韓国ドラマ「涙の女王」第9話きこりのテレビ日記 #159

2024年04月08日

韓国ドラマ「涙の女王」第10話

 ヘイン(キム・ジウォン)がインターンの頃、上司のセクハラから彼女を守ったヒョヌ(キム・スヒョン)。なのにヘインは機嫌が悪い。

「可愛すぎる!」ヘイン
「え?」ヒョヌ
「酔うとかわいいの!
他の女の前で酔ってかわいくなるのは許さない」
「二度としません・・」
「肝に銘じて!
ペク・ヒョヌさんが酔うと、胸がときめく。
あなたの必殺技よ!
よそで使っちゃダメ!」
「うん・・・使わない」


 微笑合う二人のなんてかわいいこと!
ヘインもこんなに素直に気持ちを表現していたんだね

 そして今・・・
離婚してしまったから、ヘインはもうときめかないだろうか。

「でも、僕はヘインを見ると胸がときめく。
ヘインを見ると嬉しくて胸がときめく・・・
会えないと会いたいし・・
会っていても・・・
会えなくなりそうで・・
たまらなく怖い・・」


 酔って歩く帰り道、葉っぱで恋占いをするヒョヌ。
(あの葉っぱはヒョヌだったんだね。
ポッケにいっぱい葉っぱを入れてる(笑))

「好き・・嫌い・・・好き・・・嫌い・・」

 ヒョヌが帰宅した気配を感じたヘインは扉の前で待った。

「・・・・あれ?・・『好き』?・・
ホント?・・あははは・・ははは・・
僕は違うのに。
僕は・・・・愛してる。
・・・愛してるよ、ヘイン」


 ヒョヌの『愛してるよ』に泣けた ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
ヒョヌの、この言葉に対する応えが、ヘインのあの行動だったんだね。

 さて・・・スチョルはWi-Fi探して三千里・・・
ヒョンテ(ヒョヌの兄)のジムでやっと見つけた!
ダヘと連絡を取ろうと地道な努力をしているのさ〜
そこでヒョヌの優勝トロフィー発見。
にゃんとヒョヌはボクシングもやっていて「めちゃくちゃ強かった」んだって〜

 コレを聞いて、安心してヤカラどもとのケンカが見られたよ(笑
キレがいい〜〜!かっちょいい〜〜!
不動産仲介業者の社長のポケットに訴状を入れた後、警察に引き渡したぞ。
こうなったらコイツが連絡してもウンソン(パク・ソンフン)が出る訳がない。



 その頃ウンソンはヘインに会っていた。
ウンソンは病気のことを知っていること、主治医が教えてくれないから家族になると告げた。さらに病気のことを家族に知られたくなければ云う事を聞くよう脅迫。社長として戻り、自分と一緒にやっていけってさ。こんな乱暴な愛ってあるかい?

「守りたい人たちが傷つく姿を見たいか?
後は俺にまかせろ。君は俺が助ける」


 ウンソンを見たスチョルはすぐに殴りかかったが、かわされて転倒。
泣きながらダヘの居場所と元気かどうか教えてと頼んだが、ウンソンが相手にする訳ないのだった。

 「自分のせいで家族がこんなザマに」って・・・
スチョルも責任感じていたんだね。
かわいそうに・・頭が悪いばかりにゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
寝床でもダヘ(イ・ジュビン)を思って泣いている。

 ヒョヌの帰りが遅いのを心配していたヘインは探しに行こうとして、傷を負ったヒョヌを発見。すぐに自分の部屋に連れて行き手当してくれた。でも怒ってるし、傷を確認するため乱暴に服脱がすし・・・一生懸命「殴られてもいない。ホラ、なんともないだろ」と元気なフリをするヒョヌ。

 ヘインが悲しませたくなくて家族に病気のことを隠しているように、ヒョヌもヘインの前では元気な姿を見せていたいし心配かけたくない。でも相手は三人だったとか、武器を持っていたとか、自分はボクシング経験者だからとさりげなく自慢するヒョヌ(笑

「また同じ状況になったら逃げるのよ。約束して!」ヘイン
「悪いけど・・約束できない。
先約がある。
君に関する約束だ。とにかく、自分との約束」
「私に関して勝手に約束しないで。
それをやめようと離婚したでしょ」
「・・・・・・・・」
「また殴られてきたら許さないから。わかった?」
「分かった」


