2025年03月17日
「御上先生」 episode 9 -joker-
ヤマトタケルは、やっぱり視聴者たちの希望どおり（笑）槙野（岡田将生）だった。
かつて津吹（櫻井海音）と同じように過労で倒れ、その後自殺した部下がいた。彼の苦しみに気づいていながら何もしなかった自分へ（津吹の手術と奥さんの出産のために半休を取る槙野に対して「そんなことで？」とあきれた表情を見せた者達のように）の後悔と贖罪の思い、同時にこの労働環境を変えなければとの思いから、御上と繋がっていた。
御上は教育の現場で、槙野は文科省にいながら革命を起そうと動いていた。
富永（蒔田彩珠）が抱えていた問題、それは弟との関係だった。
（ごめんよ、富永、裏口入学疑惑をかけて (￣▽￣;) ）
脊髄に先天性の疾患があり歩くことができず、軽度の知的障害もある弟は富永が家にいると不安定になる。生活には規則性があり、8時には寝るので、彼女は弟が寝た頃を見計らって帰ろうとゲームセンターで時間をつぶしていた。
辛すぎる。でも親もどうすることもできず富永の気遣いに甘えるしかなかったんだろうな。こうなってしまったきっかけは親戚の心ない言葉。
「お姉ちゃんは東大行くんでしょ？
リュウちゃんに半分分けてくれれば良かったのにね」
富永は「ふざけんな！」と反発したが、弟の心は深く傷つき、その日から変わってしまった。今日も暴れ出して母親だけでは抑えらえないと電話が入り駆け付けたのだが、つい弟を怒鳴ってしまった。その言葉が刺激となってさらに暴れ、彼は負傷してしまった。
「血まみれになったリュウちゃんの手のひらを見たら、
私にできることは、ここにいないことしかないのかもって思っちゃったんだよ」
自分さえ我慢をすれば、自分さえ殺していれば・・・
冴島先生（常盤貴子）も同じだった。
在学時、精神的に余裕を無くし追い詰められた戸倉樹（高橋恭平）は、試験問題を入手するために学校のシステムに侵入した。冴島先生は彼を守るため学校の不正に手を貸していたことをネタにゆすってきた筒井の言う事を聞くしかなかった。あれは不倫ではなく性被害だった。
だから学園のトップシークレットを知った筒井は監視のためもあり系列の塾へ異動となり、冴島先生は断ったため「不倫」の名目で辞めさせられたことになったんだね。
戸倉の精神状態に気づかなかった責任を感じていたからでもあるけれど、冴島先生は戸倉に自分のしたことの責任にしっかり向き合わせるべきだった。現在東大に入っているぐらいだから、そもそもできる子だったんだろう。一時的な気の迷いで道を踏み外させては・・と思ったのか。夫から受け続けた暴力のせいで過剰な自己犠牲を担うようになってしまったのか。戸倉君は大げさかもしれないけれど罪をつぐなう機会を奪われ、あの時受けるはずだったよりも長くて重い罪を背負うことになったような気がする。
救いなのは彼がまっとうな心の持ち主で冴島の生徒を思う気持ちにしっかりと応えてくれていること。きっとそのためにも頑張って東大に入ったんだと思う。
「忘れないです。
先生が全力で守ってくれたこと。
一生忘れません」戸倉
帰り際、深々と頭を下げた戸倉。
彼はその行動の責任とともに前を向いて生きて行こうとしている。
その姿は冴島が本来持っていた矜持を思い出させてくれたんじゃないかな。
かつて津吹（櫻井海音）と同じように過労で倒れ、その後自殺した部下がいた。彼の苦しみに気づいていながら何もしなかった自分へ（津吹の手術と奥さんの出産のために半休を取る槙野に対して「そんなことで？」とあきれた表情を見せた者達のように）の後悔と贖罪の思い、同時にこの労働環境を変えなければとの思いから、御上と繋がっていた。
御上は教育の現場で、槙野は文科省にいながら革命を起そうと動いていた。
富永（蒔田彩珠）が抱えていた問題、それは弟との関係だった。
（ごめんよ、富永、裏口入学疑惑をかけて (￣▽￣;) ）
脊髄に先天性の疾患があり歩くことができず、軽度の知的障害もある弟は富永が家にいると不安定になる。生活には規則性があり、8時には寝るので、彼女は弟が寝た頃を見計らって帰ろうとゲームセンターで時間をつぶしていた。
辛すぎる。でも親もどうすることもできず富永の気遣いに甘えるしかなかったんだろうな。こうなってしまったきっかけは親戚の心ない言葉。
