きこりのテレビ日記 #157韓国ドラマ「涙の女王」第8話

2024年03月31日

韓国ドラマ「涙の女王」第7話

「バカね。今も騙されてるなんて。
私の言うことは信じるの?
・・・それで私の言葉に騙されて結婚したのね」


 ヨンスクは二人がお互いに信じあっていた時の幸せの象徴。
必死にヨンスクを呼ぶヒョヌの心に、もう嘘はない。
ヨンスクに会いたいと心から思っている。

 未だにヘインのついた嘘をバカみたいに信じているヒョヌ。
いや、嘘だとわかっていてもヨンスクを呼ばずにはいられない。
ヘインの悪いところもいいところもわかっているヒョヌ。
そしてヒョヌがどんな人間なのか心の底ではヘインもわかっているはず。

 二人で一緒にヨンスクに会えたらいいね。

 ヒョヌ(キム・スヒョン)が離婚を望んでおり、「離婚合意書」を作ったのは病気を告げた日だ知ったヘイン(キム・ジウォン)はショックを受けホテルから出て行ってしまう。しかしすぐに発作が起き、車に轢かれそうになるところをヒョヌが救った。

「ヒョヌ、また同じことがあったら助けないで」ヘイン
 
 治療を再開したが医師からは白血球も増えていないし治療薬も効かなかったことがヒョヌに告げられた。ヘインの生きる意欲が失われてきていること、余命宣告を受けた人の自殺が多いこと、「愛、欲望、憎悪」さえも生きる執着になる、治療のチャンスが巡ってきても闘志がないと無意味になる、と聞かされたヒョヌはヘインに憎まれる決意をする。

 これは本当の愛情が無ければできないよね (´;ω;`)
もう遺産なんかどうでもいい、ただヘインに少しでも長く生きていて欲しい、それだけ。

 治療を諦め強引に退院したヘインにヒョヌはわざと刺激するような言葉をぶつけた。

「訴訟なしで離婚できるならありがたい」
「ホン家の婿の座をすてようと思ったのは君との生活にうんざりしたから」
「正直、君が余命三ヶ月だと聞き『助かった』と思った。
三ヶ月だけ耐えればお別れできるからさ。
でもバレた。目の前真っ暗だ」
「君が何もせず完全に諦めて離婚してくれるなら
正直に言うと僕はありがたい。そうしてくれ」
「帰国したら、あの家を出て行こうか?
それともご機嫌を取ってあげようか?遺言書のために」


 もちろん怒りに震えるヘイン。
でも目の中に光が戻ってきた。

 一方、ホン家では会長(キム・ガプス)の検察召喚が予想されることから、マスコミに出る前に大型の契約をすませておこうということになり、スチョル(クァク・ドンヨン)はウンソン(パク・ソンフン)の投資話に乗り「リゾート契約締結式」で調印。

 すべてウンソン達の計画通りさ。
今後は投資者達に嘘の情報を流し、手を引かせたのち、投資撤回分の支援と転換社債の投資(ちょっと書いている意味がわかんない・・( ̄▽ ̄;) )を持ち掛け、会長一家が横領で逮捕されたタイミングで社債を株に変換し・・・むにゃむにゃ・・とにかくウンソンがクィーンズの筆頭株主になるそうな。


 ソウルに戻ったヘインは家族の前で監査を入れてヒョヌのPC・会計資料・携帯・口座全てを調べさせ、不正が見つかれば民事と刑事の両方で訴えると宣言。ヘインの父とヒチョルは震えあがっとった。

「私の手てやる。
だからみんなは私の邪魔をしないで」


 一方、会長と対面したヒョヌは証拠の写真を出し、横領の裏には黒幕がいること、そいつらのターゲットは会長であり、ソンチーム長とチョ理事(って、誰だっけ?( ̄▽ ̄;) )が組んでいること、さらにチョ理事と繋がっている監査法人代表もグルであること、そいつらが盗聴器をしかけ自分の部屋に受信機を置いたと伝えた。

