韓国ドラマ「涙の女王」第11話きこりのテレビ日記 #160

2024年04月15日

韓国ドラマ「涙の女王」第12話

 やっぱりヘインを救ったのはヒョヌだった。
何度も何度も出会って、そして結婚したけど離婚。
いろんな感情を経ても、いつも心の中心にいた人。
そして今は、
お互いが自分自身よりも大切な存在になっている。

 ヒョヌ(キム・スヒョン)が車を取りに行っている間、発作を起こしたヘイン(キム・ジウォン)は現れたウンソン(パク・ソンフン)がヒョヌに見えたため何の疑いもなく車に乗った。

 「ヒョヌさん」って呼んでるのにさーーー
身代わりでもいい、ヘインのそばにいられるなら・・って思ったのか。ちょっとウンソンに同情しちゃったけど、ヘインが間違いに気づいて車を下りようとしたら、いつもの脅迫だもんなー(`‐ω‐´) ヒョヌとウンソンを間違ったこと知られたくないというヘインの気持ちすら利用する。

 ヘインは祖父に会いたいからウンソンの招待を受けるとヒョヌに嘘をつくはめになってしまった。バックミラーに映るヒョヌを切なそうに見つめるヘインが悲しい。そしてヘインを見つめていたヒョヌが背後からピョン社長に襲われ殺されそうになるという・・

 気づけば車の中で縛られ、足元には練炭・・
あの世へ送る準備万端。最期の一発(睡眠薬)を打とうとするピョンにヒョヌは裏切られるかもしれないから依頼人に電話して確認したら?とアドバイス。案の定、逃亡資金もくれず追い払われ、ヒョヌ殺害依頼を放置。ウンソン脅迫した方が手っ取り早く金になるとわかった模様。ヒョヌが法律の知識を総動員し、さらに情状酌量を示したのも効いた。良かったε= (´▽`;) さすがヒョヌ。主人公だから死なないとは思うけど、怪我させられたり九死に一生とか心臓に悪いのよ〜

 ヘインを邸に連れてくることに成功したウンソンは大喜びで夕食のセッティング。ヘインは拒絶の姿勢を崩さなかったんだけど、ウンソンがペンダントを見せ、野犬に追われたヘインを助けたことを教えると、さすがに態度を軟化。さらに海で溺れた時にも救ったのは自分だと聞き、ヘインも鬼じゃないからさーー食事に口をつけたさ。

「出会ったのも、好きになったのも、俺が先だ」ウンソン

 嘘くさいよな〜と思ったら、やっぱり。
でも、あの海にはいたのかしら・・スワンの事故はウンソンが仕組んだんじゃ?
ウンソンがうまいのは本当のことの上に嘘を重ねていくとこ。海で助けた証拠はないけど、野犬の時の証拠はあるから、ヘインも信じてしまう。



 で、ウンソンの手引きで会長(キム・ガプス)に会うことができたんだが、認知症ってことになってるんで、いくら呼びかけても反応なし。ヘインは録音機能のあるペンを置いていくと伝え部屋を出た。

 その後、一人で邸から逃げ出したヘインだったが、なんせ敷地が広い上に認知機能も衰えてきているから出口がわからない。迷っているうちにヒョヌっぽい人を見かけたんだけど、さっきのアレがあるからさ〜本当にヒョヌなのか確信が持てない。顔の傷について尋ね「殴られたりしない。3対1でも勝てる」という言葉を聞き、やっと安心。

 今晩はヒョヌの部屋でお泊り。
鍵の暗証番号が「1031」(二人の赤子が生まれる予定日)だったの、ヘインは気づいたはず。

 で、慌てて脱ぎ散らかした服を集めるヒョヌ(笑
ソファの上の布団も出た形のままだし。

 軽く痴話げんかをした後、ヒョヌの作った料理でお食事。
いや〜本当にヒョヌって何でもできるんだね。
料理の盛り付けもきれいだし、手早い。

「私が死んだら、他の女と付き合うの?」ヘイン
「`;:゙`;:゙;`ゞ(≧ε≦ )ブッ
バカを言うな。早く食べて」ヒョヌ
「答えて。答えなければ私より先に死ぬわよ」