「お姉ちゃんは東大行くんでしょ？
リュウちゃんに半分分けてくれれば良かったのにね」
富永は「ふざけんな！」と反発したが、弟の心は深く傷つき、その日から変わってしまった。今日も暴れ出して母親だけでは抑えらえないと電話が入り駆け付けたのだが、つい弟を怒鳴ってしまった。その言葉が刺激となってさらに暴れ、彼は負傷してしまった。
「血まみれになったリュウちゃんの手のひらを見たら、
私にできることは、ここにいないことしかないのかもって思っちゃったんだよ」
自分さえ我慢をすれば、自分さえ殺していれば・・・
冴島先生（常盤貴子）も同じだった。
在学時、精神的に余裕を無くし追い詰められた戸倉樹（高橋恭平）は、試験問題を入手するために学校のシステムに侵入した。冴島先生は彼を守るため学校の不正に手を貸していたことをネタにゆすってきた筒井の言う事を聞くしかなかった。あれは不倫ではなく性被害だった。
だから学園のトップシークレットを知った筒井は監視のためもあり系列の塾へ異動となり、冴島先生は断ったため「不倫」の名目で辞めさせられたことになったんだね。
戸倉の精神状態に気づかなかった責任を感じていたからでもあるけれど、冴島先生は戸倉に自分のしたことの責任にしっかり向き合わせるべきだった。現在東大に入っているぐらいだから、そもそもできる子だったんだろう。一時的な気の迷いで道を踏み外させては・・と思ったのか。夫から受け続けた暴力のせいで過剰な自己犠牲を担うようになってしまったのか。戸倉君は大げさかもしれないけれど罪をつぐなう機会を奪われ、あの時受けるはずだったよりも長くて重い罪を背負うことになったような気がする。
救いなのは彼がまっとうな心の持ち主で冴島の生徒を思う気持ちにしっかりと応えてくれていること。きっとそのためにも頑張って東大に入ったんだと思う。
「忘れないです。
先生が全力で守ってくれたこと。
一生忘れません」戸倉
帰り際、深々と頭を下げた戸倉。
彼はその行動の責任とともに前を向いて生きて行こうとしている。
その姿は冴島が本来持っていた矜持を思い出させてくれたんじゃないかな。
冴島先生と富永、そして御上も陥った間違い。
自分さえ我慢をすれば丸くおさまる、自分を殺せば大切な人が生きられる。
でもそれは間違っていた。
その嘘がいつしか自分だけでなく相手のこころをも蝕んでいく。
伝えなければ変わらない。変われない。
そのことに気づいた御上は富永と次元（窪塚愛流）の前で母に真実を伝えた。
「あのね、母さん・・・僕は孝だよ。
・・・わかる？孝」御上
「何言ってるの。宏太でしょ」母
「宏太は、死んだんだよ。22年前に」
「・・・（首を横に振る）」
「母さんがそれでいいなら、それがいいなら、
宏太でいたいと思っていたよ。
でも、うん・・嘘だなって。
母さんが宏太って僕のことを呼ぶたび
息ができないくらい・・・苦しくてね。
向き合わないとって・・思ったんだよね」
「・・・・・」
「僕は御上孝だ。御上宏太は死んだんだ」
「私が・・・殺したの」
「母さんのせいじゃない。
宏太は・・・兄さんはね、自分でそれを選んだんだよ」
「違う。全部私のせい・・・」
「母さん、僕はね宏太と二人分生きてるつもりだから。
ずっとそうだったし。これからも」
「・・・孝？」
「そうだよ。孝だよ」
母と同じように兄を自死に向かわせたのは自分だと責めてきた御上。
だから母に兄の名前で呼ばれることも受け入れてきた。
『孝』は消え、自分は『宏太』として生きていこうと。
でも兄の名で呼ばれている間、自分という存在は消えていた訳じゃない。
兄と一緒に生きてきたんだと心から思えたんだね。
御上がお母さんと向き合おうと決意できたのは、生徒たちとの出会いがあったから。苦しみと向き合いながらも必死に前を向いていこうとする姿に今度は御上が教えられたんだね。彼らにとって誇れる教師でありたい・・とも思ったのかな。
認知症傾向もあるお母さんは明日になれば、また御上のことを『宏太』と呼ぶかもしれない。それでも母と向き合ったあの時間は、これから生きていく自分自身のためにも、母のためにも必要だった。それは弟と話し合うことを決めた富永も同じだ。富永にとって辛かったのは夜遅くに帰らねばならないことでも、弟の不穏でもない。誰よりも大切な存在である弟に「愛している」と伝えられなかったこと。
