2024年11月06日
「宙わたる教室」 第5話 真夏の夜のアストロノミー
「教室に火星を作れないかな?」名取
「でも・・うまくいくかな?」アンジェラ
「失敗なんてありえないです」藤竹
「どうしてだね?」長嶺
「まだ誰もやったことがないからです」
「やってみませんか?」名取
「そうね・・うん!」アンジェラ
「そうだな」長嶺
「よし!火星作ろぜ!」柳田
これが科学の発想だよね。
発表会会場で柳田の「火星を作るんだよ」という言葉を聞いた入賞校の生徒は「はあ?ナニ言っちゃってんの?」という嘲笑的反応だった。確かに柳田達に彼らと同程度の知識があったら思いつかなかったかもしれない。でも科学の入り口にたったばかりの柳田達だからこそあこがれに従い、偏見や思いこみに捉われない自由な発想を得ることができるし、実験に臨もうと思えたんじゃないかな?
この実験の提案をしたのが名取(伊東蒼)だというのが嬉しい。
科学部の存在と、科学の世界を部員とともに見つめてきた日々が彼女の心に羽ばたく勇気を培った。そして何よりの功労者は庄司さん(紺野彩夏)だよね。彼女の自由でエネルギーに満ちた前向きな言葉がみんなに刺さった。心の中に小さな爆発が起きたんだね。
藤竹(窪田正孝)の「学会発表をしてみませんか?」という言葉に戸惑う部員のみなさん。
『日本地球惑星科学会』というところが開催する学会では毎年全国から8,000人の研究者が集まるそうな。その中の全国の科学部が研究発表をする「高校生セッション」に挑戦してみないか?というのさ。
いったいどんなもんだか・・・わからんから何とも言えないよね( ̄▽ ̄;)
でも参加するには、まずテーマを決めなくっちゃ。
藤竹は部員たちに、そのテーマを見つけるよう促し、ヒントを得るために「関東科学研究コンテスト」で入賞した高校の展示を見に行こうと誘った。
ワルっぽい雰囲気の青年、外国人ぽいおばちゃん、気配を消している地味女子、おじいちゃんの四人組は奇異な目で見られ、みなさん内心ドキドキ。しかも発表内容を説明する生徒の言葉もちんぷんかんぷん。なんかすっかりテンションが下がってしまったわ〜( ̄▽ ̄;)
高校が夏休みの間の昼間は定時制生徒が補講で使うんだね。
いつもとは違って明るい教室。な〜んか落ち着かなくて名取が屋上で食事を取っていたら、同じ理由で庄司さん(紺野彩夏)がやってきた。彼女はキャバクラで働きながら娘を育てているシングルマザーらしい。名取さん、人間に対する恐怖心が少しづつ無くなってきているみたい。
すっかり自信を失っている部員達に藤竹は、まずは昨日見に行ったコンテストへの参加を提案。
否定的な反応の柳田(小林虎之介)、アンジェラ(ガウ)、長嶺(イッセー尾形)だったけど、臆せず「やってみたいです」という自分の考えを伝えた名取さんに、ハッとしたようです。
「諦める理由を探すの、もうやめたいなって・・」
科学部の日々の活動が確実に名取さんの心持ちに影響を与えている。
自分らしいものに向き合える喜びとかすかな自信が伝わってくるわ〜
「でも・・うまくいくかな?」アンジェラ
「失敗なんてありえないです」藤竹
「どうしてだね?」長嶺
「まだ誰もやったことがないからです」
「やってみませんか?」名取
「そうね・・うん!」アンジェラ
「そうだな」長嶺
「よし!火星作ろぜ!」柳田
これが科学の発想だよね。
発表会会場で柳田の「火星を作るんだよ」という言葉を聞いた入賞校の生徒は「はあ?ナニ言っちゃってんの?」という嘲笑的反応だった。確かに柳田達に彼らと同程度の知識があったら思いつかなかったかもしれない。でも科学の入り口にたったばかりの柳田達だからこそあこがれに従い、偏見や思いこみに捉われない自由な発想を得ることができるし、実験に臨もうと思えたんじゃないかな?