 なるほど〜そうかも!と腑に落ちる会長だったが、黒幕の存在がまだつかめていないと聞くと、怒り狂ってたわ〜一代でこれほどの財を築いた人でも年とると見る目も判断力もなくなっちゃうのかねぇ・・

 さて、屋敷内でヒョヌに会ったヘインは離婚合意書に判は押したが、いつどんなタイミングで出すかは自分が決めると言い放った。

「叔母が元夫を半殺しにした理由がわかった。
叔母様の弁護士より有能な人を使うし、
追い出す時は悲惨な目に遭わせる」
「・・・わかった」


 翌日からヘインは変わった。
ずっと食欲が無かったのに朝から肉を焼かせてモリモリ。
最高級の装飾品を身に着け真っ赤なドレスで出勤。

 ヘインのダイヤの光で目をやられる社員続出。
さらに社員間で「クジャク注意報」共有。
なんでもヘインは不機嫌だと派手な装いになるらしい。
雄のクジャクみたいに派手になったら最悪らしいよ。

「なら、どうすれば?」新人
「(対策は)ない。
災害と社長のご機嫌はコントロール不可能よ」チェヨン(ヘインの秘書)


 監査部が来てヒョヌの部屋から全てが持ち去られたのを見て、社員達は大嵐の予感に震えとった(笑)ヒョヌの秘書とチェヨン、社員たちが常に連絡を取り合ってヘインとヒョヌが会わないように苦心するのだが・・そのグループラインみたいのはヒョヌも見られるという・・(笑

 その頃、役員間でどよめきが起きていた。
会社が投資した新技術の不正が発覚、チョ理事に勧められ株を担保に流質契約でお金を借りていたんだって〜よくわからんけど、そのまま株を奪われる流れ?当のチョ理事は高飛びよ。

 そしてウンソンはホン家のメイドからヘインが病院に通っている情報を入手。彼女のバッグから薬を盗んで何の病気なのか探ろうとしている。

 さて、こちらも高飛びの準備を密に進めているスチョルの嫁・ダヘ(イ・ジュビン)。
でも、母親から一切の運動を禁止されていたスチョルが息子に教えたいと自転車に乗る練習を始めたことを知ると複雑な表情になっとった。ウンソン達とホン家が逮捕されるって話している時もちょっと辛そうだったもんね。

 いや〜おとといまで「ヴィンチェンツォ」見てたもんだから、私もバカな子ほどかわいいといいうか・・すれっからしのダヘがスチョルの純粋さにほだされる気持ちわかるよ。施設繋がりでウンソンの話に乗ったんだと思うけど、ダヘだって家庭が欲しかったんじゃないの?ホン家が崩壊した後の彼女の判断が気になるよ。

 ヘインの父・ボムジュン(チョン・ジニョン)は独自のルートでヒョヌの日常を調べさせていたんだが、何もなさすぎて調査員もおどろくほど。不審な行動と言えば、退勤後にいつもお安いバッティングセンターに寄ること、自宅近くの小学校で一人で叫んだり歌ったりしながら走っていることぐらい。愛人の影もなく、毎夜「祖母の味」という定食屋でひとり飯。その後は野良猫(名前はエオン。狂暴な性格なのにヒョヌにだけ懐いている)に餌をあげる日々の繰り返し。

 ヒョヌの携帯を覗いてみたら、写真フォルダには猫とヘインの写真だけ。
調査員たちの感想は「100%愛を感じる」撮り方だそうな。

 調査の結果をヘインに教えるボムジュンだったが、今変な行動を取るはずがない、監査の数字が教えてくれると言い張るヘイン。・・だったが、監査の結果もすべて帳簿どおり。顧問料や訴訟費用まで調べたが不審な支出はゼロ。私生活でもほとんどお金を使っていない。しかしたっま〜に数百万単位でお金をおろす時があり、その時は「ムーランルージュ」という生花店でお金を使ってるんだって〜