オカミから教えられたこと。
聞くこと、考えること、伝えること。
これは大人でも難しいよね。
いや、大人こそ忘れていることかもしれない。
泣いている富永にタオルを差し出す次元の安心感。
賢くて素直で大らかで、愛情いっぱいの家庭で育った次元。
富永が言う通り、愛を知っている次元はきっといい法律家になってくれる。
勉強法を共有しながら積極的な学びを続ける3年2組のみなさん。
その姿を嬉しそうに見つめる溝端先生（迫田孝也）。
溝端先生のこんな笑顔、初めて見たかもしれない。
机の引き出しの中にあったのは学園の不正を証明するもの？
彼も教師としての己の矜持に従って動き出すのかもしれない。
そして神崎（奥平大兼）は弓弦（堀田真由）と冴島が面会する場に立ち会っていた。
弓弦は言いたいことを忘れると困るからと言って書いておいたメモを冷静に読み上げた。
「ひとつ 私はもうお母さんに会いません。
ふたつ お母さんは私を忘れてください。
みっつ 渋谷友介君を殺したのは私です。
よっつ お母さんのせいじゃない。
いつつ 本当にごめんなさい。
これでぜんぶ」
「あのね、弓弦さん。
ここにいる人、みんな罪を抱えてる。
誰とも分け合えない罪を。
それは消えないよ。
だって何をしたって渋谷友介君は生き返らないだから。
でも、どれだけの思いで冴島先生がここにいるのか。
俺・・・知ってるから」神崎
「あなたの言いたいこと、わかった。
分かったつもり。
ちゃんとひとりで償いたいのね。
神埼君が、御上先生が、あなたにそれを教えてくれたのね。
それなのに私は、自分さえ犠牲になればって
あなたをひとりぼっちにして。
ぜんぶ弓弦のため。全部生徒のため。
そんな姿を見せ続けることが、母親としても教師としても、
一番ダメだってことを見ようともしなかった。
そしてあなたを追い詰めた。
弓弦が言ったことはきちんと考える。
でも、せめてあともう1回あなたと話がしたいの」冴島
弓弦は母親と決別しようとしているのではない。
自立しようとしているんだと思う。必死に。
ひとりになって自分の罪を、
しっかり見つめ背負っていこうとしている。
だからも会わない。
会うと頼ってしまう依存してしまう自分がいるから。
殺人と逮捕というものを経なければ向き合えなかった親子。
失われた命は戻らない。
この親子は一生をかけた償いの道を別々に歩いていこうとしている。
そしてそんなふたりを支えたのが神崎。
御上と同じように冴島先生も生徒である神崎に救われた。
でもそれも神崎にとって冴島先生が尊敬できる存在であったからこそ。
冴島先生は神崎にデータを託した。
そこには裏口入学をした生徒の名前が記されていた。
そしてそこに、千木良遥（�眄个△�り）の名前があった。
でも彼女は知らなかったんじゃないのかな。
ついに来週最終回！
学園は、文科省は、どうなるんだ〜？
第1話 -destruction-
第2話 -awareness-
第3話 -beginning-
第4話 -fate-
第5話 -confidence-
第6話 -confession-
第7話 -delusion-
第8話 -strategy-
第10話（最終回）- Puppets can't control you -
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自分さえ我慢をすれば丸くおさまる、自分を殺せば大切な人が生きられる。
でもそれは間違っていた。
その嘘がいつしか自分だけでなく相手のこころをも蝕んでいく。
伝えなければ変わらない。変われない。
そのことに気づいた御上は富永と次元（窪塚愛流）の前で母に真実を伝えた。
「あのね、母さん・・・僕は孝だよ。
・・・わかる？孝」御上
「何言ってるの。宏太でしょ」母
「宏太は、死んだんだよ。22年前に」
「・・・（首を横に振る）」
「母さんがそれでいいなら、それがいいなら、
宏太でいたいと思っていたよ。
でも、うん・・嘘だなって。
母さんが宏太って僕のことを呼ぶたび
息ができないくらい・・・苦しくてね。
向き合わないとって・・思ったんだよね」
「・・・・・」
「僕は御上孝だ。御上宏太は死んだんだ」