この実験の提案をしたのが名取(伊東蒼)だというのが嬉しい。
科学部の存在と、科学の世界を部員とともに見つめてきた日々が彼女の心に羽ばたく勇気を培った。そして何よりの功労者は庄司さん(紺野彩夏)だよね。彼女の自由でエネルギーに満ちた前向きな言葉がみんなに刺さった。心の中に小さな爆発が起きたんだね。
藤竹(窪田正孝)の「学会発表をしてみませんか?」という言葉に戸惑う部員のみなさん。
『日本地球惑星科学会』というところが開催する学会では毎年全国から8,000人の研究者が集まるそうな。その中の全国の科学部が研究発表をする「高校生セッション」に挑戦してみないか?というのさ。
いったいどんなもんだか・・・わからんから何とも言えないよね( ̄▽ ̄;)
でも参加するには、まずテーマを決めなくっちゃ。
藤竹は部員たちに、そのテーマを見つけるよう促し、ヒントを得るために「関東科学研究コンテスト」で入賞した高校の展示を見に行こうと誘った。
ワルっぽい雰囲気の青年、外国人ぽいおばちゃん、気配を消している地味女子、おじいちゃんの四人組は奇異な目で見られ、みなさん内心ドキドキ。しかも発表内容を説明する生徒の言葉もちんぷんかんぷん。なんかすっかりテンションが下がってしまったわ〜( ̄▽ ̄;)
高校が夏休みの間の昼間は定時制生徒が補講で使うんだね。
いつもとは違って明るい教室。な〜んか落ち着かなくて名取が屋上で食事を取っていたら、同じ理由で庄司さん(紺野彩夏)がやってきた。彼女はキャバクラで働きながら娘を育てているシングルマザーらしい。名取さん、人間に対する恐怖心が少しづつ無くなってきているみたい。
すっかり自信を失っている部員達に藤竹は、まずは昨日見に行ったコンテストへの参加を提案。
否定的な反応の柳田(小林虎之介)、アンジェラ(ガウ)、長嶺(イッセー尾形)だったけど、臆せず「やってみたいです」という自分の考えを伝えた名取さんに、ハッとしたようです。
「諦める理由を探すの、もうやめたいなって・・」
科学部の日々の活動が確実に名取さんの心持ちに影響を与えている。
自分らしいものに向き合える喜びとかすかな自信が伝わってくるわ〜
「これまでの実験をベースにしたものなら期限内に提出できる、背伸びすることはない」という藤竹の言葉を受け、とりあえずやってみることに。
って、締め切りは2週間後かい?!( ̄▽ ̄;)
『クレーター衝突実験』をバージョンアップ。
色砂を使ってわかりやすく、クレーターの形を崩さずに観察するために寒天を流し込み固めるという新しい技も使った。部員達の会話を見守りながら、たっま〜にヒントを与え、彼ら自身に気づかせる藤竹スタイルがいいね。
藤竹のオッケーもでて東新宿高校定時制科学部による『隕石衝突によるクレーターの内部構造可視化実験』は関東高校生科学研究コンテストにエントリーした。
しかし、「定時制高校から参加の前例がない」という理由ではじかれてしまった。
科学に関わっている人達がそんな考え?
それとも役人が選別しているの?
前例にのっとった発想では科学の進歩も新たな発見も無かったのでは?