 指切りして判子!
お互いにただ相手だけを思っている心が伝わってくる・・(´;ω;`)

 ヒョヌの出勤前、見送りがてら薬を塗って絆創膏を貼ってくれるヘイン。
ヒョヌったらときめいちゃってますヨ〜
車を出したけど止めて、渋滞に巻き込まれるから遅らせるってよ〜

 スーパーへ行き、思い出のいちごチューチューバーを食べる二人。
懐かしいね。

「違ってたかな。
傷を負ったらこまめに薬を塗って
絆創膏を貼っていれば、今と違ってた?」ヒョヌ
「それ以前に、ここでアイスを食べてた頃
別れていれば・・
結婚しなければ・・
いい思い出だけを胸に暮らしていたはずよ。
傷を負うことも、膿がたまることも、
傷痕が残ることもなかった。
それに少なくとも、あなたは私より親切で温かくて
控えめな女性と幸せに暮らしていたでしょうね」ヘイン

「違うと思う。
あの時別れていたら君が僕の消息を知ることはないが、
僕には君のニュースが伝わってきて、
いつまでも後悔していただろう」
「こうなると知っていたら」
「それでも、同じ選択をした。
あの時、今が予見できたら、君に声をかけただろう。
『今日は何を?』
『最近辛いことでも?』
そばに居る時、なぜ言えなかったんだろう」


 いつのまにか相手を遠い存在に感じるようになっていた。
お互いの背中だけを見つめるようになってしまってた。

 いろいろあったけど、後悔ももちろんあるけれど、
今はそんな自分自身とちゃんと向き合えているよね、
ふたりとも。

 会社ではヒョヌに人事告知が出た。
『不正行為により待機命令』。
もちろん、ウンソンによるでっちあげさ。
社内ではヒソヒソ声が飛び交っとる。

 モ・スリは社長の座を餌にグレイス(キム・ジュリョン)にウンソンが隠した会長の居場所を探すよう命じた。サロンを臨時休業にして従業員たちにあちこちのVIP病棟を当たらせとった。

 しかしヒョヌとヤンギ(ムン・テユ)に捕まり、サロンの脱税問題、仲人の謝礼に不満があると手段を択ばず離婚させてきた件を突きつけられ、さらにボムジャに脅され、ヒョヌ達と協力するはめに。

 ドゥグァン(チョン・ベス)は里長選挙で落ちちゃったんだね。
新里長のパク・ソックンの就任挨拶を寂しそうに見つめとる。
ソックン、普通にやな奴だぞ。トレードマークだった公民館に描かれた梨の絵を消してりんごに描き変えるし、ドゥグァンの友達のチュンシクに嫌がらせをしたり。

 権力の座を追われた者同士、慰め合いながら酒を飲むドゥグァンとボムジュン(チョン・ジニョン)。なんかすっかり仲良しだね。一緒に韓ドラみたりして。ドラマの考証が甘いと財閥リアルを伝えるボムジュンに笑ったわ〜

 スチョルは相変わらずダヘにメールを送っているが、もちろん届かない。
落ち込んでいる隣でゲームをしているホヨルの画面を覗いたら・・見覚えのあるゲーム。以前、ゲーム好きのダヘと一緒にしていたゲームさ〜思い出して『友人リスト』の「ゴヌのママ」が残っているか確認すると・・・ダヘが2時間前にゲームをした形跡が!大喜びで感謝してホヨルに抱き着くスチョルであった。

 その後、食事もせずダヘがゲームに接続するのを待っていたスチョルはやっと機会を掴んだ。ウンソンからスチョルは激怒していたと嘘情報を聞かされていたので、すぐにスチョルのメッセージを消そうとするダヘだったが『ゴヌの予防接種記録』を見て泣きそうになっていた。

 スチョル・・・いい奴!(´;ω;`)
恨み言も一切言わず、自分のことよりもゴヌのことを伝えていた。自分の子じゃないって言われても愛情は変わらない。見直したよ、スチョル!