「私が・・・殺したの」
「母さんのせいじゃない。
宏太は・・・兄さんはね、自分でそれを選んだんだよ」
「違う。全部私のせい・・・」
「母さん、僕はね宏太と二人分生きてるつもりだから。
ずっとそうだったし。これからも」
「・・・孝？」
「そうだよ。孝だよ」
母と同じように兄を自死に向かわせたのは自分だと責めてきた御上。
だから母に兄の名前で呼ばれることも受け入れてきた。
『孝』は消え、自分は『宏太』として生きていこうと。
でも兄の名で呼ばれている間、自分という存在は消えていた訳じゃない。
兄と一緒に生きてきたんだと心から思えたんだね。
御上がお母さんと向き合おうと決意できたのは、生徒たちとの出会いがあったから。苦しみと向き合いながらも必死に前を向いていこうとする姿に今度は御上が教えられたんだね。彼らにとって誇れる教師でありたい・・とも思ったのかな。
認知症傾向もあるお母さんは明日になれば、また御上のことを『宏太』と呼ぶかもしれない。それでも母と向き合ったあの時間は、これから生きていく自分自身のためにも、母のためにも必要だった。それは弟と話し合うことを決めた富永も同じだ。富永にとって辛かったのは夜遅くに帰らねばならないことでも、弟の不穏でもない。誰よりも大切な存在である弟に「愛している」と伝えられなかったこと。
オカミから教えられたこと。
聞くこと、考えること、伝えること。
これは大人でも難しいよね。
いや、大人こそ忘れていることかもしれない。
泣いている富永にタオルを差し出す次元の安心感。
賢くて素直で大らかで、愛情いっぱいの家庭で育った次元。
富永が言う通り、愛を知っている次元はきっといい法律家になってくれる。
勉強法を共有しながら積極的な学びを続ける3年2組のみなさん。
その姿を嬉しそうに見つめる溝端先生（迫田孝也）。
溝端先生のこんな笑顔、初めて見たかもしれない。
机の引き出しの中にあったのは学園の不正を証明するもの？
彼も教師としての己の矜持に従って動き出すのかもしれない。
そして神崎（奥平大兼）は弓弦（堀田真由）と冴島が面会する場に立ち会っていた。
弓弦は言いたいことを忘れると困るからと言って書いておいたメモを冷静に読み上げた。
「ひとつ 私はもうお母さんに会いません。
ふたつ お母さんは私を忘れてください。
みっつ 渋谷友介君を殺したのは私です。
よっつ お母さんのせいじゃない。
いつつ 本当にごめんなさい。
これでぜんぶ」
「あのね、弓弦さん。
ここにいる人、みんな罪を抱えてる。
誰とも分け合えない罪を。
それは消えないよ。
だって何をしたって渋谷友介君は生き返らないだから。
でも、どれだけの思いで冴島先生がここにいるのか。
俺・・・知ってるから」神崎
「あなたの言いたいこと、わかった。
分かったつもり。
ちゃんとひとりで償いたいのね。
神埼君が、御上先生が、あなたにそれを教えてくれたのね。
それなのに私は、自分さえ犠牲になればって
あなたをひとりぼっちにして。
ぜんぶ弓弦のため。全部生徒のため。
そんな姿を見せ続けることが、母親としても教師としても、
一番ダメだってことを見ようともしなかった。
そしてあなたを追い詰めた。
弓弦が言ったことはきちんと考える。
でも、せめてあともう1回あなたと話がしたいの」冴島
弓弦は母親と決別しようとしているのではない。
自立しようとしているんだと思う。必死に。
ひとりになって自分の罪を、
しっかり見つめ背負っていこうとしている。
だからも会わない。
会うと頼ってしまう依存してしまう自分がいるから。
殺人と逮捕というものを経なければ向き合えなかった親子。
失われた命は戻らない。
この親子は一生をかけた償いの道を別々に歩いていこうとしている。
そしてそんなふたりを支えたのが神崎。
御上と同じように冴島先生も生徒である神崎に救われた。
でもそれも神崎にとって冴島先生が尊敬できる存在であったからこそ。
冴島先生は神崎にデータを託した。
そこには裏口入学をした生徒の名前が記されていた。
そしてそこに、千木良遥（�眄个△�り）の名前があった。
でも彼女は知らなかったんじゃないのかな。
ついに来週最終回！
学園は、文科省は、どうなるんだ〜？
第1話 -destruction-
第2話 -awareness-