 もしや花を持って女に?!と思い、花を贈った「キム・ミンジ」に会いに行ったのだが、そこは葬儀場。キム・ミンジさんは、お母さんが病気だってトイレで泣いていた社員で、この前狂暴なクレイマーに攻撃されていたところをヘインが助けた子だった。ヒョヌはいつも社員の家族の葬儀の時にヘインの名前で花輪と香典を贈っていたみたいなのさ〜それを知ったチェヨンは感動しとった。

「こういう所は久しぶりです。
(ミンジさんが泣いているのを見て)私達が行く葬儀場には泣いている遺族がいません。相続に強い弁護士や節税対策の会計士はいるけど」チェヨン
「・・・そうね。本心から悲しむ人だけがいるわ」ヘイン


 ヘインが生きている場所はそういうところなんだね。
葬儀はもめごとの始まり。
みんな財産のことだけ考えてけん制しあっている。

 そんな中、影で人間らしい温かな心遣いをしていたヒョヌ。
それでも葬儀場でヒョヌに会うと憎しみのこもった目で恨み言を言ってしまうヘインであった。

「小細工はやめて。ムカつく。
今後、あなたが何をしようと、死ぬまで憎しみは消えない。
だからあなたはじっとしていればいいの。
私が失せろと言うまでは」


 涙を流しているヘインを見ているよりは、
罵られている方がマシかな。

 そしてウンソンだよ。
離婚のことを知ってから、さらにずうずうしくなっとる。
ヘルキナの件で借りを作ったから返したいというヘインに

「ペクと離婚を。それが望みだ」

 さらに

「君の隣が空いたら・・俺はどう?」

 だとさ。ヘインは怒って出て行ったけどね。
ヘインを手に入れたいのは征服欲なのか、ゆがんだ愛情なのか。
ヘインがアンタに傾くことはないと思うけどね( ̄▽ ̄;)

 やっぱりウンソンとモ・スリ(イ・ミスク)は親子だったね。でもウンソンは彼女のことを許していないみたい。スリはとんでもない蜘蛛女だよ。情よりもお金。最初から申し合わせてホン家に来た訳ではなく、たまたまターゲットが同じだったみたい。やっぱり親子だね。ウンソン組メンバーにもモ・スリが母親だとは伝えてないのかな?

 ヒョヌがヤンギ(ムン・テユ)に調べさせたところによると、ウンソクの養父母は下戸だったのに飲酒運転の事故で亡くなっているらしい。この二人もウンソンが殺したのかしら・・

 そしてモ・スリが、ついに勝負に出た。
会長の代わりに自分が罪をかぶってムショに入るからと会長に旅券を差し出した(高飛びしろってこと?)すっかり感動した会長は遺言書とか書き換えちゃうのかな〜?それとも会長が留守の間にいろいろ偽造しちゃうのかな〜?

「実の子たちよりも君の方が頼りになる」

 その夜、帰宅途中のヒョヌは雨の中、道端で猫にえさをあげているヘインを見つけた。車も運転手もいない。どうしたのかと尋ねると、ヘインは素直に「なぜ私はここにいるんだろう・・」と応え、ヒョヌを見つめながら、昔、傘を貸してくれたことや、慰めるように51%も助かる率があると笑顔で伝えるのだった。

 ヘインはドイツにいる間の記憶を失っていた。
ヒョヌの肩の雨をはらい、冷えた手を包んで温めてくれるヘインの姿にヒョヌは泣きながら抱きしめるしかなかった。

「ごめんな・・・」
「ごめんって何?」
「・・・・(泣)」
「まったく・・そんなに心配?」
「・・・・・」
「心配しないで。ヒョヌ、愛してる」


 ヒョヌに抱きしめられ幸せそうなヘイン・・・
信頼しているヒョヌにだけに見せる顔。
病気がヘインの本当の姿をヒョヌに見せてくれた。

 ホントにヘイン、死んじゃうのかな・・・
奇跡が起こってくれないかな。

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