「御上先生」 episode 3 -beginning-きこりのテレビ日記 #211

2025年02月04日

夜ドラ「バニラな毎日」 第9夜



「人を殺したことがあるんです」
「!・・・」葵(蓮佛美沙子)
「!・・・」佐渡谷(永作博美)

「・・・・ごめんなさい。
初対面の人には、この話しておくんです。
一応伝えておかないのは、ずるいと思って」


 いきなり始まったんで、録画失敗したかと思っちゃったが( ̄▽ ̄;)
多分、出会ってすぐにこの話を始めたんだろうね。
「殺した」が罪の意識からくるたとえ話なのか、
実際にそうなってしまったのかはわからないけれど、
彼女自身は自分は人を殺したと思いこんでいる。
そしてそんな人間が普通に生活していること、
さらにお菓子教室に来ていることにも苦しんでいる。

「そうね。
お菓子を作ってほっこりしてみない?」佐渡谷
「お菓子を自分で作って、
それを食べると・・・
一瞬いい気分になれるかも・・」葵
「人を救える・・ってことですか?」優美
「うん。私は救われたことがある」佐渡谷


 基本、ネガティブ返しというか・・・
いや、優美さんの心の手前でブロックして返す癖がついているというか。本当の優美さんが隠れて出てこない。表情も辛さが顔に張り付いている。

 それでも相変わらずあるがままを柔らかく受け止め、
お菓子を作る流れに持っていく佐渡谷さん。
葵もだんだん慣れてきたのか、前みたいに段取り重視進行・ついてこられない奴は置いていく!というのではなく、驚いてはいるけれど優美を尊重しようとしている。
やっぱりこのお菓子教室は葵の心のリハビリにもなっているんだよな。





 佐渡谷が優美のために選んだのはチーズとオリーブ入りの甘くないクッキーとくるみのシンプルクッキー(うまちょ〜!!)

 優美はどの過程も怖がっている感じで、
料理自体もしたことがない雰囲気。
でも何かに集中するっていいよね。
オーブンで焼き始めると、その香ばしい匂いからお母さんのことを思い出したみたい。ここから少し緊張がほぐれたかな。

 食べてすぐに自分の味の感想ではなく、
「母が好きそう」と言っていたので、
なにか母親との問題を抱えているのかな〜と思ったら、
お母さんの死にも責任を感じている模様。

「『頑張って苦しんでる人を助けてあげて』って
母は送り出してくれました。
あの日が最後になるとは・・・
何度も母から電話があったのに、
自分はたった一人の母のそばに居てあげることも、
助けることもでけへんかった・・・」優美
「お母さまはわかってくれてたと思う」佐渡谷
「絶対に恨まれています。申し訳なくて・・」


 恨まれてる・・ってことは、そういう人だってことだよね。
私も母が亡くなったら恨まれそうな予感しているよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
誰かを死なせてしまったこと、そしてお母さんの言われた通りにできなかったことが優美さんを苦しめている。

 さて、どうする?と思ったら・・
自分にも同じような経験があり、考えまいと思っても考えてしまうもんだからと、いっそ「お母さまのことを思いきっ切り考えましょう!」とな?

 で、お母さんの好きだったモンブランを作る提案を。
優美は心底どうしたらいいのかわからない表情だったけど、
「・・・やって・・・みようかな・・」と。
葵も積極的に援護してくれた。
変われば変わるもんだね〜

 その夜、佐渡谷は葵を食事に誘ったが、秋山(木戸大聖)と会わせるために時間調整だった模様(笑)強引なアレだったけど、葵も優美のこと話したかったみたいだったから結果オッケー。佐渡谷は秋山と引き合わせて逃げて行った(笑

 あの高級バニラビーンズも送り返したみたいだし〜
もらっときゃいいのに〜( ̄▽ ̄;)
融通が利かないというか、真面目というか〜
やっぱりガードが堅いね。

 そして芸能人らしく記者を恐れ周りを気にしすぎマンの秋山。
葵の言う通り夜中にサングラスかけてる方が怪しくて目立つぞ。
彼の恋心は本物なのかな〜?
それともナイチンゲール症候群的な?

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