「僕と付き合う女などいない。
みんな知ってる。君は前夫を救った『純情な女』、
僕はそんな君と離婚した『バカな男』だと。みんな・・」
「みんな付き合いたがるわ。
イケメンで優しくて賢いのに威張らない。
その上、美味しいチゲも作れる。
最高の男性よ。
何度生まれ変わってもあなたといたい


 あまりにも淡々と思いを伝えてくれるので、さすがのヒョヌも驚いております。
ドキドキが止まらずネクタイを緩めてたわ〜

 一方、ヘインに去られ悔しさと怒りで部屋を荒らしまくったウンソンに止めを刺しに現れたモ・スリ(イ・ミスク)。ヘインに利用されても母親に利用されてきたから慣れているというウンソンに養子に出しても放りっぱなしじゃなかったと弁明。

 ウンソンを虐待していた養父母が下戸なのに飲酒運転で事故を起こし亡くなったことや、いじめていた院長が死亡し施設が焼失したのは自分の指示みたいに言ってたけどさ〜ウンソンと同じように起きた事実を自分に都合のいいように作ってるんじゃないの〜?

「あなたをいじめて苦しめた人たちを野放しにしなかった。
今も同じよ。
会長の座だけでなく、すべてを手にいれさせるわ。
邪魔するものは容赦しない。
たとえヘインでもね。
これが私の愛し方よ。

愛するヘインを痛い目に遭わせたくなければ、
利用されないで!
こんな姿は見てられない」


 狂ってる。
でも、この二人は紛れもなく親子、似た者親子だよ。
愛しているといいながら脅迫し自分のいう事を聞かせようとする。
相手を取り込み自分の一部にしないと気がすまない。

 さて、スチョル(クァク・ドンヨン)は燃えております。
早朝ランニング後、師匠・ヒョンテ(キム・ドヒョン)の元へ行き練習。

 で、私が疑問に思っていたヒョンテの妻について質問してくれたわ〜
実家にも全然現れないから離婚したのかと思っていたら、婚姻継続中。ボンエ(ファン・ヨンヒ)の夫の実家のことはかまうなって指示に従っていただけだった。一般的に嫁が奴隷となる正月や秋夕は実家に戻るか遊びに行け、誕生日にはSNSのスタンプだけでいい、ただしヒョンテの返品は受け付けないという条件でね。

 いや〜ボンエさん、最高の姑じゃんかーー!(笑
これが嫁と姑が仲良くいられる秘訣だよね(笑
奥さんは周りに羨ましがられているそうな。

 アメリカにいるダヘ(イ・ジュビン)の元に来たのは殺し屋ではなく、ジュノとやら(誰だっけ?( ̄▽ ̄;) 財務理事だったらしいが・・全然見覚えが・・)粗暴でエラッそう。子供にも愛情ゼロ。ダヘが韓国から運んできた大金にも不満タラタラ。こんな奴がゴヌの父親だとは。生きるためにクソみたいな男と手を組まなきゃ生きてこられなかったダヘのいた世界を思うと悲しくなるよ。

 でもこんな状況に甘んじているダヘじゃない。
行動が早かった。奴に薬を盛って寝ている間にゴヌを連れて逃亡。
さすが仕事が早い( ̄▽ ̄;)

 ヒョヌの部屋で目覚めたヘインは寝ているヒョヌを起さないように、彼の顔を愛おしそうになぞりはじめた。ヒョヌを記憶しておきたいんだろうな。

 目覚めた(その前から気づいてただろうけど)ヒョヌはヘインを抱き寄せ「10分だけこのままで」と一緒に眠っとった。美しい・・・素敵な時間・・

 実家へ帰る途中で夕焼けのきれいなヨンドゥリの告白スポットに寄ったヒョヌは、指輪を差し出しヘインにプロポーズ。

「離婚を取り消したい。
復縁は負担だろうから、離婚を取り消すのはどう?」ヒョヌ


 今の流れならもちろん受けてくれると思ったのに・・・
ヘインの答えは「返品して」。

 理由を尋ねるヒョヌにヘインは、昨日ウンソンをヒョヌと間違えたことを告白した。

「ここまできたわ。
記憶もごちゃごちゃで居場所も忘れちゃう。
あなたの顔すら分からなかった。
言ったはずよ。
『次の段階はあなたはいない』と。
その時がもう来てしまった。