前例にないからこそ面白い、学ぶところがあるのかもしれない・・という発想にはならんのかい?( メ`ω´)o'' 聞けば他の部も定時制というだけで同じような目に遭ってきたらしい。何のためにそんな規制をかけるんだよ・・
怒りと失望を吐き出す部員たちに『惑星科学会』には参加できることを伝える藤竹。挑戦するかどうかは部員達の判断にまかされました。
情熱のはしごを外された部員たちはガックリ・・・
部室にはアンニュイな雰囲気が漂っております。
藤竹は、泊まり込みで流星群を見る為に天体観測をしようと呼びかけた。
こういう時に一番最初に賛同してくれるのがアンジェラ。
楽しそうに誘う声にみんなも同意。
お弁当持ちよりで屋上で夜のピクニック。
木内先生(田中哲司)と庄司さんも参加。
いつもはできない話もできた。
コンテストで門前払いされた話になり、沈んでいる部員たちに庄司さんは自分も「いつもめちゃめちゃ偏見の目で見られまくっているよ」と語った。派手な母親であること、キャバ嬢であること、子持ちであること、シングルであること、娘を保育園に預けていること、キリがないそうな。
「でも、文句言うそいつらは誰も助けてくれる訳じゃない。
そんな奴の言う事で腐っている暇なんてないんだよ。
『私達みたいな人間は』とか、
『どうせオレなんか』とかさ、
結局、そういうふうに決めつけてるのは自分なんじゃない?
ねぇ、大事なのは自分達が何をしたいかでしょ?
ここでできないなら、できるとこ探してやればいい。
やっちゃうんだよ!
やったもん勝ち!」
明快だ。迷いがない。
本当にそうだよね。
庄司さん、カッコいいぞ!
みんなの心の中にあったコンプレックス、偏見にどう対したらいいのかわからないモヤモヤ、訳のわからないものに負けた気持ち、そんなもんがスコーーンと抜けたような。庄司さんの素直な言葉が、いつのまにかみんなの中に封じ込めてきてしまった気持ちを思い出させてくれた。
「この宙(そら)には、まだ知らないことが
無限に広がっています」藤竹
「・・・無限?」柳田
「ええ。知らないことだらけですよ」
「ってことはさ、俺たちにもまだまだ
無限の可能性があるってことだよな?」
「その通りです」
「そうよね」アンジェラ
「そうだよ」長嶺
「だね」庄司
「はい」名取
未来に広がる無限の可能性に気づけた夜。
って、「アストロノミー」ってなに?って調べてみたら「天文学」のことなんだね。
みんなで見つめた星空、火星、流れ星・・・
この夜のことはみんなきっと忘れないだろうなぁ。
さて、高島礼子さん演じる石神教授と藤竹の間には遺恨でもあるの?
なんか嫌な雰囲気だぞ〜〜
第1話 夜八時の青空教室
第2話 雲と火山のレシピ
第3話 オポチュニティの轍
第4話 金の卵の衝突実験
第6話 コンピューター室の火星
第7話 浮遊惑星のランデブー
第8話 メテオライトの憂鬱
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って、締め切りは2週間後かい?!( ̄▽ ̄;)
『クレーター衝突実験』をバージョンアップ。
色砂を使ってわかりやすく、クレーターの形を崩さずに観察するために寒天を流し込み固めるという新しい技も使った。部員達の会話を見守りながら、たっま〜にヒントを与え、彼ら自身に気づかせる藤竹スタイルがいいね。
藤竹のオッケーもでて東新宿高校定時制科学部による『隕石衝突によるクレーターの内部構造可視化実験』は関東高校生科学研究コンテストにエントリーした。
しかし、「定時制高校から参加の前例がない」という理由ではじかれてしまった。
科学に関わっている人達がそんな考え?
それとも役人が選別しているの?
前例にのっとった発想では科学の進歩も新たな発見も無かったのでは?