第3話 -beginning-
第4話 -fate-
第5話 -confidence-
第6話 -confession-
第7話 -delusion-
第8話 -strategy-
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この記事へのコメント
1. Posted by sannkeneko 2025年03月18日 17:33
こんにちは。
コメントしようとしたらメンテナンスにぶつかってしまいましたぁ（笑）。
本人にその気があろうがなかろうが、富永の親戚のイランひと言に腹が立つ。
ただ、生徒役はオーデションだそうだけれど、このドラマはキャスティングが凄いわ。神崎に富永に次元に椎葉と肝になるところに奥平大兼・蒔田彩珠・窪塚愛流・吉柳咲良と上手い人がちゃんといる。
＞千木良遥（郄石あかり）の名前があった。
＞でも彼女は知らなかったんじゃないのかな。
自己採点で何点足りないとか言っていた生徒が彼女かな？
何となく気付いていたとしても、それが事実だと知ったら・・・。
本当に来週でまとまる？文科省改革もあるのに。
コメントしようとしたらメンテナンスにぶつかってしまいましたぁ（笑）。
本人にその気があろうがなかろうが、富永の親戚のイランひと言に腹が立つ。
ただ、生徒役はオーデションだそうだけれど、このドラマはキャスティングが凄いわ。神崎に富永に次元に椎葉と肝になるところに奥平大兼・蒔田彩珠・窪塚愛流・吉柳咲良と上手い人がちゃんといる。
＞千木良遥（郄石あかり）の名前があった。
＞でも彼女は知らなかったんじゃないのかな。
自己採点で何点足りないとか言っていた生徒が彼女かな？
何となく気付いていたとしても、それが事実だと知ったら・・・。
本当に来週でまとまる？文科省改革もあるのに。
2. Posted by きこり→sannkenekoさん 2025年03月19日 16:20
こんにちは〜あったかいのやら寒いのやら・・(￣▽￣;)
> 本人にその気があろうがなかろうが、富永の親戚のイランひと言に腹が立つ。
ホント！なんでそんなことわざわざ言う？
姉も弟もどれだけ深く傷ついたか。
> ただ、生徒役はオーデションだそうだけれど、このドラマはキャスティングが凄いわ。神崎に富永に次元に椎葉と肝になるところに奥平大兼・蒔田彩珠・窪塚愛流・吉柳咲良と上手い人がちゃんといる。
生徒さんたち、みなさん達者ですよね〜
どの子のターンになっても安心して見ていられる。
特に富永と神崎は難しい役だから、今後、いろんなドラマでキャスティングされるだろうな〜
> 自己採点で何点足りないとか言っていた生徒が彼女かな？
相談されたって言ってましたもんね。
3年２組は彼女だけでしたよね？
> 何となく気付いていたとしても、それが事実だと知ったら・・・。
授業ついていけてるんだから十分学力あったと思うが、親が勝手に確実な方法とったんだろうね。
> 本当に来週でまとまる？文科省改革もあるのに。
文科省は変わらなさそう・・・(￣▽￣;)これからだよね、きっと。
３年２組の誰かが文科省に入ってくれるかも。
> 本人にその気があろうがなかろうが、富永の親戚のイランひと言に腹が立つ。
ホント！なんでそんなことわざわざ言う？
姉も弟もどれだけ深く傷ついたか。
> ただ、生徒役はオーデションだそうだけれど、このドラマはキャスティングが凄いわ。神崎に富永に次元に椎葉と肝になるところに奥平大兼・蒔田彩珠・窪塚愛流・吉柳咲良と上手い人がちゃんといる。
生徒さんたち、みなさん達者ですよね〜
どの子のターンになっても安心して見ていられる。
特に富永と神崎は難しい役だから、今後、いろんなドラマでキャスティングされるだろうな〜
> 自己採点で何点足りないとか言っていた生徒が彼女かな？
相談されたって言ってましたもんね。
3年２組は彼女だけでしたよね？
> 何となく気付いていたとしても、それが事実だと知ったら・・・。
授業ついていけてるんだから十分学力あったと思うが、親が勝手に確実な方法とったんだろうね。
> 本当に来週でまとまる？文科省改革もあるのに。
文科省は変わらなさそう・・・(￣▽￣;)これからだよね、きっと。
３年２組の誰かが文科省に入ってくれるかも。