夕焼けもきれいだし、
確かに顔が赤く照らされて、もっと素敵に見える。
だけど・・・本物のヒョヌかしら。
これは現実なの?
漠然としているの。だから何も約束できない。
ごめんなさい」


 切ない・・・(´;ω;`)
ヘインだってヒョヌの胸に飛びこみたいだろうに。
自分が溺れている沼にヒョヌを引きずり込むことはできない。
愛情があるからこそ離れる。
その気持ちが痛いほどわかるヒョヌだから受け入れるしかないよね。

 相変わらずのコウモリ女・グレイス(キム・ジュリョン)・・・
昨夜ヒョヌが邸の敷地内に入れたのはグレイスから通行パスを貰ったからなんだね〜
そのことをモ・スリに知られたグレイスは、罰から逃れるため「裏金はこの家の中にある」と教えたのさ〜

 その頃、ボムジャが村で探偵コナンの報告を受けていると・・・
ヨンソン(キム・ヨンミン)が認知症の母親が行方不明になったと探し回っていた。ご近所さんも一緒に捜索しているが見つからない。ちょうどコナンがドローン持ってたんで山の方を見てみたら・・いたいた!ほっとして抱きつくヨンソンにドキドキするボムジャなのであった。

 お母さんも戻り落ち着いた頃、ボムジャとヨンソンはゆっくり話す時間が持てた。
会長に勘当されたことや会えない辛さで涙するボムジャに自分は親に歯向かったことがないと話すヨンソン。ヨンソンの母は夫のDVがひどくて家を出てしまい、ずっと会っていなかったそうな。認知症になった母を引き取って面倒を見ているのは「正気の母とケンカしてみたいから」

「人生にはそれぞれ抱えている石ころがある。
幸せそうな人のポケットにも重い石が入っているんです。
だから、羨んだり自分を責めたりしないで。
お父さんもわかっているはずです」


 いいこと言うね。
ボムジャにはこういう人の方が合ってるんじゃ。
どっか浮世離れしているけど、ヨンソンといればボムジャの毒気も抜けるんじゃ( ̄▽ ̄;)いや〜ホン家のみなさん、このヨンドゥリ村に癒されているよね〜ボムジャ、すべて片付いてもこの村に残ってのんびり暮らしたらいいのに。

 ペク家ではコナンも交えてホンファミリー会議中。
裏金はやはり家の中にあると思われるが、設計図を見ても秘密の部屋は見当たらない。しかし会長がヘインに言った「防空壕」という言葉から「パニックルーム」の存在を思い出した。しかし場所は誰も聞いてないのよね。

 その頃、ウンソン達も「パニックルーム」の存在に気づき、
業者を呼び、家中を調べさせていた。ヒヤヒヤするわ〜〜( ̄▽ ̄;)

 のどかなヨンドゥリ村では盗撮をする不審者が出没。
治安を守るために守備隊(ヒョンテいわく、一度入ったら二度と抜けられない。虎の穴か!)を立ち上げた。と言ってもメンバーは、ドゥグァン、ヒョンテ、チュンシク、ヨンソンといういつものメンバー。そこにスチョルも加わり、夜に見回りをすることに。

 すると早速タクシーが止まり、怪しい人影が!
にゃんとダヘさ!
背中にはゴヌを背負い、左手には金の仏像。
走り寄ったスチョルは二人を抱きしめた。

 一同家に戻り、裁判が始まった( ̄▽ ̄;)
反省して謝るダヘをいつものように罵るソンファ(ナ・ヨンヒ)。
でも、スチョルが夫としてダヘとゴヌをしっかり守ったぞ。

「他人の子を育てる気?」ヨンファ
「俺の子だ!
毎晩子守唄を歌って風呂にも入れた!
『ママ』より『パパ』を先に口にしたんだ!」


 スチョルはヨンファを黙らせて、ダヘを連れて部屋へ。
ダヘは盗んだものを返したかったし、ジュノがスチョルに罪を着せようとしているのを知らせたかったと伝えた。

「私は財閥の息子と結婚して大金が欲しかっただけよ。
予想もしてなかった。
こんなに・・・大事にされるなんて・・
優しくされたことなんて一度もなかったの。
あなたの優しさを思い出して・・・
何ものどを通らなかった・・
だから来た・・
厚かましくて・・一緒には暮らせないわ」