前例にないからこそ面白い、学ぶところがあるのかもしれない・・という発想にはならんのかい?( メ`ω´)o'' 聞けば他の部も定時制というだけで同じような目に遭ってきたらしい。何のためにそんな規制をかけるんだよ・・
怒りと失望を吐き出す部員たちに『惑星科学会』には参加できることを伝える藤竹。挑戦するかどうかは部員達の判断にまかされました。
情熱のはしごを外された部員たちはガックリ・・・
部室にはアンニュイな雰囲気が漂っております。
藤竹は、泊まり込みで流星群を見る為に天体観測をしようと呼びかけた。
こういう時に一番最初に賛同してくれるのがアンジェラ。
楽しそうに誘う声にみんなも同意。
お弁当持ちよりで屋上で夜のピクニック。
木内先生(田中哲司)と庄司さんも参加。
いつもはできない話もできた。
コンテストで門前払いされた話になり、沈んでいる部員たちに庄司さんは自分も「いつもめちゃめちゃ偏見の目で見られまくっているよ」と語った。派手な母親であること、キャバ嬢であること、子持ちであること、シングルであること、娘を保育園に預けていること、キリがないそうな。
「でも、文句言うそいつらは誰も助けてくれる訳じゃない。
そんな奴の言う事で腐っている暇なんてないんだよ。
『私達みたいな人間は』とか、
『どうせオレなんか』とかさ、
結局、そういうふうに決めつけてるのは自分なんじゃない?
ねぇ、大事なのは自分達が何をしたいかでしょ?
ここでできないなら、できるとこ探してやればいい。
やっちゃうんだよ!
やったもん勝ち!」
明快だ。迷いがない。
本当にそうだよね。
庄司さん、カッコいいぞ!
みんなの心の中にあったコンプレックス、偏見にどう対したらいいのかわからないモヤモヤ、訳のわからないものに負けた気持ち、そんなもんがスコーーンと抜けたような。庄司さんの素直な言葉が、いつのまにかみんなの中に封じ込めてきてしまった気持ちを思い出させてくれた。
「この宙(そら)には、まだ知らないことが
無限に広がっています」藤竹
「・・・無限?」柳田
「ええ。知らないことだらけですよ」
「ってことはさ、俺たちにもまだまだ
無限の可能性があるってことだよな?」
「その通りです」
「そうよね」アンジェラ
「そうだよ」長嶺
「だね」庄司
「はい」名取
未来に広がる無限の可能性に気づけた夜。
って、「アストロノミー」ってなに?って調べてみたら「天文学」のことなんだね。
みんなで見つめた星空、火星、流れ星・・・
この夜のことはみんなきっと忘れないだろうなぁ。
さて、高島礼子さん演じる石神教授と藤竹の間には遺恨でもあるの?
なんか嫌な雰囲気だぞ〜〜
第1話 夜八時の青空教室
第2話 雲と火山のレシピ
第3話 オポチュニティの轍
第4話 金の卵の衝突実験
第6話 コンピューター室の火星
第7話 浮遊惑星のランデブー
第8話 メテオライトの憂鬱
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matakita821 at 18:27│Comments(2)│ドラマ10「宙わたる教室」
この記事へのコメント
1. Posted by sannkeneko 2024年11月09日 08:29
こちらにもお邪魔します。
このドラマ評判良いですよね〜。
>ワルっぽい雰囲気の青年、外国人ぽいおばちゃん、気配を消している地味女子、おじいちゃんの四人組
定時性でなければ会わなかったかもしれないこの四人が今や科学部のメンバーで、初回でどうなることかと思った柳田が今や「部長」だものね。
そして定時制でなければ庄司さんとの接点もなかったでしょうし(特に長嶺&名取は)。
日本の社会は前例とか、固定概念、”そうあるべき”とか、”こうでないといけない”とか好きですよね。科学を学ぶ人たちがそんな発想で新しいことをできるのかが謎。藤竹が研究の最前線からのドロップアウトも奇異に観られているけれど、藤竹の言う「実験」ってそもそも何なのかしら?興味津々。
このドラマ評判良いですよね〜。
