。で、話し合おうと自分のダンス映像でおびき寄せることに(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ、会社の物品庫でやることかよ)

「キレがすごいですね」那須田同志

 なぜ今、ダンスなのか・・
その謎は那須田に説明されることなく鳴海は去って行った。

『俺には家族というものが、よくわからない。
しかし山口さんの思考は、もっとわからない』


 D.M.とのラップバトルへと向かう訳だが〜
鳴海の中に新たな疑惑が生れていた。
お父さんから離れたい、離婚したい、その言葉の裏に隠されたお母さん自身も気づいていない真実があるのでは?

 いや〜今の所、今季一番好きなドラマよ。
来週は元カレの怪しい真島真之介君登場!
ますます楽しみ〜〜♬

 第1話 39才、×婚活 ○終活、はじめました
 第2話 同担のカレと親の終活!
 第4話 墓参り、元カレ、本当の敵、襲来
 第5話 ビビるな!闘え!崇めよ、ガンジー
 第6話(最終回) 愛と書いてめんどくさいと読む

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matakita821 at 16:16│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 土曜ドラマ「ひとりでしにたい」 

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