「いや、俺は君と暮らす。
何しに来たかは関係ない。
どこにも行かせない!
逃げてもとことん追いかけるからな」
「まだ、そんな言い方をするのね・・・
私は年上よ」
「うるさい」


 泣き続けるダヘを優しく抱きしめるスチョルであった。
(´;ω;`)・・・スチョル、成長したね。
立派な男になった。
おばちゃん、嬉しいよ。惚れるワ。

 まぁ、ダヘはちょっと盛ってるところもあるだろうけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ スチョルに会いたかったのはホントだもんね。
ダヘが求めていたものをスチョルなら与えてくれる。
そうして支え合いながらやっていけそう。

 さて、プロポーズを断ったヘインだったが・・・
ヒョヌが出勤した後、あの指輪をケースから出してはめてみたりして・・

 そこにヒョヌが指輪を返品すると戻ってきた(笑
知らんふりしようとするヘインだったが、結局ヒョヌの目の前で指輪を外してケースへ。
「見てただけよ!」「トレンドを分析してた」と言ってツンツンと去っていったが、ヒョヌは嬉しそう。返品はやめたみたい。

 失敗したーー!って感じで、恥ずかしそうに枕を叩き続けるヘインがかわいかった〜(笑

 ヒョヌはヤンギ(ムン・テユ)に「パニックルーム」のことを相談。
その部屋のことは登記簿にも載っていないし、作った建築士は亡くなっており、あとを継いだ息子に何度も連絡したら拒否られたそうな。前もって調べてあったんだね〜(笑)ヤンギは建築士の息子さんの弁護をしたことがあるそうで、一席設けてくれた。

 で、邸にあるエレベーターが「パニックルーム」に通じていることがわかった。
でも実際確認してみないと、なんとも。

 その夜のミーティング・・・
会長は家に戻ってからリハビリ治療を受けておらず、持病の薬も切れた状態だという情報を得たヒョヌは「会長が監禁されている」と通報し、警官達と一緒に邸に入る案を出した。翌日、全員で突入決定!

 しかし、その頃会長は与えられている薬を飲まずに隠しているところをスリに見つかっていた。

「ヘインが来た後から、どうも変だと思ってた。
時々正気に戻るでしょ。
でも短時間では何もできないし、助けも呼べない。
まともに動けず、携帯もない。
ここは地獄でしょ?」スリ
「そのとおり。ここは生き地獄だ。
私は天罰を受けている」
「だから薬をあげたの。
飲んで眠ればすべて忘れられる。
飲まなきゃダメよ」

「君はこれが目的で家に入り込んだのか?」
「会長が好きだから長い間いたとでも?
ふっふっふ・・・子供たちの所に行きたいでしょ?
その代わり裏金の在処を教えて。
数分正気に戻ったところで何もできないわ。
在り処を話してくれれば落になるわよ・・
言いなさい!!


 その夜、会長は車椅子を動かし、自ら階段から落ちていった。
自分が死ねばモ・スリへの委任状は無効になる。
今子供たちにしてあげられるのは、それだけだと思ったんだろうね。
なんという最期なんだ・・・

 ホンファミリーが邸についたら、パトカーや救急車で回りは騒然としていた。
運ばれてきた会長にはもう布がかけられていた。
駆け寄り泣きすがるボムジャ・・・
呆然とするボムジュン、ショックで動けないスチョル、混乱するソンファ・・・

 葬儀が終わり・・・ホン家はやっと邸に戻ってくることができた。
まだモ・スリもいたけど。「今は会長の冥福を祈る時でしょ」とか言ってたけど頭の中は裏金でいっぱいのはず。

 会長の写真とともに一族とヒョヌはエレベーターに乗り込んだ。
ヒョヌが手すりの先についているキャップを外し、中のスイッチを押すと駐車場のさらに地下へ。
そこには・・・

 さて裏金あるのかね〜?
モ・スリたちもついてきてるんじゃないの〜?
もしくは監視カメラで見てるとかさ〜?

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