>ワルっぽい雰囲気の青年、外国人ぽいおばちゃん、気配を消している地味女子、おじいちゃんの四人組
定時性でなければ会わなかったかもしれないこの四人が今や科学部のメンバーで、初回でどうなることかと思った柳田が今や「部長」だものね。
そして定時制でなければ庄司さんとの接点もなかったでしょうし(特に長嶺&名取は)。
日本の社会は前例とか、固定概念、”そうあるべき”とか、”こうでないといけない”とか好きですよね。科学を学ぶ人たちがそんな発想で新しいことをできるのかが謎。藤竹が研究の最前線からのドロップアウトも奇異に観られているけれど、藤竹の言う「実験」ってそもそも何なのかしら?興味津々。
2. Posted by きこり→sannkenekoさん 2024年11月09日 16:55
> このドラマ評判良いですよね〜。
地味なドラマだと思うんですけどね、なんか引き付けられます。
淡々と描いてくれるのがいいですよね。
> 定時性でなければ会わなかったかもしれないこの四人が今や科学部のメンバーで、初回でどうなることかと思った柳田が今や「部長」だものね。
そうなんだよね〜こんな個性的でそれぞれ別の世界で生きている人たち、ここじゃなかったら出会わなかったであろう4人が協力しあって探求している姿に心動かされるし感動します。働いて世間を知っているからこそ、この時間が貴重だし、見えてくることもあるんでしょうね。
> そして定時制でなければ庄司さんとの接点もなかったでしょうし(特に長嶺&名取は)。
庄司さん、しっかり自分というものを持っていて、前向きで素敵な方でしたね。
科学部の誘いを断っていたけど、それも爽やか。
> 日本の社会は前例とか、固定概念、”そうあるべき”とか、”こうでないといけない”とか好きですよね。科学を学ぶ人たちがそんな発想で新しいことをできるのかが謎。
教育の現場でも「前例がないとダメ」ってこと多そうですよね。
前例がないからこそ面白い、やってみよう!って発想にはならないのかな。
まずリスクを考えちゃうと何もできないよね〜
>藤竹が研究の最前線からのドロップアウトも奇異に観られているけれど、藤竹の言う「実験」ってそもそも何なのかしら?興味津々。
この研究者ではない学生たちとトライすること自体が実験なのかな?と思ったり。外の世界にこそ科学の新しい芽があるのでは?と思ったのかな〜?とか・・・まだまだこれからですね。結構毎回泣かされていますよ〜(笑
地味なドラマだと思うんですけどね、なんか引き付けられます。
淡々と描いてくれるのがいいですよね。
> 定時性でなければ会わなかったかもしれないこの四人が今や科学部のメンバーで、初回でどうなることかと思った柳田が今や「部長」だものね。
そうなんだよね〜こんな個性的でそれぞれ別の世界で生きている人たち、ここじゃなかったら出会わなかったであろう4人が協力しあって探求している姿に心動かされるし感動します。働いて世間を知っているからこそ、この時間が貴重だし、見えてくることもあるんでしょうね。
> そして定時制でなければ庄司さんとの接点もなかったでしょうし(特に長嶺&名取は)。
庄司さん、しっかり自分というものを持っていて、前向きで素敵な方でしたね。
科学部の誘いを断っていたけど、それも爽やか。
> 日本の社会は前例とか、固定概念、”そうあるべき”とか、”こうでないといけない”とか好きですよね。科学を学ぶ人たちがそんな発想で新しいことをできるのかが謎。
教育の現場でも「前例がないとダメ」ってこと多そうですよね。
前例がないからこそ面白い、やってみよう!って発想にはならないのかな。
まずリスクを考えちゃうと何もできないよね〜
>藤竹が研究の最前線からのドロップアウトも奇異に観られているけれど、藤竹の言う「実験」ってそもそも何なのかしら?興味津々。
この研究者ではない学生たちとトライすること自体が実験なのかな?と思ったり。外の世界にこそ科学の新しい芽があるのでは?と思ったのかな〜?とか・・・まだまだこれからですね。結構毎回泣かされていますよ〜(笑