 そしてソンファ(ナ・ヨンヒ)さ。
この前悪口を言っていた住人達が謝るからとミソン(チャン・ユンジュ)の美容室に連れてこられたんだが、いつもの調子で普通にこの村をディスってしまい、さらに変な雰囲気に。気分転換に珈琲を飲みに来てもカードが停止されてるもんだから買えやしない。その場にいたボンエ(ファン・ヨンヒ)は料金を払い、労働で返してと梨園に連れて行った。

 外国人労働者の皆さんに混じって長靴と野良着になり、先輩に怒鳴られながら作業をするソンファ・・( ̄▽ ̄;) いい経験だよ(笑
ソンファが寝られていないのを知っていたボンエは疲れさせてぐっすり眠らせてあげようと思ったんだろうね。食欲も出て、バリバリ食べていたわ〜もちろん夜はぐっすり。

 ヘインはナ秘書(ユン・ボミ)からヒョヌの状況を聞き、ウンソンが不正行為をでっちあげてヒョヌを逮捕させようとしていると知った。

 一方、ウンソンがヘインに会いに来たことを知ったヒョヌは(嫉妬がらみもあって)何をしにきたかをヘインに尋ねたが、逆に怒られちゃった。

「待機命令の件、なぜ黙ってたの?
横領や収賄なんて簡単にでっちあげられる」
「僕を心配しているのか?」
「私もあなたまで心配する余裕はないの。
自分で解決するわ。
無関係のあなたに被害が及ぶのは負担なの!」
「・・・・・なぜ線引きするんだ。
僕は君のために」
「何もしないで!私なりに方法を探す」
「・・・・・・・・」


 翌日、ヘインが医師に電話しているのを聞いたボンエはヒョヌを問い詰めた。母親を騙すことはできないやね。ヘインが病気で余命三ヶ月だと泣きながら話したさ。すると不思議になるのは突然消えた離婚話のこと。

「そうだ・・・
ヘインが病気だと聞いて、少しの辛抱だと思った・・」
「そんな息子に育てた覚えはない!
まったく・・そうとも知らず、息子が気の毒だと・・
アンタは最低だね!」
「そうだよ・・僕は最低な男だ。
ヘインはすべて知りながら、ここに付いて来た。
だから・・僕が留守の間、ヘインを面倒見てやって。頼む!」


 お母さんに罵られて良かったよ。
じゃないとヒョヌは一生自分のことを許せず責め続けたと思う。

 ボンエさんはヘインを思い、一人で泣いていた。
本当に情のあるあったかい人だね。
それを見たドゥグァンは自分が里長になれなかったせいだと勘違いしていたが( ̄▽ ̄;)

 誰にも告げずウンソンの元へ行く決意をしたヘインはソンファに「自分だけ助かろうとユンに会いにいくの?」と責められ、あえて悪態をついて出て来た。ボンエにだけは「お世話になりました」と伝えて。

 堂々と前だけを見て、クィーンズに入って行くヘインは最高にかっこよかった。
記者会見の準備でメイクをしているヘインを見たウンソンは満足げに彼女をエスコート。そこにヒョヌが。

「ヘイン・・・どうして、ここへ?」ヒョヌ
「言ったはず。自分で解決すると」ヘイン
「その方法が・・・コレか?」
「確実で近道よ」

「行こう。時間だ」ウンソン
「・・・・・・」ヒョヌ


 それでも記者会見場に入り、彼女を見守るヒョヌ。
ウンソンがクィーンズの会長就任挨拶をした後、ヘインを社長として復帰させることを伝えた。そうしてヘインが挨拶する番・・・

「ユン新会長の話にあったように
私とは大学時代からの長年の友人です。
私はそんなユン会長・・・・
ユン会長に脅迫を受けました。
本夫のペク・ヒョヌさんに濡れ衣を着せて刑務所に送ると。
証明できる音声もあります。
私は百貨店の社長に復帰できません。
その理由は、残りわずかの命だと余命宣告を受けたからです」


 ヘインを見つめ続けるヒョヌの目を、ヘインも見つめた。
『これが私の愛よ』と言っているようだった(´•̥ ω •̥` )
脅迫されていたネタをすべて公然のものにしたヘイン。
脅迫には決して屈しないという強い意志が伝わってきた。
すべてはヒョヌを守るため。
家族よりも、自分自身よりも、ただひとり、ヒョヌのため。

 ウンソンの敗因はヘインも自分と同じような金や物で動く人間だと思っていたこと。誰かのために捨て身になれる人間なんているはずがないと思いこんでいたこと。

 も〜〜〜今回は泣かされたよぅ〜ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!
スヒョン様もジウォン様も、すごいのよ。魅せてくれるのよ!
こんなにすばらしい俳優さん達だったとは・・・
改めて感動しております。

 でも来週は荒れそうだね・・( ̄▽ ̄;)
あっちこっちどうなるんだろう・・

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